JPH0743684B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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Publication number
JPH0743684B2
JPH0743684B2 JP1080423A JP8042389A JPH0743684B2 JP H0743684 B2 JPH0743684 B2 JP H0743684B2 JP 1080423 A JP1080423 A JP 1080423A JP 8042389 A JP8042389 A JP 8042389A JP H0743684 B2 JPH0743684 B2 JP H0743684B2
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JP
Japan
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message
time
blocking
processing
buffer
Prior art date
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JP1080423A
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JPH02259856A (ja
Inventor
秋恵 本間
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メッセージが無手順で転送されてくる通信回
線からメッセージを受信し、メッセージの着信時刻を用
いた処理を行うシステムに利用する。特に、時刻付きの
ブロッキングを行う受信手段に関する。
〔概要〕
本発明は、無手順で転送されてくるメッセージの着信時
刻を用いてブロッキングしたメッセージの処理を行う手
段において、 ファームウェアでメッセージに時刻情報を付与してソフ
トウェアに渡すことにより、 ソフトウェアへの通知回数を減らすことでオーバヘッド
を軽減することができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来例では、1メッセージ受信ごとにファームウェアか
らソフトウェアに通知され、ソフトウェアで時刻を付与
していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来例では、1メッセージごとにソフトウェ
アに通知され、通知されるごとに時刻を付与しているの
で、受信通知による割込み処理のオーバヘッドによりソ
フトウェアに負荷がかかる欠点がある。また、ソフトウ
ェアで時刻を付与しているので、その時刻にはメッセー
ジがファームウェアから通知され、ソフトウェアの待ち
行列に並んでソフトウェアが取り込むまでの時間が含ま
れる欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、時刻付与に
伴うソフトウェアの負荷を軽減することができるデータ
処理装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、無手順で伝送されるメッセージを受信し、こ
のメッセージを所定時間にわたりブロッキングするバッ
ファ手段を有する制御手段と、自装置に固有の時刻情報
を発生する時刻発生手段と、上記バッファ手段にブロッ
キングされたメッセージの受信時刻を参照してこのメッ
セージの処理を実行する処理手段とを備えたメッセージ
処理装置において、上記制御手段は、ブロッキングを開
始するメッセージにこのメッセージの受信時に上記時刻
発生手段から通知を受けた時刻情報を付与し、かつ、こ
のメッセージにつづいてブロッキング期間内に受信した
メッセージのそれぞれにそれぞれのメッセージに先行す
るメッセージがブロッキングされた時間にかかわる情報
を付与して上記処理手段に与える時刻時間情報付与手段
とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
通信回線からメッセージを受信する際に一定時間のタイ
マをかけ、タイマが満了するまでメッセージをバッファ
にブロッキングし、メッセージに着信時刻を付与し、ブ
ロッキングしたメッセージをソフトウェアへ通知する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図であ
る。第2図はファームウェアでの処理の流れを示す説明
図である。ここで、DT1、DT2、DT3…DTnは入力メッセー
ジを示し、t1、t2は時刻機構から取得した着信した時の
システム時刻を示し、α、β、γはタイマのカウントア
ップ値を示す。
この実施例は、第1図に示すように、制御部1、中央処
理装置3および時刻手段2で構成される。すなわち、こ
の実施例は、無手順で伝送されるメッセージを受信し、
このメッセージを所定時間にわたりブロッキングするバ
ッファ12を有する制御部1と、自装置に固有の時刻情報
を発生する時刻手段2と、バッファ12にブロッキングさ
れたメッセージの受信時刻を参照してこのメッセージの
処理を実行する処理手段である中央処理装置3とを備
え、さらに、本発明の特徴とする手段として、制御部1
は、ブロッキングを開始するメッセージにこのメッセー
ジの受信時に上記時刻発生手段から通知を受けた時刻情
報を付与し、かつ、このメッセージにつづいてブロッキ
ング期間内に受信したメッセージのそれぞれにそれぞれ
のメッセージに先行するメッセージがブロッキングされ
た時間にかかわる情報を付与して上記処理手段に与える
時刻時間情報付与手段であるタイマ11およびレジスタ13
を備える。
次に、この実施例の動作を説明する。通信回線からメッ
セージDT1が入力されると、制御部1のファームウェア
ではシステム時刻t1を時刻手段3から取得し、メッセー
ジDT1に付与してバッファ12に格納する。また、時刻手
段3から時刻を取得した時点を「0」としてファームウ
ェア内のレジスタ13でカウントアップを開始する。次
に、DT2が入力されると、レジスタ13のカウントアップ
値αを付与してバッファ12に追加する(レジスタ13の
カウントアップ値を得ることによりメッセージDT1から
の相対時間がわかる。)。順次、レジスタ13の値が一定
時間になるまで入力メッセージDTnをバッファ12に格納
する。一定時間が経過した時点で、バッファ12の内容を
中央処理装置2のソフトウェアへ通知する。バッファ12
の内容を受け取った中央処理装置3のソフトウェアでは
メッセージから必要データを抽出して編集し、出力す
る。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、ファームウェアで受信
メッセージに時刻を付与して着信時刻を得ることでブロ
ッキングするので、ソフトウェアへの通知回数を減らし
てソフトウェアでの受信通知による割込み処理のオーバ
ヘッドを軽減することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 第2図は、第1図の制御部のファームウェアでの処理の
流れを示す説明図。 第3図は、本発明実施例の動作を示す流れ図。 1…制御部、2…時刻手段、3…中央処理装置、11…タ
イマ、12…バッファ、13…レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無手順で伝送されるメッセージを受信し、
    このメッセージを所定時間にわたりブロッキングするバ
    ッファ手段を有する制御手段と、 自装置に固有の時刻情報を発生する時刻発生手段と、 上記バッファ手段にブロッキングされたメッセージの受
    信時刻を参照してこのメッセージの処理を実行する処理
    手段と を備えたメッセージ処理装置において、 上記制御手段は、ブロッキングを開始するメッセージに
    このメッセージの受信時に上記時刻発生手段から通知を
    受けた時刻情報を付与し、かつ、このメッセージにつづ
    いてブロッキング期間内に受信したメッセージのそれぞ
    れにそれぞれのメッセージに先行するメッセージがブロ
    ッキングされた時間にかかわる情報を付与して上記処理
    手段に与える時刻時間情報付与手段と を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
JP1080423A 1989-03-31 1989-03-31 データ処理装置 Expired - Lifetime JPH0743684B2 (ja)

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JP1080423A JPH0743684B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 データ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH02259856A JPH02259856A (ja) 1990-10-22
JPH0743684B2 true JPH0743684B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=13717878

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