JPH0743686Y2 - 光線式安全装置の受光中心検出装置 - Google Patents
光線式安全装置の受光中心検出装置Info
- Publication number
- JPH0743686Y2 JPH0743686Y2 JP12095882U JP12095882U JPH0743686Y2 JP H0743686 Y2 JPH0743686 Y2 JP H0743686Y2 JP 12095882 U JP12095882 U JP 12095882U JP 12095882 U JP12095882 U JP 12095882U JP H0743686 Y2 JPH0743686 Y2 JP H0743686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light beam
- light receiving
- blocking
- window hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、光線式安全装置の受光中心を検出する検出装
置に関する。
置に関する。
光線式安全装置は、光線を投光する投光部と光線を受光
する受光部を備えてなるものであり、形式的には、投光
部と受光部とを対向配置する第1形式と、投光部と受光
部とを一体的に備え、投光部と対向して配置した反射部
からの反射光を受光部で受光する第2形式がある。
する受光部を備えてなるものであり、形式的には、投光
部と受光部とを対向配置する第1形式と、投光部と受光
部とを一体的に備え、投光部と対向して配置した反射部
からの反射光を受光部で受光する第2形式がある。
いずれの形式においても、光線式安全装置をプレス機械
や剪断機の加工領域の前側に配置して使用する場合、投
光部からの光線を、第1形式の受光部や第2形式の反射
部の上端部付近で受光しているときには、プレス機械の
振動等によって上記受光部や反射部が僅かに下降して
も、受光部への光線の入射が無く緊急停止することがあ
る。
や剪断機の加工領域の前側に配置して使用する場合、投
光部からの光線を、第1形式の受光部や第2形式の反射
部の上端部付近で受光しているときには、プレス機械の
振動等によって上記受光部や反射部が僅かに下降して
も、受光部への光線の入射が無く緊急停止することがあ
る。
したがって、第1形式の受光部や第2形式の反射部が、
投光部からの光線をどの部分において受光しているかを
予じめ検出し、例えば振動等によって僅かに下降したよ
うな場合であっても緊急停止を生じないように、前記受
光部や反射部の位置を調節しておくことが作業能率向上
において望ましいものである。
投光部からの光線をどの部分において受光しているかを
予じめ検出し、例えば振動等によって僅かに下降したよ
うな場合であっても緊急停止を生じないように、前記受
光部や反射部の位置を調節しておくことが作業能率向上
において望ましいものである。
そこで、本考案においては、光線式安全装置における投
光部からの光線が受光部又は反射部のどの位置に入射し
ているのかを容易に検出することのできる受光中心検出
装置を提供しようとするものである。
光部からの光線が受光部又は反射部のどの位置に入射し
ているのかを容易に検出することのできる受光中心検出
装置を提供しようとするものである。
以下、図面を用いて本考案の1実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は、光線式安全装置を公知の剪断機1に使用した
場合の実施例を示すもので、本実施例においては、剪断
機1におけるテーブル3の一側部に投受光装置5を配置
し、この投受光装置5に対向して、テーブル3の他側部
に受光部の1例としてリフレクター7を配置した構成で
ある。すなわち、本実施例においては、投受光装置5か
ら投光された光線がリフレクター7によって反射され、
その反射光を投受光装置5において受光する形式である
が、光線式安全装置としては、上記形式に限ることな
く、一方を投光部(5)とし、他方を受光部(7)とす
る形式であっても良いものである。
場合の実施例を示すもので、本実施例においては、剪断
機1におけるテーブル3の一側部に投受光装置5を配置
し、この投受光装置5に対向して、テーブル3の他側部
に受光部の1例としてリフレクター7を配置した構成で
ある。すなわち、本実施例においては、投受光装置5か
ら投光された光線がリフレクター7によって反射され、
その反射光を投受光装置5において受光する形式である
が、光線式安全装置としては、上記形式に限ることな
く、一方を投光部(5)とし、他方を受光部(7)とす
る形式であっても良いものである。
なお、以下の実施例の説明においては、リフレクターも
投光部からの光線を受光する点において受光部と同一で
あるから、受光部としてリフレクター7を採用した場合
について説明する。
投光部からの光線を受光する点において受光部と同一で
あるから、受光部としてリフレクター7を採用した場合
について説明する。
第2図に例示したリフレクター7は雑光線の混入を防止
する框体9の底に設けてある上下方向に長い短册状をし
ており後方で垂直支柱11に上下位置と支柱のまわりの回
動位置を調節固定自在にとりつけてある。
する框体9の底に設けてある上下方向に長い短册状をし
ており後方で垂直支柱11に上下位置と支柱のまわりの回
動位置を調節固定自在にとりつけてある。
本実施例の装置は、上記したリフレクター7の框体9を
例えばばね13を端部に備えた上下左右4本の取付脚15に
よって挾み込むように装着する枠体17が中心構成物であ
る。
例えばばね13を端部に備えた上下左右4本の取付脚15に
よって挾み込むように装着する枠体17が中心構成物であ
る。
即ち枠体17は、第3図、第4図にも示したように中央に
リフレクター7とほぼ同形同寸の窓穴19が設けてあり、
上下端には水平な案内溝21、23を例えば板材の延長部を
折り曲げるなどして設けてある。
リフレクター7とほぼ同形同寸の窓穴19が設けてあり、
上下端には水平な案内溝21、23を例えば板材の延長部を
折り曲げるなどして設けてある。
さらに上記した窓穴19の周辺に窓穴19の左右端と上下端
をそれぞれ規準とした寸法目盛25が設けてある。
をそれぞれ規準とした寸法目盛25が設けてある。
上記した枠体17の案内溝21に案内されて第3図の左右方
向に摺動自在な遮光引戸27(第5図)が設けてある。遮
光引戸27は例えば板材を折り曲げて作った引戸状であっ
て中央に上下左右とも前記した窓穴19より大きな第2窓
穴29をあけてある。
向に摺動自在な遮光引戸27(第5図)が設けてある。遮
光引戸27は例えば板材を折り曲げて作った引戸状であっ
て中央に上下左右とも前記した窓穴19より大きな第2窓
穴29をあけてある。
次に上記した第2窓穴29の左右縁と係合して上下方向に
移動できる着脱自在な第2遮光引戸31(第6図参照)が
設けてある。第2遮光引戸31は中央につまみ33が設けて
あって、例えば2枚の板材を重ねて構成してあり、第3
図に示したように下の案内溝23の立ち上り部分に当接さ
せたときに上縁が窓穴19の下辺と一致し、つまみ33を持
って前方に外し180度回動して上の案内溝21の立ち上り
部分に当接するように第2窓穴29に係合させると第2遮
光引戸31の下縁が窓穴19の上辺と一致する寸法に用意し
てある。
移動できる着脱自在な第2遮光引戸31(第6図参照)が
設けてある。第2遮光引戸31は中央につまみ33が設けて
あって、例えば2枚の板材を重ねて構成してあり、第3
図に示したように下の案内溝23の立ち上り部分に当接さ
せたときに上縁が窓穴19の下辺と一致し、つまみ33を持
って前方に外し180度回動して上の案内溝21の立ち上り
部分に当接するように第2窓穴29に係合させると第2遮
光引戸31の下縁が窓穴19の上辺と一致する寸法に用意し
てある。
以上詳記した本実施例装置を使用してリフレクターの受
光中心を検出する手順は以下のようである。
光中心を検出する手順は以下のようである。
第2図、第3図、第4図に示したように枠体17の中央に
遮光引戸27を位置させ、更にその第2窓穴29の下端に第
2遮光引戸31を位置させた状態でリフレクター7の框体
9に枠体17を装着する。
遮光引戸27を位置させ、更にその第2窓穴29の下端に第
2遮光引戸31を位置させた状態でリフレクター7の框体
9に枠体17を装着する。
次に遮光引戸27を例えば第3図で左方向に移動してゆ
き、リフレクター7による反射光線を遮光引戸27の窓穴
29より右側の遮光部分で遮断して行く。投受光装置5に
反射光線遮断の信号が出る位置を寸法目盛25で読みと
る。
き、リフレクター7による反射光線を遮光引戸27の窓穴
29より右側の遮光部分で遮断して行く。投受光装置5に
反射光線遮断の信号が出る位置を寸法目盛25で読みと
る。
同様に遮光引戸27を第3図の位置から右方向に移動して
同様に寸法目盛25を読みとれば、それらの寸法目盛の左
右間中央が受光中心である。
同様に寸法目盛25を読みとれば、それらの寸法目盛の左
右間中央が受光中心である。
次に第3図に示した中心に遮光引戸27を止めたままで第
2遮光引戸31を上方に移動して反射光線遮断の信号を初
めて発信した寸法目盛25を読みとり、同様に第2遮光引
戸31の上下を逆にして上方から下げて反射光線を初めて
遮断した位置を寸法目盛25から読みとれば、2つの寸法
目盛の間を反射光線が通過していることが解かる。
2遮光引戸31を上方に移動して反射光線遮断の信号を初
めて発信した寸法目盛25を読みとり、同様に第2遮光引
戸31の上下を逆にして上方から下げて反射光線を初めて
遮断した位置を寸法目盛25から読みとれば、2つの寸法
目盛の間を反射光線が通過していることが解かる。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載のと
おりであるから、本考案によれば、框体9の前側に枠体
17を装着し、第1の遮光引戸27を左右方向に移動して遮
光した位置を読み取り、かつ第2の遮光引戸31を上下方
向に移動して遮光した位置を読み取ることにより、框体
9に内装した受光部のどの位置において受光しているか
を検出することができる。
るに本考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載のと
おりであるから、本考案によれば、框体9の前側に枠体
17を装着し、第1の遮光引戸27を左右方向に移動して遮
光した位置を読み取り、かつ第2の遮光引戸31を上下方
向に移動して遮光した位置を読み取ることにより、框体
9に内装した受光部のどの位置において受光しているか
を検出することができる。
したがって、框体9の位置を、例えば受光位置が受光部
のほぼ中央に位置するように調節することが容易に行な
われ得るものである。
のほぼ中央に位置するように調節することが容易に行な
われ得るものである。
なお、本考案は前述の実施例のみに限るものではなく、
適宜の変更を行なうことによってはその他の態様でも実
施し得るものである。
適宜の変更を行なうことによってはその他の態様でも実
施し得るものである。
第1図は本考案実施例装置を使用した剪断機の正面図 第2図は本実施例装置の側面図とリフレクター框体とに
関連図 第3図は本実施例装置の正面図 第4図は同上下面図 第5図は遮光引戸の正面図の下面図 第6図は第2遮光引戸の正面図と下面図である。 図面の主要部分を表わす符号の説明 1……剪断機、5……投受光装置 7……リフレクター、9……框体 17……枠体、19……窓穴 21……案内溝、25……寸法目盛 27……遮光引戸、29……第2窓穴 31……第2遮光引戸
関連図 第3図は本実施例装置の正面図 第4図は同上下面図 第5図は遮光引戸の正面図の下面図 第6図は第2遮光引戸の正面図と下面図である。 図面の主要部分を表わす符号の説明 1……剪断機、5……投受光装置 7……リフレクター、9……框体 17……枠体、19……窓穴 21……案内溝、25……寸法目盛 27……遮光引戸、29……第2窓穴 31……第2遮光引戸
Claims (1)
- 【請求項1】光線式安全装置の受光中心を検出する検出
装置にして、対向して設けた投光装置からの光線を受光
する受光部(7)を内装した框体(9)の前側に、上記
受光部(7)の形状寸法とほぼ等しい窓穴(19)を備え
ると共にこの窓穴(19)の周辺に左右方向および上下方
向の寸法目盛(25)を備えた枠体(17)を着脱自在に設
け、上記枠体(17)に設けた左右方向の案内部(21,2
3)に沿って左右方向に移動自在かつ前記光線を遮光自
在の第1の遮光引戸(27)を設け、前記上下方向の寸法
目盛に沿う上下方向へ移動自在かつ前記光線を遮光自在
の第2の遮光引戸(31)を設け、前記第1,第2の遮光引
戸(27,31)の位置を前記寸法目盛(25)により読取り
自在に設けてなることを特徴とする光線式安全装置の受
光中心検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12095882U JPH0743686Y2 (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 光線式安全装置の受光中心検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12095882U JPH0743686Y2 (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 光線式安全装置の受光中心検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925450U JPS5925450U (ja) | 1984-02-17 |
| JPH0743686Y2 true JPH0743686Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=30277013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12095882U Expired - Lifetime JPH0743686Y2 (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 光線式安全装置の受光中心検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743686Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP12095882U patent/JPH0743686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925450U (ja) | 1984-02-17 |
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