JPH0743767U - シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構 - Google Patents

シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構

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JPH0743767U
JPH0743767U JP3610193U JP3610193U JPH0743767U JP H0743767 U JPH0743767 U JP H0743767U JP 3610193 U JP3610193 U JP 3610193U JP 3610193 U JP3610193 U JP 3610193U JP H0743767 U JPH0743767 U JP H0743767U
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JP
Japan
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single crystal
silicon single
wire
crystal pulling
wire winding
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Withdrawn
Application number
JP3610193U
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Inventor
守 村上
Original Assignee
向島造機株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0743767U publication Critical patent/JPH0743767U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、シリコン単結晶引上装置のワイ
ヤー巻取り回転機構において、従来よりも小さい容量の
ロードセルの使用で足り、しかもシリコン単結晶引上装
置のワイヤーに作用する力の測定精度を向上させるシリ
コン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構を提供す
ることを目的とする。 【構成】 シリコン単結晶を引き上げるワイヤロープ
1;31はロープシーブ2;32を介して巻き取りドラ
ム34に巻掛られており、ロープシーブ2;32はオー
バウエート防止機構3;36に結合されており、オーバ
ウエート防止機構3;36はロードセンサユニット5中
でバランスシャフト6;37を介してセルユニット7;
38に連接しており、セルユニット7;38はハウジン
グ16;35を介してロードセルセンサユニット5の架
台19に支持されていることを特徴とする前記シリコン
単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はシリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
図3には、従来技術によるシリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構 が記載されている。シリコン単結晶引上装置のワイヤ51がロープシーブ52に 巻設され、ワイヤロープ51は巻取りドラム側の巻取りドラム53に巻回されて いる。巻取りドラム53は駆動モータによって駆動される差動ギヤ55によって 減速機構54を介して駆動される。ロープシーブ52はオーバウエート防止機構 56の下端にピボットによって回転可能に支承されており、オーバウエート防止 機構56は直接ロードセンサユニット57に接続している。
【0003】 このように従来公知のシリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構では 、シリコン単結晶引上装置のワイヤーロープの巻回されたロープシーブを支持す るロッドが直接ロードセルを付勢するように構成されていた。そのためシリコン 単結晶引上装置のワイヤーにシリコン単結晶引上のために作用する力の2倍の力 がロードセルに作用していた。これでは大きな容量のロードセルが必要となりし かも測定精度が低下することが欠点であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、従来大きな容量のロードセルが必要であっ た、シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構において、従来よりも小 さい容量のロードセルの使用で足り、しかもシリコン単結晶引上装置のワイヤー に作用する力の測定精度を向上させるシリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り 回転機構を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題は、実用新案登録請求の範囲第1項に記載された構成によって解決さ れる。
【0006】
【実施例】
図1及び図2に本考案の2つの実施例が記載されている。 図1によれば、シリコン単結晶引上装置のワイヤロープ1がロープシーブ2に 巻掛けられ、ワイヤロープ1は巻取りドラム側の図示しない巻取りドラムに巻回 されている。巻取りドラムは同様に図示しない駆動装置によって変速装置を介し て駆動される。ロープシーブ2はオーバウエート防止機構3の下端にピボットに よって回転可能に支承されており、オーバウエート防止機構3はロードセンサユ ニット5に連結されている。ロードセンサユニット5ではオーバウエート防止機 構3がその中心軸4を介してバランスシャフト6に連結され、バランスシャフト 6はその一端で荷重測定のためのセルユニット7に作用結合している。
【0007】 バランスシャフト6の下方に位置するセルユニット7はオーバウエート防止機 構3の中心軸4からセルユニット7までの距離のいかんに拘わらず常に中心軸4 に作用する力が正しくセルユニット7に伝達されるためにロバーバル機構8に支 持されている。ロバーバル機構8はセルユニット7を支持するコ字状の枠体9の 上端にその一端を固定され、オーバウエート防止機構3の中心軸4の上端に回転 可能に支承されたプーリ10に巻回されて他端を枠体9の前記固定端と向かい合 って位置する上端に固定された、ばね11を中間接続したワイヤ12と、枠体9 の下端にその一端を固定され、オーバウエート防止機構3の中心軸4の中間に回 転可能に支承されたプーリ13に巻回されて他端を枠体9の前記固定端と向かい 合って位置する下端に固定された、ばね14を中間接続したワイヤ15とから成 り、ロバーバル機構8は全体として平行四辺形状に形成されている。ロバーバル 機構8の枠体9はロードセンサユニット5のハウジング16内に支承され、ハウ ジング16は下端で同心的に配置された支持リング17及び18を介してシリコ ン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構の架台19上に支持されている。ハ ウジング16の上端には増幅装置20が位置しており、その上方には増幅装置2 0を遮蔽するために、ハウジング16の上端に上蓋21が固定されている。増幅 装置20には上蓋21の孔を通って案内された入出力ケーブル22が接続してい る。
【0008】 図2によれば、本考案の第2の実施例が記載されており、シリコン単結晶引上 装置のワイヤロープ31がロープシーブ32に巻掛けられ、ワイヤロープ31は 中間プーリ33を介して巻取りドラム34に巻回されている。巻取りドラム34 は図示しない駆動装置によって駆動されることができる。中間プーリ33及び巻 取りドラム34は共にロードセンサユニットのハウジング35に支承されている 。ハウジング35は図示しない架台に支持されている。ロープシーブ32はオー バウエート防止機構36の下端にピボットによって回転可能に支承されている。 オーバウエート防止機構36はバランスシャフト37に連結され、バランスシャ フト37はその一端で荷重測定のためのセルユニット38に作用結合しその他端 でハウジング35に固定されたビーム39上の支点40に支承されている。支点 40からオーバウエート防止機構36までの距離はa、支点40からセルユニッ ト38までの距離をbとすれば、オーバウエート防止機構36に作用する力は前 記aとbとの比率に基づいて実際にオーバウエート防止機構36に作用する力よ りも減少(a/b)されてセルユニット38に作用することになる。
【0009】
【考案の効果】
荷重測定のために従来大きな容量のセルユニットを必要としたため、コストが 高くかつ測定精度も低かったが、本考案によればセルユニットの容量はかなり小 さくて済みかつ測定精度も著しく高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるシリコン単結晶引上装置のワイヤ
ー巻取り回転機構の第1実施例を示す図である。
【図2】本考案によるシリコン単結晶引上装置のワイヤ
ー巻取り回転機構の第2実施例を示す図である。
【図3】従来技術によるシリコン単結晶引上装置のワイ
ヤー巻取り回転機構を示す図である。
【符号の説明】
1 ワイヤロープ 2 ロープシーブ 3 オーバウエート防止機構 4 オーバウエート防止機構の中心軸 5 ロードセンサユニット 6 バランスシャフト 7 セルユニット 8 ロバーバル機構 9 枠体 10 プーリ 11 ばね 12 ワイヤ 13 プーリ 14 ばね 15 ワイヤ 16 ハウジング 17 支持リング 18 支持リング 19 架台 20 増幅器 21 上蓋 22 入出力ケーブル 31 ワイヤロープ 32 ロープシーブ 33 中間プーリ 34 巻取りドラム 35 ハウジング 36 オーバウエート防止機構 37 バランスシャフト 38 セルユニット 39 ビーム 40 支点

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取
    り回転機構において、 シリコン単結晶を引き上げるワイヤロープ(1;31)
    はロープシーブ(2;32)を介して巻き取りドラム
    (34)に巻掛られており、ロープシーブ(2;32)
    はオーバウエート防止機構(3;36)に結合されてお
    り、オーバウエート防止機構(3;36)はロードセン
    サユニット(5)中でバランスシャフト(6;37)を
    介してセルユニット(7;38)に連接しており、セル
    ユニット(7;38)はハウジング(16;35)を介
    してロードセルセンサユニット(5)の架台(19)に
    支持されていることを特徴とする前記シリコン単結晶引
    上装置のワイヤー巻取り回転機構。
  2. 【請求項2】 シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取
    り回転機構において、シリコン単結晶を引き上げるワイ
    ヤロープ(1)はロープシーブ(2)を介して巻き取り
    ドラム(34)に巻掛られており、ロープシーブ(2)
    はオーバウエート防止機構(3)に結合されており、ロ
    ードセンサユニット(5)中でオーバウエート防止機構
    (3)はその中心軸(4)に結合されたバランスシャフ
    ト(6)を介してセルユニット(7)に連接しており、
    セルユニット(7)を支持する枠体(9)はロバーバル
    機構(8)を介して、ロードセルセンサユニット(5)
    の架台(19)上に支持されたハウジング(16)に支
    承されていることを特徴とする前記シリコン単結晶引上
    装置のワイヤー巻取り回転機構。
JP3610193U 1993-07-01 1993-07-01 シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構 Withdrawn JPH0743767U (ja)

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JP3610193U JPH0743767U (ja) 1993-07-01 1993-07-01 シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構

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JPH0743767U true JPH0743767U (ja) 1995-09-12

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ID=12460382

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JP3610193U Withdrawn JPH0743767U (ja) 1993-07-01 1993-07-01 シリコン単結晶引上装置のワイヤー巻取り回転機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101066428B1 (ko) * 2011-06-20 2011-09-23 김중권 원단 이송장치의 장력 감지장치
CN102749128A (zh) * 2011-04-19 2012-10-24 蒂雅克股份有限公司 测压元件单元
CN102749129A (zh) * 2011-04-19 2012-10-24 蒂雅克股份有限公司 测压元件单元

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Effective date: 19971106