JPH0743792B2 - クレジット照会処理方式 - Google Patents

クレジット照会処理方式

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JPH0743792B2
JPH0743792B2 JP17335487A JP17335487A JPH0743792B2 JP H0743792 B2 JPH0743792 B2 JP H0743792B2 JP 17335487 A JP17335487 A JP 17335487A JP 17335487 A JP17335487 A JP 17335487A JP H0743792 B2 JPH0743792 B2 JP H0743792B2
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喜明 松本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 百貨店などでクレジット取引がなされた場合のクレジッ
ト照会の処理方式に関し、 クレジット取引におけるオペレータの操作を簡単化でき
るようにすることを目的とし クレジット取引を宣言するクレジット取引宣言手段と、 クレジット取引が宣言された後に入力された口座番号,
有効期限,会社コードが有効であるか否かを上位ホスト
に照会する第1の照会手段と、 当該照会に対する上位ホストからの応答がクレジット・
カードの有効を示しているか否かを判定する第1の判定
手段と、 第1の判定手段によってクレジット・カードが有効と判
定された場合に商品登録を可能とする商品登録手段と、 商品登録された商品の金額が使用されるクレジット・カ
ードの与信限度額を超えているか否かを上位ホストに照
会する第2の照会手段と、 当該照会に対する上位ホストからの応答を判定する第2
の判定手段と、 第2の判定手段によって商品登録が有効と判定された場
合にクレジット取引を決済するクレジット取引決済手段
と により構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、百貨店などでクレジット取引がなされた場合
のクレジット照会の処理方式に関する。
クレジット取引は、百貨店では頻度の高い取引形態であ
るが、通常は明細登録終了後、口座番号のチェック及び
与信限度額の照会を行っている。
しかし、この照会方式では、NGで応答がきた取引に関し
ては再度明細を登録しなければならないので、オペレー
タにとって大変煩わしいものである。
そのために、クレジット取引する際の照会を段階的にチ
ェックすることにより、オペレータの負担を軽減するこ
とが望まれる。
〔従来の技術〕
第3図はPOS端末の外観を示す図、第4図はPOS端末の電
気回路の例を示す図である。同図において、1はテンキ
ー、2はその他のキー、3はガイダンスなどを表示する
ためのディスプレイ、4はキーボード、5はプリンタ、
6は回線アダプタ、7はI/O制御部、8はCPU、9は演算
部、10はメモリをそれぞれ示している。
テンキー1やその他のキー2はキーボード4の上に存在
する。ディスプレイ3には、各種のガイダンスや商品登
録の明細が表示される。プリンタ5は、ジャーナルや伝
票を印字するものである。回線アダプタ6は、POS端末
を回線に接続するためのものである。I/O制御部7は、C
PU8の指示に従い、ディスプレイ3,キーボード4,プリン
タ5,回線アダプタ6など制御するものである。CPU8は、
メモリ10に格納されている各種のプログラムを実行する
ものである。演算部9は演算専用のものである。メモリ
10の中には、クレジット取引用プログラムを含む各種の
プログラムが格納されている。
第5図は従来のクレジット取引の際に行われる処理を示
す図である。クレジット取引を行う場合、オペレータは
キーボード4のクレジット宣言キーを押下する。そうす
ると、クレジット取引用プログラムが起動され、ディス
プレイ3に「商品登録して下さい」と言う表示がなされ
る。この表示がなされた後、オペレータは顧客の持参し
た商品を調べ、商品登録を行う。即ち、キーボード4の
キーを叩いて商品名、単価、個数などを入力する。商品
登録が終わった後、オペレータはキーボード4上の預/
合計キーを押下する。預/合計キーを押下すると、ディ
スプレイ3に「クレジット・カードの有効期限、会社コ
ード、口座番号を入力して下さい。」と言う表示がなさ
れる。この表示がなされた後、オペレータは有効期限、
会社コード、口座番号をキーインし、エンタ・キーを押
下する。エンタ・キーが押されると、商品登録に関する
情報やクレジット・カードの有効期限、会社コード、口
座番号などがセンタ装置(上位ホスト)に送られる。セ
ンタ装置は、チェックの結果をPOS端末に返送する。POS
端末では、返送されたチェック結果がOKを示しておれば
クレジット伝票を発行して取引を完了させる。NGであれ
ば、NGがディスプレイ3に表示される。オペレータは、
ディスプレイ3にNGが表示された時には顧客に対して取
引を中止するか否かを尋ね、取引中止の場合には中止キ
ーを押下し、取引中止でない場合にはクレジット宣言キ
ーの押下、商品登録、預/合計キーの押下、クレジット
・カードの有効期限・会社コード・口座番号の入力など
を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のクレジットの照会方式では、顧客の購入する商品
をPOS端末にて登録した後、その取引がクレジットによ
る場合、上位にクレジットの照会を行い、上位からの応
答がOKであれば、その取引は承認され、クレジットの支
払方法などを入力することにより決済している。
このようなクレジットの照会方式では、上位からの応答
がNGである場合は、明細の再登録を行ってからもう一度
クレジットの照会を行うか、または、その旨を顧客に対
して伝えて他の方法で支払って貰うかしているため、オ
ペレータにとって2度手間になってしまい、大変煩わし
いと言った問題が生じていた。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、ク
レジット取引におけるオペレータの操作を簡単化できる
ようにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。クレジット取引宣言手
段によってクレジット取引が宣言されると、口座番号、
有効期限、会社コードが入力できるようになる。口座番
号、有効期限、会社コードが入力されると、第1の照会
手段によってこれらの情報が上位ホストに送られる。上
位ホストはクレジット・カードの有効性をチェックし、
チェック結果をPOS端末に返送する。第1の判定手段
は、上位ホストからの応答(チェック結果)がクレジッ
ト・カードの有効を示しているか否かを判定する。商品
登録手段は、第1の判定手段によってクレジット・カー
ドが有効と判定された場合に、商品登録を可能とする。
第2の照会手段は、商品登録された商品の金額が使用さ
れるクレジット・カードの与信限度額を超えているか否
かを上位ホストに照会する。この照会に対する上位ホス
トからの応答は第2の判定手段によって判定される。ク
レジット取引決済手段は、第2の判定手段によって商品
登録が有効と判定された場合に、クレジット取引を決済
する。
〔実施例〕
第2図は本発明によるクレジット取引の処理の例を示す
図である。図示の処理はクレジット取引用プログラムに
よってなされる。
クレジット宣言キーが押下されると、クレジット取引用
プログラムが起動される。そして、ディスプレイ3に
「クレジット・カードの有効期限、会社コード、口座番
号を入力してください」と言うガイダンスが表示され
る。オペレータがクレジット・カードの有効期限、会社
コード、口座番号をキーボード4からキーインし、エン
ター・キーを押下すると、POS端末からクレジット・カ
ードの有効期限、会社コード、口座番号がセンタ装置に
送られる。センタ装置はそのクレジット・カードの有効
性をチェックし、チェック結果をPOS端末に返送する。P
OS端末では、返送されてきたチェック結果を調べ、OKで
あれば「商品登録して下さい」と言うガイダンスをディ
スプレイ3に表示する。返送結果がNGであれば「クレジ
ット取引できません。取引を中止しますか、どうします
か」と言うガイダンスがディスプレイ3に表示される。
このNGの表示がなされた場合には、オペレータは、取引
を中止すると言うことで中止キーを押下するか、若しく
はもう一度有効期限や会社コード、口座番号を入力し、
センタ装置へ照会を行う。これは、オペレータの誤入力
時に対応するものである。「商品登録して下さい」と言
う表示がなされた場合には、オペレータは顧客の持参し
た商品を調べ、商品登録を行い、その後で預/合計キー
を押下する。なお、商品登録をする際には、支払方法も
入力する。預/合計キーが押されると、商品登録に関す
る情報および支払い方法に関する情報がセンタ装置に送
られる。センタ装置は、これらの情報を受け取ると、与
信限度額のチェックおよび支払い方法のチェックを行
い、チェック結果をPOS端末に返送する。POS端末では、
チェック結果が両方ともOKの場合にはクレジット伝票を
発行して取引を完了させ、チェック結果がNGであれば、
その旨をディスプレイ3に表示する。与信限度額のチェ
ックにおいても、承認番号が取れれば(売場主任などの
承認)OKとして取り扱う。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のクレジット照
会処理方式によれば、クレジット照会NGの取引を、商品
登録以前にチェックできるため、オペレータの負担軽減
ができるとともに、クレジット取引に関するセキュリテ
ィを高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明によるクレジ
ット取引の処理の例を示す図、第3図はPOS端末の外観
を示す図、第4図はPOS端末の電気回路の例を示す図、
第5図はクレジット取引の処理の従来例を示す図であ
る。 1……テンキー、2……その他のキー、3……ディスプ
レイ、4……キーボード、5……プリンタ、6……回線
アダプタ、7……I/O制御部、8……CPU、9……演算
部、10……メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クレジット取引を宣言するクレジット取引
    宣言手段と、 クレジット取引が宣言された後に入力された口座番号,
    有効期限,会社コードが有効であるか否かを上位ホスト
    に照会する第1の照会手段と、 当該照会に対する上位ホストからの応答がクレジット・
    カードの有効を示しているか否かを判定する第1の判定
    手段と、 第1の判定手段によってクレジット・カードが有効と判
    定された場合に商品登録を可能とする商品登録手段と、 商品登録された商品の金額が使用されるクレジット・カ
    ードの与信限度額を超えているか否かを上位ホストに照
    会する第2の照会手段と、 当該照会に対する上位ホストからの応答を判定する第2
    の判定手段と、 第2の判定手段によって商品登録が有効と判定された場
    合にクレジット取引を決済するクレジット取引決済手段
    と、 を有することを特徴とするPOSシステムのPOS端末におけ
    るクレジット照会処理方式。
JP17335487A 1987-07-11 1987-07-11 クレジット照会処理方式 Expired - Fee Related JPH0743792B2 (ja)

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JPS6417191A JPS6417191A (en) 1989-01-20
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JPH11261719A (ja) * 1998-03-13 1999-09-24 Zip:Kk 電話機または計算機利用の決済処理装置および決済処理方法

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JPS6417191A (en) 1989-01-20

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