JPH1011660A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH1011660A JPH1011660A JP16129996A JP16129996A JPH1011660A JP H1011660 A JPH1011660 A JP H1011660A JP 16129996 A JP16129996 A JP 16129996A JP 16129996 A JP16129996 A JP 16129996A JP H1011660 A JPH1011660 A JP H1011660A
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Abstract
ータが商品登録データを入力する入力装置を用いて客自
身が客固有データを入力できるようにする。 【解決手段】 商品販売登録データ処理装置本体1に、
表示画面をオペレータ側Aと商品代金を支払う客側Bと
に方向変換自在なタッチパネル付表示装置3を接続す
る。タッチパネル付表示装置3の表示画面の向きがオペ
レータ側Aか客側Bかを判断し、オペレータ側のときに
は表示画面を商品登録データの入力画面とし、客側のと
きにはクレジットにおける客固有データの入力画面とす
る。
Description
代金支払い処理機能を有する電子式キャッシュレジスタ
またはPOS(販売時点情報管理)ターミナル等の商品
販売登録データ処理装置に関する。
機能を有する商品販売登録データ処理装置としては、販
売商品のコード,販売点数等の商品登録データを入力す
るためのキー(置数キー,乗算キー,部門キー等)やク
レジットによる代金支払い処理の実行を指令するキー
(クレジットキー)等を配設したキーボード、販売登録
された商品の金額や1客の合計金額等を表示する表示
器、クレジット伝票を印字発行するプリンタ等を備えた
商品販売登録データ処理装置本体に、クレジットカード
のカードデータを読取るカードリーダと、暗証番号を入
力するピンパッドとを接続したものが知られている。
処理装置本体を操作する店員が客よりクレジットによる
代金支払いの申し出を受けると、先ず、この客が買上げ
る商品の販売登録後、クレジットキーの入力によりクレ
ジットによる代金支払い処理の実行を指令する。次に、
カードリーダによってこの客が使用するクレジットカー
ドのカードデータを読取らせるとともに、ピンパッドを
客に渡して客自身に暗証番号を入力してもらう。また、
キーボードからその他のクレジットに必要なデータ、例
えば支払方法等を入力する。こうして、クレジットに必
要なデータを全て入力し終わると、商品販売登録データ
処理装置本体の機能により今回のクレジットの信用照会
が行われる。その結果、今回のクレジットが承認される
と、プリンタよりクレジット伝票が印字発行されるの
で、店員は客にクレジット伝票のサイン欄に署名をして
もらう。以上で、クレジットによる代金支払いを申し出
た客との1取引を終了するものとなっていた。
この種の商品販売登録データ処理装置においては、クレ
ジットの処理のみに必要なピンパッドを常時装備してお
かなければならず、商品販売登録データ処理装置本体が
据え置かれているチェックアウトカウンタの近くにピン
パッドの備え付け場所を確保しておく必要があった。ま
た、客からクレジットによる代金支払いの申し出を受け
ると店員はピンパッドを客に手渡すが、ピンパッドがす
ぐに見つからずに客を待たせてしまうことがあった。
認されてクレジット伝票が発行された後に、そのクレジ
ット伝票のサイン欄に客自身によって署名してもらって
いたので、取引完了までに時間がかかり、処理効率が悪
かった。
たもので、その目的とするところは、クレジットによる
代金支払いの際に、オペレータが商品登録データを入力
する入力装置を用いて客自身が客固有データを入力する
ことができ、ピンパッドを不要にできるとともに処理効
率を高め得る商品販売登録データ処理装置を提供しよう
とするものである。
た各商品の販売データを記憶部に登録処理する登録処理
手段,及びこの登録処理手段により商品販売データを登
録処理した1取引についてクレジットによる代金支払い
処理の実行が指令されるとこのクレジットの信用照会を
行うクレジット処理手段を備えた商品販売登録データ処
理装置本体に、表示画面を商品販売登録データ処理装置
本体を操作するオペレータ側と商品代金を支払う客側と
に方向変換自在なタッチパネル付表示装置を接続してな
り、タッチパネル付表示装置の表示画面がオペレータ側
を向いているときにはその画面から商品の販売登録を可
能とし、客側を向いているときにはその画面から客自身
によるクレジットにおける客固有データの入力を可能に
したものである。
売データを記憶部に登録処理する登録処理手段,及びこ
の登録処理手段により商品販売データを登録処理した1
取引についてクレジットによる代金支払い処理の実行が
指令されるとこのクレジットの信用照会を行うクレジッ
ト処理手段を備えた商品販売登録データ処理装置本体
に、表示画面を商品販売登録データ処理装置本体を操作
するオペレータ側と商品代金を支払う客側とに方向変換
自在なタッチパネル付表示装置を接続し、かつ、タッチ
パネル付表示装置の表示画面の向きがオペレータ側か客
側かを判断する画面方向判断手段と、この判断手段によ
りオペレータ側であると判断すると表示画面を商品登録
データの入力画面とし、客側であると判断するとクレジ
ットにおける客固有データの入力画面とする表示画面切
換手段とを備えたものである。
よる代金支払い処理の実行が指令されたか否かを判断す
るクレジット判断手段を設け、表示画面切換手段は、画
面方向判断手段により客側であると判断しかつ前記クレ
ジット判断手段によりクレジットによる代金支払い処理
の実行が指令されたと判断するとクレジットにおける客
固有データの入力画面とするものである。
ける客固有データの入力画面は署名のペン入力欄を含む
ことが望ましい。
面を用いて説明する。図1はこの実施の形態の商品販売
登録データ処理装置の概略図であって、図中1は電子式
キャッシュレジスタ等の商品販売登録データ処理装置本
体(以下,装置本体と略称する)である。この装置本体
1は、キーボード11,表示器12,プリンタ13及び
カードリーダ14の各種入出力機器を備え、販売登録さ
れた各商品の販売データを記憶部に登録処理する登録処
理手段,及びこの登録処理手段により商品販売データを
登録処理した1取引についてクレジットによる代金支払
い処理の実行が指令されるとこのクレジットの信用照会
を行うクレジット処理手段を有している。なお、図中1
5は現金などを収容するためのドロワであり、16はレ
シートの発行口である。
を介してタッチパネル付表示装置(以下、表示装置と略
称する)3を接続している。この表示装置3は、チェッ
クアウトカウンタ4のほぼ中央部に直立した軸5に取付
けてあり、この軸5を中心にして、少なくともチェック
アウトカウンタ4の内側つまりは装置本体1を操作する
オペレータ側[A]からチェックアウトカウンタ4の外
側つまりは商品代金を支払う客側[B]まで180度以
上回転自在となっている。そして、この表示装置3の表
示画面の向きが客側[B]を向いているときオンし、オ
ペレータ側[A]を向いているときオフするスイッチ3
1(図2参照)を設けている。
制御回路構成を示すブロック図である。図示するよう
に、装置本体1は、制御部本体を構成するCPU(中央
処理装置)15、商品販売データを登録処理する記憶部
等を形成したメモリ部16、前記表示装置3を通信ケー
ブル2を介して接続する表示装置インタフェース17、
クレジット会社のホストコンピュータ等との間のオンラ
イン通信を制御する伝送制御回路18、前記キーボード
11から操作キーのキーデータを取込むキーボードコン
トローラ11C、前記表示器12のデータ表示を制御す
る表示コントローラ12C、前記プリンタ13によるレ
シート印字を制御するプリンタコントローラ13C及び
前記カードリーダ14にて読取られたカードデータを取
込むカードリーダコントローラ14Cを搭載しており、
これらをアドレスバス,データバス等のバスライン19
で接続している。
るCPU32、各種データを記憶するメモリ部33、前
記装置本体1を通信ケーブル2を介して接続する本体イ
ンタフェース34、表示画面を形成するモニタ35のデ
ータ表示を制御する表示コントローラ35C、前記モニ
タ35の画面上に設けたタッチパネル36から接触位置
の座標信号を取込むタッチパネルコントローラ36C及
び前記タッチパネル36における接触位置の座標信号か
ら文字を認識する文字認識モジュール37を搭載してお
り、これらをアドレスバス,データバス等のバスライン
38で接続している。
/Oポートには、前記スイッチ31がオフしているとき
ハイレベル信号“H”が入力され、オンしているときロ
ーレベル信号“L”が入力されるようになっている。
は、図3に示すように、前記モニタ35に表示させる画
面パターンのデータとして商品登録入力画面のパターン
データを記憶したパターンテーブル33aと、クレジッ
ト入力画面のパターンデータを記憶したパターンテーブ
ル33bとを設けている。また、前記商品登録入力画面
表示中に前記タッチパネル36から取込んだ接触位置の
座標信号を対応するキーデータに変換する商品登録入力
変換テーブル33cと、前記クレジット入力画面表示中
に前記タッチパネル36から取込んだ接触位置の座標信
号を対応するキーデータに変換するクレジット入力変換
テーブル33dとを設けている。さらに、モニタ35に
前記商品登録入力画面を表示しているとき“0”とな
り、クレジット入力画面を表示しているとき“1”とな
る表示状態フラグSのフラグメモリ33eと、当該表示
装置3がクレジットモードのとき“1”となり、クレジ
ットモードでないとき“0”となるクレジットモードフ
ラグFのフラグメモリ33fを設けている。
憶した商品登録入力画面パターンの表示例を図4に示
し、前記パターンテーブル33bに記憶したクレジット
入力画面パターンの表示例を図5に示す。
ーンは、各商品を分類する部門コードを入力する部門別
キー領域41と、商品の販売点数や単価等の数値データ
を入力する置数キー領域42と、数値データをクリアす
るクリアキー領域43と、数値データを乗数とする乗算
キー領域44と、一括払い,分割払い,リボルビング払
い,ボーナス併用払い等のクレジット支払方法を入力す
る支払方法別キー領域45と、小計キー領域46と、ク
レジットによる代金支払い処理の実行を指令するクレジ
ットキー領域47と、現金による代金支払い処理の実行
を指令する現計キー領域48とから構成している。
画面パターンは、暗証番号を入力するテンキー領域51
と、このテンキー領域51のテンキー操作により入力さ
れた暗証番号の入力桁を表示する暗証番号表示領域52
と、前記暗証番号の取消を指令する取消キー領域53
と、前記暗証番号の確定を指令する確定キー領域54
と、クレジット利用客のサインをペン入力する署名領域
55と、ペン入力した文字の変換を指令する変換キー領
域56と、ペン入力した文字の取消を指令する取消キー
領域57と、前記署名領域55にペン入力したサインデ
ータの確定を指令する確定キー領域58とから構成して
いる。
は、タッチパネルコントローラ36Cから座標信号の入
力割込みを受けると、図6に示すパネル入力処理を実行
するものとなっている。すなわち、この処理を開始する
と、先ず、ST1としてメモリ部33のフラグメモリ3
3eを調べて表示状態フラグSが“0”か“1”かを判
断する。ここで、表示状態フラグSが“0”の場合に
は、モニタ35に商品登録入力画面を表示しているの
で、商品登録入力変換テーブル33cを用いてタッチパ
ネル36の接触位置座標を対応するキーデータに変換す
る。そして、このキーデータを本体インタフェース34
を介して装置本体1に送信したならば、今回のパネル入
力処理を終了する。
合には、モニタ35にクレジット入力画面を表示してい
るので、ST2としてタッチパネル36の接触位置座標
がクレジット入力画面の署名領域55内か否かを判断す
る。ここで、署名領域55外の場合には、クレジット入
力変換テーブル33dを用いてタッチパネル36の接触
位置座標を対応するキーデータに変換する。そして、こ
のキーデータを本体インタフェース34を介して装置本
体1に送信したならば、今回のパネル入力処理を終了す
る。
標が署名領域55内の場合には、文字認識モジュール3
7に動作命令を与える。そして、この文字認識モジュー
ル37で認識した文字データを本体インタフェース34
を介して装置本体1に送信したならば、今回のパネル入
力処理を終了する。
示装置インタフェース17を介して表示装置3からキー
データを取込み、このキーデータがクレジットによる代
金支払い処理の実行を指令するクレジットキーのキーデ
ータであるとき、図7の流れ図に示すクレジットキー処
理を実行するものとなっている。すなわち、この処理を
開始すると、先ずST11としてクレジットキーの入力
条件を満足しているか否かを判断する。そして、1取引
として販売される商品の販売登録が行われ、かつその1
取引の登録終了が宣言される前であれば、クレジットキ
ーの入力条件を満足していると判断し、ST12として
表示装置インタフェース17を介して表示装置3にクレ
ジット入力モードの指令コマンドを送出する。なお、1
取引の登録終了が宣言された後で、商品の販売登録が行
われる前の場合には、クレジットキーの入力条件を満足
していないので、エラーとする。
コマンドを送出した後、CPU15は、ST13〜ST
16としてクレジットカードのカードデータ、クレジッ
ト利用客の暗証番号及びサインデータ、クレジットの支
払方法データがそれぞれ入力されるのを待機する。そし
て、これらクレジットに関するデータが全て入力された
ならば、ST17として表示装置インタフェース17を
介して表示装置3にクレジット入力モードの解除指令コ
マンドを送出するとともに、ST18として入力された
クレジットに関するデータをもとに伝送制御回路18を
動作させてクレジット会社のホストコンピュータにクレ
ジットの信用照会を問合せる。
認応答を受信したならば、ST20としてプリンタ13
を駆動してレシート用紙によるクレジット伝票を印字発
行する。この場合において、クレジット伝票の署名欄に
は、ST15の処理にて入力したサインデータを印字す
る。なお、クレジットの承認応答を受信できなかった場
合には、ST21としてクレジットを無効にする取引不
可処理を実行する。以上で、今回のクレジットキー処理
を終了する。
体インタフェース34を介して装置本体1からコマンド
を入力すると、図8に示すコマンド入力処理を実行する
ものとなっている。すなわち、この処理を開始すると、
先ず、コマンドの種類を判別する。そして、クレジット
入力モードの指令コマンドであれば、メモリ部33にお
けるフラグメモリ33fのクレジットモードフラグFを
“1”にセットして、この処理を終了する。これに対
し、入力コマンドがクレジット入力モードの解除指令コ
マンドであれば、上記フラグメモリ33fのクレジット
モードフラグFを“0”にリセットして、この処理を終
了する。
/Oポートに入力される信号レベルがハイレベル“H”
からローレベル“Lに立ち下がったこと及びローレベル
“L”からハイレベル“H”に立ち上がったことを検知
すると、図9に示すスイッチ入力処理を実行するものと
なっている。すなわち、図9のST31にてI/Oポー
トに入力される信号レベルがハイレベル“H”からロー
レベル“L”に立ち下がったことを検知すると、スイッ
チ31がオン動作したので、ST32としてフラグメモ
リ33fのクレジットモードフラグFを調べる。ここ
で、クレジットモードフラグFが“1”にセットされて
いた場合には、クレジットモードが指令されているの
で、ST33としてモニタ35の表示画面を商品登録入
力画面からパターンテーブル33bに格納されているク
レジット入力画面に切換える。そして、ST34として
フラグメモリ33eの表示状態フラグSを“1”にセッ
トしたならば、今回のスイッチ入力処理を終了する。な
お、クレジットモードフラグFが“1”にセットされて
いた場合には、クレジットモードが解除されているの
で、上記ST33及びST34の処理は行わない。
れる信号レベルがローレベル“L”からハイレベル
“H”に立ち上がったことを検知すると、スイッチ31
がオフ動作したので、ST35としてフラグメモリ33
eの表示状態フラグSを調べる。ここで、表示状態フラ
グSが“1”にセットされていた場合には、モニタ35
にクレジット入力画面を表示中なので、ST36として
モニタ35の表示画面をパターンテーブル33aに格納
されている商品登録入力画面に切換える。そして、ST
37としてフラグメモリ33eの表示状態フラグSを
“0”にリセットしたならば、今回のスイッチ入力処理
を終了する。なお、表示状態フラグSが“0”にリセッ
トされていた場合には、モニタ35に商品登録入力画面
を表示中なので、上記ST36及びST37の処理は行
わない。
ッチ入力処理のST31の処理により、表示装置3の表
示画面の向きがオペレータ側[A]か客側[B]かを判
断する画面方向判断手段を構成する。また、同スイッチ
入力処理のST32の処理により、クレジットによる代
金支払い処理の実行が指令されたか否かを判断するクレ
ジット判断手段を構成する。さらに、同スイッチ入力処
理のST33及びST36の処理により、前記画面方向
判断手段によりオペレータ側[A]であると判断すると
表示画面を商品登録データの入力画面とし、客側[B]
でありかつ前記クレジット判断手段によりクレジットに
よる代金支払い処理の実行が指令されたと判断するとク
レジットにおける客固有データの入力画面とする表示画
面切換手段を構成する。
売登録データ処理装置においては、通常は表示装置3の
モニタ35をオペレータ側[A]に向けておく。このと
き、モニタ35には、図4に示す商品登録入力画面のパ
ターンが表示されている。
買上商品の代金支払いに来ると、この客買上商品の販売
点数,単価,部門コード等の商品登録データをモニタ3
5上の置数キー領域42,乗算キー領域44,部門別キ
ー領域41をタッチ操作して入力する。こうすることに
より、装置本体1においてこの販売登録商品の販売デー
タがメモリ部16上の記憶部に登録処理される。
を申し出ると、店員はこの客の買上商品登録完了後、モ
ニタ35上のクレジットキー領域47をタッチ操作して
クレジットによる代金支払い処理の実行を指令する。そ
うすると、装置本体1から表示装置3にクレジット入力
モードが指令され、表示装置3はクレジットモードに入
る。
側[B]を向くまで手動でほぼ180度回転させる。そ
うするとスイッチ31がオンし、モニタ35の表示画面
が図4に示す商品登録入力画面のパターンから図5に示
すクレジット入力画面のパターンに切換わる。
面のテンキー領域51をタッチ操作してもらって暗証番
号を入力してもらうとともに、署名領域55にペン入力
でサインをしてもらう。また、客が利用するクレジット
カードのカードデータをカードリーダ14に読取らせ
る。そうすると、テンキー領域51のタッチ操作により
入力された暗証番号データは装置本体1に送信される。
また、署名領域55のペン入力データは文字認識モジュ
ール37によって文字認識され、文字データとして装置
本体1に送信される。さらに、クレジットカードのカー
ドデータはカードリーダコントローラ14Cによって装
置本体1内に取込まれる。
オペレータ側[A]を向くまで手動でほぼ180度回転
させる。そうするとスイッチ31がオフし、モニタ35
の表示画面が図5に示すクレジット入力画面のパターン
から図4に示す商品登録入力画面のパターンに復帰す
る。
払方法を商品登録入力画面の支払方法別キー領域45を
タッチ操作して入力する。これにより、装置本体1にク
レジットに関するデータが全て入力されたことになり、
クレジットの信用問合せが行われる。そしてその結果、
今回のクレジットが承認されると、プリンタ13よりレ
シート用紙を用いてクレジット伝票が印字発行されるの
で、店員は客控え用のクレジット伝票を客に渡す。この
場合において、クレジット伝票の署名欄には、客自身が
表示装置3のクレジット入力画面上の署名欄55からペ
ン入力したサインが印字される。以上で、クレジットに
よる代金支払いを申し出た客との1取引を終了する。
データ処理装置によれば、販売登録された各商品の販売
データを記憶部に登録処理する登録処理手段,及びこの
登録処理手段により商品販売データを登録処理した1取
引についてクレジットによる代金支払い処理の実行が指
令されるとこのクレジットの信用照会を行うクレジット
処理手段を備えた装置本体1に、表示画面を装置本体を
操作するオペレータ側[A]と商品代金を支払う客側
[B]とに方向変換自在なタッチパネル付の表示装置3
を接続してなり、この表示装置3の表示画面がオペレー
タ側[A]を向いているときにはその画面から商品の販
売登録を可能とし、客側[B]を向いているときにはそ
の画面から客自身による暗証番号とサイン(署名)の入
力を可能にしたので、クレジットによる代金支払いの際
に、オペレータが商品登録データを入力する表示装置3
を用いて客自身が暗証番号とサインを入力できるように
なる。その結果、暗証番号を入力するためのピンパッド
が不要となり、チェックアウトカウンタ4の近くにピン
パッドの備え付け場所を確保しておく必要がなくなる
上、ピンパッドがすぐに見つからずに客を待たせるよう
な不具合がなくなる。また、クレジット伝票の発行後に
客にサインをしてもらう必要がないので、サインに要し
ていた時間を短縮でき、処理効率を高め得る。
のモニタ35が客側[B]に向けられたとき、クレジッ
トモードであるという条件のもとに表示画面をクレジッ
ト入力画面としたが、クレジットモードであるか否かに
拘らずモニタ35が客側[B]に向けられたならばクレ
ジット入力画面に切換えるようにしても、本発明の効果
は奏し得る。ただし、クレジットモードであるという条
件を付加することで不必要にクレジット入力画面が表示
される不具合がなくなり、信頼性を向上できる利点はあ
る。
を手動で回転させたが、例えばクレジットによる代金支
払い処理の実行が指令されると自動的にオペレータ側
[A]から客側[B]に方向変換し、その後暗証番号と
サイン(署名)が入力されると自動的に客側[B]から
オペレータ側[A]に方向変換するようにしてもよい。
こうすることにより、オペレータが表示装置3を手動で
回転させる手間をなくすことができる。この他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは
勿論である。
クレジットによる代金支払いの際に、オペレータが商品
登録データを入力する入力装置を用いて客自身が客固有
データを入力することができ、ピンパッドを不要にでき
るとともに処理効率を高め得る商品販売登録データ処理
装置を提供できる。
ータ処理装置の概略図。
置本体及び表示装置の制御回路構成を示すブロック図。
示装置のメモリ部に形成する主要なメモリエリアを示す
図。
示装置に表示される商品登録入力画面のパターンを示す
図。
示装置に表示されるクレジット入力画面のパターンを示
す図。
示装置のCPUが実行するパネル入力処理を示す流れ
図。
置本体のCPUが実行するクレジットキー処理を示す流
れ図。
示装置のCPUが実行するコマンド入力処理を示す流れ
図。
示装置のCPUが実行するスイッチ入力処理を示す流れ
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 販売登録された各商品の販売データを記
憶部に登録処理する登録処理手段,及びこの登録処理手
段により商品販売データを登録処理した1取引について
クレジットによる代金支払い処理の実行が指令されると
このクレジットの信用照会を行うクレジット処理手段を
備えた商品販売登録データ処理装置本体に、表示画面を
前記商品販売登録データ処理装置本体を操作するオペレ
ータ側と商品代金を支払う客側とに方向変換自在なタッ
チパネル付表示装置を接続してなり、前記タッチパネル
付表示装置の表示画面が前記オペレータ側を向いている
ときにはその画面から商品の販売登録を可能とし、前記
客側を向いているときにはその画面から客自身によるク
レジットにおける客固有データの入力を可能にしたこと
を特徴とする商品販売登録データ処理装置。 - 【請求項2】 販売登録された各商品の販売データを記
憶部に登録処理する登録処理手段,及びこの登録処理手
段により商品販売データを登録処理した1取引について
クレジットによる代金支払い処理の実行が指令されると
このクレジットの信用照会を行うクレジット処理手段を
備えた商品販売登録データ処理装置本体に、表示画面を
前記商品販売登録データ処理装置本体を操作するオペレ
ータ側と商品代金を支払う客側とに方向変換自在なタッ
チパネル付表示装置を接続し、かつ、前記タッチパネル
付表示装置の表示画面の向きが前記オペレータ側か客側
かを判断する画面方向判断手段と、この判断手段により
オペレータ側であると判断すると前記表示画面を商品登
録データの入力画面とし、前記客側であると判断すると
クレジットにおける客固有データの入力画面とする表示
画面切換手段とを具備したことを特徴とする商品販売登
録データ処理装置。 - 【請求項3】 販売登録された各商品の販売データを記
憶部に登録処理する登録処理手段,及びこの登録処理手
段により商品販売データを登録処理した1取引について
クレジットによる代金支払い処理の実行が指令されると
このクレジットの信用照会を行うクレジット処理手段を
備えた商品販売登録データ処理装置本体に、表示画面を
前記商品販売登録データ処理装置本体を操作するオペレ
ータ側と商品代金を支払う客側とに方向変換自在なタッ
チパネル付表示装置を接続し、かつ、クレジットによる
代金支払い処理の実行が指令されたか否かを判断するク
レジット判断手段と、前記タッチパネル付表示装置の表
示画面の向きが前記オペレータ側か客側かを判断する画
面方向判断手段と、前記画面方向判断手段によりオペレ
ータ側であると判断すると前記表示画面を商品登録デー
タの入力画面とし、前記客側でありかつ前記クレジット
判断手段によりクレジットによる代金支払い処理の実行
が指令されたと判断するとクレジットにおける客固有デ
ータの入力画面とする表示画面切換手段とを具備したこ
とを特徴とする商品販売登録データ処理装置。 - 【請求項4】 クレジットにおける客固有データの入力
画面は署名のペン入力欄を含むことを特徴とする請求項
2または3記載の商品販売登録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16129996A JP3320309B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16129996A JP3320309B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011660A true JPH1011660A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3320309B2 JP3320309B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=15732479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16129996A Expired - Fee Related JP3320309B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3320309B2 (ja) |
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