JPH0743806B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0743806B2 JPH0743806B2 JP60021644A JP2164485A JPH0743806B2 JP H0743806 B2 JPH0743806 B2 JP H0743806B2 JP 60021644 A JP60021644 A JP 60021644A JP 2164485 A JP2164485 A JP 2164485A JP H0743806 B2 JPH0743806 B2 JP H0743806B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- reproducing
- magnetic heads
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、例えば映像信号とPCM音声信号をオーバラッ
プ記録する磁気記録再生装置(以下VTRと略記)に係
り、特にPCM音声信号をアフターレコーディングする記
録再生回路に関する。
プ記録する磁気記録再生装置(以下VTRと略記)に係
り、特にPCM音声信号をアフターレコーディングする記
録再生回路に関する。
〔発明の背景〕 例えば映像信号とPCM化された音声信号(以下PCM音声信
号と略記)をオーバラップ記録するヘリカルスキャン形
のVTRにおいて、PCM音声信号をアフターレコーディング
(以下PCMアフレコと略記)する方法として、特開昭57
−190476号公報に示されるように映像をモニタ上に再生
しつつPCM音声信号を記録する方法が知られている。
号と略記)をオーバラップ記録するヘリカルスキャン形
のVTRにおいて、PCM音声信号をアフターレコーディング
(以下PCMアフレコと略記)する方法として、特開昭57
−190476号公報に示されるように映像をモニタ上に再生
しつつPCM音声信号を記録する方法が知られている。
PCMアフレコ時に記録・再生を切り換える具体的な回路
はこれまでに報告されておらず、再生画質確保、アフタ
ーレコーディングされたPCM音声信号の音質確保などを
実現する回路構成を明確による必要があった。
はこれまでに報告されておらず、再生画質確保、アフタ
ーレコーディングされたPCM音声信号の音質確保などを
実現する回路構成を明確による必要があった。
本発明の目的は、通常の記録再生特性を確保し、かつPC
Mアフレコ時の再生画質確保とアフターレコーディング
後再生したPCM音声の音質確保を実現する記録再生回路
を有する磁気記録再生装置を提供することにある。
Mアフレコ時の再生画質確保とアフターレコーディング
後再生したPCM音声の音質確保を実現する記録再生回路
を有する磁気記録再生装置を提供することにある。
本発明は、記録時に磁気ヘッドに供給される記録信号の
波形歪をなくすとともに、磁気ヘッドの記録動作と再生
動作を交互に切り替えるPCMアフレコ時には、記録モー
ドから再生モードに移る瞬間の映像信号におけるトラン
ジェントを抑圧し、かつ記録回路から再生回路への妨害
を最小に抑え、通常再生画質と同等のアフレコ画質(ア
フレコ中のモニタ画質)を得るとともに、再生モードか
ら記録モードへ移る瞬間のPCM記録信号におけるトラン
ジェントを抑圧しアフレコ後の再生音質を確保できるよ
うな切替えスイッチを持つ記録再生回路を、2ヘッドVT
R,4ヘッドVTR等様々なシステムにおいて実現するもので
ある。
波形歪をなくすとともに、磁気ヘッドの記録動作と再生
動作を交互に切り替えるPCMアフレコ時には、記録モー
ドから再生モードに移る瞬間の映像信号におけるトラン
ジェントを抑圧し、かつ記録回路から再生回路への妨害
を最小に抑え、通常再生画質と同等のアフレコ画質(ア
フレコ中のモニタ画質)を得るとともに、再生モードか
ら記録モードへ移る瞬間のPCM記録信号におけるトラン
ジェントを抑圧しアフレコ後の再生音質を確保できるよ
うな切替えスイッチを持つ記録再生回路を、2ヘッドVT
R,4ヘッドVTR等様々なシステムにおいて実現するもので
ある。
まず本発明の実施例を説明するにあたって、上記したPC
Mアフレコについて説明する。第16図は磁気テープ上の
トラックパターンを示すものであり、1は磁気テープ、
2,3はトラック、4は磁気ヘッド6,7の進行方向、5は磁
気テープの進行方向を示す。オーバラップ記録方式を採
るVTRでは磁気テープを回転シリンダ(図示せず)に180
度以上巻き付けるため、第16図の斜線で示すようなオー
バラップエリアができる。第16図は、磁気テープを回転
シリンダ周囲に210度巻き付けた場合のトラックパター
ンを示したものであり、白抜きのエリアに映像信号を記
録し、斜線で示したエリアに例えば時間軸圧縮されたPC
M音声を記録することが可能である。図示の如く回転シ
リンダに搭載された2個の磁気ヘッド6,7が磁気テープ
1上に同時に位置する期間(以下オーバラップ期間と略
記)があるため、映像信号とPCM音声信号とを同時記
録,同時再生することが可能であり、さらには例えば磁
気ヘッド6でトラック2上の映像信号を再生し、磁気ヘ
ッド7でトラック3上にPCM音声信号を記録するという
アフターレコーディングが可能である。
Mアフレコについて説明する。第16図は磁気テープ上の
トラックパターンを示すものであり、1は磁気テープ、
2,3はトラック、4は磁気ヘッド6,7の進行方向、5は磁
気テープの進行方向を示す。オーバラップ記録方式を採
るVTRでは磁気テープを回転シリンダ(図示せず)に180
度以上巻き付けるため、第16図の斜線で示すようなオー
バラップエリアができる。第16図は、磁気テープを回転
シリンダ周囲に210度巻き付けた場合のトラックパター
ンを示したものであり、白抜きのエリアに映像信号を記
録し、斜線で示したエリアに例えば時間軸圧縮されたPC
M音声を記録することが可能である。図示の如く回転シ
リンダに搭載された2個の磁気ヘッド6,7が磁気テープ
1上に同時に位置する期間(以下オーバラップ期間と略
記)があるため、映像信号とPCM音声信号とを同時記
録,同時再生することが可能であり、さらには例えば磁
気ヘッド6でトラック2上の映像信号を再生し、磁気ヘ
ッド7でトラック3上にPCM音声信号を記録するという
アフターレコーディングが可能である。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図は、PCMアフレコを実現する記録再生回路を示し、
8,17,20,21,43,46は入出力端子、9,44はバンドパスフィ
ルタ(以下BPFと略記)、11,41,47はローパスフィルタ
(以下LPFと略記)、10は記録クロマ信号処理回路、12
は記録輝度信号処理回路、13,14,40は加算器、15は記録
電流調整回路、16はFMオーディオ記録回路、19はリミッ
タ回路、22はPCMプロセッサ、23はPCM等化回路、24,29,
30,34はスイッチ回路、25はバッファアンプ、26は記録
アンプ、27,28,35はインバータ、31はロータリトラン
ス、32は磁気ヘッド、33は再生ヘッドプリアンプ、36は
FMアンプ、37はFM等化回路、38はAGC回路、39は再生輝
度信号処理回路、42は再生クロマ信号処理回路、45はFM
オーディオ再生回路、48はATF回路、49はキャプスタン
モータ、50はサーボ回路、51はドラムモータ、52はシス
テムコントローラ、53は論理回路を示す。
1図は、PCMアフレコを実現する記録再生回路を示し、
8,17,20,21,43,46は入出力端子、9,44はバンドパスフィ
ルタ(以下BPFと略記)、11,41,47はローパスフィルタ
(以下LPFと略記)、10は記録クロマ信号処理回路、12
は記録輝度信号処理回路、13,14,40は加算器、15は記録
電流調整回路、16はFMオーディオ記録回路、19はリミッ
タ回路、22はPCMプロセッサ、23はPCM等化回路、24,29,
30,34はスイッチ回路、25はバッファアンプ、26は記録
アンプ、27,28,35はインバータ、31はロータリトラン
ス、32は磁気ヘッド、33は再生ヘッドプリアンプ、36は
FMアンプ、37はFM等化回路、38はAGC回路、39は再生輝
度信号処理回路、42は再生クロマ信号処理回路、45はFM
オーディオ再生回路、48はATF回路、49はキャプスタン
モータ、50はサーボ回路、51はドラムモータ、52はシス
テムコントローラ、53は論理回路を示す。
まず記録時の信号の流れを説明する。入力端子8から入
力されたビデオ信号からBPF9により分離された色副搬送
波周波数3.58MHzのクロマ信号が記録クロマ信号処理回
路10で低域クロマ信号C′に変換される。また第1の音
声入力端子17から入力された音声信号がFMオーディオ記
録回路16を通過した後の信号AFMと、再生トラッキング
制御に必要な4周波のパイロット信号Pと、上記低域ク
ロマ信号C′とが加算器14で加算され、記録電流調整回
路15で加算信号(C+AFM+P)の加算器13における加
算比が調整される。LPF11で通過した輝度信号は記録輝
度信号処理回路12でFM信号に変換され、加算器13で上記
信号(C+AFM+P)と加算されスイッチ回路24a,24bに
入力される。スイッチ回路24a,24bへのもう一方の入力
は、第2の音声入力端子20から入力された音声信号をPC
Mプロセッサ22でPCM信号となしリミッタ回路で波形整形
された後、加算器18でパイロット信号Pと加算された信
号(PCM+P)である。スイッチ回路24a,24bは、それぞ
れに対応した磁気ヘッド32a,32bが第16図の斜線の部分
に位置する期間のみ接点bに接続されそれ以外の期間に
は接点aに接続されるものである。スイッチ24を通過し
た信号はバッファアンプ25a,25bで増幅された後記録ア
ンプ26a,26bで十分に増幅されロータリトランス31a,31b
を介し磁気ヘッド32a,32bに記録電流として流れ込む。
一般に磁気ヘッド32に対し最も記録再生効率の良い最適
記録電流は20〜30mAp−pと非常に大きなものである。
この時、スイッチ29a,29bはオフ、スイッチ30a,30bはオ
ンの状態にある。(図示の通り) 次に再生時の信号の流れを説明する。再生時はスイッチ
29a,29bがオン、スイッチ30a,30bがオフの状態になり、
磁気ヘッド32a,32bにより磁気テープ上から再生された
信号が、ロータリトランス31a,31bを介し再生ヘッドプ
リアンプ33a,33b(以下、プリアンプと称す)に入力さ
れる。プリアンプ33a,33bで増幅された信号は、それぞ
れ1フィールド毎に不連続な信号であるため、切替えス
イッチ34a,34bで連続した信号となし後段の回路に伝送
する。ここでスイッチ34aは磁気テープ上180度分に記録
された映像信号(実際には、FM輝度信号(YFM),低域
クロマ信号(C′),FMオーディオ信号(AFM),パイロ
ット信号(P)の周波数多重信号)に対するスイッチで
あり、スイッチ34bは磁気テープ上30度分に記録されたP
CM信号(実際にはPCMオーディオ信号PCMとパイロット信
号Pの周波数多重信号)に対するスイッチである。スイ
ッチ34a,34bは各々図示の如くサーボ回路から出力され
るヘッド切換パルス(A)(約30Hz)、インバータ35に
より反転された信号()により連動するものである。
スイッチ34aから出力された映像信号はFMアンプ36で増
幅された後、FM輝度信号は等化回路37,AGC回路38を通過
後再生輝度信号処理回路39で処理を受け、加算器40に入
力される。LPF41で抜取られた低域クロマ信号C′は、
再生クロマ信号処理回路で処理を受け加算器40で輝度信
号Yと加算され、ビデオ信号出力端子に出力される。FM
オーディオ信号(AFM)はBPF44を通過後、FMオーディオ
回路により処理され第1の音声出力端子46に出力され
る。LPF47で抜取られたパイロット信号は、ATF(Automa
tic Track Finding)回路48でトラッキングずれを表す
トラッキング誤差信号に変換されキャプスタンモータ49
の回転速度を制御する。スイッチ34bから出力されたPCM
信号は、等化回路23で周波数特性,遅延特性が補正され
た後PCMプロセッサ22で時間伸長を受け第2の音声出力
端子21に出力される。
力されたビデオ信号からBPF9により分離された色副搬送
波周波数3.58MHzのクロマ信号が記録クロマ信号処理回
路10で低域クロマ信号C′に変換される。また第1の音
声入力端子17から入力された音声信号がFMオーディオ記
録回路16を通過した後の信号AFMと、再生トラッキング
制御に必要な4周波のパイロット信号Pと、上記低域ク
ロマ信号C′とが加算器14で加算され、記録電流調整回
路15で加算信号(C+AFM+P)の加算器13における加
算比が調整される。LPF11で通過した輝度信号は記録輝
度信号処理回路12でFM信号に変換され、加算器13で上記
信号(C+AFM+P)と加算されスイッチ回路24a,24bに
入力される。スイッチ回路24a,24bへのもう一方の入力
は、第2の音声入力端子20から入力された音声信号をPC
Mプロセッサ22でPCM信号となしリミッタ回路で波形整形
された後、加算器18でパイロット信号Pと加算された信
号(PCM+P)である。スイッチ回路24a,24bは、それぞ
れに対応した磁気ヘッド32a,32bが第16図の斜線の部分
に位置する期間のみ接点bに接続されそれ以外の期間に
は接点aに接続されるものである。スイッチ24を通過し
た信号はバッファアンプ25a,25bで増幅された後記録ア
ンプ26a,26bで十分に増幅されロータリトランス31a,31b
を介し磁気ヘッド32a,32bに記録電流として流れ込む。
一般に磁気ヘッド32に対し最も記録再生効率の良い最適
記録電流は20〜30mAp−pと非常に大きなものである。
この時、スイッチ29a,29bはオフ、スイッチ30a,30bはオ
ンの状態にある。(図示の通り) 次に再生時の信号の流れを説明する。再生時はスイッチ
29a,29bがオン、スイッチ30a,30bがオフの状態になり、
磁気ヘッド32a,32bにより磁気テープ上から再生された
信号が、ロータリトランス31a,31bを介し再生ヘッドプ
リアンプ33a,33b(以下、プリアンプと称す)に入力さ
れる。プリアンプ33a,33bで増幅された信号は、それぞ
れ1フィールド毎に不連続な信号であるため、切替えス
イッチ34a,34bで連続した信号となし後段の回路に伝送
する。ここでスイッチ34aは磁気テープ上180度分に記録
された映像信号(実際には、FM輝度信号(YFM),低域
クロマ信号(C′),FMオーディオ信号(AFM),パイロ
ット信号(P)の周波数多重信号)に対するスイッチで
あり、スイッチ34bは磁気テープ上30度分に記録されたP
CM信号(実際にはPCMオーディオ信号PCMとパイロット信
号Pの周波数多重信号)に対するスイッチである。スイ
ッチ34a,34bは各々図示の如くサーボ回路から出力され
るヘッド切換パルス(A)(約30Hz)、インバータ35に
より反転された信号()により連動するものである。
スイッチ34aから出力された映像信号はFMアンプ36で増
幅された後、FM輝度信号は等化回路37,AGC回路38を通過
後再生輝度信号処理回路39で処理を受け、加算器40に入
力される。LPF41で抜取られた低域クロマ信号C′は、
再生クロマ信号処理回路で処理を受け加算器40で輝度信
号Yと加算され、ビデオ信号出力端子に出力される。FM
オーディオ信号(AFM)はBPF44を通過後、FMオーディオ
回路により処理され第1の音声出力端子46に出力され
る。LPF47で抜取られたパイロット信号は、ATF(Automa
tic Track Finding)回路48でトラッキングずれを表す
トラッキング誤差信号に変換されキャプスタンモータ49
の回転速度を制御する。スイッチ34bから出力されたPCM
信号は、等化回路23で周波数特性,遅延特性が補正され
た後PCMプロセッサ22で時間伸長を受け第2の音声出力
端子21に出力される。
以上、記録時,再生時の信号の流れを説明したが、次に
PCMアフレコ時の信号の流れについて説明する。PCMアフ
レコに、例えば磁気ヘッド32aに対するチャンネル側で
映像信号を再生し、磁気ヘッド32bに対するチャンネル
側でPCM音声信号を記録するとき、スイッチ24bは接点
b、スイッチ29bはオフ、スイッチ30bはオンとなるよう
論理回路53の出力(Sig2),(Sig5)で制御され、スイ
ッチ29aがオン、スイッチ30aがオフ、スイッチ34aが接
点aへ切替わるように論理回路53の出力(Sig4)及びヘ
ッド切換えパルス(A)によって制御される。
PCMアフレコ時の信号の流れについて説明する。PCMアフ
レコに、例えば磁気ヘッド32aに対するチャンネル側で
映像信号を再生し、磁気ヘッド32bに対するチャンネル
側でPCM音声信号を記録するとき、スイッチ24bは接点
b、スイッチ29bはオフ、スイッチ30bはオンとなるよう
論理回路53の出力(Sig2),(Sig5)で制御され、スイ
ッチ29aがオン、スイッチ30aがオフ、スイッチ34aが接
点aへ切替わるように論理回路53の出力(Sig4)及びヘ
ッド切換えパルス(A)によって制御される。
論理回路53の出力(Sig3)、PCMアフレコ時、PCM音声信
号が記録される期間(磁気テープ上30度区間)のみ、
‘High'レベルとなりバッファアンプ25a,25b,記録アン
プ26a,26bを動作させるためのものである。即ち磁気ヘ
ッド32a,32bが再生モードにある場合は、バッファアン
プ25a,25b記録アンプ26a,26bの動作を停止させることに
より、記録回路側から再生回路側への妨害をなくすもの
である。論理回路53の出力(Sig6)は、PCMプロセッサ2
2を記録モードと再生モードとに切り替えるための信号
で、記録時及びPCMアフレコ時に‘High'レベル、再生時
に‘Low'レベルとなる。
号が記録される期間(磁気テープ上30度区間)のみ、
‘High'レベルとなりバッファアンプ25a,25b,記録アン
プ26a,26bを動作させるためのものである。即ち磁気ヘ
ッド32a,32bが再生モードにある場合は、バッファアン
プ25a,25b記録アンプ26a,26bの動作を停止させることに
より、記録回路側から再生回路側への妨害をなくすもの
である。論理回路53の出力(Sig6)は、PCMプロセッサ2
2を記録モードと再生モードとに切り替えるための信号
で、記録時及びPCMアフレコ時に‘High'レベル、再生時
に‘Low'レベルとなる。
次に論理回路の入力信号について第2図を用いて説明す
る。信号(Arec)はアフレコ時‘High'レベル、信号(R
EC)は記録時‘High'レベル、信号(PB)は再生時‘Hig
h'レベルとなる信号で、システムコントローラ52から出
力される。また信号(A)はドラムモータ51のタックパ
ルスによってサーボ回路50で作られるNTSC方式で30Hz、
CCIR方式で25Hzのヘッド切替パルス、信号(B)はヘッ
ド切換パルス(A)に同期しPCMプロセッサ22で作られ
るオーバラップ期間のみ‘High'レベルとなるゲート信
号である。まず再生時には、信号(PB)が‘High'レベ
ル、信号(REC)が‘Low'レベル、信号(Arec)が‘Lo
w'レベルであり、信号(Sig3)が‘High'レベルとなり
バッファアンプ25a,25b及び記録アンプ26a.26bを非動作
状態とし、記録系回路から再生系回路への妨害をなくす
とともに省電力化を図る。先に述べたように、スイッチ
34a,34bはヘッド切替えパルス(A)で制御され、各々
映像信号(Vf)とPCM信号(Vp)を出力する。記録時
は、信号(PB)が‘Low'レベル、信号(REC)が‘High'
レベル、信号(Arec)が‘Low'レベルとなり、信号(Si
g1)が‘High'レベルの期間T3でスイッチ24aが接点bに
倒れロータリトランス31aに流れ込む電流(i1)は斜線
の如くPCM信号となり、それ以外の期間はスイッチ24aが
接点aに倒れ電流(i1)は映像信号(白抜きの部分)と
なる。同様にロータリトランス31bに流れ込む電流
(i2)は信号(Sig2)が‘High'レベルの期間T4で、PCM
信号(斜線部)、それ以外の期間映像信号(白抜き部)
となる。この時、信号(Sig3)は‘Low'レベルとなりバ
ッファアンプ25a,25b及び記録アンプ26a,26bを動作状態
とし、信号(Sig4),(Sig5)は共に‘High'レベルと
なり、スイッチ29a,29bをオフ、スイッチ30a,30bをオン
状態としている。また信号(Sig6)は‘High'レベルと
なりPCMプロセッサ22は記録モードになる。
る。信号(Arec)はアフレコ時‘High'レベル、信号(R
EC)は記録時‘High'レベル、信号(PB)は再生時‘Hig
h'レベルとなる信号で、システムコントローラ52から出
力される。また信号(A)はドラムモータ51のタックパ
ルスによってサーボ回路50で作られるNTSC方式で30Hz、
CCIR方式で25Hzのヘッド切替パルス、信号(B)はヘッ
ド切換パルス(A)に同期しPCMプロセッサ22で作られ
るオーバラップ期間のみ‘High'レベルとなるゲート信
号である。まず再生時には、信号(PB)が‘High'レベ
ル、信号(REC)が‘Low'レベル、信号(Arec)が‘Lo
w'レベルであり、信号(Sig3)が‘High'レベルとなり
バッファアンプ25a,25b及び記録アンプ26a.26bを非動作
状態とし、記録系回路から再生系回路への妨害をなくす
とともに省電力化を図る。先に述べたように、スイッチ
34a,34bはヘッド切替えパルス(A)で制御され、各々
映像信号(Vf)とPCM信号(Vp)を出力する。記録時
は、信号(PB)が‘Low'レベル、信号(REC)が‘High'
レベル、信号(Arec)が‘Low'レベルとなり、信号(Si
g1)が‘High'レベルの期間T3でスイッチ24aが接点bに
倒れロータリトランス31aに流れ込む電流(i1)は斜線
の如くPCM信号となり、それ以外の期間はスイッチ24aが
接点aに倒れ電流(i1)は映像信号(白抜きの部分)と
なる。同様にロータリトランス31bに流れ込む電流
(i2)は信号(Sig2)が‘High'レベルの期間T4で、PCM
信号(斜線部)、それ以外の期間映像信号(白抜き部)
となる。この時、信号(Sig3)は‘Low'レベルとなりバ
ッファアンプ25a,25b及び記録アンプ26a,26bを動作状態
とし、信号(Sig4),(Sig5)は共に‘High'レベルと
なり、スイッチ29a,29bをオフ、スイッチ30a,30bをオン
状態としている。また信号(Sig6)は‘High'レベルと
なりPCMプロセッサ22は記録モードになる。
PCMアフレコ時には、信号(PB)が‘High'レベル、信号
(REC)が‘Low'レベル、信号(Arec)が‘High'レベル
となり、信号(Sig1)が‘High'レベルの区間T3で磁気
ヘッド32a側が記録モードになりPCM信号の記録電流
(i1)が斜線部の如く流れ、それ以外の期間磁気ヘッド
32a側は再生モードとなり、スイッチ34aの出力には信号
(Vf)が発生する。磁気ヘッド32b側に関しても、信号
(Sig2)が‘High'レベルの期間T4で記録モード、それ
以外の期間で再生モードとなる。ここでスイッチ34aの
出力であるFM映像信号(Vf)上の斜線部は、記録モード
にある磁気ヘッドに流れるPCM信号の記録電流からのク
ロストーク成分であり(磁気ヘッド32bが記録モードに
あるとき、この磁気ヘッド32bに供給されるPCM信号の一
部がロータリトランス31b,31aを介してプリアンプ33aに
漏洩する。また、磁気ヘッド32aが記録モードにあると
き、逆に、この磁気ヘッド32aに供給されるPCM信号の一
部がロータリトランス31a,31bを介してプリアンプ33bに
漏洩する。このように漏洩するPCM信号がクロストーク
成分となる)、再生信号に較べ極めて大きな信号であり
プリアンプ33a,33bを飽和させてしまう。
(REC)が‘Low'レベル、信号(Arec)が‘High'レベル
となり、信号(Sig1)が‘High'レベルの区間T3で磁気
ヘッド32a側が記録モードになりPCM信号の記録電流
(i1)が斜線部の如く流れ、それ以外の期間磁気ヘッド
32a側は再生モードとなり、スイッチ34aの出力には信号
(Vf)が発生する。磁気ヘッド32b側に関しても、信号
(Sig2)が‘High'レベルの期間T4で記録モード、それ
以外の期間で再生モードとなる。ここでスイッチ34aの
出力であるFM映像信号(Vf)上の斜線部は、記録モード
にある磁気ヘッドに流れるPCM信号の記録電流からのク
ロストーク成分であり(磁気ヘッド32bが記録モードに
あるとき、この磁気ヘッド32bに供給されるPCM信号の一
部がロータリトランス31b,31aを介してプリアンプ33aに
漏洩する。また、磁気ヘッド32aが記録モードにあると
き、逆に、この磁気ヘッド32aに供給されるPCM信号の一
部がロータリトランス31a,31bを介してプリアンプ33bに
漏洩する。このように漏洩するPCM信号がクロストーク
成分となる)、再生信号に較べ極めて大きな信号であり
プリアンプ33a,33bを飽和させてしまう。
次に、PCMアフレコ時の色消え補償について説明する。
スイッチ34aの出力信号は、第2図に示すように、PCM信
号を記録している期間で、上記のようにクロストーク成
分によってプリアンプ33a,33bが飽和するため、再生信
号が欠落する。それ故、モニタ画面においてPCM信号記
録期間に相当する画面下部は映像信号が再生されない。
クロマ信号再生処理回路42では、再生クロマ信号の時間
軸変動を除去するために、基準発振器の周波数と再生ク
ロマ信号の色同期回路を設けている。この色同期回路
は、再生クロマ信号のバースト信号を用いる必要があ
り、水平同期信号または、それに相当する信号で発生し
たバーストゲートパルスを用いる。それ故、上述したよ
うにPCMアフレコする場合に、再生信号が欠落すると正
常なバーストゲートパルスが得られず、再生クロマ信号
の周波数が安定化せずモニタ画面の色が消える場合があ
る。第1図の実施例では、クロマ信号再生処理回路42の
色同期回路の動作を、PCM信号記録期間を示す信号
(B)により一時停止することで上述した色消えなどの
誤動作を防止する。
スイッチ34aの出力信号は、第2図に示すように、PCM信
号を記録している期間で、上記のようにクロストーク成
分によってプリアンプ33a,33bが飽和するため、再生信
号が欠落する。それ故、モニタ画面においてPCM信号記
録期間に相当する画面下部は映像信号が再生されない。
クロマ信号再生処理回路42では、再生クロマ信号の時間
軸変動を除去するために、基準発振器の周波数と再生ク
ロマ信号の色同期回路を設けている。この色同期回路
は、再生クロマ信号のバースト信号を用いる必要があ
り、水平同期信号または、それに相当する信号で発生し
たバーストゲートパルスを用いる。それ故、上述したよ
うにPCMアフレコする場合に、再生信号が欠落すると正
常なバーストゲートパルスが得られず、再生クロマ信号
の周波数が安定化せずモニタ画面の色が消える場合があ
る。第1図の実施例では、クロマ信号再生処理回路42の
色同期回路の動作を、PCM信号記録期間を示す信号
(B)により一時停止することで上述した色消えなどの
誤動作を防止する。
以上、再生時,記録時,PCMアフレコ時の論理回路53の入
出力信号の関係をまとめると次のような論理式で表せ
る。
出力信号の関係をまとめると次のような論理式で表せ
る。
Sig1=A・B Sig2=・B Sig3=PB・▲▼+Arec・B Sig4=REC+Arec・A・B Sig5=REC+Arec・・B Sig6=Arec+REC 第3図は、上記論理式を実現したゲート回路である。5
4,55はインバータ、56〜61はANDゲート、62〜65はORゲ
ートを示す。
4,55はインバータ、56〜61はANDゲート、62〜65はORゲ
ートを示す。
次に第4図を用いて、第1図の記録アンプ26a,26bから
プリアンプ33a,33bに至るまでの具体的な回路構成を説
明する。66a,66bは記録アンプの入力端子、67aは信号
(Sig4)の入力端子、67bは信号(Sig5)の入力端子、6
8a,68bはプリアンプ33a,33bの出力端子である。
プリアンプ33a,33bに至るまでの具体的な回路構成を説
明する。66a,66bは記録アンプの入力端子、67aは信号
(Sig4)の入力端子、67bは信号(Sig5)の入力端子、6
8a,68bはプリアンプ33a,33bの出力端子である。
まず、記録時の動作を説明する。矢印69a,69bは記録信
号の流れを示す。この時信号(Sig4),(Sig5)が‘Hi
gh'レベルとなり、トランジスタQ3,Q3′はオンする。ト
ランジスタQ6,Q6′がオン、トランジスタQ5,Q5′がオ
フ、トランジスタQ4,Q4′がオフし、トランジスタQ2,Q
2′がオフする。先にも述べた通り磁気ヘッドに対する
最適記録電流は20〜30mAp−p程必要であり、記録アン
プの出力電圧(トランジスタQ1,Q1′のコレクタ電圧)
としては4Vp−p程必要となる。コンデンサC1,C1′はロ
ータリトランス31a,31bの両端に直流電流が流れるのを
防ぐためのものであり、トランジスタQ2,Q2′のコレク
タ側ではOVを中心に4Vp−p程度の電圧が生ずる。ここ
で、トランジスタQ2,Q2′を電圧駆動などしてトランジ
スタQ2,Q2′のベースが抵抗などを介してアースにつな
がっていると、これらトランジスタQ2,Q2′のコレクタ
電位が負になった際、トランジスタQ2,Q2′のベース側
にアースにつながる経路が生ずる。このため、トランジ
スQ2,Q2′はベースからコレクタへオンし、トランジス
タQ2,Q2′のコレクタ側の信号波形が大きく歪む原因と
なる。したがって本発明においては、PNPトランジスタQ
4,Q4′を電流源とし、トランジスタQ2,Q2′をPNPトラン
ジスタQ4,Q4′で電流駆動するように構成することによ
り、トランジスタQ2,Q2′とトランジスタQ4,Q4′との間
にアースへ連なる経路がないようにし、これによって記
録電流の波形歪劣化を防いでいる。また、再生トラッキ
ングのための4周波のパイロット信号は100〜200KHzの
比較的低い周波数であり、記録電流の周波数特性として
は100〜200KHzでほぼフラットな特性とする必要があ
る。もし100〜200KHz帯域で傾斜のある状態で記録して
しまうと、再生時のトラッキングずれの原因となり性能
劣化となる。したがって、記録電流に対する低域の遮断
周波数(高周波帯域に対して3dB低下の周波数)を100KH
z以下に設定する必要がある。例えば、磁気ヘッドのイ
ンダクタンスを1μH、ロータリトランスのステップア
ップ比が1:3に選んだ場合、ロータリトランスの固定子
側から見たインダクタンスは約9μHであり、コンデン
サC1を1μF以上に選ぶことで低域遮断周波数を50KHz
以下にできることを確認している。ここで、抵抗R9,R
9′は記録電流測定用の抵抗で10Ω程度である。
号の流れを示す。この時信号(Sig4),(Sig5)が‘Hi
gh'レベルとなり、トランジスタQ3,Q3′はオンする。ト
ランジスタQ6,Q6′がオン、トランジスタQ5,Q5′がオ
フ、トランジスタQ4,Q4′がオフし、トランジスタQ2,Q
2′がオフする。先にも述べた通り磁気ヘッドに対する
最適記録電流は20〜30mAp−p程必要であり、記録アン
プの出力電圧(トランジスタQ1,Q1′のコレクタ電圧)
としては4Vp−p程必要となる。コンデンサC1,C1′はロ
ータリトランス31a,31bの両端に直流電流が流れるのを
防ぐためのものであり、トランジスタQ2,Q2′のコレク
タ側ではOVを中心に4Vp−p程度の電圧が生ずる。ここ
で、トランジスタQ2,Q2′を電圧駆動などしてトランジ
スタQ2,Q2′のベースが抵抗などを介してアースにつな
がっていると、これらトランジスタQ2,Q2′のコレクタ
電位が負になった際、トランジスタQ2,Q2′のベース側
にアースにつながる経路が生ずる。このため、トランジ
スQ2,Q2′はベースからコレクタへオンし、トランジス
タQ2,Q2′のコレクタ側の信号波形が大きく歪む原因と
なる。したがって本発明においては、PNPトランジスタQ
4,Q4′を電流源とし、トランジスタQ2,Q2′をPNPトラン
ジスタQ4,Q4′で電流駆動するように構成することによ
り、トランジスタQ2,Q2′とトランジスタQ4,Q4′との間
にアースへ連なる経路がないようにし、これによって記
録電流の波形歪劣化を防いでいる。また、再生トラッキ
ングのための4周波のパイロット信号は100〜200KHzの
比較的低い周波数であり、記録電流の周波数特性として
は100〜200KHzでほぼフラットな特性とする必要があ
る。もし100〜200KHz帯域で傾斜のある状態で記録して
しまうと、再生時のトラッキングずれの原因となり性能
劣化となる。したがって、記録電流に対する低域の遮断
周波数(高周波帯域に対して3dB低下の周波数)を100KH
z以下に設定する必要がある。例えば、磁気ヘッドのイ
ンダクタンスを1μH、ロータリトランスのステップア
ップ比が1:3に選んだ場合、ロータリトランスの固定子
側から見たインダクタンスは約9μHであり、コンデン
サC1を1μF以上に選ぶことで低域遮断周波数を50KHz
以下にできることを確認している。ここで、抵抗R9,R
9′は記録電流測定用の抵抗で10Ω程度である。
次に、再生時について説明する。信号(Sig4),(Sig
5)は‘Low'レベルとなり、トランジスタQ3,Q3′はオフ
する。トランジスタQ6,Q6′がオフ、トランジスタQ5,Q
5′がオン、トランジスタQ4,Q4′がオンし、トランジス
タQ2,Q2′はオンし、再生信号の流れとして矢印70a,70b
の如くなる。一般に、プリアンプ33a,33bの入力インピ
ーダンスは終百Ω程度であり、再生時の低域遮断周波数
を100KHz以下にし、100KHz〜200KHzでほぼフラットな特
性にするためには、コンデンサC2,C2′は0.01μF以上
に選べばよい。
5)は‘Low'レベルとなり、トランジスタQ3,Q3′はオフ
する。トランジスタQ6,Q6′がオフ、トランジスタQ5,Q
5′がオン、トランジスタQ4,Q4′がオンし、トランジス
タQ2,Q2′はオンし、再生信号の流れとして矢印70a,70b
の如くなる。一般に、プリアンプ33a,33bの入力インピ
ーダンスは終百Ω程度であり、再生時の低域遮断周波数
を100KHz以下にし、100KHz〜200KHzでほぼフラットな特
性にするためには、コンデンサC2,C2′は0.01μF以上
に選べばよい。
次に、PCMアフレコ時の動作について説明する。例え
ば、磁気ヘッド32aが記録モードから再生モードに移行
したとする。信号の流れは、矢印69aから矢印70aに変化
する。ロータリトランス31aの両端電位は、コンデンサC
1,C2により直流的に遮断されているため基本的には、ト
ランジスタQ2,Q3のオン・オフにより直流電圧変動は生
じない。ただしトランジスタQ2,Q3のベース・コレクタ
間の寄生容量により、記録モードから再生モードに移る
瞬間にわずかながらトランジスタQ3のコレクタ電位が変
動し、その直流電圧変動がコンデンサC2を介しプリアン
プ33aに伝わる。この時、コンデンサC2を十分大きく選
ぶと、プリアンプ33aの入力側でトランジェントが増加
し、再生ビデオ信号における垂直同期信号に影響を与え
PCMアフレコ時の再生画の垂直同期がはずれることにな
る。したがって、この実施例では、トランジスタQ3のコ
レクタの直流電圧変動がブリアンプ33aに伝わらない程
度にコンデンサC2の容量を充分小さくするものであり、
先に述べた如く、再生の低域遮断周波数を考慮し、コン
デンサC2を0.01μF程度に選ぶことで垂直同期信号に影
響を与えず安定した再生画が得られることになる。以上
のことは、コンデンサC2′についても同様である。
ば、磁気ヘッド32aが記録モードから再生モードに移行
したとする。信号の流れは、矢印69aから矢印70aに変化
する。ロータリトランス31aの両端電位は、コンデンサC
1,C2により直流的に遮断されているため基本的には、ト
ランジスタQ2,Q3のオン・オフにより直流電圧変動は生
じない。ただしトランジスタQ2,Q3のベース・コレクタ
間の寄生容量により、記録モードから再生モードに移る
瞬間にわずかながらトランジスタQ3のコレクタ電位が変
動し、その直流電圧変動がコンデンサC2を介しプリアン
プ33aに伝わる。この時、コンデンサC2を十分大きく選
ぶと、プリアンプ33aの入力側でトランジェントが増加
し、再生ビデオ信号における垂直同期信号に影響を与え
PCMアフレコ時の再生画の垂直同期がはずれることにな
る。したがって、この実施例では、トランジスタQ3のコ
レクタの直流電圧変動がブリアンプ33aに伝わらない程
度にコンデンサC2の容量を充分小さくするものであり、
先に述べた如く、再生の低域遮断周波数を考慮し、コン
デンサC2を0.01μF程度に選ぶことで垂直同期信号に影
響を与えず安定した再生画が得られることになる。以上
のことは、コンデンサC2′についても同様である。
次に、磁気ヘッド32aが再生モードから記録モードに移
行する場合を考える。信号の流れは、矢印70aから矢印6
9aに変化する。先に述べた通り、ロータリトランス31a
の両端電位は、コンデンサC1,C2で直流的に遮断されて
おり、ほぼOVのまま変動しない。したがってトランジス
タQ1のコレクタ電位が変化しなければ、再生モードから
記録モードへ移行した瞬間の記録電流におけるトランジ
ェントは発生しない。第1図のバッファアンプ25aの出
力電圧が、記録時のみ発生し記録アンプ26aを動作させ
るため、第4図において、PCMアフレコ時には端子66aの
電位は変動することになる。したがってトランジスタQ1
のコレクタ負荷をコイルL1で構成することで、トランジ
スタQ1のコレクタ電位は、常に電源電圧(Vcc)とな
り、コンデンサC1の両端電位の変動を防止し、記録電流
トランジェントを抑圧できる。コンデンサC1の値は、1
μH以上に設定することが可能であり、記録電流におけ
る低域遮断特性の劣化も防ぐことができる。磁気ヘッド
32b側の動作も同様に説明できる。
行する場合を考える。信号の流れは、矢印70aから矢印6
9aに変化する。先に述べた通り、ロータリトランス31a
の両端電位は、コンデンサC1,C2で直流的に遮断されて
おり、ほぼOVのまま変動しない。したがってトランジス
タQ1のコレクタ電位が変化しなければ、再生モードから
記録モードへ移行した瞬間の記録電流におけるトランジ
ェントは発生しない。第1図のバッファアンプ25aの出
力電圧が、記録時のみ発生し記録アンプ26aを動作させ
るため、第4図において、PCMアフレコ時には端子66aの
電位は変動することになる。したがってトランジスタQ1
のコレクタ負荷をコイルL1で構成することで、トランジ
スタQ1のコレクタ電位は、常に電源電圧(Vcc)とな
り、コンデンサC1の両端電位の変動を防止し、記録電流
トランジェントを抑圧できる。コンデンサC1の値は、1
μH以上に設定することが可能であり、記録電流におけ
る低域遮断特性の劣化も防ぐことができる。磁気ヘッド
32b側の動作も同様に説明できる。
以上は、オーバラップ記録方式を採る2ヘッド形VTRで
の実施例である。
の実施例である。
次に、4ヘッド形VTRでの実施例を第5図を用いて説明
する。71a,71bはスイッチ、72は制御入力端子、73a,73
b,74a,74bは磁気ヘッド、75a,75b,76a,76bはロータリト
ランスであり、他は第1図と同一であり同符号を付ける
ことにする。一般に家庭用VTRにおいては、画質確保を
狙った標準再生モード(以下SPモードと称す)と、SPモ
ードよりも磁気テープの走行速度を遅くし長時間化を図
る長時間録画モード(以下LPモードと称す)の2つのモ
ードを有する。LPモードのトラックピッチは、SPモード
に較べ狭いためSPモード用の磁気ヘッド(以下SPヘッド
と称す)を用い録再すると、磁気ヘッドが隣接もしくは
隣々接トラックにまたがり性能劣化となる。そこで各モ
ードのトラックピッチに対し最適なトラック幅を持つSP
専用ヘッド,LP専用ヘッドを用い性能向上を図ることが
行われている。第5図において73a,73bをSPヘッド、74
a,74bをLPヘッドとする。第6図は、磁気テープのロー
ディング図を示し、77は磁気テープ、78,80はガイドポ
スト、79はシリンダ73a,73b,74a,74bは第1図の磁気ヘ
ッドに相当する。オーバラップ記録方式では、第6図の
如く磁気テープ77を180度以上(ここでは210度とする)
巻き付けるため、30度区間で使用している2個の磁気ヘ
ッドが同時に磁気テープ77上に位置するため、双方のヘ
ッド間の信号がロータリトランスを介しクロストーク妨
害を及ぼす。また使用していない方のヘッドも45度の区
間で磁気テープ上に位置するため、やはりクロストーク
妨害を与える。したがい、これらクロストーク妨害をな
くす工夫が必要となる。第7図はロータリトランスの断
面図を示す。81がコア、82〜85は巻線溝、86は空洞部で
ある。例えば、シリンダ径40φ前後の小径シリンダを用
いるVTRにおいては、ロータリトランスの径も最大38φ
程度に抑える必要があり、チャンネル数の増加は性能劣
化に継がる。ここでは4チャンネルロータリトランスを
用いた場合の磁気ヘッドに対するチャンネルの割当てに
ついて説明する。例えば、矢印87の如くSPヘッド73a,73
bを溝82,84に割当て、矢印88の如くLPヘッド74a,74bを
溝83,85に割当てる。第5図においてLPモードの場合、
端子72に入力されるSP/LP判別信号が‘Low'レベルとな
り、スイッチ71a,71bが図示の如く接点aに接続され
る。記録時であれば記録医アンプ26a,26bからロータリ
トランス76a,76bを通し、スイッチ30a,30bによりアース
へ記録電流が流れる。再生時であれば、スイッチ29a,29
bから、ロータリトランス76a,76bを通し、ブリアンプ33
a,33bへ再生出力が伝わる。PCMアフレコ時も、第1図同
様の動作が行われる。このように、LPモードでは、スイ
ッチ71a,71bによりローリトランス75a,75bの固定子側が
ショートされる。上記ロータリトランス75a,75bは、第
7図の溝82,84に対応しており、等価的には、溝82,84に
ショートリングが形成されたことになり、溝83,85間の
クロストーク量を低減(−40dB以下)できる。即ち使用
しているLPヘッド74a,74b間のクロストーク妨害を低減
できる。また、ロータリトランスの固定子側をショート
した場合、それに対応した磁気ヘッドからのクロストー
クは十分抑圧される。即ち、使用していないSPヘッド73
a,73bからLPヘッド74a,74bへのクロストーク妨害を低減
できる。SPモードにおいては、端子72に入力されるSP/L
P判別信号が‘High'レベルとなり、スイッチ71a,71bが
接点b側に接続され、LPモードの時と同様、記録,再
生,PCMアフレコが可能となる。
する。71a,71bはスイッチ、72は制御入力端子、73a,73
b,74a,74bは磁気ヘッド、75a,75b,76a,76bはロータリト
ランスであり、他は第1図と同一であり同符号を付ける
ことにする。一般に家庭用VTRにおいては、画質確保を
狙った標準再生モード(以下SPモードと称す)と、SPモ
ードよりも磁気テープの走行速度を遅くし長時間化を図
る長時間録画モード(以下LPモードと称す)の2つのモ
ードを有する。LPモードのトラックピッチは、SPモード
に較べ狭いためSPモード用の磁気ヘッド(以下SPヘッド
と称す)を用い録再すると、磁気ヘッドが隣接もしくは
隣々接トラックにまたがり性能劣化となる。そこで各モ
ードのトラックピッチに対し最適なトラック幅を持つSP
専用ヘッド,LP専用ヘッドを用い性能向上を図ることが
行われている。第5図において73a,73bをSPヘッド、74
a,74bをLPヘッドとする。第6図は、磁気テープのロー
ディング図を示し、77は磁気テープ、78,80はガイドポ
スト、79はシリンダ73a,73b,74a,74bは第1図の磁気ヘ
ッドに相当する。オーバラップ記録方式では、第6図の
如く磁気テープ77を180度以上(ここでは210度とする)
巻き付けるため、30度区間で使用している2個の磁気ヘ
ッドが同時に磁気テープ77上に位置するため、双方のヘ
ッド間の信号がロータリトランスを介しクロストーク妨
害を及ぼす。また使用していない方のヘッドも45度の区
間で磁気テープ上に位置するため、やはりクロストーク
妨害を与える。したがい、これらクロストーク妨害をな
くす工夫が必要となる。第7図はロータリトランスの断
面図を示す。81がコア、82〜85は巻線溝、86は空洞部で
ある。例えば、シリンダ径40φ前後の小径シリンダを用
いるVTRにおいては、ロータリトランスの径も最大38φ
程度に抑える必要があり、チャンネル数の増加は性能劣
化に継がる。ここでは4チャンネルロータリトランスを
用いた場合の磁気ヘッドに対するチャンネルの割当てに
ついて説明する。例えば、矢印87の如くSPヘッド73a,73
bを溝82,84に割当て、矢印88の如くLPヘッド74a,74bを
溝83,85に割当てる。第5図においてLPモードの場合、
端子72に入力されるSP/LP判別信号が‘Low'レベルとな
り、スイッチ71a,71bが図示の如く接点aに接続され
る。記録時であれば記録医アンプ26a,26bからロータリ
トランス76a,76bを通し、スイッチ30a,30bによりアース
へ記録電流が流れる。再生時であれば、スイッチ29a,29
bから、ロータリトランス76a,76bを通し、ブリアンプ33
a,33bへ再生出力が伝わる。PCMアフレコ時も、第1図同
様の動作が行われる。このように、LPモードでは、スイ
ッチ71a,71bによりローリトランス75a,75bの固定子側が
ショートされる。上記ロータリトランス75a,75bは、第
7図の溝82,84に対応しており、等価的には、溝82,84に
ショートリングが形成されたことになり、溝83,85間の
クロストーク量を低減(−40dB以下)できる。即ち使用
しているLPヘッド74a,74b間のクロストーク妨害を低減
できる。また、ロータリトランスの固定子側をショート
した場合、それに対応した磁気ヘッドからのクロストー
クは十分抑圧される。即ち、使用していないSPヘッド73
a,73bからLPヘッド74a,74bへのクロストーク妨害を低減
できる。SPモードにおいては、端子72に入力されるSP/L
P判別信号が‘High'レベルとなり、スイッチ71a,71bが
接点b側に接続され、LPモードの時と同様、記録,再
生,PCMアフレコが可能となる。
次に第8図を用いて、第5図の記録アンプ26a,26bから
プリアンプ33a,33bに至るまでの具体的な回路構成を説
明する。91a,91bはリレースイッチ、89a,89bは記録時の
信号の流れ、90a,90bは再生時の信号の流れを示し、他
は第4図もしくは第5図と同様で同符号をつけている。
スイッチ91a,91bは第5図のスイッチ71a,71b同様の動作
を行ない、記録,再生,PCMアフレコ各動作は第4図と同
様であり、ここでは説明を省略する。
プリアンプ33a,33bに至るまでの具体的な回路構成を説
明する。91a,91bはリレースイッチ、89a,89bは記録時の
信号の流れ、90a,90bは再生時の信号の流れを示し、他
は第4図もしくは第5図と同様で同符号をつけている。
スイッチ91a,91bは第5図のスイッチ71a,71b同様の動作
を行ない、記録,再生,PCMアフレコ各動作は第4図と同
様であり、ここでは説明を省略する。
第9図は、第8図のリレースイッチ91a,91bをトランジ
スタを用いた電子的スイッチで構成した実施例である。
LPモードではトランジスタQ10,Q10′がオンし、SPモー
ドではトランジスタQ11,Q11′がオンする。この時記録
電流歪を防止するため、トランジスタQ2,Q2′同様、ト
ランジスタQ10,Q10′,Q11,Q11′はPNPトランジスタQ9,Q
9′を用いて電流駆動される。
スタを用いた電子的スイッチで構成した実施例である。
LPモードではトランジスタQ10,Q10′がオンし、SPモー
ドではトランジスタQ11,Q11′がオンする。この時記録
電流歪を防止するため、トランジスタQ2,Q2′同様、ト
ランジスタQ10,Q10′,Q11,Q11′はPNPトランジスタQ9,Q
9′を用いて電流駆動される。
次に、第10図を用いてダブルアジマス4ヘッドを持つVT
Rにおける実施例を説明する。第11図はダブルアジマス
4ヘッドを搭載したシリンダのローディング図を示す。
一般に家庭用VTRにおいて、トラックピッチより幅の広
い磁気ヘッドで記録再生を行うと隣接トラックからのク
ロストークにより画質劣化が生じるため、シリンダ周囲
に180度割り付けられた2個の磁気ヘッド(例えば第11
図の101aと101b)にアジマス角を設け、アジマスロスに
よるクロストーク除去を行っている。第11図の如く、+
アジマスのSPヘッド101a(SP+ヘッドと呼ぶ)に近接
(0.5H〜数H程度、但しHは水平走査期間)して−アジ
マスのLPヘッド97a(LP−ヘッドと呼ぶ)を設け、また
−アジマスのSPヘッド101b(SP−ヘッドと呼ぶ)に近接
して+アジマスのLPヘッド97b(LP+ヘッドと呼ぶ)を
設けたものをダブルアジマス4ヘッドと以後呼ぶことに
する。こうすることで、特殊再生時の性能向上を図るこ
とができる。例えば、スチル再生を行う場合SP+ヘッド
とLP+ヘッドを用いフィールドスチルが可能である。ま
た、サーチ時、各ヘッド出力を切り換えることでバーノ
イズのないサーチ再生が実現できる。第11図は、4つの
磁気ヘッド97a,97b,101a,101bの取り付け方法以外に関
しては、第6図に示す4ヘッド形のVTRと同様である。
したがって第12図(ロータリトランスの断面図)に示す
ように、矢印114をSPヘッドに割当て、矢印115をLPヘッ
ドに割当て、通常再生及び記録時のクロストーク低減を
図る。ここで特に、溝82,83,84,85にSP+ヘッド101a,LP
−ヘッド97a,SP−ヘッド101b,LP+ヘッド97bを割当て、
フィールドスチル再生用ヘッドとしてSP+ヘッド101a,L
P+ヘッド97bの+アジマスヘッドを用いると(矢印116
に対応する)、スチル再生時のクロストーク低減を図る
ことができる。またサーチ時には、矢印117の如くロー
タリトランスの全てのチャンネルを用いることになる。
Rにおける実施例を説明する。第11図はダブルアジマス
4ヘッドを搭載したシリンダのローディング図を示す。
一般に家庭用VTRにおいて、トラックピッチより幅の広
い磁気ヘッドで記録再生を行うと隣接トラックからのク
ロストークにより画質劣化が生じるため、シリンダ周囲
に180度割り付けられた2個の磁気ヘッド(例えば第11
図の101aと101b)にアジマス角を設け、アジマスロスに
よるクロストーク除去を行っている。第11図の如く、+
アジマスのSPヘッド101a(SP+ヘッドと呼ぶ)に近接
(0.5H〜数H程度、但しHは水平走査期間)して−アジ
マスのLPヘッド97a(LP−ヘッドと呼ぶ)を設け、また
−アジマスのSPヘッド101b(SP−ヘッドと呼ぶ)に近接
して+アジマスのLPヘッド97b(LP+ヘッドと呼ぶ)を
設けたものをダブルアジマス4ヘッドと以後呼ぶことに
する。こうすることで、特殊再生時の性能向上を図るこ
とができる。例えば、スチル再生を行う場合SP+ヘッド
とLP+ヘッドを用いフィールドスチルが可能である。ま
た、サーチ時、各ヘッド出力を切り換えることでバーノ
イズのないサーチ再生が実現できる。第11図は、4つの
磁気ヘッド97a,97b,101a,101bの取り付け方法以外に関
しては、第6図に示す4ヘッド形のVTRと同様である。
したがって第12図(ロータリトランスの断面図)に示す
ように、矢印114をSPヘッドに割当て、矢印115をLPヘッ
ドに割当て、通常再生及び記録時のクロストーク低減を
図る。ここで特に、溝82,83,84,85にSP+ヘッド101a,LP
−ヘッド97a,SP−ヘッド101b,LP+ヘッド97bを割当て、
フィールドスチル再生用ヘッドとしてSP+ヘッド101a,L
P+ヘッド97bの+アジマスヘッドを用いると(矢印116
に対応する)、スチル再生時のクロストーク低減を図る
ことができる。またサーチ時には、矢印117の如くロー
タリトランスの全てのチャンネルを用いることになる。
第10図の実施例を説明する。スイッチ93a,93bは記録時
のSPモード,LPモードの切替えスイッチであり、端子92
に入力されるSP/LP判別信号でSPモードでは接点a,LPモ
ードでは接点bに接続される。例えば、SPモードの場
合、スイッチ93a,93bの接点aを通過した信号は、スイ
ッチ98a,98bがオフ,スイッチ99a,99bがオンの状態で、
ロータリトランス100a,100bを介し、SPヘッド101a,101b
に流れ込む。この時、LPヘッド97a,97b側のスイッチ94
a,94b,95a,95bを全てオンとする。即ちロータリトラン
ス96a,96bの固定子側をショートすることで、SPヘッド1
01a,101b間のクロストーク低減を行うものである。LPモ
ードでも同様の動作を行う。
のSPモード,LPモードの切替えスイッチであり、端子92
に入力されるSP/LP判別信号でSPモードでは接点a,LPモ
ードでは接点bに接続される。例えば、SPモードの場
合、スイッチ93a,93bの接点aを通過した信号は、スイ
ッチ98a,98bがオフ,スイッチ99a,99bがオンの状態で、
ロータリトランス100a,100bを介し、SPヘッド101a,101b
に流れ込む。この時、LPヘッド97a,97b側のスイッチ94
a,94b,95a,95bを全てオンとする。即ちロータリトラン
ス96a,96bの固定子側をショートすることで、SPヘッド1
01a,101b間のクロストーク低減を行うものである。LPモ
ードでも同様の動作を行う。
次に再生時の動作を説明する。プリアンプ102a,102b
は、SPヘッド101a,101bに対応するものであり、スイッ
チ98a,98bがオン,スイッチ99a,99bがオフの状態で、SP
ヘッド101a,101bで再生された信号を十分増幅した後、
映像信号,PCM信号をそれぞれスイッチ104a,104bで連続
信号となし、それぞれをSP/LP切替えスイッチ109a,109b
に送る。SPモードではスイッチ109a,109bは双方とも接
点a側に接続される。ここでスイッチ94a,94b,95a,95b
は全てオンであり、SP通常再生時のクロストーク低減を
行う。LPモードでは、スイッチ94a,94bがオン,スイッ
チ95a,95bがオフの状態でLPヘッド97a,97bで再生された
信号がプリアンプ103a,103bで十分増幅された後、映像
信号,PCM信号をそれぞれスイッチ105a,105bで連続信号
となし、それぞれをSP/LP切替えスイッチ109a,109bに送
る。この時スイッチ109a,109b共に接点bに接続され
る。ここでスイッチ98a,98b,99a,99bは全てオンし、LP
通常再生時のクロストーク低減を図る。スチル時には、
スイッチ98a,94bがオン,スイッチ99a,95bがオフの状態
で、SP+ヘッド101a,LP+ヘッド97bで再生された信号
が、プリアンプ102a,103b,スイッチ104a,104b,105a,105
bを通過後、SP/LP切替えスイッチ109a,109bでSP+ヘッ
ド再生出力とLP+ヘッド再生出力が順次切替えられ後段
の回路へ送られる。この時、スイッチ109a,109bの制御
信号は、ヘッド切替えパルス(A)となる。この時、ス
イッチ94a,95a,98b,99bは全てオンとなり、スチル再生
時のクロストーク低減を図る。
は、SPヘッド101a,101bに対応するものであり、スイッ
チ98a,98bがオン,スイッチ99a,99bがオフの状態で、SP
ヘッド101a,101bで再生された信号を十分増幅した後、
映像信号,PCM信号をそれぞれスイッチ104a,104bで連続
信号となし、それぞれをSP/LP切替えスイッチ109a,109b
に送る。SPモードではスイッチ109a,109bは双方とも接
点a側に接続される。ここでスイッチ94a,94b,95a,95b
は全てオンであり、SP通常再生時のクロストーク低減を
行う。LPモードでは、スイッチ94a,94bがオン,スイッ
チ95a,95bがオフの状態でLPヘッド97a,97bで再生された
信号がプリアンプ103a,103bで十分増幅された後、映像
信号,PCM信号をそれぞれスイッチ105a,105bで連続信号
となし、それぞれをSP/LP切替えスイッチ109a,109bに送
る。この時スイッチ109a,109b共に接点bに接続され
る。ここでスイッチ98a,98b,99a,99bは全てオンし、LP
通常再生時のクロストーク低減を図る。スチル時には、
スイッチ98a,94bがオン,スイッチ99a,95bがオフの状態
で、SP+ヘッド101a,LP+ヘッド97bで再生された信号
が、プリアンプ102a,103b,スイッチ104a,104b,105a,105
bを通過後、SP/LP切替えスイッチ109a,109bでSP+ヘッ
ド再生出力とLP+ヘッド再生出力が順次切替えられ後段
の回路へ送られる。この時、スイッチ109a,109bの制御
信号は、ヘッド切替えパルス(A)となる。この時、ス
イッチ94a,95a,98b,99bは全てオンとなり、スチル再生
時のクロストーク低減を図る。
次に、サーチ時の動作を説明する。まず、4ヘッド101
a,101b,97a,97bの各々に対し、スイッチ98a,98b,94a,94
bはオン,スイッチ99a,99b,95a,95bはオフの状態とな
り、4つのヘッドからの再生出力は、プリアンプ102a,1
02b,103a,103bで十分増幅された後、映像信号に対して
はスイッチ104a,105aで各フィールドを継ぎ合せた後、S
P検波回路106a,LP検波回路106bでエンベロープ検波した
後比較器107の出力(E)を用い、ロジック回路110で
(F)=(E)となし、スイッチ109aで、再生レベルの
大きいヘッド出力を順次切替えバーノイズの発生しない
再生画を得る。PCM信号に対しても同様にスイッチ109b
で順次切替えられ、後段の回路へ送られる。
a,101b,97a,97bの各々に対し、スイッチ98a,98b,94a,94
bはオン,スイッチ99a,99b,95a,95bはオフの状態とな
り、4つのヘッドからの再生出力は、プリアンプ102a,1
02b,103a,103bで十分増幅された後、映像信号に対して
はスイッチ104a,105aで各フィールドを継ぎ合せた後、S
P検波回路106a,LP検波回路106bでエンベロープ検波した
後比較器107の出力(E)を用い、ロジック回路110で
(F)=(E)となし、スイッチ109aで、再生レベルの
大きいヘッド出力を順次切替えバーノイズの発生しない
再生画を得る。PCM信号に対しても同様にスイッチ109b
で順次切替えられ、後段の回路へ送られる。
第13図は、通常再生,PCMアフレコ,記録時の各制御信号
のタイミングチャートを示す。LPモード,SPモード双方
において、信号(Sig1),(Sig2),(Sig3)は第2図
同様である。スイッチ98a,99a,94a,95a,98b,99b,94b,95
bを制御する信号(D1)〜(D8)は各々、‘High'レベル
でスイッチをオン,‘Low'レベルでオフ状態にする。LP
モードでは、信号(D1),(D2),(D5),(D6)は
‘High'レベルで、SP側スイッチ98a,99a,98b,99bをオン
とし、SPモードでは、信号(D3),(D4),(D7),
(D8)が‘High'レベルでLP側スイッチ94a,95a,94b,95b
をオンとする。
のタイミングチャートを示す。LPモード,SPモード双方
において、信号(Sig1),(Sig2),(Sig3)は第2図
同様である。スイッチ98a,99a,94a,95a,98b,99b,94b,95
bを制御する信号(D1)〜(D8)は各々、‘High'レベル
でスイッチをオン,‘Low'レベルでオフ状態にする。LP
モードでは、信号(D1),(D2),(D5),(D6)は
‘High'レベルで、SP側スイッチ98a,99a,98b,99bをオン
とし、SPモードでは、信号(D3),(D4),(D7),
(D8)が‘High'レベルでLP側スイッチ94a,95a,94b,95b
をオンとする。
スイッチ109a,109bを制御する信号(F)は、各モード
で下表のようになる。
で下表のようになる。
ここで信号(G)はスチル時‘High',信号(H)サーチ
時Highレベルとなる信号であり、システムコントローラ
52から出力される。
時Highレベルとなる信号であり、システムコントローラ
52から出力される。
第14図は、第10図の記録アンプ26a,26bから、プリアン
プ102a,102b,103a,103bに至るまでの経路に関する具体
的実施例である。118a,118bは記録アンプ入力端子、119
a,119bはリレースイッチ、120aは信号(D1)の入力端
子、122aは信号(D2)の入力端子、123aは信号(D3)の
入力端子、125aは信号(D4)の入力端子、120bは信号
(D5)の入力端子、122bは信号(D6)の入力端子、123b
は信号(D7)の入力端子、125bは信号(D8)の入力端子
である。また、121a,124a,121b,124bはプリアンプ出力
端子である。矢印126a,126bはSPモードの記録信号の流
れ、矢印128a,128bはSPモードの再生信号の流れ、矢印1
27a,127bはLPモードの記録信号の流れ、矢印129a,129b
はLPモードの再生信号の流れを示す。
プ102a,102b,103a,103bに至るまでの経路に関する具体
的実施例である。118a,118bは記録アンプ入力端子、119
a,119bはリレースイッチ、120aは信号(D1)の入力端
子、122aは信号(D2)の入力端子、123aは信号(D3)の
入力端子、125aは信号(D4)の入力端子、120bは信号
(D5)の入力端子、122bは信号(D6)の入力端子、123b
は信号(D7)の入力端子、125bは信号(D8)の入力端子
である。また、121a,124a,121b,124bはプリアンプ出力
端子である。矢印126a,126bはSPモードの記録信号の流
れ、矢印128a,128bはSPモードの再生信号の流れ、矢印1
27a,127bはLPモードの記録信号の流れ、矢印129a,129b
はLPモードの再生信号の流れを示す。
第15図は、第14図のリレースイッチ119a,119bをトラン
ジスタと抵抗を用いて構成したものである。
ジスタと抵抗を用いて構成したものである。
本発明によれば、記録及び再生時の性能を確保したま
ま、PCMアフレコ時に記録モードから再生モードへ移る
時のトランジェントを最小限に抑え、PCMアフレコ時の
再生画質劣化を防止し、また、再生モードから記録モー
ドへ移る時のトランジェントを最小限に抑え、アフレコ
後のPCM音声の音質確保を実現できる。
ま、PCMアフレコ時に記録モードから再生モードへ移る
時のトランジェントを最小限に抑え、PCMアフレコ時の
再生画質劣化を防止し、また、再生モードから記録モー
ドへ移る時のトランジェントを最小限に抑え、アフレコ
後のPCM音声の音質確保を実現できる。
第1図は本発明の磁気記録再生装置の実施例を示すブロ
ック図、第2図はタイムチャート図、第3図は論理回路
図、第4図は記録アンプの実施例を示す具体回路図、第
5図は本発明の磁気記録再生装置の他の実施例を示すブ
ロック図、第6図は磁気テープのローディング状態を示
す平面図、第7図はロータリトランスの断面図、第8
図,第9図は記録アンプの他の実施例を示す具体回路
図、第10図は本発明の磁気記録再生装置の他の実施例を
示すブロック図、第11図は磁気テープのローディング状
態を示す平面図、第12図はロータリトランスの断面図、
第13図はタイムチャート図、第14図,第15図は記録アン
プの他の実施例を示す具体回路図、第16図はテープフォ
ーマット図である。 26a,26b……記録アンプ、 29a,29b,30a,30b……スイッチ回路、 33a,33b,102a,102b,103a,103b……プリアンプ、 42……再生クロマ信号処理回路、 53……論理回路、 52……システムコントローラ、 71a,71b,93a,93b……SP/LP切替えスイッチ、 94a,94b,95a,95b,98a,98b,99a,99b……スイッチ回路、 106a,106b……検波回路、107……比較器、 109a,109b……スイッチ回路、 81……ロータリトランスコア。
ック図、第2図はタイムチャート図、第3図は論理回路
図、第4図は記録アンプの実施例を示す具体回路図、第
5図は本発明の磁気記録再生装置の他の実施例を示すブ
ロック図、第6図は磁気テープのローディング状態を示
す平面図、第7図はロータリトランスの断面図、第8
図,第9図は記録アンプの他の実施例を示す具体回路
図、第10図は本発明の磁気記録再生装置の他の実施例を
示すブロック図、第11図は磁気テープのローディング状
態を示す平面図、第12図はロータリトランスの断面図、
第13図はタイムチャート図、第14図,第15図は記録アン
プの他の実施例を示す具体回路図、第16図はテープフォ
ーマット図である。 26a,26b……記録アンプ、 29a,29b,30a,30b……スイッチ回路、 33a,33b,102a,102b,103a,103b……プリアンプ、 42……再生クロマ信号処理回路、 53……論理回路、 52……システムコントローラ、 71a,71b,93a,93b……SP/LP切替えスイッチ、 94a,94b,95a,95b,98a,98b,99a,99b……スイッチ回路、 106a,106b……検波回路、107……比較器、 109a,109b……スイッチ回路、 81……ロータリトランスコア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G11B 5/027 N 7426−5D 502 B 7426−5D (56)参考文献 特開 昭59−207005(JP,A) 特開 昭58−60406(JP,A) 特公 昭48−7454(JP,B1)
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも2個の回転磁気ヘッドを有し、
回転シリンダの周囲に180度以上巻き付けられて走行す
る磁気テープをこれら2個の回転磁気ヘッドが斜めに走
査するヘリカルスキャン型の磁気記録再生装置におい
て、 上記回転磁気ヘッド夫々がロータリトランスの別々の回
転子側巻線に連結され、上記ロータリトランスの各固定
子側巻線の一端に第1のコンデンサを介して記録アンプ
の終段トランジスタのコレクタが接続され、他端に第2
のコンデンサを介して再生ヘッドプリアンプが接続さ
れ、上記終段トランジスタのコレクタはコイルを介して
一定電圧が印加されており、 上記ロータリトランスの上記各固定子側巻線の上記一端
と上記第1のコンデンサとの接続点を再生時アースへ導
通する第1のNPN型のスイッチングトランジスタと、上
記ロータリトランスの上記各固定子側巻線の上記他端と
上記第2のコンデンサとの接続点を記録時アースへ導通
する第2のNPN型のスイッチングトランジスタとが上記
2個の回転磁気ヘッド毎に独立に設けられ、 上記第1,第2のNPN型のスイッチングトランジスタをオ
ン,オフ制御することにより、上記第1,第2の回転磁気
ヘッドをともに記録動作させ、またはともに再生動作さ
せ、または一方を記録動作させて他方を再生動作させる
制御回路が設けられ、 上記第1のNPN型のスイッチングトランジスタがオフか
らオンに切り換えられ、これと同時に、上記第2のNPN
型のスイッチングトランジスタがオンからオフに切り換
えられるときに生ずる上記第2のNPN型のスイッチング
トランジスタのコレクタ電位の変動が上記第2のコンデ
ンサを介して上記再生ヘッドプアンプに伝わらない程度
に、上記第2のコンデンサの容量を小さく設定したこと
を特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、 上記制御回路は、電流源と、上記第1,第2の回転磁気ヘ
ッドを再生動作させるべき期間のみ上記第1のNPN型の
スイチングトランジスタに上記電流源の出力電流をベー
ス電流として供給する制御手段とを有することを特徴と
する磁気記録再生装置。 - 【請求項3】少なくとも2個の回転磁気ヘッドを有し、
回転シリンダの周囲に180度以上巻き付けられて走行す
る磁気テープをこれら2個の回転磁気ヘッドが斜めに走
査し、上記回転シリンダの周囲の上記磁気テープの巻き
付け角のうち、上記第1,第2の回転磁気ヘッドにより、
ほぼ180度の区間で輝度信号とクロマ信号とが周波数多
重されてなる映像信号を、残る区間に時間軸圧縮された
PCM信号を夫々記録することを可能としたヘリカルスキ
ャン型の磁気記録再生装置において、 上記回転磁気ヘッド夫々がロータリトランスの別々の回
転子側巻線に連結され、上記ロータリトランスの各固定
子側巻線の一端に第1のコンデンサを介して記録アンプ
が接続され、他端に第2のコンデンサを介して再生ヘッ
ドプリアンプが接続され、 上記ロータリトランスの固定子側巻線の上記一端と上記
第1のコンデンサとの接続点を再生時アースへ導通する
第1のスイッチ回路と、上記ロータリトランスの固定子
側巻線の上記他端と上記第2のコンデンサとの接続点を
記録時アースへ導通する第2のスイッチ回路とが上記2
個の回転磁気ヘッド毎に独立に設けられ、 上記第1,第2のスイッチ回路を制御することにより、上
記第1,第2の回転磁気ヘッドをともに記録動作させ、ま
たはともに再生動作させ、または一方を記録動作させて
他方を再生動作させる制御回路が設けられ、 上記制御回路が上記第1,第2の回転磁気ヘッドの一方を
記録動作させて他方を再生動作させることにより、上記
映像信号を再生しながら上記時間軸圧縮PCM信号を記録
するアフターレコーディングを行なわせるアフターレコ
ーディング手段が設けられ、 上記アフターレコーディングでの上記時間軸圧縮PCM信
号の記録期間中再生される上記映像信号の上記クロマ信
号を処理するクロマ信号再生処理回路での色同期回路の
動作を停止させる手段が設けられたことを特徴とする磁
気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021644A JPH0743806B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021644A JPH0743806B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182607A JPS61182607A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0743806B2 true JPH0743806B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12060761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60021644A Expired - Lifetime JPH0743806B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743806B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860406A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Hitachi Ltd | フライングイレ−ズヘツドを持つたビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS59207005A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60021644A patent/JPH0743806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182607A (ja) | 1986-08-15 |
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