JPH0743859Y2 - 照明器具等の昇降装置 - Google Patents
照明器具等の昇降装置Info
- Publication number
- JPH0743859Y2 JPH0743859Y2 JP1989060762U JP6076289U JPH0743859Y2 JP H0743859 Y2 JPH0743859 Y2 JP H0743859Y2 JP 1989060762 U JP1989060762 U JP 1989060762U JP 6076289 U JP6076289 U JP 6076289U JP H0743859 Y2 JPH0743859 Y2 JP H0743859Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting
- lowering
- main body
- mounting base
- lifting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主として電動式により照明器具等を天井にセッ
トするための昇降装置に関するものである。
トするための昇降装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種昇降装置としては、第4図に示すように照
明器具のような電気器具20を取付けた昇降体21と、昇降
体21を吊設するワイヤロープ22を巻取ル巻取り手段23を
有する昇降装置本体24で構成され、昇降体上面に設けた
電源端子Bを昇降装置本体24下面に設けた電源接点Aに
接触させることで昇降装置本体24から昇降体21の電気器
具20を作動させる電源Sを供給するようにした昇降装置
において、昇降装置本体24の下面にアース線に接続され
た接点25を設け、電源端子Aが電源接点Bに接触したと
き、該アース接点25が昇降体21のハウジングに弾接する
ようにしたものである(例えば実公昭63−10583号公報
参照)。
明器具のような電気器具20を取付けた昇降体21と、昇降
体21を吊設するワイヤロープ22を巻取ル巻取り手段23を
有する昇降装置本体24で構成され、昇降体上面に設けた
電源端子Bを昇降装置本体24下面に設けた電源接点Aに
接触させることで昇降装置本体24から昇降体21の電気器
具20を作動させる電源Sを供給するようにした昇降装置
において、昇降装置本体24の下面にアース線に接続され
た接点25を設け、電源端子Aが電源接点Bに接触したと
き、該アース接点25が昇降体21のハウジングに弾接する
ようにしたものである(例えば実公昭63−10583号公報
参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の構成では、昇降体及び昇降装置本
体ともに特別のアース部品を設ける必要があるので、そ
れだけ加工点数も増え複雑になるという問題を有してい
た。
体ともに特別のアース部品を設ける必要があるので、そ
れだけ加工点数も増え複雑になるという問題を有してい
た。
本考案は、従来の技術の有する問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、特にアース部品を設
けなくても安定的にアースがとれるようにした昇降装置
を提供するものである。
もので、その目的とするところは、特にアース部品を設
けなくても安定的にアースがとれるようにした昇降装置
を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案における昇降装置
は、天井に取付けられた昇降装置本体にワイヤを巻取る
巻取装置と、昇降装置本体下部にワイヤにより上昇・下
降する照明器具等を吊下した昇降体を設け、昇降体の上
部中央に設けたロック棒を、本体側の取付台に設けた案
内筒に挿入してストッパで保持できるようにした昇降装
置において、昇降装置本体の下側に取付けた取付台に対
をなす照明器具等への電源端子を設け、この電源端子に
対応して電源接点を取付けた接点プレートを昇降体の上
面にスプリングにより接点プレートを上方に押し上げる
よう付勢し、その荷重は昇降体が上昇停止した状態で、
前記取付台に設けた案内筒のロック棒出口に前記接点プ
レートが押し付けられてアースが安定的にとれるように
したものである。
は、天井に取付けられた昇降装置本体にワイヤを巻取る
巻取装置と、昇降装置本体下部にワイヤにより上昇・下
降する照明器具等を吊下した昇降体を設け、昇降体の上
部中央に設けたロック棒を、本体側の取付台に設けた案
内筒に挿入してストッパで保持できるようにした昇降装
置において、昇降装置本体の下側に取付けた取付台に対
をなす照明器具等への電源端子を設け、この電源端子に
対応して電源接点を取付けた接点プレートを昇降体の上
面にスプリングにより接点プレートを上方に押し上げる
よう付勢し、その荷重は昇降体が上昇停止した状態で、
前記取付台に設けた案内筒のロック棒出口に前記接点プ
レートが押し付けられてアースが安定的にとれるように
したものである。
(作用) このように昇降体が上昇停止した状態では、昇降装置本
体に取付けた取付台のロック棒出入口端と、昇降体に取
付けた接点プレートとは押し付けられて接触しているた
め、特別にアース部品を設けなくても昇降体に発生した
地絡電流は昇降装置本体の取付台よりアースへ流れるか
らワイヤが地絡電流によって溶断されることはない。
体に取付けた取付台のロック棒出入口端と、昇降体に取
付けた接点プレートとは押し付けられて接触しているた
め、特別にアース部品を設けなくても昇降体に発生した
地絡電流は昇降装置本体の取付台よりアースへ流れるか
らワイヤが地絡電流によって溶断されることはない。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本考案の照明器具を取り除いた引き上げ状態の
昇降装置を示す縦断正面図、第2図は同じく一部切欠側
面図、第3図は要部の拡大正面図である。図に示すよう
に、昇降装置本体1は建物の構造体、例えば天井内にボ
ルト等で水平に取付けられており、モータやワイヤ巻取
ドラム1a等の巻取装置が設けられている。2は昇降体で
ローラ3aを介して昇降装置本体1の中央下面にワイヤ3
で吊り上げられているが、昇降体2の上部中央にはロッ
ク棒4が上方へ突出して設けられている。このロック棒
4は円錐状の頭部4aと棒状の頸部4aを有し、頸部4bには
上下に一定間隔だけ摺動可能で、頭部4aの外径とほぼ外
径のスリーブ4cが取付けられている。また、昇降装置本
体1には上記ロック棒4と相対する位置に取付台5が下
向きに固定され、取付台5にはロック棒4が出入りでき
るようにした案内筒6が一体に設けられ、その根元にロ
ック棒4を保持又は解除できるよう端部の上面が平面で
下部が斜面を有するストッパ7がスプリング8により常
時ロック棒4を挟持できるように付勢されている。また
ストッパ7は昇降体2が上昇停止した状態で、スプリン
グ8(第3図参照)によりロック棒4の頸部4bを挾持し
てストッパ7の上部平面で頭部4aを保持し、昇降体2を
下降せしめるときは、一度昇降体2を上昇せしめスリー
ブ4cによりストッパの下部斜面を広げ、そのまま下降せ
しめると、スリーブ4cは頭部4aと接した状態で下がるの
で、ストッパ7は広げられたままになり昇降体2はその
まま下降し続ける。なお、昇降装置本体1の取付台5の
上部にはスイッチボックス9が取付けられ、前記ロック
棒4によって上下に制御されるスライダ10がリミットス
イッチ11群を動作させて、自動的に昇降体2を上下させ
る。その詳細は同日出願の実用新案登録願(A)に詳述
しており、本考案の要旨でないので省略する。
昇降装置を示す縦断正面図、第2図は同じく一部切欠側
面図、第3図は要部の拡大正面図である。図に示すよう
に、昇降装置本体1は建物の構造体、例えば天井内にボ
ルト等で水平に取付けられており、モータやワイヤ巻取
ドラム1a等の巻取装置が設けられている。2は昇降体で
ローラ3aを介して昇降装置本体1の中央下面にワイヤ3
で吊り上げられているが、昇降体2の上部中央にはロッ
ク棒4が上方へ突出して設けられている。このロック棒
4は円錐状の頭部4aと棒状の頸部4aを有し、頸部4bには
上下に一定間隔だけ摺動可能で、頭部4aの外径とほぼ外
径のスリーブ4cが取付けられている。また、昇降装置本
体1には上記ロック棒4と相対する位置に取付台5が下
向きに固定され、取付台5にはロック棒4が出入りでき
るようにした案内筒6が一体に設けられ、その根元にロ
ック棒4を保持又は解除できるよう端部の上面が平面で
下部が斜面を有するストッパ7がスプリング8により常
時ロック棒4を挟持できるように付勢されている。また
ストッパ7は昇降体2が上昇停止した状態で、スプリン
グ8(第3図参照)によりロック棒4の頸部4bを挾持し
てストッパ7の上部平面で頭部4aを保持し、昇降体2を
下降せしめるときは、一度昇降体2を上昇せしめスリー
ブ4cによりストッパの下部斜面を広げ、そのまま下降せ
しめると、スリーブ4cは頭部4aと接した状態で下がるの
で、ストッパ7は広げられたままになり昇降体2はその
まま下降し続ける。なお、昇降装置本体1の取付台5の
上部にはスイッチボックス9が取付けられ、前記ロック
棒4によって上下に制御されるスライダ10がリミットス
イッチ11群を動作させて、自動的に昇降体2を上下させ
る。その詳細は同日出願の実用新案登録願(A)に詳述
しており、本考案の要旨でないので省略する。
以上のような構成において、第2図に示すように昇降体
2に吊下した照明器具等への電力供給は取付台5側に取
付けた電源接点A1,A2(図ではA1のみ示す)に対して昇
降体2の上部に設けられた接点プレート12に電源端子
B1,B2(図ではB1のみ示す)を取付け、この接点プレー
ト12をスプリング13によって上方にガイドポスト12aを
介して付勢し、電源接点A1,A2に圧着せしめる。その荷
重は昇降体2が上昇停止時、接点プレート12が本体1側
に取付けた案内筒6のロック棒出入口に圧着するように
作動させる。勿論、取付台5と案内筒6及び接点プレー
ト12は導電性材料を用いて昇降体2に生じた短絡電流を
昇降体2より本体1側へ電流が流れるようにしておくこ
とは当然で、本体1は接地せしめておく。図中14は照明
器具用コードを示す。
2に吊下した照明器具等への電力供給は取付台5側に取
付けた電源接点A1,A2(図ではA1のみ示す)に対して昇
降体2の上部に設けられた接点プレート12に電源端子
B1,B2(図ではB1のみ示す)を取付け、この接点プレー
ト12をスプリング13によって上方にガイドポスト12aを
介して付勢し、電源接点A1,A2に圧着せしめる。その荷
重は昇降体2が上昇停止時、接点プレート12が本体1側
に取付けた案内筒6のロック棒出入口に圧着するように
作動させる。勿論、取付台5と案内筒6及び接点プレー
ト12は導電性材料を用いて昇降体2に生じた短絡電流を
昇降体2より本体1側へ電流が流れるようにしておくこ
とは当然で、本体1は接地せしめておく。図中14は照明
器具用コードを示す。
以上のように構成すると、昇降体2,昇降装置本体1共に
特別のアース部品を使用しなくても昇降体2に電源ACの
非接地側が接触して地絡事故が発生しても、地絡電流で
ワイヤ3を介して流れる電流は殆んどなく、昇降装置本
体1を介してアースされる。また、室内競技場等におけ
る照明器具等にボール等が衝突した場合、昇降体2が傾
動し、電源接点A1,A2と電源端子B1,B2の接触が不安定
になることがあっても、接点プレート12がスプリング13
によって本体側の取付台5を押し付けているから、昇降
体2が傾動しても接点プレート12は動かず接触による導
通は常に安定となる。又このような構造上、元来、接点
A1,B1が数対あったとしても平行に同時に接触させるこ
とができる。
特別のアース部品を使用しなくても昇降体2に電源ACの
非接地側が接触して地絡事故が発生しても、地絡電流で
ワイヤ3を介して流れる電流は殆んどなく、昇降装置本
体1を介してアースされる。また、室内競技場等におけ
る照明器具等にボール等が衝突した場合、昇降体2が傾
動し、電源接点A1,A2と電源端子B1,B2の接触が不安定
になることがあっても、接点プレート12がスプリング13
によって本体側の取付台5を押し付けているから、昇降
体2が傾動しても接点プレート12は動かず接触による導
通は常に安定となる。又このような構造上、元来、接点
A1,B1が数対あったとしても平行に同時に接触させるこ
とができる。
(考案の効果) 本考案は、昇降体が上昇停止した状態で、電源端子を取
付けた接点プレートがスプリングによって取付台のロッ
ク棒出入口に押し付けられているので、昇降体、本体側
共に特別のアース部品を使用しなくても安定したアース
がとれ、その上、接点A,Bはスプリングにより接触して
いるが、例えば照明器具に何かが当って昇降体が傾動
し、接触が不安定になることがあっても接点プレートが
本体側の取付台に押しつけられているから、接点プレー
トは動かずにいる従って接触導通が常に安定である等の
効果がある。
付けた接点プレートがスプリングによって取付台のロッ
ク棒出入口に押し付けられているので、昇降体、本体側
共に特別のアース部品を使用しなくても安定したアース
がとれ、その上、接点A,Bはスプリングにより接触して
いるが、例えば照明器具に何かが当って昇降体が傾動
し、接触が不安定になることがあっても接点プレートが
本体側の取付台に押しつけられているから、接点プレー
トは動かずにいる従って接触導通が常に安定である等の
効果がある。
第1図は本考案昇降装置の一実施例を示す照明器具を取
り除いた引き上げ状態を示す縦断正面図、第2図は同じ
く一部切欠側面図、第3図は要部の拡大正面図、第4図
は従来例の概略構成図である。 1…昇降装置本体、2…昇降体、3…ワイヤ、4…ロッ
ク棒、5…取付台、6…案内筒、7…ストッパ、8…ス
プリング、9…スイッチボックス、10…スライダ、11…
リミットスイッチ、12…接点プレート、13…スプリン
グ、14…照明器具用コード
り除いた引き上げ状態を示す縦断正面図、第2図は同じ
く一部切欠側面図、第3図は要部の拡大正面図、第4図
は従来例の概略構成図である。 1…昇降装置本体、2…昇降体、3…ワイヤ、4…ロッ
ク棒、5…取付台、6…案内筒、7…ストッパ、8…ス
プリング、9…スイッチボックス、10…スライダ、11…
リミットスイッチ、12…接点プレート、13…スプリン
グ、14…照明器具用コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井上 博文 埼玉県行田市壱里山町1番1号 岩崎電気 株式会社埼玉製作所内 (56)参考文献 実開 昭60−60820(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】天井に取付られた昇降装置本体にワイヤを
巻取る巻取装置と、昇降装置本体下部にワイヤにより上
昇・下降する照明器具等を吊下した昇降体を設け、昇降
体の上部中央に設けたロック棒を、本体側の取付台に設
けた案内筒に挿入してストッパで保持できるようにした
昇降装置において、昇降装置本体の下側に取付けた取付
台に対をなす照明器具等の電源端子を設け、この電源端
子に対応して電源接点を取付けた接点プレートを昇降体
の上面にスプリングにより接点プレートを上方に押し上
げるよう付勢し、その荷重は昇降体が上昇停止した状態
で、前記取付台に設けた案内筒のロック棒出入口に前記
接点プレートが圧着するよう作動し、前記昇降体に生じ
る短絡電流を前記昇降装置本体を介してアースに流すア
ース回路が形成され、アースが安定的にとれるようにし
た照明器具等の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989060762U JPH0743859Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 照明器具等の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989060762U JPH0743859Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 照明器具等の昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150710U JPH02150710U (ja) | 1990-12-27 |
| JPH0743859Y2 true JPH0743859Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31588409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989060762U Expired - Fee Related JPH0743859Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 照明器具等の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743859Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060820U (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-27 | 松下電工株式会社 | 昇降装置 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1989060762U patent/JPH0743859Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02150710U (ja) | 1990-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |