JPH0743898B2 - データ記録/再生方法 - Google Patents

データ記録/再生方法

Info

Publication number
JPH0743898B2
JPH0743898B2 JP62106779A JP10677987A JPH0743898B2 JP H0743898 B2 JPH0743898 B2 JP H0743898B2 JP 62106779 A JP62106779 A JP 62106779A JP 10677987 A JP10677987 A JP 10677987A JP H0743898 B2 JPH0743898 B2 JP H0743898B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
signal
address
run length
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62106779A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63273277A (ja
Inventor
俊成 末松
Original Assignee
ナカミチ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナカミチ株式会社 filed Critical ナカミチ株式会社
Priority to JP62106779A priority Critical patent/JPH0743898B2/ja
Publication of JPS63273277A publication Critical patent/JPS63273277A/ja
Publication of JPH0743898B2 publication Critical patent/JPH0743898B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ記録方法に関し、特にデータ処理により
記録媒体の性能(記録媒体上におけるエラーの位置、エ
ラー分布等)や記録再生装置の性能(光学系、サーボ
系、電気回路部、変調方式など記録データの品質等)の
評価、検討を行う記録媒体検査装置に用いて好適なもの
である。
[従来の技術] 本出願人は先にデータ記録方法を特願昭61−151027号ま
た記録媒体検査装置を特願昭61−151028号によって提案
した。この記録媒体検査装置は記録媒体に所定のデータ
を記録再生し、その過程で生じるエラーを検出すること
により記録媒体の検査を行う記録再生装置において、前
記データの単位データをもって記録再生エラーの有無を
検出し、該記録再生エラー検出の有無に応じて第1及び
第2の状態をとるエラーパターン信号を発生するエラー
パターン発生手段と、前記単位データと同一周期のカウ
ントパルスを発生するカウントパルス発生手段と、前記
記録媒体の基準位置を表わす基準位置検出信号を出力す
る位置検出手段と、前記エラーパターン信号の状態反転
時及び基準位置検出信号入力時にクリアパルスを出力す
るクリアパルス発生手段と、前記カウントパルスでカウ
ントし、前記クリアパルスでカウント値をクリアする第
1のカウンタ手段と、前記クリアパルスでカウントする
第2のカウント手段と、書込み制御信号に基づき、前記
第2のカウンタ手段のカウント値で指定されるアドレス
に前記エラーパターン信号及び前記第1のカウンタ手段
のカウンタ値からなる書込みデータをメモリするメモリ
手段と、前記メモリ手段に書込み制御信号を出力する書
込み制御信号発生手段からなり、第1のカウンタ手段は
カウントパルスをカウントすることによって、そのカウ
ント値がEFラン又はエラーランの長さを示し、第2のカ
ウンタ手段はクリアパルスをカウントすることによっ
て、そのカウント値がメモリ手段のアドレスを示す。メ
モリ手段は第2のカウンタ手段により指定されたアドレ
スに、エラーパターン信号及び第1のカウンタ手段のカ
ウント値からなる書込みデータを記録する。この書込み
データのエラーパターン信号は、EFランかエラーランか
の書込みデータ種類を示し、第1のカウンタ手段のカウ
ント値はその長さを示す。
[発明が解決しようとする問題点] この装置を用いて、実際に記録媒体の測定を行うと、記
録媒体検査装置のメモリ回路には、最小値のエラーラン
長データが多数書き込まれ、その記憶容量が効率良く使
用されていない欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、メモリ
手段の記憶容量を効率良く使用する、データ記録方法を
提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 記録媒体上のエラーの発生しなかった長さを示すEFラン
長データと、エラーの発生した長さを示すエラーラン長
データをメモリ回路に記録し、再生するデータ記録/再
生方法であり、データ記録時において、EFラン長データ
に続くエラーラン長データが最小値の時、メモリ回路へ
の最小値のエラーラン長データの記録を禁止し、データ
再生時において、メモリ回路から読出されたデータが連
続してEFラン長データになったことを判断して、記録を
禁止した最小値のエラーラン長データを復元することを
特徴とするデータ記録/再生方法。
[作用] データ記録時において、EFラン長データに続くエラーラ
ン長データが最小値の時、メモリ回路への最小値のエラ
ーラン長データの記録を禁止し、データ再生時におい
て、メモリ回路から読出されたデータが連続してEFラン
長データになったことを判断して、記録を禁止した最小
値のエラーラン長データを復元する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るデータ記録方法を用いた記録媒体
検査装置を示すブロック図、第2図及び第3図は第1図
に示される記録媒体検査装置の説明に供するフローチャ
ート、また第4図(a)〜(l)は一動作例を示すタイ
ミングチャートをそれぞれ示す。また第5図(a)、
(b)及び第6図(a)、(b)は第1図に示される記
録媒体検査装置の表示例を示す図である。なお、[ ]
内に付した値はデータ値を示す。
1はデータ発生器2にデータクロックRDCKを出力すると
共に、コントロールラインC1により、データ系列Mseqの
スタート、ストップ等の制御を行なう記録系コントロー
ラである。2はディスクに記録するデータ系列Mseqをデ
ータクロックRDCKに同期して出力するデータ発生器であ
る。8ビットのシンボル単位からなるデータ系列Mseqの
パターンを以下に示すが、各シンボルのデータ値は16進
法による値を用いている。
上記データ系列Mseqは3回以上連続するデータ[00]に
続いて、データ[FF]が5回連続することで示される開
始パターンと、擬似ランダム系列である20次のM系列
(周期は220−1ビット)で示されるテストパターン
と、データ[00]が5回連続することで示される終了パ
ターンから形成されている。またテストパターンの長さ
は記録時間に合わせて決められ、記録時間の長いときは
同じ系列が繰り返される。
3はEFM変調器を示し、記録系コントローラ1からのデ
ータクロックRDCK及びデータ発生器2から出力される8
ビットシンボルのデータ系列Mseqをそれぞれ入力してEF
M変調を行なった後、データクロックRDCKに同期して14
ビットシンボルのデータ系列M.Mseqを出力する。
4は光学的記録再生装置を示し、EFM変調器3から出力
されるデータ系列M.Mseqを、1フレーム588チャンネル
ビットからなる以下のフォーマットに従って被検査ディ
スク(図示しない)に線速度一定(CLV制御)で記録す
る。
上記フォーマットの各データD1〜D32はデータ系列M.Mse
qの各データ(14ビット)にエキストラビット(3ビッ
ト)を付け加えたものである。この記録フォーマットは
コンパクトディスク(CD)フォーマットに準じたもの
で、主に光学的記録再生装置4の再生時におけるCLV制
御を正確に動作させる為に必要とする。
また光学的記録再生装置4は、再生時において位置検出
手段(図示しない)により、ディスク1回転毎に1パル
スの基準位置検出信号RSYNCを、後述する再生系コント
ローラ8に出力する。この基準位置検出手段は、例えば
被検査ディスクのレーベル部に貼られたラベルを光学的
に検出することにより実現できる。また、ディスク駆動
方式がダイレクトドライブ方式の場合はモータから信号
を得ることも可能であるがディスクのエラー位置を検出
するためには前者が好ましい。
5はデータクロックPDCKを出力すると共に、光学的記録
再生装置4から出力される再生データM.PBD(14ビッ
ト)を再生データPBD(8ビット)にEFM復調するEFM復
調器である。
6はEFM復調器5から出力されるデータクロックPDCKに
同期して、データ系列Mseqを出力するデータ発生器であ
るが、このデータ系列Mseqはデータ発生器2から出力さ
れるデータ系列Mseqから、開始パターンのみを除いたも
ので、テストパターン及び終了パターンはこれと同一の
ものである。
7はEFM復調器5からデータクロックPDCKに同期してパ
ラレル状態で出力される再生データPBDと、データ発生
器6からパラレル状態で出力されるデータ系列Mseqを、
シンボル単位(8ビット)毎に比較するデータ比較器で
あり、再生データPBDとデータ系列Mseqが同一の場合は
“H"信号に、異なる場合は“L"信号になるエラーパター
ンCOMPを出力する。
8は再生系コントローラ、9は16ビットのラン長カウン
タをそれぞれ示す。
再生系コントローラ8は、EFM復調器5から出力される
データクロックPDCK、再生データPBDをそれぞれ入力
し、この再生データPBDを読取ることにより前記した開
始パターン、終了パターンをそれぞれ検出する。そして
コントロールラインC2によりデータ発生器6から出力さ
れるデータ系列Mseqのスタート、ストップ制御を行な
う。
再生系コントローラ8とラン長カウンタ9間はコントロ
ールラインC3で接続され、再生系コントローラ8からは
初期リセット信号が、またラン長カウンタ9からはオー
バーフロー検出信号がそれぞれ出力される。
再生系コントローラ8はカウントクロックECK、クリア
信号CLRをそれぞれラン長カウンタ9の入力端子、クリ
ア端子に出力すると共に、また検査データクロックKDCK
を後述するマイコン10の入力ポートP1に出力する。
カウントクロックECKはデータクロックPDCKと同一周期
で所定時間遅延された信号であり、エラーパターンの測
定中出力される。検査データクロックKDCKは、エラーパ
ターンCOMPの極性反転時、またはラン長カウンタ9のオ
ーバーフロー検出時には1パルスのパルス信号として、
また基準位置検出信号RSYNCの入力時には2パルスのパ
ルス信号としてそれぞれ後述するタイミングで出力され
る。クリア信号CLRは検査データクロックKDCKを所定時
間遅延した信号として同様に出力される。
ラン長カウンタ9は、カウントクロックECKを逐次カウ
ントしてこのカウントデータを常時マイコン10の入力ポ
ートP2に出力し、またクリア信号CLRの入力毎に0スタ
ートを繰り返す。
次に、データクロックPDCKの1周期において、上記再生
系コントローラ8から出力されるカウントクロックEC
K、検査データクロックKDCK及びクリア信号CLRの出力順
序を説明する。
1)エラーパターンCOMPの極性が同一の時は、カウント
クロックECKのみ出力される。
2)エラーパターンのCOMPの極性反転時またはラン長カ
ウンタ9のオーバーフロー検出時は、検査データクロッ
クKDCK、クリア信号CLR、カウントクロックECKの順序で
出力される。
3)基準位置検出信号RSYNCが一つ前のデータクロックP
DCKの一周期間に入力された時は、検査データクロックK
DCK、クリア信号CLR、検査データクロックKDCK、クリア
信号CLR、カウントクロックECKの順序で出力される。
10は後述する第2図フローチャートに従ってプログラム
されているマイクロコンピュータ(以下マイコン10と略
す)、11は4Kワード(1ワード=16ビット)のランダム
アクセスメモリ(以下RAM11と略す)をそれぞれ示す。
マイコン10と再生系コントローラ8間はコントロールラ
インC4により接続され、再生系コントローラ8は再生デ
ータPBDの開始パターン、終了パターンを検出すると、
それぞれスタート信号SS、エンド信号ESをマイコン10に
出力する。
マイコン10の入力ポートP2には、ラン長カウンタ9のカ
ウントデータと共に、エラーパターンCOMPを遅延回路12
及びインバータINV13を介して形成されたビット極性信
号KSが検査データとして入力される。この検査データK1
は表1に示すように16ビットのデータをビット列とし、
最上位ビットをビット極性信号KSのデータとする第1の
ブロックと、下位15ビットをラン長カウンタ9のカウン
トデータとする第2のブロックとからなる。このビット
列の最上位ビットの“0"、“1"は、ビット極性信号KSの
“L"、“H"にそれぞれ対応し、0の場合は正しいシンボ
ルが下位15ビットで示す数だけ連続するEFラン長を表わ
し、1の場合は誤ったシンボルが下位15ビットで示す数
だけ連続するバーストエラー長を表わしている。また下
位15ビットが全て0の場合は最上位ビットに関係なく基
準位置検出信号を示す。
またマイコン10は出力ポートPa、Pb及びPcから、それぞ
れ書込みデータK2、書込み制御信号▲▼及びアドレ
スデータADDをRAM11に出力する。
RAM11は書込み制御信号▲▼が“L"信号になった時
に、アドレスデータADDによって指定されるアドレスに
書込みデータK2を書込む。
14はデータ処理用の外部コンピュータであり、外部コン
ピュータ14と再生系コントローラ8はコントロールライ
ンC5により相互のスタート、ストップ等の制御が行なわ
れる。また外部コンピュータ14の入力ポートP3にはマイ
コン10の出力ポートPcからアドレスデータADDが入力さ
れ、テストデータの測定終了時に出力されている最終の
アドレスデータAmaxを読取る。またRAM11は外部コンピ
ュータ14の出力ポートPd、Peから出力される読出し制御
信号▲▼、アドレスデータADDを入力し、読出し制
御信号▲▼が“L"信号になったときにアドレスデー
タADDによって指定されるアドレスに書き込まれている
データK2を外部コンピュータ14の入力ポートP4に出力す
る。
また外部コンピュータ14は後述する第3図フローチャー
トに従って、RAM11の書込みデータK2を取り込み、更に
所要の記録媒体評価プログラムに従って演算処理を行
う。
15はプリンタ、16はディスプレイであり、外部コンピュ
ータ14の演算処理結果を表示する。
以上の構成により、本発明は記録媒体の検査時に最も発
生しやすいソリッドバーストエラー長[1](誤ったシ
ンボルの連続が1であることを示す)をRAM11に記録す
ることをできるだけ避け、その記憶容量を効率良く使用
するものである。例えば、マイコン10は検査データK1を
EFラン長[5](正しいシンボルが5回連続して検出さ
れたことを示す)、ソリッドバーストエラー長[1]、
EFラン長[10]の順に入力した場合、ソリッドバースト
エラー長[1]を省略しEFラン長[5]、EFラン長[1
0]を書込みデータK2としてRAM11の連続したアドレスに
書込む。一方外部コンピュータ14はRAM11から書込みデ
ータK2を取込む際にこれらEFラン長が連続すると、その
間にソリッドバーストエラー長[1]を挿入しもとの検
査データK1を復元する。但し、単に上記した手順で行う
と、基準位置検出信号を検出した場合、ラン長カウンタ
9のオーバーフローを検出した場合等に種々の問題が発
生する。
次にマイコン10のプログラムを第2図フローチャートを
参照しながら説明する。
第2図フローチャートにおいて、FLAG1はソリッドバー
ストエラー長[1]の省略の可否を示し、FLAG1=1は
省略可、FLAG1=0は省略可でないことをそれぞれ示
す。またFLAG2はソリッドバーストエラー長[1]が省
略済か否かを示し、FLAG2=1は省略済、FLAG2=0は省
略済でないことをそれぞれ示す。
まず、マイコン10は再生系コントローラ8からスタート
信号SS(再生データPBDの開始パターン検出した信号)
を入力すると、プログラムを実行する。
ステップS1〜S3でアドレスデータADD、FLAG1、FLAG2を
それぞれ0に初期設定する。次にステップS4で出力ポー
トPbから出力される書込み制御信号▲▼を“H"信号
にして書込み不可状態とし、ステップS5で出力ポートPc
からステップS1で設定されたアドレスデータADD[0]
を出力する。
次にステップS6で入力ポートP1に検査データクロックKD
CKが入力されたか否かを判定して、NOの場合は更にステ
ップS8でコントローララインC4を介してエンド信号ESが
入力されたか否かを判定し、再びNOの場合はステップS6
に戻る。ここで入力ポートP1に検査データクロックKDCK
を入力すると、ステップS7に進み入力ポートP2から検査
データK1を入力する。
次にステップS9で検査データK1の変換処理を行う。この
変換処理は表1に示されるように、ソリッドバーストエ
ラー長を示す検査データK1の下位15ビットに対して、2
進データの極性反転(2の補数生成)を行い、以後の演
算処理を容易にするものである。尚変換処理した後の検
査データをK1′とする。
次にステップS10で検査データK1′=[0]または[−3
2768]、即ち検査データK1′が基準位置検出信号か否か
を判定し、YESの場合はステップS11でFLAG2が1か否か
の判定する。ステップS11でYESの場合はステップS12で
検査データK1′=[−32768]に、NOの場合はステップS
13で検査データK1′=[0]に設定した後S14に進む。
ここでK1′=[−32768]と設定された場合、この基準
位置検出信号が処理される前の検査データがソリッドバ
ーストエラー長[1]でRAM11への書込みが省略されて
いることを示し、K1′=[0]と設定された場合は省略
されていないことを示す。ステップS14でFLAG1=0にし
た後、ステップS15に進む。一方ステップS10でNOの場合
はステップS16で検査データK1′<0、即ち検査データK
1′がソリッドバーストエラー長か否かを判定する。
ステップS16でYESの場合は、ステップS17で検査データK
1′=[−1]、即ち検査データK1′がソリッドバース
トエラー長[1]か否かの判定を行い、YESの場合はス
テップS19でFLAG1=1、即ち検査データK1′が省略可か
否かの判定を行う。またステップS17でNOの場合はステ
ップS18でFLAG1=0とした後ステップS15に進む。
ステップS19でYESの場合はステップS20、S21でFLAG1=
0、FLAG2=1にした後ステップS6に戻り、NOの場合は
ステップS18でFLAG1=0とした後ステップS15に進む。
ステップS16でNOの場合は、更にステップS22で検査デー
タK1′=[32767]、即ち検査データK1′が最大値か否
かを判定する。ステップS22でYESの場合は、ステップS
23でFLAG1=0にした後ステップS15に進み、NOの場合は
ステップS24でFLAG1=1にした後ステップS15に進む。
ステップS15に進むとFLAG2=0にした後、ステップS25
で書込みデータK2=検査データK1′に設定する。
次にステップS26、S27で出力ポートPc、Paからそれぞれ
アドレスデータADD、書込みデータK2を出力し、更にス
テップS28で出力ポートPbから出力される書込み制御信
号▲▼を“L"信号にする。RAM11は書込み制御信号
▲▼が“L"信号になると、アドレスデータADDによ
って指定されたアドレスに書込みデータK2を書込む。ス
テップS29に進むと出力ポートPbから出力される書込み
制御信号▲▼を再び“H"信号とし、ステップS30で
アドレスデータADD=アドレスデータADD+1(アドレス
データADDのインクリメント)を行う。
次にステップS31でADD>4095、即ちアドレスデータADD
がRAM11(4Kワード)の記憶容量内か否かを判定し、YES
の場合はプログラムはエンドとなり、NOの場合はステッ
プS6に戻る。
なお、ステップS6、S8による検査データクロックKDCK及
びエンド信号ESの入力待ちの時点で、エンド信号ESが入
力されると、ステップS32に進み、FLAG2=1か否かを判
定する。ステップS32でYESの場合は、ステップS33で書
込みデータK2=[−1]に設定し、ステップS34、S35で
出力ポートPc、PaからそれぞれアドレスデータADD、書
込みデータK2を出力し、またステップS36で出力ポートP
bから出力される書込み制御信号▲▼=“L"信号に
する。RAM11は書込み制御信号▲▼が“L"信号にな
ると、アドレスデータADDによって指定されたアドレス
に書込みデータK2[−1]を書込む。次にステップS37
で出力ポートPbから出力される書込み制御信号▲▼
=“H"信号に戻し、プログラムはエンドとなる。またス
テップS32でNOの場合はそのままプログラムはエンドと
なる。
次に、外部コンピュータ14のプログラムを第3図フロー
チャートを参照しながら説明する。
第3図はフローチャートにおいて、FLAG3はソリッドバ
ーストエラー長[1]の省略有無をしめし、FLAG3=1
の場合は省略有りを、FLAG3=0の場合は省略なしをそ
れぞれ示す。
前述のテストデータの測定が終了し、プログラムが実行
されると、外部コンピュータ14はまずステップS100でマ
イコン10の出力ポートPcから出力されている最終のアド
レスデータAmaxを入力ポートP3に入力する。次に、ステ
ップS101〜S103でアドレスデータADD、FLAG3、変数Xを
それぞれ0に設定し、ステップS104で出力ポートPdから
出力される読出し制御信号▲▼を“H"信号にする。
次にステップS105で出力ポートPeからアドレスデータAD
Dを出力し、ステップS106で出力ポートPdから出力され
る読出し制御信号▲▼を“L"信号にする。RAM11は
読出し制御信号▲▼が“L"信号になると、アドレス
データADDで指定されたアドレスに書き込まれた書込み
データK2を出力する。次にステップS107で入力ポートP4
から、この書込みデータK2を入力し、ステップS108で出
力ポートPdから出力される読出し制御信号▲▼を再
び“H"信号とする。
次にステップS109で書込みデータK2=[0]、即ちその
前にソリッドバーストエラー[1]の省略が行われてい
ない基準位置検出信号か否かの判定を行い、YESの場合
はステップS110でFLAG3=0とした後ステップS111に進
む、NOの場合はS112に進む。
ステップS112では書込みデータK2=[−32768]、即ち
その前にソリッドバーストエラー[1]の省略が行われ
ている基準位置検出信号か否かを判定をし、YESの場合
はステップS113に進む。
ステップS113でK1(X)=[−1]に設定し、ステップ
S114でX=X+1(変数Xのインクリメント)を行い、
ステップS115に進む。ここでK1(X)=[−1]は外部
コンピュータ14内のRAMのアドレスXに復元した検査デ
ータK1=[−1]を書込む動作指示を意味している。ス
テップS115ではX>Xmax(変数Xの最大値)即ち外部コ
ンピュータ14内のRAMの設定された最大容量内か否か判
定し、YESの場合はプログラムはエンドとなり、NOの場
合はステップS116で書込みデータK2=[0]、ステップ
S117でFLAG3=0とした後、ステップS111に進む。
ステップS112でNOの場合はステップS118で書込みデータ
K2<0、即ちソリッドバーストエラー長か否かを判定す
る。ステップS118でYESの場合はステップS110でFLAG3=
0とした後、ステップS111に進む。
ステップS118でNOの場合はステップS119でFLAG3=
[1]か否かを判定する。ステップS119でYESの場合は
ステップS120でK1(X)=[−1]とし、ステップS121
で変数Xをインクリメントした後、ステップS122に進
み、NOの場合はステップS123に進む。ステップS122では
X>Xmaxか否かを判定し、YESの場合はプログラムはエ
ンドとなり、NOの場合はステップS123に進む。
ステップS123では書込みデータK2=[32767]か否かを
判定し、YESの場合はステップS124でFLAG3=0とした
後、ステップS111に進み、NOの場合はステップS125でFL
AG3=1とした後、ステップS111に進む。
ステップS111でK1(X)=書込みデータK2に設定し、ス
テップS126、S127で変数X、アドレスデータADDをそれ
ぞれインクリメントし、ステップS128に進む。
ステップS128ではX>Xmaxか否かを判定し、YESの場合
はプログラムはエンドとなり、NOの場合はステップS129
に進む。
ステップS129ではアドレスデータADD>アドレスデータA
maxか否かを判定し、YESの場合はプログラムがエンドと
なり、NOの場合はステップS105に戻る。
以下、第4図(a)〜(l)のタイミングチャートに従
ってこれ等の動作例を説明する。
なお、< >内に付した番号を作動順を示し、[ ]内
に付した値はデータ値を示す。
再生データPBDはそのシンボル値[D1]〜[Dn]に記
号′が付されるとエラーが発生したシンボル値とし、ま
たラン長カウンタ9のカウント値及びRAM11のアドレス
データ値は10進法で表わす。
(1)データ系列の記録 データ発生器2は記録系コントローラ1の制御により、
開始パターン、テストパターン、終了パターンの順序で
データ系列Mseqを出力する。このデータ系列MseqはEFM
変調器3でEFM変調され、光学的記録再生装置4により
前記した規定のフォーマットで被検査ディスク(図示し
ない)に記録される。
(2)テストデータの検出処理およびRAM11へのデータ
書込み 次にデータ系列Mseqが記録された被検査ディスクは光学
的記録再生装置4により再生される。光学的記録再生装
置4から出力される再生データM.PBDはEFM復調器5によ
りEFM復調され、再生データPBDとなる。
再生系コントローラ8はEFM復調器5から出力されるデ
ータクロックPDCKのタイミングで再生データPBDの値を
読み取り、その開始パターンの検出を行う。再生系コン
トローラ8は開始パターンを検出すると、コントロール
ラインC2によりデータ発生器6を制御し、再生データPB
Dと発生器6から出力されるデータ系列Mseqのテストパ
ターンの同期を取る。以後再生データPBDと系列Mseqは
データクロックPDCKに同期して出力される。データ比較
器7は同期した再生データPBDとデータ系列Mseqのデー
タ値を比較し、再生データPBDのエラーを判別する。
また再生系コントローラ8は再生データPBDの開始パタ
ーンを検出すると、コントロールラインC3によりラン長
カウンタ9を初期リセットしてそのカウンタ値をクリア
し、またマイコン10にスタート信号SSを出力する。マイ
コン10はスタート信号SSを入力するとプログラムを実行
し、ステップS1〜S3でアドレスデータADD、FLAG1、FLAG
2をそれぞれ0に設定する。次にステップS4で書込み制
御信号▲▼を“H"信号に、ステップS5で出力ポート
Pcアドレスデータ出力を[0]とする。以後ステップ
S6、S8によって検査データクロックKDCKまたはエンド信
号ESの入力待ちとなる。
通常のEFラン長およびソリッドバーストエラー長
([1]を除く)の場合を第4図(a)に想定して説明
する。
データ比較器7はデータクロックPDCK<0>に同期する
再生データPBD<1>のシンボル値[D1]とデータ系列M
seq<1>のシンボル値[d1]を同一と判断し、エラー
パターンCOMP<2>を“H"信号とする。ラン長カウンタ
9はカウントクロックECK<3>により、そのカウント
長<4>を[1]とする。
以下同様にデータ比較器7はデータクロック<5>、<
10>、<15>に同期する両シンボル値を同一と判断する
もので、ラン長カウンタ9はカウントクロック<8>、
<13>、<18>により、そのカウント値<9>、<14
>、<19>を[2]、[3]、[4]とする。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<20>に同期
する再生データPBD<21>のシンボル値[D5′]とデー
タ系列Mseq<21>のシンボル値[d5]を異なると判断
し、エラーパターンCOMP<22>を“L"信号とする。この
エラーパターンCOMPの反転に伴って、再生系コントロー
ラ8から検査データクロックKDCK<23>が出力される
と、マイコン10はステップS6からS7に進み、第1のブロ
ックの値[0]、第2のブロックの値[4]とからなる
検査データK1を入力し、ステップS9の変換処理で検査デ
ータK1′を[4]とする。以後ステップS10、S16、S22
により検査データK1′[4]をEFラン長([32767]を
除く)と判断し、ステップS24、S15でFLAG1を1に、FLA
G2を0に設定する。次にステップS25で書込みデータK2
を[4]とし、ステップS26で出力ポートPcから出力さ
れるアドレスデータADD<24>を[0]に、ステップS27
で出力ポートPaから出力される書込みデータK2<25>を
[4]とする。尚、これら出力ポートPa、Pcから出力さ
れるデータは次のデータが出力されるまで出力保持され
るものである。次にステップS28で出力ポートPbから出
力される書込み制御信号▲▼<26>を“L"信号にし
て、RAM11のアドレス[0]にデータ[4]を書込む。
次にステップS29で書込み制御信号▲▼を“H"信号
に戻し、ステップS30でアドレスデータADDをインクリメ
ントして[1]とする。このアドレスデータADD[1]
はRAM11の記憶容量内であるからステップS31からS6に戻
り、マイコン10は再び検査データクロックKDCKまたはエ
ンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コントローラ
8から、検査データクロックKDCK<23>に伴うクリア信
号CLR<27>が出力され、ラン長カウンタ9のカウント
値<28>はクリアされて[0]となる。次にラン長カウ
ンタ9はカウントクロックECK<29>により、そのカウ
ント値<30>を[1]とする。ここでエラーパターンCO
MP<22>が“L"信号になってからの経過時間が遅延回路
15で設定した遅延時間となり、極性信号KS<31>が“H"
信号となる。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<32>に同期
する再生データPBD<33>のシンボル値[D6′]とデー
タ系列Mseq<33>のシンボル値[d6]を異なると判断
し、エラーパターンCOMP<34>を“L"信号とする。ラン
長カウンタ9はカウントクロックECK<35>により、そ
のカウント値<36>を[2]とする。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<37>に同期
する再生データPBD<38>のシンボル値[D7]とデータ
系列Mseq<38>のシンボル値[d7]を同一と判断し、エ
ラーパターンCOMP<39>を“H"信号とする。エラーパタ
ーンCOMPの反転に伴って、検査データクロックKDCK<40
>が出力されると、マイコン10はステップS6からS7に進
み、第1のブロックの値[1]、第2のブロックの値
[2]となる検査データK1を入力し、ステップS9の変換
処理で検査データK1′を[−2]とする。以後ステップ
S10、S16、S17により検査データK1′[−2]をソリッ
ドバーストエラー長([1]を除く)と判断し、ステッ
プS18、S15でFLAG1およびFLAG2を0に設定する。次にス
テップS25で書込みデータK2を[−2]とし、ステップS
26でアドレスデータADD[1]を出力<41>し、ステッ
プS27で書込みデータK2[−2]を出力<42>する。次
にステップS28で書込み制御信号▲▼<43>を“L"
信号にして、RAM11のアドレス[1]にデータ[−2]
を書込む。次にステップS29で書込み制御信号▲▼
を“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデータADDを
インクリメントして[2]とする。このアドレスデータ
ADD[2]はRAM11の記憶容量内であるからステップS31
からS6に戻り、マイコン10は再び検査データクロックKD
CKまたはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コ
ントローラ8から、検査データクロックKDCK<40>に伴
う、クリア信号CLR<44>が出力され、ラン長カウンタ
9のカウント値<45>はクリアされて[0]となる。次
にラン長カウンタ9はカウントクロックECK<46>によ
り、そのカウント値<47>を[1]とする。ここでエラ
ーパターンCOMP<39>が“H"信号になってからの経過時
間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信号KS
<48>が“L"信号となる。
次にEFラン長([32767]を除く)の次がソリッドバー
ストエラー長[1]の場合を第4図(b)に想定して説
明する。
データクロックPDCK<37>以後データ比較器7は両シン
ボル値を同一と判断し、ラン長カウンタ9はカウントク
ロック<85>が出力される時点で、そのカウント値<86
>を[8]とする。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<87>に同期
する再生データPBD<88>のシンボル値[D15′]とデー
タ系列Mseq<88>のシンボル値[d15]を異なると判断
し、エラーパターンCOMP<89>を“L"信号とする。この
エラーパターンCOMPの反転に伴って、検査データクロッ
クKDCK<90>が出力されると、マイコン10はステップS6
からS7に進み、第1のブロックの値[0]、第2のブロ
ックの値[8]とからなる検査データK1を入力し、ステ
ップS9の変換処理で検査データK1′を[8]とする。以
後ステップS10、S16、S22により検査データK1′[8]
をEFラン長([32767]を除く)と判断し、ステップ
S24、S15でFLAG1を1に、FLAG2を0に設定する。次にス
テップS25で書込みデータK2を[8]に設定し、ステッ
プS26でアドレスデータADD[2]を出力<91>し、ステ
ップS27で書込みデータK2[8]を出力<92>する。次
にステップS28で書込み制御信号▲▼<93>を“L"
信号にして、RAM11のアドレス[2]にデータ[8]を
書込む。次にステップS29で書込み制御信号▲▼を
“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデータADDをイ
ンクリメントして[3]とする。このアドレスデータAD
D[3]はRAM11の記憶容量内であるからステップS31か
らS6に戻り、マイコン10は再び検査データクロックKDCK
またはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コン
トローラ8から、検査データクロックKDCK<90>に伴う
クリア信号CLR<94>が出力され、ラン長カウンタ9の
カウント値<95>はクリアされて[0]となる。次にラ
ン長カウンタ9はカウントクロックECK<96>により、
そのカウント値<97>を[1]とする。ここでエラーパ
ターンCOMP<89>が“L"信号になってからの経過時間が
遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信号KS<98
>が“H"信号となる。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<99>に同期
する再生データPBD<100>のシンボル値[D16]とデー
タ系列Mseq<100>のシンボル値[d16]を同一と判断
し、エラーパターンCOMP<101>を“H"信号とする。エ
ラーパターンCOMPの反転に伴って、検査データクロック
KDCK<102>が出力されると、マイコン10はステップS6
からS7に進み、第1のブロックの値[1]、第2のブロ
ックの値[1]とからなる検査テータK1を入力し、ステ
ップS9の変換処理で検査データK1′を[−1]とする。
以後ステップS10、S16、S17により検査データK1′[−
1]をソリッドバーストエラー長[1]と判断し、ステ
ップS19でFLAG1が1か否かを判断する。ここでFLAG1は
前の検査データ(EFラン長[8])で1に設定されてい
るので、ステップS20、S21でFLAG1を0に、FLAG2を1に
設定し、RAM11に検査データK1′[−1]を書き込むこ
となくステップS6に戻り、再び検査データクロックKDCK
またはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コン
トローラ8から、検査データクロックKDCK<102>に伴
うクリア信号CLR<103>が出力され、ラン長カウンタ9
のカウント値<105>はクリアされて[0]となる。次
にラン長カウンタ9はカウントクロックECK<105>によ
り、そのカウント値<106>を[1]とする。ここでエ
ラーパターンCOMP<101>が“H"信号になってからの経
過時間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信
号KS<107>が“L"信号となる。
次にEFラン長が[32767]以上の場合を第4図(c)に
想定して説明する。
データクロックPDCK<99>以後データ比較器7は両シン
ボル値を同一と判断し、ラン長カウンタ9はカウントク
ロック<136>が出力される時点で、そのカウント値<1
37>を[32767]とする。この時点で、ラン長カウンタ
9はオーバーフロー検出信号を再生系コントローラ8に
出力する。なお再生系コントローラ8はこのオーバーフ
ロー検出信号を入力すると、エラーパターンCOMPの極性
反転時と同一のタイミングで検査データクロックKDCK<
141>を出力する。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<138>に同
期する再生データPBD<139>のシンボル値[D32783]と
データ系列Mseq<139>のシンボル値[d32783]を同一
と判断し、エラーパターンCOMP<140>を“H"信号とす
る。ここで前記オーバーフロー検出信号に伴って、検査
データクロックKDCK<141>が出力されると、マイコン1
0はステップS6からS7に進み、第1のブロックの値
[0]、第2のブロックの値[32767]とからなる検査
データK1を入力し、ステップS9の変換処理で検査データ
K1′を[32767]とする。以後ステップS10、S16、S22に
より検査データK1′[32767]をEFラン長[32767]と判
断し、ステップS23、S15でFLAG1およびFLAG2を共に0に
設定する。次にステップS25で書込みデータK2を[3276
7]に設定し、ステップS26でアドレスデータADD[3]
を出力し<142>し、ステップS27で書込みデータK2[32
767]を出力する。次にステップS28で書込み制御信号▲
▼<144>を“L"信号にして、RAM11のアドレス
[3]にデータ[32767]を書込む。次にステップS29で
書込み制御信号▲▼を“H"信号に戻し、ステップS
30でアドレスデータADDをインクリメントして[4]と
する。このアドレスデータADD[4]はRMA11の記憶容量
内であるからステップS31からS6に戻り、再び検査デー
タクロックKDCKまたはエンド信号ESの入力待ちとなる。
次に再生系コントローラ8から、検査データクロックKD
CK<141>に伴う、クリア信号CLR<145>が出力され、
ラン長カウンタ9のカウント値<146>はクリアされて
[0]となる。次にラン長カウンタ9はカウントクロッ
クECK<147>により、そのカウント値<148>を[1]
とする。
次にEFラン長[32767]の次がソリッドバーストエラー
長([1]を除く)の場合を第4図(d)に想定して説
明する。
データクロックPDCK<138>以後データ比較器7は両シ
ンボル値を同一と判断し、ラン長カウンタ9はカウント
クロック<177>から出力される時点で、そのカウント
値<178>を[32767]とする。この時点で、ラン長カウ
ンタ9はオーバーフロー検出信号を再生系コントローラ
8に出力する。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<179>に同
期する再生データPBD<180>のシンボル値[D65550′]
とデータ系列Mseq<180>のシンボル値[d65550]を異
なると判断し、エラーパターンCOMP<181>を“L"信号
とする。前記オーバーフロー検出信号およびエラーパタ
ーCOMPの反転に伴って、検査データクロックKDCK<182
>が出力されると、マイコン10はステップS6からS7に進
み、第1のブロックの値[0]、第2のブロックの値
[32767]とからなる検査データK1を入力し、ステップS
9の変換処理で検査データK1′を[32767]とする。以後
ステップS10、S16、S22により検査データK1[32767]を
EFラン長[32767]と判断し、ステップS23、S15でFLAG1
およびFLAG2を共に0に設定する。次にステップS25で書
込みデータK2を[32767]に設定し、ステップS26でアド
レスデータADD[4]を出力<183>し、ステップS27で
書込みデータK2[32767]を出力<184>する。次にステ
ップS28で書込み制御信号▲▼<185>を“L"信号に
して、RAM11のアドレス[4]にデータ[32767]を書込
む。次にステップS29で書込み制御信号▲▼を“H"
信号に戻し、ステップS30でアドレスデータADDをインク
リメントして[5]とする。このアドレスデータADD
[5]はRAM11の記憶容量内であるからステップS31から
S6に戻り、マイコン10は再び検査データクロックKDCKま
たはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コント
ローラ8から、検査データクロックKDCK<182>に伴
う、クリア信号CLR<186>が出力され、ラン長カウンタ
9のカウント値<187>はクリアされて[0]となる。
次にラン長カウンタ9はカウントクロックECK<188>に
より、そのカウント値<189>を[1]とする。ここで
エラーパターンCOMP<181>が“L"信号になってからの
経過時間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性
信号KS<190>が“H"信号となる。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<191>に同
期する再生データPBD<192>のシンボル値[D65551′]
とデータ系列Mseq<192>のシンボル値[d65551]を異
なると判断し、エラーパターンCOMP<193>を“L"信号
とする。ラン長カウンタ9はカウントクロックECK<194
>により、そのカウント値<195>を[2]とする。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<196>に同
期する再生データPBD<197>のシンボル値[D65552]と
データ系列Mseq<197>のシンボル値[d65552]を同一
と判断し、エラーパターンCOMP<198>を“H"信号とす
る。エラーパターンCOMPの反転に伴って、検査データク
ロックKDCK<199>が出力されると、マイコン10はステ
ップS6からS7に進み、第1のブロックの値[1]、第2
のブロックの値[2]とからなる検査データK1を入力
し、ステップS9の変換処理で検査データK1′を[−2]
とする。以後ステップS10、S16、S17により検査データK
1′[−2]をソリッドバーストエラー長([1]を除
く)と判断し、ステップS18,S15でFLAG1およびFLAG2を
共に0に設定する。次にステップS25で書込みデータD2
を[−2]に設定し、ステップS26でアドレスデータADD
[5]を出力<200>し、ステップS27で書込みデータK2
[−2]を出出<201>する。次にステップS28で書込み
制御信号▲▼<202>を“L"信号にして、RAM11のア
ドレス[5]にデータ[−2]を書込む。次にステップ
S29で書込み制御信号▲▼を“H"信号に戻し、ステ
ップS30でアドレスデータADDをインクリメントして
[6]とする。このアドレスデータADD[6]はRAM11の
記憶容量内であるからステップS31からS6に戻り、再び
検査データクロックKDCKまたはエンド信号ESの入力待ち
となる。次に再生系コントローラ8から、検査データク
ロックKDCK<199>に伴う、クリア信号CLR<203>が出
力され、ラン長カウンタ9のカウント値<204>はクリ
アされて[0]となる。次にラン長カウンタ9はカウン
トクロックECK<205>により、そのカウント値<206>
を[1]とする。ここでエラーパターンCOMP<198>が
“H"信号になってからの経過時間が遅延回路15で設定し
た遅延時間となり、極性信号KS<207>が“L"信号とな
る。
次にEFラン長[32767]の次がソリッドバーストエラー
長[1]の場合を第4図(e)に想定して説明する。
データクロックPDCK<208>以後データ比較器7は両シ
ンボル値を同一と判断し、ラン長カウンタ9はカウント
クロック<235>が出力される時点で、そのカウント値
<236>を[32767]とする。この時点で、ラン長カウン
タ9はオーバーフロー検出信号を再生系コントローラ8
に出力する。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<237>に同
期する再生データPBD<238>のシンボル値[D98319′]
とデータ系列Mseq<238>のシンボル値[d98319]を異
なると判断し、エラーパターンCOMP<239>を“L"信号
とする。前記オーバーフロ検出信号およびエラーパター
COMPの反転に伴って、検査データクロックKDCK<240>
が出力されると、マイコン10はステップS6からS7に進
み、第1のブロックの値[0]、第2のブロックの値
[32767]とからなる検査データK1を入力し、ステップS
9の変換処理で検査データK1′を[32767]とする。以後
ステップS10、S16、S22により検査データK1′[32767]
をEFラン長[32767]と判断し、ステップS23、S15でFLA
G1およびFLAG2を共に0に設定する。次にステップS25で
書込みデータK2を[32767]を設定し、ステップS26でア
ドレスデータADD[6]を出力<241>し、ステップS27
で書込みデータK2[32767]を出力<242>する。次にス
テップS28で書込み制御信号▲▼<243>を“L"信号
にして、RAM11のアドレス[6]にデータ[32767]を書
込む。次にステップS29で書込み制御信号▲▼を
“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデータADDをイ
ンクリメントして[7]とする。このアドレスデータAD
D[7]はRAM11の記憶容量内であるからステップS31か
らS6に戻り、マイコン10は再び検査データクロックKDCK
またはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コン
トローラ8から、検査データクロックKDCK<240>に伴
うクリア信号CLR<244>が出力され、ラン長カウンタ9
のカウント値<245>はクリアされて[0]となる。次
にラン長カウンタ9はカウントクロックECK<246>によ
り、そのカウント値<247>を[1]とする。ここでエ
ラーパターンCOMP<239>が“L"信号になってからの経
過時間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信
号KS<248>が“H"信号となる。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<249>に同
期する再生データPBD<250>のシンボル値[D97320]と
データ系列Mseq<250>のシンボル値[d98320]を同一
と判断し、エラーパターンCOMP<251>を“H"信号とす
る。エラーパターンCOMPの反転に伴って検査データクロ
ックKDCK<252>が出力されると、マイコン10はステッ
プS6からS7に進み、第1のブロックの値[1]、第2の
ブロックの値[1]とからなる検査データK1を入力し、
ステップS9の変換処理で検査データK1′を[−1]とす
る。以後ステップS10、S16、S17により検査データK1′
[−1]をソリッドバーストエラー長[1]と判断し、
ステップS19でFLAG1が1か否かを判断する。ここでFLAG
1の前は検査データ(EFラン長[32767])によって0に
設定されているので、ステップS18、S15でFLAG1およびF
LAG2を共に0に設定する。次にステップS25で書込みデ
ータK2を[−1]に設定し、ステップS26でアドレスデ
ータADD[7]を出力<253>し、ステップS27で書込み
データK2[−1]を出力<244>する。次にステップS28
で書込み制御信号▲▼<255>を“L"信号にして、R
AM11のアドレス[7]にデータ[−1]書込む。次にス
テップS29で書込み制御信号▲▼を“H"信号に戻
し、ステップS30でアドレスデータADDをインクリメント
して[8]とする。このアドレスデータADD[8]はRAM
11の記憶容量内であるからステップS31からS6に戻り、
再び検査データクロックKDCKまたはエンド信号ESの入力
待ちとなる。次に再生系コントローラ8から、検査デー
タクロックKDCK<252>に伴うクリア信号CLR<256>が
出力され、ラン長カウンタ9のカウント値<257>はク
リアされて[0]となる。次にラン長カウンタ9はカウ
ントクロックECK<258>により、そのカウント値<259
>を[1]とする。ここでエラーパターンCOMP<251>
が“H"信号になってからの経過時間が遅延回路15で設定
した遅延時間となり、極性信号KS<260>が“L"信号と
なる。
次にEFラン長をカウント中に基準位置検出信号RSYNCが
入力された場合を第4図(f)に想定して説明する。
データクロックPDCK<249>以後データ比較器7は両シ
ンボル値を同一と判断し、ラン長カウンタ9はカウント
クロック<289>が出力される時点で、そのカウント値
<290>を[7]とする。
ここでデータクロックPDCK<286>と<291>間に基準位
置検出信号RSYNCが入力された場合、まずデータ比較器
7はデータクロックPDCK<291>に同期する再生データP
BD<292>のシンボル値[D98327]とデータ系列Mseq<2
92>のシンボル値[d98327]を同一と判断し、エラーパ
ターンCOMP<293>を“H"信号とする。次に入力された
基準位置検出信号RSYNCに伴って1回目の検査データク
ロックKDCK<294>が出力されると、マイコン10はステ
ップS6からS7に進み、第1のブロックの値[0]、第2
のブロックの値[7]とからなる検査データK1を入力
し、ステップS9の変換処理で検査データK1′を[7]と
する。以後ステップS10、S16、S22により検査データ
K1′[7]をEFラン長([32767]を除く)と判断し、
ステップS24、S15でFLAG1を1に、FLAG2を0に設定す
る。次にステップS25で書込みデータK2を[7]に設定
し、ステップS26でアドレスデータADD[8]を出力<29
5>し、ステップS27で書込みデータK2[7]を出力<29
6>する。次にステップS28で書込み制御信号▲▼<
297>を“L"信号にして、RAM11のアドレス[8]にデー
タ[7]を書込む。次にステップS29で書込み制御信号
▲▼を“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデ
ータADDをインクリメントして[9]とする。このアド
レスデータADD[9]はRAM11の記憶容量内であるからス
テップS31からS6に戻り、再び検査データクロックKDCK
またはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に検査データ
クロックKDCK<294>に伴うクリア信号CLR<298>が出
力され、ラン長カウンタ9のカウント値<299>はクリ
アされて[0]となる。次に基準位置検出信号RSYNCに
伴って、2回目の検査データクロックKDCK<300>が出
力されると、マイコン10はステップS6からS7に進み、第
1のブロックの値[0]、第2のブロックの値[0]と
からなる検査データK1を入力し、ステップS9の変換処理
で検査データK1′を[0]とする。以後ステップS10に
より検査データK1[0]を基準位置検出信号と判別し、
ステップS11でFLAG2が1か否かを判断する。ここでFLAG
2は前の検査データK1′(EFラン長[7])により0に
設定されているため、ステップS13で検査データK1′を
[0](その前にソリッドバーストエラー長[1]が省
略されていない基準位置検出信号)とし、またステップ
S14、S15でFLAG1およびFLAG2は0に設定される。次にス
テップS25で書込みデータK2を[0]に設定する。ステ
ップS26でアドレスデータADD[9]を出力<301>し、
ステップS27で書込みデータK2[0]を出力<302>す
る。次にステップS28で書込み制御信号▲▼<303>
を“L"信号にして、RAM11のアドレス[9]にデータ
[0]を書込む。次にステップS29で書込み制御信号▲
▼を“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデー
タADDをインクリメントして[10]とする。このアドレ
スデータADD[10]はRAM11の記憶容量内であるからステ
ップS31からS6に戻り、再び検査データクロックKDCKま
たはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に検査データク
ロックKDCK<300>に伴うクリア信号CLR<304>が出力
され、ラン長カウンタ9のカウント値<305>はクリア
されて[0]となる。次にラン長カウンタ9はカウント
クロックECK<306>により、そのカウント値<307>を
[1]とする。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<308>に同
期する両データ値を同一と判断し、ラン長カウンタ9は
カウントクロックECK<311>により、そのカウント値<
312>を[2]とする。
次にソリッドバーストエラー長をカウント中に基準位置
検出信号RSYNCが入力された場合を第4図(g)に想定
して説明する。
データ比較器7はデータクロックPDCK<313>に同期す
る再生データPBD<314>のシンボル値[D98329′]とデ
ータ系列Mseq<314>のシンボル値[d98329]を異なる
と判断し、エラーパターンCOMP<315>を“L"信号とす
る。エラーパターンCOMPの反転に伴って、検査データク
ロックKDCK<316>が出力され、マイコン10はステップS
6からS7に進み、第1のブロック値の[0]、第2のブ
ロックの値[2]とからなる検査データK1を入力し、ス
テップS3の変換処理で検査データK1′を[2]とする。
以後ステップS10、S16、S22により検査データK1′
[2]をEFラン長([32767]を除く)と判断し、ステ
ップS24、S15でFLAG1を1に、FALG2を0に設定する。次
にステップS25で書込みデータK2を[2]に設定し、ス
テップS26でアドレスデータADD[10]を出力<317>
し、ステップS27で書込みデータK2[2]を出力<318>
する。次にステップS28で書込み制御信号▲▼<319
>を“L"信号にして、RAM11のアドレス[10]にデータ
[2]を書込む。次にステップS29で書込み制御信号▲
▼を“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデー
タADDをインクリメントして[11]とする。このアドレ
スデータADD[11]はRAM11の記憶容量内であるからステ
ップS31からS6に戻り、再び検査データクロックKDCKま
たはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コント
ローラ8から、検査データクロックKDCK<316>に伴
う、クリア信号CLR<320>が出力され、ラン長カウンタ
9のカウント値<321>はクリアされて[0]となる。
次にラン長カウンタ9はカウントクロックECK<322>に
より、そのカウント値<323>を[1]とする。ここで
エラーパターンCOMP<315>が“L"信号になってからの
経過時間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性
信号KS<324>が“H"信号となる。
以後データ比較器7は両シンボル値を同一と判断し、ラ
ン長カウンタ9はカウントロック<348>が出力される
時点でそのカウント値<349>を[6]とする。
ここでデータクロックPDCK<345>と<350>の間に、基
準位置検出信号RSYNCが入力された場合、まずデータ比
較器7はデータクロックPDCK<350>に同期する再生デ
ータPBD<351>のシンボル値[D98335′]とデータ列Ms
eq<351>のシンボル値[d98335]を異なると判断し、
エラーパターンCOMP<352>を“L"信号とする。次に入
力された基準位置検出信号RSYNCに伴って、1回目の検
査データクロックKDCK<353>が出力されると、マイコ
ン10はステップS6からS7に進み、第1のブロックの値
[1]、第2のブロックの値[6]とからなる検査デー
タK1を入力し、ステップS9の変換処理で検査データK1′
を[−6]とする。以後ステップS10、S16、S17により
検査データK1′[−6]をソリッドバーストエラー長
([1]を除く)と判断し、ステップS18、S15でFLAG1
およびFLAG2を共に0に設定する。次にステップS25で書
込みデータK2を[−6]に設定し、ステップS26でアド
レスデータADD[11]を出力<354>し、ステップS27で
書込みデータK2[−6]を出力<355>する。次にステ
ップS28で書込み制御信号▲▼<356>を“L"信号に
して、RAM11のアドレス[11]にデータ[−6]を書込
む。次にステップS29で書込み制御信号▲▼を“H"
信号に戻し、ステップS30でアドレスデータADDをインク
リメントして[12]とする。このアドレスデータADD[1
2]はRAM11の記憶容量内であるからステップS31からS6
に戻り、再び検査データクロックKDCKまたはエンド信号
ESの入力待ちとなる。次に検査データクロックKDCK<35
3>に伴うクリア信号CLR<357>が出力され、ラン長カ
ウンタ9のカウント値<358>はクリアされて[0]と
なる。次に基準位置検出信号RSYNCに伴って、2回目の
検査データクロックKDCK<359>が出力されると、マイ
コン10はステップS6からS7に進み、第1のブロックの値
[1]、第2のブロックの値[0]とからなる検査デー
タK1を入力し、ステップS9の変換処理で検査データK1′
を[−32768]とする。以後ステップS10により検査デー
タK1′[−32768]を基準位置検出信号と判断し、ステ
ップS11でFLAG2が1か否かを判断する。ここでFLAG2は
前の検査データK2(ソリッドバーストエラー長[6])
により0に設定されているため、ステップS13で検査デ
ータK1′を[0](その前にソリッドバーストエラー長
[1]が省略されていない基準位置検出信号)とし、ま
たステップS14、S15でFLAG1およびFLAG2を共に0に設定
する。次にステップS25で書込みデータK2を[0]に設
定し、ステップS26でアドレスデータADD[12]を出力<
360>し、ステップS27で書込みデータをK2[0]を出力
<361>する。次にステップS28で書込み制御信号▲
▼<362>を“L"信号にして、RAM11をアドレス[12]に
データ[0]を書込む。次にステップS29で書込み制御
信号▲▼を“H"信号に戻し、ステップS30でアドレ
スデータADDをインクリメントして[13]とする。この
アドレスデータADD[13]はRAM11の記憶容量内であるか
らステップS31からS6に戻り、再び検査データクロックK
DCまたはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に検査デー
タクロックKDCK<359>に伴うクリア信号CLR<363>が
出力され、ラン長カウンタ9のカウント値<364>はク
リアされて[0]となる。次にラン長カウンタ9はカウ
ントクロックECK<365>により、そのカウント値<366
>を[1]とする。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<367>に同
期する両データ値を同一と判断し、ラン長カウンタ9は
カウントクロックECK<370>により、そのカウント値<
371>を[2]とする。
次にEFラン長をカウント中に基準位置検出信号RSYNCが
入力され、更にソリッドバーストエラー長[1]が続い
た場合を第4図(h)に想定して説明する。
データ比較器7はデータクロックPDCK<372>に同期す
る再生データPBD<373>のシンボル値[D98337]とデー
タ系列Mseq<373>のシンボル値[d98337]を同一と判
断し、エラーパターンCOMP<374>を“H"信号とする。
エラーパターンCOMPの反転に伴って検査データクロック
KDCK<375>が出力され、マイコン10はステップS6からS
7に進み、第1のブロックの値[1]、第2のブロック
の値[2]とからなる検査データK1を入力し、ステップ
S9の変換処理で検査データK1′を[−2]とする。以後
ステップS10、S16、S17により検査データK1′[−2]
をソリッドバーストエラー長([1]を除く)と判断
し、ステップS18、S15でFLAG1およびFLAG2を共に0に設
定する。次にステップS25で書込みデータK2を[−2]
に設定し、ステップS26でアドレスデータADD[13]を出
力<376>し、ステップS27で書込みデータK2[−2]を
出力<377>する。次にステップS28で書込み制御信号▲
▼<378>を“L"信号にして、RAM11のアドレス[1
3]にデータ[−2]を書込む。次にステップS29で書込
み制御信号▲▼を“H"信号に戻し、ステップS30で
アドレスデータADDをインクリメントして[14]とす
る。このアドレスデータADD[14]はRAM11の記憶容量内
であるからステップS31からS6に戻り、再び検査データ
クロックKDCKまたはエンド信号ESの入力待ちとなる。次
に再生系コントローラ8から、検査データクロックKDCK
<375>に伴うクリア信号CLR<379>が出力され、ラン
長カウンタ9のカウント値<380>はクリアされて
[0]となる。次にラン長カウンタ9はカウントクロッ
クECK<381>により、そのカウント値<382>を[1]
とする。ここでエラーパターンCOMP<374>が“H"信号
になってからの経過時間が遅延回路15で設定した遅延時
間となり、極性信号KS<383>が“L"信号となる。
以後データ比較器7は両シンボル値を同一と判断し、ラ
ン長カウンタ9はカウントクロック<407>が出力され
る時点で、そのカウント値<408>を[6]とする。
ここでデータクロックPDCK<404>と<409>の間に、基
準位置検出信号RSYNCが入力された場合、まずデータ比
較器7はデータクロックPDCK<409>に同期する再生デ
ータPBD<410>のシンボル値[D98343′]とデータ系列
Mseq<410>のシンボル値[d98343]を異なると判断
し、エラーパターンCOMP<411>を“L"信号とする。次
に基準位置検出信号RSYNCおよびエラーパターンの反転
に伴って1回目の検査データクロックKDCK<412>が出
力されると、マイコン10はステップS6からS7に進み、第
1のブロックの値[0]、第2のブロックの値[6]と
からなる検査データK1を入力し、ステップS9の変換処理
で検査データK1′を[6]とする。以後ステップS10、S
16、S22により検査データK1′[6]をEFラン長([327
67]を除く)と判断し、ステップS24、S15でFLAG1を1
に、FLAG2を0に設定する。次にステップS25で書込みデ
ータK2を[6]に設定し、ステップS26でアドレスデー
タADD[14]を出力<413>し、ステップS27で書込みデ
ータK2[6]を出力<414>する。次にステップS28で書
込み制御信号▲▼<415>を“L"信号にして、RAM11
のアドレス[14]にデータ[6]を書込む。次にステッ
プS29で書込み制御信号▲▼を“H"信号に戻し、ス
テップS30でアドレスデータADDをインクリメントして
[15]とする。このアドレスデータADD[15]はRAM11の
記憶容量内であるからステップS31からS6に戻り、再び
検査データクロックKDCKまたはエンド信号ESの入力待ち
となる。次に検査データクロックKDCK<412>に伴うク
リア信号CLR<416>が出力され、ラン長カウンタ9のカ
ウント値<417>はクリアされて[0]となる。次に基
準位置検出信号RSYNCに伴って、2回目の検査データク
ロックKDCK<418>が出力されると、マイコン10はステ
ップS6からS7に進み、第1のブロックの値[0]、第2
のブロックの値[0]とからなる検査データK1を入力
し、ステップS9の変換処理で検査データK1′を[0]と
する。以後ステップS10により検査データK1′[0]を
基準位置検出信号と判断し、ステップS11でFLAG2が1か
否かを判断する。ここでFLAG2は前の検査データK1′(E
Fラン長[6])により0に設定されているため、S13で
検査データK1′を[0](その前にソリッドバーストエ
ラー長[1]が省略されていない基準位置検出信号)と
し、またステップS14、S15でFLAG1およびFLAG2を共に0
に設定する。次にステップS25で書込みデータK2を
[0]に設定し、ステップS26でアドレスデータADD[1
5]を出力<419>し、ステップS27で書込みデータK
2[0]を出力<420>する。次にステップS28で書込み
制御信号▲▼<421>を“L"信号にして、RAM11のア
ドレス[15]にデータ[0]を書込む。次にステップS
29で書込み制御信号▲▼を“H"信号に戻し、ステッ
プS30でアドレスデータADDをインクリメントして[16]
とする。このアドレスデータADD[16]はRAM11の記憶容
量内であるからステップS31からS6に戻り、再び検査デ
ータクロックKDCKまたはエンド信号ESの入力待ちとな
る。次に検査データクロックKDCK<418>に伴うクリア
信号CLR<422>が出力され、ラン長カウンタ9のカウン
ト値<423>はクリアされて[0]となる。次にラン長
カウンタ9はカウントクロックECK<424>により、その
カウント値<425>を[1]とする。ここでエラーパタ
ーンCOMP<411>が“L"信号になってからの経過時間が
遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信号KS<42
6>が“H"信号となる。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<427>に同
期する再生データPBD<428>のシンボル値[D98344]と
データ系列Mseq<428>のシンボル値[d98344]を同一
と判断し、エラーパターンCOMP<429>を“H"信号とす
る。エラーパターンCOMPの反転に伴って、検査データク
ロックKDCK<430>が出力され、マイコン10はステップS
6からS7に進み、第1のブロックの値[1]、第2のブ
ロックの値[1]とからなる検査データK1を入力し、ス
テップS9の変換処理で検査データK1′を[−1]とす
る。以後ステップS10、S16、S17により検査データK1′
[−1]をソリッドバーストエラー長[1]と判断し、
ステップS19でFLAG1が1か否かを判断する。ここでFLAG
1は前の検査データ(基準位置検出信号)によって0に
設定されているので、ステップS18、S15でFLAG1およびF
LAG2を共に0に設定する。次にステップS25で書込みデ
ータK2[−1]に設定し、ステップS26でアドレスデー
タADD[16]を出力<431>し、ステップS27で書込みデ
ータK2[−1]を出力<432>する。次にステップS28で
書込み制御信号▲▼<433>を“L"信号にして、RAM
11のアドレス[16]にデータ[−1]を書込む。次にス
テップS29で書込み制御信号▲▼を“H"信号に戻
し、ステップS30でアドレスデータADDをインクリメント
して[17]とする。このアドレスデータADD[17]はRAM
11の記憶容量内であるからステップS31からS6に戻り、
再び検査データクロックKDCKまたはエンド信号ESの入力
待ちとなる。次に再生系コントローラ8から、検査デー
タクロックKDCK<430>に伴うクリア信号CLR<434>が
出力され、ラン長カウンタ9のカウント値<435>はク
リアされて[0]となる。次にラン長カウンタ9はカウ
ントクロックECK<436>により、そのカウント値<437
>を[1]とする。ここでエラーパターンCOMP<429>
が“H"信号になってからの経過時間が遅延回路15で設定
した遅延時間となり、極性信号KS<438>が“L"信号と
なる。
次にソリッドバーストエラー長[1]の次に基準位置検
出信号RSYNCが入力された場合を第4図(i)に想定し
て説明する。
データクロック<439>以後データ比較器7は両シンボ
ル値を同一と判断し、ラン長カウンタ9はカウントクロ
ック<462>が出力される時点で、そのカウント値<463
>を[6]とする。
データ比較器7はデータクロックPDCK<464>に同期す
る再生データPBD<465>のシンボル値[D98350′]とデ
ータ系列Mseq<465>のシンボル値[d98350]を異なる
と判断し、エラーパターンCOMPを“L"信号とする。エラ
ーパターンの反転に伴って検査データクロックKDCK<46
7>が出力され、マイコン10はステップS6からS7に進
み、第1のブロックの値[0]、第2のブロックの値
[6]とからなる検査データK1を入力し、ステップS9の
変換処理で検査データK1′を[6]とする。以後ステッ
プS10、S16、S22により検査データK1′[6]をEFラン
長([32767]を除く)と判断し、ステップS24、S15でF
LAG1を1にFLAG2を0に設定する。次にステップS25で書
込みデータK2を[6]に設定し、ステップS26でアドレ
スデータADD[17]を出力<468>し、ステップS27で書
込みデータK2[6]を出力<469>する。次にステップS
28で書込み制御信号▲▼<470>を“L"信号にし
て、RAM11のアドレス[17]にデータ[6]を書込む。
次にステップS29で書込み制御信号▲▼を“H"信号
に戻し、ステップS30でアドレスデータADDをインクリメ
ントして[18]とする。このアドレスデータADD[18]
はRAM11の記憶容量内であるからステップS31からS6に戻
り、再び検査データクロックKDCKまははエンド信号ESの
入力待ちとなる。次に検査データクロックKDCK<467>
に伴うクリア信号CLR<471>が出力され、ラン長カウン
タ9のカウント値<472>はクリアされて[0]とな
る。次にラン長カウンタ9はカウントクロックECK<473
>により、そのカウント値<474>を[1]とする。こ
こでエラーパターンCOMP<466>が“L"信号になってか
らの経過時間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、
極性信号KS<475>が“H"信号となる。
ここでデータクロックPDCK<464>と<476>の間に、基
準位置検出信号RSYNCが入力された場合、まずデータ比
較器7はデータクロックPDCK<476>に同期する再生デ
ータPBD<477>のシンボル値[D98351]とデータ系列Ms
eq<477>のシンボル値[d98351]を同一と判断し、エ
ラーパターンCOMP<478>を“H"信号とする。次に基準
位置検出信号RSYNCおよびエラーパターンの反転に伴っ
て1回目の検査データクロックKDCK<479>が出力され
ると、マイコン10はステップS6からS7に進み、第1のブ
ロックの値[1]、第2のブロックの値[1]とからな
る検査データK1を入力し、ステップS9の変換処理で検査
データK1′を[−1]とする。以後ステップS10、S16、
S17により検査データK1′[−1]をソリッドバースト
エラー長[1]と判断し、ステップS19でFLAG1が1か否
かを判断する。ここでFLAG1は前の検査データK1′(EF
ラン長[6])によって1に設定されているので、
S20、S21でFLAG1を0に、FLAG2を1に設定し、RAM11に
書込みデータK1′[−1]を書込むことなくステップS6
に戻り、再び検査データクロックKDCKまたはエンド信号
ESの入力待ちとなる。次に検査データクロックKDCK<47
9>に伴うクリア信号CLR<480>が出力され、ラン長カ
ウンタ9のカウント値<481>はクリアされて[0]と
なる。次に基準位置検出信号RSYNCに伴って、2回目の
検査データクロックKDCK<482>が出力されると、マイ
コン10はステップS6からS7に進み、第1のブロックの値
[1]、第2のブロックの値[0]とからなる検査デー
タK1を入力し、ステップS9の変換処理で検査データK1′
を[−32768]とする。以後ステップS10により検査デー
タK1′[−32768]を基準位置検出信号と判断し、ステ
ップS11でFLAG2が1か否かを判断する。ここでFLAG2は
前の検査データK1′(ソリッドバーストエラー長[−
1])により1に設定されているため、S13で検査デー
タK1′を[−32768](その前にソリッドバーストエラ
ー長[1]が省略されている基準位置検出信号)とし、
またステップS14、S15でFLAG1およびFLAG2を共に0に設
定する。次にステップS25で書込みデータK2を[−3276
8]に設定し、ステップS26でアドレスデータADD[18]
を出力<438>し、ステップS27で書込みデータK2[−32
768]を出力<484>する。次にステップS28で書込み制
御信号▲▼<485>を“L"信号にして、RAM11のアド
レス[18]にデータ[−32768]を書込む。次にステッ
プS29で書込み制御信号▲▼を“H"信号に戻し、ス
テップS30でアドレスデータADDをインクリメントして
[19]とする。このアドレスデータADD[19]はRAM11の
記憶容量内であるからステップS31からS6に戻り、再び
検査データクロックKDCKまたはエンド信号ESの入力待ち
となる。次に検査データクロックKDCK<482>に伴うク
リア信号CLR<486>が出力され、ラン長カウンタ9のカ
ウント値<487>はクリアされて[0]となる。次にラ
ン長カウンタ9はカウントクロックECK<488>により、
そのカウント値<489>を[1]とする。ここでエラー
パターンCOMP<478>が“H"信号になってからの経過時
間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信号KS
<490>が“L"信号となる。
次にFEラン長をカウント中に終了信号ESが入力された場
合を第4図(j)に想定して説明する。
データクロックPDCK<476>以後データ比較器7は両シ
ンボル値を同一と判断するもので、ラン長カウンタ9は
カウントクロック<529>が出力される時点でそのカウ
ント値<530>を[12]とする。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<531>に同
期する再生データPBD<532>のシンボル値[D98362]と
データ系列Mseq<532>のシンボル値[d98362]を同一
と判断し、エラーパターンCOMP<533>を“H"信号とす
る。ここで再生系コントローラ8は終了パターン(再生
データPBD<522>、<527>、<532>の各シンボル値
[D98358]〜[D98362]が共に[0])の検出に伴って
終了信号ESを出力すると、マイコン10はステップS8から
S32に進み、FLAG2が1か否かを判断する。ここでFLAG2
は前の検査データK1′(基準位置検出信号[−3276
8])によって0に設定されているので、プログラムは
エンドしてテストデータの測定を終了する。
次に最初のテストデータがソリッドバーストエラー
[1]の場合を第4図(k)に想定して説明する。
データ比較器7はデータクロックPDCK<0>に同期する
再生データPBD<1>のシンボル値[D1′]とデータ系
列Mseq<1>のシンボル値[d1]を異なると判断し、エ
ラーパターンCOMP<2>を“L"信号とする。次にラン長
カウンタ9はカウントクロックECK<3>により、その
カウント値<4>を[1]とする。ここでエラーパター
ンCOMP<2>が“L"信号になってからの経過時間が遅延
回路15で設定した遅延時間となり、極性信号KS<5>が
“H"信号となる。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<6>に同期
する再生データPBD<7>のシンボル値[D2]とデータ
系列Mseq<7>のシンボル値[d2]を同一と判断し、エ
ラーパターンCOMP<8>を“H"信号とする。エラーパタ
ーンCOMPの反転に伴って検査データクロックKDCK<9>
が出力されると、マイコン10はステップS6からS7に進
み、第1のブロックの値[1]、第2のブロックの値
[1]とからなる検査データK1を入力し、ステップS9の
変換処理で検査データK1′を[−1]とする。以後ステ
ップS10、S16、S17により検査データK1′[−1]をソ
リッドバーストエラー長[1]と判断し、ステップS19
でFLAG1が1か否かを判断する。ここでFLAG1は初期設定
ステップS2によって0に設定されているので、ステップ
S18、S15でFLAG1およびFLAG2を共に0に設定する。次に
ステップS25で書込みデータK2を[−1]に設定し、ス
テップS26でアドレスデータADD[0]を出力<10>し、
ステップS27で書込みデータK2[−1]を出力<11>す
る。次にステップS28で書込み制御信号▲▼<12>
を“L"信号にして、RAM11のアドレス[0]にデータ
[−1]を書込む。次にステップS29で書込み制御信号
▲▼を“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデ
ータADDをインクリメントして[1]とする。このアド
レスデータADD[1]はRAM11の記憶容量内であるからス
テップS31からS6に戻り、再び検査データクロックKDCK
またはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コン
トローラ8から、検査データクロックKDCK<9>に伴う
クリア信号CLR<13>が出力され、ラン長カウンタ9の
カウント値<14>はクリアされて[0]となる。次にラ
ン長カウンタ9はカウントクロックECK<15>により、
そのカウント値<16>を[1]とする。ここでエラーパ
ターンCOMP<8>が“H"信号になってからの経過時間が
遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信号KS<17
>が“L"信号となる。以後の動作は第4図(a)同様の
ため、その説明を省略する。
次の最後のテストデータがソリッドバーストエラー長
[1]の場合を第4図(1)に想定して説明する。
データクロックPDCK<491>以後データ比較器7は両シ
ンボル値を同一と判断し、ラン長カウンタ9はカウント
クロック<514>が出力される時点でそのカウント値<5
15>を[6]とする。
データ比較器7はデータクロックPDCK<516>に同期す
る再生データPBD<517>のシンボル値[D98357′]とデ
ータ系列Mseq<517>のシンボル値[d98357]を異なる
と判断し、エラーパターンCOMP<518>を“L"信号とす
る。エラーパターンCOMPの反転に伴って検査データクロ
ックKDCK<519>が出力されると、マイコン10はステッ
プS6からS7に進み、第1のブロックの値[0]、第2の
ブロックの値[6]とからなる検査データK1を入力し、
ステップS9の変換処理で検査データK1を[6]とする。
以後ステップS10、S16、S22により検査データK1′
[6]をEFラン長([32767]を除く)と判断し、ステ
ップS24、S15でFLAG1を1に、FLAG2を0に設定する。次
にステップS25で書込みデータK2を[5]に設定し、ス
テップS26でアドレスデータADD[19]を出力<520>
し、ステップS27で書込みデータK2[6]を出力<521>
する。次にステップS28で書込み制御信号▲▼<522
>を“L"信号にして、RAM11のアドレス[19]にデータ
[6]を書込む。次にステップS29で書込み制御信号▲
▼を“H"信号に戻し、ステップS30でアドレスデー
タADDをインクリメントして[20]とする。このアドレ
スデータADD[20]はRAM11の記憶容量内であるからステ
ップS31からS6に戻り、再び検査データクロックKDCKま
たはエンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コント
ローラ8から、検査データクロックKDCK<519>に伴う
クリア信号CLR<523>が出力され、ラン長カウンタ9の
カウント値<524>はクリアされて[0]となる。次に
ラン長カウンタ9はカウントクロックECK<525>によ
り、そのカウント値<526>を[1]とする。ここでエ
ラーパターンCOMP<518>が“L"信号になってからの経
過時間が遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信
号KS<527>が“H"信号となる。
次にデータ比較器7はデータクロックPDCK<528>に同
期する再生データPBD<529>のシンボル値[D98358]と
データ系列Mseq<529>のシンボル値[d98358]を同一
と判断し、エラーパターンCOMP<530>を“H"信号とす
る。エラーパターンCOMPの反転に伴って検査データクロ
ックKDCK<531>が出力され、マイコン10はステップS6
からS7に進み、第1のブロックの値[1]、第2のブロ
ックの値[1]とからなる検査データK1を入力し、ステ
ップS9の変換処理で検査データK1′を[−1]とする。
以後ステップS10、S16、S17により検査データK1′[−
1]をソリッドバーストエラー長[1]と判断し、ステ
ップS19でFLAG1が1か否かを判断する。ここでFLAG1は
前の検査データK1′(EFラン長[6])によって1に設
定されているので、ステップS20、S21でFLAG1を0に、F
LAG2を1に設定し、RAM11に書込みを行うことなく、ス
テップS6に戻り、再び検査データクロックKDCKまたはエ
ンド信号ESの入力待ちとなる。次に再生系コントローラ
8から、検査データクロックKDCK<531>に伴うクリア
信号CLR<532>が出力され、ラン長カウンタ9のカウン
ト値<533>はクリアされて[0]となる。次にラン長
カウンタ9はカウントクロックECK<534>により、その
カウント値<535>を[1]とする。ここでエラーパタ
ーンCOMP<530>が“H"信号になってからの経過時間が
遅延回路15で設定した遅延時間となり、極性信号KS<53
6>が“L"信号となる。以後データ比較器7は両シンボ
ル値を同一と判断するもので、ラン長カウンタ9はカウ
ントクロック<540>により、そのカウント値<541>を
[5]とする。次にデータ比較器7はデータクロックPD
CK<542>に同期する再生データPBD<543>のシンボル
値[D98362]とデータ系列Mseq<543>のシンボル値[d
98362]を同一と判断し、エラーパターンCOMP<544>を
“H"信号とする。ここで再生系コントローラ8から終了
パターン(再生データPBD<529>、<538>、<543>の
各シンボル値[D98358]〜[D98362]が共に[0])の
検出に伴って終了信号ESを出力すると、マイコン10はス
テップS8からS32に進み、FLAG2が1か否かを判断する。
ここでFLAG2は前の検査データ(ソリッドバーストエラ
ー長[1])によって1に設定されているので、ステッ
プS33で書込みデータK2を[−1]を設定し、ステップS
34でアドレスデータ出力<545>を[20]に、ステップS
35で書込みデータ出力<546>を[−1]とする。次に
ステップS36で書込み制御信号▲▼<547>を“L"信
号にして、RAM11のアドレス[20]にデータ[−1]を
書込む。次にステップS37で書込み制御信号▲▼を
“H"信号に戻すと、プログラムはエンドとなりテストデ
ータの測定は終了する。
上記動作例第4図(a)〜(j)において、RAM11の各
アドレスに記録された書込みデータ内容を表2に示す。
表2に示されるように、RAM11の各アドレスにはテスト
データの測定開始後、EFラン長[4]、ソリッドバース
トエラー長[2]、EFラン長[8]、EFラン長[3276
7]、EFラン長[32767]、ソリッドバーストエラー長
[2]、EFラン長[32767]、ソリッドバーストエラー
長[1]、EFラン長[7]、基準位置検出信号、EFラン
長[2]、ソリッドバーストエラー長[6]、基準位置
検出信号、ソリッドバーストエラー長[2]、EFラン長
[6]、基準位置検出信号、ソリッドバーストエラー長
[1]、EFラン長[6]、基準位置検出信号と記録媒体
の検査結果が順次記録されている。
(3)RAM11からのデータの読出しおよび検査データの
復元 テストデータの測定が終了すると外部コンピュータ14は
第3図フローチャートに従って、RAM11のデータを取込
む。
以下第3図フローチャートを参照しながらその動作を説
明する。
外部コンピュータ14はコントロールラインC5からの信号
によりプログラムを実行し、ステップS100で入力ポート
P3からアドレスデータAmax[18]を入力する。ステップ
S101〜S103でアドレスデータADD、FLAG3、変数Xを夫々
[0]に初期設定し、ステップS104で出力ポートPdから
出力する読出し制御信号▲▼を“H"信号とする。次
にステップS105で出力ポートPeからアドレスデータADD
[0]を出力し、ステップS106で読出し制御信号▲
▼を“L"信号としてRAM11からアドレス[0]に書き込
まれた書込みデータK2[4]を出力させ、次のステップ
S107で入力ポートP4からこの書込みデータK2[4]を入
力してステップS108で読出し制御信号▲▼を再び
“H"信号とする。以後ステップS109、S112、S118により
書込みデータK2[4]をEFラン長と判断し、ステップS
119でFLAG3が1か否かを判断する。ここでFLAG3は初期
設定で0に設定されているのでそのままステップS123に
進む。ステップS123で書込みデータK2[4]をEFラン長
([32767]を除く)と判断し、ステップS125でFLAG3を
1に設定する。次にステップS111で検査データK1(0)
を[4]に設定し、ステップS126、S127で変数X
[0]、アドレスデータADD[0]を夫々インクリメン
トし[1]、[1]とする。更にステップS128、S129で
変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあるこ
とを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[1]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を"L"信号
としてRAM11からアドレス[1]に書き込まれた書込み
データK2[−2]を出力させ、次のステップS107でこの
書込みデータK2[−2]を入力してステップS108で読出
し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステッ
プS109、S112、S118により書込みデータK2[−2]をソ
リッドバーストエラー長と判断し、ステップS110でFLAG
3を0に設定する。次にステップS111で検査データK
1(1)を[−2]に設定し、更にステップS126、S127
で変数X[1]、アドレスデータADD[1]を夫々イン
クリメントし[2]、[2]とする。ステップS128、S
123で変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあ
ることを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[2]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
としてRAM11からアドレス[2]に書き込まれた書込み
データK2[8]を出力させ、次のステップS107でこの書
込みデータK2[8]を入力してステップS108で読出し制
御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステップS
109、S112、S118により書込みデータK2[8]をEFラン
長と判断し、更にステップS119でFLAG3が1か否かを判
断する。ここでFLAG3は前の書込みデータK2[−2]で
0に設定されているのでステップS123に進む。ステップ
S123で書込みデータK2[8]をEFラン長([32767]を
除く)と判断し、ステップS125でFLAG3を1に設定す
る。次にステップS111で検査データK1(2)を[8]に
設定し、ステップS126、S127で変数X[2]、アドレス
データADD[2]を夫々インクリメントし[3]、
[3]とする。更にステップS128、S129で変数X、アド
レスデータADDがそれぞれ範囲内にあることを確認して
ステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[3]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
としてRAM11からアドレス[3]に書き込まれた書込み
データK2[32767]を出力させ、次のステップS107でこ
の書込みデータK2[32767]を入力してステップS108で
読出し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ス
テップS109、S112、S118により書込みデータK2[3276
7]をEFラン長と判断し、更にステップS119でFLAG3が1
か否かを判断する。ここでFLAG3は前の書込みデータ
[8]で1に設定されているので、ステップS120で検査
データK1(3)を[−1]に設定し、ステップS121で変
数X[3]をインクリメントし[4]とする。ステップ
S122で変数Xが範囲内にあることを確認してステップS
123に進む。ステップS123で書込みデータK2[32767]を
EFラン長[32767]と判断し、ステップS124でFLAG3を0
に設定する。次にステップS111で検査データK1(4)を
[32767]に設定し、更にステップS126、S127で変数X
[4]、アドレスデータADD[3]を夫々インクリメン
トし[5]、[4]とする。ステップS128、S129で変数
X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあることを
確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[4]を出力
し、ステップS105で読出し制御信号▲▼を“L"信号
としてRAM11からアドレス[4]に書き込まれた書込み
データK2[32767]を出力させ、次のステップS107でこ
の書込みデータK2[32767]を入力してステップS108で
読出し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ス
テップS109、S112、S118により書込みデータK2[3276
7]をEFラン長と判断し、更にステップS119でFLAG3が1
か否かを判断する。ここでFLAG3は前の書込みデータ[3
2767]で0に設定されているので、そのままステップS
123に進む。ステップS123で書込みデータK2[32767]を
EFラン長[32767]と判断し、ステップS124でFLAG3を0
に設定する。次にステップS111で検査データK1(5)を
[32767]に設定し、ステップS126、S127で変数X
[5]、アドレスデータADD[4]を夫々インクリメン
トし[6]、[5]とする。更にステップS128、S129で
変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあるこ
とを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[5]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[5]に書き込まれた書込
みデータK2[−2]を出力させ、次のステップS107でこ
の書込みデータK2[−2]を入力してステップS108で読
出し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステ
ップS109、S112、S118により書込みデータK2[−2]を
ソリッドバーストエラー長と判断し、更にステップS110
でFLAG3を0に設定する。次にステップS111で検査デー
タK1(6)を[−2]に設定し、ステップS126、S127で
変数X[6]、アドレスデータADD[5]を夫々インク
リメントし[7]、[6]とする。更にステップS128、
S129で変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内に
あることを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[6]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[6]に書き込まれた書込
みデータK2[32767]を出力させ、次のステップS107で
この書込みデータK2[32767]を入力してステップS108
で読出し制御信号▲▼を“H"信号とする。以後ステ
ップS109、S112、S118により書込みデータK2[32767]
をEFラン長と判断し、更にステップS119でFLAG3が1か
否かを判断する。ここでFLAG3は前の書込みデータ[−
2]で0に設定されているので、そのままステップS123
に進む。ステップS123で書込みデータK2[32767]をEF
ラン長[32767]と判断し、ステップS124でFLAG3を0に
設定する。次にステップS111で検査データK1(7)を
[32767]に設定し、ステップS126、S127で変数X
[7]、アドレスデータADD[6]を夫々インクリメン
トし[8]、[7]とする。更にステップS128、S129で
変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあるこ
とを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[7]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[7]に書き込まれた書込
みデータK2[−1]を出力させ、次のステップS107でこ
の書込みデータK2[−1]を入力し、ステップS108で読
出し制御信号の▲▼を再び“H"信号とする。以後ス
テップS109、S112、S118により書込みデータK2[−1]
をソリッドバーストエラー長と判断し、ステップS110で
FLAG3を0に設定する。次にステップS111で検査データK
1(8)を[−1]に設定し、ステップS126、S127で変
数X[8]、アドレスデータADD[7]を夫々インクリ
メントし[9]、[8]とする。更にステップS128、S
129で変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあ
ることを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[8]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[8]に書き込まれた書込
みデータK2[7]を出力させ次のステップS107でこの書
込みデータK2[7]を入力し、ステップS108で読出し制
御信号▲▼を再び“H"信号とすう。以後ステップS
109、S111、S118より書込みデータK2[7]をEFラン長
と判断し、更にステップS119でFLAG3が1か否かを判断
する。ここでFLAG3は前の検査データK2[−1]で0に
設定されているのでそのままステップS123に進む。ステ
ップS123で書込みデータK2[7]をEFラン長([3276
7]を除く)と判断し、ステップS125でFLAG3を1に設定
する。次にステップS111で検査データK1(9)を[7]
に設定し、ステップS126、S127で変数X[9]、アドレ
スデータADD[8]を夫々インクリメントし[10]、
[9]とする。更にステップS128、S129で変数X、アド
レスデータADDがそれぞれ範囲内にあることを確認して
ステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[9]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[9]に書き込まれた書込
みデータK2[0]を出力させ、次のステップS107でこの
書込みデータK2[0]を入力し、ステップS108で読出し
制御信号▲▼を再び“H"信号とする。次にステップ
S109により書込みデータK2[0]をソリッドバーストエ
ラー長[1]の省略が行われていない基準位置検出信号
と判断し、ステップS110でFLAG3を0に設定する。次に
ステップS111で検査データK1(10)を[0]に設定し、
ステップS126、S127で変数X[10]、アドレスデータAD
D[9]を夫々インクリメントし[11]、[10]とす
る。更にステップS128、S129で変数X、アドレスデータ
ADDがそれぞれ範囲内にあることを確認してステップS
105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[10]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
としてRAM11からアドレス[10]を書き込まれた書込み
データK2[2]を出力させ、次のステップS107でこの書
込みデータK2[2]を入力し、ステップS108で読出し制
御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステップS
109、S112、S118により書込みデータK2[2]をEFラン
長と判断し、更にステップS119でFLAG3が1か否かを判
断する。ここでFLAG3は前の検査データK2[0]で0に
設定されているのでそのままステップS123に進む。ステ
ップS123で書込みデータK2[2]をEFラン長([3276
7]を除く)と判断してステップS125でFLAG3を1に設定
する。次にステップS111で検査データK1(11)を[2]
に設定し、ステップS126、S127で変数X[11]、アドレ
スデータADD[10]を夫々インクリメントし[12]、[1
1]とする。更にステップS128、S129で変数X、アドレ
スデータADDがそれぞれ範囲内にあることを確認してス
テップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[11]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
としてRAM11からアドレス[11]に書き込まれた書込み
データK2[−6]を出力させ、次のステップS107でこの
書込みデータK2[−6]を入力し、ステップS108で読出
し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステッ
プS109、S112、S118により書込みデータK2[−6]をソ
リッドバーストエラー長と判断し、ステップS110でFLAG
3を0に設定する。次にステップS111で検査データK1(1
2)を[−6]に設定し、ステップS126、S127で変数X
[12]、アドレスデータADD[11]を夫々インクリメン
トし[13]、[12]とする。更にステップS128、S129で
変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあるこ
とを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[12]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
としてRAM11からアドレス[12]に書き込まれた書込み
データK2[0]を出力させ、次のステップS107でこの書
込みデータK2[0]を入力し、ステップS108で読出し制
御信号▲▼を再び“H"信号とする。次にステップS
109により書込みデータK2[0]をソリッドバーストエ
ラー長[1]の省略が行われていない基準位置検出信号
と判断し、ステップS110でFLAG3を0に設定する。次に
ステップS111で検査データK1(13)を[0]に設定し、
ステップS126、S127で変数X[13]、アドレスデータAD
D[12]を夫々インクリメントし[14]、[13]とす
る。更にステップS128、S129で変数X、アドレスデータ
ADDがそれぞれ範囲内にあることを確認してステップS
105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[13]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
としてRAM11からアドレス[13]に書き込まれた書込み
データK2[−2]を出力させ、次のステップS107でこの
書込みデータK2[−2]を入力し、ステップS108で読出
し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステッ
プS109、S112、S118により書込みデータK2[−2]をソ
リッドバーストエラー長と判断し、ステップS110でFLAG
3を0に設定する。次にステップS111で検査データK1(1
4)を[−2]に設定し、ステップS126、S127で変数X
[14]、アドレスデータADD[13]を夫々インクリメン
トし[15]、[14]とする。更にステップS128、S129で
変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にあるこ
とを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[14]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[14]に書き込まれた書込
みデータK2[6]を出力させ、次のステップS107でこの
書込みデータK2[6]を入力し、ステップS108で読出し
制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステップ
S109、S112、S118により書込みデータK2[6]をEFラン
長と判断し、更にステップS119でFLAG3が1か否かを判
断する。ここでFLAG3は前の検査データK2[−2]で0
に設定されているのでそのままステップS123に進む。ス
テップS123で書込みデータK2[6]をEFラン長([3276
7]を除く)と判断し、ステップS125でFLAG3を1に設定
する。次にステップS111で検査データK1(15)を[6]
に設定し、ステップS126、S127で変数X[15]、アドレ
スデータADD[14]を夫々インクリメントし[16]、[1
5]とする。更にステップS128、S129で変数X、アドレ
スデータADDがそれぞれ範囲内にあることを確認してス
テップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[15]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[15]に書き込まれた書込
みデータK2[0]を出力させ、次のステップS107でこの
書込みデータK2[0]を入力し、ステップS108で読出し
制御信号▲▼を再び“H"信号とする。次にステップ
S109により書込みデータK2[0]をソリッドバーストエ
ラー長[1]の省略が行われていない基準位置検出信号
と判断し、ステップS110でFLAG3を0に設定する。次に
ステップS111で検査データK1(16)を[0]に設定し、
ステップS126、S127で変数X[16]、アドレスデータAD
D[15]を夫々インクリメントし[17]、[16]とす
る。更にステップS128、S129で変数X、アドレスデータ
ADDがそれぞれ範囲内にあることを確認してステップS
105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[16]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[16]に書き込まれた書込
みデータK2[−1]を出力させ、次のステップS107でこ
の書込みデータK2[−1]を入力し、ステップS108で読
出し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステ
ップS109、S112、S118により書込みデータK2[−1]を
ソリッドバーストエラー長と判断し、ステップS110でFL
AG3を0に設定する。次にステップS111で検査データK1
(17)を[−1]に設定し、ステップS126、S127で変数
X[17]、アドレスデータADD[16]を夫々インクリメ
ントし[18]、[17]とする。更にステップS128、S129
で変数X、アドレスデータADDがそれぞれ範囲内にある
ことを確認してステップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[17]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[17]に書き込まれた書込
みデータK2[6]を出力させ、次のステップS107でこの
書込みデータK2[6]を入力し、ステップS108で読出し
制御信号▲▼を再び“H"信号とする。以後ステップ
S109、S112、S118により書込みデータK2[6]をEFラン
長と判断し、更にステップS119でFLAG3が1か否かを判
断する。ここでFLAG3は前の検査データK2[−1]で0
に設定されているのでそのままステップS123に進む。ス
テップS123で書込むデータK2[6]をEFラン長([3276
7]を除く)と判断し、ステップS125でFLAG3を1に設定
する。次にステップS111で検査データK1(18)を[6]
に設定し、ステップS126、S127で変数X[18]、アドレ
スデータADD[17]を夫々インクリメントし[19]、[1
8]とする。更にステップS128、S129で変数X、アドレ
スデータADDがそれぞれ範囲内にあることを確認してス
テップS105に戻る。
次にステップS105でアドレスデータADD[18]を出力
し、ステップS106で読出し制御信号▲▼を“L"信号
として、RAM11からアドレス[18]に書き込まれた書込
みデータK2[−32768]を出力させ、次のステップS107
でこの書込みデータK2[−32768]を入力し、ステップS
108で読出し制御信号▲▼を再び“H"信号とする。
次にステップS109、S112により書込みデータK2[−3276
8]をソリッドバーストエラー長[1]の省略が行われ
た基準位置検出信号と判断し、ステップS113で検査デー
タK1(19)を[−1]に設定し、ステップS114で変数X
[19]をインクリメントし[20]とする。ステップS115
で変数Xが範囲内にあることを確認し、ステップS116で
書込みデータK2を[0]に、ステップS117でFLAG3を0
に設定する。次にステップS111で検査データK1(20)を
[0]に設定し、ステップS126、S127で変数X[20]、
アドレスデータADD[17]を夫々インクリメントし[2
1]、[18]とする。ステップS128、S129で変数Xは範
囲内にあるが、一方ステップS129でアドレスデータADD
がAmax[18]より大きく(>18)なったことを検出して
プログラムをエンドさせ、書込みデータK2の取込みを終
了する。以上のように、RAM11への書込み時に省略され
たソリッドバーストエラー長[1]が復元されて、外部
コンピュータ内のRAMには元の検査データK1が書き込ま
れる。
次にコンピュータ12は所要の記録媒体評価プログラムに
よりデータ処理を行い、その結果をプリンタ13、ディス
プレイ14に表示する。
第5図、第6図は実際の測定結果を表示したもので、そ
のときの測定データは以下の通りである。
ディスク:追記型光ディスク 記録レーザーパワー:4.8(mW) 再生レーザーパワー:0.3(mW) 線速度:1.8(m/s) 測定時間:59(sec) 総データ数:4096 総シンボル数:14046359 誤りシンボル数:2896 シンボル誤り率:2.06D−04 基準位置検出信号:591 第5図(a)は横軸をシンボル数、縦軸をトラック数と
し以下の条件によりディスク上のエラー分布を示したも
のである。
1)RAM11の各アドレスに記録された書込みデータの第
2ブロックのカウント値を、横軸のスケールに従って左
から右へアドレス順に並べる。
2)書込みデータの第1のブロックの値が[0]の場
合、即ち第2のカウント値がEFラン長を示すときは、相
当する長さだけ黒印字し、第1のブロックの値が[1]
の場合、即ち第2のブロックのカウント値がバーストエ
ラー長を示すときは、相当する長さだけ空白とする。
3)書込みデータの第2のブロックの値が[0]の基準
位置検出信号のときは、次のトラックに移る。
以上の条件で表示することにより、ディスク上のキズ、
ホコリ等により記録再生時のエラー部分を視覚的に確認
できる。また各トラック毎のシンボル数(グラフ上の右
端部の位置)を比較することで光学的記録再生装置4の
CLV制御状態が判る。
第5図(b)は第5図(a)の横軸をディスクの回転角
度として表示したもので、この表示方法によればエラー
位置およびその大きさがトラック数及び角度から正確に
検出することができる。
第6図(a)及び(b)は、夫々横軸をシンボル数、縦
軸をその発生回路としたEFラン長分布及びソリッドバー
ストエラー長分布を示している。また、図中の実線A、
Bはエラーがランダムに発生する場合の分布を計算によ
って求めたものである。第6図の例ではこの実線から大
きくはずれており、バースト状のエラーが多く発生して
いることが判る。
次に実際の測定例を基に、従来の記録方法と本記録方法
によって記録されたRAMの書込みデータ数の比較を表3
に示す。
なお、媒体A、B、Cのエラーレートεはそれぞれ5.65
×10-5、2.06×10-4、2.43×10-3である。
以上のように本データ記録方法によると書込みデータ数
を約25%〜50%低減出来ることが判る。
なお、本発明は上記実施例に限定されることなく、種々
の態様を取得るものである。
例えば、実施例では本データ記録方法をマイコン10のソ
フト処理によって実現しているが、論理回路、シフトレ
ジスタ等によるハード構成によることも出来る。
また外部コンピュータ14は書込みデータを取込む際に省
略された書込みデータの復元を行なっているが、この復
元を行なうことなく書込みデータを取込み、記録媒体評
価プログラムにこの復元を行なうプログラムを含ませる
ことも出来る。
[発明の効果] 以上のように本発明データ記録/再生方法によれば、デ
ータ記録時において、EFラン長データに続くエラーラン
長データが最小値の時、メモリ回路への最小値のエラー
ラン長データの記録を禁止し、データ再生時において、
メモリ回路から読出されたデータが連続してEFラン長デ
ータになったことを判断して、記録を禁止した最小値の
エラーラン長データを復元するようにしたので、メモリ
回路の記憶容量の効率良く使用することができ、コスト
の低減をもたらす。また、データ再生時において、メモ
リ回路への記録を禁止した最小値のエラーラン長データ
を容易に復元することができるので、最小値のエラーラ
ン長データを欠落させることもない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るデータ記録方法を用いた記録媒体
検査装置を示すブロック図、第2図および第3図は第1
図に示される記録媒体検査装置の説明に供するフローチ
ャート、第4図(a)〜(l)は一動作例を示すタイミ
ングチャート、また第5図および第6図は第1図に示さ
れる記録媒体検査装置の表示例を示す図である。 1……記録系コントローラ、2、6……データ発生器、
3……EFM変調器、4……光学的記録再生装置、5……E
FM復調器、7……データ比較器、8……再生系コントロ
ーラ、9……ラン長カウンタ、10……マイクロコンピュ
ータ、11……RAM、12……遅延回路、13……インバータI
NV、14……外部コンピュータ、15……プリンタ、16……
ディスプレイを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体上のエラーの発生しなかった長さ
    を示すEFラン長データと、上記エラーの発生した長さを
    示すエラーラン長データをメモリ回路に記録し、再生す
    るデータ記録/再生方法であり、 データ記録時において、上記EFラン長データに続く上記
    エラーラン長データが最小値の時、上記メモリ回路への
    上記最小値の上記エラーラン長データの記録を禁止し、 データ再生時において、上記メモリ回路から読出された
    データが連続して上記EFラン長データになったことを判
    断して、記録を禁止した上記最小値の上記エラーラン長
    データを復元することを特徴とするデータ記録/再生方
    法。
JP62106779A 1987-04-30 1987-04-30 データ記録/再生方法 Expired - Lifetime JPH0743898B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62106779A JPH0743898B2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 データ記録/再生方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62106779A JPH0743898B2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 データ記録/再生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63273277A JPS63273277A (ja) 1988-11-10
JPH0743898B2 true JPH0743898B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=14442392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62106779A Expired - Lifetime JPH0743898B2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 データ記録/再生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0743898B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079713B2 (ja) * 1985-03-16 1995-02-01 日立マクセル株式会社 光デイスク欠陥評価装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63273277A (ja) 1988-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI224773B (en) Buffer memory address change device, optical disk reproduction device and medium
JPH06187740A (ja) 追記可能な光ディスクにおける媒体検査方法およびシステム
JPH0368458B2 (ja)
JP2717818B2 (ja) 光学ディスク駆動装置
JPS637568A (ja) デ−タ処理方法
JP3913928B2 (ja) 情報記録装置
JPH0287080A (ja) 磁気ディスク欠陥検査装置
JPH04265574A (ja) 情報記録媒体の検査方法
JP2818766B2 (ja) 記録媒体の欠陥検査装置
JPH04265576A (ja) 情報記録媒体の検査方法
KR940001053Y1 (ko) 데이타 백업장치의 프레임 번호 검출회로
JPH02123571A (ja) 情報記録媒体の信号評価装置
JPS62212546A (ja) デイスク計測装置
JPS60115073A (ja) 光情報記録再生装置
JPS63273277A (ja) データ記録/再生方法
JPH0231181A (ja) 磁気ディスクの欠陥検査装置
JPS62192983A (ja) 情報再生装置
RU2040050C1 (ru) Устройство для контроля качества магнитного носителя
SU754472A1 (ru) Устройство для контроля аппаратуры цифровой магнитной записи 1
Tehranchi et al. Real-time high-resolution PC-based system for measurement of errors on compact disks
JPS6299962A (ja) ドロツプアウト検出方式
JPH04265573A (ja) 情報記録媒体の検査方法
JPS62141679A (ja) 光デイスク処理装置
JPH06309830A (ja) Cdのバーコード読み取り方法
JPH08194661A (ja) データ転送装置