JPH0743916B2 - オーディオ機器 - Google Patents

オーディオ機器

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JPH0743916B2
JPH0743916B2 JP63269070A JP26907088A JPH0743916B2 JP H0743916 B2 JPH0743916 B2 JP H0743916B2 JP 63269070 A JP63269070 A JP 63269070A JP 26907088 A JP26907088 A JP 26907088A JP H0743916 B2 JPH0743916 B2 JP H0743916B2
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tuner
servo
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signal
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八郎 横田
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はラジオ放送等を受信するチューナと音楽再生
用等に用いられる光ディスクフレーヤ等が一体になっ
た、もしくは組み合わされたオーディオ機器に関する。
「従来の技術」 第2図は従来の車載用コンパクトディスクプレーヤ(以
下、単にCDプレーヤという)の構成列を示すブロック図
である。この図において、1はコンパクトディスク(C
D)、2はCD1を回転駆動するスピンドルモータ、3はCD
1の信号記録面上にピットによって記録されたディジタ
ル情報をレーザビークを用いて読み取る光学ピックアッ
プ、4はこの光学ピックアップ3を移動させるフィード
モータである。
また、5は光学ピックアップ3から出力された読み取り
信号からフォーカスエラー信号およびトラッキングエラ
ー信号を生成して出力すると共に、この読み取り信号を
増幅して出力するRFアンプ、6はRFアンプ5から出力さ
れる信号の復調、符号誤りの訂正および補正等の処理を
行うデータプロセッサ、7はデータプロセッサ6におい
てシステムクロックを発振するために用いられる水晶発
振子、8はデータプロセッサ6において処理されたデー
タが記憶されるS−RAMである。
さらに、9はデータプロセッサ6から出力されるディジ
タル信号をアナログのオーディオ信号に変換するDAコン
バータ、10はこのオーディオ信号に増幅および音質制御
等の処理を行うオーディオ回路であり、このオーディオ
回路10の出力信号が、オーディオ出力端子11を介して外
部のスピーカ等へ出力される。12はシステムコントロー
ラであり、CPU(中央処理装置)と、このCPUにおいて用
いられるプログラムが記憶されたROMおよびI/O(入出
力)ポートとから構成されている。13はシステムコント
ローラ12の制御の下に、RFアンプ5から出力されるフォ
ーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号等を用
いて光学ピックアップ3のフォーカス調整制御(フォー
カスサーボ)およびトラッキング調整制御(トラッキン
グサーボ)と、フィードモータ4の送り調整制御(フィ
ードサーボ)およびスピンドルモータ2の定線速度制御
(スピンドルサーボ)とをそれぞれ行うサーポプロセッ
サである。また、サーボプロセッサ13において、14は上
述の4つのサーボ系の伝達特性の内、フォーカスサーボ
およびトラッキングサーボの伝達特性のゲインおよびオ
フセットを自動調整するために用いられるゲインオフセ
ットコントローラであり、この自動調整はCD1が交換さ
れるたびに行なわれる。15は上述のフォーカスサーボお
よびトラッキングサーボの伝達特性のゲインおよびオフ
セットの自動調整後のデータが記憶されるS−RAMであ
る。
加えて、16はこのCDプレーヤの各部に電源を供給する電
源回路である。
このような構成において、このCDプレーヤがチューナお
よびカセットデッキ等と共に自動車に搭載された場合、
搭乗者がチューナを使用中にこのCDプレーヤ内のデータ
プロセッサ6においてシステムクロックを発振させたま
まにしておくと、このシステムクロックが電源ラインお
よびアースライン等を介してチューナの受信を妨害して
しまう。そこで、搭乗者がチューナを使用中には、この
CDプレーヤ内のシステムコントローラ12から電源回路16
へコントローラ信号を伝送し、このCDプレーヤのすべて
の電源を切ることにより、データプロセッサ6において
発振しているシステムクロックの発振を止めていた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来のCDプレーヤにおいては、チュ
ーナ動作中にはシステムクロックの発振が止まっている
ので、チューナへの受信妨害はないが、CDプレーヤのシ
ステム全体の電源が切られているため、サーボプロセッ
サ13内のS−RAM15に記憶されたフォーカスサーボおよ
びトラッキングサーボのゲインおよびオフセットの自動
調整データが消えてしまうという欠点があった。
従って、搭乗者がチューナからCDプレーヤに切り替えた
場合、サーボプロセッサ13がフォーカスサーボおよびト
ラッキングサーボの自動調整を行ってからCD1が再生さ
れるため、音声が出力されるまでに時間がかかってしま
うという問題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、チュ
ーナ使用時にはチューナの受信を妨害せず、しかも、CD
プレーヤの停止状態から再生状態への移行を短時間です
ることができるオーディオ機器を提供することを目的と
している。
「課題を解決するための手段」 この発明は、フォーカスサーボおよびトラッキングサー
ボの伝達特性のゲインおよびオフセットの自動調整デー
タが記憶されるメモリを具備する光ディスクプレーヤ
と、チューナとを具備し、これらの各電子機器を切り換
えて用いるオーディオ機器において、チューナ使用時に
は光ディスクプレーヤにおいて発振されるクロックの発
振を停止させると共に、メモリに記憶された自動調整デ
ータをメモリに保持させる制御回路を具備することを特
徴としている。
「作用」 この発明によれば、操作者が光ディスクプレーヤからチ
ューナに切り替えた場合には、光ディスクプレーヤのク
ロックの発振が停止しているので、このクロックによっ
てチューナの受信が妨害されることはない。また、操作
者がチューナから光ディスクプレーヤに切り換えた場合
には、直ちに光ディスクを再生することができる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例によるオーディオ機
器に用いられるCDプレーヤの構成を示すブロック図であ
り、この図において、第2図の各部に対応する部分には
同一の符号を付し、その説明を省略する。この図に示す
CDプレーヤが第2図のものと異なる点は、システムコン
トローラ12から電源回路16へ出力されているコントロー
ル信号に代えて、システムコントローラ12からデータプ
ロセッサ6およびサーボプロセッサ13へスタンバイ信号
が出力されている点である。このスタンバイ信号は操作
者がCDプレーヤからチューナに切り替えた時にシステム
コントローラ12からデータプロセッサ6およびサーボプ
ロセッサ13へ出力されるもので、データプロセッサ6は
内部において発振されているシステムクロックの発振を
停止させると共に、消費電流を最小状態に切り換える。
一方、サーボプロセッサ13はこのスタンバイ信号によっ
て内部のS−RAM15をスタンバイ状態に切り換え、か
つ、消費電流を最小状態に切り換える。
このような構成において、このCDプレーヤを使用するに
は、まず、チューナ等と共に、これらの各機器の電源ラ
インを自動車のバッテリワイヤに接続し、これらの各機
器をダッシュボード等に取り付ける。
次に、搭乗者が第1図のCDプレーヤにCD1を装着し、電
源を投入したと仮定する。これにより、CDプレーヤ内の
システムコントローラ12はサーボプロセッサ13へフォー
カスサーボおよびトラッキングサーボの伝達特性のゲイ
ンおよびオフセットを自動調整するコマンドを出力す
る。サーボプロセッサ13はこのコマンドを受け、フォー
カスサーボおよびトラッキングサーボの伝達特性のゲイ
ンおよびオフセットを自動調整した後、この自動調整の
データをS−RAM15に記憶させる。
次いで、システムコントローラ12はCD1を再生する。
次に、搭乗者がCDプレーヤからチューナに切り替えたと
仮定する。これにより、システムコントローラ12はデー
タプロセッサ6およびサーボプロセッサ13へスタンバイ
信号を出力する。データプロセッサ6はこのスタンバイ
信号によって、内部において発振されているシステムク
ロックの発振を停止させると共に、消費電流を最小状態
に切り換える。一方、サーボプロセッサ13はこのスタン
バイ信号によって、内部のS−RAM15をスタンバイ状態
に切り換え、かつ、消費電流を最小状態に切り換える。
従って、CDプレーヤ内において、システムクロックは発
振されていないので、チューナの受信は妨害されること
はない。
そして、搭乗者が、再び、チューナからCDプレーヤに切
り替えたと仮定する。これにより、CDプレーヤ内のシス
テムコントローラ12はスタンバイ信号の出力を中止す
る。この時、サーボプロセッサ13内のS−RAM15にはす
でにフォーカスサーボおよびトラッキングサーボの伝達
特性のゲインおよびオフセットの自動調整データが記憶
されている。従って、直ちにCD1が再生され、音声がス
ピーカから出力される。
このように、CD1が交換されない限り、操作者がチュー
ナからCDプレーヤに切り替えるたびにサーボプロセッサ
13がフォーカスサーボおよびトラッキングサーボの伝達
特性のゲインおよびオフセットの自動調整をする必要が
ないので、CDプレーヤを直ちに起動できると共に、シス
テムコントローラ12の負担を軽減できる。
尚、上述した一実施例は、通常の音楽再生用のCDプレー
ヤであるが、この発明は、CD−ROM、CD−V(コンパク
トディスク・ビデオ)、CD−1(コンパクトディスク・
インターラクディブ・メディア)等の再生装置にも適用
することが可能である。
尚、上述したオーディオ機器は車載された例であるが、
このオーディオ機器は据え置きタイプのシステムコンポ
ーネントステレオやポータブルタイプのラジオ付きカセ
ットレコーダでもよい。
また、上述した一実施例においては、CDプレーヤ内のシ
ステムクロックの停止やスタンバイ信号の出力をCDプレ
ーヤ内のシステムコントローラ12が行っていたが、独立
した制御装置がこの動作を行ってもよい。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、チューナ使用
中には光ディスクプレーヤ内においてシステムクロック
が発振されていないので、チューナの受信が妨害されな
いという効果がある、また、光ディスクプレーヤの停止
状態から再生状態への移行を短時間ですることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるオーディオ機器に用
いられる車載用コンパクトディスクプレーヤの構成を示
すブロック図、第2図は従来の車載用コンパクトディス
クプレーヤの構成例を示すブロック図である。 12……システムコントローラ、15……S−RAM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォーカスサーボおよびトラッキングサー
    ボの伝達特性のゲインおよびオフセットの自動調整デー
    タが記憶されるメモリを具備する光ディスクプレーヤ
    と、チューナとを具備し、これらの各電子機器を切り換
    えて用いるオーディオ機器において、前記チューナ使用
    時には前記光ディスクプレーヤにおいて発振されるクロ
    ックの発振を停止させると共に、前記メモリに記憶され
    た前記自動調整データを前記メモリに保持させる制御回
    路を具備することを特徴とするオーディオ機器。
JP63269070A 1988-10-25 1988-10-25 オーディオ機器 Expired - Fee Related JPH0743916B2 (ja)

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JPH0644673A (ja) * 1992-07-27 1994-02-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスクプレーヤの自動調整装置
JP3322712B2 (ja) * 1993-01-14 2002-09-09 松下電器産業株式会社 光チューナの起動方法及び光チューナ

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