JPH0743980B2 - カットオン抵抗器を有する高電圧用回路遮断器 - Google Patents
カットオン抵抗器を有する高電圧用回路遮断器Info
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- JPH0743980B2 JPH0743980B2 JP58238725A JP23872583A JPH0743980B2 JP H0743980 B2 JPH0743980 B2 JP H0743980B2 JP 58238725 A JP58238725 A JP 58238725A JP 23872583 A JP23872583 A JP 23872583A JP H0743980 B2 JPH0743980 B2 JP H0743980B2
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- opening
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
- H01H33/166—Impedances connected with contacts the impedance being inserted only while closing the switch
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は新規に改良された高電圧用回路遮断器または開
閉器に関するものである。
閉器に関するものである。
本発明は、特に、少なくとも1つの主開閉部分と、主開
閉部分に並列に接続される少なくとも1つの補助開閉部
分と、補助開閉部分に直列接続された少なくとも1つの
カットオン抵抗器とを有する高電圧用回路遮断器に関す
る。
閉部分に並列に接続される少なくとも1つの補助開閉部
分と、補助開閉部分に直列接続された少なくとも1つの
カットオン抵抗器とを有する高電圧用回路遮断器に関す
る。
既知のごとく高電圧用回路遮断器において、例えばドイ
ツ特許で1980年2月12日発行の1,939,555号にあるごと
く、カムの形状は駆動棒に回動せぬようにしっかりと固
定される分割カム円板で、該駆動棒は一つの回転方向で
カット・オン行程となり他の回転方向でカット・オン行
程となる。可動開閉部材と結合された従動部材(カム従
動子)はこのカム円板の周辺上を回転する。
ツ特許で1980年2月12日発行の1,939,555号にあるごと
く、カムの形状は駆動棒に回動せぬようにしっかりと固
定される分割カム円板で、該駆動棒は一つの回転方向で
カット・オン行程となり他の回転方向でカット・オン行
程となる。可動開閉部材と結合された従動部材(カム従
動子)はこのカム円板の周辺上を回転する。
カット・オン行程中、カム円板はスプリングの力に抗し
て前記開閉部材を動かし、カット・オン位置とし、この
位置に回路遮断器のカット・オン行程の完了直前まで保
持した後、従動部材を解除する。このとき補助開閉部分
の開閉部材はカット・オン行程時に引張られていたばね
の作用で躍動してもとの位置にもどる。
て前記開閉部材を動かし、カット・オン位置とし、この
位置に回路遮断器のカット・オン行程の完了直前まで保
持した後、従動部材を解除する。このとき補助開閉部分
の開閉部材はカット・オン行程時に引張られていたばね
の作用で躍動してもとの位置にもどる。
この作動,機能上の固有の欠点は補助開閉部分で、開閉
部材が躍動して、戻った時に互いにこれが当った衝撃と
これによる打撃が生じ、本装置の他の部品、すなわち補
助開閉部分の可動部材に磨耗を考えなくても、時と共に
致命的なことになる。更に該補助開閉部分にある開閉部
材と連動するばねはカット・オン行程毎に張力を受け、
またこの回路遮断器の駆動装置によりこれを作動する仕
事が必要となる。最後に特記すべき点としてはカット・
オン行程の終りに補助開閉部分に生じる接触を遮断する
行程について、該ばねの動作が誤りのないことと補助開
閉部分に関連した開閉部材の動作が誤まりなく移動する
点に依存していることである。例えば附着物や汚れの為
にカット・オン位置で開閉部材が固着したり又はばねが
破損した場合には、上記機能はもはや完全でなくなる。
すなわち補助開閉部分の接触遮断行程が生じることが保
証できない。何故ならばこの動作は外部から見ることも
又制御することもできないからである。
部材が躍動して、戻った時に互いにこれが当った衝撃と
これによる打撃が生じ、本装置の他の部品、すなわち補
助開閉部分の可動部材に磨耗を考えなくても、時と共に
致命的なことになる。更に該補助開閉部分にある開閉部
材と連動するばねはカット・オン行程毎に張力を受け、
またこの回路遮断器の駆動装置によりこれを作動する仕
事が必要となる。最後に特記すべき点としてはカット・
オン行程の終りに補助開閉部分に生じる接触を遮断する
行程について、該ばねの動作が誤りのないことと補助開
閉部分に関連した開閉部材の動作が誤まりなく移動する
点に依存していることである。例えば附着物や汚れの為
にカット・オン位置で開閉部材が固着したり又はばねが
破損した場合には、上記機能はもはや完全でなくなる。
すなわち補助開閉部分の接触遮断行程が生じることが保
証できない。何故ならばこの動作は外部から見ることも
又制御することもできないからである。
既知の回路遮断器において例えば1981年7月8日発行の
欧州特許で、番号0,031,791号(特公昭63−59490号公報
参照)にても同様の状態が見られる。この場合補助開閉
部分における開閉部材は連結棒により一種のクランク装
置に接続されている。このクランク装置は駆動棒と共に
回転するように取付けられている。該駆動棒に関しては
回動不能である円板から成っている。この駆動棒は約90
度の間で、前後に回動および揺動することができ、該円
板には円形状又は弧状であり約90度にわたり該駆動棒と
同心的に形成したカム軌道がある。該カム軌道にはその
一端に半径方向外側に屈曲した部分があり他の端部には
ゴムの緩衝物又は衝撃緩衝部を有している。カット・オ
フ位置では、連結棒は駆動棒の上に延び、駆動側に設け
た連結棒端部で従動部材又は騎乗部材により、該カム軌
道の折れ曲った部分と係合する。補助開閉部分にある開
閉部材はばねによりカット・オフ位置に弾発付勢されて
いる。このとき駆動棒によりカム軌道が屈曲した部分に
誘導されるような方向に回転されると補助開閉部分にあ
る該開閉部材は連結棒によって前進させられ、ばねの力
に抗して接触位置又は閉位置となる。
欧州特許で、番号0,031,791号(特公昭63−59490号公報
参照)にても同様の状態が見られる。この場合補助開閉
部分における開閉部材は連結棒により一種のクランク装
置に接続されている。このクランク装置は駆動棒と共に
回転するように取付けられている。該駆動棒に関しては
回動不能である円板から成っている。この駆動棒は約90
度の間で、前後に回動および揺動することができ、該円
板には円形状又は弧状であり約90度にわたり該駆動棒と
同心的に形成したカム軌道がある。該カム軌道にはその
一端に半径方向外側に屈曲した部分があり他の端部には
ゴムの緩衝物又は衝撃緩衝部を有している。カット・オ
フ位置では、連結棒は駆動棒の上に延び、駆動側に設け
た連結棒端部で従動部材又は騎乗部材により、該カム軌
道の折れ曲った部分と係合する。補助開閉部分にある開
閉部材はばねによりカット・オフ位置に弾発付勢されて
いる。このとき駆動棒によりカム軌道が屈曲した部分に
誘導されるような方向に回転されると補助開閉部分にあ
る該開閉部材は連結棒によって前進させられ、ばねの力
に抗して接触位置又は閉位置となる。
終にカム軌道の該屈曲部分は該開閉部材の移動方向に対
しそのばねの力により連結棒の従動部材が、この屈曲部
から外れるような位置に至る。この後はカム従動子に、
ばねの力によりカム軌道内を急速に移動して他端にある
ゴム緩衝物に当る。同時に該補助開閉部分にある開閉部
材は接触遮断あるいは開行程を行う。
しそのばねの力により連結棒の従動部材が、この屈曲部
から外れるような位置に至る。この後はカム従動子に、
ばねの力によりカム軌道内を急速に移動して他端にある
ゴム緩衝物に当る。同時に該補助開閉部分にある開閉部
材は接触遮断あるいは開行程を行う。
上記のドイツ特許第1,939,555号に関して観察したこと
は本願についてかなりの程度あてはまる。補助開閉部分
での接触遮断もしくは開行程はもしばねが誤りなく作動
し、開閉部材が移動でき、また従動部材がこのカム軌道
内を自由に動きうるならば確実なものになる。またこの
場合でも、ばねはカット・オン行程中、張力を受けてお
り、また補助開閉部分の開閉部材の跳動によって、ゴム
緩衝物又は緩衝器により若干減衰するが衝撃は発生す
る。
は本願についてかなりの程度あてはまる。補助開閉部分
での接触遮断もしくは開行程はもしばねが誤りなく作動
し、開閉部材が移動でき、また従動部材がこのカム軌道
内を自由に動きうるならば確実なものになる。またこの
場合でも、ばねはカット・オン行程中、張力を受けてお
り、また補助開閉部分の開閉部材の跳動によって、ゴム
緩衝物又は緩衝器により若干減衰するが衝撃は発生す
る。
ゆえに以上の点を考慮して本発明の主目的は補助的開閉
部分の開閉部材の動作がカット・オフ行程にても明確に
制御される新規に改良された高電圧用回路遮断器を提供
することである。
部分の開閉部材の動作がカット・オフ行程にても明確に
制御される新規に改良された高電圧用回路遮断器を提供
することである。
本発明の他の重要な目的は、補助開閉部分の開閉部材の
カット・オン行程間では、ばねの張力を必要としない新
規に改良された高電圧用回路遮断器を提供することであ
る。
カット・オン行程間では、ばねの張力を必要としない新
規に改良された高電圧用回路遮断器を提供することであ
る。
また、本発明の別の顕著な目的は動作の全般を通じて衝
突や衝撃のない新規に改良された高電圧用回路遮断器を
提供することである。
突や衝撃のない新規に改良された高電圧用回路遮断器を
提供することである。
上記目的を達成するため、本発明は、少なくとも1つの
主開閉部分と、この主開閉部分にされる少なくとも1つ
の補助開閉部分と、この補助開閉部分に直列接続された
少なくとも1つのカットオン抵抗器と、前記主開閉部分
と補助開閉部分の両方に連動し、所定の運動方向にほぼ
軸方向に往復移動可能な共通駆動棒と、この駆動棒に連
結し、前記主開閉部分と連動する第1伝達装置と、前記
駆動棒に連結し、作動棒とカムを含む第2伝達装置と、
前記カムと協動するカム従動子と、を備え、 前記作動棒は、その一端部において前記カムと協動する
カム従動子により制御されるとともに、前記補助開閉部
分と連動し、さらに所定の運動平面で移動可能であり、 さらに、カットオン工程中、最初に前記補助開閉部分が
閉じられ、そして主開閉部分が閉じられ、その後、前記
補助開閉部分が開くように順次作動する手順を有する手
段を備えており、 該手段は、 前記カムに形成され、1つの平面に延在してある幅を有
する閉ループを含み、該閉ループが前記作動棒の運動平
面に配置されて前記カム従動子が係合する、静止状態に
配置されたカム軌道と、 前記駆動棒に取付けられ、前記カム軌道が配置される前
記平面にほぼ平行に延在するとともに、前記駆動棒の所
定の運動方向に対して前記閉ループの幅を少なくとも横
切って前記カム従動子が横方向に移動するための延長孔
を有しているブラケットと、 前記閉ループを回る運動が一方向の回転方向に前記カム
従動子を案内する手段と、 から構成されていることを特徴としている。
主開閉部分と、この主開閉部分にされる少なくとも1つ
の補助開閉部分と、この補助開閉部分に直列接続された
少なくとも1つのカットオン抵抗器と、前記主開閉部分
と補助開閉部分の両方に連動し、所定の運動方向にほぼ
軸方向に往復移動可能な共通駆動棒と、この駆動棒に連
結し、前記主開閉部分と連動する第1伝達装置と、前記
駆動棒に連結し、作動棒とカムを含む第2伝達装置と、
前記カムと協動するカム従動子と、を備え、 前記作動棒は、その一端部において前記カムと協動する
カム従動子により制御されるとともに、前記補助開閉部
分と連動し、さらに所定の運動平面で移動可能であり、 さらに、カットオン工程中、最初に前記補助開閉部分が
閉じられ、そして主開閉部分が閉じられ、その後、前記
補助開閉部分が開くように順次作動する手順を有する手
段を備えており、 該手段は、 前記カムに形成され、1つの平面に延在してある幅を有
する閉ループを含み、該閉ループが前記作動棒の運動平
面に配置されて前記カム従動子が係合する、静止状態に
配置されたカム軌道と、 前記駆動棒に取付けられ、前記カム軌道が配置される前
記平面にほぼ平行に延在するとともに、前記駆動棒の所
定の運動方向に対して前記閉ループの幅を少なくとも横
切って前記カム従動子が横方向に移動するための延長孔
を有しているブラケットと、 前記閉ループを回る運動が一方向の回転方向に前記カム
従動子を案内する手段と、 から構成されていることを特徴としている。
以下、図面を参照しつつ本発明を詳細に説明する。
今特に第1図を見るとT形の構造である高電圧用回路遮
断器10が概略図示されており、電圧負荷されている部分
又は電流の通じた部分は略管状の絶縁支持部11に支持さ
れている。駆動棒12は該絶縁支持部11内に配置されてい
る。この駆動棒12は高電圧用回路遮断器を駆動する適当
な装置(図にない)から延びており、この駆動装置によ
り軸方向に往復運動しうる。金属製の伝達装置ハウジン
グ13とその上にある伝達装置ハウジング14とは絶縁支持
部11に支持されている。以下に示すように、駆動棒12は
伝達装置ハウジング13,14の中に延びている。略管状で
ある二つの絶縁体15は伝達装置ハウジング13から延びて
おり、その夫々には第1図の左側に概略示される、例え
ば通常のガスブラスト・スイッチのように設計された通
常の主開閉部分17を内蔵している。主開閉部分17には高
電圧用導体16から接続され、該高電圧用導体16は主開閉
部分17を通じて互いに接続されたり、負荷状態の下にあ
っても互いに切離すこともできる。
断器10が概略図示されており、電圧負荷されている部分
又は電流の通じた部分は略管状の絶縁支持部11に支持さ
れている。駆動棒12は該絶縁支持部11内に配置されてい
る。この駆動棒12は高電圧用回路遮断器を駆動する適当
な装置(図にない)から延びており、この駆動装置によ
り軸方向に往復運動しうる。金属製の伝達装置ハウジン
グ13とその上にある伝達装置ハウジング14とは絶縁支持
部11に支持されている。以下に示すように、駆動棒12は
伝達装置ハウジング13,14の中に延びている。略管状で
ある二つの絶縁体15は伝達装置ハウジング13から延びて
おり、その夫々には第1図の左側に概略示される、例え
ば通常のガスブラスト・スイッチのように設計された通
常の主開閉部分17を内蔵している。主開閉部分17には高
電圧用導体16から接続され、該高電圧用導体16は主開閉
部分17を通じて互いに接続されたり、負荷状態の下にあ
っても互いに切離すこともできる。
二つの略管状の絶縁体18もまた伝達装置ハウジング14か
ら延び右側に概略示したようにカット・オン抵抗器19と
補助開閉部分20を直列接続した回路となっている。
ら延び右側に概略示したようにカット・オン抵抗器19と
補助開閉部分20を直列接続した回路となっている。
絶縁体18内部の電気部品は片側は導体21を経て、他の側
は伝達装置ハウジング13,14を経て関連した主開閉部分1
7と並列に接続されている。
は伝達装置ハウジング13,14を経て関連した主開閉部分1
7と並列に接続されている。
補助開閉部分20は主開閉部分17と同様に伝達装置又は手
段を経て駆動棒12により駆動される。これらの伝達装置
はこれから第2図と第3図を参照して詳細に説明されて
いる。
段を経て駆動棒12により駆動される。これらの伝達装置
はこれから第2図と第3図を参照して詳細に説明されて
いる。
第2図において、駆動棒12はカット・オン行程の進行中
と仮定される位置にあると認められる。主開閉部分17と
連結され伝達装置ハウジング13に収められている第1伝
達装置あるいは手段は単なるレバー又はリンク伝達機構
又は駆動機構であり、これを便宜上参照符号22で表示す
る。接合部材23はうまく作動するように駆動棒12にしっ
かりと止められ、2つのベアリング用小孔を有してい
る。この両側の夫々には対応する連結棒又は接合リンク
25の一端が該接合部材23に連結されている。該連結棒又
は接合リンク25の他端には夫々対応するベルクランク・
レバー27のアームの一端部26に連結又は枢着されてい
る。次いで該ベルクランクレバー27は関連した静止枢軸
ピン28又は同等のものに枢着されている。各ベルクラン
ク・レバー27の他のアームで特にヒンジ部29には対向す
る連結棒又は連結リンク30が接続され、この各リンクは
連結されあるいはヒンジにより作動棒(図にない)に係
合され、この作動棒は関連した主開閉部分17に延びてい
る。以上述べたことから明らかなように、駆動棒12のカ
ット・オン行程の間矢印31に見られるように、該ベルク
ランク・レバー27は矢印32と32′の方向に回動し、この
運動を反転することなく33および33′の矢印方向の運動
に変換される。換言すれば、第1伝達装置22は単に駆動
棒12の運動方向を変え、特に伝達比はベルクランク又は
アングルレバーのアームの長さの比率によりきまる。
と仮定される位置にあると認められる。主開閉部分17と
連結され伝達装置ハウジング13に収められている第1伝
達装置あるいは手段は単なるレバー又はリンク伝達機構
又は駆動機構であり、これを便宜上参照符号22で表示す
る。接合部材23はうまく作動するように駆動棒12にしっ
かりと止められ、2つのベアリング用小孔を有してい
る。この両側の夫々には対応する連結棒又は接合リンク
25の一端が該接合部材23に連結されている。該連結棒又
は接合リンク25の他端には夫々対応するベルクランク・
レバー27のアームの一端部26に連結又は枢着されてい
る。次いで該ベルクランクレバー27は関連した静止枢軸
ピン28又は同等のものに枢着されている。各ベルクラン
ク・レバー27の他のアームで特にヒンジ部29には対向す
る連結棒又は連結リンク30が接続され、この各リンクは
連結されあるいはヒンジにより作動棒(図にない)に係
合され、この作動棒は関連した主開閉部分17に延びてい
る。以上述べたことから明らかなように、駆動棒12のカ
ット・オン行程の間矢印31に見られるように、該ベルク
ランク・レバー27は矢印32と32′の方向に回動し、この
運動を反転することなく33および33′の矢印方向の運動
に変換される。換言すれば、第1伝達装置22は単に駆動
棒12の運動方向を変え、特に伝達比はベルクランク又は
アングルレバーのアームの長さの比率によりきまる。
しかし補助開閉部分と連動し主に第2図と第3図を参照
して以下に述べる第2伝達装置又は手段34についてはこ
の点で異っている。駆動棒12はその上端に二個のローラ
ーを取付け、これによって該駆動棒12は第3図にて明瞭
となるように伝達装置ハウジング14に固定された2枚の
板37,37′の夫々の軸方向に平行に対向した端部又は側
面36,36′の間を直線的に案内する。
して以下に述べる第2伝達装置又は手段34についてはこ
の点で異っている。駆動棒12はその上端に二個のローラ
ーを取付け、これによって該駆動棒12は第3図にて明瞭
となるように伝達装置ハウジング14に固定された2枚の
板37,37′の夫々の軸方向に平行に対向した端部又は側
面36,36′の間を直線的に案内する。
ローラー又はころ35の高さ位置に、二個のブラケット又
は片持梁部材38,38′は駆動棒12に取付けられている。
ブラケット38は第2,第3図から見える側の位置に関連し
た板又は板部材37を渡架し、他のブラケット38′は第2,
第3図から見える側の裏面の位置に関連した板又は板部
材37′が渡架されている。関連したブラケットである片
持部材38,38′の夫々に連続した直線上の細長い孔又は
溝39,39′を形成し、駆動棒12に対し直角に延びてい
る。ブラケット38,38′に面する側には、カム又は案内
軌道40が夫々の板37,37′内に形成されている。第2図
と第3図には、板37内のカム又は案内軌道のみが見え、
それ故他の板37′内のカム又は案内軌道は図の裏側に配
置される。
は片持梁部材38,38′は駆動棒12に取付けられている。
ブラケット38は第2,第3図から見える側の位置に関連し
た板又は板部材37を渡架し、他のブラケット38′は第2,
第3図から見える側の裏面の位置に関連した板又は板部
材37′が渡架されている。関連したブラケットである片
持部材38,38′の夫々に連続した直線上の細長い孔又は
溝39,39′を形成し、駆動棒12に対し直角に延びてい
る。ブラケット38,38′に面する側には、カム又は案内
軌道40が夫々の板37,37′内に形成されている。第2図
と第3図には、板37内のカム又は案内軌道のみが見え、
それ故他の板37′内のカム又は案内軌道は図の裏側に配
置される。
第2図と第3図から明白なことはカム又は案内軌道40が
一体となった閉ループを画成していることである。この
閉じたエンドレスループは駆動棒12に対して凸形に延び
ている41の部分と駆動棒12に対し凹形である42の部分か
ら構成されている。これらのカム部分41,42は両方とも
その両端で共通端部43,44に通じている。この二つの共
通端部43,44の近傍には、夫々転向用舌片47,48を設けて
おり、該転向用舌片47,48は休止位置に弾発付勢され、
また枢軸ピン45,46に夫々枢着され、また一方向にのみ
通過することができるようになっている。
一体となった閉ループを画成していることである。この
閉じたエンドレスループは駆動棒12に対して凸形に延び
ている41の部分と駆動棒12に対し凹形である42の部分か
ら構成されている。これらのカム部分41,42は両方とも
その両端で共通端部43,44に通じている。この二つの共
通端部43,44の近傍には、夫々転向用舌片47,48を設けて
おり、該転向用舌片47,48は休止位置に弾発付勢され、
また枢軸ピン45,46に夫々枢着され、また一方向にのみ
通過することができるようになっている。
この転向又は開閉用舌片47,48は種々の方法で片方へ付
勢することができる。例えば第2図の上部左側に示すよ
うに、転向用舌片47,48の枢軸ピン45,46は夫々対応した
板37,37′内を夫々走り突出したレバー49,50のある位置
で作動する。該レバー49,50の自由端に引張ばね51によ
り互いに連結されている。第2図の右側に示している本
発明の高電圧用回路遮断器の第2の実施例においては転
向用舌片48,47は関連した板37に配設された枢軸ピン54,
55に夫々枢着されたアームを二つ持つ双アームレバー5
2,53と係止している。この双アームレバー52,53は一端
に夫々引張ばね56,57により付勢されて他端で関連した
転向舌片47,48を休止位置に押付けている。
勢することができる。例えば第2図の上部左側に示すよ
うに、転向用舌片47,48の枢軸ピン45,46は夫々対応した
板37,37′内を夫々走り突出したレバー49,50のある位置
で作動する。該レバー49,50の自由端に引張ばね51によ
り互いに連結されている。第2図の右側に示している本
発明の高電圧用回路遮断器の第2の実施例においては転
向用舌片48,47は関連した板37に配設された枢軸ピン54,
55に夫々枢着されたアームを二つ持つ双アームレバー5
2,53と係止している。この双アームレバー52,53は一端
に夫々引張ばね56,57により付勢されて他端で関連した
転向舌片47,48を休止位置に押付けている。
転向舌片47,48は休止位置から動かされると、該双アー
ムレバー52,53は夫々回動され、その他端は共通端部と
してのカム部分43,44の通路を塞いでしまう。カム又は
案内軌道40に案内されるカム従動子又は従動部材58が転
向舌片47,48を通過した後、カム部分43,44の一つの中へ
進むと直ちに後で説明するようにその位置でレバー52,5
3の他端と取って代わり、今度は転向舌片47,48を押しつ
け、それぞれの休止位置に再びもどることになる。
ムレバー52,53は夫々回動され、その他端は共通端部と
してのカム部分43,44の通路を塞いでしまう。カム又は
案内軌道40に案内されるカム従動子又は従動部材58が転
向舌片47,48を通過した後、カム部分43,44の一つの中へ
進むと直ちに後で説明するようにその位置でレバー52,5
3の他端と取って代わり、今度は転向舌片47,48を押しつ
け、それぞれの休止位置に再びもどることになる。
既に述べたようにカム従動子又は従動部材58もまたブラ
ケット38,38′に夫々設けられた関連する細長い孔の39,
39′内を夫々動きまた関連した補助開閉部分20まで延び
ている関連作動棒59に取付けられている。
ケット38,38′に夫々設けられた関連する細長い孔の39,
39′内を夫々動きまた関連した補助開閉部分20まで延び
ている関連作動棒59に取付けられている。
以上述べたことにより開閉行程中にあってはカム従動子
又は従動部材58は第2図,第3図の右側に示すカム又は
案内軌道40の閉ループを通して反時計方向(矢印60)に
のみ動くことが明らかとなる。カット・オン行程の半ば
を僅かに越した時にカム従動子又は従動部材58は駆動棒
12から最も離れた位置となる。つまりこの時には、補助
開閉部分20では接触が行われ、接点が閉じる。この僅か
後に連結棒又は連結リンク30により排除されている主開
閉部分17の開閉部材は互いに係止し、一方、作動棒59に
連結された補助開閉部分20の接点部分は既にカット・オ
フ行程を開始している。
又は従動部材58は第2図,第3図の右側に示すカム又は
案内軌道40の閉ループを通して反時計方向(矢印60)に
のみ動くことが明らかとなる。カット・オン行程の半ば
を僅かに越した時にカム従動子又は従動部材58は駆動棒
12から最も離れた位置となる。つまりこの時には、補助
開閉部分20では接触が行われ、接点が閉じる。この僅か
後に連結棒又は連結リンク30により排除されている主開
閉部分17の開閉部材は互いに係止し、一方、作動棒59に
連結された補助開閉部分20の接点部分は既にカット・オ
フ行程を開始している。
高電圧用回路遮断器10のカット・オン行程の終端に近い
位置の状態を第4図に示す。主開閉部分17では、既に接
触状態となっている。片側は細長い孔又は溝39に案内さ
れ、他の側はカム又は案内軌道40の一部分42により案内
されるカム従動子又は従動部材58は、今度は駆動棒12に
近接して再び動くようになり、この時補助開閉部分20で
は接触が断たれる。
位置の状態を第4図に示す。主開閉部分17では、既に接
触状態となっている。片側は細長い孔又は溝39に案内さ
れ、他の側はカム又は案内軌道40の一部分42により案内
されるカム従動子又は従動部材58は、今度は駆動棒12に
近接して再び動くようになり、この時補助開閉部分20で
は接触が断たれる。
転向舌片48はカム従動子又は従動部材58により休止位置
から動かされ、この従動部材は終端部44に進入しようと
している。
から動かされ、この従動部材は終端部44に進入しようと
している。
第5図はカット・オン行程の終端の位置を示している。
作動棒59は終端部44に進入したカム従動子又は従動部材
58の作用により第4図の時に比べて若干引かれ後退して
いる。
作動棒59は終端部44に進入したカム従動子又は従動部材
58の作用により第4図の時に比べて若干引かれ後退して
いる。
カット・オフ行程内では駆動棒12は第6図にて矢印60′
で示しているように第5図の位置から下方向に動いてい
る。このような運動の間ではカム従動子又は従動部材58
は細長い孔又は溝39に沿って動き、転向舌片48の存在位
置によってカム又は案内軌道40内のカム又は軌道部41に
沿って進むようになる。この結果として主開閉部分17の
可動接点部が外れ始めてもなお補助開閉部分20の可動接
点部分は後退を続ける。
で示しているように第5図の位置から下方向に動いてい
る。このような運動の間ではカム従動子又は従動部材58
は細長い孔又は溝39に沿って動き、転向舌片48の存在位
置によってカム又は案内軌道40内のカム又は軌道部41に
沿って進むようになる。この結果として主開閉部分17の
可動接点部が外れ始めてもなお補助開閉部分20の可動接
点部分は後退を続ける。
第6図に示すように、カット・オフ行程中では主開閉部
分17の接点部分は互いにアークを消すのに最適な距離に
離間されている。この位置では、カム従動子又は従動部
材58は既にカム部分41を通過しており、作動棒59は引か
れて更に後退しており、またカム従動子又は従動部材58
により転向舌片47はその休止位置から移動されており該
従動部材58はこれにより終端部43の終点に進入すること
ができる。
分17の接点部分は互いにアークを消すのに最適な距離に
離間されている。この位置では、カム従動子又は従動部
材58は既にカム部分41を通過しており、作動棒59は引か
れて更に後退しており、またカム従動子又は従動部材58
により転向舌片47はその休止位置から移動されており該
従動部材58はこれにより終端部43の終点に進入すること
ができる。
カット・オフの位置は第7図に示されている。駆動棒12
はこのとき最下部の位置にあり、主開閉部分17の可動接
点部分は関連する静止接点部分と最もはなれた位置にあ
り、開閉によるアークは消えており、カム従動子又は従
動部材58は終端部43の端部に乗せられており、作動棒59
は尚若干引っ込んでいる。
はこのとき最下部の位置にあり、主開閉部分17の可動接
点部分は関連する静止接点部分と最もはなれた位置にあ
り、開閉によるアークは消えており、カム従動子又は従
動部材58は終端部43の端部に乗せられており、作動棒59
は尚若干引っ込んでいる。
第7図に示した位置から始まるカット・オン行程中はカ
ム従動子又は従動部材58はこの時転向舌片47によってカ
ム又は案内軌道40のカム部分42を再び従動することにな
る。
ム従動子又は従動部材58はこの時転向舌片47によってカ
ム又は案内軌道40のカム部分42を再び従動することにな
る。
第8図には距離−時間線図(S−t線図)が描かれてお
り、主開閉部分17と補助開閉部分の夫々にて伝達装置で
ある手段22,34により作動される可動接点部分の連続の
動きを描いてある。
り、主開閉部分17と補助開閉部分の夫々にて伝達装置で
ある手段22,34により作動される可動接点部分の連続の
動きを描いてある。
実線による曲線61は主開閉部分17における可動接点の運
動経路を示し、その頂点まではカット・オン行程であり
この頂点からはカット・オフ行程である。縦線62の長さ
は開閉行程における全距離に相当する。横線63の高さは
主開閉部分17の接点部分が互いに接するまでの全開閉行
程の部分を示している。カット・オン行程は全体として
tonの時間、継続するが主開閉部分17の接点部分はt′
onの後に既に係合されている。カット・オフの全行程は
toffの時間継続するが接点部分はカット・オン行程の終
点から算定できるように既にt′offで係合されていな
い。一点鎖線の曲線64はカット・オンおよびカット・オ
フの一開閉サイクル全体のループを通じ伝達装置又は手
段34により駆動される補助開閉部分20の可動接点部分の
運動経路を示している。縦線65の長さは補助開閉部分20
の可動接点部分の全開閉行程の距離もしくは経路に該当
し、また横線66の高さは補助開閉部分20の接点部分が互
いに接触又は離間するまでを含む前記開閉行程部分を示
している。
動経路を示し、その頂点まではカット・オン行程であり
この頂点からはカット・オフ行程である。縦線62の長さ
は開閉行程における全距離に相当する。横線63の高さは
主開閉部分17の接点部分が互いに接するまでの全開閉行
程の部分を示している。カット・オン行程は全体として
tonの時間、継続するが主開閉部分17の接点部分はt′
onの後に既に係合されている。カット・オフの全行程は
toffの時間継続するが接点部分はカット・オン行程の終
点から算定できるように既にt′offで係合されていな
い。一点鎖線の曲線64はカット・オンおよびカット・オ
フの一開閉サイクル全体のループを通じ伝達装置又は手
段34により駆動される補助開閉部分20の可動接点部分の
運動経路を示している。縦線65の長さは補助開閉部分20
の可動接点部分の全開閉行程の距離もしくは経路に該当
し、また横線66の高さは補助開閉部分20の接点部分が互
いに接触又は離間するまでを含む前記開閉行程部分を示
している。
第8図にて明らかなように補助開閉部分20は主開閉部分
17の接点部分が互いに接触し始める時期にtvの時間だけ
先立ってカット・オンする。この時から補助開閉部分20
はteの間閉じた状態となる。t′onの時間の終端すなわ
ち主開閉部分17の接点部分が係合を始める時期は時間te
の間に生じる。teの時期の終端はtonの時期の終端より
先に生じる。すなわち高電圧回路遮断器のカット・オン
行程の終端より先に生じる。時期teとtonの時期の終端
間においては補助開閉部分17の可動接点部分は互いに距
離67だけ離れている。
17の接点部分が互いに接触し始める時期にtvの時間だけ
先立ってカット・オンする。この時から補助開閉部分20
はteの間閉じた状態となる。t′onの時間の終端すなわ
ち主開閉部分17の接点部分が係合を始める時期は時間te
の間に生じる。teの時期の終端はtonの時期の終端より
先に生じる。すなわち高電圧回路遮断器のカット・オン
行程の終端より先に生じる。時期teとtonの時期の終端
間においては補助開閉部分17の可動接点部分は互いに距
離67だけ離れている。
カット・オフ行程の間、すなわちtoffの時間では補助開
閉部分20の可動接点部分は原位置に復帰している。
閉部分20の可動接点部分は原位置に復帰している。
第9図には本発明による高電圧用回路遮断器の第3の実
施例を示しており先に記述した実施例に描かれた部品と
同一のものは同一の参照番号を附してある。本図面の視
る方向から離隔された板37の側にはブラケットもしくは
片持梁38があるがこれには作動棒59に取付けられたカム
従動子又は従動部材58が入りこの中を動く細長い孔の溝
39がありまたこの板37にはカム又は案内軌道40がある。
本実施例において、転向舌片47,48はその休止位置にば
ね付勢されておらず直接的に制御されている。
施例を示しており先に記述した実施例に描かれた部品と
同一のものは同一の参照番号を附してある。本図面の視
る方向から離隔された板37の側にはブラケットもしくは
片持梁38があるがこれには作動棒59に取付けられたカム
従動子又は従動部材58が入りこの中を動く細長い孔の溝
39がありまたこの板37にはカム又は案内軌道40がある。
本実施例において、転向舌片47,48はその休止位置にば
ね付勢されておらず直接的に制御されている。
このために案内されて移動しうる調節棒68,69の一端は
関連する転向舌片47,48に夫々係止してあり、該調節棒
の他端は細長く延びたS形のカム又は案内軌道の70,71
に夫々係合している。この案内軌道70,71は板37の側端
又は面36に沿って、両端間で案内されて、摺動するスラ
イド又はスライド部材に形成されている。
関連する転向舌片47,48に夫々係止してあり、該調節棒
の他端は細長く延びたS形のカム又は案内軌道の70,71
に夫々係合している。この案内軌道70,71は板37の側端
又は面36に沿って、両端間で案内されて、摺動するスラ
イド又はスライド部材に形成されている。
このスライド部材72の下端部には凹部の切取り部分73が
あり、これが板37に枢軸部74の点に回動自在に取付けら
れた指状部材75の一端に係合している。圧縮ばね76の一
端は該指状部材75の他端に係止してこれに作動し、該ば
ね76の他端は枢軸取付位置74とほぼ同じ高さにある板37
に設けられた当て板77に係止している。該圧縮ばね76は
弛緩状態のとき枢軸取付位置74と当て板又は係止位置74
の間の間隔より長く又案内がないので該圧縮ばね76は指
状部材75の姿勢に応じ何れかの方向に湾曲する。
あり、これが板37に枢軸部74の点に回動自在に取付けら
れた指状部材75の一端に係合している。圧縮ばね76の一
端は該指状部材75の他端に係止してこれに作動し、該ば
ね76の他端は枢軸取付位置74とほぼ同じ高さにある板37
に設けられた当て板77に係止している。該圧縮ばね76は
弛緩状態のとき枢軸取付位置74と当て板又は係止位置74
の間の間隔より長く又案内がないので該圧縮ばね76は指
状部材75の姿勢に応じ何れかの方向に湾曲する。
また二つの停止部又は迫持受け78,79によって限定され
た案内又は案内軌道82は駆動棒12に取付いたローラ又は
ころ35のためのスライド部材72を形成しており、この案
内軌道の長さ80は開閉行程から二個のローラ35間の距離
を減じたものより小さい。
た案内又は案内軌道82は駆動棒12に取付いたローラ又は
ころ35のためのスライド部材72を形成しており、この案
内軌道の長さ80は開閉行程から二個のローラ35間の距離
を減じたものより小さい。
第9図には、高電圧用回路遮断器のカット・オン位置に
おける伝達装置である手段34が図示してある。ローラ35
の内、上部のものは停止部79と係止し、カム従動子又は
従動部材58はカム又は案内軌道40の上端部44に位置して
いる。
おける伝達装置である手段34が図示してある。ローラ35
の内、上部のものは停止部79と係止し、カム従動子又は
従動部材58はカム又は案内軌道40の上端部44に位置して
いる。
今、矢印80の方向にカット・オフ行程が起こると駆動棒
12とこれに連結されたローラ35およびブラケット又は片
持梁38は下方向に動く。転向もしくは開閉舌片48,47は
端部44からくるカム従動子又は従動部材58は凸部41を通
らせるような位置にある。最初は、ばね76の力によって
スライド部72は第9図に示す位置にある。カット・オフ
行程の終端の少し前にローラ35の下の方のものが停止点
78に当たり、スライド部72も下方に動くようになる。こ
の結果として一方ではカム又は案内軌道の70,71はこれ
らと夫々関連した調節棒又は結合リンクの68,69に対し
て下方向に動きまた他方では指状部材75は反時計方向に
回動する。これでばね76は図示の位置から曲るようにな
りこれにより傾き揺動してスライド部72を凹部73を経て
下方向に弾発付勢させる。この間にカム又は案内軌道7
0,71は下方向に移動し遂には調節棒68,69は板37から遠
い方向のカム軌道70,71の終端部と係止し転向又は開閉
舌片47,48は確実に開閉される。
12とこれに連結されたローラ35およびブラケット又は片
持梁38は下方向に動く。転向もしくは開閉舌片48,47は
端部44からくるカム従動子又は従動部材58は凸部41を通
らせるような位置にある。最初は、ばね76の力によって
スライド部72は第9図に示す位置にある。カット・オフ
行程の終端の少し前にローラ35の下の方のものが停止点
78に当たり、スライド部72も下方に動くようになる。こ
の結果として一方ではカム又は案内軌道の70,71はこれ
らと夫々関連した調節棒又は結合リンクの68,69に対し
て下方向に動きまた他方では指状部材75は反時計方向に
回動する。これでばね76は図示の位置から曲るようにな
りこれにより傾き揺動してスライド部72を凹部73を経て
下方向に弾発付勢させる。この間にカム又は案内軌道7
0,71は下方向に移動し遂には調節棒68,69は板37から遠
い方向のカム軌道70,71の終端部と係止し転向又は開閉
舌片47,48は確実に開閉される。
これに続くカット・オン行程中、このように開閉される
転向舌片47,48は終端部43から凹状部分42に動くカム従
動子もしくは従動部材58を案内する。カット・オン行程
の終端近くになって上方のローラ35が停止点79に当っ
て、スライド部72は上方向に駆動され、指状部材75は傾
いて第9図に示す位置に戻る。転向もしくは開閉舌片4
7,48もこのように第9図に示す位置に戻る。高電圧用回
路遮断器10について以上述べた実施例の利点はいわば、
転向又は開閉舌片47,48が如何なるときも中間位置にあ
ることである。一方第8図について述べたことも第9図
について述べた本実施例に適用される。
転向舌片47,48は終端部43から凹状部分42に動くカム従
動子もしくは従動部材58を案内する。カット・オン行程
の終端近くになって上方のローラ35が停止点79に当っ
て、スライド部72は上方向に駆動され、指状部材75は傾
いて第9図に示す位置に戻る。転向もしくは開閉舌片4
7,48もこのように第9図に示す位置に戻る。高電圧用回
路遮断器10について以上述べた実施例の利点はいわば、
転向又は開閉舌片47,48が如何なるときも中間位置にあ
ることである。一方第8図について述べたことも第9図
について述べた本実施例に適用される。
以上説明したことから明らかなように、本発明は、駆動
棒の移動量の大きさに対して独立に閉ループの幅で決ま
る作動棒の移動範囲を有し、この移動量を低く抑えて短
い開閉間隔を得ることができる。
棒の移動量の大きさに対して独立に閉ループの幅で決ま
る作動棒の移動範囲を有し、この移動量を低く抑えて短
い開閉間隔を得ることができる。
また、駆動棒のカットオン行程の途中で、すなわちカム
軌道(閉ループ)の幅が最大となる位置で、補助開閉部
分が閉じ、その後、駆動棒のストローク端で主開閉部分
が閉じ、さらに駆動棒のカットオフ工程の途中で、補助
開閉部分が開く動作を行うことができる。
軌道(閉ループ)の幅が最大となる位置で、補助開閉部
分が閉じ、その後、駆動棒のストローク端で主開閉部分
が閉じ、さらに駆動棒のカットオフ工程の途中で、補助
開閉部分が開く動作を行うことができる。
したがって、本発明によれば、補助開閉部分の開閉を作
動させる作動棒は、カム軌道に係合するカム従動子がブ
ラケットに設けた細長い孔の両端部間で移動することに
より制御されるので、補助開閉部分の開閉位置がばねを
使用することなく定まり、駆動棒のストローク(カット
オンおよびカットオフ工程)の途中で補助開閉部分の開
閉が行われるため接点部に衝撃や摩耗を増大させる原因
を排除することができる。
動させる作動棒は、カム軌道に係合するカム従動子がブ
ラケットに設けた細長い孔の両端部間で移動することに
より制御されるので、補助開閉部分の開閉位置がばねを
使用することなく定まり、駆動棒のストローク(カット
オンおよびカットオフ工程)の途中で補助開閉部分の開
閉が行われるため接点部に衝撃や摩耗を増大させる原因
を排除することができる。
第1図は本発明による高電圧用回路遮断器の概略外形
図、 第2図は本発明による高電圧用回路遮断器の主および補
助開閉部分と連動する伝達装置を示す概略構成図、 第3図は補助開閉部分と連動する伝達装置の概略構成
図、 第4図はカット・オン行程の終端直前の状態を示す伝達
装置の右半分概略構成図、 第5図はカット・オン行程の終端時の状態を示す図、 第6図はカット・オフ行程間の状態を示す図、 第7図はカット・オフ行程の終端時又は次のカット・オ
ン行程開始前の状態を示す図、 第8図は本発明による高電圧用回路遮断器の距離−時間
(S−t)線図であり、主開閉部分の可動開閉部材の運
動経路を実線で、補助開閉部分のものの経路を鎖線で表
示し、左側部分はカット・オン行程、右側部分はこれに
続くカット・オフ行程のときの運動経路を表示してい
る。 第9図は本発明による高電圧回路遮断器の第3実施例を
示す概略図である。 10……高電圧用回路遮断器、11……絶縁支持部、12……
駆動棒、13,14……ハウジング、15……絶縁体、17……
主開閉部分、18……管状絶縁体、19……カット・オン抵
抗器、20……補助開閉部分、22……第一伝達装置、23…
…接合部材、25……接合リンク、28……枢軸ピン、34…
…第二伝達装置、35……ローラ、38,38′……ブラケッ
ト、39,39′……細長い孔、40……カム、58……従動部
材、59……作動棒
図、 第2図は本発明による高電圧用回路遮断器の主および補
助開閉部分と連動する伝達装置を示す概略構成図、 第3図は補助開閉部分と連動する伝達装置の概略構成
図、 第4図はカット・オン行程の終端直前の状態を示す伝達
装置の右半分概略構成図、 第5図はカット・オン行程の終端時の状態を示す図、 第6図はカット・オフ行程間の状態を示す図、 第7図はカット・オフ行程の終端時又は次のカット・オ
ン行程開始前の状態を示す図、 第8図は本発明による高電圧用回路遮断器の距離−時間
(S−t)線図であり、主開閉部分の可動開閉部材の運
動経路を実線で、補助開閉部分のものの経路を鎖線で表
示し、左側部分はカット・オン行程、右側部分はこれに
続くカット・オフ行程のときの運動経路を表示してい
る。 第9図は本発明による高電圧回路遮断器の第3実施例を
示す概略図である。 10……高電圧用回路遮断器、11……絶縁支持部、12……
駆動棒、13,14……ハウジング、15……絶縁体、17……
主開閉部分、18……管状絶縁体、19……カット・オン抵
抗器、20……補助開閉部分、22……第一伝達装置、23…
…接合部材、25……接合リンク、28……枢軸ピン、34…
…第二伝達装置、35……ローラ、38,38′……ブラケッ
ト、39,39′……細長い孔、40……カム、58……従動部
材、59……作動棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−93226(JP,A) 芦葉清三郎著「機械運動機構」第1版15 刷(昭和47年9月10日)技報堂第180頁、 982、983記載のカム機構
Claims (12)
- 【請求項1】少なくとも1つの主開閉部分と、 この主開閉部分に並列に接続される少なくとも1つの補
助開閉部分と、 この補助開閉部分に直列接続された少なくとも1つのカ
ットオン抵抗器と、 前記主開閉部分と補助開閉部分の両方に連動し、所定の
運動方向にほぼ軸方向に往復移動可能な共通駆動棒と、 この駆動棒に連結し、前記主開閉部分と連動する第1伝
達装置と、 前記駆動棒に連結し、作動棒とカムを含む第2伝達装置
と、 前記カムと協動するカム従動子と、 を備え、 前記作動棒は、その一端部において前記カムと協動する
カム従動子により制御されるとともに、前記補助開閉部
分と連動し、さらに所定の運動平面で移動可能であり、 さらに、カットオン工程中、最初に前記補助開閉部分が
閉じられ、そして主開閉部分が閉じられ、その後、前記
補助開閉部分が開くように順次作動する手順を有する手
段を備えており、 該手段は、 前記カムに形成され、1つの平面に延在してある幅を有
する閉ループを含み、該閉ループが前記作動棒の運動平
面に配置されて前記カム従動子が係合する、静止状態に
配置されたカム軌道と、 前記駆動棒に取付けられ、前記カム軌道が配置される前
記平面にほぼ平行に延在するとともに、前記駆動棒の所
定の運動方向に対して前記閉ループの幅を少なくとも横
切って前記カム従動子が横方向に移動するための延長孔
を有しているブラケットと、 前記閉ループを回る運動が一方向の回転方向に前記カム
従動子を案内する手段と、 から構成されていることを特徴とする高電圧用回路遮断
器。 - 【請求項2】閉ループは、前記駆動棒に対して凸形状に
延びた凸部と、前記駆動棒に対して凹形状に延びた凹部
と、前記凸部と凹部が1つの結合する共通端部と、この
共通端部の各々に連動するそれぞれの転向舌片とを備
え、 この転向舌片は、前記凸部と凹部への入口が解放される
各々の休止部分をなしていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の高電圧用回路遮断器。 - 【請求項3】各転向舌片にばね力を与え、前記転向舌片
が、それらの関連したばねの力に抗して凸部および凹
部、さらには各々の休止部分から転向可能であることを
特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の高電圧用回路
遮断器。 - 【請求項4】転向舌片に弾発付勢されてこれを制御する
2つのアームを有するレバーを備え、このレバーはその
関連した転向舌片がその休止部分から転向するとき共通
端部に近接した部分に重なる自由アームを有し、カム従
動子が前記共通端部に進入し、前記転向舌片を前記休止
部分に戻すように前記カム従動子により前記共通端部か
ら排出することを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
載の高電圧用回路遮断器。 - 【請求項5】細長い孔が駆動棒に対してほぼ垂直に延び
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
高電圧用回路遮断器。 - 【請求項6】細長い孔がほぼ直線状に延びていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の高電圧用回路
遮断器。 - 【請求項7】カム軌道が1つのプレートに形成され、こ
のプレートは駆動棒にほぼ平行に延びる略直線状の側面
を有し、前記駆動棒にはローラが配設され、駆動棒は前
記ローラにより前記プレートの側面に沿って真直ぐに案
内されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の高電圧用回路遮断器。 - 【請求項8】カム軌道が1つのプレートに形成され、こ
のプレートは駆動棒にほぼ平行に延びる略直線状の側面
を有し、前記駆動棒にはローラが配設され、駆動棒は前
記ローラにより前記プレートの側面に沿って間接的に案
内されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の高電圧用回路遮断器。 - 【請求項9】カム軌道が1つのプレートに形成され、こ
のプレートには枢軸ピンが回動自在に取付けられ、前記
枢軸ピンに転向舌片が取付けられ、さらに前記枢軸ピン
に取付けた引張ばねにより突出したレバーが相互に連結
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載の高電圧用回路遮断器。 - 【請求項10】閉ループが駆動棒に対して凸形状である
凸部と、駆動棒に対して凹形状である凹部と、前記凸部
と凹部がかみ合う共通端部と、この共通端部の各々に連
動するそれぞれの転向舌片と、開閉工程の終端で転向舌
片を所定の位置から他の位置へ切り換えるための手段か
ら構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の高電圧用回路遮断器。 - 【請求項11】カム軌道が1つのプレートに形成され、
このプレートは駆動棒にほぼ平行に延びる略直線状の側
面を有し、 前記側面端で案内されて2つの終端位置間で移動可能な
スライダと、前記駆動棒を案内するためのローラとを有
し、前記スライダが、前記駆動棒を案内する前記ローラ
のための案内軌道を定め、前記案内軌道をその両端で開
閉工程の長さより短い長さに制限する停止部を有し、 調整棒と、前記スライダのために設けられかつ転向舌片
を開閉するために前記調整棒が係合したカム要素を含
み、前記転向舌片を切り換えるために前記駆動棒と連動
する手段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第10項に記載の高電圧用回路遮断器。 - 【請求項12】開閉工程の終端でスライダを2つの終端
部分のいずれか一方に進入させるためにスライダを作動
する傾斜機構をさらに有することを特徴とする特許請求
の範囲第11項に記載の高電圧用回路遮断器。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH7367/82A CH661145A5 (de) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Hochspannungsschalter mit einschaltwiderstand. |
| CH7367/82-0 | 1982-12-17 | ||
| CH7367/820 | 1982-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119623A JPS59119623A (ja) | 1984-07-10 |
| JPH0743980B2 true JPH0743980B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=4324013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238725A Expired - Lifetime JPH0743980B2 (ja) | 1982-12-17 | 1983-12-17 | カットオン抵抗器を有する高電圧用回路遮断器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4513187A (ja) |
| JP (1) | JPH0743980B2 (ja) |
| AT (1) | AT380129B (ja) |
| CH (1) | CH661145A5 (ja) |
| DE (1) | DE3311706A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE19539997C2 (de) * | 1995-10-27 | 1997-10-23 | Aeg Energietechnik Gmbh | Hochspannungsschalter mit mindestens einer Hauptschaltstelle und mit mindestens einer Nebenschaltstelle |
| DE10117092A1 (de) * | 2001-04-06 | 2002-10-10 | Alstom Sachsenwerk Gmbh | Betätigungsmittel zum Betätigen von Schaltstrecken eines Leistungsschalters einer elektrischen Schaltfeldanordnung |
| CN101430989B (zh) * | 2007-11-06 | 2010-10-20 | 中兴电工机械股份有限公司 | 用于气体绝缘断路器的平衡缓冲机构 |
| US7612309B2 (en) * | 2007-11-23 | 2009-11-03 | Chung-Hsin Electric & Machinery Mfg. Corp. | Buffering mechanism for gas circuit breaker |
| DE102018213222A1 (de) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltvorrichtung und Getriebeeinheit dafür |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3676621A (en) * | 1971-05-28 | 1972-07-11 | Allis Chalmers Mfg Co | High voltage electrical circuit breaker with preinsertion resistor during closing |
| DE2949753A1 (de) * | 1979-12-07 | 1981-06-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Hochspannungs-leistungsschalter |
| CH654139A5 (de) * | 1981-04-22 | 1986-01-31 | Sprecher & Schuh Ag | Hochspannungsschalter. |
| US4443674A (en) * | 1982-03-31 | 1984-04-17 | Westinghouse Electric Corp. | Circuit interrupter closing resistance mechanism |
-
1982
- 1982-12-17 CH CH7367/82A patent/CH661145A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-03-30 DE DE19833311706 patent/DE3311706A1/de active Granted
- 1983-12-01 AT AT0419183A patent/AT380129B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-12 US US06/560,575 patent/US4513187A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-17 JP JP58238725A patent/JPH0743980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 芦葉清三郎著「機械運動機構」第1版15刷(昭和47年9月10日)技報堂第180頁、982、983記載のカム機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA419183A (de) | 1985-08-15 |
| JPS59119623A (ja) | 1984-07-10 |
| AT380129B (de) | 1986-04-10 |
| US4513187A (en) | 1985-04-23 |
| CH661145A5 (de) | 1987-06-30 |
| DE3311706C2 (ja) | 1991-10-31 |
| DE3311706A1 (de) | 1984-06-20 |
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