JPH074408Y2 - 浴室洗い場における床の暖房装置 - Google Patents
浴室洗い場における床の暖房装置Info
- Publication number
- JPH074408Y2 JPH074408Y2 JP13970889U JP13970889U JPH074408Y2 JP H074408 Y2 JPH074408 Y2 JP H074408Y2 JP 13970889 U JP13970889 U JP 13970889U JP 13970889 U JP13970889 U JP 13970889U JP H074408 Y2 JPH074408 Y2 JP H074408Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- guide member
- board
- heat generating
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、浴室洗い場における床の暖房装置に関す
る。
る。
(従来の技術) 近来、浴室洗い場において、床の下面に発熱ボードを設
けて、この発熱ボードによって床を暖房するような暖房
装置が提供されるようになってきている。
けて、この発熱ボードによって床を暖房するような暖房
装置が提供されるようになってきている。
従来は、この発熱ボードの裏面にサーモスタット、温度
ヒューズ、温度センサー等の電気部品を張り付けて一体
化したものを、浴室洗い場の床の防水パンの下面に積層
して埋め込むようにしていた。
ヒューズ、温度センサー等の電気部品を張り付けて一体
化したものを、浴室洗い場の床の防水パンの下面に積層
して埋め込むようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) ところが上記のように、発熱ボードの裏面にサーモスタ
ット、温度ヒューズ、温度センサー等の電気部品を張り
付けて一体化したものであると、これらの電気部品を交
換することが困難であるといった問題点があった。
ット、温度ヒューズ、温度センサー等の電気部品を張り
付けて一体化したものであると、これらの電気部品を交
換することが困難であるといった問題点があった。
この考案の課題とするところは、上記従来の問題点を解
決することにある。すなわち、サーモスタット、温度ヒ
ューズ、温度センサー等の電気部品を収納体に備え、浴
室洗い場の床下面に設けられた発熱ボードの下面に電気
部品取付用のガイド部材を取り付け、このガイド部材
に、この収納体を着脱可能に装着することによって、電
気部品の交換が容易にできる浴室洗い場における床の暖
房装置を提供するものである。
決することにある。すなわち、サーモスタット、温度ヒ
ューズ、温度センサー等の電気部品を収納体に備え、浴
室洗い場の床下面に設けられた発熱ボードの下面に電気
部品取付用のガイド部材を取り付け、このガイド部材
に、この収納体を着脱可能に装着することによって、電
気部品の交換が容易にできる浴室洗い場における床の暖
房装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) この考案は、上記課題を解決するために、浴室洗い場の
床下面に発熱ボードが設けられ、この発熱ボードによっ
て前記床を暖房するようにした暖房装置において、前記
発熱ボードの下面に電気部品取付用のガイド部材が取付
けられ、発熱ボードの熱を検知する電気部品の収納体を
前記ガイド部材に着脱可能に装着してなるものとした。
床下面に発熱ボードが設けられ、この発熱ボードによっ
て前記床を暖房するようにした暖房装置において、前記
発熱ボードの下面に電気部品取付用のガイド部材が取付
けられ、発熱ボードの熱を検知する電気部品の収納体を
前記ガイド部材に着脱可能に装着してなるものとした。
更に、電気部品の収納体が箱体で形成され、この収納体
の両側壁に複数箇所の切り込みを設けて可撓性が付与さ
れ、収納体を一方向に湾曲させることができるようにな
したものとした。
の両側壁に複数箇所の切り込みを設けて可撓性が付与さ
れ、収納体を一方向に湾曲させることができるようにな
したものとした。
(作用) 電気部品が備えられた電気部品収納体は、発熱ボードの
下面に取付けられた電気部品取付用のガイド部材に挿入
することによって装着される。
下面に取付けられた電気部品取付用のガイド部材に挿入
することによって装着される。
そして、発熱ボードの発熱がこの収納体に設けられた電
気部品によって検知され、発熱ボードの発熱温度が制御
される。
気部品によって検知され、発熱ボードの発熱温度が制御
される。
これらの電気部品を交換する場合は、電気部品の収納体
を発熱ボード下面のガイド部材から引き出して離脱させ
てから、この収納体に備えられた電気部品を交換する。
を発熱ボード下面のガイド部材から引き出して離脱させ
てから、この収納体に備えられた電気部品を交換する。
このように、発熱ボードの熱を検知する電気部品の交換
を容易に行うことが可能である。
を容易に行うことが可能である。
更に、電気部品の収納体は箱体で形成され、この収納体
の両側壁に複数箇所の切り込みがいれられているので、
この収納体を発熱ボード下面のガイド部材に挿入して装
着するときに、この収納体を一方向に湾曲させた状態に
して挿入することが可能である。
の両側壁に複数箇所の切り込みがいれられているので、
この収納体を発熱ボード下面のガイド部材に挿入して装
着するときに、この収納体を一方向に湾曲させた状態に
して挿入することが可能である。
このことにより、配管等が発熱ボード下面のガイド部材
の前方側にあって収納体を発熱ボード下面のガイド部材
に前方から装着し難い場所においても、この収納体を斜
め上側からでも容易に装着することが可能である。
の前方側にあって収納体を発熱ボード下面のガイド部材
に前方から装着し難い場所においても、この収納体を斜
め上側からでも容易に装着することが可能である。
(実施例) 以下、この考案に係る浴室洗い場における床の暖房装置
の実施例について図面に基づいて説明する。
の実施例について図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案に係る浴室洗い場における床の暖房装
置の分解斜視図、第2図はその電気部品の収納体を装着
するときの状態を示す一部断面した側面図、第3図はそ
の電気部品の収納体の装着終了時の側断面図である。
置の分解斜視図、第2図はその電気部品の収納体を装着
するときの状態を示す一部断面した側面図、第3図はそ
の電気部品の収納体の装着終了時の側断面図である。
この暖房装置は、浴室洗い場における床の防水パン1の
下面に発熱ボード2が取付けられている。
下面に発熱ボード2が取付けられている。
この発熱ボード2の下面の略中央位置に、断面略コ字形
であってその両端に取付用の脚部が水平に延設された電
気部品取付用のガイド部材3が開放部31を手前側にして
取付けられている。
であってその両端に取付用の脚部が水平に延設された電
気部品取付用のガイド部材3が開放部31を手前側にして
取付けられている。
このガイド部材3に挿入して装着される電気部品の収納
体4は箱体で形成され、その内面にサーモスタット、温
度ヒューズ、温度センサー等の電気部品5が配線されて
設けられている。
体4は箱体で形成され、その内面にサーモスタット、温
度ヒューズ、温度センサー等の電気部品5が配線されて
設けられている。
また、この電気部品の収納体4の両側壁41,41には複数
箇所の切り込み41a…が入れられており、この収納体4
を一方向に湾曲させることができるように可撓性をもた
せてある。
箇所の切り込み41a…が入れられており、この収納体4
を一方向に湾曲させることができるように可撓性をもた
せてある。
符号6は収納体4の前壁42に設けられた雄型コネクタで
あり、符号7はガイド部材3の後壁32に設けられ、雄型
コネクタ6が嵌め込まれる雌型コネクタである。
あり、符号7はガイド部材3の後壁32に設けられ、雄型
コネクタ6が嵌め込まれる雌型コネクタである。
更に符号43,43は、収納体4の端部に外側に向けて折曲
げて設けられた固定片であり、その中央部に取付孔43a,
43aが形成されている。
げて設けられた固定片であり、その中央部に取付孔43a,
43aが形成されている。
更にまた、符号33,33はガイド部材3における前記収納
体4の固定片43,43の対向箇所に設けられた固定片であ
って、その中央部に取付孔33a,33aが形成されている。
体4の固定片43,43の対向箇所に設けられた固定片であ
って、その中央部に取付孔33a,33aが形成されている。
尚、第2図において符号8は浴槽を示している。
次に、電気部品の収納体4を発熱ボード2下面のガイド
部材3に装着するときと、電気部品の収納体4をガイド
部材3から取り外すときの作用について説明する。
部材3に装着するときと、電気部品の収納体4をガイド
部材3から取り外すときの作用について説明する。
電気部品が備えられた収納体4は、発熱ボード2の下面
に取付けられた電気部品取付用のガイド部材3に開放部
31から挿入され、相対向する固定片33,33と43,43の取付
孔33a,33a、43a,43aに取付けビス(図示せず)をねじ入
れることによってこのガイド部材3に装着固定される。
に取付けられた電気部品取付用のガイド部材3に開放部
31から挿入され、相対向する固定片33,33と43,43の取付
孔33a,33a、43a,43aに取付けビス(図示せず)をねじ入
れることによってこのガイド部材3に装着固定される。
このとき、収納体4側の雄型コネクタ6はガイド部材3
側の雌型コネクタ7に嵌め入れられて接続される。
側の雌型コネクタ7に嵌め入れられて接続される。
そして、発熱ボード2の発熱がこの収納体4に設けられ
た電気部品5によって検知され、発熱ボード2の発熱温
度が制御される。すなわち、例えば、この電気部品5が
温度ヒューズであれば、発熱ボード2の発熱温度が所定
値を越えたときに、この温度ヒューズが切れて発熱ボー
ド2への送電が切られてしまうようにしている。
た電気部品5によって検知され、発熱ボード2の発熱温
度が制御される。すなわち、例えば、この電気部品5が
温度ヒューズであれば、発熱ボード2の発熱温度が所定
値を越えたときに、この温度ヒューズが切れて発熱ボー
ド2への送電が切られてしまうようにしている。
一方、これらの電気部品5を交換する場合は、前記取付
けビスを取り除き電気部品の収納体4を発熱ボード2下
面のガイド部材3から引き出して離脱させてから、この
収納体4に設けられた電気部品5を交換する。
けビスを取り除き電気部品の収納体4を発熱ボード2下
面のガイド部材3から引き出して離脱させてから、この
収納体4に設けられた電気部品5を交換する。
このように、発熱ボード2の熱を検知する電気部品5の
交換を容易に行うことが可能である。
交換を容易に行うことが可能である。
更に、電気部品の収納体4の両側壁41,41に複数箇所の
切り込み41a…が入れられているので、第2図に示すよ
うに、この収納体4を発熱ボード2下面のガイド部材3
に挿入して装着するときに、この収納体4を湾曲状態に
して挿入することが可能である。
切り込み41a…が入れられているので、第2図に示すよ
うに、この収納体4を発熱ボード2下面のガイド部材3
に挿入して装着するときに、この収納体4を湾曲状態に
して挿入することが可能である。
このことにより、配管等が発熱ボード2下面のガイド部
材3の前方側にあって収納体4をガイド部材3に前方か
ら装着し難い場所においても、この収納体4を斜め上側
からでも容易に装着することが可能である。
材3の前方側にあって収納体4をガイド部材3に前方か
ら装着し難い場所においても、この収納体4を斜め上側
からでも容易に装着することが可能である。
また、この収納体4がバネ性を有するようになしておけ
ば、発熱ボード2により密着され、熱伝導性がよく電気
部品5による発熱ボード2の発熱の検知が良好に行われ
る。
ば、発熱ボード2により密着され、熱伝導性がよく電気
部品5による発熱ボード2の発熱の検知が良好に行われ
る。
尚、上記実施例においては、電気部品の収納体4の両側
壁41,41に複数箇所の切り込み41a…が入れられたものに
ついて説明したが、この考案はこれに限らず、切り込み
41a…がいれられていない電気部品収納体4を有するも
のもこの考案に含まれるものである。
壁41,41に複数箇所の切り込み41a…が入れられたものに
ついて説明したが、この考案はこれに限らず、切り込み
41a…がいれられていない電気部品収納体4を有するも
のもこの考案に含まれるものである。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、サーモスタッ
ト、温度ヒューズ、温度センサー等の電気部品を収納体
に備え、発熱ボードの下面に設けた電気部品取付用のガ
イド部材にこの収納体を着脱可能に装着することによっ
て、電気部品の交換が容易にできる。
ト、温度ヒューズ、温度センサー等の電気部品を収納体
に備え、発熱ボードの下面に設けた電気部品取付用のガ
イド部材にこの収納体を着脱可能に装着することによっ
て、電気部品の交換が容易にできる。
更に、電気部品の収納体の両側壁に複数箇所の切り込み
がいれられているので、この収納体をガイド部材に挿入
して装着するときに、この収納体を一方向に湾曲させた
状態にして挿入することができて、床下に配管等が配さ
れている場所においても、収納体のガイド部材への挿入
装着が容易にできる等の効果を奏する。
がいれられているので、この収納体をガイド部材に挿入
して装着するときに、この収納体を一方向に湾曲させた
状態にして挿入することができて、床下に配管等が配さ
れている場所においても、収納体のガイド部材への挿入
装着が容易にできる等の効果を奏する。
第1図はこの考案に係る浴室洗い場における床の暖房装
置の一実施例の分解斜視図、第2図は電気部品の収納体
を装着するときの状態を示す一部断面した側面図、第3
図は電気部品の収納体の装着終了時の側断面図である。 1……床の防水パン 2……発熱ボード 3……ガイド部材 4……電気部品の収納体 41……側壁 41a……切り込み 5……電気部品
置の一実施例の分解斜視図、第2図は電気部品の収納体
を装着するときの状態を示す一部断面した側面図、第3
図は電気部品の収納体の装着終了時の側断面図である。 1……床の防水パン 2……発熱ボード 3……ガイド部材 4……電気部品の収納体 41……側壁 41a……切り込み 5……電気部品
Claims (2)
- 【請求項1】浴室洗い場の床下面に発熱ボードが設けら
れ、この発熱ボードによって前記床を暖房するようにし
た暖房装置において、 前記発熱ボードの下面に電気部品取付用のガイド部材が
取付けられ、発熱ボードの熱を検知する電気部品の収納
体を前記ガイド部材に着脱可能に装着してなることを特
徴とする浴室洗い場における床の暖房装置。 - 【請求項2】電気部品の収納体が箱体で形成され、この
収納体の両側壁に複数箇所の切り込みを設けて可撓性が
付与され、収納体を一方向に湾曲させることができるよ
うになした請求項1に記載の浴室洗い場における床の暖
房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13970889U JPH074408Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 浴室洗い場における床の暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13970889U JPH074408Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 浴室洗い場における床の暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380213U JPH0380213U (ja) | 1991-08-16 |
| JPH074408Y2 true JPH074408Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31686736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13970889U Expired - Lifetime JPH074408Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 浴室洗い場における床の暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074408Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13970889U patent/JPH074408Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380213U (ja) | 1991-08-16 |
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