JPH0744160A - 演奏データ収録装置 - Google Patents

演奏データ収録装置

Info

Publication number
JPH0744160A
JPH0744160A JP2288494A JP2288494A JPH0744160A JP H0744160 A JPH0744160 A JP H0744160A JP 2288494 A JP2288494 A JP 2288494A JP 2288494 A JP2288494 A JP 2288494A JP H0744160 A JPH0744160 A JP H0744160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
performance data
volume
key
volume information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2288494A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiko Mori
光彦 森
Takamichi Sawase
隆道 沢瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2288494A priority Critical patent/JPH0744160A/ja
Publication of JPH0744160A publication Critical patent/JPH0744160A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設計変更等によってセンサが変わった場合に
おいてもデータ再生装置の設計を変更する必要がなく、
かつ、異なる特性のセンサによって収録された演奏デー
タを同一のデータ再生装置によって再生すること。 【構成】 打鍵の強度を示す打鍵強度データKDを出力
するキースイッチ群2と、この打鍵強度データKDを基
準となる検出特性に変換するためのものであって、キー
スイッチ群2の検出特性に応じて、ROM8に作成され
た変換テーブルと、このテーブルを参照して、打鍵強度
データKDに対応する基準打鍵強度データKDaを読み
出すCPU4と、読み出された基準音量情報KDaを演
奏データの1つとしてフロッピィディスクへ書込むフロ
ッピィディスク装置9とを備える。これにより、打鍵強
度データKDは、基準打鍵強度データKDaに基準化さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はピアノ等による演奏の
過程を演奏データとして記憶媒体に収録する演奏データ
収録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ピアノ自動演奏装置が種々開発さ
れ、実用化されている。この装置は、ピアノ各キーのオ
ン/オフおよび打鍵強度を検出するセンサの出力に基づ
いて演奏データを作成し、フロッピィディスク等の記憶
媒体に記憶させるデータ収録装置と、上記記憶媒体に収
録された演奏データを読出し、この読出したデータによ
ってキー駆動用のソレノイドを駆動してピアノの自動演
奏を行うデータ再生装置とからなるもので、これらのデ
ータ収録装置、再生装置は通常一体に構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のピア
ノ自動演奏装置にあっては、データ収録装置がセンサに
よって検出した打鍵強度(すなわち、音量データ)をそ
のまま記憶媒体に収録するだけであり、このため、設計
変更、新機種開発等によりセンサが変わった場合に、デ
ータ再生装置の設計も変更しなければならないという問
題があり、さらに、異なる特性のセンサによって収録し
た演奏データを同一のデータ再生装置によって再生する
ことができないという問題があった。
【0004】この発明は、上述した問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、設計変更等によっ
てセンサが変わった場合においてもデータ再生装置の設
計を変更する必要がなく、かつ、異なる特性のセンサに
よって収録された演奏データを同一のデータ再生装置に
よって再生することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
ために、請求項1に記載の発明にあっては、少なくとも
音高情報、音量情報を含む楽音情報に基づいて演奏デー
タを作成し、作成した演奏データを記憶部に収録する演
奏データ収録装置において、前記音量情報を検出する音
量検出手段と、前記音量検出手段の検出特性を基準とな
る検出特性に変換するためのものであって、前記音量検
出手段の検出特性に応じたテーブルと、前記テーブルを
参照して、前記音量情報を基準音量情報に変換する変換
手段と、前記変換手段によって変換された前記基準音量
情報を前記演奏データの1つとして前記記憶部に収録す
る記録手段とを具備することを特徴としている。
【0006】また、請求項2に記載の発明にあっては、
請求項1に記載の発明において、前記テーブルは、基準
とする検出特性を予め求め、前記所定の検出特性が前記
基準とする検出特性となるような変換式を求めて、前記
音量検出手段によって検出された音量情報を前記変換式
で変換した情報を基準音量情報として記憶することを特
徴としている。
【0007】
【作用】この構成によれば、記録時において、検出され
た音量情報は、基準音量情報に変換済みの音量情報とし
て、標準化されて記録される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しこの発明の一実施例につ
いて説明する。図1は、この発明による演奏データ収録
装置の構成を示すブロック図である。この図において、
符号1はピアノの鍵盤であり、この鍵盤1の各キーの下
方には各々、キーオン/オフおよび打鍵強度を検出する
ための第1キースイッチK1および第2キースイッチK2
(図示は省略する)が並列に設けられている。そして、
キーを操作すると、まず第1キースイッチK1がオン状
態となり、次いで第2キースイッチK2がオン状態とな
る。キースイッチ群2は上述したキースイッチの集合を
示すブロックである。キーデータ発生回路3は、キース
イッチ群2の各キースイッチの出力を順次走査すること
により各キースイッチのオン/オフ状態を検出する。そ
して、あるキーが操作された場合、同キーの第1キース
イッチK1がオンとなった時刻から第2キースイッチK2
がオンとなるまでの時間を計測し、この計測結果(すな
わち、キーの動作スピードを打鍵強度データKD(音量
情報)として出力し、また、第2キースイッチK2がオ
ンとなった時点で、同キーのキーコードKCを出力す
る。CPU(中央処理装置)4は装置各部をROM(リ
ードオンリメモリ)5に記憶されているプログラムに基
づいて制御するもので、バスライン6を介して装置各部
と接続されている。RAM(ランダムアクセスメモリ)
7はデータ一記憶用のメモリ、ROM8は打鍵強度デー
タKD→基準打鍵強度データKDa(基準音量データ)
変換テーブルが記憶されているメモリである。なお、こ
の変換テーブルについては後に詳述する。
【0009】9はフロッピィディスク装置、10はこの
フロッピィディスク装置9を制御するディスクコントロ
ーラ、11は一定周期(例えば、4msec)のクロッ
クパルスφを発生するパルス発生器である。
【0010】次に、上述したROM8に記憶されている
変換テーブルの作成過程について説明する。まず、基準
データ作成用センサが取り付けてある特定のピアノを用
意する。この特定のピアノは、例えば各ハンマに各々ハ
ンマの動作スピードを検出するための2個のスイッチを
設ける。この場合、2個のスイッチの一方はハンマが動
き出した瞬間にオンとなる位置に、他方はハンマが弦を
打撃する瞬間前にオンとなる位置に各々配置される。次
に、特定の演奏者に特定の曲をこの特定のピアノによっ
て演奏させ、その演奏過程における各ハンマの動作スピ
ードを上述した2個のスイッチの動作時間間隔に基づい
て検出し、この検出結果から上記特定の曲の打鍵強度デ
ータ(基準打鍵強度データKDa)の度数分布を得る。
【0011】次に、上記特定の演奏者に上記特定の曲を
図1に示す鍵盤1によって演奏させ、その演奏過程にお
いてキーデータ発生回路3から出力される打鍵強度デー
タKDの分布を得る。次に、この打鍵強度データKDの
分布を上述した基準打鍵強度データKDaの分布に一致
させるための変換式を求める。この変換式としては、
(KD×α)、(KD−β)等種々の形式が考えられ
る。次に、打鍵強度データKD(例えば、打鍵強度デー
タKDの各値が0〜255の範囲の値として出力される
場合は、0、1、2…255の各値)を上述した変換式
によって変換し、この変換結果を変換テーブルとしてR
OM8へ書込む。以上が変換テーブルの作成過程であ
る。この変換テーブルの作成は打鍵強度を検出するセン
サ(図1において、キースイッチ群2)を変更する毎に
行う。
【0012】次に、図1に示す装置の動作を説明する。
CPU4は、パルス発生器11からクロックパルスφが
出力される毎に、その時点でキーデータ発生回路3から
出力されているキーコードKCおよび打鍵強度データK
Dを読込み、読込んだ各データKCおよびKDをRAM
7に書込む。次いで、前回(4msec前)RAM7に
書込んだキーコードKCと今回書込んでキーコードKC
とを比較することにより、各キーのオン/オフ状態の変
化(以下、イベントと称す)を検出し、この検出結果に
基づいてRAM7内に図2に示すイベントブロックEB
を作成する。このイベントブロックEBにおいて、タイ
マデータTDは前回のイベント発生時刻から今回のイベ
ント発生時刻までの時間に対応するデータであり、ま
た、イベントデータEDは図3(a)または(b)に示
す形式のデータである。
【0013】ここで、図3(a)はイベントがキーオン
の場合であり、この場合、オン状態になったキーのキー
コードKCと、同キーの打鍵強度データKDと、キーオ
ンを示すデータ“1”が各々イベントデータEDとして
イベントブロックEBに書込まれる。また、図3(b)
はイベントがキーオフの場合であり、この場合、オフと
されたキーのキーコードKCとキーオフを示すデータ
“0”が各々イベントデータEDとしてイベントブロッ
クEB内に書込まれる。次に、CPU4はイベントブロ
ックEB内に打鍵強度データKDを読出し、対応するア
ドレスデータに変換してROM8へ供給する。これによ
り、ROM8から打鍵強度データKDに対応する基準打
鍵強度データKDaが読出され、バスライン6を介して
CPU4へ供給される。CPU4は、この基準打鍵強度
データKDaを、イベントブロックEBの打鍵強度デー
タKDが書込まれているエリアに書込む。すなわち、打
鍵強度データKDが基準打鍵強度データKDaに書き換
えられる。
【0014】以下、クロックパルスφがCPU4へ供給
される毎に上記動作が行われる。なお、イベントが検出
されなかった場合はイベントブロックEBの作成が行わ
れない。そして、RAM7内に一定数のイベントブロッ
クEBが書込まれた時点で、CPU4はRAM7内のイ
ベントブロックEBをディスクコントローラ10を介し
てフロッピィディスク装置9へ転送し、同装置9のフロ
ッピィディスクへ書込む。
【0015】なお、上述した実施例においてはキースイ
ッチ群2によって打鍵強度(音量)を検出しているが、
この発明は他のセンサ(例えば、マイクロフオン等)に
よって音量を検出する場合にも勿論適用することができ
る。また、この発明は音符をキーボードによって入力す
る場合、あるいはレコードによる楽音をマイクロフオン
によって収録し、データとして記録する場合等において
も適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、記録時
において、検出された音量情報は、基準音量情報に変換
済みの音量情報として、標準化されて記録されるので、
音量検出手段の特性が異なる記録装置間で記録した音量
情報を含む演奏データであっても、同一の再生装置によ
って、常時、適正に再生でき、演奏データに互換性を持
たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 図1におけるRAM7内に作成されるイベン
トブロックEBを示す図である。
【図3】 (a)は、イベントブロックEBのイベント
データEDの形式を示す図であり、(b)は、同イベン
トブロックEBのイベントデータEDの内容を示す図で
ある。
【符号の説明】
3……キーデータ発生回路、4……CPU(中央処理装
置)、7……RAM(ランダムアクセスメモリ)、8…
…ROM(リードオンリメモリ)、9……フロッピィデ
ィスク装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも音高情報、音量情報を含む楽
    音情報に基づいて演奏データを作成し、作成した演奏デ
    ータを記憶部に収録する演奏データ収録装置において、 前記音量情報を検出する音量検出手段と、 前記音量検出手段の検出特性を基準となる検出特性に変
    換するためのものであって、前記音量検出手段の検出特
    性に応じたテーブルと、 前記テーブルを参照して、前記音量情報を基準音量情報
    に変換する変換手段と、 前記変換手段によって変換された前記基準音量情報を前
    記演奏データの1つとして前記記憶部に収録する記録手
    段とを具備することを特徴とする演奏データ収録装置。
  2. 【請求項2】 前記テーブルは、基準とする検出特性を
    予め求め、前記所定の検出特性が前記基準とする検出特
    性となるような変換式を求めて、前記音量検出手段によ
    って検出された音量情報を前記変換式で変換した情報を
    基準音量情報として記憶することを特徴とする請求項1
    記載の演奏データ収録装置。
JP2288494A 1994-02-21 1994-02-21 演奏データ収録装置 Pending JPH0744160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2288494A JPH0744160A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 演奏データ収録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2288494A JPH0744160A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 演奏データ収録装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57212370A Division JPS59102288A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 演奏デ−タ収録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0744160A true JPH0744160A (ja) 1995-02-14

Family

ID=12095114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2288494A Pending JPH0744160A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 演奏データ収録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0744160A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0631978B2 (ja) 電子楽器の自動伴奏装置
JPH0149958B2 (ja)
JPH0675564A (ja) 電子楽器
JP2522337B2 (ja) 自動演奏装置
JP2660462B2 (ja) 自動演奏装置
JP2519623Y2 (ja) 自動演奏装置
JPH0531160B2 (ja)
JP2699249B2 (ja) 鍵盤楽器演奏データ収録装置
JP2625800B2 (ja) 自動演奏装置
JPH0415956B2 (ja)
JPH0434754B2 (ja)
JP2639380B2 (ja) 自動演奏装置
JPH0125989Y2 (ja)
JPH0511593Y2 (ja)
JP2001154670A (ja) 曲データ再生装置、方法及び記録媒体
JPS6344228B2 (ja)
JP2701094B2 (ja) 自動演奏装置の表示制御装置
JPH058638Y2 (ja)
JPH0518113B2 (ja)
JP2572317B2 (ja) 自動演奏装置
JPH0423795B2 (ja)
JPH0310559Y2 (ja)
JPS6318059Y2 (ja)
JP2600630B2 (ja) 自動演奏装置
JP2572316B2 (ja) 自動演奏装置