JPH0744205Y2 - 連結用カウンター - Google Patents

連結用カウンター

Info

Publication number
JPH0744205Y2
JPH0744205Y2 JP10332091U JP10332091U JPH0744205Y2 JP H0744205 Y2 JPH0744205 Y2 JP H0744205Y2 JP 10332091 U JP10332091 U JP 10332091U JP 10332091 U JP10332091 U JP 10332091U JP H0744205 Y2 JPH0744205 Y2 JP H0744205Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck
counter
partition
leg
leg plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10332091U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0543955U (ja
Inventor
久 間 修 介 佐
Original Assignee
株式会社秀光
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社秀光 filed Critical 株式会社秀光
Priority to JP10332091U priority Critical patent/JPH0744205Y2/ja
Publication of JPH0543955U publication Critical patent/JPH0543955U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0744205Y2 publication Critical patent/JPH0744205Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、顧客が多数来集する
金融機関等の店舗において使用するカウンターの改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】 労働力の確保困難や複雑化する事務の
迅速処理の必要性の増大等に対応し、事務処理の効率化
を図るため、最近の事務機器の改良はめざましいものが
ある。従って、顧客が多数来集する金融機関等の営業所
においては、最新の事務機器を数多く備える必要を生ず
るが、一方都市化の進んだ地域では、事務室のスペース
が限られその配設に苦慮している。しかも、顧客に対す
るサービスの向上が求められると同時に、労働力の確保
の意味からも、勤務する職員の執務環境を改善する必要
に迫られている。このため、営業所等に備える机やカウ
ンターの形状について種々の提案がされているが、事務
処理の効率化を企図したものは、執務環境の保全に十分
ではなく、執務環境に留意したものは、事務処理の効率
化に反したり、事務室のスペースを生かすことができな
いなどの欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、顧客がプ
ライベートを維持できると感じ、かつ、くつろげる環境
を維持でき、執務職員の環境をも改善でき、併せて事務
処理の効率化と事務室スペースの有効利用を可能とする
カウンターを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための技術手段】 前記課題を解決す
るため、カウンターの職員側の形状を必要な事務機器が
職員の身近に設置できる形状に形成して、その作動のた
めに、からだを動かすことなく使用できるようにし、職
員の労力を省くとともに設置スペースを最小限に止め、
カウンターの顧客側の形状を顧客と顧客間の空間をでき
るだけ大にし、又は顧客同士視線をあわさずにすむよう
にしてくつろげる環境を作り、かつ、顧客がプライペー
トを維持できると感じるように顧客間に間仕切りを設け
るが、該間仕切りが事務機器の出す熱を職員にも顧客に
も直接触れさせないための通路に形成した。
【0005】
【実施例】 本考案の実施例を図面により説明する。図
1は、本考案に係るカウンターの構成図である。カウン
ターは、複数のカウンターユニットと間仕切りから構成
されている。カウンターユニットは甲板(1)と脚板
(2)とから成るが、甲板(1)の下に事務機器を設置
可能とし、かつ、該事務機器(9)の後方又は側面から
排出される熱風が執務者の周囲に滞留して執務環境を悪
化させたり、顧客側に流れ不快感を与えたりしないよう
に、脚板(2)の形状を構成してある。すなわち、脚板
(2)は執務者の左右で、身体を動かすことなく操作で
きる最も身近な位置に事務機器(9)の設置可能とする
ため、甲板(1)と床面と甲板前縁(5)又はその延長
線の垂直面と脚板(2)とから成る立体形状がほぼ三角
柱状となるように形成してある。しかも、この形状であ
れば、事務機器(9)は通常その後方又は側面からファ
ンなどにより外部へ熱風を排出するようになっているか
ら、該熱風は顧客側へ流れるのを脚板(2)が遮ること
になる。すると、熱風は執務者の周囲に滞留することに
なるので、その通路を形成する必要があるが、執務者及
び顧客双方に不快感を与えないためには、これらの者に
直接触れることのない、上部に導くことが最も適切であ
る。そこで、脚板(2)の左右の端部を甲板(1)から
突出させ、該突出部(6)に間仕切り(3)を固設し、
該間仕切り(3)と甲板(1)の間に補助甲板(4)を
設け、間仕切り(3)を、図2に示すように、上部に開
口する筒状に形成し、事務機器(9)から排出される熱
風の通路となる排気口(8)を上部開口部(7)に連通
するよう穿設してある。排気口は顧客側に熱風を流出さ
せない位置であれば、適宜穿設することができる。図3
は、カウンターの外観を示す斜視図で、もし、間仕切り
(3)を熱風通路として利用する必要のないときは、同
図に示すように、単なる板状(10)にしてよい。甲板
(1)の形状は、顧客と顧客との間を広くとり、或いは
視線が合わないようにすれば、プライバシーが守られる
と感じ、かつ、くつろげるので、複数のカウンターユニ
ットを連設したとき、間仕切り(3)を介して互いに隣
接する甲板前縁(5)及びその延長線によって形成され
る平面形状が、交互にほぼ凹凸線となるように形成して
ある。このようにすれば、連設するカウンターユニット
の数がいかに多くとも、甲板(1)の平面形状は2種の
もので足りることになる。
【0006】
【考案の効果】 本考案によるカウンターは、執務者の
環境を改善するとともに、事務機器操作のための身体動
作を最小限に止めることができ、顧客にプライバシーが
守られるのでごく内密な相談ができるとの信頼感を与え
ると同時にくつろいだ雰囲気で相談できると感じさせる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る実施例の構成図
【符合の説明】
1・・甲板 2・・脚板 3・・間仕切り 4・・補助甲板 5・・甲板前縁 6・・突出部 7・・開口部 8・・排気口 9・・事務機器 10・・間仕切り
【図2】 間仕切り(3)の斜視図
【図3】 カウンター外観の斜視図

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 甲板(1)及び脚板(2)により形成す
    る複数のカウンターユニットと間仕切り(3)から成る
    カウンターにおいて、該脚板(2)は、甲板(1)と床
    面と甲板前縁(5)又はその延長線の垂直面と該脚板
    (2)とから成る立体形状がほぼ三角柱状となるように
    形成されるとともに該脚板(2)の左右の端部が甲板
    (1)より突出しており、該突出部(6)に前記間仕切
    り(3)を固設し、該間仕切り(3)と甲板(1)との
    間に補助甲板(4)を設けたことを特徴とする連結用カ
    ウンター
  2. 【請求項2】 間仕切り(3)は、上部に開口する筒状
    に形成し、前記補助甲板(4)と脚板(2)とにより被
    覆された側面に上部開口部(7)に連通する排気口
    (8)を穿設したものであることを特徴とする請求項1
    の連結用カウンター
  3. 【請求項3】 甲板(1)は、間仕切り(3)を介して
    互いに隣接する甲板前縁(5)及びその延長線によって
    形成される平面形状が、交互にほぼ凹凸線となるように
    平面形状を形成したことを特徴とする請求項1の連結用
    カウンター
JP10332091U 1991-11-20 1991-11-20 連結用カウンター Expired - Lifetime JPH0744205Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10332091U JPH0744205Y2 (ja) 1991-11-20 1991-11-20 連結用カウンター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10332091U JPH0744205Y2 (ja) 1991-11-20 1991-11-20 連結用カウンター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0543955U JPH0543955U (ja) 1993-06-15
JPH0744205Y2 true JPH0744205Y2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=14350908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10332091U Expired - Lifetime JPH0744205Y2 (ja) 1991-11-20 1991-11-20 連結用カウンター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0744205Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5337403B2 (ja) * 2008-05-19 2013-11-06 株式会社岡村製作所 カウンター装置及びカウンター装置の仕切部固定方法
JP6425329B2 (ja) * 2014-06-06 2018-11-21 株式会社オカムラ 組み合わせ什器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0543955U (ja) 1993-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7357315B2 (en) Customer interaction console and configurable console system
JP3227065U (ja) 飛沫感染防止天吊透明フィルム
JPH0744205Y2 (ja) 連結用カウンター
JPH0430848B2 (ja)
JP4287195B2 (ja) ワークテーブルおよびこれを用いたワークエリアのレイアウト
JPH0226395Y2 (ja)
KR200492758Y1 (ko) 독서실의 교차형 책상 배치구조
JPH0742363Y2 (ja) デスク兼用カウンター
JP3285540B2 (ja) 車椅子対応カウンター
Leaman Open‐plan Offices: Kill or Cure?
Eyre The Office Environment
JPH0618494Y2 (ja) テーブル等の天板
JPH09195549A (ja) ロールスクリーンを備える執務室
JP3451386B2 (ja) オフィスにおける省スペース執務装置
Buttenwieser The consumer's role
Lawrence How Many Disabled?
JP3087609U (ja) ワークステーション
JP2005102722A (ja) 病棟施設およびナースカウンター
Rice The failure of hte municipal lodging house
JP2022089424A (ja) 作業空間及び構造物
JP3448839B2 (ja) 執務机及び執務机と補助テーブルとの組合せ
CN208769334U (zh) 一种自动化电子服务台
JP3161572U (ja) 姿見
Kristine et al. Designing Office Layout for Faculty Staffs at University to Increase Efficiency and Effectiveness
Markus Function, not Beauty, Important in Central Supply Room Design