JPH0744214Y2 - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
- Publication number
- JPH0744214Y2 JPH0744214Y2 JP1991021652U JP2165291U JPH0744214Y2 JP H0744214 Y2 JPH0744214 Y2 JP H0744214Y2 JP 1991021652 U JP1991021652 U JP 1991021652U JP 2165291 U JP2165291 U JP 2165291U JP H0744214 Y2 JPH0744214 Y2 JP H0744214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- hanger
- shaped body
- shaped
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、衣類などを掛け下げる
ハンガーに関するものである。
ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】これま
で種々のハンガーが提案されているが、本考案は、衣類
を掛け下げるリング杆が水平状態に保持され、収納時な
どには必要に応じてリング杆を回動して全体が偏平状態
となり、しかも回動枢着構造において組み付け時の差し
込み抵抗がほとんどなく、且つ連結強度(抜け止め強
度)は絶大に設計し得る極めて実用性に秀れたハンガー
を提供するものである。
で種々のハンガーが提案されているが、本考案は、衣類
を掛け下げるリング杆が水平状態に保持され、収納時な
どには必要に応じてリング杆を回動して全体が偏平状態
となり、しかも回動枢着構造において組み付け時の差し
込み抵抗がほとんどなく、且つ連結強度(抜け止め強
度)は絶大に設計し得る極めて実用性に秀れたハンガー
を提供するものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
案の要旨を説明する。
【0004】吊部1を設けたハンガー体aの左右杆2・
2に細長状のリング杆3の左右部3'・3'を枢着してハ
ンガー体aに対してリング杆3を回動自在に架設し、こ
のリング杆3に複数個の挾着体4を付設したハンガーで
あって、前記ハンガー体aの左右杆2・2と前記リング
杆3の左右部3'・3’との回転枢着構造を左右部3’・
3’若しくは左右杆2・2のうちの一方の部材に円柱状
の棒状体5を突設形成し、この棒状体5の基部周縁に当
接受面6を形成し、この棒状体5の中程周面に嵌合溝7
を形成し、左右部3’・3’若しくは左右杆2・2のう
ちの他方の部材に前記一方の部材に突設した棒状体5に
差し込み被嵌される嵌合孔9を有する円筒体8を形成
し、この円筒体8の中程周面に前記棒状体5の嵌合溝7
に係止する係止栓10を挿入する溝状窓11を形成し、嵌合
孔9から円筒体8内に棒状体5を差し込み、円筒体8の
先端面12を当接受面6に当接せしめ、溝状窓11から係止
栓10を挿入して円筒体8内の棒状体5の嵌合溝7に係止
栓10を圧入係止し、この係止栓10が溝状窓11の内縁に係
止して棒状体5が円筒体8から抜け止め係止されるよう
に構成したことを特徴とするハンガーに係るものであ
る。
2に細長状のリング杆3の左右部3'・3'を枢着してハ
ンガー体aに対してリング杆3を回動自在に架設し、こ
のリング杆3に複数個の挾着体4を付設したハンガーで
あって、前記ハンガー体aの左右杆2・2と前記リング
杆3の左右部3'・3’との回転枢着構造を左右部3’・
3’若しくは左右杆2・2のうちの一方の部材に円柱状
の棒状体5を突設形成し、この棒状体5の基部周縁に当
接受面6を形成し、この棒状体5の中程周面に嵌合溝7
を形成し、左右部3’・3’若しくは左右杆2・2のう
ちの他方の部材に前記一方の部材に突設した棒状体5に
差し込み被嵌される嵌合孔9を有する円筒体8を形成
し、この円筒体8の中程周面に前記棒状体5の嵌合溝7
に係止する係止栓10を挿入する溝状窓11を形成し、嵌合
孔9から円筒体8内に棒状体5を差し込み、円筒体8の
先端面12を当接受面6に当接せしめ、溝状窓11から係止
栓10を挿入して円筒体8内の棒状体5の嵌合溝7に係止
栓10を圧入係止し、この係止栓10が溝状窓11の内縁に係
止して棒状体5が円筒体8から抜け止め係止されるよう
に構成したことを特徴とするハンガーに係るものであ
る。
【0005】
【作用】図1に示すようにリング杆3を水平状態に保持
し、挾着体4に衣類などを掛け下げ、収納時あるいは壁
に沿わせて衣類などを掛け下げる場合は、リング杆3を
回動し、図2に示すように偏平状態に保持する。
し、挾着体4に衣類などを掛け下げ、収納時あるいは壁
に沿わせて衣類などを掛け下げる場合は、リング杆3を
回動し、図2に示すように偏平状態に保持する。
【0006】
【実施例】本実施例は、オールプラスチックで成形した
もので、ハンガー体aの頂部に凹状部を折曲形成し、こ
の凹状部にC状の吊部1を回動自在に枢着し、ハンガー
体aの左右に垂下した左右杆2・2に、略細長方形枠状
のリング杆3の左右部3'・3'を回動自在に枢着し、リ
ング杆3の対向前後杆に夫々二個づつ挾着体4を回動自
在に付設している。
もので、ハンガー体aの頂部に凹状部を折曲形成し、こ
の凹状部にC状の吊部1を回動自在に枢着し、ハンガー
体aの左右に垂下した左右杆2・2に、略細長方形枠状
のリング杆3の左右部3'・3'を回動自在に枢着し、リ
ング杆3の対向前後杆に夫々二個づつ挾着体4を回動自
在に付設している。
【0007】次に、前記吊部1とハンガー体a並びにハ
ンガー体aの左右杆2・2とリング杆3の左右部3'・
3'の回動自在枢着構造について、図3,図4に基づき
詳述する。
ンガー体aの左右杆2・2とリング杆3の左右部3'・
3'の回動自在枢着構造について、図3,図4に基づき
詳述する。
【0008】一方の部材2(図面ではハンガー体aの左
杆2として図示している)側に短い円柱状の棒状体5を
一体突設形成する。
杆2として図示している)側に短い円柱状の棒状体5を
一体突設形成する。
【0009】この棒状体5の基部に当接受面6を形成
し、棒状体5の略中程全周面に嵌合溝7を形成してい
る。
し、棒状体5の略中程全周面に嵌合溝7を形成してい
る。
【0010】一方、他方の部材3'(図面ではリング杆
3の左部3'として図示している)側には、丁度前記棒
状体5に被嵌される円筒体8を形成して棒状体5を被嵌
する嵌合孔9を形成し、この円筒体8(嵌合孔9の外壁
部)に半環状の係止栓10を挿入する溝状窓11を形成して
いる。
3の左部3'として図示している)側には、丁度前記棒
状体5に被嵌される円筒体8を形成して棒状体5を被嵌
する嵌合孔9を形成し、この円筒体8(嵌合孔9の外壁
部)に半環状の係止栓10を挿入する溝状窓11を形成して
いる。
【0011】この係止栓10は、この溝状窓11より挿入
し、嵌合溝7に嵌合溝7に沿って摺動自在に圧着嵌合す
るように設計し、厚みは嵌合溝7に嵌合した際、溝状窓
11の内縁に係止して円筒体8が抜け脱不能となるように
設計している。
し、嵌合溝7に嵌合溝7に沿って摺動自在に圧着嵌合す
るように設計し、厚みは嵌合溝7に嵌合した際、溝状窓
11の内縁に係止して円筒体8が抜け脱不能となるように
設計している。
【0012】本実施例は、前記棒状体5の基部の当接受
面6に円筒体8の先端面12を当接せしめて、円筒体8を
棒状体5に被嵌し、溝状窓11より嵌合溝7に係止栓10を
挿入嵌合して一方の部材2と他方の部材3'とを360度回
動自在に抜け止め状態に継合せしめるものである。
面6に円筒体8の先端面12を当接せしめて、円筒体8を
棒状体5に被嵌し、溝状窓11より嵌合溝7に係止栓10を
挿入嵌合して一方の部材2と他方の部材3'とを360度回
動自在に抜け止め状態に継合せしめるものである。
【0013】また、本実施例では、この当接受面6に係
合凸部13を十字状に四カ所形成し、先端面12にこの係合
凸部13に係合する係合凹部14を形成し、回動する際は、
この係合凸部13を係合凹部14より乗り上げ次の係合凹部
14に嵌合するように回動せしめる構造とし、90度づつ
回動した位置が係止固定されるように構成している。従
って、単に嵌合孔9に棒状体5を嵌合し、溝状窓11より
嵌合溝に半環状の係止栓を嵌合状態に付設するだけで、
抜け止め状態にして360度回動自在な継合構造となり、
極めて容易な構成して製作容易で、且つ、継合手段も容
易な回動自在枢着構造であるゆえ、非常に量産性に秀れ
たハンガーとなる。
合凸部13を十字状に四カ所形成し、先端面12にこの係合
凸部13に係合する係合凹部14を形成し、回動する際は、
この係合凸部13を係合凹部14より乗り上げ次の係合凹部
14に嵌合するように回動せしめる構造とし、90度づつ
回動した位置が係止固定されるように構成している。従
って、単に嵌合孔9に棒状体5を嵌合し、溝状窓11より
嵌合溝に半環状の係止栓を嵌合状態に付設するだけで、
抜け止め状態にして360度回動自在な継合構造となり、
極めて容易な構成して製作容易で、且つ、継合手段も容
易な回動自在枢着構造であるゆえ、非常に量産性に秀れ
たハンガーとなる。
【0014】
【考案の効果】本考案は、上述のように構成したから、
図1に示すように衣類を掛け下げるリング杆を水平状態
とし、衣類を安定良く掛け下げることができると共に、
収納(梱包)する場合や壁に沿って本案品を吊り下げる
際などには図2に示すように偏平状態にリング杆を回動
することができる極めて実用性に秀れたハンガーとな
る。
図1に示すように衣類を掛け下げるリング杆を水平状態
とし、衣類を安定良く掛け下げることができると共に、
収納(梱包)する場合や壁に沿って本案品を吊り下げる
際などには図2に示すように偏平状態にリング杆を回動
することができる極めて実用性に秀れたハンガーとな
る。
【0015】また、本考案はこの回転枢着構造を上述の
ように構成したから、単に一方の部材に設けた棒状体を
他方の部材に設けた円筒体に差し込み、円筒体の溝状窓
から係止栓を挿入して棒状体の嵌合溝に圧入係止するだ
けで、円筒体から棒状体が抜け止め状態で回動自在に連
結され、製作が容易となり、枢着連結する組み付け作業
も極めて容易となり、しかも組み付け時の差し込み抵抗
がほとんどなく、且つ連結強度(抜け止め強度)は絶大
に設計し得る極めて実用性に秀れたハンガーとなる。
ように構成したから、単に一方の部材に設けた棒状体を
他方の部材に設けた円筒体に差し込み、円筒体の溝状窓
から係止栓を挿入して棒状体の嵌合溝に圧入係止するだ
けで、円筒体から棒状体が抜け止め状態で回動自在に連
結され、製作が容易となり、枢着連結する組み付け作業
も極めて容易となり、しかも組み付け時の差し込み抵抗
がほとんどなく、且つ連結強度(抜け止め強度)は絶大
に設計し得る極めて実用性に秀れたハンガーとなる。
【図1】本実施例の使用状態の斜視図である。
【図2】本実施例の偏平収納状態の正面図である。
【図3】本実施例の回動自在枢着構造の分解斜視図であ
る。
る。
【図4】図3の枢着状態の断面図である。
1 吊部 2 左右体 3 リング杆 3' 左右部 4 挾着体 5 棒状体 6 当接受面 7 嵌合溝 8 円筒体 9 嵌合孔 10 係止栓 11 溝状窓 12 先端面 a ハンガー体
Claims (1)
- 【請求項1】 吊部を設けたハンガー体の左右杆に細長
状のリング杆の左右部を枢着してハンガー体に対してリ
ング杆を回動自在に架設し、このリング杆に複数個の挾
着体を付設したハンガーであって、前記ハンガー体の左
右杆と前記リング杆の左右部との回転枢着構造を左右部
若しくは左右杆のうちの一方の部材に円柱状の棒状体を
突設形成し、この棒状体の基部周縁に当接受面を形成
し、この棒状体の中程周面に嵌合溝を形成し、左右部若
しくは左右杆のうちの他方の部材に前記一方の部材に突
設した棒状体に差し込み被嵌される嵌合孔を有する円筒
体を形成し、この円筒体の中程周面に前記棒状体の嵌合
溝に係止する係止栓を挿入する溝状窓を形成し、嵌合孔
から円筒体内に棒状体を差し込み、円筒体の先端面を当
接受面に当接せしめ、溝状窓から係止栓を挿入して円筒
体内の棒状体の嵌合溝に係止栓を圧入係止し、この係止
栓が溝状窓の内縁に係止して棒状体が円筒体から抜け止
め係止されるように構成したことを特徴とするハンガ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021652U JPH0744214Y2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021652U JPH0744214Y2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580377U JPH0580377U (ja) | 1993-11-02 |
| JPH0744214Y2 true JPH0744214Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=12060983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991021652U Expired - Lifetime JPH0744214Y2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744214Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611875Y2 (ja) * | 1977-12-22 | 1981-03-18 | ||
| JPH0453752Y2 (ja) * | 1987-12-26 | 1992-12-17 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP1991021652U patent/JPH0744214Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580377U (ja) | 1993-11-02 |
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