JPH074423B2 - 外科用排出装置 - Google Patents
外科用排出装置Info
- Publication number
- JPH074423B2 JPH074423B2 JP62120983A JP12098387A JPH074423B2 JP H074423 B2 JPH074423 B2 JP H074423B2 JP 62120983 A JP62120983 A JP 62120983A JP 12098387 A JP12098387 A JP 12098387A JP H074423 B2 JPH074423 B2 JP H074423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- tubular member
- surgical
- ejection device
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/69—Drainage containers not being adapted for subjection to vacuum, e.g. bags
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S383/00—Flexible bags
- Y10S383/906—Dispensing feature
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可撓性のある材料からなり、かつ流体用入口
と、流体の流入時に気体を排出するための排出口とを有
するバッグを備える外科用排出装置に関するものであ
り、特に、胸部排出用バッグに関する。
と、流体の流入時に気体を排出するための排出口とを有
するバッグを備える外科用排出装置に関するものであ
り、特に、胸部排出用バッグに関する。
病気あるいは怪我によって、肺の膨張を妨げたり、ある
いはその膨張を不完全なものにする流体が助膜腔に生成
される部分では、胸部排出が必要となる。助膜腔から胸
壁を経て排出される流体は、硬質の排出びんか、可撓性
のある排出バッグの中に集められる。
いはその膨張を不完全なものにする流体が助膜腔に生成
される部分では、胸部排出が必要となる。助膜腔から胸
壁を経て排出される流体は、硬質の排出びんか、可撓性
のある排出バッグの中に集められる。
このような排出バッグは、救急車の中とか、軍事用等の
緊急時や患者を移送する際に、主として利用されてい
る。これらのバッグは、びんより容易に収納及び使用で
きるという利点がある。
緊急時や患者を移送する際に、主として利用されてい
る。これらのバッグは、びんより容易に収納及び使用で
きるという利点がある。
しかしこれらの排出バッグは、常時、垂直に吊り下げて
おくのは不可能であるという問題点がある。バッグを患
者のベッドあるいは担架に吊り下げると、バッグの一部
がよじれてしまい、バッグへの流体の流入あるいはバッ
グからの気体の排出が阻止される。
おくのは不可能であるという問題点がある。バッグを患
者のベッドあるいは担架に吊り下げると、バッグの一部
がよじれてしまい、バッグへの流体の流入あるいはバッ
グからの気体の排出が阻止される。
本発明の目的は、前記問題点を解決した外科用排出装置
を提供することである。
を提供することである。
本発明によると、排出口にはバッグ内に突入する管状部
材が設けられ、かつこの管状部材のバッグ内の部分に、
複数の側孔を設けることにより、気体が、側孔を経て管
状部材を通り、バッグから排出されるようになっている
ことを特徴とする前記の型の外科用排出装置が提供され
る。
材が設けられ、かつこの管状部材のバッグ内の部分に、
複数の側孔を設けることにより、気体が、側孔を経て管
状部材を通り、バッグから排出されるようになっている
ことを特徴とする前記の型の外科用排出装置が提供され
る。
これにより、排出口がバッグの材料によって塞がれた
り、あるいは排液が凝結することにより内部からふさが
れる危険性は減少する。
り、あるいは排液が凝結することにより内部からふさが
れる危険性は減少する。
入口にはフラッター弁を設け、流体をバッグの中に流入
させるが、流体が入口を逆流してバッグから流出しない
ようにするのがよい。管状部材は、フラッター弁の側方
において突入し、少くともフラッター弁のほぼ下端まで
達しており、これにより、フラッター弁の付近でバッグ
が折れ曲がるのを防止するのが望ましい。
させるが、流体が入口を逆流してバッグから流出しない
ようにするのがよい。管状部材は、フラッター弁の側方
において突入し、少くともフラッター弁のほぼ下端まで
達しており、これにより、フラッター弁の付近でバッグ
が折れ曲がるのを防止するのが望ましい。
管状部材のバッグ内に位置する下端は開口しておりかつ
管状部材の壁に、少くとも1つの側孔を設けておくのが
望ましい。管状部材には、その開口下端から間隔をおい
て異った位置に、複数の側孔を設けることができる。管
状部材の中間面の壁に少くとも1つの側孔を設け、バッ
グの材料が接触して管状部材をふさがないようにするの
が望ましい。管状部材の対向する面に複数の側孔を設け
ることができる。
管状部材の壁に、少くとも1つの側孔を設けておくのが
望ましい。管状部材には、その開口下端から間隔をおい
て異った位置に、複数の側孔を設けることができる。管
状部材の中間面の壁に少くとも1つの側孔を設け、バッ
グの材料が接触して管状部材をふさがないようにするの
が望ましい。管状部材の対向する面に複数の側孔を設け
ることができる。
管状部材は、バッグを逆さにして流体を排出できるよう
に、バッグの上端に少くとも1つの側孔を設けることが
望ましい。
に、バッグの上端に少くとも1つの側孔を設けることが
望ましい。
排出口には、管状部材の外部先端がふさがれるのを防ぐ
ための装置をバッグの外部に設けるのが望ましい。
ための装置をバッグの外部に設けるのが望ましい。
また本発明によると、可撓性のある材料からなり、かつ
流体用入口と、流体の流入時に気体を排出するための排
出口とを有するバッグを備え、流体用入口には、流体を
バッグの中に流入させるが、流体が入口を逆流してバッ
グから流出するのを阻止するフラッター弁を取り付け、 排出口には、フラッター弁の側方でバッグ内に突入する
とともに、少くともフラッター弁(21)のほぼ下端まで
達する管状部材を設けることにより、バッグがフラッタ
ー弁の付近で折れ曲がるのを防止するようになってお
り、さらに管状部材には、バッグから気体を排出するた
めの側孔を設けてあることを特徴とする外科用排出装置
が提供される。
流体用入口と、流体の流入時に気体を排出するための排
出口とを有するバッグを備え、流体用入口には、流体を
バッグの中に流入させるが、流体が入口を逆流してバッ
グから流出するのを阻止するフラッター弁を取り付け、 排出口には、フラッター弁の側方でバッグ内に突入する
とともに、少くともフラッター弁(21)のほぼ下端まで
達する管状部材を設けることにより、バッグがフラッタ
ー弁の付近で折れ曲がるのを防止するようになってお
り、さらに管状部材には、バッグから気体を排出するた
めの側孔を設けてあることを特徴とする外科用排出装置
が提供される。
次に、添付図面を参照して、本発明の胸部用排出装置を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図に示す排出装置は、バッグ(1)で備
え、バッグ(1)内には、胸部排出用カテーテル(2)
がシールして挿入され、かつバッグ(1)には、入口及
び気体の出口が設けられている。
え、バッグ(1)内には、胸部排出用カテーテル(2)
がシールして挿入され、かつバッグ(1)には、入口及
び気体の出口が設けられている。
バッグ(1)は、ポリ塩化ビニルあるいはナイロンのよ
うな透明で可撓性のあるプラスチックからなり、ほぼ矩
形であり、2枚のプラスチックシートの側縁同士をヒー
トシールすることにより、平らに形成されている。
うな透明で可撓性のあるプラスチックからなり、ほぼ矩
形であり、2枚のプラスチックシートの側縁同士をヒー
トシールすることにより、平らに形成されている。
バッグ(1)の大きさは、流体を1500mlまで入れること
ができる程度のものである。バッグ(1)に、その長手
方向に目盛りを付けておくと、バッグ(1)内の流体の
量を知ることができる。
ができる程度のものである。バッグ(1)に、その長手
方向に目盛りを付けておくと、バッグ(1)内の流体の
量を知ることができる。
胸部排出用カテーテル(2)の先端(20)は、バッグ
(1)の上端のほぼ中央からバッグ(1)内へ突入し、
バッグ(1)の材料は、カテーテル(2)の周囲をシー
ルして、耐水性シールを形成している。カテーテル
(2′)の先端(20)のバッグ(1)の中へ突入量は小
さく、通常約10mmである。
(1)の上端のほぼ中央からバッグ(1)内へ突入し、
バッグ(1)の材料は、カテーテル(2)の周囲をシー
ルして、耐水性シールを形成している。カテーテル
(2′)の先端(20)のバッグ(1)の中へ突入量は小
さく、通常約10mmである。
第2図に詳細に示すように、フラッター弁(21)が、バ
ッグ(1)の中に位置するカテーテル(2)の先端(2
0)に取付けられている。フラッター弁(21)は、平ら
で可撓性のあるプラスチックのスリーブ(22)よりな
り、スリーブ(22)の上端(23)が、カテーテル(2)
に固着され、かつスリーブ(22)は、下端開放部(24)
に行くにつれて、幅が広くなっている。
ッグ(1)の中に位置するカテーテル(2)の先端(2
0)に取付けられている。フラッター弁(21)は、平ら
で可撓性のあるプラスチックのスリーブ(22)よりな
り、スリーブ(22)の上端(23)が、カテーテル(2)
に固着され、かつスリーブ(22)は、下端開放部(24)
に行くにつれて、幅が広くなっている。
フラッター弁(21)は、カテーテル(2)の下端から下
方へ約65mm垂れ下がっている。その結果、フラッター弁
(21)は、バッグ(1)の最大充填水準の位置に達して
いる。
方へ約65mm垂れ下がっている。その結果、フラッター弁
(21)は、バッグ(1)の最大充填水準の位置に達して
いる。
フラッター弁(21)は、平らでかつ可撓性があるので、
カテーテル(2)からバッグ(1)へ流入する流体は、
フラッター弁(21)を広げて、その中を流れる。しか
し、カテーテル(2)の中の圧力が負になると、フラッ
ター弁(21)は閉じ、バッグ(1)からの吸い上げを阻
止する。
カテーテル(2)からバッグ(1)へ流入する流体は、
フラッター弁(21)を広げて、その中を流れる。しか
し、カテーテル(2)の中の圧力が負になると、フラッ
ター弁(21)は閉じ、バッグ(1)からの吸い上げを阻
止する。
カテーテル(2)は、長さが約800mm、内径が約8mmの公
知のものである。カテーテル(2)は、套管針等によっ
て、患者の助膜腔の中へ差し込まれる。
知のものである。カテーテル(2)は、套管針等によっ
て、患者の助膜腔の中へ差し込まれる。
排出装置の排出口(3)は、バッグ(1)の上縁のカテ
ーテル(2)の側方に設けられている。排出口(3)
は、カテーテル(2)と同一の直径、硬質あるいは半硬
質の管状部材(30)からなり、バッグ(1)の上縁を貫
通し、かつバッグ(1)の上縁にシールされている。
ーテル(2)の側方に設けられている。排出口(3)
は、カテーテル(2)と同一の直径、硬質あるいは半硬
質の管状部材(30)からなり、バッグ(1)の上縁を貫
通し、かつバッグ(1)の上縁にシールされている。
管状部材(30)は、長さが約120mmで、バッグ(1)内
のフラッター弁(21)の側方に位置し、かつフラッター
弁(21)の下端(24)の達し、またバッグ(1)の外へ
は約20mm突き出ている。管状部材(30)の下端(31)は
開口している。
のフラッター弁(21)の側方に位置し、かつフラッター
弁(21)の下端(24)の達し、またバッグ(1)の外へ
は約20mm突き出ている。管状部材(30)の下端(31)は
開口している。
管状部材(30)はまた、3つの側孔(32)(33)(34)
を介してバッグ(1)の内部と通じている。これら3つ
の側孔(32)(33)(34)は、管状部材(30)の壁に、
かつその長さ方向に、間隔をおいて設けられている。側
孔(32)(33)(34)は、バッグ(1)の内面における
管状部材(30)の反対側面に設けられているので、バッ
グ(1)によって完全に塞がれるおそれは小さい。
を介してバッグ(1)の内部と通じている。これら3つ
の側孔(32)(33)(34)は、管状部材(30)の壁に、
かつその長さ方向に、間隔をおいて設けられている。側
孔(32)(33)(34)は、バッグ(1)の内面における
管状部材(30)の反対側面に設けられているので、バッ
グ(1)によって完全に塞がれるおそれは小さい。
1つの側孔(34)は、バッグ(1)の内部の上部近くに
設けられており、バッグ(1)を逆さにして、流体を排
出できるようになっている。
設けられており、バッグ(1)を逆さにして、流体を排
出できるようになっている。
バッグ(1)の外部に位置する管状部材(30)の上端
(36)には、孔のあるプラスチック製のケージ(37)が
設けられ、このケージ(37)は、排出口(3)が排出装
置のそばの衣類やシーツやまくらカバー等でふさがれる
のを防止している。ケージの存在により、未経験者で
も、排出口(3)は他の装置とは接続できないというこ
とがわかる。
(36)には、孔のあるプラスチック製のケージ(37)が
設けられ、このケージ(37)は、排出口(3)が排出装
置のそばの衣類やシーツやまくらカバー等でふさがれる
のを防止している。ケージの存在により、未経験者で
も、排出口(3)は他の装置とは接続できないというこ
とがわかる。
この排出装置は、使用時には、バッグ(1)の上縁の両
側部にあけた2つの穴(41)(42)で吊り下げられる。
バッグ(1)の上縁をまっすぐに保つには、硬質のハン
ガを使用するのが望ましい。
側部にあけた2つの穴(41)(42)で吊り下げられる。
バッグ(1)の上縁をまっすぐに保つには、硬質のハン
ガを使用するのが望ましい。
排出口(3)をなす管状部材(30)により、いくつかの
利点が得られる。管状部材(30)には側孔(32)(33)
(34)があいているため、折れ曲がったバッグ(1)の
一部が管状部材(30)の下端(31)に当ったり、管状部
材(30)の孔の中で凝結した排液で、管状部材(30)の
下端(31)がふさがれても、バッグ(1)内の気体は排
出される。
利点が得られる。管状部材(30)には側孔(32)(33)
(34)があいているため、折れ曲がったバッグ(1)の
一部が管状部材(30)の下端(31)に当ったり、管状部
材(30)の孔の中で凝結した排液で、管状部材(30)の
下端(31)がふさがれても、バッグ(1)内の気体は排
出される。
管状部材(30)が、フラッター弁(21)の長手方向に沿
って設けられているので、バッグ(1)はまっすぐにな
り、フラッター弁(21)が曲がったり、流体の流入を阻
止したりすることはない。
って設けられているので、バッグ(1)はまっすぐにな
り、フラッター弁(21)が曲がったり、流体の流入を阻
止したりすることはない。
第3図に示す別の実施例では、バッグ(1′)には、カ
テーテル(2′)と排出口(3′)の間に、吊下げ用の
孔(41′)が設けられている。排出口(3′)は、カテ
ーテル(2′)の近くに取り付けるのが望ましい。バッ
グ(1′)のエッジ(4′)(5′)によって、バッグ
(1′)がよじれたり入口と排出口がつながらなくなる
のは防がれている。
テーテル(2′)と排出口(3′)の間に、吊下げ用の
孔(41′)が設けられている。排出口(3′)は、カテ
ーテル(2′)の近くに取り付けるのが望ましい。バッ
グ(1′)のエッジ(4′)(5′)によって、バッグ
(1′)がよじれたり入口と排出口がつながらなくなる
のは防がれている。
本発明の排出装置は、助膜腔の排液用のみではなく、他
の医薬的利用も可能である。
の医薬的利用も可能である。
第1図は、本発明による外科用排出装置の一実施例の凝
断正面図である。 第2図は、第1図の外科用排出装置の一部の拡大斜視図
である。 第3図は、外科用排出装置の別の実施例の正面図であ
る。 (1)(1′)バッグ、(2)(2′)カテーテル (3)(3′)排出口、(4)(5′)エッジ (20)先端、(21)フラッター弁 (22)スリーブ、(23)上端 (24)下端開放部、(30)管状部材 (31)下端、(32)(33)(34)側孔 (36)上端、(37)ケージ (41)(41′)(42)孔
断正面図である。 第2図は、第1図の外科用排出装置の一部の拡大斜視図
である。 第3図は、外科用排出装置の別の実施例の正面図であ
る。 (1)(1′)バッグ、(2)(2′)カテーテル (3)(3′)排出口、(4)(5′)エッジ (20)先端、(21)フラッター弁 (22)スリーブ、(23)上端 (24)下端開放部、(30)管状部材 (31)下端、(32)(33)(34)側孔 (36)上端、(37)ケージ (41)(41′)(42)孔
Claims (10)
- 【請求項1】可撓性のある材料よりなり、かつ流体用入
口と、流体の流入時に気体を排出するための排出口
(3)とを有するバッグ(1)を備える外科用排出装置
であって、 前記排出口(30)には、バッグ(1)内に突入する管状
部材(3)を設け、かつ管状部材(30)のバッグ(1)
内に突入している部分には、複数の側孔(31)(32)
(33)(34)を設けることにより、気体が、これらの側
孔(31)(32)(33)(34)を経て管状部材(30)を通
って、バッグ(1)から排出されるようになっているこ
とを特徴とする外科用排出装置。 - 【請求項2】入口に、流体をバッグ(1)の中に流入さ
せるが、流体が入口を逆流してバッグ(1)から流出し
ないようにするのを阻止するフラッター弁(21)を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
外科用排出装置。 - 【請求項3】管状部材(30)が、フラッター弁(21)の
側方で突入するとともに、少くともフラッター弁(21)
のほぼ下端まで達しており、これにより、バッグ(1)
が、フラッター弁(21)の付近で折れ曲るのを防止して
いる特許請求の範囲第(2)項に記載の外科用排出装
置。 - 【請求項4】管状部材(30)のバッグ(1)内に位置す
る下端(31)は開口しており、かつバッグ(1)内に位
置する管状部材(30)の壁に、少くとも1つの側孔が設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項乃至第(3)項のいずれかに記載の外科用排出装置。 - 【請求項5】管状部材(30)におけるその開口下端(3
1)から間隔をおいて異った位置に、複数の側孔(32)
(33)(34)が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第(4)項に記載の外科用排出装置。 - 【請求項6】バッグ(1)の壁の中間において、管状部
材(30)の壁に、少くとも1つの側孔(32)か(33)か
(34)を設けることにより、バッグ(1)が管状部材
(30)をふさがないようにしてあることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項のいずれかに記
載の外科用排出装置。 - 【請求項7】管状部材(30)の対向する側面に、複数の
側孔(32)(33)(34)が設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第(6)項に記載の外科用排出装
置。 - 【請求項8】管状部材(30)が、バッグ(1)を逆さに
して流体を排出できるように、バッグ(1)の上端にお
いて、少くとも1つの側孔(34)を設けてあることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(7)項のい
ずれかに記載の外科用排出装置。 - 【請求項9】排出口(3)のバッグ(1)の外部に、管
状部材(30)の外部先端(36)がふさがれるのを防ぐた
めの装置(37)を設けていることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項乃至第(8)項のいずれかに記載の外
科用排出装置。 - 【請求項10】可撓性のある材料よりなり、かつ流体用
入口と、流体の流入時に気体を排出するための排出口
(3)とを有するバッグ(1)を備える外科用排出装置
であって、 流体用入口には、流体をバッグ(1)の中に流入させる
が、流体が入口を逆流して、バッグ(1)から流出する
のを阻止しうるフラッター弁(21)を取り付け、 排出口(30)には、フラッター弁(21)の側方でバッグ
(1)内に突入するとともに、少くともフラッター弁
(21)のほぼ下端まで達する管状部材(30)を設けるこ
とにより、バッグ(1)がフラッター弁(21)の付近で
折れ曲るのを防止するようにしてあり、 さらに管状部材(30)には、バッグ(1)から気体を排
出するための側孔(31)(32)(33)(34)を設けてあ
ることを特徴とする外科用排出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB868612048A GB8612048D0 (en) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | Surgical drainage containers |
| GB8612048 | 1986-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284655A JPS62284655A (ja) | 1987-12-10 |
| JPH074423B2 true JPH074423B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=10598025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62120983A Expired - Lifetime JPH074423B2 (ja) | 1986-05-17 | 1987-05-18 | 外科用排出装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4772278A (ja) |
| JP (1) | JPH074423B2 (ja) |
| AU (1) | AU593648B2 (ja) |
| DE (1) | DE3715486C2 (ja) |
| FR (1) | FR2598623B1 (ja) |
| GB (1) | GB8612048D0 (ja) |
| IL (1) | IL82425A (ja) |
| SE (1) | SE464170B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4981392A (en) * | 1989-06-29 | 1991-01-01 | Taylor Geoffrey L | Water inflatable structural module |
| US5165198A (en) * | 1991-03-20 | 1992-11-24 | Kilian Iii Leo J | Bait bag and drainage system |
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| US5390439A (en) * | 1993-03-16 | 1995-02-21 | Kilian, Iii; Leo J. | Bait container flow regulator |
| US5470324A (en) * | 1993-07-01 | 1995-11-28 | Baxter International Inc. | Non-refluxing suction canister system and components therefor |
| US5725516A (en) * | 1993-07-01 | 1998-03-10 | Allegiance Healthcare Corp. | Suction canister system |
| US6129714A (en) * | 1998-09-25 | 2000-10-10 | Kocsi; Louis | Medical drainage means |
| US6352526B1 (en) | 1999-11-12 | 2002-03-05 | Cawood Family Limited Partnership | Anti-reflux valve for collection bags |
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