JPH0744330A - 磁気ディスク装置及び記録データ盗用防止方法 - Google Patents
磁気ディスク装置及び記録データ盗用防止方法Info
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- JPH0744330A JPH0744330A JP18652993A JP18652993A JPH0744330A JP H0744330 A JPH0744330 A JP H0744330A JP 18652993 A JP18652993 A JP 18652993A JP 18652993 A JP18652993 A JP 18652993A JP H0744330 A JPH0744330 A JP H0744330A
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- host system
- disk device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、接続したホストシステムからのア
クセスを簡単に行えないようにして、記録データの盗難
を防止することができる磁気ディスク装置及び記録デー
タ盗用防止方法を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、マイクロプロセッサ19は
ホストシステム2から送られてくるパスワードをE2 P
ROM23に書き込んで設定する。その後、電源オン時
に、ホストシステム2からE2 PROM23に設定した
前記パスワードと同一のパスワードが入力されない限
り、ホストシステム2からの磁気ディスク50に対する
アクセスコマンドを実行しないため、磁気ディスク50
の記録データの盗用が防止される。
クセスを簡単に行えないようにして、記録データの盗難
を防止することができる磁気ディスク装置及び記録デー
タ盗用防止方法を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、マイクロプロセッサ19は
ホストシステム2から送られてくるパスワードをE2 P
ROM23に書き込んで設定する。その後、電源オン時
に、ホストシステム2からE2 PROM23に設定した
前記パスワードと同一のパスワードが入力されない限
り、ホストシステム2からの磁気ディスク50に対する
アクセスコマンドを実行しないため、磁気ディスク50
の記録データの盗用が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に係
り、特に記録されたデータの盗難を防止する方法に関す
る。
り、特に記録されたデータの盗難を防止する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気ディスク装置はパーソナルコ
ンピュータを始めとする様々な情報処理システムで使用
されている。磁気ディスク装置とホストシステムとの接
続方法としては、磁気ディスク装置をホストシステムの
本体に内蔵する方式、磁気ディスク装置を接続ケーブル
を用いてホストシステムに接続する方式が一般的であ
る。ところで、PCMCIAインタフェース等の規格で
は、ノートブック型パーソナルコンピュータ等にカード
スロットと呼ばれる部分を設け、この部分に磁気ディス
ク装置等の外部周辺機器を差し込んで使用するという用
途が現れている。
ンピュータを始めとする様々な情報処理システムで使用
されている。磁気ディスク装置とホストシステムとの接
続方法としては、磁気ディスク装置をホストシステムの
本体に内蔵する方式、磁気ディスク装置を接続ケーブル
を用いてホストシステムに接続する方式が一般的であ
る。ところで、PCMCIAインタフェース等の規格で
は、ノートブック型パーソナルコンピュータ等にカード
スロットと呼ばれる部分を設け、この部分に磁気ディス
ク装置等の外部周辺機器を差し込んで使用するという用
途が現れている。
【0003】このようなPCMCIAインタフェースを
持つ磁気ディスク装置は、ホストシステムのスロットに
直接差し込んで使用することができるので、ホストシス
テムへの着脱が自在且つ簡単である。しかし、PCMC
IAインタフェースの規格に準拠するような磁気ディス
ク装置の磁気記録媒体の径は1.8インチ以下が一般的
で、大きさも小型化しているために、従来のホストシス
テムへの組み込み方式やケーブルを用いた接続方式より
も、容易に盗難にあうことが予想される。このような小
型磁気ディスク装置の盗難に対する対策としては、ホス
トシステムがパスワード(識別情報)を記憶しており、
電源が投入された直後に利用者から正しいパスワードが
入力されなければ動作を行わないといった方法がある。
しかし、この方法では、利用者が前記パスワードを知っ
ていてさえすれば、接続された磁気ディスク装置が何で
あれ、その記録データを読み出すことができ、磁気ディ
スク装置の記録データの盗用防止には有効でないことが
分かる。これは、従来の磁気ディスク装置はあくまで据
置を前提として作られたものであるため、一旦ホストシ
ステムに接続されれば記憶されている情報に対してのア
クセスを妨げる方法が磁気ディスク装置自体には存在し
ていないためで、記録データが盗用されてしまうという
ような恐れがあった。
持つ磁気ディスク装置は、ホストシステムのスロットに
直接差し込んで使用することができるので、ホストシス
テムへの着脱が自在且つ簡単である。しかし、PCMC
IAインタフェースの規格に準拠するような磁気ディス
ク装置の磁気記録媒体の径は1.8インチ以下が一般的
で、大きさも小型化しているために、従来のホストシス
テムへの組み込み方式やケーブルを用いた接続方式より
も、容易に盗難にあうことが予想される。このような小
型磁気ディスク装置の盗難に対する対策としては、ホス
トシステムがパスワード(識別情報)を記憶しており、
電源が投入された直後に利用者から正しいパスワードが
入力されなければ動作を行わないといった方法がある。
しかし、この方法では、利用者が前記パスワードを知っ
ていてさえすれば、接続された磁気ディスク装置が何で
あれ、その記録データを読み出すことができ、磁気ディ
スク装置の記録データの盗用防止には有効でないことが
分かる。これは、従来の磁気ディスク装置はあくまで据
置を前提として作られたものであるため、一旦ホストシ
ステムに接続されれば記憶されている情報に対してのア
クセスを妨げる方法が磁気ディスク装置自体には存在し
ていないためで、記録データが盗用されてしまうという
ような恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】PCMCIAインタフ
ェースを持つ小型の磁気ディスク装置はホストシステム
への着脱が簡単且つ自在であるため、容易に盗難に遭う
ことが予想されている。盗難に遭った磁気ディスク装置
は同様のホストシステムに接続されれば記録しているデ
ータに対してのアクセスを妨げる方法が磁気ディスク装
置自体には存在しないため、記録データが容易に盗用さ
れてしまうという危険性があった。
ェースを持つ小型の磁気ディスク装置はホストシステム
への着脱が簡単且つ自在であるため、容易に盗難に遭う
ことが予想されている。盗難に遭った磁気ディスク装置
は同様のホストシステムに接続されれば記録しているデ
ータに対してのアクセスを妨げる方法が磁気ディスク装
置自体には存在しないため、記録データが容易に盗用さ
れてしまうという危険性があった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、接続
したホストシステムからのアクセスを簡単に行えないよ
うにして、記録データの盗用を防止することができる磁
気ディスク装置及び記録データ盗用防止方法を提供する
ことを目的としている。
したホストシステムからのアクセスを簡単に行えないよ
うにして、記録データの盗用を防止することができる磁
気ディスク装置及び記録データ盗用防止方法を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は接続されたホス
トシステムからのアクセスコマンドにより磁気ディスク
に対してデータの読み書きを行う磁気ディスク装置にお
いて、書き込み可能な不揮発性メモリと、前記ホストシ
ステムから入力される識別情報を前記不揮発性メモリに
記憶して設定する設定手段と、電源起動時、前記不揮発
性メモリに設定された識別情報と同一の識別情報が前記
ホストシステムから入力されない限り、前記ホストシス
テムから入力される前記磁気ディスクに対するアクセス
コマンドを実行しない制御を行う制御手段とを具備した
構成を有する。
トシステムからのアクセスコマンドにより磁気ディスク
に対してデータの読み書きを行う磁気ディスク装置にお
いて、書き込み可能な不揮発性メモリと、前記ホストシ
ステムから入力される識別情報を前記不揮発性メモリに
記憶して設定する設定手段と、電源起動時、前記不揮発
性メモリに設定された識別情報と同一の識別情報が前記
ホストシステムから入力されない限り、前記ホストシス
テムから入力される前記磁気ディスクに対するアクセス
コマンドを実行しない制御を行う制御手段とを具備した
構成を有する。
【0007】
【作用】本発明の磁気ディスク装置において、設定手段
はホストシステムから入力される識別情報を書き込み可
能な不揮発性メモリに記憶して設定する。制御手段は電
源起動時、前記不揮発性メモリに設定された識別情報と
同一の識別情報が前記ホストシステムから入力されない
限り、前記ホストシステムから入力される前記磁気ディ
スクに対するアクセスコマンドを実行しない制御を行
う。これにより、磁気ディスク装置が盗まれて別のホス
トシステムに接続されても、このホストシステムを使用
する利用者が前記識別情報を知らない限り、この磁気デ
ィスク装置の記録データを読み出すことができず、記録
データの盗用を防止することができる。
はホストシステムから入力される識別情報を書き込み可
能な不揮発性メモリに記憶して設定する。制御手段は電
源起動時、前記不揮発性メモリに設定された識別情報と
同一の識別情報が前記ホストシステムから入力されない
限り、前記ホストシステムから入力される前記磁気ディ
スクに対するアクセスコマンドを実行しない制御を行
う。これにより、磁気ディスク装置が盗まれて別のホス
トシステムに接続されても、このホストシステムを使用
する利用者が前記識別情報を知らない限り、この磁気デ
ィスク装置の記録データを読み出すことができず、記録
データの盗用を防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を
示したブロック図である。1は磁気ディスク装置、2は
前記磁気ディスク装置をPCMCIAインタフェースを
介して着脱自在に接続するホストシステムである。磁気
ディスク装置1はデータの読み書き制御などを行うハー
ドディスクコントローラ11、磁気ヘッド14に対して
データをリードライトするリードライト回路12、磁気
ディスク50を回転させるスピンドル13、磁気ディス
ク50にデータを読み書きする磁気ヘッド14、磁気デ
ィスク50の半径方向に磁気ヘッド14を移動させるキ
ャリッジ15、キャリッジ15を駆動するボイスコイル
モータ16、磁気ヘッド14で読み出されたサーボデー
タを増幅するアンプ17、サーボデータをデジタルデー
タに変換するA/D変換回路18、装置全体の制御及び
磁気ヘッド14のシーク制御などを行うマイクロプロセ
ッサ19、サーボデータをアナログデータに変換するD
/A変換器19、ボイスコイルモータ16を駆動するド
ライバ回路21、マイクロプロセッサ18を制御する各
種プログラムや各種データを格納しているROM22、
パスワードなどを記憶する書き込み可能な不揮発性メモ
リであるE2 PROM23を有している。
明する。図1は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を
示したブロック図である。1は磁気ディスク装置、2は
前記磁気ディスク装置をPCMCIAインタフェースを
介して着脱自在に接続するホストシステムである。磁気
ディスク装置1はデータの読み書き制御などを行うハー
ドディスクコントローラ11、磁気ヘッド14に対して
データをリードライトするリードライト回路12、磁気
ディスク50を回転させるスピンドル13、磁気ディス
ク50にデータを読み書きする磁気ヘッド14、磁気デ
ィスク50の半径方向に磁気ヘッド14を移動させるキ
ャリッジ15、キャリッジ15を駆動するボイスコイル
モータ16、磁気ヘッド14で読み出されたサーボデー
タを増幅するアンプ17、サーボデータをデジタルデー
タに変換するA/D変換回路18、装置全体の制御及び
磁気ヘッド14のシーク制御などを行うマイクロプロセ
ッサ19、サーボデータをアナログデータに変換するD
/A変換器19、ボイスコイルモータ16を駆動するド
ライバ回路21、マイクロプロセッサ18を制御する各
種プログラムや各種データを格納しているROM22、
パスワードなどを記憶する書き込み可能な不揮発性メモ
リであるE2 PROM23を有している。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。図
1に示した磁気ディスク装置1を初めて使用する場合な
ど、この装置内にパスワードが設定されていない場合に
は、利用者はこの磁気ディスク装置1をホストシステム
2に装着した後、上記したパスワード情報を設定する操
作をホストシステム2のキーボード等から行う。これに
より、ホストシステム2はパスワード設定コマンドを磁
気ディスク装置1に送る。磁気ディスク装置1のマイク
ロプロセッサ19はパスワード設定コマンドをハードデ
ィスクコントローラ11を介して受け取ると、パスワー
ドの転送待ちとなる。一方、利用者はホストシステム2
に図3に示したようなパスワードを入力して、このパス
ワードをハードディスクコントローラ11を介してマイ
クロプロセッサ19に転送させる。マイクロプロセッサ
19はパスワードが転送されてくると、このパスワード
をE2 PROM23に書き込んだ後、パスワードが設定
されている状態であることを示す情報を同E2 PROM
23上に書き込んで処理を終了する。これにより、磁気
ディスク装置1内にパスワードが設定されたことにな
る。その後、ホストシステム2はこの磁気ディスク装置
1に対してアクセスを行い、ハードディスクコントロー
ラ11、リードライト回路12及び磁気ヘッド14等を
介して磁気ディスク50に対するデータの読み出し書き
込みを行う。
1に示した磁気ディスク装置1を初めて使用する場合な
ど、この装置内にパスワードが設定されていない場合に
は、利用者はこの磁気ディスク装置1をホストシステム
2に装着した後、上記したパスワード情報を設定する操
作をホストシステム2のキーボード等から行う。これに
より、ホストシステム2はパスワード設定コマンドを磁
気ディスク装置1に送る。磁気ディスク装置1のマイク
ロプロセッサ19はパスワード設定コマンドをハードデ
ィスクコントローラ11を介して受け取ると、パスワー
ドの転送待ちとなる。一方、利用者はホストシステム2
に図3に示したようなパスワードを入力して、このパス
ワードをハードディスクコントローラ11を介してマイ
クロプロセッサ19に転送させる。マイクロプロセッサ
19はパスワードが転送されてくると、このパスワード
をE2 PROM23に書き込んだ後、パスワードが設定
されている状態であることを示す情報を同E2 PROM
23上に書き込んで処理を終了する。これにより、磁気
ディスク装置1内にパスワードが設定されたことにな
る。その後、ホストシステム2はこの磁気ディスク装置
1に対してアクセスを行い、ハードディスクコントロー
ラ11、リードライト回路12及び磁気ヘッド14等を
介して磁気ディスク50に対するデータの読み出し書き
込みを行う。
【0010】この際、マイクロプロセッサ19は磁気デ
ィスク50から磁気ヘッド14によりサーボデータをア
ンプ17、A/D変換器18経由で読み出して、前記磁
気ヘッド14を目標トラックにシークさせるためのサー
ボデータを作成し、これをD/A変換回路20、ドライ
バ回路21を介してボイスコイルモータ16にフィード
バックすることによって、前記磁気ヘッド14を目標ト
ラックに位置決めする制御を行う。尚、利用者は磁気デ
ィスク装置1にパスワードを設定したくない場合は、上
記のようなパスワード設定を行わず、通常の磁気ディス
ク装置と同様にこの装置に対する使用を開始する。
ィスク50から磁気ヘッド14によりサーボデータをア
ンプ17、A/D変換器18経由で読み出して、前記磁
気ヘッド14を目標トラックにシークさせるためのサー
ボデータを作成し、これをD/A変換回路20、ドライ
バ回路21を介してボイスコイルモータ16にフィード
バックすることによって、前記磁気ヘッド14を目標ト
ラックに位置決めする制御を行う。尚、利用者は磁気デ
ィスク装置1にパスワードを設定したくない場合は、上
記のようなパスワード設定を行わず、通常の磁気ディス
ク装置と同様にこの装置に対する使用を開始する。
【0011】ところで、ホストシステム2から磁気ディ
スク装置1へデータの転送を行う際には、512バイト
単位で行われるため、マイクロプロセッサ19には51
2バイトのデータが転送されてくるが、パスワード情報
としてはデータの先頭から100バイトの情報のみが有
効となり、図2に示したようになる。尚、パスワード
(100バイト)の内容が全て0である場合には、一旦
E2 PROMに記憶されたパスワードが消去される。
スク装置1へデータの転送を行う際には、512バイト
単位で行われるため、マイクロプロセッサ19には51
2バイトのデータが転送されてくるが、パスワード情報
としてはデータの先頭から100バイトの情報のみが有
効となり、図2に示したようになる。尚、パスワード
(100バイト)の内容が全て0である場合には、一旦
E2 PROMに記憶されたパスワードが消去される。
【0012】上記のように一度パスワードを設定した磁
気ディスク装置の電源をオフした後、再度電源をオンと
して、この磁気ディスク装置1を使用する場合には、図
2のフローチャートに示したような動作が行われる。即
ち、電源がオンとなると、ハードディスク装置1のマイ
クロプロセッサ19はステップ201にて各部の初期設
定を行うが、この時、E2 PROM23にパスワードが
設定されていることを示す情報があるかないかをステッ
プ202にて判定し、パスワードが設定されている場合
はステップ203へ進み、設定されていない場合はステ
ップ206へ飛ぶ。マイクロプロセッサ19はステップ
203へ進んだ場合、パスワード確認コマンド入力待ち
となり、ステップ204にてホストシステム2からパス
ワード照合コマンドの実行がなされて、パスワードがホ
ストシステム2から送られてきたか否かを判定する。
気ディスク装置の電源をオフした後、再度電源をオンと
して、この磁気ディスク装置1を使用する場合には、図
2のフローチャートに示したような動作が行われる。即
ち、電源がオンとなると、ハードディスク装置1のマイ
クロプロセッサ19はステップ201にて各部の初期設
定を行うが、この時、E2 PROM23にパスワードが
設定されていることを示す情報があるかないかをステッ
プ202にて判定し、パスワードが設定されている場合
はステップ203へ進み、設定されていない場合はステ
ップ206へ飛ぶ。マイクロプロセッサ19はステップ
203へ進んだ場合、パスワード確認コマンド入力待ち
となり、ステップ204にてホストシステム2からパス
ワード照合コマンドの実行がなされて、パスワードがホ
ストシステム2から送られてきたか否かを判定する。
【0013】マイクロプロセッサ19はステップ204
にてパスワード照合コマンドでなく、磁気ディスク装置
1へのアクセスコマンドがホストシステム2から発行さ
れた場合には、このコマンドの実行を行わないで、ステ
ップ203に戻る。しかし、パスワード照合コマンドが
実行されてパスワードデータが転送されてきた場合には
ステップ205へ進んで、転送されてきたパスワードが
E2 PROM23内に設定されているパスワードと一致
するか否かを判定し、一致しない場合はステップ203
へ戻り、一致した場合はステップ206へ進む。ステッ
プ206にて、マイクロプロセッサ19はホストシステ
ム2から発行されるアクセスコマンド入力待ちとなり、
その後入力されるアクセスコマンドに対応する処理を行
う。一方、ステップ202にてパスワードが設定されて
いない場合、マイクロプロセッサ19は直ちにステップ
206へ飛んで、アクセスコマンド入力待ちを行い、本
磁気ディスク装置1へのアクセスコマンドの実行を許可
した状態になる。
にてパスワード照合コマンドでなく、磁気ディスク装置
1へのアクセスコマンドがホストシステム2から発行さ
れた場合には、このコマンドの実行を行わないで、ステ
ップ203に戻る。しかし、パスワード照合コマンドが
実行されてパスワードデータが転送されてきた場合には
ステップ205へ進んで、転送されてきたパスワードが
E2 PROM23内に設定されているパスワードと一致
するか否かを判定し、一致しない場合はステップ203
へ戻り、一致した場合はステップ206へ進む。ステッ
プ206にて、マイクロプロセッサ19はホストシステ
ム2から発行されるアクセスコマンド入力待ちとなり、
その後入力されるアクセスコマンドに対応する処理を行
う。一方、ステップ202にてパスワードが設定されて
いない場合、マイクロプロセッサ19は直ちにステップ
206へ飛んで、アクセスコマンド入力待ちを行い、本
磁気ディスク装置1へのアクセスコマンドの実行を許可
した状態になる。
【0014】本実施例によれば、磁気ディスク装置1に
パスワードを一旦設定しておけば、この磁気ディスク装
置1が何らかの経過で別のホストシステムに接続されて
も、このホストシステムから前記設定されたパスワード
と同一のパスワードが入力されない限り、前記ホストシ
ステムからの磁気ディスク50へのアクセスを受け付け
ないため、磁気ディスク50の記録データが無闇に読み
出されることがなくなるため、記録データの盗用を防止
することができる。しかも、本例の磁気ディスク装置は
PCMCIAインタフェースを備えたホストシステムに
は着脱自在であり、この点の利便性を確保しつつ、上記
した記録データの盗用防止を実現することができる。
尚、本発明は据え置き型の磁気ディスク装置にも同様に
適用して記録データの盗難防止を図ることができる。
パスワードを一旦設定しておけば、この磁気ディスク装
置1が何らかの経過で別のホストシステムに接続されて
も、このホストシステムから前記設定されたパスワード
と同一のパスワードが入力されない限り、前記ホストシ
ステムからの磁気ディスク50へのアクセスを受け付け
ないため、磁気ディスク50の記録データが無闇に読み
出されることがなくなるため、記録データの盗用を防止
することができる。しかも、本例の磁気ディスク装置は
PCMCIAインタフェースを備えたホストシステムに
は着脱自在であり、この点の利便性を確保しつつ、上記
した記録データの盗用防止を実現することができる。
尚、本発明は据え置き型の磁気ディスク装置にも同様に
適用して記録データの盗難防止を図ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の磁気ディスク
装置及び記録データ盗用防止方法によれば、接続したホ
ストシステムからのアクセスを簡単に行えないようにし
て、記録データの盗用を防止することができる。
装置及び記録データ盗用防止方法によれば、接続したホ
ストシステムからのアクセスを簡単に行えないようにし
て、記録データの盗用を防止することができる。
【図1】本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示した
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1に示した磁気ディスク装置の動作開始時の
動作を示したフローチャート。
動作を示したフローチャート。
【図3】図1に示した磁気ディスク装置に設定されるパ
スワート例を示した図。
スワート例を示した図。
1…磁気ディスク装置 2…ホストシステ
ム 11…ハードディスクコントローラ 12…リードライ
ト回路 13…スピンドル 14…磁気ヘッド 15…キャリッジ 16…ボイスコイ
ルモータ 17…アンプ 18…A/D変換
回路 19…マイクロプロセッサ 20…D/A変換
回路 21…ドライバ回路 22…ROM 23…E2 PROM 50…磁気ディス
ク
ム 11…ハードディスクコントローラ 12…リードライ
ト回路 13…スピンドル 14…磁気ヘッド 15…キャリッジ 16…ボイスコイ
ルモータ 17…アンプ 18…A/D変換
回路 19…マイクロプロセッサ 20…D/A変換
回路 21…ドライバ回路 22…ROM 23…E2 PROM 50…磁気ディス
ク
Claims (2)
- 【請求項1】 接続されたホストシステムからのアクセ
スコマンドにより磁気ディスクに対してデータの読み書
きを行う磁気ディスク装置において、書き込み可能な不
揮発性メモリと、前記ホストシステムから入力される識
別情報を前記不揮発性メモリに記憶して設定する設定手
段と、電源起動時、前記不揮発性メモリに設定された識
別情報と同一の識別情報が前記ホストシステムから入力
されない限り、前記ホストシステムから入力される前記
磁気ディスクに対するアクセスコマンドを実行しない制
御を行う制御手段とを具備したことを特徴とする磁気デ
ィスク装置。 - 【請求項2】 接続されたホストシステムからのアクセ
スコマンドにより磁気ディスクに対してデータの読み書
きを行う磁気ディスク装置の前記磁気ディスクに記録さ
れているデータの盗用防止方法にあって、前記ホストシ
ステムから入力される識別情報を設定した後の電源オン
時には、設定された前記識別情報と同一の識別情報が前
記ホストシステムから入力されない限り、前記ホストシ
ステムから入力される前記磁気ディスクへのアクセスコ
マンドを実行しないことを特徴とする記録データ盗用防
止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18652993A JPH0744330A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 磁気ディスク装置及び記録データ盗用防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18652993A JPH0744330A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 磁気ディスク装置及び記録データ盗用防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744330A true JPH0744330A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16190096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18652993A Pending JPH0744330A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 磁気ディスク装置及び記録データ盗用防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005235201A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Hewlett-Packard Development Co Lp | コンピュータセキュリティシステムおよびコンピュータセキュリティ方法 |
| JP2009258979A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Oki Joho Systems:Kk | ハードディスク装置 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18652993A patent/JPH0744330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005235201A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Hewlett-Packard Development Co Lp | コンピュータセキュリティシステムおよびコンピュータセキュリティ方法 |
| US7581111B2 (en) | 2004-02-17 | 2009-08-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System, method and apparatus for transparently granting access to a selected device using an automatically generated credential |
| JP2009258979A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Oki Joho Systems:Kk | ハードディスク装置 |
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