JPH0744457A - 並列処理装置 - Google Patents
並列処理装置Info
- Publication number
- JPH0744457A JPH0744457A JP5189509A JP18950993A JPH0744457A JP H0744457 A JPH0744457 A JP H0744457A JP 5189509 A JP5189509 A JP 5189509A JP 18950993 A JP18950993 A JP 18950993A JP H0744457 A JPH0744457 A JP H0744457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- access request
- data
- storage device
- request
- page fault
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 プロセサから主記憶装置にアクセス要求が入
力されると、このアクセス要求についてページフォルト
が発生しているかどうか、ページテーブル24を参照す
ることによって判別される。そして、ページフォルトが
発生していない場合には、主記憶装置16内のメモリ2
6とアクセスし、データの書き込みまたは読み出しを行
う。一方、ページフォルトが発生している場合には、2
次記憶装置に対してデータを読み出すよう要求し、読み
出されるまでの間このアクセス要求が要求退避部34に
退避される。そして、後続のアクセス要求が退避された
アクセス要求に先行して処理される。 【効果】 ページフォルトが発生した場合、後続のアク
セス要求が先に処理されるので、効率的にアクセス要求
を処理することができる。
力されると、このアクセス要求についてページフォルト
が発生しているかどうか、ページテーブル24を参照す
ることによって判別される。そして、ページフォルトが
発生していない場合には、主記憶装置16内のメモリ2
6とアクセスし、データの書き込みまたは読み出しを行
う。一方、ページフォルトが発生している場合には、2
次記憶装置に対してデータを読み出すよう要求し、読み
出されるまでの間このアクセス要求が要求退避部34に
退避される。そして、後続のアクセス要求が退避された
アクセス要求に先行して処理される。 【効果】 ページフォルトが発生した場合、後続のアク
セス要求が先に処理されるので、効率的にアクセス要求
を処理することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、並列処理装置に関
し、特にたとえば、複数のプロセサと複数の主記憶装置
とを通信網で結合しかつ主記憶装置のそれぞれに2次記
憶装置を接続した、並列処理装置に関する。
し、特にたとえば、複数のプロセサと複数の主記憶装置
とを通信網で結合しかつ主記憶装置のそれぞれに2次記
憶装置を接続した、並列処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の並列処理装置としては、主記憶装
置に2次記憶装置を接続しメモリを仮想化することによ
って、記憶容量を増大させるものがあった。
置に2次記憶装置を接続しメモリを仮想化することによ
って、記憶容量を増大させるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の並列処理装置では、プロセサから仮想メモリをアク
セスする場合に目的とするデータが主記憶装置内にある
場合(ページフォルトが発生しない場合)は、データへ
のアクセス時間はほぼメモリへのアクセス時間となり、
せいぜい1マイクロ秒以下の時間で処理することができ
るが、目的とするデータが主記憶装置内にない場合(ペ
ージフォルトが発生した場合)には、2次記憶装置への
アクセスが必要となり、処理にミリ秒単位の時間が必要
となっていた。
来の並列処理装置では、プロセサから仮想メモリをアク
セスする場合に目的とするデータが主記憶装置内にある
場合(ページフォルトが発生しない場合)は、データへ
のアクセス時間はほぼメモリへのアクセス時間となり、
せいぜい1マイクロ秒以下の時間で処理することができ
るが、目的とするデータが主記憶装置内にない場合(ペ
ージフォルトが発生した場合)には、2次記憶装置への
アクセスが必要となり、処理にミリ秒単位の時間が必要
となっていた。
【0004】したがって、先行するアクセス要求にペー
ジフォルトが発生した場合、後続のアクセス要求の処理
が遅くなり、効率が悪くなるという問題があった。それ
ゆえに、この発明の主たる目的は、効率的にアクセス要
求を処理することができる、並列処理装置を提供するこ
とである。
ジフォルトが発生した場合、後続のアクセス要求の処理
が遅くなり、効率が悪くなるという問題があった。それ
ゆえに、この発明の主たる目的は、効率的にアクセス要
求を処理することができる、並列処理装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のプロ
セサと複数の主記憶装置とを通信網で結合しかつ主記憶
装置のそれぞれに2次記憶装置を接続した並列処理装置
において、主記憶装置は要求退避部を有し、該当の主記
憶装置にデータが存在しないアクセス要求があったとき
そのアクセス要求を要求退避部に退避させ、後続のアク
セス要求を処理するようにしたことを特徴とする、並列
処理装置である。
セサと複数の主記憶装置とを通信網で結合しかつ主記憶
装置のそれぞれに2次記憶装置を接続した並列処理装置
において、主記憶装置は要求退避部を有し、該当の主記
憶装置にデータが存在しないアクセス要求があったとき
そのアクセス要求を要求退避部に退避させ、後続のアク
セス要求を処理するようにしたことを特徴とする、並列
処理装置である。
【0006】
【作用】プロセサから主記憶装置にアクセス要求が入力
されると、このアクセス要求に係るデータについてペー
ジフォルトが発生しているかどうか、たとえばページテ
ーブルを参照することによって判別される。そして、ペ
ージフォルトが発生していない場合には、即座に主記憶
装置のメモリにアクセスし、これによってデータの書き
込みまたは読み出しが行われる。一方、ページフォルト
が発生している場合には、2次記憶装置に対してデータ
を読み出すよう要求し、読み出されるまでの期間このア
クセス要求が要求退避部に退避される。そして、ページ
フォルトが発生していない後続のアクセス要求が、退避
されたアクセス要求に先行して処理される。
されると、このアクセス要求に係るデータについてペー
ジフォルトが発生しているかどうか、たとえばページテ
ーブルを参照することによって判別される。そして、ペ
ージフォルトが発生していない場合には、即座に主記憶
装置のメモリにアクセスし、これによってデータの書き
込みまたは読み出しが行われる。一方、ページフォルト
が発生している場合には、2次記憶装置に対してデータ
を読み出すよう要求し、読み出されるまでの期間このア
クセス要求が要求退避部に退避される。そして、ページ
フォルトが発生していない後続のアクセス要求が、退避
されたアクセス要求に先行して処理される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、先行するアクセス要
求にページフォルトが発生した場合、後続のアクセス要
求が先に処理されるので、効率的にアクセス要求を処理
することができる。この発明の上述の目的,その他の目
的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施
例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
求にページフォルトが発生した場合、後続のアクセス要
求が先に処理されるので、効率的にアクセス要求を処理
することができる。この発明の上述の目的,その他の目
的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施
例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例の並列処理装置
10は、複数のプロセサ12を含み、これらのプロセサ
12が結合網14を介して複数の主記憶装置16と接続
される。また、それぞれの主記憶装置16には、2次記
憶装置18が接続される。図2からわかるように、主記
憶装置16には、要求入力部20が設けられ、これにプ
ロセサ12からのアクセス要求が入力される。このアク
セス要求は、その後アドレス変換部22に引き渡され、
ページテーブル24を参照してアクセス要求の仮想アド
レスが物理アドレスに変換するなどの処理がなされる。
すなわち、要求するデータが主記憶装置16内に存在す
る場合(ページフォルトが発生しない場合)には、メモ
リ26のアドレスに変換され、変換されたアクセス要求
がメモリ要求部28に引き渡される。これによって、ア
クセス要求がバス30を介してメモリ26に入力され、
メモリ26内の所定のアドレスのデータについて読み出
しまたは書き込みが行われる。ここで、読み出しの場合
にはそのデータが、書き込みの場合には書き込みが終了
した旨のデータがデータ出力部32を介して出力され
る。
10は、複数のプロセサ12を含み、これらのプロセサ
12が結合網14を介して複数の主記憶装置16と接続
される。また、それぞれの主記憶装置16には、2次記
憶装置18が接続される。図2からわかるように、主記
憶装置16には、要求入力部20が設けられ、これにプ
ロセサ12からのアクセス要求が入力される。このアク
セス要求は、その後アドレス変換部22に引き渡され、
ページテーブル24を参照してアクセス要求の仮想アド
レスが物理アドレスに変換するなどの処理がなされる。
すなわち、要求するデータが主記憶装置16内に存在す
る場合(ページフォルトが発生しない場合)には、メモ
リ26のアドレスに変換され、変換されたアクセス要求
がメモリ要求部28に引き渡される。これによって、ア
クセス要求がバス30を介してメモリ26に入力され、
メモリ26内の所定のアドレスのデータについて読み出
しまたは書き込みが行われる。ここで、読み出しの場合
にはそのデータが、書き込みの場合には書き込みが終了
した旨のデータがデータ出力部32を介して出力され
る。
【0009】一方、アドレス変換部22において、要求
するデータが主記憶装置16内に存在しない(ページフ
ォルト)と判断されると、このアクセス要求は一旦要求
退避部34に退避されるとともに、2次記憶装置18に
対しデータの読み出し要求が出力される。データが読み
出される間は、後続のアクセス要求がアドレス変換部2
2で処理され、このアクセス要求のアドレスがメモリ2
6内にある場合には、これについての読み出しまたは書
き込みが行われる。メモリ26へのデータの読み出しが
終了すると、要求退避部34に退避されたアクセス要求
が再びアドレス変換部22に入力され、ページテーブル
24を参照してメモリ26のアドレスに変換される。こ
れによって、このアクセス要求についてのデータの読み
出しまたは書き込みが行われ、所定のデータがデータ出
力部32から出力される。
するデータが主記憶装置16内に存在しない(ページフ
ォルト)と判断されると、このアクセス要求は一旦要求
退避部34に退避されるとともに、2次記憶装置18に
対しデータの読み出し要求が出力される。データが読み
出される間は、後続のアクセス要求がアドレス変換部2
2で処理され、このアクセス要求のアドレスがメモリ2
6内にある場合には、これについての読み出しまたは書
き込みが行われる。メモリ26へのデータの読み出しが
終了すると、要求退避部34に退避されたアクセス要求
が再びアドレス変換部22に入力され、ページテーブル
24を参照してメモリ26のアドレスに変換される。こ
れによって、このアクセス要求についてのデータの読み
出しまたは書き込みが行われ、所定のデータがデータ出
力部32から出力される。
【0010】このように、先行するアクセス要求につい
てページフォルトが発生した場合には、2次記憶装置1
8から所定のデータが読み出される間、このアクセス要
求が要求退避部34に退避される。そして、後続のアク
セス要求が先に処理される。2次記憶装置18からのデ
ータの読み出しが終了すると、要求退避部34に退避さ
れたアクセス要求が処理される。このような動作は図3
に示すフロー図に従って達成される。
てページフォルトが発生した場合には、2次記憶装置1
8から所定のデータが読み出される間、このアクセス要
求が要求退避部34に退避される。そして、後続のアク
セス要求が先に処理される。2次記憶装置18からのデ
ータの読み出しが終了すると、要求退避部34に退避さ
れたアクセス要求が処理される。このような動作は図3
に示すフロー図に従って達成される。
【0011】これより、ページフォルトが発生している
アクセス要求の処理を待たずに後続のアクセス要求が処
理されるので、効率的にアクセス要求を処理することが
できる。
アクセス要求の処理を待たずに後続のアクセス要求が処
理されるので、効率的にアクセス要求を処理することが
できる。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の一部を示すブロック図である。
【図3】図1実施例の動作を示すフロー図である。
10 …並列処理装置 12 …プロセサ 14 …結合網 16 …主記憶装置 18 …2次記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】複数のプロセサと複数の主記憶装置とを通
信網で結合しかつ前記主記憶装置のそれぞれに2次記憶
装置を接続した並列処理装置において、 前記主記憶装置は要求退避部を有し、該当の主記憶装置
にデータが存在しないアクセス要求があったときそのア
クセス要求を前記要求退避部に退避させ、後続のアクセ
ス要求を処理するようにしたことを特徴とする、並列処
理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189509A JPH0744457A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 並列処理装置 |
| US08/762,302 US5845329A (en) | 1993-01-29 | 1996-12-09 | Parallel computer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189509A JPH0744457A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 並列処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744457A true JPH0744457A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16242464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5189509A Withdrawn JPH0744457A (ja) | 1993-01-29 | 1993-07-30 | 並列処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744457A (ja) |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP5189509A patent/JPH0744457A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6665747B1 (en) | Method and apparatus for interfacing with a secondary storage system | |
| JP2931490B2 (ja) | 並列処理方式 | |
| KR0175983B1 (ko) | 데이타 처리 시스템 | |
| JP2006268753A (ja) | Dma回路及びコンピュータシステム | |
| CN116745754A (zh) | 一种访问远端资源的系统及方法 | |
| JPH0744457A (ja) | 並列処理装置 | |
| EP0169909B1 (en) | Auxiliary memory device | |
| JPS61165170A (ja) | バス制御方式 | |
| JPS6240565A (ja) | メモリ制御方式 | |
| JP3307331B2 (ja) | ネットワークファイルシステムのデータ転送方法 | |
| CN101194235A (zh) | 存储器控制装置及存储器控制方法 | |
| JP3011044B2 (ja) | 入出力制御装置 | |
| JPS5960547A (ja) | インタ−フエイス変換装置 | |
| JPS6037933B2 (ja) | 電子計算機のメモリ・アクセス方式 | |
| JPH06231032A (ja) | アクセス制御装置 | |
| JPH10507548A (ja) | データ処理システムおよび方法およびこのようなシステムとの通信システム | |
| JP2964504B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0589027A (ja) | 監視機能付ライトバツフア | |
| KR100192774B1 (ko) | 고속 중형 컴퓨터의 메모리구조 자동 인지장치 | |
| JPS59212960A (ja) | プリフエツチ制御方式 | |
| JPH064472A (ja) | 入出力優先順位制御方式 | |
| JPS60246461A (ja) | メモリアクセス制御方法 | |
| JP2000194574A (ja) | 非同期入出力システム | |
| JPS5836380B2 (ja) | マルチプロセツサ・システムにおけるダイレクト・メモリ・アクセス方式 | |
| JPH04287263A (ja) | データ転送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |