JPH0744459Y2 - 打込機の止具給送装置 - Google Patents
打込機の止具給送装置Info
- Publication number
- JPH0744459Y2 JPH0744459Y2 JP2976690U JP2976690U JPH0744459Y2 JP H0744459 Y2 JPH0744459 Y2 JP H0744459Y2 JP 2976690 U JP2976690 U JP 2976690U JP 2976690 U JP2976690 U JP 2976690U JP H0744459 Y2 JPH0744459 Y2 JP H0744459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- feeding
- biasing member
- feed claw
- receiving portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は連結された止具を打込む打込機の止具給送装置
に関するものである。
に関するものである。
止具を打込む場所が、せまいところや、いろんな部材が
出張っているところでは、打込む際、打込機本体はいろ
んなところに接触、またはぶつかる。このぶつかり等に
よって本体に致命的な故障が発生すると問題である。第
4図は第2図のB矢視図(第2図は第1図のA−A線断
面図)で従来例を示した図であるが、付勢部材8に前述
したぶつかり等によって外力Fが加わると、付勢部材8
と送り爪7の隙間Hが広いため、付勢部材8の下方足14
が永久変形または破損してしまう。この付勢部材8の下
方足14が永久変形や破損すると、送り爪7の給送路9側
への付勢力が上方足13のみとなり、下方足14の方の付勢
力がなくなるため、止具送りが不完全となり、止具4が
射出口6へ送られなければ打込棒5のみ上下動して、止
具4が打ち出されない空打ちとなり、また、止具頭部15
のみ射出口6内へ送られると止具足部16が給送路9内に
残っているため、打込棒5により打込まれると、給送路
9から止具4が飛び出し非常に危険である。また、止具
足部16がテールカバー17にぶつかればテールカバー17や
他の部品を破損したりする。
出張っているところでは、打込む際、打込機本体はいろ
んなところに接触、またはぶつかる。このぶつかり等に
よって本体に致命的な故障が発生すると問題である。第
4図は第2図のB矢視図(第2図は第1図のA−A線断
面図)で従来例を示した図であるが、付勢部材8に前述
したぶつかり等によって外力Fが加わると、付勢部材8
と送り爪7の隙間Hが広いため、付勢部材8の下方足14
が永久変形または破損してしまう。この付勢部材8の下
方足14が永久変形や破損すると、送り爪7の給送路9側
への付勢力が上方足13のみとなり、下方足14の方の付勢
力がなくなるため、止具送りが不完全となり、止具4が
射出口6へ送られなければ打込棒5のみ上下動して、止
具4が打ち出されない空打ちとなり、また、止具頭部15
のみ射出口6内へ送られると止具足部16が給送路9内に
残っているため、打込棒5により打込まれると、給送路
9から止具4が飛び出し非常に危険である。また、止具
足部16がテールカバー17にぶつかればテールカバー17や
他の部品を破損したりする。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、安
全で、故障の少ない打込機を提供することにある。
全で、故障の少ない打込機を提供することにある。
本考案は、付勢部材に外力が働いたとき、その変形が弾
性限度内であるように、送り爪に変形防止受部を設けれ
ば、付勢部材が永久変形、破損に至らないことに着目
し、送り爪の形状を工夫したものである。
性限度内であるように、送り爪に変形防止受部を設けれ
ば、付勢部材が永久変形、破損に至らないことに着目
し、送り爪の形状を工夫したものである。
第1図〜第3図を用いて、本考案の一実施例について説
明する。
明する。
第1図は打込機の全体を示す側面図、第2図は第1図の
A−A線断面図、第3図は第2図のB矢視図である。
A−A線断面図、第3図は第2図のB矢視図である。
図において、止具4を打込むためには、本体1の内部に
貯蔵された圧縮性流体はトリッガ2の操作により、図示
しない制御バルブ3を開閉し、本体の駆動部(図示しな
い)を動作させることにより、打込棒5を衝撃的に作動
させ、射出口6内の止具4を打ち出す構造である。ま
た、送り爪7は、係合している付勢部材8によって、常
に給送路9側へ付勢させられており、矢印C方向へ後退
するときは送り爪7が止具4と接触し、シャフト10を中
心として矢印E方向に回動し給送路9から引っ込み、逆
に矢印D方向へ進むときは、給送路9へ突出て止具4と
係合し、連続部材11で連結された止具4を順次、射出口
6へ送り込む構造である。
貯蔵された圧縮性流体はトリッガ2の操作により、図示
しない制御バルブ3を開閉し、本体の駆動部(図示しな
い)を動作させることにより、打込棒5を衝撃的に作動
させ、射出口6内の止具4を打ち出す構造である。ま
た、送り爪7は、係合している付勢部材8によって、常
に給送路9側へ付勢させられており、矢印C方向へ後退
するときは送り爪7が止具4と接触し、シャフト10を中
心として矢印E方向に回動し給送路9から引っ込み、逆
に矢印D方向へ進むときは、給送路9へ突出て止具4と
係合し、連続部材11で連結された止具4を順次、射出口
6へ送り込む構造である。
この構造において、送り爪7に増肉し、付勢部材8の近
接位置に変形防止受部12を設け、外力Fが働いて付勢部
材8が変形しても、その弾性限度内で変形防止受部12に
当接するような隙間Hにした。従って永久変形、破損が
少ない。
接位置に変形防止受部12を設け、外力Fが働いて付勢部
材8が変形しても、その弾性限度内で変形防止受部12に
当接するような隙間Hにした。従って永久変形、破損が
少ない。
本考案によれば、付勢部材の近接位置に変形防止受部を
設け付勢部材に外力が働いて変形しても、その変形が弾
性限度内で変形防止受部に当接するようにしたので、永
久変形や破損がなく安全で故障の少ない打込機にするこ
とが出来る。
設け付勢部材に外力が働いて変形しても、その変形が弾
性限度内で変形防止受部に当接するようにしたので、永
久変形や破損がなく安全で故障の少ない打込機にするこ
とが出来る。
第1図は、本考案装置を備えた打込機の側面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は第2図のB矢視
図、第4図は従来例を示す第2図のB矢視図である。図
において、4は止具、5は打込棒、6は射出口、7は送
り爪、8は付勢部材、9は給送路、12は変形防止受部で
ある。
は第1図のA−A線断面図、第3図は第2図のB矢視
図、第4図は従来例を示す第2図のB矢視図である。図
において、4は止具、5は打込棒、6は射出口、7は送
り爪、8は付勢部材、9は給送路、12は変形防止受部で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】連結された止具を打込む打込棒と、止具を
射出する射出口と、射出口内に止具を給送する給送路
と、該給送路内には止具を送る送り爪とを有し、該送り
爪には付勢部材を係合させ、送り爪を給送路の一定方向
へ付勢させてある構造の打込機において、前記付勢部材
の近傍位置に変形防止受部を設け、付勢部材に外力が働
いても、永久変形する前に変形防止受部に当接するよう
にしたことを特徴とする打込機の止具給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976690U JPH0744459Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 打込機の止具給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976690U JPH0744459Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 打込機の止具給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120381U JPH03120381U (ja) | 1991-12-11 |
| JPH0744459Y2 true JPH0744459Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31532517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2976690U Expired - Lifetime JPH0744459Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 打込機の止具給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744459Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2976690U patent/JPH0744459Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03120381U (ja) | 1991-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |