JPH0744514B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH0744514B2 JPH0744514B2 JP2025531A JP2553190A JPH0744514B2 JP H0744514 B2 JPH0744514 B2 JP H0744514B2 JP 2025531 A JP2025531 A JP 2025531A JP 2553190 A JP2553190 A JP 2553190A JP H0744514 B2 JPH0744514 B2 JP H0744514B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 16
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000000411 transmission spectrum Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は通信装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、オン・オフキーイング信号を用いた通信装置とし
ては、例えばリモートコントロール装置が知られてい
る。
ては、例えばリモートコントロール装置が知られてい
る。
此種リモートコントロール装置は、キー操作に応じてデ
ータ発生部よりオン・オフキーイング信号を出力し、こ
のオン・オフキーイング信号により搬送波発振回路のオ
ン・オフを制御するようになされている。即ち、オン・
オフキーイング信号がオン状態(2値レベルで“1")に
あるとき、搬送波発振回路を動作状態に設定し、搬送波
を送信する。
ータ発生部よりオン・オフキーイング信号を出力し、こ
のオン・オフキーイング信号により搬送波発振回路のオ
ン・オフを制御するようになされている。即ち、オン・
オフキーイング信号がオン状態(2値レベルで“1")に
あるとき、搬送波発振回路を動作状態に設定し、搬送波
を送信する。
ところで、搬送波発振回路としては、一般にLC発振回路
が用いられているが、LC発振回路は約1パーセントの発
振誤差を有しているため、当該搬送波信号を受信する受
信機の受信帯域は広く設定されている。
が用いられているが、LC発振回路は約1パーセントの発
振誤差を有しているため、当該搬送波信号を受信する受
信機の受信帯域は広く設定されている。
然し乍ら、上述の如く受信帯域を広くすると、自然界に
存在する白色雑音や単発的に発生する狭帯域の雑音の影
響を受けやすくなり、受信S/Nが低下するという問題を
有するものであった。
存在する白色雑音や単発的に発生する狭帯域の雑音の影
響を受けやすくなり、受信S/Nが低下するという問題を
有するものであった。
斯る問題を解決するための1つの方法としては、前記搬
送波信号を疑似雑音信号と乗算することによりスペクト
ラムを拡散することが考えられる。斯る方法を用いた通
信装置の一例を第3図に示す。第3図に於いて、(1)
はキー入力部(図示せず)のキー操作に応じて2値レベ
ル“1"及び“0"よりなるオン・オフキーイング信号を出
力するデータ発生部、(2)はデータ発生部(1)から
出力されるオン・オフキーイング信号が供給され、前記
オン・オフキーイング信号が2値レベル“1"のとき、動
作状態に設定され、また前記オン・オフキーイング信号
が2値レベル“0"のとき、不動作状態に設定される発振
部、(3)は疑似雑音符号等の拡散符号を発生する拡散
符号発生部、(4)は発振部(2)からの搬送波信号を
疑似雑音符号等の拡散符号にて変調する平衡変調器、
(5)は平衡変調器(4)の出力を空中に放射するため
のアンテナで、上記構成要素にて送信機を形成してい
る。(6)は送信機のアンテナ(5)から放射された信
号を受信するアンテナ、(7)はアンテナ(6)からの
信号を同調する同調部、(8)は同調部(7)からの同
調出力を包絡線検波する検波部で、検波出力をデータ復
号器(図示せず)に供給するようになされている。
送波信号を疑似雑音信号と乗算することによりスペクト
ラムを拡散することが考えられる。斯る方法を用いた通
信装置の一例を第3図に示す。第3図に於いて、(1)
はキー入力部(図示せず)のキー操作に応じて2値レベ
ル“1"及び“0"よりなるオン・オフキーイング信号を出
力するデータ発生部、(2)はデータ発生部(1)から
出力されるオン・オフキーイング信号が供給され、前記
オン・オフキーイング信号が2値レベル“1"のとき、動
作状態に設定され、また前記オン・オフキーイング信号
が2値レベル“0"のとき、不動作状態に設定される発振
部、(3)は疑似雑音符号等の拡散符号を発生する拡散
符号発生部、(4)は発振部(2)からの搬送波信号を
疑似雑音符号等の拡散符号にて変調する平衡変調器、
(5)は平衡変調器(4)の出力を空中に放射するため
のアンテナで、上記構成要素にて送信機を形成してい
る。(6)は送信機のアンテナ(5)から放射された信
号を受信するアンテナ、(7)はアンテナ(6)からの
信号を同調する同調部、(8)は同調部(7)からの同
調出力を包絡線検波する検波部で、検波出力をデータ復
号器(図示せず)に供給するようになされている。
第3図の回路に依れば、キー入力部のキーが操作される
と、このキー操作に応じてデータ発生部(1)はオン・
オフキーイング信号を出力する。そして、発振部(2)
は、前記オン・オフキーイング信号が2値レベル“1"の
とき、動作状態となって搬送波信号を出力し、一方前記
オン・オフキーイング信号が2値レベル“0"のとき、不
動作状態となって搬送波信号を出力しなくなるので、そ
の出力は搬送波信号をオン・オフキーイング変調したも
のとなる。
と、このキー操作に応じてデータ発生部(1)はオン・
オフキーイング信号を出力する。そして、発振部(2)
は、前記オン・オフキーイング信号が2値レベル“1"の
とき、動作状態となって搬送波信号を出力し、一方前記
オン・オフキーイング信号が2値レベル“0"のとき、不
動作状態となって搬送波信号を出力しなくなるので、そ
の出力は搬送波信号をオン・オフキーイング変調したも
のとなる。
斯るオン・オフキーイング変調された搬送波信号は、平
衡変調器(4)において拡散符号発生部(3)からの拡
散符号にて変調され、スペクトラムが拡散された後、ア
ンテナ(5)から放射される。一方、斯様にアンテナ
(5)から放射された信号を受信した受信機は、同調部
(7)にて所定帯域の信号を通過させた後、包絡線検波
することによりオン・オフキーイング信号を復調する。
衡変調器(4)において拡散符号発生部(3)からの拡
散符号にて変調され、スペクトラムが拡散された後、ア
ンテナ(5)から放射される。一方、斯様にアンテナ
(5)から放射された信号を受信した受信機は、同調部
(7)にて所定帯域の信号を通過させた後、包絡線検波
することによりオン・オフキーイング信号を復調する。
上述した如く搬送波信号のスペクトラムを拡散すると、
送信信号の搬送波周波数または受信機の同調周波数がず
れていたとしても確実にオン・オフキーイング信号を検
出することが出来ると共に、受信機の同調帯域を狭帯域
化することが出来、受信S/Nが向上する。
送信信号の搬送波周波数または受信機の同調周波数がず
れていたとしても確実にオン・オフキーイング信号を検
出することが出来ると共に、受信機の同調帯域を狭帯域
化することが出来、受信S/Nが向上する。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 然し乍ら、上記従来の技術では、平衡変調器を用いてい
るため、種々の問題を有している。
るため、種々の問題を有している。
即ち、平衡変調器は、通常第4図(a)に示すようにダ
イオードを用いたダブルバランスドミキサ(DBM)や第
4図(b)に示すようにトランジスタまたはFETを用い
た二重平衡差動増幅回路にて構成されるが、前者の場合
には、使用されるダイオードの順方向電圧特性を揃えて
おかなければ各ポートのアイソレーションが悪化して性
能が劣化したり、トランスのためのスペースを必要とす
るため、小形化の障害になるという問題を有しており、
また後者の場合には、使用周波数範囲が100MHz位までで
あり、高周波には不向きである。
イオードを用いたダブルバランスドミキサ(DBM)や第
4図(b)に示すようにトランジスタまたはFETを用い
た二重平衡差動増幅回路にて構成されるが、前者の場合
には、使用されるダイオードの順方向電圧特性を揃えて
おかなければ各ポートのアイソレーションが悪化して性
能が劣化したり、トランスのためのスペースを必要とす
るため、小形化の障害になるという問題を有しており、
また後者の場合には、使用周波数範囲が100MHz位までで
あり、高周波には不向きである。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記の点に鑑み、本発明はオン・オフキーイング信号を
発生するデータ発生部と、このデータ発生部からのオン
・オフキーイング信号に基づきオン・オフ制御され且つ
発振周波数決定用の可変容量素子を含む発振部と、疑似
雑音符号等の拡散符号を発生する拡散符号発生部とを具
備し、この拡散符号発生部からの出力電圧を前記可変容
量素子の一端に供給することにより前記発振部の発振周
波数を変化させ、以って前記オン・オフキーイング信号
のスペクトラムを拡散するようにしたことを特徴とす
る。
発生するデータ発生部と、このデータ発生部からのオン
・オフキーイング信号に基づきオン・オフ制御され且つ
発振周波数決定用の可変容量素子を含む発振部と、疑似
雑音符号等の拡散符号を発生する拡散符号発生部とを具
備し、この拡散符号発生部からの出力電圧を前記可変容
量素子の一端に供給することにより前記発振部の発振周
波数を変化させ、以って前記オン・オフキーイング信号
のスペクトラムを拡散するようにしたことを特徴とす
る。
(ホ) 作用 本発明に依れば、オン・オフキーイング信号に基づきオ
ンオフ制御される発振部がオン状態にあるとき、発振部
の発振周波数を決定する可変容量素子に拡散符号発生部
からの出力電圧を供給して前記可変容量素子の容量値を
変化させることにより前記発振部の発振周波数を変化さ
せ、以ってスペクトラムを拡散する。
ンオフ制御される発振部がオン状態にあるとき、発振部
の発振周波数を決定する可変容量素子に拡散符号発生部
からの出力電圧を供給して前記可変容量素子の容量値を
変化させることにより前記発振部の発振周波数を変化さ
せ、以ってスペクトラムを拡散する。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図である。第1図に於
いて、(10)はキー入力部(図示せず)のキー操作に応
じて2値レベル“0"及び“1"よりなるオン・オフキーイ
ング信号を出力データ発生部、(20)はデータ発生部
(10)からのオン・オフキーイング信号に基づきオンオ
フ制御される発振部で、コレクタが抵抗(21)を介して
電源(+Vcc)に接続された能動素子となるトランジス
タ(22)と、このトランジスタ(22)のコレクタ・エミ
ッタ間に接続されたコンデンサ(23)と、同じくトラン
ジスタ(22)のコレクタ・エミッタ間に接続された、コ
イル(24)及びコンデンサ(25)よりなる並列回路、可
変容量ダイオード(26)及びコンデンサ(27)(28)
と、トランジスタ(22)のコレクタ・ベース間に接続さ
れた抵抗(29)とより構成され、一種のクラップ発振回
路となっている。(30)はトランジスタ(22)のエミッ
タと基準電位点間にコレクタ・エミッタ路が接続される
と共に、ベースがデータ発生部(10)の出力端に接続さ
れたスイッチングトランジスタ、(40)は疑似雑音符号
等の拡散符号を発生する拡散符号発生部で、出力端子が
可変容量ダイオード(26)のアノードとコンデンサ(2
7)の接続中点に接続されている。(50)はカップリン
グコンデンサ、(60)はアンテナである。
いて、(10)はキー入力部(図示せず)のキー操作に応
じて2値レベル“0"及び“1"よりなるオン・オフキーイ
ング信号を出力データ発生部、(20)はデータ発生部
(10)からのオン・オフキーイング信号に基づきオンオ
フ制御される発振部で、コレクタが抵抗(21)を介して
電源(+Vcc)に接続された能動素子となるトランジス
タ(22)と、このトランジスタ(22)のコレクタ・エミ
ッタ間に接続されたコンデンサ(23)と、同じくトラン
ジスタ(22)のコレクタ・エミッタ間に接続された、コ
イル(24)及びコンデンサ(25)よりなる並列回路、可
変容量ダイオード(26)及びコンデンサ(27)(28)
と、トランジスタ(22)のコレクタ・ベース間に接続さ
れた抵抗(29)とより構成され、一種のクラップ発振回
路となっている。(30)はトランジスタ(22)のエミッ
タと基準電位点間にコレクタ・エミッタ路が接続される
と共に、ベースがデータ発生部(10)の出力端に接続さ
れたスイッチングトランジスタ、(40)は疑似雑音符号
等の拡散符号を発生する拡散符号発生部で、出力端子が
可変容量ダイオード(26)のアノードとコンデンサ(2
7)の接続中点に接続されている。(50)はカップリン
グコンデンサ、(60)はアンテナである。
次に動作について説明する。
キー入力部のキーを操作すると、斯るキー操作に応じて
データ発生部(10)は2種レベル“1"及び“0"よりなる
オン・オフキーイング信号をを出力し、2値レベル“1"
のとき、スイッチングトランジスタ(30)をオンさせ
る。
データ発生部(10)は2種レベル“1"及び“0"よりなる
オン・オフキーイング信号をを出力し、2値レベル“1"
のとき、スイッチングトランジスタ(30)をオンさせ
る。
ところで、第1図のコンデンサ(23)の容量値をC1、コ
イル(24)のインダクタンス値をL、コンデンサ(25)
の容量値をC2、可変容量ダイオード(26)の容量値をC
d、コンデンサ(27)の容量値をC0、容量値CdとCoの合
成容量値をC3、コンデンサ(28)の容量値をC4とする
と、発振部(20)の発振周波数fは、 となる。但し、C3=CoCd/(Co+Cd)である。
イル(24)のインダクタンス値をL、コンデンサ(25)
の容量値をC2、可変容量ダイオード(26)の容量値をC
d、コンデンサ(27)の容量値をC0、容量値CdとCoの合
成容量値をC3、コンデンサ(28)の容量値をC4とする
と、発振部(20)の発振周波数fは、 となる。但し、C3=CoCd/(Co+Cd)である。
而して、スイッチングトランジスタ(30)がオンになる
と、発振部(20)のトランジスタ(22)のエミッタが接
地され、前記発振部(20)が動作状態に設定されて前記
発振周波数fを出力する。
と、発振部(20)のトランジスタ(22)のエミッタが接
地され、前記発振部(20)が動作状態に設定されて前記
発振周波数fを出力する。
ところで、発振部(20)の発振周波数fは、拡散符号発
生部(40)からの出力電圧Voにより変化する。即ち、
今、コンデンサ(23)の容量値を2PF、コンデンサ(2
5)の容量値を4PF、コンデンサ(27)容量値を10PF、コ
ンデンサ(28)の容量値を1PF、コイル(24)のインダ
クタンス値を60nH、Vccを5vとすると、可変容量ダイオ
ード(26)の逆バイアス電圧VR(=Vcc−Vo)が5vの
とき、Cd=3PFとなりf=305.722MHz(=f1、VRが2.5
vのとき、Cd=10PFとなりf=303.334MHz(=f2、VR
が0Vのとき、Cd=40PFとなりf=302.441MHz(=f3)と
なる。
生部(40)からの出力電圧Voにより変化する。即ち、
今、コンデンサ(23)の容量値を2PF、コンデンサ(2
5)の容量値を4PF、コンデンサ(27)容量値を10PF、コ
ンデンサ(28)の容量値を1PF、コイル(24)のインダ
クタンス値を60nH、Vccを5vとすると、可変容量ダイオ
ード(26)の逆バイアス電圧VR(=Vcc−Vo)が5vの
とき、Cd=3PFとなりf=305.722MHz(=f1、VRが2.5
vのとき、Cd=10PFとなりf=303.334MHz(=f2、VR
が0Vのとき、Cd=40PFとなりf=302.441MHz(=f3)と
なる。
従って、拡散符号発生部(40)から出力される信号が2
値レベル“0)(V0=0V)、“1"(V0=5V)の方形波で
符号クロック周波数が10MHzの信号であるとすると、ア
ンテナ(60)から放射される信号のスペクトラムは第2
図(a)に示す如く拡散される。このとき、拡散符号の
クロック周波数を低くすると、第2図(b)に示す如く
周波数f1及びf3にピークを有する2値FH(周波数ホッピ
ング)方式となって周波数f2付近で電力が低くなり、一
方クロック周波数を高くすると、可変容量ダイオードの
容量変化が追従できなくなって、結果として例えば第2
図(c)に示す如く周波数f2付近にスペクトラムが集中
してしまうので、上述した如く10MHz位が適当である。
値レベル“0)(V0=0V)、“1"(V0=5V)の方形波で
符号クロック周波数が10MHzの信号であるとすると、ア
ンテナ(60)から放射される信号のスペクトラムは第2
図(a)に示す如く拡散される。このとき、拡散符号の
クロック周波数を低くすると、第2図(b)に示す如く
周波数f1及びf3にピークを有する2値FH(周波数ホッピ
ング)方式となって周波数f2付近で電力が低くなり、一
方クロック周波数を高くすると、可変容量ダイオードの
容量変化が追従できなくなって、結果として例えば第2
図(c)に示す如く周波数f2付近にスペクトラムが集中
してしまうので、上述した如く10MHz位が適当である。
アンテナ(60)から放射された送信信号は、符号ビット
数を6ビットとすると、第2図(d)に示す如く約158.
7MHzごとに線スペクトルが存在することになり、受信機
は200KHzの帯域幅を有する同調回路を設ければ、少なく
とも2本の線スペクトルを受信することができる。
数を6ビットとすると、第2図(d)に示す如く約158.
7MHzごとに線スペクトルが存在することになり、受信機
は200KHzの帯域幅を有する同調回路を設ければ、少なく
とも2本の線スペクトルを受信することができる。
尚、上述した符号クロック周波数10MHzは、単に一例を
示したに過ぎず、発振部の定数等により異なる値になる
ことは云うまでもない。また、発振部としてもクラップ
発振回路だけでなく、他の発振回路を適用することが出
来る。
示したに過ぎず、発振部の定数等により異なる値になる
ことは云うまでもない。また、発振部としてもクラップ
発振回路だけでなく、他の発振回路を適用することが出
来る。
更に、本発明はリモートコントロール装置だけでなく、
例えば来客報知器等にも適用することが出来る。
例えば来客報知器等にも適用することが出来る。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、データ発生部からのオン・オフキーイ
ング信号によりオンオフ制御される発振部を構成する可
変容量素子に拡散符号発生部からの出力電圧を供給し、
前記可変容量素子の容量値を可変することにより前記発
振部の発振周波数を変化させ、以ってオン・オフキーイ
ング信号のスペクトラムを拡散するようにしたので、ダ
ブルバランスドミキサ等を用いる必要がなくなり、回路
構成の簡素化、コストの低減を計ることが出来ると共
に、装置の小型化を計ることが出来る。
ング信号によりオンオフ制御される発振部を構成する可
変容量素子に拡散符号発生部からの出力電圧を供給し、
前記可変容量素子の容量値を可変することにより前記発
振部の発振周波数を変化させ、以ってオン・オフキーイ
ング信号のスペクトラムを拡散するようにしたので、ダ
ブルバランスドミキサ等を用いる必要がなくなり、回路
構成の簡素化、コストの低減を計ることが出来ると共
に、装置の小型化を計ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図(a)〜
(d)は各々送信スペクトルを示す図、第3図は従来例
を示す図、第4図(a)(b)は従来用いられた平衡変
調器の回路例を示す図である。 (10)……データ発生部、(30)……発振部、(26)…
…可変容量ダイオード、(30)……スイッチングトラン
ジスタ、(40)……拡散符号発生部、(60)……アンテ
ナ。
(d)は各々送信スペクトルを示す図、第3図は従来例
を示す図、第4図(a)(b)は従来用いられた平衡変
調器の回路例を示す図である。 (10)……データ発生部、(30)……発振部、(26)…
…可変容量ダイオード、(30)……スイッチングトラン
ジスタ、(40)……拡散符号発生部、(60)……アンテ
ナ。
Claims (1)
- 【請求項1】オン・オフキーイング信号を発生するデー
タ発生部と、このデータ発生部からのオン・オフキーイ
ング信号に基づきオン・オフ制御され且つ発振周波数決
定用の可変容量素子を含む発振部と、疑似雑音符号等の
拡散符号を発生する拡散符号発生部とを具備し、この拡
散符号発生部からの出力電圧を前記可変容量素子の一端
に供給することにより前記発振部の発振周波数を変化さ
せ、以って前記オン・オフキーイング信号のスペクトラ
ムを拡散してなる通信装置において、 前記拡散符号のクロック周波数を、前記オン・オフキー
イング信号のスペクトラム特性が特定周波数にピークを
持たないように設定してなる通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025531A JPH0744514B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025531A JPH0744514B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230634A JPH03230634A (ja) | 1991-10-14 |
| JPH0744514B2 true JPH0744514B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12168613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025531A Expired - Fee Related JPH0744514B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744514B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008502215A (ja) * | 2004-06-03 | 2008-01-24 | シリコン・ラボラトリーズ・インコーポレイテッド | スペクトル拡散アイソレータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116248455B (zh) * | 2023-02-13 | 2026-02-17 | 海南大学 | 面向脑机接口应用的无线传输系统及无线传输方法 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2025531A patent/JPH0744514B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008502215A (ja) * | 2004-06-03 | 2008-01-24 | シリコン・ラボラトリーズ・インコーポレイテッド | スペクトル拡散アイソレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03230634A (ja) | 1991-10-14 |
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