JPS623951Y2 - - Google Patents

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JPS623951Y2
JPS623951Y2 JP1981057372U JP5737281U JPS623951Y2 JP S623951 Y2 JPS623951 Y2 JP S623951Y2 JP 1981057372 U JP1981057372 U JP 1981057372U JP 5737281 U JP5737281 U JP 5737281U JP S623951 Y2 JPS623951 Y2 JP S623951Y2
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JP
Japan
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circuit
transistor
signal
remote control
amplitude
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JP1981057372U
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JPS57171341U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はリモートコントロール装置に用いら
れる光受信装置に関するもので、とくに外部から
のノイズに対して誤動作をしないように図つたも
のである。
従来テレビジヨン受像機のリモートコントロー
ル装置として、その通信媒体に超音波を用いる方
式と、赤外線を用いる方式とがある。超音波を用
いる方式では、電話のベルなどの超音波成分に応
答して誤動作することが多いので、最近では赤外
線を用いる方式が多用されている。リモートコン
トロールにおいては、電源のオン、オフ、チヤン
ネルの切換などの各フアンクシヨンに対応したパ
ルスコードの送受信を行う。赤外線を用いた方式
では、波長900nm〜1000nmの赤外線を数十KHz
で変調し、数ビツトのパルスコードで送受信を行
い、受信側のマイクロコンピユータなどで、コー
ド信号を処理してリモートコントロールを得る。
リモートコントロール信号の一例は、第1図に示
されるように、赤外線搬送波が、パルス変調を受
けたものである。このような信号を受信する受信
装置は、第2図に示すように構成されており、赤
外線11は、受光素子Dによつて電気信号に変換
される。第2図において12はリミツタ、13,
14,15,16は第1〜第4段の増幅回路、1
7は同調回路、18は整流回路、19は波形整形
回路、20はレベルシフト回路である。そして出
力端子21からは、コード信号が導出されるもの
で、マイクロコンピユータに入力されて処理され
る。また22は電源供給端子である。
上記の回路において、同調回路17のコイル
は、変調周波数mに同調しており、この回路
m成分のみを抽出できるようになつている。ここ
で同調回路17のQを高くするほど、周波数選択
度特性はするどくなるので、この回路は正確に赤
外線による伝送信号に応答するようになり、誤判
定出力を得難くなる。
しかしながら、近年トランジスタによるスイツ
チング回路を設けた発光効率を高めた螢光灯があ
る。この螢光灯から放出されるエネルギーは、可
視光線が主であるが、赤外線もかなりの強さで含
まれている。この赤外線は、数十KHzで変調され
ており、その変調周波数aがリモートコントロ
ールに用いるいわゆるリモコン信号の変調周波数
mに近い。このため、上記受信回路は、螢光灯
からの光にも応答してしまい誤動作を生じること
がある。これを防止するために、更に同調回路1
7の選択度特性を上げて、Qを高くすることが考
えられたが、同調点の温度ドリフトもあるため、
おのずと限界があり、充分な対処ができない。螢
光灯から放出される赤外線の変調周波数aがリ
モコン信号の変調周波数mと一致したとする
と、いかにQを高めても妨害波を除去することは
できない。また上記受信回路の増幅度は固定され
ており、リモコン信号が微弱であつても信号を受
信できるように、回路の総合利得は100db以上に
設定されている。したがつて、前述の螢光灯から
の妨害信号が微弱であつてもこれに応答してしま
うことがある。つまり、上記の受信回路の入出力
特性は、第3図に示すように、入力振幅が図示a
点を越えると、妨害波であろうと、正規のリモー
トコントロール信号であろうと一定の振幅に増幅
してしまうので、正規のリモートコントロール信
号に全つたく応答しなくなつたり、誤動作したり
する。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、リモートコントロール信号の振幅に応じて内
部にて増幅度を自動的に調整し得、妨害信号が混
入している中でも上記正規のリモートコントロー
ル信号を検出できるようにした光受信装置を提供
することを目的とする。
以下この考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第4図はこの考案の第1の実施例であるが、第
2図と同一部は同符号を付して説明する。即ち、
受光素子Dで光電変換された信号は、トランジス
タTR1で構成されるリミツタ12によつて振幅制
限を受け、トランジスタTR2で構成される増幅回
路13に入力される。この増幅回路13で増幅さ
れた信号は、次のトランジスタTR3で構成される
増幅回路14、トランジスタTR4で構成される増
幅回路15、トランジスタTR5で構成される増幅
回路16を順次介して同調回路17の入力端子1
に供給される。この同調回路17の一次側コ
イルL1は一方の入力端子17がトランジスタ
TR5のコレクタに接続され、他方の端子17
電源ラインに接続される。この同調回路17にお
いて周波数選択された信号は、整流回路18にお
いて、高周波分が除去され、そのパルス出力とな
つて、波形整形回路19に入力される。トランジ
スタTR6、TR7により、波形整形された出力は、
トランジスタTR8によつてレベルシフトされ、出
力端子21にパルスコード信号として導出され
る。
さらに、上記の回路構成に対して、利得制御回
路が設けられる。即ち、ダイオード31、抵抗3
2、コンデンサ33は、同調回路17の入力端子
17の信号に対する検波及び積分回路を構成し
ている。ここで、同調回路17のコイルにリモー
トコントロール信号があらわれると、コンデンサ
33の値を適宜選定することにより、トランジス
タTR10のベースには第5図に実線で示すような
出力があらわれる。この出力レベルは、リモート
コントロール信号の振幅が大きいほど大きく、ト
ランジスタTR10のベース電位は高くなる。つま
り、検波及び積分回路の出力は、抵抗34を介し
てトランジスタTR10のベースに加えられる。ト
ランジスタTR10のコレクタは電源ラインに接続
され、エミツタはトランジスタTR11のベースに
接続されている。トランジスタTR10、TR11の接
続構成は、トランジスタTR10のベース入力イン
ピーダンスを大きくするためで、仮りにベース入
力インピーダンスが低いとコンデンサ33がすぐ
に放電されてトランジスタTR10のベース電位が
変動してしまうからである。トランジスタ
TR10、TR11によるリモートコントロール信号検
出回路は、立上りが数100μsec程度のスピードで
動作しないと、幅数msecのリモートコントロー
ル信号に応答しきれなくなるので、コンデンサ3
3の容量はあまり大きくできず、さらに放電時定
数を大きくしてトランジスタTR10のベース電位
を一定にする必要があるため、トランジスタ
TR10のベース入力インピーダンスは大きくなけ
ればならない。
トランジスタTR11のコレクタは、電源ライン
に接続され、エミツタは抵抗35を介して基準電
位端に接続されるとともに、抵抗36を介してト
ランジスタTR12のベースに接続される。このト
ランジスタTR12のベースは可変抵抗37を介し
て基準電位端に接続される。そして、このトラン
ジスタTR12のエミツタは、抵抗38を介して電
源ラインに接続されるとともに抵抗39を介して
基準電位端に接続される。このトランジスタ39
のコレクタは、制御信号出力部として増幅回路1
4の制御端子に接続される。
トランジスタTR10のベース電位が高くなつて
オンすると、トランジスタTR11もオンし、トラ
ンジスタTR11ののエミツタ電位が高くなる。こ
れによつて、トランジスタTR12のベース電位も
高くなり、トランジスタTR12のエミツタ・コレ
クタ間抵抗は大きくなる。したがつて、トランジ
スタTR3のベースバイアス抵抗が大きくなり、ト
ランジスタTR3の増幅度が下がる。螢光灯などの
ノイズ源がある場合、結果的に、同調回路17の
コイルにあらわれるノイズ振幅は、小さくなる。
このように動作させることによつて、マイクロコ
ンピユータにコード信号を供給する端子21に
は、リモートコントロール信号のみがあらわれ、
多少のノイズがあつても正常なリモートコントロ
ール動作をさせることが可能である。
第6図は他の実施例を示すもので、トランジス
タTR12のコレクタ出力をトランジスタTR4のベ
ースバイアスコントロールに用いるように構成し
たもので、他の動作は先の実施例と同様で、ある
振幅以上のリモートコントロール信号が入力した
ときのみ、トランジスタTR4の利得を下げて、同
調回路17のコイルに出てくるノイズ出力振幅を
小さくする。第7図は更に他の実施例であり、ト
ランジスタTR12のコレクタ出力で、トランジス
タTR3、TR4の利得を制御するように構成したも
のである。
第8図は更にまた他の実施例であり、検波及び
積分回路はダイオード31、抵抗32、コンデン
サ33、抵抗40により構成され、この出力は、
電界効果形トランジスタ41のゲートに入力され
る。このトランジスタ41のドレイン可変抵抗4
2を介して電源ラインに接続されるとともに抵抗
43を介してトランジスタTR13のベースに接続
される。また、電界効果形トランジスタ41のソ
ースは、ダイオード44を逆方向に介して基準電
位端に接続されるとともに抵抗45を介して電源
ラインに接続される。トランジスタTR13のエミ
ツタは基準電位端に接続され、ベースは、抵抗4
6を介して基準電位端に接続され、コレクタは、
抵抗47を介して電源ラインに接続されるととも
にトランジスタTR14のベースに接続される。こ
のトランジスタTR14のエミツタは電源ラインに
接続され、コレクタはたとえば増幅回路14の制
御端子に接続される。この実施例による回路も、
リモートコントロール信号の検出手段及び利得制
御手段は先の実施例と同様に動作する。即ち、あ
る振幅以上のリモートコントロール信号がある
と、電界効果トランジスタ41は、そのゲート電
圧が高くなり、オフし、これによつてドレイン電
圧が低くなりトランジスタTR13がオフする。こ
のとき、トランジスタTR14のベース電圧は高く
なりそのエミツタ・コレクタ間抵抗が大きくな
り、トランジスタTR3のベースバイアス電流が小
さくなり増幅度が下がる。
上記したようにこの考案はリモートコントロー
ル信号の振幅に応じて内部にて増幅度を自動的に
調整し得、妨害信号が混入している中でも正規の
リモートコントロール信号を検出できるようにし
た光受信装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はリモートコントロール信号を示す図、
第2図は従来の光受信装置の回路図、第3図は第
2図の回路の入出力特性図、第4図はこの考案の
一実施例を示す回路図、第5図は、第4図の回路
の検出特性図、第6図、第7図、第8図はそれぞ
れこの考案の他の実施例を示す回路図である。 D…受光素子、12…リミツタ、13〜16…
増幅回路、17…同調回路、18…整流回路、1
9…波形整形回路、20…レベルシフト回路、3
1…ダイオード、32…抵抗、33…コンデン
サ、TR10,TR11,TR12,TR13,TR14…トラン
ジスタ、41…電界効果形トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 変調周波数をもつ光媒体がパルスコード信号と
    して伝送されてくるのを受光素子にて受けて電気
    信号に変換し、これを増幅回路で増幅して、これ
    を前記変調周波数に周波数選択特性が設定された
    同調回路に入力し、この同調回路の出力を整流回
    路で整流して、波形成形回路、レベルシフト回路
    を介してコード信号をとりだすようにした光受信
    装置において、前記同調回路に入力する信号振幅
    を検波及び積分回路で検出する手段と、この検出
    手段の出力に応じて前記信号振幅がある振幅レベ
    ル以上では、前記振幅回路の利得を下げる利得制
    御手段とを具備したことを特徴とする光受信装
    置。
JP1981057372U 1981-04-21 1981-04-21 Expired JPS623951Y2 (ja)

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JPS57171341U JPS57171341U (ja) 1982-10-28
JPS623951Y2 true JPS623951Y2 (ja) 1987-01-29

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