JPH0744577Y2 - キャップ殺菌装置 - Google Patents

キャップ殺菌装置

Info

Publication number
JPH0744577Y2
JPH0744577Y2 JP1988147486U JP14748688U JPH0744577Y2 JP H0744577 Y2 JPH0744577 Y2 JP H0744577Y2 JP 1988147486 U JP1988147486 U JP 1988147486U JP 14748688 U JP14748688 U JP 14748688U JP H0744577 Y2 JPH0744577 Y2 JP H0744577Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
conveyor
guide
cap
inverting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988147486U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0266405U (ja
Inventor
鉄雄 八田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibuya Corp filed Critical Shibuya Corp
Priority to JP1988147486U priority Critical patent/JPH0744577Y2/ja
Publication of JPH0266405U publication Critical patent/JPH0266405U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0744577Y2 publication Critical patent/JPH0744577Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、内容液が充填された容器のキャップ内面を殺
菌する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のキャップ殺菌装置は、充填機で内容液が充填さ
れ、キャッパによってキャップが取付けられた容器をコ
ンベアで搬送する間に、ガイドまたはスクリュー等によ
って横倒しにし、上記内容液をキャップ内面に接触させ
ることにより、キャップ内面の殺菌を行なうようにして
いた(特公昭57-30768号公報、特開昭58-82832号公報、
特開昭60-99831号公報、特開昭60-132565号公報、特開
昭63-30号公報等)。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の装置ではコンベアによる搬送中に、容器を横
倒しにし、内容液を所定時間キャップ内面に接触させた
後、再び容器を正立状態に戻すため、これらの行程を行
なうためのコンベア長さが必要であり、装置が大型化す
るという欠点があった。
本考案は上記欠点を除くためになされたもので、小型化
し、設置スペースを小さくすることができるキャップ殺
菌装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るキャップ殺菌装置は、内容液が充填されコ
ンベア上を搬送されてきた容器を転倒させ、その内容液
によってキャップ内面を殺菌するものであって、コンベ
ア上を搬送されてきた容器を所定本数に区分して送り込
む容器送り込み手段と、上記所定本数の容器を転倒させ
る容器転倒手段と、上記所定本数の容器を容器転倒手段
内に停止させるストッパ手段とを備えており、特に、上
記容器転倒手段が、コンベアの周囲に円弧状に配置され
たガイド部材と、このガイド部材の円弧に沿って回転可
能な回転体と、この回転体の一部に設けられた切離し部
の両端に上記コンベアと平行するように取付けられ、回
転体が回転する際にコンベア上の容器の両側を保持する
一対の側面ガイドと、上記回転体を回転させる駆動手段
と、コンベアの側部に固定され、上記回転体が回転する
際に、上記側面ガイドで保持されてともに回転する容器
の底面を支持する底面ガイドとから構成されている。
〔作用〕
本考案に係るキャップ殺菌装置は、コンベア上の1ケ所
で容器をコンベアの横方向に押出して転倒させるので、
コンベアの長さを延ばす必要がなく、装置を小型化する
ことができる。
〔実施例〕
以下、図示実施例により本考案を説明する。第1図〜第
3図は、本考案の一実施例に係るキャップ殺菌装置を示
すもので、それぞれ、正面図、平面図、側面図である。
図において、(2)はボトルコンベアであり、充填機に
よって内容液が充填された後キャッパでキャップが取り
付けられた容器(4)を連続的に搬送する。(6)は、
ボトルコンベア(2)の両側に配設され、コンベア
(2)によって搬送される容器(4)の側面を案内する
ボトルガイドである。
(8)はロータリ式のボトルストッパである。このボト
ルストッパ(8)は電磁ブレーキ付フリーホイールであ
り、ブレーキによって停止したときには、上記ボトルコ
ンベア(2)上を移動する容器(4)を一時停止させ
る。また、ボトルストッパ(8)の上流側のコンベア
(2)上には、センサ(10)が設けられており、ボトル
ストッパ(8)によって停止している容器(4)が所定
の本数(本実施例では5本)に達したことを確認する
と、ブレーキを解除して容器(4)を前進させる。
ロータリ式ボトルストッパ(8)の下流側には、容器
(4)を転倒させる機構(12)が設けられており、この
機構(12)によって容器(4)を転倒させることにより
キャップ内面の殺菌を行なう。この容器転倒機構(12)
の出口側のコンベア(2)上には、エアシリンダ(14)
によって進退動してコンベア(2)上に出没するボトル
ストッパ(16)が設けられており、上記ロータリ式ボト
ルストッパ(8)が開放されて前進してきた容器(4)
は、このボトルストッパ(16)によって、上記容器転倒
機構(12)内のコンベア(2)上に停止される。
上記ロータリ式ボトルストッパ(8)によって停止して
いる先頭容器(4a)の前面から下流側に所定距離(上記
容器転倒機構(12)が一度に処理する容器(4)の本数
分の距離であり、本実施例では容器(4)5本分の距
離)離れた位置のコンベア(2)上に第2のセンサ(1
8)が設けられており、このセンサ(18)が先頭容器
(4)の到達を確認してロータリ式ボトルストッパ
(8)を停止させるとともに、進退動するボトルストッ
パ(16)をコンベア(2)上に前進させる。また、容器
転倒機構(12)の入口側には、第3のセンサ(20)が設
けられており、このセンサ(20)が5本1組の容器
(4)の最後尾が通過したことを確認して容器転倒機構
(12)を作動させる。なお、(21)は、容器転倒機構
(12)より下流側のボトルコンベア(2)上に容器
(4)が満杯になったことを検出するセンサである。
次に、容器転倒機構(12)について説明する。ボトルコ
ンベア(2)の下方のフレーム(22)上に、フレームサ
ポート(24)を介して一対のU字状支持枠(26)が固定
され、これら両U字状支持枠(26)にそれぞれメタルブ
ラケット(28)が向かい合うようにして固定されてい
る。両メタルブラケット(28)には、複数個のボールベ
アリング(30)が上記ボトルコンベア(2)の周囲を取
り囲む1つの円弧上に位置するように取り付けられてい
る。
上記ボトルコンベア(2)の側部には、コンベア(2)
の搬送面から下方へ向けて円弧状のデッドプレート(3
2)が固定されている。このデッドプレート(32)は、
上記ボールベアリング(30)の配置された円弧と同心円
上にある。
2枚のメタルブラケット(28)に取り付けられた各組の
ボールベアリング(30)にそれぞれ環状の溝付き回転リ
ング(34)が支持され、ベアリング(30)の配置されて
いる円弧上を回転できるようになっている。これら両回
転リング(34)は、複数本のステー(36)によって結合
されて一体的に回転する。また、両回転リング(34)を
連結する1本の支点ピン(38)に、一端が上記フレーム
(22)に軸支されたエアシリンダ(40)のロッド(42)
が連結され、このエアシリンダ(40)の作動によって、
両回転リング(34)はほぼ90°の範囲で往復回転する。
なお、このエアシリンダ(40)には、両端にクッション
が付いており、伸縮時の衝撃を緩和するようになってい
る。
両回転リング(34)は、エアシリンダ(40)のロッド
(42)が伸びた状態にあるときにボトルコンベア(2)
上に位置する部分が切離されており、この切り離し部の
ロッド(42)が連結されている側の端部にビン受けガイ
ド(44)が固定され、他方の端部にビン押えガイド(4
6)が固定されている。これら両ガイド(44)、(46)
の互いに向かい合う面にはパッド(48)、(50)が取り
付けられている。また、ビン受けガイド(44)の背面に
は、アジャストバー(52)が固定され、このアジャスト
バー(52)の上部に、ガイドサポート(54)を介してボ
トルコンベア(2)上の容器(4)頭部に対向するスト
ッパガイド(56)が取り付けられている。このストッパ
ガイド(56)のボトルコンベア(2)側の面には、上記
両ガイド(44)、(46)と同様にパッド(58)が取り付
けられている。上記ガイドサポート(54)は、アジャス
トバー(52)に沿って昇降可能となっており、ストッパ
ガイド(56)は、容器(4)の高さに応じてその位置を
調節することができる。
上記構成に係るキャップ殺菌装置の作動について説明す
る。ロータリ式のボトルストッパ(8)が開放されて容
器(4)が前進し、ボトルコンベア(2)上に進出した
ボトルストッパ(16)によって停止すると、容器転倒機
構(12)の入口側に設けられたセンサ(20)によって最
終容器(4)(5番目の容器)の通過を確認し、上記エ
アシリンダ(40)を作動させる。これにより両回転リン
グ(34)が回転し、回転リング(34)に取り付けられて
いるビン受けガイド(44)およびビン押えガイド(46)
が容器(4)を両側から保持して約90°回転させ、これ
ら容器(4)を横倒しにする。この時、ボトルコンベア
(2)の側方へ押し出された容器(4)の底面は、デッ
ドプレート(32)によって支持案内される。
その後、再びエアシリンダ(40)を作動させて回転リン
グ(34)を逆方向に回転させ、容器(4)を元の正立状
態にしてボトルコンベア(2)上に復帰させる。続い
て、進退動するボトルストッパ(16)を後退させて容器
(4)を前進させて次の工程に送る。
上記のように容器(4)を横倒しの状態にしている間に
容器(4)内に充填されている液によってキャップ内面
が殺菌される。この殺菌時間は、所要の時間をタイマに
より設定して行なう。なお、容器(4)を横倒しにする
角度は90°に限らず、内容液がキャップ内面全体に接触
することができる角度であれば良い。また、ベアリング
(30)に替えて、円弧状のガイド部材に支持させて回転
リング(34)を回転させるようにしても良い。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、ボトルコンベア上に
容器を転倒させる機構を設けて、その場で容器を転倒さ
せることによりキャップ内面の殺菌を行なうので、コン
ベアを長くする必要がなく設置スペースを縮小すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例に係るキャップ殺菌
装置の正面図、平面図および側面図である。 (2)……コンベア (30)……ガイド部材(ベアリング) (32)……底面ガイド(デッドプレート) (34)……回転体(リング) (40)……駆動手段(エアシリンダ) (44)……側面ガイド(ビン受けガイド) (46)……側面ガイド(ビン押えガイド)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内容液が充填されコンベア上を搬送されて
    きた容器を転倒させ、その内容液によってキャップ内面
    を殺菌するキャップ殺菌装置において、コンベア上を搬
    送されてきた容器を所定本数に区分して送り込む容器送
    り込み手段と、上記所定本数の容器を転倒させる容器転
    倒手段と、上記所定本数の容器を容器転倒手段内に停止
    させるストッパ手段とを備え、上記容器転倒手段が、コ
    ンベアの周囲に円弧状に配置されたガイド部材と、この
    ガイド部材の円弧に沿って回転可能な回転体と、この回
    転体の一部に設けられた切離し部の両端に上記コンベア
    と平行するように取付けられ、回転体が回転する際にコ
    ンベア上の容器の両側を保持する一対の側面ガイドと、
    上記回転体を回転させる駆動手段と、コンベアの側部に
    固定され、上記回転体が回転する際に、上記側面ガイド
    に保持されてともに回転する容器の底面を支持する底面
    ガイドとから構成されていることを特徴とするキャップ
    殺菌装置。
JP1988147486U 1988-11-11 1988-11-11 キャップ殺菌装置 Expired - Lifetime JPH0744577Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988147486U JPH0744577Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 キャップ殺菌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988147486U JPH0744577Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 キャップ殺菌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0266405U JPH0266405U (ja) 1990-05-18
JPH0744577Y2 true JPH0744577Y2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=31417930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988147486U Expired - Lifetime JPH0744577Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 キャップ殺菌装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0744577Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310222B2 (en) 1997-03-21 2007-12-18 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Flat-panel display mounting system for portable computer
US7492421B1 (en) 1997-07-03 2009-02-17 Lg Display Co., Ltd. Case for liquid crystal display

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53131184A (en) * 1977-04-21 1978-11-15 Hitachi Shipbuilding Eng Co Device for inverting actual bottle
JPS6047205U (ja) * 1983-09-08 1985-04-03 三菱重工業株式会社 容器蓋の殺菌装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310222B2 (en) 1997-03-21 2007-12-18 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Flat-panel display mounting system for portable computer
US7492421B1 (en) 1997-07-03 2009-02-17 Lg Display Co., Ltd. Case for liquid crystal display

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0266405U (ja) 1990-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107572012B (zh) 水平装袋给袋式包装机
JP2012086918A (ja) 充填物容器反転装置
CN1597466A (zh) 物品输送装置
CN119348945A (zh) 一种药品包装的质量检测设备
NO933306L (no) Anordning for utmating av partikkelformet materiale
CN210084910U (zh) 一种脚踏式罐瓶机
US3855749A (en) Stopper inserting machine
GB981166A (en) Mechanism for handling and printing indicia on articles
CN112644761A (zh) 一种可剔除倒伏瓶子的传输系统
JP4281592B2 (ja) キャップ殺菌装置
CN214167316U (zh) 盖体安装装置和药物生产设备
JPH0435299Y2 (ja)
JPH09309516A (ja) キャップ殺菌装置
CN217073801U (zh) 一种可调式兽药生产用数控喷码打印设备
JP3855381B2 (ja) 重量充填装置
IT1255085B (it) Essicatoio verticale a vassoi mobili perfezionato
JPH0724336Y2 (ja) 容器取出装置
CN223672917U (zh) 制药机理瓶机构
CN222312697U (zh) 一种多灌嘴的胶原蛋白饮品自动灌装装置
CN224077039U (zh) 一种灌装机的搓盖结构
CN222876502U (zh) 化妆品包装盒翻转输送设备及包装盒包装流水线
JP2022534053A (ja) 特に製薬産業の製品用のボトル蓋付けステーション
CN217516654U (zh) 一种制药设备用药品封装机构
JPH028882Y2 (ja)
JP3672000B2 (ja) 昇降搬送装置