JPH0744618Y2 - 荷造りバンドの緊締具 - Google Patents

荷造りバンドの緊締具

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JPH0744618Y2
JPH0744618Y2 JP1988046541U JP4654188U JPH0744618Y2 JP H0744618 Y2 JPH0744618 Y2 JP H0744618Y2 JP 1988046541 U JP1988046541 U JP 1988046541U JP 4654188 U JP4654188 U JP 4654188U JP H0744618 Y2 JPH0744618 Y2 JP H0744618Y2
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JP
Japan
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frame
band
rod
leg
band insertion
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JP1988046541U
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JPH01150560U (ja
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啓介 久米
鉄夫 古田
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は荷造りバンドの緊締具に関するものである。
(従来の技術) 従来、荷造りバンドの緊締具として例えば実公昭56-315
70号公報に記載される如く、それぞれ1対の縦枠と横枠
により方形枠体が形成され、枠体内にバンドの通し孔が
設けられ、上記一方の縦枠に1対の屈撓性連続部を介し
て挾止脚が設けられ、上記一方の横枠にほぼ状の鍔部
が設けられて鍔部と横枠間にバンドの通し孔が設けられ
たものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来の緊締具はバンドの一方端部
を緊締具に取付ける場合、バンドを枠体のバンド通し孔
及び鍔部と横枠間のバンド通し孔の両方に挿通しなけれ
ばならず、作業性が悪い欠点がある。又、挾止脚は単に
枠体上に重ね合わさる如く屈曲されているだけであるた
めに、挾止脚が動きやすくバンドの一方端部を確実に固
定することが困難な欠点がある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案荷造りバンドの緊締具
は、方形状枠体の相対向する枠辺間に仕切杆がさし渡さ
れて枠体内に第1,第2のバンド挿通孔が設けられ、上記
一方の枠辺外方に各バンド挿通孔に対応して屈曲片を介
して第1,第2の脚杆が並列に延設され、脚杆が上記枠辺
上にさし渡されるように屈曲可能となされており、第1
の脚杆の屈曲時に脚杆が第1のバンド挿通孔の孔縁とな
る仕切杆とこれに相対する枠体の枠辺の両方に当接しう
るようになされ、上記他方の枠辺に第1のバンド挿通孔
に連通する切欠が設けられ、切欠をはさんで枠辺の中央
側に係止孔、端部側に引掛部がそれぞれ設けられ、第1
の脚杆の開放端部に上記係止孔、引掛部にそれぞれ係止
しうる1対の挾持片が設けられたものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明する。
図面において、(1)は方形状枠体であって、第1図の
如く相対向する枠辺(2),(3)間に仕切杆(4)が
さし渡されて枠体(1)内に第1,第2のバンド挿通孔
(5),(6)が設けられている。枠体(1)の枠辺
(3)には第1のバンド挿通孔(5)に連通する切欠
(7)が設けられ、荷造りバンド(20)が切欠(7)か
ら第1のバンド挿通孔(5)内に挿入しうるようになさ
れている。上記切欠(7)は一般に第1図の如く枠辺
(3)の長さ方向とほぼ直交して設けられている。又、
切欠(7)をはさんで枠辺(3)の中央側に係止孔
(8)が穿設され、枠辺(3)の端部側に引掛部(9)
が設けられている。係止孔(8)は第1図の場合方形状
となされているが、円形、だ円形、多角形等他の形状と
なされていてもよく、切欠(7)の近傍に設けられるも
のである。上記引掛部(9)は第6図の場合枠辺(3)
の端面が傾斜面となされて形成されているが、係止用凸
部等とされていてもよい。
(10)は第1の脚杆、(11)は第2の脚杆であって、枠
体(1)の相対向する枠辺(2),(3)の一方の枠辺
(2)の外方にそれぞれ屈曲片(12),(13)を介して
並列に延設されている。第1の脚杆(10)は第1のバン
ド挿通孔(5)に対応され、第2の脚杆(11)は第2の
バンド挿通孔(6)に対応され、第4図の如くそれぞれ
屈曲片(12),(13)を介して屈曲されて枠辺(2),
(3)上にさし渡されるようになされている。第1の脚
杆(10)は上記屈曲時に、第1のバンド挿通孔(5)の
孔縁となる仕切杆(4)とこれに相対する枠体(1)の
枠辺の両方に当接しうるようになされている。又、第1
の脚杆(10)の両端部に幅広部(14),(15)が設けら
れ、開放端部側の幅広部(15)に第1図や第3図の如く
係止機能を有する1対の挾持片(16),(17)が相対向
して設けられている。この挾持片(16),(17)は第1
の脚杆(10)が屈曲された際、それぞれ枠体(1)の係
止孔(8)、引掛部(9)に係止され、切欠(7)の開
き止めの役目を果すようになされている。なお、第2の
脚杆(11)の両端部にも幅広部(18),(19)が設けら
れている。
又、上記枠体(1)、第1,第2の脚杆(10),(11)は
合成樹脂により一体的に形成されることにより、第1,第
2の脚杆(10),(11)が薄肉の屈曲片(12),(13)
を介して屈曲自在となされている。
本考案緊締具の使用に際しては、荷造りバンド(20)の
一方端部を輪状にして枠体(1)の切欠(7)から第1
のバンド挿通孔(5)内に挿入し、第1の脚杆(10)を
枠体(1)上に屈曲し、バンド(20)を脚杆(10)を巻
付けると共にバンド(20)端部を引張り、一方、脚杆
(10)の挾持片(16),(17)を第6図の如くそれぞれ
枠体(1)の係止孔(8)、引掛部(9)に係止し、脚
杆(10)を枠体(1)上に固定する。すると、バンド
(20)の端部が脚杆(10)とバンド挿通孔(5)の孔縁
となる仕切杆(4)、枠体(1)の枠辺の両方に挾着固
定される。次いでバンド(20)を被梱包物に巻付けた
後、バンド(20)の他端部を枠体(1)の第2のバンド
挿通孔(6)に挿入し、第2の脚杆(11)を枠体(1)
上に屈曲し、バンド(20)を脚杆(11)に巻付けると共
に再び第2のバンド挿通孔(6)に挿入して引張るもの
である。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案緊締具は枠体の枠辺に第1の
バンド挿通孔に連通する切欠が設けられているので、荷
造りバンドの一方端部を緊締具に取付ける際、バンドを
バンド幅方向から切欠を介してバンド挿通孔内に挿入す
ることができ、バンドの取付作業性を向上させることが
できる。
又、切欠をはさんで枠辺の中央側に係止孔、端部側に引
掛部が設けられ、第1の脚杆の開放端部に上記係止孔、
引掛部にそれぞれ係止しうる1対の挾持片が設けられて
いるので、バンドの一方端部を緊締具に取付けた際、脚
杆を固定してバンドのゆるみやはずれを防止することが
できバンドを確実に固定することができる。しかも、第
1の脚杆がバンド挿通孔の孔縁となる仕切杆とこれに相
対する枠体の枠辺の両方に当接しうるようになされてい
るので、バンド端部を脚杆と仕切杆、枠辺の両方に挾着
でき、上記効果をより助長することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案緊締具の一実施例を示す平面図、第2図
は同正面図、第3図は同側面図、第4図は本考案緊締具
の使用状態を示す平面図、第5図は第4図V−V線にお
ける断面図、第6図は第4図VI-VI線における断面図で
ある。 1……枠体、2,3……枠辺、4……仕切杆、5……第1
のバンド挿通孔、6……第2のバンド挿通孔、7……切
欠、8……係止孔、9……引掛部、10……第1の脚杆、
11……第2の脚杆、12,13……屈曲片、16,17……挾持
片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】方形状枠体(1)の相対向する枠辺
    (2),(3)間に仕切杆(4)がさし渡されて枠体
    (1)内に第1,第2のバンド挿通孔(5),(6)が設
    けられ、上記一方の枠辺(2)外方に各バンド挿通孔
    (5),(6)に対応して屈曲片(12),(13)を介し
    て第1,第2の脚杆(10),(11)が並列に延設され、脚
    杆(10),(11)が上記枠辺(2),(3)上にさし渡
    されるように屈曲可能となされており、第1の脚杆(1
    0)の屈曲時に脚杆(10)が第1のバンド挿通孔(5)
    の孔縁となる仕切杆(4)とこれに相対する枠体(1)
    の枠辺の両方に当接しうるようになされ、上記他方の枠
    辺(3)に第1のバンド挿通孔(5)に連通する切欠
    (7)が設けられ、切欠(7)をはさんで枠辺(3)の
    中央側に係止孔(8)、端部側に引掛部(9)がそれぞ
    れ設けられ、第1の脚杆(10)の開放端部に上記係止孔
    (8)、引掛部(9)にそれぞれ係止しうる1対の挾持
    片(16),(17)が設けられた荷造りバンドの緊締具。
JP1988046541U 1988-04-06 1988-04-06 荷造りバンドの緊締具 Expired - Lifetime JPH0744618Y2 (ja)

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JPH01150560U JPH01150560U (ja) 1989-10-18
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JPS52123490U (ja) * 1976-03-15 1977-09-20
JPS5916289Y2 (ja) * 1980-05-09 1984-05-14 潮 門口 荷物等の緊締用バツクル
JPS60134756U (ja) * 1984-02-16 1985-09-07 積水樹脂株式会社 荷造りバンドの緊締具

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