JPH0744872U - 断路器用ワンタッチ防護カバー - Google Patents
断路器用ワンタッチ防護カバーInfo
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- JPH0744872U JPH0744872U JP7763792U JP7763792U JPH0744872U JP H0744872 U JPH0744872 U JP H0744872U JP 7763792 U JP7763792 U JP 7763792U JP 7763792 U JP7763792 U JP 7763792U JP H0744872 U JPH0744872 U JP H0744872U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 充電中の断路器に接触することを防止するた
めの、取付け容易な防護カバーを提供する。 【構成】 下端が開口され、断路器の可動ブレード3
7、その支持絶縁体33を覆うように形成された冠状部
10と、この冠状部の両側面から端子32、34を覆う
ごとく先端を開口させて突出形成されてなる筒状突出部
20とが一体に弾力性のある絶縁材で構成されており、
筒状突出部の開口端下面から前記冠状部の下端開口に渡
ってスリット5があり、その縁部に外方に突出形成され
た一対の鍔部2を有している。取付け作業簡単かつ確実
であり時間・手数がかからない。
めの、取付け容易な防護カバーを提供する。 【構成】 下端が開口され、断路器の可動ブレード3
7、その支持絶縁体33を覆うように形成された冠状部
10と、この冠状部の両側面から端子32、34を覆う
ごとく先端を開口させて突出形成されてなる筒状突出部
20とが一体に弾力性のある絶縁材で構成されており、
筒状突出部の開口端下面から前記冠状部の下端開口に渡
ってスリット5があり、その縁部に外方に突出形成され
た一対の鍔部2を有している。取付け作業簡単かつ確実
であり時間・手数がかからない。
Description
【0001】
本考案は、保守作業時等に断路器の充電部を覆うのに用いる断路器用ワンタッ チ防護カバーに関する。
【0002】
発変電所、その他の送配電回路に断路器を設置する目的は、断路器の電源側( 以下、一次側という。)と負荷側(以下、二次側という。)とを断路器の可動ブ レードを開路することにより、確実に分離することにある。従って、開路した断 路器の一次側は接触すると危険である。この断路器の近辺で、電気回路に関わる 各種作業を実施するに当たっては、安全のため必ずこの充電中の断路器に対して 絶縁対策をしておく必要がある。また、回路構成によっては、閉路した断路器が 隣接している場合もあり得る。この場合、閉路した断路器全体に対して絶縁対策 をしておく必要がある。
【0003】 このような絶縁対策実施にあたっては、断路器が安全上の観点から高所に設置 してある事が多いので、絶縁作業のやりやすさも考慮すべき要点である。 従来の絶縁対策は、充電部にゴムシートを巻きつけクリップで止めるなどして 、充電部に作業者及び使用工具類が接触しないようにする方策をとっていた。
【0004】
上述したように、断路器をゴムシートで覆う方法では、覆われる部分が支持絶 縁体上の一次端子と二次端子とブレードを含んだ複雑な形状のため、絶縁作業に 時間と手数がかかり、その上ゴムシートが脱落する恐れもあるという安全性の面 からも問題があった。 本考案の第1の目的は、引出端子がある充電部を迅速・簡単かつ確実に覆うこ とができる断路器用ワンタッチ防護カバーを提供する事にある。
【0005】 本考案の第2の目的は、引出端子がない充電部を迅速・簡単かつ確実に覆うこ とができる断路器用ワンタッチ防護カバーを提供する事にある。
【0006】
上記第1の目的を達成するために、引出端子を支持する絶縁体を含んでなる断 路器の構成部品を被冠可能な断面と深さを有し下端が開口して形成され、前記絶 縁体の縮径部に係合する内部突起部を有する弾力性のある絶縁材からなる冠状部 と、該冠状部の少くとも1側面から前記引出端子を覆うごとく先端を開口させて 突出形成された弾力性のある絶縁材からなる筒状突出部と、前記筒状突出部の筒 面の下面中央とこれに連なる前記冠状部の表面に前記筒状突出部の開口端から前 記冠状部の下端開口に渡って設けられたスリットと、該スリットを挟んで前記ス リットの縁部に前記冠状部及び筒状突出部から外方に突出形成された一対の鍔部 とを有してなり、前記冠状部下端に位置する部分の前記スリットと前記一対の鍔 部を、下端に向って逆くさび状に広げて形成してなる断路器用ワンタッチ防護カ バーとしたのである。
【0007】 前記構成部品は、断路器の可動ブレードと該可動ブレードを支持する絶縁体と 受刃及び該受刃を支持する絶縁体と2個の引出端子であってもよいし、断路器の 1個の引出端子と該引出端子を支持する絶縁体でもよい。
【0008】 また、上記第2の目的を達成するために、断路器の可動ブレードと該可動ブレ ードを支持する絶縁体を被冠可能な断面と深さを有し下端が開口して形成され、 前記絶縁体の縮径部に係合する内部突起部を有する弾力性のある絶縁材からなる 筒状部と、該筒状部の下端開口から前記絶縁体を被冠可能な位置に渡って設けら れたスリットと、該スリットを挟んで前記スリットの縁部に前記筒状部から外方 に突出形成された一対の鍔部とを有してなる断路器用ワンタッチ防護カバーとし たのである。
【0009】
【作用】 このように構成されることから、本考案によれば次の作用により上記目的が達 成される。 第1の目的に対しては、断路器ワンタッチ防護カバーの冠状部を可動ブレード または、引出端子などに被せ、逆楔状に開いた鍔部によって、スリットを広げる ようにして、冠状部が可動ブレード部とその支持絶縁体を、また、筒状突出部が 引出端子を覆うように押し込みながらかぶせてゆく。冠状部の下端開口が支持絶 縁体の基部を覆い終わり、筒状突出部が引出端子を覆い終わると取付け作業は完 了する。このとき、弾力性のある断路器ワンタッチ防護カバーは、その冠状部の 内面を支持絶縁体の外周面に密着させ、スリットを閉じて断路器ワンタッチ防護 カバー自体をその状態で保持している。冠状部の内部突起部が絶縁体の縮径部に 係合して密着をよりよくして、装着後の脱落を防止する。
【0010】 筒状突出部は引出端子に挿着されると、スリットは断路器ワンタッチ防護カバ ー自体の弾力で閉じる。
【0011】 第2の目的に対しては、ワンタッチ防護カバーの筒状部の頭部を持ち、逆楔状 に開いた鍔部を可動ブレードに押し当てながら被せてゆく。筒状部の下端開口が 支持絶縁体の基部を覆い終わり取付け作業は完了する。
【0012】 このとき、弾力性のあるカバーは、その筒状部の内面を支持絶縁体の外周面に 密着させ、筒状部の内部突起部が絶縁体の縮径部に係合して密着をよりよくして 、密着度を向上している。スリットを閉じてワンタッチ防護カバー自体をその状 態で保持している。従ってワンタッチ防護カバーを特別の手段を用いて固定する 必要はない。
【0013】 このように、断路器ワンタッチ防護カバーを特別の手段を用いて固定する必要 はない。
【0014】 ここでスリット縁部に形成されている1対の鍔は、スリットの間を通して充電 部に作業者やその使用する工具類が接触する危険性の防止に役立つものである。
【0015】
本考案の第1の実施例を図1乃至図3を用いて説明する。 図1は実施例の縦断面図で、図2は図1のIIAからみた外見図、図3は、本 実施例が断路器に取付けられた状態を示す全体図である。なお内部が判るように 実施例の断路器ワンタッチ防護カバー50は断面にて示している。 図3に示すように、断路器は受刃31及び一次端子32並びに二次端子34及 び可動ブレード37とそれらを支持する絶縁体33を備えている。この絶縁体3 3が断路器ベース36にボルトで固定されて断路器を形成する。断路器は断路器 ベース36により所要の場所に取り付けられ、受刃31に可動ブレード37を開 閉することにより、一次側と二次側とを分離又は接続する。従って、可動ブレー ド37が閉路しているときは、断路器全体が充電されているものと見做される。
【0016】 図1乃至図3に示すようにワンタッチ防護カバー50は、受刃31とそれを支 持する絶縁体33の基部までを収納可能な冠状部10と、受刃31とそれを支持 する絶縁体33に対し略直角に形成された一次端子32と、可動ブレード37を 可動に保持する保持部とそれを支持する絶縁体33に対し略直角に形成された二 次端子34とを覆うように冠状部10の側面に突出した筒状突出部20から形成 されている。
【0017】 またスリット5が、筒状突出部20の開口端下面から冠状部10の下端開口に 渡って設けられている。さらに、このスリット5を挟んでスリットの縁部に、冠 状部10及び筒状突出部20から外方に突出して一対の鍔部2が形成されている 。 構成材料は弾力性と絶縁性能を必要とするため合成ゴムが好ましい。しかし、 材料は天然ゴムでも、弾力性のある樹脂でもよい。
【0018】 冠状部10は取付けられると、その弾力性で支持絶縁体33の外周面に密着し て保持される必要があり、さらに図3の例のように下端開口部を上にした姿勢で 取り付けられる場合も多いので、たとえ下から上向きに取付けても密着している ように考慮して冠状部10の内側寸法は支持絶縁体33の外径寸法よりも僅かに 小さくすることが好ましい。さらに、冠状部10の内部突起部3が支持絶縁体3 3の縮径部に係合して密着度を向上している。
【0019】 また冠状部10の長さは支持絶縁体33の基部から可動ブレード37頂部まで を収納でき、かつ、可動ブレード37頂部と冠状部10蓋部内面の間に若干の余 裕のあるものとするのがよい。 他方一次端子32、二次端子34を覆う筒状突出部20は、各端子とそれに接 続される回路端子及び取付けボルトも含めて収納できるように、基部と開口部の 内径及び長さが決められる。
【0020】 冠状部10と筒状突出部20の接合部の補強と全体形状の変形防止のため、長 円部10と筒状突出部20の接合部に穴9の開いたリブ8を取付けてある。また 、このリブ8は、断路器よりワンタッチ防護カバー50を取り外す場合の把手と して役立つ。
【0021】 これを取り付けるには、ワンタッチ防護カバー50の冠状部10の頭部を持ち 、逆楔状に開いた鍔部2を可動ブレード37頂部に当て、スリット5を広げるよ うにして、冠状部10が可動ブレード37から受刃31、支持絶縁体33を、ま た、筒状突出部20が両端子32、34を覆うように押し込みながら被せてゆく 。冠状部10の下端開口が支持絶縁体33の基部を覆い終わり、筒状突出部20 も両端子32、34を覆い終わると取付け作業は完了する。
【0022】 このとき、弾力性のあるカバー50は、その冠状部10の内面を支持絶縁体3 3の外周面に密着させ、冠状部10の内部突起部3が支持絶縁体33の襞に食い 込んで密着度を向上している。スリット5を閉じてワンタッチ防護カバー50自 体をその状態で保持している。他方、筒状突出部20が両端子32、34に挿着 されるとスリット5は絶縁用カバー50自体の弾力で閉じる。従ってワンタッチ 防護カバー50を特別の手段を用いて固定する必要はない。ここでスリット5縁 部に形成されている1対の鍔2は、スリット5の間を通して充電部に作業者やそ の使用する工具類が接触する危険性の防止に役立つ。
【0023】 この作業のとき、近傍の電線は充電されているので少くとも断路器近傍は絶縁 ケーブルを使用するか電線を絶縁するのが一般的である。この電線の絶縁には、 蛇腹状でフレキシブルな絶縁筒にスリットを設け、着脱を容易にしたものが多く 用いられている。筒状突出部20の開口端内面に設けられたひだ4が、電線を絶 縁するための蛇腹状フレキシブル保護管(縁迴しカバーとも云われている)35 とワンタッチ防護カバー50との嵌め合いを簡単・確実なものにしている。
【0024】 本考案の第2の実施例を図4乃至図6を用いて説明する。 図4は実施例の縦断面図で、図5は図4のIIBからみた外見図、図6は、本 実施例が断路器に取付けられた状態を示す全体図である。なお内部が判るように 実施例の断路器ワンタッチ防護カバー50は断面にて示している。 本実施例の対象とした断路器は、可動ブレード37を支持する絶縁体33と断 路器ベース36を介して反対側に導体貫通絶縁体38を取り付けて、可動ブレー ド37と導通する導体を、絶縁体33と導体貫通絶縁体38の中心部を貫通して 設け、導体貫通絶縁体38の頂部に端子を設けた構成となっている。
【0025】 図4乃至図6に示すようにワンタッチ防護カバー50は、断路器の端子と前記 導体貫通絶縁体38の基部までを収納可能な筒状部10と、筒状部10の側面か ら前記端子を覆うように突出した筒状突出部20から形成されている。
【0026】 またスリット5が、筒状突出部20の開口端下面から筒状部10の下端開口に 渡って設けられている。さらに、このスリット5を挟んでスリットの縁部に、筒 状部10及び筒状突出部20から外方に突出して一対の鍔部2が形成されている 。 構成材料は弾力性と絶縁性能を必要とするため合成ゴムが好ましい。しかし、 材料は天然ゴムでも、弾力性のある樹脂でもよい。
【0027】 筒状部10は取付けられると、その弾力性で導体貫通絶縁体38の外周面に密 着して保持される必要があり、たとえ下から上向きに取付けても密着しているよ うに考慮して筒状部10の内側寸法は導体貫通絶縁体38の外径寸法よりも僅か に小さくすることが好ましい。さらに、筒状部10の内部突起部3が導体貫通絶 縁体38の縮径部に係合して密着度を向上している。
【0028】 また筒状部10の長さは導体貫通絶縁体38の基部から頂部までを収納でき、 かつ、頂部と筒状部10蓋部内面の間に若干の余裕のあるものとするのがよい。 他方端子を覆う筒状突出部20は、端子とそれに接続される回路端子及び取付 けボルトも含めて収納できるように、基部と開口部の内径及び長さが決められる 。 筒状部10と筒状突出部20の接合部の補強と全体形状の変形防止のため、筒 状部10と筒状突出部20の接合部に穴9の開いたリブ8を取付けてある。また 、このリブ8は、断路器よりワンタッチ防護カバー50を取り外す場合の把手と して役立つ。
【0029】 これを取り付けるには、ワンタッチ防護カバー50の筒状部10の頭部を持ち 、逆楔状に開いた鍔部6を導体貫通絶縁体38の端子に押し当てながら被せてゆ く。筒状部10の下端開口が導体貫通絶縁体38の基部を覆い終わり、筒状突出 部20も端子を覆い終わると取付け作業は完了する。
【0030】 このとき、弾力性のあるカバー50は、その筒状部10の内面を導体貫通絶縁 体38の外周面に密着させ、筒状部10の内部突起部3が導体貫通絶縁体38の 襞に食い込んで密着度を向上している。スリット5を閉じてワンタッチ防護カバ ー50自体をその状態で保持している。他方、筒状突出部20が端子に挿着され るとスリット5は絶縁用カバー50自体の弾力で閉じる。従ってワンタッチ防護 カバー50を特別の手段を用いて固定する必要はない。ここでスリット5縁部に 形成されている1対の鍔2は、スリット5の間を通して充電部に作業者やその使 用する工具類が接触する危険性の防止に役立つ。
【0031】 筒状突出部20の開口端内面にひだ4を設けてもよい。
【0032】 本考案の第3の実施例を図7乃至図9を用いて説明する。 図7は実施例の縦断面図で、図8は図7のIICからみた外見図、図9は、本 実施例が断路器に取付けられた状態を示す全体図である。なお内部が判るように 実施例の断路器ワンタッチ防護カバー50は断面にて示している。 本実施例は、開路している可動ブレード37と、それを支持する絶縁体33と を覆うものである。
【0033】 図7乃至図9に示すようにワンタッチ防護カバー50は、開路している可動ブ レード37と、それを支持する絶縁体33の基部までを収納可能な筒状部10と 筒状部の下端開口から絶縁体33を覆い終わる位置まで設けられたスリット5と 、このスリット5を挟んでスリットの縁部に、筒状部10から外方に突出して一 対の鍔部2が形成されている。 構成材料は弾力性と絶縁性能を必要とするため合成ゴムが好ましい。しかし、 材料は天然ゴムでも、弾力性のある樹脂でもよい。
【0034】 筒状部10は取付けられると、その弾力性で支持絶縁体33の外周面に密着し て保持される必要があり、たとえ下から上向きに取付けても密着しているように 考慮して筒状部10の内側寸法は支持絶縁体33の外径寸法よりも僅かに小さく することが好ましい。さらに、筒状部10の内部突起部3が支持絶縁体33の縮 径部に係合して密着度を向上している。
【0035】 また筒状部10の長さは開路している可動ブレード37と、それを支持する絶 縁体33の頂部から基部までを収納でき、かつ、可動ブレード37頂部と筒状部 10蓋部内面の間に若干の余裕のあるものとするのがよい。 これを取り付けるには、ワンタッチ防護カバー50の筒状部10の頭部を持ち 、逆楔状に開いた鍔部6を可動ブレード37に押し当てながら被せてゆく。筒状 部10の下端開口が支持絶縁体33の基部を覆い終わり取付け作業は完了する。
【0036】 このとき、弾力性のあるカバー50は、その筒状部10の内面を支持絶縁体3 3の外周面に密着させ、筒状部10の内部突起部3が支持絶縁体33の縮径部に 係合して密着度を向上している。スリット5を閉じてワンタッチ防護カバー50 自体をその状態で保持している。従ってワンタッチ防護カバー50を特別の手段 を用いて固定する必要はない。ここでスリット5縁部に形成されている1対の鍔 2は、スリット5の間を通して充電部に作業者やその使用する工具類が接触する 危険性の防止に役立つことは他の実施例と同様である。
【0037】 また、筒状部10の下端開口縁部に切り欠き溝3を4個所設けているのでワン タッチ防護カバー50が断路器ベース36のボルトに当たらず確実に挿着される 。 このように本考案のワンタッチ防護カバー50を用いれば、断路器の充電部 を絶縁する作業が簡単かつ確実であり、絶縁対策に要する時間、手数も少なくて すむ効果がある。
【0038】
以上説明したように、本考案によれば、断路器の充電部を絶縁する作業が、ワ ンタッチ防護カバーの取付けにより簡単かつ確実であるので、絶縁対策に要する 時間、手数も少なくてすみ、さらに高所などの作業性の悪い場所でよりよい効果 がある。
【0039】 その結果、本来の電気回路の作業も安心かつ迅速にできる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の縦断面図である。
【図2】図1のIIAーIIA線からみた図である。
【図3】図1の実施例を断路器に取り付けた状態を示す
ものである。
ものである。
【図4】本考案の第2の実施例の縦断面図である。
【図5】図4のIIBーIIB線からみた図である。
【図6】図4の実施例を断路器に取り付けた状態を示す
ものである。
ものである。
【図7】本考案の第3の実施例の縦断面図である。
【図8】図7のIICーIIC線からみた図である。
【図9】図7の実施例を断路器に取り付けた状態を示す
ものである。
ものである。
2 鍔部 3 内部突出部 4 ひだ 5 スリット 6 逆楔状部 8 リブ 9 穴 10 冠状部 20 筒状突出部 21 切り欠き溝 31 受刃 32 一次端子 33 絶縁体 34 二次端子 35 蛇腹状フレキシブル保護管 36 断路器ベース 37 可動ブレード 38 導体貫通絶縁体 50 ワンタッチ防護カバー
Claims (4)
- 【請求項1】 引出端子を支持する絶縁体を含んでなる
断路器の構成部品を被冠可能な断面と深さを有し下端が
開口して形成され、前記絶縁体の縮径部に係合する内部
突起部を有する弾力性のある絶縁材からなる冠状部と、
該冠状部の少くとも1側面から前記引出端子を覆うごと
く先端を開口させて突出形成された弾力性のある絶縁材
からなる筒状突出部と、前記筒状突出部の筒面の下面中
央とこれに連なる前記冠状部の表面に前記筒状突出部の
開口端から前記冠状部の下端開口に渡って設けられたス
リットと、該スリットを挟んで前記スリットの縁部に前
記冠状部及び筒状突出部から外方に突出形成された一対
の鍔部とを有してなり、前記冠状部下端に位置する部分
の前記スリットと前記一対の鍔部を、下端に向って逆く
さび状に広げて形成してなる断路器用ワンタッチ防護カ
バー。 - 【請求項2】 請求項1において、前記構成部品が、断
路器の可動ブレードと該可動ブレードを支持する絶縁体
と受刃及び該受刃を支持する絶縁体と2個の引出端子で
あることを特徴とする断路器用ワンタッチ防護カバー。 - 【請求項3】 請求項1において、前記構成部品が、断
路器の1個の引出端子と該引出端子を支持する絶縁体で
あることを特徴とする断路器用ワンタッチ防護カバー。 - 【請求項4】 断路器の可動ブレードと該可動ブレード
を支持する絶縁体を被冠可能な断面と深さを有し下端が
開口して形成され、前記絶縁体の縮径部に係合する内部
突起部を有する弾力性のある絶縁材からなる筒状部と、
該筒状部の下端開口から前記絶縁体を被冠可能な位置に
渡って設けられたスリットと、該スリットを挟んで前記
スリットの縁部に前記筒状部から外方に突出形成された
一対の鍔部とを有してなる断路器用ワンタッチ防護カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7763792U JPH0744872U (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 断路器用ワンタッチ防護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7763792U JPH0744872U (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 断路器用ワンタッチ防護カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744872U true JPH0744872U (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=13639416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7763792U Pending JPH0744872U (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 断路器用ワンタッチ防護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744872U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013239310A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Energy Support Corp | 接続部絶縁カバー及び開閉器 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP7763792U patent/JPH0744872U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013239310A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Energy Support Corp | 接続部絶縁カバー及び開閉器 |
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