JPH0744913A - 光記録媒体用保護粘着シートおよびそれを用いた光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体用保護粘着シートおよびそれを用いた光記録媒体

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JPH0744913A
JPH0744913A JP5202493A JP20249393A JPH0744913A JP H0744913 A JPH0744913 A JP H0744913A JP 5202493 A JP5202493 A JP 5202493A JP 20249393 A JP20249393 A JP 20249393A JP H0744913 A JPH0744913 A JP H0744913A
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optical recording
recording medium
sensitive adhesive
adhesive sheet
pressure
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JP5202493A
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Shinichi Tachibana
信一 立花
Katsuhiko Takano
勝彦 高野
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐磁気ヘッド摺動性、環境耐久性、長期の信
頼性にすぐれた光記録媒体を提供する。 【構成】 基材の表面に粘着剤層を形成してなる光記録
媒体用保護粘着シートにおいて、該基材が(1)ガラ
ス転移温度(Tg)が150℃以上、(2)加熱減量開
始温度が150℃以上、(3)線膨張率が0.0000
2〜0.0002である架橋型高分子材料、又は
(1)ガラス転移温度(Tg)が150℃以上、(2)
伸び率が5〜20%、(3)加熱減量開始温度が150
℃以上、(4)酸価が1以下、(5)Cl - 含有量が5
ppm以下である架橋型高分子材料を用いた成形物から
なる光記録媒体用保護粘着シート。該保護粘着シートを
貼着してなる光記録媒体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビームにより、記録
・再生・消去を行うことが可能な光記録媒体用保護粘着
シートおよびそれを用いた光記録媒体、特に光磁気記録
媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光記録媒体としては、下記に示す
ような光磁気記録媒体が代表的なものとして知られてい
る。即ち、案内溝及びプリフォーマット信号を有する樹
脂基板上に、真空蒸着、スパッタリング等の手法によ
り、Si34 ,SiOx ,ZnS,SiC等の無機誘
電体の一種または2種以上を組み合わせた誘電体膜を形
成し、その上にGdFe,TbFe,GdTbFe,T
bFeCo,GdTbFeCo等の非晶質光磁気記録膜
を設け、その光磁気記録膜の上に前記無機誘電体膜と同
様の誘電体膜を形成し、更にその上に紫外線硬化型樹脂
を塗布・硬化し、機械的保護膜を形成した構成からなる
ものである。
【0003】機械的保護膜として従来用いられている例
として、特開昭63−217548号公報、特開昭64
−42043号公報、特開平1−290117号公報、
特開平2−30140号公報、特開平3−62338号
公報、特開平4−64938号公報等が提案されてい
る。
【0004】また、従来の磁界変調法によるオーバーラ
イトタイプの記録再生において、光磁気記録媒体の駆動
の初め又は終了時に相対回転数の低下で磁気ヘッドスラ
イダーが浮上力を失い、上記媒体に磁気ヘッドスライダ
ーが直接摺接することによるヘッドクラッシュの防止方
法として、磁気ヘッドが摺動するのに耐える耐摺動性の
保護膜を設ける方法として、潤滑性を付与した高分子シ
ートを貼り付けて、光磁気記録媒体の保護層とする方法
が特開昭64−43834号公報に提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
磁界変調法によるオーバーライトタイプの記録再生にお
いて、光磁気記録媒体の駆動はじめ、あるいは終了時に
は相対回転数の低下で磁気ヘッドスライダーは浮上力を
失い、上記媒体に対して、上記磁気ヘッドスライダーが
直接摺接することとなり、磁気ヘッドが磨耗損傷を受け
あるいは、上記媒体側の保護層が磨耗して光磁気記録層
に損傷を与えるという問題があった。また、磨耗した保
護層材料が、磁気ヘッドに付着し磁気ヘッドと保護層の
間に蓄積して両者の吸着が生じて、上記磁気ヘッドスラ
イダー及び媒体の駆動が不可能となるという問題があっ
た。
【0006】また、光磁気記録媒体の環境耐久テスト
(例えば80℃,90%R.H,2000時間テスト)
を行った後に、該光磁気記録媒体の記録・再生・消去が
行なえなくなったり、C/Nの低下及びBER(ビット
エラーレート)の低下がみられ、環境耐久性が良くない
という問題があった。
【0007】また、上記環境耐久テスト後における、該
光磁気記録媒体のチルト(Tilt)、面振れなどの機
械特性が悪化し、該媒体の記録・再生・消去が不可能と
なるという問題があった。
【0008】本発明は、この様な従来の問題を解決する
ためになされたものであり、特定の光記録媒体用保護粘
着シートを用いることにより、耐磁気ヘッド摺動性、環
境耐久性、長期の信頼性にすぐれた光記録媒体を提供す
ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の第一の発
明は、基材の表面に粘着剤層を形成してなる光記録媒体
用保護粘着シートにおいて、該基材が(1)ガラス転移
温度(Tg)が150℃以上、(2)加熱減量開始温度
が150℃以上、(3)線膨張率が0.00002〜
0.0002である架橋型高分子材料を用いた成形物か
らなることを特徴とする光記録媒体用保護粘着シートお
よび該保護粘着シートを貼着してなる光記録媒体であ
る。
【0010】また、本発明の第二の発明は、基材の表面
に粘着剤層を形成してなる光記録媒体用保護粘着シート
において、該基材が(1)ガラス転移温度(Tg)が1
50℃以上、(2)伸び率が5〜20%、(3)加熱減
量開始温度が150℃以上、(4)酸価が1以下、
(5)Cl- 含有量が5ppm以下である架橋型高分子
材料を用いた成形物からなることを特徴とする光記録媒
体用保護粘着シートおよび該保護粘着シートを貼着して
なる光記録媒体である。
【0011】以下、本発明の第一の発明について説明す
る。本発明の第一の発明は、光記録媒体が付着される粘
着剤層と、この粘着剤層が表面に形成された基材とから
なる光記録媒体用保護粘着シートにおいて、該基材とし
て用いられる架橋型高分子の(1)ガラス転移温度(T
g)が150℃以上、好ましくは160〜250℃、
(2)加熱減量開始温度が150℃以上、好ましくは1
60〜250℃、(3)線膨張率が0.00002〜
0.0002、好ましくは5×10-5〜1×10-4、で
ある架橋型高分子材料を用いた成形物からなる光記録媒
体用保護粘着シートおよび該保護粘着シートを貼着して
なる光記録媒体を特徴とするものである。
【0012】本発明者は、磁気ヘッドスライダーと光磁
気記録媒体の保護層とのヘッドクラッシュの発生等の保
護層の磁気ヘッド適合性を、ランディング耐久テストで
評価した。即ち、3000rpmで回転させた光磁気記
録媒体の保護層上に浮上量が1.6μmとなるように調
整した磁気ヘッドスライダーをランディング(着地)と
上昇をくり返すテストである。このテストにより磁気ヘ
ッドスライダー表面への汚れの付着、保護層のキズ深さ
を評価し、保護層の磁気ヘッド適合性を評価した。
【0013】このテストによれば、保護層表面は耐磨耗
性、耐衝撃性、非粘着性が要求される。これらを満足す
る樹脂組成物を見い出すためため、樹脂硬化物の物性と
して、ガラス転移温度(Tg)、線膨張係数および加熱
減量開始温度を検討し、本発明の物性を満足する樹脂組
成物を用いればよいことを見い出した。
【0014】また、環境耐久性を検討するため、光記録
媒体用保護粘着シートを貼着した光記録媒体の環境耐久
テスト(例えば80℃、90%R.H、2000時間テ
スト)を行い、テスト前後の記録層の孔食の発生、欠陥
の発生をB.E.R(ビットエラーレート)を測定し評
価した。
【0015】その結果として、前記のTg、線膨張係数
という物性の他に、樹脂硬化物の加熱減量開始温度が1
50℃以上である樹脂組成物を用いればよいことを見い
出した。
【0016】これらの物性を満足する、Tgが150℃
以上と高くて硬く、架橋密度が大きく、線膨張係数が
0.00002〜0.0002で強靱性も有し、加熱減
量開始温度が150℃以上で末硬化モノマーが少なく、
光記録層の孔食への影響が少ない、下記に示すような樹
脂組成物を見い出すに至った。
【0017】上記の本発明において用いられる架橋型高
分子材料としては、官能基を有し、熱、光や電子線等の
放射線等により、架橋硬化反応を行い、高分子化する材
料が挙げられるが、特に硬化反応速度が速く、高硬度の
ものが得られるという点で、光照射により架橋硬化反応
を行う光硬化型樹脂組成物が好適である。
【0018】光硬化型樹脂組成物は、通常(1)オリゴ
マー成分、(2)モノマー成分および(3)光重合開始
剤成分等により構成される。上記の(1),(2)およ
び(3)の各成分ともに公知の樹脂成物を用いることが
できるが、特に光記録媒体用保護粘着シートおよびそれ
を貼着した光記録媒体の環境耐久性、及び磁気ヘッドと
のヘッドクラッシュの発生等をみる磁気ヘッド適合性
と、光記録媒体用保護粘着シートに用いられる樹脂組成
物の物性との相関を検討した結果、前記の樹脂組成物及
び物性を満足するものを用いればよいことを見い出し、
本発明を完成するに至った。
【0019】(1)オリゴマー成分としては、ポリエス
テルアクリレート、エポキシアクリレート,ポリエーテ
ルアクリレート等も挙げられるが、架橋後の特性に強靱
性を付与でき、また耐久性にもすぐれたウレタンアクリ
レート、ポリカーボネートアクリレートを単独で又は併
用して用いるのが好適である。
【0020】また、(2)モノマー成分として、単官能
アクリレート、2〜6官能アクリレート等が挙げられる
が、特に2官能アクリレートが好ましく、その具体例と
しては耐久性にすぐれた分子骨格を有する、硬化性にす
ぐれているジシクロペンタジエンジアクリレートが好ま
しい。また、架橋密度が大きく、高硬度な樹脂硬化物を
得ることができる5官能以上のアクリレート、好ましく
はウレタンアクリレートを用いるのが好適である。
【0021】前記の物性を満足するような(1)オリゴ
マー成分(2)モノマー成分の配合量を検討した結果、
下記の樹脂組成物を見い出すに至った。
【0022】すなわち、本発明における架橋型高分子材
料の一例として、(a)ウレタンアクリレート及び/又
はポリカーボネートアクリレート5〜30wt%、好ま
しくは8〜25wt%、(b)2官能のアクリレート2
0〜80wt、好ましくは30〜70wt%、(c)光
重合開始剤1〜5wt%、を含有する樹脂組成物を用い
るのが好ましい。
【0023】また、本発明における架橋型高分子材料の
他の例として、(a)ウレタンアクリレート及び/又は
ポリカーボネートアクリレート5〜30wt%、好まし
くは8〜25wt%、(b)5官能以上のアクリレート
30〜80wt%、好ましくは35〜75wt%、
(c)2官能のアクリレート10〜50wt%、好まし
くは15〜45wt%、(d)光重合開始剤1〜5wt
%、を含有する樹脂組成物を用いるのが好ましい。
【0024】本発明で用いられる粘着剤層に用いられる
粘着剤としては、従来公知の粘着剤を広く用いることが
できるが、特にアクリル系のものが好適に用いられる。
具体的には、アクリル酸エステルを主たる構成モノマー
とする単独モノマー及び共重合体及びこれら重合体の混
合物である。例えば、モノマーのアクリル酸エステルと
して、メタクリル酸エチル,メタクリル酸ブチル,メタ
クリル酸グリシジル,メタクリル酸2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレートなど、また上記のメタクリル酸を例え
ばアクリル酸に代えたものなども好ましく使用できる。
【0025】また、本発明で用いられる粘着剤としては
天然ゴム系も挙げられる。天然ゴム成分としては、ジエ
ン結合を有し、タッキファイヤー(粘着付与剤)成分の
存在下でタックを保持するものを使用する。
【0026】本発明で用いられるタッキファイヤー成分
としては、ロジン系樹脂、テルペン系樹脂、ならびに脂
肪族、脂環族及び芳香族系等の石油樹脂等からなるもの
が用いられる。また、液状の粘着剤組成物の硬化方法
は、従来公知のラジカル重合開始剤を配合して加熱する
方法、光重合開始剤を配合して、UV光を照射する方
法、電子線を照射する方法等が適用できる。
【0027】次に、本発明の第二の発明について説明す
る。本発明の第二の発明は、光記録媒体が付着される粘
着剤層と、この貼着剤が表面に形成された基材とからな
る光記録媒体用保護粘着シートにおいて、該基材として
架橋型高分子材料を用いることを特徴とする光記録媒体
用保護粘着シート及びそれを貼着してなる光記録媒体を
特徴とするものである。
【0028】本発明において用いられる基材の架橋型高
分子材料としては、官能基を有し、熱光や電子線等の放
射線等により架橋、硬化反応を行い、高分子化する材料
が用いられるが、特に硬化反応が速く、高硬度のものが
得られるという点で、光照射により架橋、硬化反応を行
なう光硬化型樹脂組成物が好適である。
【0029】光硬化型樹脂組成物としては(1)オリゴ
マー成分、(2)モノマー成分および(3)光重合開始
剤成分等により構成される。前記(1),(2)および
(3)成分ともに、公知の樹脂組成物を用いることがで
きるが、特に、光記録媒体用保護粘着シート及びそれを
用いた光記録媒体の環境耐久性と、用いられる樹脂組成
物の物性についてその相関を検討した結果、以下の物性
を満足する樹脂組成物を基材に用いればよいことを見い
出し、本発明を完成するに至った。
【0030】(1)基材のガラス転移温度(Tg)15
0℃以上、好ましくは160〜250℃であること。 (2)基材の伸び率が5〜20%、好ましくは8〜18
%であること。 (3)基材の加熱減量開始温度が150℃以上、好まし
くは160〜250℃であること (4)基材の酸価が1以下、好ましくは0.5以下であ
ること (5)基材のCl- 含有量が5ppm以下、好ましくは
3ppm以下であること。
【0031】上記の(1)〜(5)を満足する樹脂組成
物として、(1)オリゴマー成分、(2)モノマー成分
および(3)光重合開始剤成分等により構成される組成
物が挙げられる。
【0032】それはの(1)オリゴマー成分、(2)モ
ノマー成分および(3)光重合開始剤成分には、第一の
発明におけるものと同様なものが用いられるが、下記の
組成物が好適なものとして挙げられる。
【0033】(a)ウレタンアクリレート及び/又はポ
リカーボネートアクリレート5〜30wt%、好ましく
は8〜25wt%、(b)2官能のアクリレート20〜
80wt、好ましくは30〜70wt%、(c)光重合
開始剤1〜5wt%、を含有する樹脂成物。
【0034】(a)ウレタンアクリレート及び/又はポ
リカーボネートアクリレート5〜30wt%、好ましく
は8〜25wt%、(b)5官能以上のアクリレート3
0〜80wt%、好ましくは35〜75wt%、(c)
2官能のアクリレート10〜50wt%、好ましくは1
5〜45wt%、(d)光重合開始剤1〜5wt%、を
含有する樹脂組成物。
【0035】即ち、基材の架橋型高分子材料に、(1)
Tgが150℃以上であり、かつ(2)伸び率が5〜2
0%である、高硬度でかつ強靱な樹脂硬化物を用い、
(3)該硬化物の加熱減量開始温度が150℃以上であ
る、末硬化モノマー成分の少ない樹脂硬化物を用い、該
樹脂組成物の酸価が1以下と低く、不純物のCl- が5
ppmと少ないものを用いることにより、これを用いた
光記録媒体用保護粘着シート及びそれを貼着した光記録
媒体の環境耐久性、即ち記録・再生・消去の信頼性及び
チルト(Tilt)や面振れなどの機械特性の変化がな
い優れたものとすることができる。
【0036】また、本発明における粘着剤層に用いられ
る粘着剤としては、従来、公知のものが広く用いられる
が、特に接着性、及び環境耐久性が優れているアクリル
系粘着剤が好ましい。特に、アクリル酸エステルを主た
る構成モノマーとする単独モノマー及びその共重合体か
ら選ばれたアクリル系共重合体、その他の官能性モノマ
ーとの共重合体およびこれら共重合体の混合物が好適で
ある。
【0037】例えば、モノマーのアクリル酸エステルと
して、メタクリル酸エチル,メタクリル酸ブチル,メタ
クリル酸グリシジル,メタクリル酸2−ヒドロキシエチ
ルアクリレートなど、また上記のメタクリル酸を例えは
アクリル酸に代えたなどが好ましく使用できる。
【0038】また、これらの粘着剤層に用いられる粘着
剤の酸価は1以下であり、不純物のCl- が5ppm以
下の低いものを用いることにより、該粘着剤を用いた光
記録媒体用保護粘着シート及びそれを貼着した光記録媒
体の環境耐久性を大巾に向上させることができる。
【0039】以下、本発明の第一および第二の発明にお
ける光記録媒体用保護粘着シートを作成する方法を図1
および図2に基づいて説明する。同図1において、第1
の支持フィルム1(ポリエステルフィルム)上に、樹脂
組成物を熱、紫外線、電子線などの方法で硬化して、光
記録媒体用保護粘着シートの基材11を形成して、第1
の積層フィルム3を作成する。
【0040】次に、第2の支持フィルム2(離型フィル
ム)上に粘着剤を塗布して粘着剤層12を形成して、第
2の積層フィルム4を作成する。さらに、第1の積層フ
ィルム3と第2の積層フィルム4とを、基材11と粘着
剤層12とが接するように、ドライラミネーションを行
い、積層シート5を作成する。なお、該積層シート5か
ら第1の支持フィルム1および第2の支持フィルム2を
剥離したものが光記録媒体用保護粘着シートである。
【0041】次に、図2に示す様に、積層シート5から
第2の支持フィルム2を剥離し、次に光磁気記録積層基
板13の記録膜上に貼付を行う。次いで、第1の支持フ
ィルム1を剥離することにより、記録膜上に光記録媒体
用保護粘着シートが形成された光磁気記録媒体16を作
成する。
【0042】なお、光磁気記録積層基板13は、図4に
示すようにして作成した。案内溝及びプリフォーマット
信号を形成した透明樹脂基板(21)上にスパタリング
法により膜厚1000ÅのSi34 (22)からなる
誘電体膜を成膜し、次に膜厚200Åの非晶質TbFe
Co−Crからなる光磁気記録膜(23)を設け、さら
に膜厚400ÅのSi34 (24)からなる誘電体膜
を成膜し、さらに膜厚600ÅからなるAl−Cr膜
(25)を成膜した。
【0043】本発明における光記録媒体用保護粘着シー
トの基材と粘着剤層との厚みの合計は3〜15μm,好
ましくは、5〜10μmの範囲である。3μm未満で
は、表面のキズ防止という面から好ましくなく、15μ
mを超えると磁気ヘッドスライダーと光磁気記録層間の
距離が大きくなり、低磁界記録を行うことができず、ま
たドライブの消費電力も小さくすることができず好まし
くない。
【0044】光記録媒体用保護粘着シートの各層の厚さ
の構成としては、粘着剤層の厚さは1〜8μm、基材の
厚さは2〜14μmの範囲が好ましい。さらに、光記録
媒体用保護粘着シートの構成としては、粘着剤層及び架
橋型高分子材料に導電性粒子及び/又は易滑剤を配合し
た樹脂組成物を用いてもよく、また保護粘着シートを2
層以上に積層したものを用いることもできる。
【0045】
【実施例】以下に、本発明の実施例を示し、さらに具体
的に説明する。架橋型高分子材料の物性を下記の方法で
測定した。
【0046】(1)ガラス転移温度(Tg) 動的粘弾性測定により、TanσのピークをTgとし
た。 測定装置:(レオバイブロン DPVII オリエンテ
ック(株)製) 測定条件:昇温速度5℃/min,周波数3.5Hz,
せん断法
【0047】(2)線膨張率 TMA(熱機械分析)により測定。 測定装置:TMA−DII(セイコー電子(株 )製) 測定条件:昇温速度5℃/min、20℃から200℃
まで測定。
【0048】(3)加熱減量開始温度 熱重量分析(TG−DTA)により測定。昇温速度5℃
/min、20℃〜300℃まで測定
【0049】実施例1〜4および比較例1〜3 基材の架橋型高分子材料として下記の表1,2に示す光
硬化型樹脂組成物を用いて、また下記に示す粘着剤を用
いて、図1,2に示すように、第1の支持フィルム1上
に、表1,2に示す光硬化型樹脂組成物を用いて、ロー
ルコーターで塗布し、その後光照射し硬化させ、基板1
1を作成し第1の積層フィルム3を作成した。
【0050】次に、第2の支持フィルム2上に粘着剤層
12をロールコーターにより塗布し、硬化させ、第2の
積層フィルム4を作成した。その後、第1の積層フィル
ム3と、第2の積層フィルム4とをドライラミネート
し、積層シート5を作成した。
【0051】次に、図2に示すように、図1で作成した
積層シート5から、第2の支持フィルム2を剥離して、
光磁気記録積層基板13とを圧着接合した。その後に、
第1の支持フィルム1を剥離して光磁気記録媒体16を
得た。
【0052】なお、光磁気記録積層基板13は、図4に
示すようにして作成した。案内溝及びプリフォーマット
信号を形成したポリカーボネート樹脂の透明樹脂基板
(21)上にスパタリング法により膜厚1000ÅのS
34 (22)からなる誘電体膜を成膜し、次に膜厚
200Åの非晶質TbFeCo−Crからなる光磁気記
録膜(23)を設け、さらに膜厚400ÅのSi34
(24)からなる誘電体膜を成膜し、さらに膜厚600
ÅからなるAl−Cr膜(25)を成膜した。
【0053】 〈粘着剤の組成〉 モノマー成分:下記の組成のアクリル系樹脂 2EHA(アクリル酸2−エチルヘキシル) 40wt% イソブチルアクリレート 40wt% ヒドロキシエチルアクリレート 14wt% 重合開始剤(ベンゾイルパーオキサイド) 1wt% 酢酸ビニル 5wt% 上記のアクリル系樹脂を含有する酢酸エチル35%溶液
を使用。
【0054】
【表1】
【0055】
【表2】
【0056】上記の表1,2に示す光硬化型樹脂組成物
のガラス転移温度(Tg)、線膨張率、加熱減量開始温
度および光記録媒体のランディングテストの測定結果を
下記の表3に示す。
【0057】
【表3】 表3の結果より、実施例1〜4ではランディングテスト
4.5万回後においても、キズの発生がなかったのに対
し、比較例1〜3ではキズが発生した。
【0058】また、実施例1〜4および比較例1〜3の
光記録媒体の環境耐久テスト(80℃、90%RH、2
000時間)前後のB.E.R(ビットエラーレート)
変化を測定した結果を表4に示す。
【0059】
【表4】 表4の結果より、実施例1〜4では2000時間後も
B.E.Rの悪化は認められなかったが、比較例1〜3
ではB.E.Rが大きく悪化した。
【0060】測定方法 (1)ランディングテスト 光記録媒体を3000rpmで回転させ、該媒体上に浮
上型磁気ヘッドを降下させ、浮上量1.6μmとなるよ
うに1秒間保つ。その後に、該ヘッドを上昇させ1秒間
保つ。この1サイクルを繰り返すテストを行った。
【0061】(2)環境耐久テスト 上記の光記録媒体を、80℃、85%R.H.の高温高
湿槽に投入した。
【0062】(3)B.E.R(ビットエラーレート)
変化 上記の環境耐久テスト投入前(0時間)と2000時間
後のビットエラーレート(B.E.R)を記録再生評価
装置(LN31A、シバソク(株)製)で測定した。
【0063】測定条件 記録パルス 85.3nS 記録パワー 7.0〜9.5mW 消去パワー 9.0mW 再生パワー 1.0mW 記録消去磁界 300 Oe
【0064】以下の実施例5〜9および比較例4〜6に
おいて、下記の表5,6に示す光硬化型樹脂組成物及び
表7に示す粘着剤を用いて光記録媒体用保護粘着シート
を作成した。
【0065】実施例5 光硬化型樹脂組成物として、表5−の組成物の硬化物
の基材11上に、粘着剤層12として表7−の組成物
を塗布し、実施例1と同様の方法により光記録媒体用保
護粘着シートを作成した。
【0066】次に、図6に示す様に、前記第一の基体で
ある基材11上に粘着剤層12を積層した保護粘着シー
トと、第二の基体である光磁気記録積層基板13とを圧
着接合して光記録媒体を得た。なお、光磁気記録積層基
板は実施例1と同様にして作成した(図4参照)。
【0067】実施例6 光硬化型樹脂組成物として、表5−の組成物、粘着剤
として表7−の組成物を用いる以外は、実施例5と同
様にして光記録媒体を作成した。
【0068】実施例7 光硬化型樹脂組成物として、表5−の組成物、粘着剤
として表7−の組成物を用いる以外は、実施例5と同
様にして光記録媒体を作成した。
【0069】実施例8 光硬化型樹脂組成物として、表5−の組成物、粘着剤
として表7−の組成物を用いる以外は、実施例5と同
様にして光記録媒体を作成した。
【0070】実施例9 光硬化型樹脂組成物として、表5−の組成物、粘着剤
として表7−の組成物を用いる以外は、実施例5と同
様にして光記録媒体を作成した。
【0071】比較例4 実施例5の光磁気記録積層基板13上に、図5に示す様
に、UV硬化型樹脂(S−D−17、大日本インキ化学
(株)製))よりなる保護膜31を形成して光記録媒体
を作成した。
【0072】比較例5 光硬化型樹脂組成物として、表6−の組成物、粘着剤
として表7−の組成物を用いる以外は、実施例5と同
様にして光記録媒体を作成した。
【0073】比較例6 光硬化型樹脂組成物として、表5−の組成物、粘着剤
として表7−の組成物を用いる以外は、実施例5と同
様にして光記録媒体を作成した。
【0074】
【表5】
【0075】
【表6】
【0076】
【表7】
【0077】上記の表5,6に示す光硬化型樹脂組成物
のガラス転移温度(Tg)、伸び率(%)、加熱減量開
始温度(℃)、酸価およびCl- 含有量の測定結果を下
記の表8に示す。
【0078】
【表8】 上記の表7に示す粘着剤組成物の酸価およびCl- 含有
量の測定結果を下記の表9に示す。
【0079】
【表9】
【0080】各物性の測定方法 (1)ガラス転移温度(Tg) 前記の通り。 (2)伸び率 オートグラフP−100 静的引張試験法で引張り破断
伸度(%)を測定。 (3)加熱減量開始温度 前記の通り。 (4)酸価(mgKOH/g) 滴定法により測定。 (5)Cl- 含有量(ppm) 樹脂組成物中のCl- イオンを抽出し、イオンクロマト
グラフで測定。
【0081】また、実施例5〜9および比較例4〜6の
光記録媒体の環境耐久テスト(80℃,90%RH、2
000時間)前後のB.E.R(ビットエラーレート)
変化を測定した結果を表10に示す。また、環境耐久テ
スト(80℃,90%RH、2000時間)前後のチル
ト(Tilt)の変化を測定した結果を表11に示す。
【0082】
【表10】
【0083】
【表11】
【0084】測定方法 (1)チルト(Tilt) 小野測器(L−S−1000)の光ディスク機械特性測
定装置を用いて、光記録媒体の機械特性として傾き角度
チルト(Tilt)を測定した。
【0085】表10,11結果より、実施例5〜9では
2000時間後もB.E.Rの悪化は認められなかった
が、比較例4〜6ではB.E.Rが大きく悪化した。ま
た、、実施例5〜9では2000時間後もチルト(Ti
lt)の悪化は認められなかったが、比較例4〜6では
チルト(Tilt)が大きく悪化した。
【0086】
【発明の効果】以上、説明した様に、本発明の光記録媒
体用保護粘着シート及びそれを用いた光学的記録媒体に
より、以下の各特性を満たす効果が得られる。 (1)優れた対磁気ヘッド摺動特性を有し、(2)記録
・再生・消去の長期間の信頼性を維持することができ、
すぐれた環境耐久性を有する光記録媒体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における光記録媒体用保護粘着シートの
製造方法の一例を示す概念図である。
【図2】本発明における保護粘着シートを光磁気記録積
層基板上に貼付ける方法を示す概念図である。
【図3】磁界変調記録方法を説明する模式図である。
【図4】光磁気記録積層基板を示す説明図である。
【図5】従来の比較例4に相当する光記録媒体を示す説
明図である。
【図6】本発明の光記録媒体を示す概念図である。
【符号の説明】
11 基材 12 粘着剤層 13 光磁気記録積層基板 14 浮上型磁気ヘッド 15 レーザー光 16 光磁気記録媒体 21 透明樹脂基板 22,24 Si34 23 光磁気記録膜 25 Al−Cr膜 31 UV樹脂硬化保護膜 1 第1の支持フィルム 2 第2の支持フィルム 3 第1の積層フィルム 4 第2の積層フィルム 5 積層シート

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の表面に粘着剤層を形成してなる光
    記録媒体用保護粘着シートにおいて、該基材が(1)ガ
    ラス転移温度(Tg)が150℃以上、(2)加熱減量
    開始温度が150℃以上、(3)線膨張率が0.000
    02〜0.0002である架橋型高分子材料を用いた成
    形物からなることを特徴とする光記録媒体用保護粘着シ
    ート。
  2. 【請求項2】 前記架橋型高分子材料が(a)ウレタン
    アクリレート及び/又はポリカーボネートアクリレート
    5〜30wt%、(b)2官能のアクリレート20〜8
    0wt、(c)光重合開始剤1〜5wt%を含有する樹
    脂組成物からなる請求項1記載の光記録媒体用保護粘着
    シート。
  3. 【請求項3】 前記架橋型高分子材料が(a)ウレタン
    アクリレート及び/又はポリカーボネートアクリレート
    5〜30wt%、(b)5官能以上のアクリレート30
    〜80wt%、(c)2官能のアクリレート10〜50
    wt%、(d)光重合開始剤1〜5wt%を含有する樹
    脂組成物からなる請求項1記載の光記録媒体用保護粘着
    シート。
  4. 【請求項4】 前記2官能のアクリレートがジシクロペ
    ンタジエンジアクリレートである請求項2または3記載
    の光記録媒体用保護粘着シート。
  5. 【請求項5】 基材の表面に粘着剤層を形成してなる光
    記録媒体用保護粘着シートにおいて、該基材が(1)ガ
    ラス転移温度(Tg)が150℃以上、(2)伸び率が
    5〜20%、(3)加熱減量開始温度が150℃以上、
    (4)酸価が1以下、(5)Cl - 含有量が5ppm以
    下である架橋型高分子材料を用いた成形物からなること
    を特徴とする光記録媒体用保護粘着シート。
  6. 【請求項6】 前記架橋型高分子材料が(a)ウレタン
    アクリレート及び/又はポリカーボネートアクリレート
    5〜30wt%、(b)2官能のアクリレート20〜8
    0wt、(c)光重合開始剤1〜5wt%を含有する樹
    脂成物からなる請求項5記載の光記録媒体用保護粘着シ
    ート。
  7. 【請求項7】 前記架橋型高分子材料が(a)ウレタン
    アクリレート及び/又はポリカーボネートアクリレート
    5〜30wt%、(b)5官能以上のアクリレート30
    〜80wt%、(c)2官能のアクリレート10〜50
    wt%、(d)光重合開始剤1〜5wt%を含有する樹
    脂組成物からなる請求項5記載の光記録媒体用保護粘着
    シート。
  8. 【請求項8】 前記2官能のアクリレートがジシクロペ
    ンタジエンジアクリレートである請求項6または7記載
    の光記録媒体用保護粘着シート。
  9. 【請求項9】 前記粘着剤層が、アクリル酸エステル重
    合体及びアクリル酸エステル共重合体の混合物より成る
    粘着剤層からなる請求項5記載の光記録媒体用保護粘着
    シート。
  10. 【請求項10】 前記粘着剤層が(1)酸価が1以下、
    (2)Cl- 含有量が5ppm以下の粘着剤からなる請
    求項5記載の光記録媒体用保護粘着シート。
  11. 【請求項11】 前記基材の厚みが4〜20μmである
    請求項1または5記載の光記録媒体用保護粘着シート。
  12. 【請求項12】 前記粘着剤層の厚みが2〜8μmであ
    る請求項1または5記載の光記録媒体用保護粘着シー
    ト。
  13. 【請求項13】 請求項1または5記載の保護粘着シー
    トを貼着してなることを特徴とする光記録媒体。
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