JPH074499Y2 - リール - Google Patents
リールInfo
- Publication number
- JPH074499Y2 JPH074499Y2 JP7774490U JP7774490U JPH074499Y2 JP H074499 Y2 JPH074499 Y2 JP H074499Y2 JP 7774490 U JP7774490 U JP 7774490U JP 7774490 U JP7774490 U JP 7774490U JP H074499 Y2 JPH074499 Y2 JP H074499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- hole
- holding shaft
- shaft
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 5
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、土地の測量その他においてたとば正確な直
線をとるのに使用される糸巻きリールの改良に関する。
線をとるのに使用される糸巻きリールの改良に関する。
[従来技術および解決すべき課題] 従来、測量用の糸巻きリールは、リール本体の軸心貫通
孔に支軸が固定的に挿嵌されたものであった。
孔に支軸が固定的に挿嵌されたものであった。
しかし、この構造では、支軸はリール本体に固定されて
いるので、支軸の両端を親指と人差し指で挾んでリール
を保持し、リールを回転自在な状態にしておいて糸を引
き出すというやり方はとれない。
いるので、支軸の両端を親指と人差し指で挾んでリール
を保持し、リールを回転自在な状態にしておいて糸を引
き出すというやり方はとれない。
この考案の目的は、上記の如き実情に鑑み、支軸の両端
を親指と人指し指で挾んでリールを回転自在な状態で保
持することのできる使い勝ってのよいリールを提供する
にある。
を親指と人指し指で挾んでリールを回転自在な状態で保
持することのできる使い勝ってのよいリールを提供する
にある。
[課題の解決手段] この考案によるリールは、上記目的を達成すべく工夫さ
れたものであって、軸心に貫通孔(1)を有するリール
本体(2)と、該貫通孔(1)に遊挿されかつ両端に抜
止め用のフランジ部(3)(4)を有する保持軸(5)
とより成るものである。
れたものであって、軸心に貫通孔(1)を有するリール
本体(2)と、該貫通孔(1)に遊挿されかつ両端に抜
止め用のフランジ部(3)(4)を有する保持軸(5)
とより成るものである。
保持軸(5)は好ましくは次のような構成を有する。す
なわち、保持軸(5)は左右同形の半体(5a)(5b)よ
り成り、各半体(5a)(5b)はそれぞれ円筒体の対向端
に連結部(6)(7)を有する。連結部(6)(7)は
それぞれ円周方向に交互に設けられた複数の凸部(8)
と複数の凹部(9)より成り、凸部(8)の内面には爪
部(10)が設けられ、凹部(9)にはループ部(11)が
設けられている。そして、左右一対の半体(5a)(5b)
は連結部(6)(7)どうしを突き合わせるように対向
状に押圧せられ、一方の半体の凹部(9)に他方の半体
の凸部(8)が密に嵌め込まれると共に、凹部(9)の
ループ部(11)に対向半体の凸部(8)の爪部(10)が
強制的に掛止められる。かくして、左右一対の半体(5
a)(5b)は一体的に連結せられている。
なわち、保持軸(5)は左右同形の半体(5a)(5b)よ
り成り、各半体(5a)(5b)はそれぞれ円筒体の対向端
に連結部(6)(7)を有する。連結部(6)(7)は
それぞれ円周方向に交互に設けられた複数の凸部(8)
と複数の凹部(9)より成り、凸部(8)の内面には爪
部(10)が設けられ、凹部(9)にはループ部(11)が
設けられている。そして、左右一対の半体(5a)(5b)
は連結部(6)(7)どうしを突き合わせるように対向
状に押圧せられ、一方の半体の凹部(9)に他方の半体
の凸部(8)が密に嵌め込まれると共に、凹部(9)の
ループ部(11)に対向半体の凸部(8)の爪部(10)が
強制的に掛止められる。かくして、左右一対の半体(5
a)(5b)は一体的に連結せられている。
[作用] この考案によるリールは、リール本体(2)の軸心貫通
孔(1)に保持軸(5)が遊挿されたものであるので、
保持軸(5)の両端のフランジ部(3)(4)を親指と
人差し指で挾んでリールを保持し、リールを回転自在な
状態にしておいて糸を引き出すことができる。
孔(1)に保持軸(5)が遊挿されたものであるので、
保持軸(5)の両端のフランジ部(3)(4)を親指と
人差し指で挾んでリールを保持し、リールを回転自在な
状態にしておいて糸を引き出すことができる。
[実施例] つぎに、図示の実施例によりこの考案を具体的に説明す
る。
る。
第1図、第2図および第3図において、この考案による
リールは、プラスチック製のリール本体(2)と同じく
プラスチック製の保持軸(5)とより成る。リール本体
(2)の軸心には横断面円形の貫通孔(1)が設けられ
ている。
リールは、プラスチック製のリール本体(2)と同じく
プラスチック製の保持軸(5)とより成る。リール本体
(2)の軸心には横断面円形の貫通孔(1)が設けられ
ている。
保持軸(5)は左右同形の半体(5a)(5b)より成り、
各半体(5a)(5b)はそれぞれ円筒体の一端に抜止め用
のフランジ部(3)(4)を有し、他端に連結部(6)
(7)を有する。連結部(6)(7)はそれぞれ円周方
向に交互に設けられた複数の凸部(8)と複数の凹部
(9)より成り、凸部(8)の内面には爪部(10)が設
けられ、凹部(9)にはループ部(11)が設けられてい
る。凸部(8)および凹部(9)の円周方向の幅は実質
的に同サイズであって、各凹部(9)に各凸部(8)が
密に嵌まり込むように設定されている。
各半体(5a)(5b)はそれぞれ円筒体の一端に抜止め用
のフランジ部(3)(4)を有し、他端に連結部(6)
(7)を有する。連結部(6)(7)はそれぞれ円周方
向に交互に設けられた複数の凸部(8)と複数の凹部
(9)より成り、凸部(8)の内面には爪部(10)が設
けられ、凹部(9)にはループ部(11)が設けられてい
る。凸部(8)および凹部(9)の円周方向の幅は実質
的に同サイズであって、各凹部(9)に各凸部(8)が
密に嵌まり込むように設定されている。
そして、左右一対の半体(5a)(5b)は、連結部(6)
(7)どうしを突き合わせるように対向状に押圧せられ
る。その結果、一方の半体の凹部(9)に他方の半体の
凸部(8)が密に嵌め込まれると共に、凹部(9)のル
ープ部(11)に対向半体の凸部(8)の爪部(10)がル
ープ部(11)の弾性に抗して強制的に掛止められる。
(7)どうしを突き合わせるように対向状に押圧せられ
る。その結果、一方の半体の凹部(9)に他方の半体の
凸部(8)が密に嵌め込まれると共に、凹部(9)のル
ープ部(11)に対向半体の凸部(8)の爪部(10)がル
ープ部(11)の弾性に抗して強制的に掛止められる。
かくして、左右一対の半体(5a)(5b)は一体的に連結
せられ、リール本体(2)の軸心貫通孔(1)に保持軸
(5)が遊挿せられ、フランジ部(3)(4)で貫通孔
(1)から抜け出ないようになされている。リール本体
(2)には測量用の糸(12)が巻装せられている。
せられ、リール本体(2)の軸心貫通孔(1)に保持軸
(5)が遊挿せられ、フランジ部(3)(4)で貫通孔
(1)から抜け出ないようになされている。リール本体
(2)には測量用の糸(12)が巻装せられている。
このリールを用いて測量を行なう際には、第4図に示す
ように、保持軸(5)の両端のフランジ部(3)(4)
を親指と人指し指で挾んでリールを保持し、リールを回
転自在な状態にしておいて糸を引き出す。
ように、保持軸(5)の両端のフランジ部(3)(4)
を親指と人指し指で挾んでリールを保持し、リールを回
転自在な状態にしておいて糸を引き出す。
[考案の効果] この考案によるリールは、軸心に貫通孔(1)を有する
リール本体(2)と、該貫通孔(1)に遊挿されかつ両
端に抜止め用のフランジ部(3)(4)を有する保持軸
(5)とより成るものであるので、保持軸(5)の両端
のフランジ部(3)(4)を親指と人差し指で挾んでリ
ールを保持し、リールを回転自在な状態にしておいて糸
を引き出すことができる。したがってこの考案によるリ
ールは、きわめて使い勝ってのよいものである。
リール本体(2)と、該貫通孔(1)に遊挿されかつ両
端に抜止め用のフランジ部(3)(4)を有する保持軸
(5)とより成るものであるので、保持軸(5)の両端
のフランジ部(3)(4)を親指と人差し指で挾んでリ
ールを保持し、リールを回転自在な状態にしておいて糸
を引き出すことができる。したがってこの考案によるリ
ールは、きわめて使い勝ってのよいものである。
第1図はこの考案の実施例によるリールを示す斜視図で
あり、第2図は保持軸を示す斜視図であり、第3図はリ
ールを示す断面図であり、第4図はリールの使用状態を
示す斜視図である。 (1)……貫通孔、(2)……リール本体、(3)……
フランジ部、(4)……フランジ部、(5)……保持
軸、(6)……連結部、(7)……連結部、(8)……
凸部、(9)……凹部、(10)……爪部、(11)……ル
ープ部、(12)……糸。
あり、第2図は保持軸を示す斜視図であり、第3図はリ
ールを示す断面図であり、第4図はリールの使用状態を
示す斜視図である。 (1)……貫通孔、(2)……リール本体、(3)……
フランジ部、(4)……フランジ部、(5)……保持
軸、(6)……連結部、(7)……連結部、(8)……
凸部、(9)……凹部、(10)……爪部、(11)……ル
ープ部、(12)……糸。
Claims (1)
- 【請求項1】軸心に貫通孔(1)を有するリール本体
(2)と、該貫通孔(1)に遊挿されかつ両端に抜止め
用のフランジ部(3)(4)を有する保持軸(5)とよ
り成るリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7774490U JPH074499Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7774490U JPH074499Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436412U JPH0436412U (ja) | 1992-03-26 |
| JPH074499Y2 true JPH074499Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31620411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7774490U Expired - Lifetime JPH074499Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074499Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299265A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Takumi:Kk | 水糸ガイド治具 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP7774490U patent/JPH074499Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436412U (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |