JPH074503Y2 - 車両走行距離記録装置 - Google Patents

車両走行距離記録装置

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JPH074503Y2
JPH074503Y2 JP3571490U JP3571490U JPH074503Y2 JP H074503 Y2 JPH074503 Y2 JP H074503Y2 JP 3571490 U JP3571490 U JP 3571490U JP 3571490 U JP3571490 U JP 3571490U JP H074503 Y2 JPH074503 Y2 JP H074503Y2
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敏志 新村
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両の走行距離を記録する記憶手段として不
揮発性メモリを使用した車両走行距離記録装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
車両には、その車両が過去に走行した距離を積算して表
示するオドメータと、適宜リセット可能になっていてリ
セットされた後の走行距離を表示するトリップメータと
が走行距離計として搭載されている。
従来一般に、走行距離計には、複数の文字車を有し、車
両の走行に応じて下位桁の文字車から順次桁上げして走
行距離を表示する機械式のカウンタが使用されていた。
しかし、最近の車両用計器の電子化に伴って、車両走行
距離計の表示を機械式のカウンタに代えて螢光表示管な
どの電子式の表示器を用いて行うようになってきてい
る。このように電子式表示器を使用した場合、電源が切
られても走行距離情報が失われないように、不揮発性メ
モリに走行距離情報を記憶しておき、電源を入れたとき
に不揮発性メモリから走行距離情報を読出して表示器に
表示することが一般に行われている。
従来の車両走行距離計においては、走行距離情報を保持
するための不揮発性メモリを64×16ビット構成で用い、
第6図(a)に示すように、0〜63のアドレスを付与し
ている。そして、同図に示すように初期値として16進数
で「FFFF」となっていて、その後1km走行毎に2進数で
アドレス0からアドレス63の順に第6図(b)に示すよ
うに「0000」のデータを書込んでいき、第6図(c)に
示すように、車両が64km走行してポインタによって示さ
れるアドレスが再び0になるときに書込みデータを+1
し、この+1したデータを16ビット単位で書換えを行う
動作を繰り返す。
また、上述のように不揮発性メモリに記録した走行距離
データに基づいて走行距離を求める場合には、次式によ
り走行距離を演算する。
走行距離=64×〔(ポインタの示す不揮発性メモリのデ
ータ)+1〕+(ポインタアドレス)km すなわち、第6図(c)の例では、64×〔(0)+1〕
+(1)=65kmとなる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述したように従来の不揮発性メモリでは、16ビット単
位で16進数で4桁からなるデータの書換えを行うように
なっているが、一般に不揮発性メモリは書換え許容頻度
が10000回程度であるため、64×10000=640000kmまでし
か車両走行距離を積算することができず、積算できる走
行距離に制限があった。
よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、不揮発
性メモリの記憶更新許容度の範囲内においてより多くの
走行距離の積算を可能にした車両走行距離記録装置を提
供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案により成された車両走行
距離記録装置は、第1図の基本構成図に示す如く、車両
が所定距離走行し、データ更新が行われる毎に+1され
るアドレスポインタ1cと、該アドレスポインタ1cによっ
てアドレス指定されるアドレス領域3aを有する車両の走
行距離を記録するための不揮発性メモリ3と、車両が所
定距離走行する毎に前記アドレスポインタ1cによって指
定されているアドレスに記録されているデータを+1
し、該+1したデータを前記アドレスポインタ1cによっ
て指定されているアドレスに記録する記録手段1eとを備
える車両走行距離記録装置において、前記アドレス領域
3aに記録されたデータが最大値となったとき、+1した
データが記録されるカウンタ領域3bを前記不揮発性メモ
リ3内に形成したことを特徴としている。
〔作用〕 上記構成において、不揮発性メモリ3内にアドレス領域
3aに記録されたデータが最大値となったとき、+1した
データが記録されるカウンタ領域3bが形成され、アドレ
ス領域3aの各アドレスのデータによって記録できる走行
距離が小さくても、カウンタ領域3bとの組み合わせで大
きな走行距離の記録ができ、その分アドレス数を増やす
ことができるので、各アドレスの書換え回数が少なくて
すむようになり、不揮発性メモリ3の書換え許容頻度で
大きな走行距離の記録が可能になる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案による車両用走行距離装置の構成を示す
ブロック図であり、同図において、1は予め定めた制御
プログラムに従って動作するマイクロコンピュータ(CP
U)であり、制御プログラムを格納するROM1a、動作の過
程で生成される各種のデータを格納するRAM1b、後述す
るデータをメモリに記録する際データを記録する位置で
あるアドレスを指定するアドレスポインタ1c、後述する
回転センサ2からのパルス信号を計数する距離カウンタ
1d、算出した走行距離を格納しておく、走行距離格納エ
リア1eなどを有し、アドレスポインタ1cと距離カウンタ
1dと走行距離格納エリア1eはRAM1bの所定の領域を利用
して構成され得るが、RAM1bから分離して独立に示して
いる。2はトランスミッションの出力回転系に図示しな
い回転連結部材を介して連結された回転センサであり、
この回転センサ2は、車両の走行に応じて走行速度に比
例した周波数のパルス信号を発生し、これをCPU1に入力
する。3は電源がなくても記録内容を保持することがで
き、走行距離を積算した走行距離データを記録するため
の不揮発性メモリであり、この不揮発メモリ3は、回転
センサ2から入力するパルス信号に基づいてCPU1が車両
の所定距離例えば1kmの走行を検出する毎に走行距離デ
ータの更新を行う。4はRAM1b内の走行距離格納エリア
に記憶されている走行距離データに基づいてCPU1が演算
する走行距離を表示する表示器であり、この表示器4は
表示ドライバ5によって駆動される。
上記不揮発性メモリ3は、第3図(a)に示すように、
128×8ビット構成とされ、0〜124まででアドレス空間
3aが、残りの125〜127でカウンタ領域3bがそれぞれ構成
されている。カウンタ領域3bには、各8ビットからなる
3つのカウンタ3b1〜カウンタ3b3が形成されている。
上述した構成の不揮発性メモリ3への車両走行距離デー
タの書込み方は、第3図(a)〜(e)に示すように行
われる。
不揮発性メモリ3には、第3図(a)に示すように最初
そのアドレス領域3a及びカウンタ領域3bの両方に16進数
のFFが記録されている。この状態でアドレスポインタ1c
はアドレス0を指示している。その後、車両が走行を始
め、CPU1が回転センサ2からのパルス信号に基づいて車
両が所定距離例えば1km走行したことを検出すると、第
3図(b)に示すように、アドレスポインタ1cが示して
いるアドレス0に現在記録されているデータ「FF」に+
1したデータ「00」を記録してから、アドレスポインタ
1cに+1にてアドレス1を指示するようにする。以上の
動作を順次繰り返して車両が126km走行した時点では、
第3図(c)に示すように、アドレス0にデータ「00」
に+1したデータ「01」を記録してからアドレスポイン
タ1cに+1してアドレス1を指示するよういにする。
その後更に車両の走行が行われ、車両が32000km走行す
ると、第3図(d)に示すように、不揮発性メモリ3の
アドレス領域3aの最終アドレス124に16進数で「FF」が
記録されるようになると、カウンタ領域3bの3つのカウ
ンタ3b1〜3b3にそれまで記録されていたデータ「FF」に
+1したデータ「00」をそれぞれ書込む。そして車両が
更に1km走行すると、第3図(e)に示すように、アド
レスポインタ1cが指示しているアドレスに+1したデー
タを記録し、アドレスポインタ1cに+1してアドレス1
を指示させる。
上述のように記録したデータを読出して下式の演算を行
うことによって走行距離を求めることができる。
走行距離=32000×〔(カウンタ値)+1〕+125×
〔(ポインタの示す不揮発性メモリのデータ)+1〕+
(ポインタアドレス)km また、上述したように不揮発性メモリ3を8ビット単位
で書換える構成とすることによって、アドレス領域3aの
各アドレスを一回書換えるだけで125kmの距離を積算す
ることができるようになる。そして、不揮発性メモリ3
の書換え許容頻度が10000回であるとすると、10000×12
5=1250000kmまで車両走行距離を積算することが可能と
なる。例えば1000000kmの距離積算を行う場合には、800
0回の書換えで可能となる。
なお、カウンタ領域3bを3つのカウンタ3b1〜3b3によっ
て構成しているが、これはカウンタ領域の書換えの途中
でCPU1にリセットがかかった場合、次に電源が立ち上が
ったときに、3つのカウンタを多数決の原理を用いて補
正処理を行うのに利用でき、このことでカウンタ値の信
頼性を上げることができる。
以上概略説明した車両走行距離記録装置の動作を、第2
図中のCPU1が予め定めた制御プログラムに従って行う仕
事を示す第4図及び第5図のフローチャート図を参照し
て、以下詳細に説明する。
CPU1はその電源の投入によって動作を開始し、その最初
のステップS1において、CPU1がその後の仕事を行うのに
必要なイニシャライズを行う。その後ステップS2に進ん
でRAM16がバックアップされていた場合には、3つの走
行距離格納エリアを多数決の原理を用いて比較処理を行
い、走行距離データとする。また、バックアップされて
いなかったり、比較したデータに信頼性がない場合など
は、不揮発性メモリ3からデータを読み出し、続くステ
ップS3において、読み出したデータに基づいて走行距離
を上述した演算式に基づいて走行距離を計算し、この計
算結果の走行距離をRAM1b内の3つの走行距離格納エリ
アにそれぞれ格納する。このRAM1b内の走行距離格納エ
リアに格納した走行距離はタイマ割り込みによって行わ
れる表示処理において、表示器4に走行距離を表示する
ため表示ドライバ5に対して走行距離表示データを出力
するのに利用される。
また、回転センサ2からパルス信号が入力される毎にス
テップS4に進み、外部割込み処理を行う。ステップS4の
判定がYESとなったらステップS5に進み、ここで例えばC
PU1内のRAM1bの所定の領域にて構成した距離カウンタ1d
を+1し、続くステップS5において距離カウンタ1dの値
が1km走行したことに対応する値になったか否かを判定
する。このステップS5の判定がNOのときは外部割込み処
理をぬけ、通常の処理を行う。ステップS5の判定がYES
になったらステップS6に進み、フラグを1にし、距離カ
ウンタを初期化し、外部割込み処理を終了する。一方ス
テップS8では、このフラグを判定し、フラグ=1になる
まで待ち、ステップS8の判定がYESの場合、ステップS7
に進み、ここで現在アドレスポインタ1cによって指示さ
れている不揮発性メモリ3のデータの書換え処理を行
う。
ステップS7のデータの書換え処理は、第5図に示すサブ
ルーチンの実行によって行うと共に、3つの走行距離格
納エリアの値をそれぞれ+1する。
まず、ステップS7aにおいて不揮発性メモリ3を書込み
許可状態にし、続くステップS7bにおいて上記ステップS
2においてRAM1bに格納したデータの内現在アドレスポイ
ンタ1cによって指示されている不揮発性メモリ3のアド
レスのデータを+1したデータを現在指定されているア
ドレスに書込む。その後ステップS7cにおいて不揮発性
メモリ3を書込み禁止状態にしてから次のステップS7d
においてステップS7cにおいてデータを書込んだアドレ
スからデータを読出す。その後ステップS7eにおいて、
上記ステップS7bで書込んだデータと上記ステップS7dで
読出したデータが等しいか否かを判定する。この判定の
結果、両者が等しくない場合にはステップS7a′〜7e′
において上記ステップS7a〜7eと同様の仕事を行い、ス
テップS7e′の判定の結果、両者が依然等しくない場合
にはステップS7fにおいてエラー表示を表示器4に行わ
せて一連の仕事を終了する。
また、上記ステップS7e又は7e′の判定の結果、両者が
等しい場合にはステップS7gに進み、ここでアドレスポ
インタ1cによってアドレス124が指定されているか否か
を判定し、この判定がNOのときはステップS7hに進んで
アドレスポインタ1cに+1をしてから元のメインルーチ
ンに戻る。上記ステップS7gの判定がYESのときはステッ
プS7iに進み、ここでアドレスポインタ1cに0をセット
してからステップS7jに進んで書込みデータに+1す
る。その後ステップS7kにおいてアドレスポインタ1cに
よって指示されているアドレス124のデータが「FF」で
あるか否かを判定し、このステップS7kの判定がNOのと
きはメインルーチンに戻る。また、ステップS7kの判定
がYESのときはステップS7lに進み、ここで不揮発性メモ
リ3を書込み状態にする。続くステップS7m〜S7oにおい
てカウンタ3b1〜3b3の内容をそれぞれ+1し、次のステ
ップS7pにおいて不揮発性メモリ3を書込み禁止状態に
してからメインルーチンに戻る。
〔効果〕
以上説明したように本考案によれば、不揮発性メモリ内
にアドレス領域に記録されたデータが最大値となったと
き、+1したデータが記録されるカウンタ領域を形成す
ることで、アドレス領域の各アドレスのデータによって
記録できる走行距離が小さくても、カウンタ領域との組
み合わせで大きな走行距離の記録ができ、その分アドレ
ス数を増やすことができるので、各アドレスの書換え回
数が少なくてすむようになり、不揮発性メモリの書換え
許容頻度の範囲内でより多くの走行距離の積算が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による車両走行距離記録装置の基本構成
を示すブロック図、 第2図は本考案による車両走行距離記録装置の一実施例
を示すブロック図、 第3図は本考案による車両走行距離記録装置の動作を説
明するための説明図、 第4図及び第5図は第2図中のCPUが行う仕事を示すフ
ローチャート図、 第6図は従来の記録装置による走行距離の記録の仕方を
示す図である。 1c……アドレスポインタ、1e……CPU(記録手段)、3
……不揮発性メモリ、3a……アドレス領域、3b……カウ
ンタ領域。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両が所定距離走行する毎に+1されるア
    ドレスポインタと、該アドレスポインタによってアドレ
    ス指定されるアドレス領域を有する車両の走行距離を記
    録するための不揮発性メモリと、車両が所定距離走行す
    る毎に前記アドレスポインタによって指定されているア
    ドレスに記録されているデータを+1し、該+1したデ
    ータを前記アドレスポインタによって指定されているア
    ドレスに記録する記録手段とを備える車両走行距離記録
    装置において、 前記アドレス領域に記録されたデータが最大値となった
    とき、+1したデータが記録されるカウンタ領域を前記
    不揮発性メモリ内に形成した、 ことを特徴とする車両走行距離記録装置。
JP3571490U 1990-04-04 1990-04-04 車両走行距離記録装置 Expired - Lifetime JPH074503Y2 (ja)

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JP3571490U JPH074503Y2 (ja) 1990-04-04 1990-04-04 車両走行距離記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH03127216U JPH03127216U (ja) 1991-12-20
JPH074503Y2 true JPH074503Y2 (ja) 1995-02-01

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