JPH0745057Y2 - 反射部材の光軸調整装置 - Google Patents
反射部材の光軸調整装置Info
- Publication number
- JPH0745057Y2 JPH0745057Y2 JP1988140739U JP14073988U JPH0745057Y2 JP H0745057 Y2 JPH0745057 Y2 JP H0745057Y2 JP 1988140739 U JP1988140739 U JP 1988140739U JP 14073988 U JP14073988 U JP 14073988U JP H0745057 Y2 JPH0745057 Y2 JP H0745057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyepiece
- optical system
- optical axis
- tube
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、交差する光学系の光軸調整を容易に行えるよ
う改良した反射部材の光軸調整装置に関する。
う改良した反射部材の光軸調整装置に関する。
[従来の技術と考案が解決しようとする課題] 近年、体内に細長の挿入部を挿入して体内を観察すると
共に、処置具を使用して必要箇所の治療処理をする内視
鏡が広く使用されており、この内視鏡には、挿入部が可
撓性を有する軟性内視鏡と、挿入部が硬性で目的部位に
向けて直線状に挿入される硬性内視鏡とがある。
共に、処置具を使用して必要箇所の治療処理をする内視
鏡が広く使用されており、この内視鏡には、挿入部が可
撓性を有する軟性内視鏡と、挿入部が硬性で目的部位に
向けて直線状に挿入される硬性内視鏡とがある。
この硬性内視鏡は、直線状に挿入されるために狙撃性に
優れると共に、像伝達手段にリレーレンズ系を用いるこ
とができるため、イメージガイドファイバを使用した軟
性内視鏡に比較して解像力の高い光学像を得ることが可
能である。
優れると共に、像伝達手段にリレーレンズ系を用いるこ
とができるため、イメージガイドファイバを使用した軟
性内視鏡に比較して解像力の高い光学像を得ることが可
能である。
ところで、この硬性内視鏡には操作性を向上させる等の
目的のため、体腔内に挿入される挿入筒に、光の屈曲部
を介して接眼筒を接続した屈曲式のものがある。この屈
曲式の硬性内視鏡は、上記屈曲部に反射部材が挿入され
て、この反射部材により上記挿入筒と接眼部との光軸を
合致させ、挿入筒先端に結像された観察像をこの反射部
材を介して上記接眼筒に伝達するものである。よって、
この屈曲式の硬性内視鏡では上記反射部材の位置、角度
等を精密に設定し、上記複数の光軸を調整,合致させる
ことが重要な問題となる。
目的のため、体腔内に挿入される挿入筒に、光の屈曲部
を介して接眼筒を接続した屈曲式のものがある。この屈
曲式の硬性内視鏡は、上記屈曲部に反射部材が挿入され
て、この反射部材により上記挿入筒と接眼部との光軸を
合致させ、挿入筒先端に結像された観察像をこの反射部
材を介して上記接眼筒に伝達するものである。よって、
この屈曲式の硬性内視鏡では上記反射部材の位置、角度
等を精密に設定し、上記複数の光軸を調整,合致させる
ことが重要な問題となる。
第8図及び第9図はこの目的に供される光軸調整装置の
従来技術に係り、第8図は屈曲部の断面側面図、第9図
は反射部材の調整装置の拡大斜視図である。
従来技術に係り、第8図は屈曲部の断面側面図、第9図
は反射部材の調整装置の拡大斜視図である。
これらの図において符号1は接続筒、2はこの接続筒1
に係脱自在に固定された接眼筒であり、これら接続筒1
と接眼筒2との角度は直角に設定されている。上記接続
筒1には内筒3が挿通固定されており、この内筒3には
光学系3aが内装されている。一方上記接眼筒2には内筒
4が挿通固定されており、この内筒4内にも光学系4aが
内装されている。第9図に示す如く、この内筒4先端に
は一対の保持板6,6が固定されており、この保持板6,6間
に反射部材の一例であるプリズム7が挾持され、このプ
リズム7は上記固定板6,6に螺装されたねじ部材8によ
り固定されている。そして、この保持板6とねじ部材8
とで上記プリズム7の調整装置9を形成している。
に係脱自在に固定された接眼筒であり、これら接続筒1
と接眼筒2との角度は直角に設定されている。上記接続
筒1には内筒3が挿通固定されており、この内筒3には
光学系3aが内装されている。一方上記接眼筒2には内筒
4が挿通固定されており、この内筒4内にも光学系4aが
内装されている。第9図に示す如く、この内筒4先端に
は一対の保持板6,6が固定されており、この保持板6,6間
に反射部材の一例であるプリズム7が挾持され、このプ
リズム7は上記固定板6,6に螺装されたねじ部材8によ
り固定されている。そして、この保持板6とねじ部材8
とで上記プリズム7の調整装置9を形成している。
また、このプリズム7は上記接続筒1の光学系3aに臨ま
されている一方、このプリズム7には上記接眼部2の光
学系4aが対向されており、上記接続筒1の光学系3aより
伝達された観察像がこのプリズム7を介して上記接眼部
2の光学系4aへ伝達されるようになっている。
されている一方、このプリズム7には上記接眼部2の光
学系4aが対向されており、上記接続筒1の光学系3aより
伝達された観察像がこのプリズム7を介して上記接眼部
2の光学系4aへ伝達されるようになっている。
このような構成による光軸調整装置により光軸を調整、
合致させる場合は、光学系3aが内装された接続筒1に接
眼部2を固定し、光学系4aが内装された内筒4の保持部
板6,6にプリズム7をねじ部材8により適度の角度、位
置で固定し、上記接眼部2へ挿通させる。
合致させる場合は、光学系3aが内装された接続筒1に接
眼部2を固定し、光学系4aが内装された内筒4の保持部
板6,6にプリズム7をねじ部材8により適度の角度、位
置で固定し、上記接眼部2へ挿通させる。
そして上記接続筒1からプリズム7を介して接眼部2か
ら伝達される結像を目視して、もし観察像に不具合が発
見されると、上記接眼部2より内筒4を外し、ねじ部材
8を緩めてプリズム7を適度と思われる角度、位置に設
定した上で固定し、再び上記接眼部2へ挿通して観察像
に目視する。
ら伝達される結像を目視して、もし観察像に不具合が発
見されると、上記接眼部2より内筒4を外し、ねじ部材
8を緩めてプリズム7を適度と思われる角度、位置に設
定した上で固定し、再び上記接眼部2へ挿通して観察像
に目視する。
このように、上記従来技術は、反射部材の位置の調整
と、その上に角度の調整が必要であり、その調整の為の
作業も接眼部2より内筒を外さなければならず極めて煩
雑なものであった。その煩雑な作業を簡単にするため、
例えば実開昭63−88814号が提案されている。
と、その上に角度の調整が必要であり、その調整の為の
作業も接眼部2より内筒を外さなければならず極めて煩
雑なものであった。その煩雑な作業を簡単にするため、
例えば実開昭63−88814号が提案されている。
これは、反射部材が複数の弾性体に挾持されており、し
かも、反射部材に設けられている係合部と、弾性体に設
けられている被係合部が緩やかに係合されている。そし
て弾性体は2つの交差する光学系のうち一方の光学系を
内装した筒体に固定されている。
かも、反射部材に設けられている係合部と、弾性体に設
けられている被係合部が緩やかに係合されている。そし
て弾性体は2つの交差する光学系のうち一方の光学系を
内装した筒体に固定されている。
このように構成されているために、作業の煩雑さはいく
ぶん減少したものの、依然として反射部材の位置の調整
と共に、角度の調整をもする必要がある。しかも、弾性
体を設けたり、弾性体と反射部材を係合する係号部を設
ける等、構造が複雑になり、又、組み立て作業も手間が
掛る。
ぶん減少したものの、依然として反射部材の位置の調整
と共に、角度の調整をもする必要がある。しかも、弾性
体を設けたり、弾性体と反射部材を係合する係号部を設
ける等、構造が複雑になり、又、組み立て作業も手間が
掛る。
更に、上記二つの従来技術の欠点しとて、反射部材にプ
リズムを用いる為、プリズムは、各面が方形をした5面
体であり、その各面の稜線長は光学系の外径と同等又
は、それ以上の長さが必要であるために、プリズム各面
の対角線長は、光学系の外径よりも大きくなる。
リズムを用いる為、プリズムは、各面が方形をした5面
体であり、その各面の稜線長は光学系の外径と同等又
は、それ以上の長さが必要であるために、プリズム各面
の対角線長は、光学系の外径よりも大きくなる。
更に、プリズムを保持する部材が必要である為、光軸に
対して反射部材であるプリズムを回動させるとき、その
対角線端部の角、或はプリズム保持部材が、例えば第8
図に示す光学系3aの端部に当たることがある。
対して反射部材であるプリズムを回動させるとき、その
対角線端部の角、或はプリズム保持部材が、例えば第8
図に示す光学系3aの端部に当たることがある。
そのため、円筒4を接眼筒2に挿入する際や、光軸調整
時にプリズム又は、光学系の端面を破損してしまう、等
の問題点があった。
時にプリズム又は、光学系の端面を破損してしまう、等
の問題点があった。
又、プリズム各面の対角線が光学系外径より大きくな
り、しかも、プリズムを保持する部材が必要である為
に、光学系が交差する部位を収納する部分が大きくなっ
てしまう。そのために重量増加や、体腔内挿入部外径の
増加といった、軽量化や挿入部外径の細径化が望まれて
いる硬性内視鏡にとって、不都合な問題点が出てくる。
り、しかも、プリズムを保持する部材が必要である為
に、光学系が交差する部位を収納する部分が大きくなっ
てしまう。そのために重量増加や、体腔内挿入部外径の
増加といった、軽量化や挿入部外径の細径化が望まれて
いる硬性内視鏡にとって、不都合な問題点が出てくる。
しかも、プリズムを光軸に対して、回動、前後動させる
場合には、プリズムがプリズムの保持部材や弾性体と共
に光学系を内装した内筒に固定されているため、プリズ
ムのみならず保持部材及び内筒共一体で回動、前後動さ
せる必要があり、光学系へのゴミ、チリ等の侵入が発生
し易いという問題点があった。
場合には、プリズムがプリズムの保持部材や弾性体と共
に光学系を内装した内筒に固定されているため、プリズ
ムのみならず保持部材及び内筒共一体で回動、前後動さ
せる必要があり、光学系へのゴミ、チリ等の侵入が発生
し易いという問題点があった。
本考案は、これらの事情に鑑みてなされたもので、反射
部材として上記の如き不都合を有するプリズムを用いる
ことなく交差する光学系の光軸調整を容易に行なえ、且
つ調整機構を簡略化した反射部材の光軸調整装置を提供
することを目的としている。
部材として上記の如き不都合を有するプリズムを用いる
ことなく交差する光学系の光軸調整を容易に行なえ、且
つ調整機構を簡略化した反射部材の光軸調整装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段及びその作用] 前記目的を達成するため本考案による反射部材の光軸調
整装置は、互いに交差する2つの光学系において、反射
部材を一方の光学系の光軸に対してその光軸方向に摺動
可能にすると共に、その光軸まわりに回動が可能であ
り、且つその摺動、回動の任意の位置での固定が可能な
固定手段を有している。
整装置は、互いに交差する2つの光学系において、反射
部材を一方の光学系の光軸に対してその光軸方向に摺動
可能にすると共に、その光軸まわりに回動が可能であ
り、且つその摺動、回動の任意の位置での固定が可能な
固定手段を有している。
この構成によって、反射部材を介して伝達される観察像
を目視確認しつつ、反射部材の光軸に対する摺動、回動
を行なうことにより、交差する2つの光学系の光軸の調
整を行なう。
を目視確認しつつ、反射部材の光軸に対する摺動、回動
を行なうことにより、交差する2つの光学系の光軸の調
整を行なう。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は要部である光路変換部を示す断面図、第2図は第1
図の反射部材を動かして光軸を調整している様子を示す
説明断面図、第3図は本考案の光軸調整装置を備えた硬
性内視鏡を示す斜視図である。
図は要部である光路変換部を示す断面図、第2図は第1
図の反射部材を動かして光軸を調整している様子を示す
説明断面図、第3図は本考案の光軸調整装置を備えた硬
性内視鏡を示す斜視図である。
第3図において符号11は硬性内視鏡であり、この硬性内
視鏡11には細長な挿入部12が形成されており、この挿入
部12の先端には対物部12aと照明部12bと開口部12cとが
設けられている。この挿入部12の基端には本体13が固定
され、この本体13に接続筒14が連設されている。この接
続筒14の先端には屈曲部15が一体に形成されており、こ
の屈曲部15に接眼筒16が略直角に固定され、この接眼筒
16の先端に接眼部16aが形成されている。また、上記本
体13には、照明部12bに延設されているファイババンド
ルの基端が接続されたライトガイドコネクタ13aが装着
されていると共に、開孔部12cに延設されているチャン
ネル孔13cが設けられ、本体13の後端に開孔している鉗
子孔26aまで連通されている。
視鏡11には細長な挿入部12が形成されており、この挿入
部12の先端には対物部12aと照明部12bと開口部12cとが
設けられている。この挿入部12の基端には本体13が固定
され、この本体13に接続筒14が連設されている。この接
続筒14の先端には屈曲部15が一体に形成されており、こ
の屈曲部15に接眼筒16が略直角に固定され、この接眼筒
16の先端に接眼部16aが形成されている。また、上記本
体13には、照明部12bに延設されているファイババンド
ルの基端が接続されたライトガイドコネクタ13aが装着
されていると共に、開孔部12cに延設されているチャン
ネル孔13cが設けられ、本体13の後端に開孔している鉗
子孔26aまで連通されている。
第2図に示す如く、上記接続筒14には、固定管17が内装
されており、この固定管17内の本体13付近には、間隔管
18と固定リング19とに挾持された光学系20が配設されて
いる。一方、上記本体13には、内管21が内装されてお
り、この内管21内に固定管22内に間隔管23によって固定
された光学系24が配設されている。上記本体13の上側に
は雌ねじ部13bが形成され、この雌ねじ部13bに上記接眼
筒14が螺合されている。又、上記内管21及び固定管22
は、上記雌ねじ部13bに対応する部位に形成された孔21a
及び孔22aを有し、この孔21a及び孔22aは、ここを通過
する光線をさえぎらないだけ十分に大きく形成されてい
る。
されており、この固定管17内の本体13付近には、間隔管
18と固定リング19とに挾持された光学系20が配設されて
いる。一方、上記本体13には、内管21が内装されてお
り、この内管21内に固定管22内に間隔管23によって固定
された光学系24が配設されている。上記本体13の上側に
は雌ねじ部13bが形成され、この雌ねじ部13bに上記接眼
筒14が螺合されている。又、上記内管21及び固定管22
は、上記雌ねじ部13bに対応する部位に形成された孔21a
及び孔22aを有し、この孔21a及び孔22aは、ここを通過
する光線をさえぎらないだけ十分に大きく形成されてい
る。
固定管22内には、固定管22の内径と略同等の外径を有
し、反射面25aを設けた円柱状の反射部材25が摺動及び
回動自在に挿入されている。又、本体13の挿入部12の反
対側には、鉗子孔26aを有する鉗子孔蓋26をOリング26b
及びビス26cによって水密を保った状態で付設した調整
用蓋24が嵌合されており、ビス28によって本体13に固定
されている。上記内管21の下部には、該内管11に平行し
てチャンネル孔13cが鉗子孔蓋26の鉗子孔26aに嵌合接続
された鉗子管29によって形成されている。又、本体13と
調整用蓋27との水密を保つために、調整用蓋27には、O
リング溝27aが設けられ、Oリング30が嵌合されてい
る。
し、反射面25aを設けた円柱状の反射部材25が摺動及び
回動自在に挿入されている。又、本体13の挿入部12の反
対側には、鉗子孔26aを有する鉗子孔蓋26をOリング26b
及びビス26cによって水密を保った状態で付設した調整
用蓋24が嵌合されており、ビス28によって本体13に固定
されている。上記内管21の下部には、該内管11に平行し
てチャンネル孔13cが鉗子孔蓋26の鉗子孔26aに嵌合接続
された鉗子管29によって形成されている。又、本体13と
調整用蓋27との水密を保つために、調整用蓋27には、O
リング溝27aが設けられ、Oリング30が嵌合されてい
る。
このような構成で、反射部材25を調整するには、次のよ
うに行う。
うに行う。
先づ、ビス28をゆるめ、本体13から調整用蓋27を鉗子孔
蓋26と共に抜き取る。そして、第3図に示すように、例
えば親指31と人差し指32を本体内径部に入れ、反射部材
25の反射面25aと反対側の端面付近を持ち、接眼部16aを
覗いて、対物部12aより光学系24を介し、反射面25aによ
り反射され、光学系20を通過してくる像を観察しなが
ら、反射部材25を固定管22に対して光学系20,24の夫々
の光軸が一致するように前後方向に動かしたり、固定管
22の中心軸に対して、回動させたりする。そして、光軸
が一致した所で、反射部材25を固定管22に固定する為
に、固定管22の基端側端面と、反射部材25の周面とが接
する部位近くに、接着剤33を塗付し、固定管22に対して
反射部材25が動かないように接着固定する。
蓋26と共に抜き取る。そして、第3図に示すように、例
えば親指31と人差し指32を本体内径部に入れ、反射部材
25の反射面25aと反対側の端面付近を持ち、接眼部16aを
覗いて、対物部12aより光学系24を介し、反射面25aによ
り反射され、光学系20を通過してくる像を観察しなが
ら、反射部材25を固定管22に対して光学系20,24の夫々
の光軸が一致するように前後方向に動かしたり、固定管
22の中心軸に対して、回動させたりする。そして、光軸
が一致した所で、反射部材25を固定管22に固定する為
に、固定管22の基端側端面と、反射部材25の周面とが接
する部位近くに、接着剤33を塗付し、固定管22に対して
反射部材25が動かないように接着固定する。
この構成によると、従来のプリズムを用いた光軸調整装
置ではプリズムの位置及び角度を調整するためにプリズ
ムを動かすスペースが必要で、そのため固定管22或いは
内管21と、鉗子管29との間に、隙間を設けなくてはなら
なかったが、内管21と鉗子管29とは密着させることがで
き、そのため挿入部12の外径をより細くすることができ
る。
置ではプリズムの位置及び角度を調整するためにプリズ
ムを動かすスペースが必要で、そのため固定管22或いは
内管21と、鉗子管29との間に、隙間を設けなくてはなら
なかったが、内管21と鉗子管29とは密着させることがで
き、そのため挿入部12の外径をより細くすることができ
る。
又、固定管22等を動かすことなく反射部材25のみ動かす
だけで光軸の調整ができるので、光学系24全体を移動さ
せる必要がなくなり、それによる光学系24内へのゴミ、
チリ等の発生を防止できる。
だけで光軸の調整ができるので、光学系24全体を移動さ
せる必要がなくなり、それによる光学系24内へのゴミ、
チリ等の発生を防止できる。
さらに、光学系24と反射部材25を同じ固定管22で保持し
ている為、両者の同軸度を出し易く反射部材25を動かす
方向が光軸に対する前後方向と、回動方向の2つだけで
よく、調整操作が簡単である。
ている為、両者の同軸度を出し易く反射部材25を動かす
方向が光軸に対する前後方向と、回動方向の2つだけで
よく、調整操作が簡単である。
さらに又、光学系24を収納した固定管22をそのまま、反
射部材25の保持手段として使用できる為、従来より構成
が簡単になる。
射部材25の保持手段として使用できる為、従来より構成
が簡単になる。
第4図は本考案の第2実施例を示す断面図である。
第4図に示すのは、例えば第3図における屈曲部15の拡
大断面図であり、接続筒14は、一方屈曲本体34に嵌合さ
れており、接眼筒16は、他方屈曲本体35に嵌合されてい
る。屈曲本体34には嵌合穴34aが設けられ、そこに他方
屈曲本体35が、略直角に嵌合されている。接眼筒16と屈
曲本体35、或いは接眼筒14と屈曲本体34は、一体で形成
されていてもよい。屈曲本体35には光学系20から送られ
てくる像を妨げないだけ十分な内径を有する孔35aが設
けられている。
大断面図であり、接続筒14は、一方屈曲本体34に嵌合さ
れており、接眼筒16は、他方屈曲本体35に嵌合されてい
る。屈曲本体34には嵌合穴34aが設けられ、そこに他方
屈曲本体35が、略直角に嵌合されている。接眼筒16と屈
曲本体35、或いは接眼筒14と屈曲本体34は、一体で形成
されていてもよい。屈曲本体35には光学系20から送られ
てくる像を妨げないだけ十分な内径を有する孔35aが設
けられている。
又、屈曲本体35には、固定管22と同一の中心軸を有し、
反射部材25の外周と略同一の内径を有する保持孔35b
と、Oリング溝35cが設けられており、この保持孔35bと
固定管22の左端部付近に反射部材25が摺動及び回動自在
に保持孔35bの入口より若干突出するよう挿入され、O
リング溝35cには、反射部材25の周面と密着するように
Oリング36が嵌合されている。
反射部材25の外周と略同一の内径を有する保持孔35b
と、Oリング溝35cが設けられており、この保持孔35bと
固定管22の左端部付近に反射部材25が摺動及び回動自在
に保持孔35bの入口より若干突出するよう挿入され、O
リング溝35cには、反射部材25の周面と密着するように
Oリング36が嵌合されている。
上記、屈曲本体34には、組立用孔34bが設けられ、そこ
に組立用蓋37が螺合されている。さらに、屈曲本体35の
一側にはビス用雌ねじ35dが設けられ、そこに固定ビス3
8がねじ込まれている。
に組立用蓋37が螺合されている。さらに、屈曲本体35の
一側にはビス用雌ねじ35dが設けられ、そこに固定ビス3
8がねじ込まれている。
このような構成では、固定ビス38を緩め、保持孔35bよ
り若干突出している反射部材25を例えば図示しない指な
どでつまみ、接眼部16aを覗いて光学系20を介し、反射
部材25より反射されて光学系24を通過してくる像を観察
しながら、反射部材25を固定管22及び保持孔35bに対し
て光学系20,24の夫々の光軸が一致するように、前後方
向や回動方向に動かし、光軸が一致した所で固定ビス38
をしめ、屈曲本体35の保持孔35bに対して固定する。
り若干突出している反射部材25を例えば図示しない指な
どでつまみ、接眼部16aを覗いて光学系20を介し、反射
部材25より反射されて光学系24を通過してくる像を観察
しながら、反射部材25を固定管22及び保持孔35bに対し
て光学系20,24の夫々の光軸が一致するように、前後方
向や回動方向に動かし、光軸が一致した所で固定ビス38
をしめ、屈曲本体35の保持孔35bに対して固定する。
Oリング36は、Oリング溝35c及び反射部材25の周面に
密着しているので、光学系20,24や反射面25a等に水分が
入ることなく水密が保たれている。
密着しているので、光学系20,24や反射面25a等に水分が
入ることなく水密が保たれている。
そして、この構成によると硬性内視鏡の外部から反射部
材の調整ができる。固定手段に接着剤ではなく固定ビス
を用いているため、くり返し調整と固定ができる。
材の調整ができる。固定手段に接着剤ではなく固定ビス
を用いているため、くり返し調整と固定ができる。
第5図は本考案の第3実施例を示す断面図である。この
実施例は第2実施例とほぼ同様であるが、固定管22が短
く、反射部材25は屈曲本体35に設けられた保持孔35bの
みにて保持されている。又、固定手段として固定ビス38
を用いているが、第1実施例のように接着剤等で反射部
材25を屈曲本体35に固定してもよい。
実施例は第2実施例とほぼ同様であるが、固定管22が短
く、反射部材25は屈曲本体35に設けられた保持孔35bの
みにて保持されている。又、固定手段として固定ビス38
を用いているが、第1実施例のように接着剤等で反射部
材25を屈曲本体35に固定してもよい。
この実施例の作用は第2実施例と同様である一方、第1,
第2実施例では一方の光学系を収納している固定管に反
射部材を挿入していたため、光学系の外径と反射部材の
外径を略同一にする必要があったが、この実施例では外
径を変える(例えば光学系より大きな外径にする)こと
ができる。
第2実施例では一方の光学系を収納している固定管に反
射部材を挿入していたため、光学系の外径と反射部材の
外径を略同一にする必要があったが、この実施例では外
径を変える(例えば光学系より大きな外径にする)こと
ができる。
第6図及び第7図は本考案の第4実施例に係り、第6図
は第2,3実施例と同様に、屈曲部15から接眼筒16及び接
眼部16aにかけての拡大断面図、第7図は調整状態を示
す説明図である。第6図に示すように接続筒14は、一方
屈曲本体34に嵌合されており、接眼筒16は他方屈曲本体
35に嵌合されている。
は第2,3実施例と同様に、屈曲部15から接眼筒16及び接
眼部16aにかけての拡大断面図、第7図は調整状態を示
す説明図である。第6図に示すように接続筒14は、一方
屈曲本体34に嵌合されており、接眼筒16は他方屈曲本体
35に嵌合されている。
屈曲本位34に設けられた嵌合穴34aには、該嵌合穴34aの
内径と略同一の外径と固定管22の外径と略同一の内径を
有する孔39aとを有する組立用蓋39が嵌合されている。
内径と略同一の外径と固定管22の外径と略同一の内径を
有する孔39aとを有する組立用蓋39が嵌合されている。
上記固定管22は、接眼部手元側まで延設されており、接
眼部接続管40が上記固定管22の接眼部手元側端面の外周
部に嵌合固定されている。接眼部接続管40の接眼部側の
内径部には、雌ねじ40aが設けられ、そこに間隔管23を
屈曲部15の方向へ押しつけることで光学系24を固定管22
内に固定しておく為の固定ねじ41が螺合されている。
又、通常接眼部接続管40の雌ねじ40aには、図示しない
接眼光学系保持管が螺合される。
眼部接続管40が上記固定管22の接眼部手元側端面の外周
部に嵌合固定されている。接眼部接続管40の接眼部側の
内径部には、雌ねじ40aが設けられ、そこに間隔管23を
屈曲部15の方向へ押しつけることで光学系24を固定管22
内に固定しておく為の固定ねじ41が螺合されている。
又、通常接眼部接続管40の雌ねじ40aには、図示しない
接眼光学系保持管が螺合される。
接眼筒16の接眼部側端面外周には、接眼筒16の外径と略
同一の接合孔42aを有する接眼収納部42が接合固定され
ており、その内径部には上記の接眼接続管40が収納され
ている。接眼収納部42の接眼部側付近の外周部には、O
リング溝24b及び雄ねじ42cが設けられ、接眼部本体43が
螺合されており、Oリング44をOリング溝42bに入れる
ことによって接眼収納部42と接眼部本体43との間の水密
を保っている。
同一の接合孔42aを有する接眼収納部42が接合固定され
ており、その内径部には上記の接眼接続管40が収納され
ている。接眼収納部42の接眼部側付近の外周部には、O
リング溝24b及び雄ねじ42cが設けられ、接眼部本体43が
螺合されており、Oリング44をOリング溝42bに入れる
ことによって接眼収納部42と接眼部本体43との間の水密
を保っている。
接眼部本体43の接眼部側付近の外周部には、Oリング溝
43aと雌ねじ43bとが、設けられており、ここに接眼部16
aが螺合されてOリング溝43aにOリング45を入れること
で、接眼部本体43と、接眼部16aとの間の水密を保って
いる。
43aと雌ねじ43bとが、設けられており、ここに接眼部16
aが螺合されてOリング溝43aにOリング45を入れること
で、接眼部本体43と、接眼部16aとの間の水密を保って
いる。
又、接眼部接続部40の外周には、接眼部接続部40の外径
と略同一の内径を有し、接眼部接続部40の外周上を摺動
自在に摺嵌された固定ワッシャ46とワッシャ47が有り、
これらは接眼収納部42の接眼部側内径に設けられた雌ね
じ42dに螺合され、接眼部接続部40の外径より若干大き
な内径を有する固定管固定用ねじ48によって、屈曲部の
方向へ押しつけられている。
と略同一の内径を有し、接眼部接続部40の外周上を摺動
自在に摺嵌された固定ワッシャ46とワッシャ47が有り、
これらは接眼収納部42の接眼部側内径に設けられた雌ね
じ42dに螺合され、接眼部接続部40の外径より若干大き
な内径を有する固定管固定用ねじ48によって、屈曲部の
方向へ押しつけられている。
接眼収納部42の内径部で、固定ワッシャ46に接する部分
は、テーパ42eになっており、それに対応して固定ワッ
シャ46にもテーパ46aが設けられている。
は、テーパ42eになっており、それに対応して固定ワッ
シャ46にもテーパ46aが設けられている。
固定管固定用ねじ48を螺動させて、屈曲部方向へ固定ワ
ッシャ46とワッシャ47とを押つけると、接眼収納部42に
設けられたテーパ42eによって、固定ワッシャ46に設け
られたテーパ46aが内径方向に押されることになり、そ
の結果固定ワッシャ46の内径が狭くなり、接眼部接続管
の外周部を咬止することになる。この時、接眼収納部42
に対しても固定ワッシャ46は咬止されることになる。
ッシャ46とワッシャ47とを押つけると、接眼収納部42に
設けられたテーパ42eによって、固定ワッシャ46に設け
られたテーパ46aが内径方向に押されることになり、そ
の結果固定ワッシャ46の内径が狭くなり、接眼部接続管
の外周部を咬止することになる。この時、接眼収納部42
に対しても固定ワッシャ46は咬止されることになる。
ワッシャ47は、固定管固定用ねじ48の螺動によって固定
ワッシャ46が螺動せず、接眼部接続管40の外周上を摺動
のみするように設けられている。
ワッシャ46が螺動せず、接眼部接続管40の外周上を摺動
のみするように設けられている。
次に作用を説明すると、第7図は接眼部16aが螺合され
た接眼部本体43を接眼収納部42より螺動して取った状態
を示している。この状態で固定管固定用ねじ48を螺動さ
せて接眼部側へゆるめると、接眼収納部42に設けられた
テーパ42eと固定ワッシャ46に設けられたテーパ46aとの
接触圧力が緩んで、その結果固定ワッシャ46の内径が通
常内径へと戻り(大きくなり)接眼部接続管40が、摺動
及び回動自在な状態になる。
た接眼部本体43を接眼収納部42より螺動して取った状態
を示している。この状態で固定管固定用ねじ48を螺動さ
せて接眼部側へゆるめると、接眼収納部42に設けられた
テーパ42eと固定ワッシャ46に設けられたテーパ46aとの
接触圧力が緩んで、その結果固定ワッシャ46の内径が通
常内径へと戻り(大きくなり)接眼部接続管40が、摺動
及び回動自在な状態になる。
この状態で、例えば接眼部接続管40の接眼部側外周面を
親指31や人差し指32等で摘み、光学系20を介して反射面
25aにより反射され、さらに光学系24を通過してくる像
を接眼部接続管40の接眼部側内径付近より観察しなが
ら、接眼部接続管40を光学系24の光軸に対して光学系20
と光学系24の両光軸が一致するように摺動或は回動を行
うことによって、接眼接続管40に固定接続され、光学系
24を内蔵しその屈曲部付近に固定内蔵されている反射部
材24が光学系24の光学に対して摺動あるいは回動する。
そして、光軸が一致した所で固定管固定用ねじ48を螺動
させてワッシャ47及び固定ワッシャ46を屈曲部方向へ押
しつけて、固定ワッシャ46のテーパ46aを接眼収納部42
のテーパ42eに強く押しつけることで固定ワッシャ46の
内径が小さくなり、接眼部接続管と固定ワッシャ46及び
接眼収納部42が咬止されることで光学系24の光軸に対し
て、反射部材25が固定された状態になる。
親指31や人差し指32等で摘み、光学系20を介して反射面
25aにより反射され、さらに光学系24を通過してくる像
を接眼部接続管40の接眼部側内径付近より観察しなが
ら、接眼部接続管40を光学系24の光軸に対して光学系20
と光学系24の両光軸が一致するように摺動或は回動を行
うことによって、接眼接続管40に固定接続され、光学系
24を内蔵しその屈曲部付近に固定内蔵されている反射部
材24が光学系24の光学に対して摺動あるいは回動する。
そして、光軸が一致した所で固定管固定用ねじ48を螺動
させてワッシャ47及び固定ワッシャ46を屈曲部方向へ押
しつけて、固定ワッシャ46のテーパ46aを接眼収納部42
のテーパ42eに強く押しつけることで固定ワッシャ46の
内径が小さくなり、接眼部接続管と固定ワッシャ46及び
接眼収納部42が咬止されることで光学系24の光軸に対し
て、反射部材25が固定された状態になる。
この構成では、屈曲部付近の蓋等を開て反射部材を調整
するのではなく、接眼部付近で調整が行えるため、屈曲
部付近の構造を簡単に(例えば組立用フタ37,39等を屈
曲本体34,35等と一体化できる。)できる。又、そのた
め屈曲部の小型化、軽量化ができる。
するのではなく、接眼部付近で調整が行えるため、屈曲
部付近の構造を簡単に(例えば組立用フタ37,39等を屈
曲本体34,35等と一体化できる。)できる。又、そのた
め屈曲部の小型化、軽量化ができる。
さらに、従来屈曲部付近で調整する方式の場合、接眼筒
16が長くなる時には、観察する所である接眼部と、調整
する所である屈曲部とが離れることになり、調整しずら
いことがあったが、本実施例のように構成すれば、接眼
部付近で調整でき、調整しやすい。
16が長くなる時には、観察する所である接眼部と、調整
する所である屈曲部とが離れることになり、調整しずら
いことがあったが、本実施例のように構成すれば、接眼
部付近で調整でき、調整しやすい。
更に、接眼部接続管40を接眼収納部42に対して固定する
手段として、ワッシャ47及び固定ワッシャ46を用い、固
定ワッシャ46を接眼部接続管40の外周部と接眼部収納部
42の内径に咬止することで固定しているため、接眼収納
部42と接眼部接続管40との同軸度を出しやすい。
手段として、ワッシャ47及び固定ワッシャ46を用い、固
定ワッシャ46を接眼部接続管40の外周部と接眼部収納部
42の内径に咬止することで固定しているため、接眼収納
部42と接眼部接続管40との同軸度を出しやすい。
すなわち、接眼筒16の中心軸に対する光学系24の光軸の
同軸度を出しやすい。
同軸度を出しやすい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、光軸調整機構を簡
略化できる上に、交差する光学系の光軸調整を容易に行
えるといった効果がある。
略化できる上に、交差する光学系の光軸調整を容易に行
えるといった効果がある。
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は要部である光路変換部を示す断面図、第2図は第1
図の反射部材を動かして光軸を調整している様子を示す
説明断面図、第3図は本考案の光軸調整装置を備える硬
性内視鏡を示す斜視図、第4図は本考案の第2実施例を
示す断面図、第5図は本考案の第3実施例を示す断面
図、第6図及び第7図は第4実施例に係り、第6図は要
部断面図、第7図は説明端面図、第8図及び第9図は従
来例を示す断面図及び斜視図である。 13……本体、14……接続管 15……屈曲部、20,24……光学系 25……反射部材、25a……反射面 33……接着剤、38……固定ビス 46……固定ワッシャ、46a……テーパ 47……ワッシャ
図は要部である光路変換部を示す断面図、第2図は第1
図の反射部材を動かして光軸を調整している様子を示す
説明断面図、第3図は本考案の光軸調整装置を備える硬
性内視鏡を示す斜視図、第4図は本考案の第2実施例を
示す断面図、第5図は本考案の第3実施例を示す断面
図、第6図及び第7図は第4実施例に係り、第6図は要
部断面図、第7図は説明端面図、第8図及び第9図は従
来例を示す断面図及び斜視図である。 13……本体、14……接続管 15……屈曲部、20,24……光学系 25……反射部材、25a……反射面 33……接着剤、38……固定ビス 46……固定ワッシャ、46a……テーパ 47……ワッシャ
Claims (1)
- 【請求項1】一方の光学系と、この光学系に対し交差す
る他方の光学系との間に介装されて、一方の光学系から
他方の光学系に光軸を反射させるために上記一方の光学
系の光軸に対して斜面状に形成した反射面を有する反射
部材にて一方の光学系光軸と他方の光学系光軸とを反射
接続する光軸調整装置において、 上記反射部材、または上記反射部材を保持する保持部材
を、一方の光学系光軸の延長線上に延出して、その外径
を円形状に形成し、一方の光軸上から反射部材の保持部
材を取り出すことなく、反射部材または保持部材を直接
移動させるために、一方の光学系光軸に対して、その光
軸方向に摺動可能で、かつその光軸周りに回動自在にな
すと共に、上記反射部材を任意の位置で固定可能とする
固定手段を有することを特徴とする反射部材の光軸調整
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140739U JPH0745057Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 反射部材の光軸調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140739U JPH0745057Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 反射部材の光軸調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262411U JPH0262411U (ja) | 1990-05-10 |
| JPH0745057Y2 true JPH0745057Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31405187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988140739U Expired - Lifetime JPH0745057Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 反射部材の光軸調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745057Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328412Y2 (ja) * | 1984-12-28 | 1991-06-19 | ||
| JPS6388814U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP1988140739U patent/JPH0745057Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262411U (ja) | 1990-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4784117A (en) | Endoscope insertion assisting device | |
| JPH0434499Y2 (ja) | ||
| JPH0442817Y2 (ja) | ||
| US4781448A (en) | Zoom lens adapter for endoscopic camera | |
| US5101807A (en) | Endoscope connecting apparatus | |
| JPH1156754A (ja) | 内視鏡の操作部 | |
| DE3271779D1 (en) | A connecting device for an endoscopic television camera | |
| FR2415451A1 (fr) | Hysteroscope de diagnostic a vision panoramique | |
| JP2009061185A (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0340241Y2 (ja) | ||
| JP3519823B2 (ja) | カバー式内視鏡 | |
| JPH0328412Y2 (ja) | ||
| JP3776816B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH06125869A (ja) | 内視鏡 | |
| JP3089950B2 (ja) | 内視鏡の光源装置 | |
| JP3199542B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH08536A (ja) | 硬性内視鏡 | |
| JPH0216327Y2 (ja) | ||
| JP2526610Y2 (ja) | 内視鏡の接眼アダプタ装置 | |
| JP2836751B2 (ja) | 内視鏡の先端アタッチメント取付装置 | |
| JPH0687094B2 (ja) | 内視鏡先端アダプタ装置 | |
| JP3989061B2 (ja) | 内視鏡用硬性シース | |
| JPH0244251Y2 (ja) | ||
| JPS6317451Y2 (ja) | ||
| JP3180453B2 (ja) | 内視鏡の接眼部 |