JPH074523U - 車止め用ポール - Google Patents

車止め用ポール

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Publication number
JPH074523U
JPH074523U JP045546U JP4554693U JPH074523U JP H074523 U JPH074523 U JP H074523U JP 045546 U JP045546 U JP 045546U JP 4554693 U JP4554693 U JP 4554693U JP H074523 U JPH074523 U JP H074523U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
pole body
fixed
buffer
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP045546U
Other languages
English (en)
Inventor
明徳 山田
Original Assignee
株式会社アトラス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アトラス filed Critical 株式会社アトラス
Priority to JP045546U priority Critical patent/JPH074523U/ja
Publication of JPH074523U publication Critical patent/JPH074523U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポール本体に対して加わる衝撃がポールが固
定されている床面に対して緩和軽減されて作用するよう
にすると共にポール本体部分の取替えが容易であるもの
を提供する。 【構成】 下面に床面へ固定される底板1を具えた防振
ゴム体2の上面に上方へ向けて連結ボルト4を突出した
接続板3が固定され、適度の弾性を有するゴム等からな
る緩衝ポール本体5は下端部に前記連結ボルト4と螺合
するナット体6が埋設され且つ下面部に接合板7が固定
されていると共に該ポール本体5の下方部の外周面に環
状の凹溝9が数条設けられ、連結ボルト4とナット体6
の螺合を介して防振ゴム体2の上に緩衝ポール本体5が
接続され、接合板3と7の接合部分に該防振ゴム体2と
緩衝ポール本体5とを連結固定するボルト等からなる連
結固定手段8が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は手押しの運搬車や、そのような運搬車が数台連結されて牽引車にひか れて通る通路、特に、該車の停車位置、方向転換位置等の近くに設置して、車の 移動停止、方向転換などの実施時において、該車の衝突によって、柱、壁、その 他の器物が破損するのを防止するために使用する車止め用ポールに関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来は、図3に示すような金属製のポール本体12の所定位置に合成ゴムの緩 衝帯体13を取付けたものを、例えば、図4のような方向転換する位置の柱Bの 曲り角の床面A上に取付けて柱の破損を防止するようにしたものが知られている 。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
図3に示されたような従来の車止め用ポールにおいては、ポール本体が金属製 の剛体であるため、該ポール本体に対して加わる衝撃力は、ポール本体に取付け られている緩衝帯体によって若干弱くなる程度で床面に対してストレートに作用 する。従って、その衝撃によってひき起される振動でポールが固定されているコ ンクリートの床面にひびわれ等の破損が生じやすく、床面に破損が生じると車止 めとしての効果が充分に期待できないばかりか床面の破損補修時には車止めとし ての用をなさない。更に、ポール本体の破損は、ポール全体の取替えを必要とす るため、その取替えに手数と時間を要する等の問題点があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案は前記従来の問題点を解消するために、床面上に防振ゴム体を設置し、 その上に緩衝ポール本体を取外し可能に連結固定して構成した。
【0005】 即ち、下面には床面へ固定される底板を具え、上面には接続板がそれぞれ固定 された防振ゴム体と、下面に接続板を有する硬質合成ゴム等からなる弾性を有す る緩衝ポール本体とが、前記接続板の一方に設けられた連結ボルトと他方の接続 板に設けられたナット体の螺合を介して前記防振ゴム体の上に前記緩衝ポール本 体が接続され、両接続板部をボルト、ピン等の連結固定手段によって前記緩衝ポ ール本体を取替え可能に連結固定し、緩衝ポール本体の下方部の外周面に数条の 環状凹溝を形成したものである。
【0006】 そして、緩衝ポール本体の上方部には誘導標識帯を設けることが好ましい。
【0007】
【作用】
本考案の緩衝ポール本体は下方部に環状凹溝が設けられて、防振ゴム体上に支 持されているので、緩衝ポール本体に対する衝撃はまずこの環状凹溝部分におい て振動の一部が吸収され、つぎに防振ゴム体部分によって更に吸収されるので底 板が固定されているコンクリート床面への衝撃、振動の伝達を軽減せしめる作用 を奏する。また誘導標識帯を設けたものにおいては夜間においてはポールの設置 位置を知らせる。
【0008】
【実施例】
本考案の車止め用ポールは一実施例として示した図1に示すように、床面A上 に固定する底板1と該底板1上の防振ゴム体2及び該防振ゴム体2とその上面の 接合板3とはそれぞれ焼付接着されて、該底板1と防振ゴム体2及び接合板3は 一体的に固定されている。4は接合板3から上向きに突出している連結ボルトを 示す。
【0009】 接合板3上には硬質の合成ゴム製で適度の弾性を有する緩衝ポール本体5が連 結固定されている。この緩衝ポール本体5の固定手段としては、前記連結ボルト 4に螺合するナット体6を具えた接合板7の該ナット体6部分を緩衝ポール本体 5の下部内に埋設固定し、接合板7をポール本体5の下面部に固定し、連結ボル ト4とナット体6を螺合することによって、防振ゴム体2の上に緩衝ポール本体 5を立設せしめる。
【0010】 そして、接合板3と7との接合部分にネジ,ピン等の連結固定手段8を設けて 該接合板3と7を一体的に連結固定している。
【0011】 緩衝ポール本体5は、下方部の外周面に環状の半円形をした凹溝9が数条設け られ、上方部の外周面には環状の誘導標識帯10が数条設けられている。
【0012】 前記誘導標識帯10は、緩衝ポール本体5の上方部に設けた溝11に反射テー プ,蓄光(蛍光)テープを巻設したものを示したが、蓄光(蛍光)塗料を塗布し たものであってもよい。
【0013】 図1では、連結ボルト4を防振ゴム体2側の接合板3に突設し、緩衝ポール本 体5側の接合板7にナット体6を設けて該ナット体6を緩衝ポール本体5内に埋 設したが、前記とは逆に、ナット体6を防振ゴム体2内に、連結ボルト4を緩衝 ポール本体5側に突設してもよい。更に、ナット体6は接合板に直接ねじ孔を設 けたものであってもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案の車止め用ポールは、緩衝ポール本体全体が適度の弾性を有する硬質合 成ゴム等でつくられているから従来の金属製ポールに比して衝撃を緩和する効果 を有すると共に該緩衝ポール本体の下方部には環状の半円形の凹溝を有するので 、緩衝ポール本体に衝撃が加わった時、緩衝ポール本体は前記凹溝部分において 屈曲してポール本体への衝撃がストレートに底板部へ作用しないという効果があ る。
【0015】 更に、緩衝ポール本体は防振ゴム体によって支持されているからこの防振ゴム 体部分によっても衝撃は吸収されるから底板への振動はより小さくなる。
【0016】 また、車止め用ポールとしての永年の使用により、緩衝ポール本体部分に亀裂 や破損が生じた場合においても、本考案では、接合板部分の連結固定手段である ボルトをゆるめて連結ボルトを取り除くことにより緩衝ポール本体のみを取替え てポールの補修を簡易迅速に実施することができる。
【0017】 また、緩衝ポール本体の上方部に誘導標識帯が設けられているものにおいては 、夜間等においてポールの設置位置が明確に判明するので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案車止め用ポールの縦断正面図である。
【図2】接合板部分の拡大断面図である。
【図3】従来の車止め用ポールの正面図である。
【図4】従来の車止め用ポールの一使用例を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 底板 2 防振ゴム体 3 接合板 4 連結ボルト 5 緩衝ポール本体 6 ナット体 7 接合板 8 連結固定手段 9 凹溝 10 誘導標識帯

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面には床面へ固定される底板を具え、
    上面には接続板がそれぞれ固定された防振ゴム体と、下
    面に接続板を有する硬質合成ゴム等からなる弾性を有す
    る緩衝ポール本体とが、前記接続板の一方に設けられた
    連結ボルトと他方の接続板に設けられたナット体の螺合
    を介して防振ゴム体の上に緩衝ポール本体が接続され、
    両接続板部をボルト、ピン等の連結固定手段によって前
    記緩衝ポール本体を取替え可能に連結固定し、緩衝ポー
    ル本体の下方部の外周面に数条の環状凹溝を形成してな
    るを特徴とする車止め用ポール。
  2. 【請求項2】 緩衝ポール本体の上方部の外周面に数条
    の誘導標識帯が設けられてなるを特徴とする請求項1記
    載の車止め用ポール。
JP045546U 1993-06-28 1993-06-28 車止め用ポール Pending JPH074523U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP045546U JPH074523U (ja) 1993-06-28 1993-06-28 車止め用ポール

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JP045546U JPH074523U (ja) 1993-06-28 1993-06-28 車止め用ポール

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JPH074523U true JPH074523U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12722368

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JP045546U Pending JPH074523U (ja) 1993-06-28 1993-06-28 車止め用ポール

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024016318A (ja) * 2022-07-26 2024-02-07 積水樹脂株式会社 道路用標示装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145418B2 (ja) * 1984-03-16 1986-10-08 Nippon Kokuju Tetsudo

Patent Citations (1)

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