JPH0745295Y2 - プレス式固定型木質ハンガー - Google Patents
プレス式固定型木質ハンガーInfo
- Publication number
- JPH0745295Y2 JPH0745295Y2 JP4079691U JP4079691U JPH0745295Y2 JP H0745295 Y2 JPH0745295 Y2 JP H0745295Y2 JP 4079691 U JP4079691 U JP 4079691U JP 4079691 U JP4079691 U JP 4079691U JP H0745295 Y2 JPH0745295 Y2 JP H0745295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- press
- type fixed
- fixed
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、木材で製造されていて重
い衣服を受け止めることができ、その製造に要する時間
を短縮でき、かつ、製造コストを低減できるプレス式固
定型木質ハンガーに関するものである。
い衣服を受け止めることができ、その製造に要する時間
を短縮でき、かつ、製造コストを低減できるプレス式固
定型木質ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1,図2に示す如く、従来の木質ハン
ガー6は木材を利用して削って両腕Aを形成し、この両
腕Aの内方端に刻設した係合溝を互いに嵌合させ糊で結
合してなる構造のものである。
ガー6は木材を利用して削って両腕Aを形成し、この両
腕Aの内方端に刻設した係合溝を互いに嵌合させ糊で結
合してなる構造のものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。上述
のハンガーの構造では、製造過程中に大量の木材を必要
とし、かつ、加工時間も多くかかるため、製造コストも
高くなるなどの問題があった。しかし、その木材でなる
ハンガーは、丈夫でしかも品質は自然さを保ち、いかに
も優雅な感じを有し、加えて、重いスーツやオーバーを
掛けておくことができるため、相変わらず広範囲で使用
されている。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。上述
のハンガーの構造では、製造過程中に大量の木材を必要
とし、かつ、加工時間も多くかかるため、製造コストも
高くなるなどの問題があった。しかし、その木材でなる
ハンガーは、丈夫でしかも品質は自然さを保ち、いかに
も優雅な感じを有し、加えて、重いスーツやオーバーを
掛けておくことができるため、相変わらず広範囲で使用
されている。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、次のようなことのできるものを提供しようとするも
のである。本考案の目的は、大量製造に好適になるよう
加工しやすく、生産コストを低くすることができるプレ
ス式固定型木質ハンガーを提供しようとするものであ
る。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、次のようなことのできるものを提供しようとするも
のである。本考案の目的は、大量製造に好適になるよう
加工しやすく、生産コストを低くすることができるプレ
ス式固定型木質ハンガーを提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、多層の薄い木の切れ1Aを糊で結合
してなる複合板1を高周波プレスの上下型2により圧力
を加えて固定型のハンガー板1Bを形成し、その固定型
のハンガー板1Bを切断して適当な厚さのハンガー枠3
を形成し、ハンガー枠3に対して研磨や穴をあける加工
を施し、金具4を取付けると共に、横棒5が掛架されて
いるプレス式固定型木質ハンガーである。
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、多層の薄い木の切れ1Aを糊で結合
してなる複合板1を高周波プレスの上下型2により圧力
を加えて固定型のハンガー板1Bを形成し、その固定型
のハンガー板1Bを切断して適当な厚さのハンガー枠3
を形成し、ハンガー枠3に対して研磨や穴をあける加工
を施し、金具4を取付けると共に、横棒5が掛架されて
いるプレス式固定型木質ハンガーである。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
3,図4に示す如く、多層の薄い木の切れ1Aを糊で結
合して複合板1を構成する。複合板1を高周波プレスの
上下型2により、加熱し殺菌し乾燥処理をして圧力を加
えて成形して固定型のハンガー板1Bを得る。図5に示
す如く、適宜な切断方式を利用して固定型のハンガー板
1Bを切断することで、適当な厚さのハンガー枠3が構
成されている。そのハンガー枠3に対して、研磨や穴を
あける加工を施し、金具4を取付けると共に、横棒5を
掛架することで最終製品のプレス式固定型木質ハンガー
が構成されている。
3,図4に示す如く、多層の薄い木の切れ1Aを糊で結
合して複合板1を構成する。複合板1を高周波プレスの
上下型2により、加熱し殺菌し乾燥処理をして圧力を加
えて成形して固定型のハンガー板1Bを得る。図5に示
す如く、適宜な切断方式を利用して固定型のハンガー板
1Bを切断することで、適当な厚さのハンガー枠3が構
成されている。そのハンガー枠3に対して、研磨や穴を
あける加工を施し、金具4を取付けると共に、横棒5を
掛架することで最終製品のプレス式固定型木質ハンガー
が構成されている。
【0007】作用について効果と共に説明する。
【0008】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。生産コストを下げること
ができる。製造に要する時間を短縮できる。使用する木
材の量を倹約することができる。本願のプレス式固定型
木質ハンガーも、木質ハンガーとしての丈夫さや模様の
自然なきれいさなどの優点を有するものである。
で次に記載する効果を奏する。生産コストを下げること
ができる。製造に要する時間を短縮できる。使用する木
材の量を倹約することができる。本願のプレス式固定型
木質ハンガーも、木質ハンガーとしての丈夫さや模様の
自然なきれいさなどの優点を有するものである。
【図1】従来のハンガー枠の分解した斜視図である。
【図2】従来のハンガーの斜視図である。
【図3】本考案における薄い木の切れを糊で結合した複
合板の斜視図である。
合板の斜視図である。
【図4】本考案の圧力を加えて成形した状態を示す斜視
図である。
図である。
【図5】成形した複合板の構造図である。
【図6】本考案のプレス式固定型木質ハンガーの斜視図
である。
である。
1 複合板 2 上下型 3 ハンガー枠 4 金具 5 横棒
Claims (1)
- 【請求項1】 多層の薄い木の切れ(1A)を糊で結合
してなる複合板(1)を高周波プレスの上下型(2)に
より圧力を加えて固定型のハンガー板(1B)を形成
し、その固定型のハンガー板(1B)を切断して適当な
厚さのハンガー枠(3)を形成し、ハンガー枠(3)に
対して研磨や穴をあける加工を施し、金具(4)を取付
けると共に、横棒(5)が掛架されていることを特徴と
するプレス式固定型木質ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079691U JPH0745295Y2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | プレス式固定型木質ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079691U JPH0745295Y2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | プレス式固定型木質ハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612007U JPH0612007U (ja) | 1994-02-15 |
| JPH0745295Y2 true JPH0745295Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12590588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079691U Expired - Lifetime JPH0745295Y2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | プレス式固定型木質ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745295Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP4079691U patent/JPH0745295Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612007U (ja) | 1994-02-15 |
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