JPH0745441Y2 - ごみ容器 - Google Patents
ごみ容器Info
- Publication number
- JPH0745441Y2 JPH0745441Y2 JP10272290U JP10272290U JPH0745441Y2 JP H0745441 Y2 JPH0745441 Y2 JP H0745441Y2 JP 10272290 U JP10272290 U JP 10272290U JP 10272290 U JP10272290 U JP 10272290U JP H0745441 Y2 JPH0745441 Y2 JP H0745441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- waste container
- lid
- container body
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
本考案は、公共用の大型ごみ容器(屑入れ)をはじめと
して、各種の蓋付きごみ容器に利用できる機構を有する
ごみ容器に関するものである。
して、各種の蓋付きごみ容器に利用できる機構を有する
ごみ容器に関するものである。
蓋体にフラップを取り付けた公共用の大型ごみ容器等に
あっては、蓋体をごみ容器本体に取り付けるのに、この
蓋体の両側に設けた係止具をごみ容器本体に係止させ、
蓋体をごみ容器本体に固着していた。この係止具をごみ
容器本体に係止させる従来のごみ容器本体の係止構造
は、ごみ容器本体の開口上部の左右両側にフランジ部を
形成すると共に、この裏面に係止用リブを形成した構造
であり、この係止用リブに上記係止具のフック部を係止
させて、蓋体をごみ容器本体に固着していた。
あっては、蓋体をごみ容器本体に取り付けるのに、この
蓋体の両側に設けた係止具をごみ容器本体に係止させ、
蓋体をごみ容器本体に固着していた。この係止具をごみ
容器本体に係止させる従来のごみ容器本体の係止構造
は、ごみ容器本体の開口上部の左右両側にフランジ部を
形成すると共に、この裏面に係止用リブを形成した構造
であり、この係止用リブに上記係止具のフック部を係止
させて、蓋体をごみ容器本体に固着していた。
しかしながら、上記従来のごみ容器本体の係止部分の構
造では、フランジ部の裏面に形成した係止用リブが横臥
した角張った直方体形状であったために、係止具のフッ
ク部をこの係止用リブに係止させる場合には、力を加え
て強制的にフック部を歪ませ、このフック部を上記リブ
に係止させていた。そのため、力も入り係止具をスムー
ズにごみ容器本体に係止させることはできなかった。 本考案は上記のような点に鑑みて開発されたものであ
り、その目的とする処は、より簡単に且つスムーズに蓋
体に設けた係止具をごみ容器本体に係止できるようにし
たごみ容器を提供することにある。
造では、フランジ部の裏面に形成した係止用リブが横臥
した角張った直方体形状であったために、係止具のフッ
ク部をこの係止用リブに係止させる場合には、力を加え
て強制的にフック部を歪ませ、このフック部を上記リブ
に係止させていた。そのため、力も入り係止具をスムー
ズにごみ容器本体に係止させることはできなかった。 本考案は上記のような点に鑑みて開発されたものであ
り、その目的とする処は、より簡単に且つスムーズに蓋
体に設けた係止具をごみ容器本体に係止できるようにし
たごみ容器を提供することにある。
そこで、本考案は上記目的を有効に達するために、次の
ような構成にしてある。すなわち、ごみ容器本体の上部
開口に蓋体を係止具を介して着脱自在に取付けできるよ
うにしたごみ容器において、フック部を形成した係止具
を、蓋体の下部左右両端に形成した凹部に揺動可能に付
設すると共に、前記ごみ容器本体の上部左右両端に係止
フランジを形成し、且つこの係止フランジの裏面に、端
部側からごみ容器本体方向に漸次隆起した傾斜面を有す
る係止案内隆起部を形成し、上記係止具のフック部を、
上記傾斜面に案内させて該係止案内隆起部に係止できる
ようにした構成である。
ような構成にしてある。すなわち、ごみ容器本体の上部
開口に蓋体を係止具を介して着脱自在に取付けできるよ
うにしたごみ容器において、フック部を形成した係止具
を、蓋体の下部左右両端に形成した凹部に揺動可能に付
設すると共に、前記ごみ容器本体の上部左右両端に係止
フランジを形成し、且つこの係止フランジの裏面に、端
部側からごみ容器本体方向に漸次隆起した傾斜面を有す
る係止案内隆起部を形成し、上記係止具のフック部を、
上記傾斜面に案内させて該係止案内隆起部に係止できる
ようにした構成である。
上記構成により、係止具を介してごみ容器本体に蓋体を
固着するには、ごみ容器本体の上部開口に蓋体を被せ、
蓋体の両側に揺動可能に設けた係止具のフック部先端
を、ごみ容器本体の両側に形成した係止フランジの係止
案内隆起部に当接させ、上から手で係止具を押圧するこ
とによって、フック部の先端はこの係止案内隆起部の傾
斜面に沿ってスライドし、このフック部の先端を上記係
止案内隆起部に係止させることができる。 また、ごみ容器本体から蓋体を外す場合は、係止具のフ
ック部側を手で握り、このフック部側を外方向に引っ張
ることによって、係止案内隆起部に係止していたフック
部の先端はその係止状態を解除され、簡単に蓋体をごみ
容器本体から外すことができる。
固着するには、ごみ容器本体の上部開口に蓋体を被せ、
蓋体の両側に揺動可能に設けた係止具のフック部先端
を、ごみ容器本体の両側に形成した係止フランジの係止
案内隆起部に当接させ、上から手で係止具を押圧するこ
とによって、フック部の先端はこの係止案内隆起部の傾
斜面に沿ってスライドし、このフック部の先端を上記係
止案内隆起部に係止させることができる。 また、ごみ容器本体から蓋体を外す場合は、係止具のフ
ック部側を手で握り、このフック部側を外方向に引っ張
ることによって、係止案内隆起部に係止していたフック
部の先端はその係止状態を解除され、簡単に蓋体をごみ
容器本体から外すことができる。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。 第1図〜第3図に示すように、1は本考案に係る一実施
例のごみ容器であって、このごみ容器1は、ごみ容器本
体2と、フラップ付きの蓋体3と、係止具4とからな
る。ごみ容器本体2と蓋体3(及びフラップ)と係止具
4は、それぞれ熱可塑性プラスチックによって成形され
ている。上記蓋体3は、図示のようにごみ容器本体2の
開口上部に冠着できるように形成されている。この蓋体
3の左右両側の中央の下端には、凹部3aが形成され、両
側に形成した突起3cに後述する係止具4を係合させるこ
とにより、この係止具4を蓋体3に揺動可能に付設する
ことができる。 しかして、上記係止具4は、第4図〜第5図に示すよう
に両側裏面の後部に隆起部4aが形成してあり、この隆起
部4aには、蓋体3の突起3cに係合する係止穴4bが形成し
てある。また、この係止具4の両側裏面の前部には、先
端は丸くしたフック部4cが形成してある。 また、上記ごみ容器本体2の上部には、第6図〜第7図
に示すように把手を兼用した係止フランジ5が形成さ
れ、蓋体3に設けた前記係止具4のフック部4cを係止で
きるようにしてある。 より具体的に説明すると、ごみ容器本体2の開口上部の
左右両側中央には、外側水平方向にそれぞれ係止フラン
ジ5が形成してあり、この係止フランジ5の裏面5aに更
に係止案内隆起部6が形成してある。この係止案内隆起
部6は、係止フランジ5の前端部5b側からごみ容器本体
2方向に漸次隆起した傾斜面6aを有し、頂部6bを円弧状
に形成した断面略三角形状のものであり、係止フランジ
裏面5aの両側の前端部5b側に形成してある。また、この
両係止案内隆起部6のごみ容器本体2側には所定間隔を
以てストッパー7がそれぞれ形成してある。 上述のような構成により、蓋体3の凹部3aに前記係止具
4を揺動可能に付設し、この係止具4を介して蓋体3を
ごみ容器本体2の開口上部に固着する。 すなわち、ごみ容器本体2の上部開口に蓋体3を被せ、
蓋体3の両側に揺動可能に設けた係止具4のフック部4c
の先端4d(第4図,第5図参照)を、ごみ容器本体2の
係止フランジ5の係止案内隆起部6(第4図,第5図参
照)に当接させ、更に係止具4を上から手で押圧するこ
とによって、上記フック部4cの先端4dはこの係止案内隆
起部6の傾斜面6aに沿ってスライドし、最後に更に係止
具4のフック部4c寄りを表側から押圧することによっ
て、フック部4cの弾性歪よってこのフック部4cの先端4c
はスムーズに係止案内隆起部6に係止させることにな
る。このときフック部4cの先端4dは、係止案内隆起部6
とストッパー7の間に嵌まり込み、係止案内隆起部6に
係止された状態となる。 また、ごみ容器本体2から蓋体3を外す場合は、係止具
4のフック部4c側表面を手で握り、係止具4を外方向に
引っ張ることによって、係止案内隆起部6に係止してい
たフック部4cの先端4dはその係止状態を解除され、簡単
に蓋体3をごみ容器本体2から外すことができる。 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、フ
ック部の先端をスライドさせる傾斜面を有し、このフッ
ク部の先端を係止できる形状であれば、係止案内隆起部
を如何なる形状にするも自由である。
明する。 第1図〜第3図に示すように、1は本考案に係る一実施
例のごみ容器であって、このごみ容器1は、ごみ容器本
体2と、フラップ付きの蓋体3と、係止具4とからな
る。ごみ容器本体2と蓋体3(及びフラップ)と係止具
4は、それぞれ熱可塑性プラスチックによって成形され
ている。上記蓋体3は、図示のようにごみ容器本体2の
開口上部に冠着できるように形成されている。この蓋体
3の左右両側の中央の下端には、凹部3aが形成され、両
側に形成した突起3cに後述する係止具4を係合させるこ
とにより、この係止具4を蓋体3に揺動可能に付設する
ことができる。 しかして、上記係止具4は、第4図〜第5図に示すよう
に両側裏面の後部に隆起部4aが形成してあり、この隆起
部4aには、蓋体3の突起3cに係合する係止穴4bが形成し
てある。また、この係止具4の両側裏面の前部には、先
端は丸くしたフック部4cが形成してある。 また、上記ごみ容器本体2の上部には、第6図〜第7図
に示すように把手を兼用した係止フランジ5が形成さ
れ、蓋体3に設けた前記係止具4のフック部4cを係止で
きるようにしてある。 より具体的に説明すると、ごみ容器本体2の開口上部の
左右両側中央には、外側水平方向にそれぞれ係止フラン
ジ5が形成してあり、この係止フランジ5の裏面5aに更
に係止案内隆起部6が形成してある。この係止案内隆起
部6は、係止フランジ5の前端部5b側からごみ容器本体
2方向に漸次隆起した傾斜面6aを有し、頂部6bを円弧状
に形成した断面略三角形状のものであり、係止フランジ
裏面5aの両側の前端部5b側に形成してある。また、この
両係止案内隆起部6のごみ容器本体2側には所定間隔を
以てストッパー7がそれぞれ形成してある。 上述のような構成により、蓋体3の凹部3aに前記係止具
4を揺動可能に付設し、この係止具4を介して蓋体3を
ごみ容器本体2の開口上部に固着する。 すなわち、ごみ容器本体2の上部開口に蓋体3を被せ、
蓋体3の両側に揺動可能に設けた係止具4のフック部4c
の先端4d(第4図,第5図参照)を、ごみ容器本体2の
係止フランジ5の係止案内隆起部6(第4図,第5図参
照)に当接させ、更に係止具4を上から手で押圧するこ
とによって、上記フック部4cの先端4dはこの係止案内隆
起部6の傾斜面6aに沿ってスライドし、最後に更に係止
具4のフック部4c寄りを表側から押圧することによっ
て、フック部4cの弾性歪よってこのフック部4cの先端4c
はスムーズに係止案内隆起部6に係止させることにな
る。このときフック部4cの先端4dは、係止案内隆起部6
とストッパー7の間に嵌まり込み、係止案内隆起部6に
係止された状態となる。 また、ごみ容器本体2から蓋体3を外す場合は、係止具
4のフック部4c側表面を手で握り、係止具4を外方向に
引っ張ることによって、係止案内隆起部6に係止してい
たフック部4cの先端4dはその係止状態を解除され、簡単
に蓋体3をごみ容器本体2から外すことができる。 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、フ
ック部の先端をスライドさせる傾斜面を有し、このフッ
ク部の先端を係止できる形状であれば、係止案内隆起部
を如何なる形状にするも自由である。
このように本考案は上記説明でも明らかなように、ごみ
容器本体の上部に形成した係止フランジの裏面に係止案
内隆起部を形成し、係止具をごみ容器本体に係止させる
ときに、この係止案内隆起部の傾斜面に沿わせて係止具
のフック部先端をスライドさせ、上記係止案内隆起部に
係止具のフック部を係止できるようにしてあるのて、よ
りスムーズに係止具を係止フランジに係止させることが
でき、従来以上に簡単に蓋体をごみ容器本体に固着する
ことができる。
容器本体の上部に形成した係止フランジの裏面に係止案
内隆起部を形成し、係止具をごみ容器本体に係止させる
ときに、この係止案内隆起部の傾斜面に沿わせて係止具
のフック部先端をスライドさせ、上記係止案内隆起部に
係止具のフック部を係止できるようにしてあるのて、よ
りスムーズに係止具を係止フランジに係止させることが
でき、従来以上に簡単に蓋体をごみ容器本体に固着する
ことができる。
第1図はごみ容器本体に蓋体を冠着した斜視図、 第2図は蓋体の斜視図、 第3図はごみ容器本体の斜視図、 第4図は係止具の表側の斜視図、 第5図は係止具の裏側の斜視図、 第6図は本考案に係る一実施例の要部斜視図、 第7図は要部断面図、 1……ごみ容器、2……ごみ容器本体、3……蓋体、4
……係止具、4c……フック部、4d……フック部先端、5
……係止フランジ、6……係止案内隆起部、6a……傾斜
面。
……係止具、4c……フック部、4d……フック部先端、5
……係止フランジ、6……係止案内隆起部、6a……傾斜
面。
Claims (1)
- 【請求項1】ごみ容器本体の上部開口に蓋体を係止具を
介して着脱自在に取付けできるようにしたごみ容器にお
いて、フック部を形成した係止具を、蓋体の下部左右両
端に形成した凹部に揺動可能に付設すると共に、前記ご
み容器本体の上部左右両端に係止フランジを形成し、且
つこの係止フランジの裏面に、端部側からごみ容器本体
方向に漸次隆起した傾斜面を有する係止案内隆起部を形
成し、上記係止具のフック部を、上記傾斜面に案内させ
て該係止案内隆起部に係止できるようにしたことを特徴
とするごみ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10272290U JPH0745441Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ごみ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10272290U JPH0745441Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ごみ容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460904U JPH0460904U (ja) | 1992-05-26 |
| JPH0745441Y2 true JPH0745441Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31847214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10272290U Expired - Lifetime JPH0745441Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ごみ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745441Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP10272290U patent/JPH0745441Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460904U (ja) | 1992-05-26 |
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