JPH0745470Y2 - 記録装置の大量給紙装置 - Google Patents
記録装置の大量給紙装置Info
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- JPH0745470Y2 JPH0745470Y2 JP12045389U JP12045389U JPH0745470Y2 JP H0745470 Y2 JPH0745470 Y2 JP H0745470Y2 JP 12045389 U JP12045389 U JP 12045389U JP 12045389 U JP12045389 U JP 12045389U JP H0745470 Y2 JPH0745470 Y2 JP H0745470Y2
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- sheet
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、プリンタ・複写機・ファクシミリ・印刷機
など、装置本体に用紙を供給してその用紙に印字・複写
・作図・印刷などの記録を行う記録装置に適用しうる。
詳しくは、そのような記録装置において、その装置本体
内に大量給紙する大量給紙装置に関する。
など、装置本体に用紙を供給してその用紙に印字・複写
・作図・印刷などの記録を行う記録装置に適用しうる。
詳しくは、そのような記録装置において、その装置本体
内に大量給紙する大量給紙装置に関する。
従来の技術 この種の大量給紙装置は、用紙を大量に積載する給紙カ
セット内に、その用紙の両側縁を規制するサイドフェン
スを用紙の幅方向に移動自在に設ける。そして、そのサ
イドフェンスの移動位置を検出することにより、用紙サ
イズを検知するのが一般的であった。しかし、これで
は、レターサイズ(LT)やリーガルサイズ(LG)など、
用紙幅が同じでも長さが異なる用紙の種類を識別できな
い。そこで、従来、たとえば、サイドフェンスの移動を
ロータリーカムを動かして行い、そのカムの動きに基づ
いて長さの異なる用紙も検知するものや、その用紙の長
さだけを独立に検知するためのセンサを別途給紙カセッ
トの下部に設ける構成のものがある。
セット内に、その用紙の両側縁を規制するサイドフェン
スを用紙の幅方向に移動自在に設ける。そして、そのサ
イドフェンスの移動位置を検出することにより、用紙サ
イズを検知するのが一般的であった。しかし、これで
は、レターサイズ(LT)やリーガルサイズ(LG)など、
用紙幅が同じでも長さが異なる用紙の種類を識別できな
い。そこで、従来、たとえば、サイドフェンスの移動を
ロータリーカムを動かして行い、そのカムの動きに基づ
いて長さの異なる用紙も検知するものや、その用紙の長
さだけを独立に検知するためのセンサを別途給紙カセッ
トの下部に設ける構成のものがある。
考案が解決しようとする課題 しかし、従来のカム方式では構造が複雑となり、後者の
長さセンサを用いる場合には、その電気配線の保護部材
などの部品点数が増加するという問題がある。
長さセンサを用いる場合には、その電気配線の保護部材
などの部品点数が増加するという問題がある。
そこで、この考案は、上述した大量給紙装置において、
部品点数を増やすことなく簡単な構成により、用紙幅が
同じでも長さの異なる用紙の種類を正確に検知すること
にある。
部品点数を増やすことなく簡単な構成により、用紙幅が
同じでも長さの異なる用紙の種類を正確に検知すること
にある。
課題を解決するための手段 そのため、この考案は、たとえば以下の図示実施例にお
いて示すとおり、 用紙載置台31上に載置する用紙12の幅サイズに応じて操
作レバー40を回動して位置決めし、それに連動して、前
記用紙12の幅方向の動きを規制するサイドフェンス32・
33を所定位置へと移動する記録装置の大量給紙装置にお
いて、 位置決めパネル51に、第1の孔部分52aや第2の孔部分5
2bなどの分岐する複数の経路を有する、位置決め孔52の
ような案内孔を設け、 その案内孔の経路に沿って、B5・A4・LT・LGといった、
いくつかの用紙の種類表示を設け、前記用紙載置台31上
に載置する用紙12の種類に応じて前記経路を選択して移
動可能に、前記案内孔を通して前記操作レバー40を設
け、 その操作レバー40を、前記用紙載置台31上に載置する用
紙12の種類表示に合わせて位置決めしたとき、該操作レ
バー40を検知して前記いくつかの種類表示の中のどの種
類表示に合わせて位置決めしたかを知るセンサ53ないし
56を設け、 そのセンサ53ないし56の検知結果に基づき記録装置本体
10内の各機構を変更調整する手段を備えてなる、ことを
特徴とする。
いて示すとおり、 用紙載置台31上に載置する用紙12の幅サイズに応じて操
作レバー40を回動して位置決めし、それに連動して、前
記用紙12の幅方向の動きを規制するサイドフェンス32・
33を所定位置へと移動する記録装置の大量給紙装置にお
いて、 位置決めパネル51に、第1の孔部分52aや第2の孔部分5
2bなどの分岐する複数の経路を有する、位置決め孔52の
ような案内孔を設け、 その案内孔の経路に沿って、B5・A4・LT・LGといった、
いくつかの用紙の種類表示を設け、前記用紙載置台31上
に載置する用紙12の種類に応じて前記経路を選択して移
動可能に、前記案内孔を通して前記操作レバー40を設
け、 その操作レバー40を、前記用紙載置台31上に載置する用
紙12の種類表示に合わせて位置決めしたとき、該操作レ
バー40を検知して前記いくつかの種類表示の中のどの種
類表示に合わせて位置決めしたかを知るセンサ53ないし
56を設け、 そのセンサ53ないし56の検知結果に基づき記録装置本体
10内の各機構を変更調整する手段を備えてなる、ことを
特徴とする。
作用 そして、用紙載置台31上に載置する用紙12の種類に応じ
て経路を選択して案内孔内で操作レバー40を移動し、 用紙載置台31上に載置する用紙12の種類表示に合わせて
位置決めし、 その操作レバー40をセンサ53ないし56で検知していくつ
かの種類表示の中のどの種類表示に合わせて位置決めし
たかを知り、 そのセンサ53ないし56の検知結果に基づき記録装置本体
10内の各機構を変更調整する。
て経路を選択して案内孔内で操作レバー40を移動し、 用紙載置台31上に載置する用紙12の種類表示に合わせて
位置決めし、 その操作レバー40をセンサ53ないし56で検知していくつ
かの種類表示の中のどの種類表示に合わせて位置決めし
たかを知り、 そのセンサ53ないし56の検知結果に基づき記録装置本体
10内の各機構を変更調整する。
実施例 以下、図面を参照しつつ、この考案の実施例を説明す
る。
る。
第5図は、この考案の一実施例である大量給紙装置を備
えるレーザプリンタで、正面側からみたその内部機構の
全体概略構成を示す。図中符号10は装置本体である。
えるレーザプリンタで、正面側からみたその内部機構の
全体概略構成を示す。図中符号10は装置本体である。
装置本体10の図中右側には、給紙カセット11a・11bを二
段に着脱自在に取り付ける。この給紙カセット11a・11b
から矢印A方向に給紙された用紙12は、レジストローラ
対13によってタイミングをとってドラム状の感光体14の
上側に搬送する。感光体14は反時計方向に回転しなが
ら、帯電チャージャ15によって表面を帯電し、レーザ光
学系16からのレーザ光を照射して感光体14上に静電潜像
を形成する。この潜像は現像装置17を通るときトナーに
よって可視像化し、この可視像は感光体14上に搬送され
てきた用紙12の下面に転写チャージャ18により転写す
る。その用紙12はブロア19によって吸引しながら定着装
置20に搬送し、その定着装置20によって転写像を定着す
る。そして、定着装置20を出た用紙12は矢印B方向の排
紙部21へ排出する。
段に着脱自在に取り付ける。この給紙カセット11a・11b
から矢印A方向に給紙された用紙12は、レジストローラ
対13によってタイミングをとってドラム状の感光体14の
上側に搬送する。感光体14は反時計方向に回転しなが
ら、帯電チャージャ15によって表面を帯電し、レーザ光
学系16からのレーザ光を照射して感光体14上に静電潜像
を形成する。この潜像は現像装置17を通るときトナーに
よって可視像化し、この可視像は感光体14上に搬送され
てきた用紙12の下面に転写チャージャ18により転写す
る。その用紙12はブロア19によって吸引しながら定着装
置20に搬送し、その定着装置20によって転写像を定着す
る。そして、定着装置20を出た用紙12は矢印B方向の排
紙部21へ排出する。
ところで、この考案の大量給紙装置は、第4図に示すよ
うに、箱状の大量給紙用の給紙カセット30内に板状の用
紙載置台31とその用紙載置台31の両側に配置するサイド
フェンス32・33とを備える。用紙載置台31は、図示省略
した載置台昇降機構によりサイドフェンス32・33に沿っ
て昇降自在である。サイドフェンス32・33は、支持シャ
フト34・34で支持し、その支持シャフト34・34に沿って
サイドフェンス移動機構で移動して用紙12の両側を規制
する。さらに、大量給紙装置は、内蔵する用紙の種類検
知機構によって収納する用紙12の種類を検知する。そし
て、大量給紙の場合は、第4図に示すように、下段の給
紙カセット11bに代えて大量給紙用の給紙カセット30を
取り付ける。そして、載置台昇降機構により用紙載置台
31を上昇し、最上位の用紙に給紙ローラ35を当て、その
給紙ローラ35を回転して装置本体10内に用紙12を供給す
る。
うに、箱状の大量給紙用の給紙カセット30内に板状の用
紙載置台31とその用紙載置台31の両側に配置するサイド
フェンス32・33とを備える。用紙載置台31は、図示省略
した載置台昇降機構によりサイドフェンス32・33に沿っ
て昇降自在である。サイドフェンス32・33は、支持シャ
フト34・34で支持し、その支持シャフト34・34に沿って
サイドフェンス移動機構で移動して用紙12の両側を規制
する。さらに、大量給紙装置は、内蔵する用紙の種類検
知機構によって収納する用紙12の種類を検知する。そし
て、大量給紙の場合は、第4図に示すように、下段の給
紙カセット11bに代えて大量給紙用の給紙カセット30を
取り付ける。そして、載置台昇降機構により用紙載置台
31を上昇し、最上位の用紙に給紙ローラ35を当て、その
給紙ローラ35を回転して装置本体10内に用紙12を供給す
る。
サイドフェンス32・33は、第3図に示すように、支持シ
ャフト34・34がそれぞれ貫通する支持部36・37と、その
支持部36・37上に設ける枠状のガイド部38・39とからな
る。さらに、支持部36・37には、第2図に示すように、
互いに対向してのびる取付部分36a・37aを設け、その取
付部分にサイドフェンス32・33の移動機構を設ける。
ャフト34・34がそれぞれ貫通する支持部36・37と、その
支持部36・37上に設ける枠状のガイド部38・39とからな
る。さらに、支持部36・37には、第2図に示すように、
互いに対向してのびる取付部分36a・37aを設け、その取
付部分にサイドフェンス32・33の移動機構を設ける。
そして、第2図に示すように、この取付部分36a・37aに
操作レバー40を連結する。操作レバー40は、弾性部材か
らなり、全体にT状をなす。そして、先端40a側に取っ
手41を設け、基端40b側に孔42をあけてなる。しかし
て、操作レバー40は、その孔42に給紙カセット30の下部
に立てるピン43を挿通してそのピン43を支点として回動
可能である。そのため、取付部分36a・37aに連結するた
めに孔42の両側にあける取付孔44は、第1図に示すよう
に長孔に形成する。そして、第2図中矢示するように、
操作レバー40をC方向(用紙12の長さ方向)に回動する
と、サイドフェンス32・33がD方向(用紙12の幅方向)
に互いに近づいたり離れたりするように移動可能であ
る。
操作レバー40を連結する。操作レバー40は、弾性部材か
らなり、全体にT状をなす。そして、先端40a側に取っ
手41を設け、基端40b側に孔42をあけてなる。しかし
て、操作レバー40は、その孔42に給紙カセット30の下部
に立てるピン43を挿通してそのピン43を支点として回動
可能である。そのため、取付部分36a・37aに連結するた
めに孔42の両側にあける取付孔44は、第1図に示すよう
に長孔に形成する。そして、第2図中矢示するように、
操作レバー40をC方向(用紙12の長さ方向)に回動する
と、サイドフェンス32・33がD方向(用紙12の幅方向)
に互いに近づいたり離れたりするように移動可能であ
る。
次に、第1図にこの操作レバー40の回動位置に基づいて
用紙の種類を検知する検知機構を示す。まず、操作レバ
ー40のほぼ中央部にそれと直角に下がる遮光板50を設け
る。また、操作レバー40の先端40aは、位置決めパネル5
1にあける位置決め孔52を貫通する。位置決め孔52は、
操作レバー40の回動方向Cに沿って直線的にあける第1
の孔部分52aと、その第1の孔部分の途中から直角に下
がり、かつ再び第1の孔部分52aと平行にのびてL状に
あける第2の孔部分52bとで形成してなる。そして、第
1の孔部分52aには、操作レバー40の回動方向Cに順次
異なる用紙サイズを示す位置を複数段に定める。たとえ
ば、図示のように、第1の孔部分52aの基端側(図中右
側)から、順次B5・A4・LT(レターサイズ)の三段にサ
イズの異なる用紙を表示する位置を定める。他方、第2
の孔部分には、その先端にLTサイズの用紙とは幅は同じ
だが長さの異なるリーガルサイズ(LG)の用紙を示す位
置を設定する。
用紙の種類を検知する検知機構を示す。まず、操作レバ
ー40のほぼ中央部にそれと直角に下がる遮光板50を設け
る。また、操作レバー40の先端40aは、位置決めパネル5
1にあける位置決め孔52を貫通する。位置決め孔52は、
操作レバー40の回動方向Cに沿って直線的にあける第1
の孔部分52aと、その第1の孔部分の途中から直角に下
がり、かつ再び第1の孔部分52aと平行にのびてL状に
あける第2の孔部分52bとで形成してなる。そして、第
1の孔部分52aには、操作レバー40の回動方向Cに順次
異なる用紙サイズを示す位置を複数段に定める。たとえ
ば、図示のように、第1の孔部分52aの基端側(図中右
側)から、順次B5・A4・LT(レターサイズ)の三段にサ
イズの異なる用紙を表示する位置を定める。他方、第2
の孔部分には、その先端にLTサイズの用紙とは幅は同じ
だが長さの異なるリーガルサイズ(LG)の用紙を示す位
置を設定する。
そしてさらに、遮光板50の回動方向において、前記B5・
A4・LTの各位置決め位置に対応する遮光板50の各回動位
置に順次3個のセンサ53・54・55を配置する。さらに、
センサ55の真下にLGサイズの位置決め位置に対応してセ
ンサ56を配置する。これらセンサ53〜56は、発光素子お
よび受光素子を備える光透過型のものである。そして、
センサ55のみを他のセンサと逆向きに配置してセンサ56
と対向する。しかして、それらセンサ53〜56をそれぞれ
の発光素子・受光素子間に遮光板50が入る高さ位置に設
ける。
A4・LTの各位置決め位置に対応する遮光板50の各回動位
置に順次3個のセンサ53・54・55を配置する。さらに、
センサ55の真下にLGサイズの位置決め位置に対応してセ
ンサ56を配置する。これらセンサ53〜56は、発光素子お
よび受光素子を備える光透過型のものである。そして、
センサ55のみを他のセンサと逆向きに配置してセンサ56
と対向する。しかして、それらセンサ53〜56をそれぞれ
の発光素子・受光素子間に遮光板50が入る高さ位置に設
ける。
さていま、この用紙の種類検知機構によって給紙カセッ
ト30内に収納する用紙12を検知する場合は、まず、第1
図に示すように、操作レバー40を図中左側時計方向に回
動してサイドフェンス32・33を動かし、用紙12が相当す
るサイズの位置決め位置に操作レバー40を位置決める。
この場合、たとえば用紙12がB5・A4・LTサイズのいずれ
かであれば、そのまま第1の孔部分52aに沿って直線的
に操作レバー40を移動し、いずれかのサイズを示す位置
で止めて位置決める。そのとき、用紙12がA4サイズであ
れば、第1図に示すように、遮光板50がセンサ54を遮光
状態におき、そのセンサ54で操作レバー40がA4位置にあ
ることを検知し、そして用紙12がA4サイズであることを
検出する。同様に、用紙12がLTサイズである場合には、
第1の孔部分52a内をそのまま移動し、操作レバー40を
図中もっとも左側のLT位置に合わす。すると、遮光板50
がセンサ55を遮光状態におき、用紙12がLTサイズである
と判断する。
ト30内に収納する用紙12を検知する場合は、まず、第1
図に示すように、操作レバー40を図中左側時計方向に回
動してサイドフェンス32・33を動かし、用紙12が相当す
るサイズの位置決め位置に操作レバー40を位置決める。
この場合、たとえば用紙12がB5・A4・LTサイズのいずれ
かであれば、そのまま第1の孔部分52aに沿って直線的
に操作レバー40を移動し、いずれかのサイズを示す位置
で止めて位置決める。そのとき、用紙12がA4サイズであ
れば、第1図に示すように、遮光板50がセンサ54を遮光
状態におき、そのセンサ54で操作レバー40がA4位置にあ
ることを検知し、そして用紙12がA4サイズであることを
検出する。同様に、用紙12がLTサイズである場合には、
第1の孔部分52a内をそのまま移動し、操作レバー40を
図中もっとも左側のLT位置に合わす。すると、遮光板50
がセンサ55を遮光状態におき、用紙12がLTサイズである
と判断する。
他方、収納する用紙12がLGサイズの場合は、操作レバー
40を移動してA4の位置を過ぎたところで下方に撓ませ、
操作レバー40を第2の孔部分52bに沿って移動してLGの
位置に位置決める。すると、遮光板50がセンサ55ではな
く、センサ56を遮光状態におき、そのセンサ56で操作レ
バー40がLG位置にあることを検知し、そして用紙12がLG
サイズであることを検出する。
40を移動してA4の位置を過ぎたところで下方に撓ませ、
操作レバー40を第2の孔部分52bに沿って移動してLGの
位置に位置決める。すると、遮光板50がセンサ55ではな
く、センサ56を遮光状態におき、そのセンサ56で操作レ
バー40がLG位置にあることを検知し、そして用紙12がLG
サイズであることを検出する。
しかして、それら用紙サイズに合わせて記録を行うべ
く、装置本体10内の各機構を変更調整する。
く、装置本体10内の各機構を変更調整する。
ところで、上述した図示実施例では、サイドフェンス移
動機構を第2図に示すように構成したが、それに代えて
第6図のように構成してサイドフェンスを移動すること
もできる。すなわち、操作レバー40の基端40bにギヤ60
を固定し、そのギヤ60をサイドフェンス32・33の支持部
36・37にそれと平行に設けるラック61・62に噛み合わ
す。そして、操作レバー40をピン43を支点としてC方向
に回動し、前記した第2図の場合と同様にサイドフェン
ス32・33を互いに近づいたり離れたりするようにD方向
に移動する。なお、上述した図示実施例では、弾性部材
からなる操作レバー40を撓ませて第2の孔部分52bへ移
動するが、ピン43と操作レバー40の孔42との嵌め合いを
緩めにして操作レバー40を第2の孔部分52bへ移動可能
にすることもできる。また、上述した図示実施例では、
作動部材を一枚の遮光板50で構成し、その遮光板で用紙
サイズに対応して設けるセンサ53〜56を作動して用紙サ
イズを検知する。しかし、そのような構成に限らず、た
とえばいくつかのセンサのオンオフの組合せで検知する
構成にすることもできる。
動機構を第2図に示すように構成したが、それに代えて
第6図のように構成してサイドフェンスを移動すること
もできる。すなわち、操作レバー40の基端40bにギヤ60
を固定し、そのギヤ60をサイドフェンス32・33の支持部
36・37にそれと平行に設けるラック61・62に噛み合わ
す。そして、操作レバー40をピン43を支点としてC方向
に回動し、前記した第2図の場合と同様にサイドフェン
ス32・33を互いに近づいたり離れたりするようにD方向
に移動する。なお、上述した図示実施例では、弾性部材
からなる操作レバー40を撓ませて第2の孔部分52bへ移
動するが、ピン43と操作レバー40の孔42との嵌め合いを
緩めにして操作レバー40を第2の孔部分52bへ移動可能
にすることもできる。また、上述した図示実施例では、
作動部材を一枚の遮光板50で構成し、その遮光板で用紙
サイズに対応して設けるセンサ53〜56を作動して用紙サ
イズを検知する。しかし、そのような構成に限らず、た
とえばいくつかのセンサのオンオフの組合せで検知する
構成にすることもできる。
さらに、上述した図示実施例では、センサとして光透過
型の光センサを用いて構成した。しかし、それに限ら
ず、光反射型の光センサその他の各種センサを用いて構
成することもできる。
型の光センサを用いて構成した。しかし、それに限ら
ず、光反射型の光センサその他の各種センサを用いて構
成することもできる。
そしてさらに、上述した実施例では、LTサイズ・LGサイ
ズの用紙のように、同じ幅でも長さの異なる種類の用紙
を検知する。しかし、用紙長さに限らず、たとえばLTサ
イズ位置で、上段でセンサ55をオンしたときはLTサイズ
のボンド紙と判断し、下段でセンサ56をオンしたときは
LTサイズのコットン紙と判断するなど、紙質の違い等の
その他の用紙の種類を判別するようにしてもよい。
ズの用紙のように、同じ幅でも長さの異なる種類の用紙
を検知する。しかし、用紙長さに限らず、たとえばLTサ
イズ位置で、上段でセンサ55をオンしたときはLTサイズ
のボンド紙と判断し、下段でセンサ56をオンしたときは
LTサイズのコットン紙と判断するなど、紙質の違い等の
その他の用紙の種類を判別するようにしてもよい。
考案の効果 したがって、この考案によれば、サイドフェンスの操作
レバーをその回動位置で回動方向と直交する方向にも多
段に位置決め可能とし、用紙幅とともに、たとえば用紙
長さや紙質等のそれ以外の用紙の種類をも検出可能な構
成とするから、部品点数を増やすことなく構成を簡単に
し、多くの種類の用紙を区別することができる。
レバーをその回動位置で回動方向と直交する方向にも多
段に位置決め可能とし、用紙幅とともに、たとえば用紙
長さや紙質等のそれ以外の用紙の種類をも検出可能な構
成とするから、部品点数を増やすことなく構成を簡単に
し、多くの種類の用紙を区別することができる。
第1図はこの考案の一実施例である大量給紙装置におけ
る用紙の種類検知機構を示す説明斜視図、第2図はその
大量給紙装置におけるサイドフェンス移動機構を説明す
る平面図、第3図はそのサイドフェンスを示す斜視図、
第4図は大量給紙装置を装置本体に取り付けた状態を示
す概略構成図、第5図はこの考案の大量給紙装置を備え
るレーザプリンタの内部構造を示す概略構成図、第6図
は他のサイドフェンス移動機構を説明する平面図であ
る。 10……記録装置本体 12……用紙 31……用紙載置台 32・33……サイドフェンス 40……操作レバー 51……位置決めパネル 52……位置決め孔(案内孔) 52a……第1の孔部分(経路) 52b……第2の孔部分(経路) 53〜56……センサ B5・A4・LT・LG……用紙の種類表示
る用紙の種類検知機構を示す説明斜視図、第2図はその
大量給紙装置におけるサイドフェンス移動機構を説明す
る平面図、第3図はそのサイドフェンスを示す斜視図、
第4図は大量給紙装置を装置本体に取り付けた状態を示
す概略構成図、第5図はこの考案の大量給紙装置を備え
るレーザプリンタの内部構造を示す概略構成図、第6図
は他のサイドフェンス移動機構を説明する平面図であ
る。 10……記録装置本体 12……用紙 31……用紙載置台 32・33……サイドフェンス 40……操作レバー 51……位置決めパネル 52……位置決め孔(案内孔) 52a……第1の孔部分(経路) 52b……第2の孔部分(経路) 53〜56……センサ B5・A4・LT・LG……用紙の種類表示
Claims (1)
- 【請求項1】用紙載置台上に載置する用紙の幅サイズに
応じて操作レバーを回動して位置決めし、それに連動し
て、前記用紙の幅方向の動きを規制するサイドフェンス
を所定位置へと移動する記録装置の大量給紙装置におい
て、 位置決めパネルに、分岐する複数の経路を有する案内孔
を設け、 その案内孔の経路に沿っていくつかの用紙の種類表示を
設け、 前記用紙載置台上に載置する用紙の種類に応じて前記経
路を選択して移動可能に、前記案内孔を通して前記操作
レバーを設け、 その操作レバーを、前記用紙載置台上に載置する用紙の
種類表示に合わせて位置決めしたとき、該操作レバー40
を検知して前記いくつかの種類表示の中のどの種類表示
に合わせて位置決めしたかを知るセンサを設け、 そのセンサの検知結果に基づき記録装置本体内の各機構
を変更調整する手段を備えてなる、記録装置の大量給紙
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12045389U JPH0745470Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 記録装置の大量給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12045389U JPH0745470Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 記録装置の大量給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359932U JPH0359932U (ja) | 1991-06-12 |
| JPH0745470Y2 true JPH0745470Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31668529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12045389U Expired - Lifetime JPH0745470Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 記録装置の大量給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745470Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP12045389U patent/JPH0745470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359932U (ja) | 1991-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |