JPH07454Y2 - テープ貼付け装置 - Google Patents

テープ貼付け装置

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JPH07454Y2
JPH07454Y2 JP1987155998U JP15599887U JPH07454Y2 JP H07454 Y2 JPH07454 Y2 JP H07454Y2 JP 1987155998 U JP1987155998 U JP 1987155998U JP 15599887 U JP15599887 U JP 15599887U JP H07454 Y2 JPH07454 Y2 JP H07454Y2
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JP
Japan
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polishing roller
rotary table
arm
adhesive tape
adhesive
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987155998U
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English (en)
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JPH0162249U (ja
Inventor
幸雄 白鳥
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Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば箱の本体と蓋との合せ目に粘着性テー
プを貼り付けて荷造りするためのテープ貼付け装置に関
する。
〔従来の技術〕
一般的にロール状に巻かれているクラフト粘着テープ
(荷造り用粘着テープ、特に基材が紙からなるもの等)
は、使用時の巻きほどきを容易にするために、非粘着面
側にシリコン加工等の剥離処理が施されているものがあ
る。
このようなテープを用いて、例えば第5図に示すよう
に、箱27の本体と蓋との間の合せ目39を粘着テープで貼
り付けて荷造りすることがある。
この荷造り作業において従来は、手作業にてクラフト粘
着テープ24を巻きほどきながら合せ目39に貼り付けてい
た。そしてその最終端においては、非粘着面40に重ねる
ように貼り付けたり、又、第6図に示すように合せ目39
を露出していたり或は、第7図に示すように粘着面同志
を貼り合せたりしていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の荷造り作業において、その最終端を非粘着面
に重ね貼りした場合は、非粘着面にシリコン加工等の剥
離処理が施こされているので剥れ易いという問題があっ
た。
特に箱が発泡スチロールの場合は、粘着テーブの粘着力
が弱いので、前記重ね貼り部が剥れると輸送時におい
て、箱全周にわたって剥れてしまい、荷造りの用をなさ
ないという問題がある。
又、第6図及び第7図に示す最終端は、上記重ね貼りの
剥れ易さを考慮してなされたものではあるが、例えば魚
等を入れた箱(トル箱)を荷造りした場合は、合せ目か
ら水が洩れるので完全な荷造りとはいえず、又、洩れた
水によって粘着面が濡れると粘着力が極度に低下し、箱
全周にわたって剥がれてしまうという問題がある。
本考案は、重ね貼りを可能にして、たとえトル箱のよう
なものでも水洩れがなく完全に荷造りをすると共に、荷
造り作業を機械的に行うようにしたテープ貼付け装置を
提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本考案は、回転テーブルを設け、該回転テーブルに
載置した被粘着物の側面に当接して転る研磨ローラを先
端に有し、前記被貼着物に当接して転る研磨ローラの動
きにならって揺動する腕を設け、前記研磨ローラを一定
時間回転させて粘着テープの非粘着面の剥離処理剤を除
去するための駆動装置を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
このように構成することにより、回転テーブル上に載置
した被粘着物に粘着テープを貼り付けた最初において、
研磨ローラを駆動装置にて回転し、非粘着面の剥離処理
剤を除去する。その後に研磨ローラの回転を停止して回
転テーブルを回転し、研磨ローラにて粘着性テーブを引
き出し圧着しながら腕によって研磨ローラが被粘着物の
側面に当接させられて貼り付けていく。そして最終端
は、シリコンを除去した非粘着面に重ね貼りされる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例について詳細に説明する。第1図
及び第2図において1は回転テーブルである。この回転
テーブル1は、フレーム28に取付けられた軸受29に軸支
されている。30はリフタであり回転テーブルの高さを調
節する。そしてこの回転テーブル1は、フランジ1、に
内接する駆動プーリ15によって回転させられる。31は駆
動プーリ15を回転させるモータ、32は、摩擦力を得るた
めの摩擦リングである。
2は軸35を中心に揺動可能に設けられた腕であり、その
先端には、研磨ローラ3が設けられている。軸35は、軸
受36に軸支され、リフタ37によって腕2の高さが調節さ
れるようになっている。34は軸35の先端に取付けられた
保持具であり、荷造粘着テープ24を保持する。被粘着物
27は、回転テーブル1に載置されてハンドル21の操作に
よって固定金具26で固定される。38はスプリングであり
固定された被粘着物27の側面に、研磨ローラ3を押し当
てるよう腕2に弾性力を付勢している。8は研磨ローラ
を駆動するためのモータであり、プーリ、9,10及びベル
ト11を介して研磨ローラ3を回転する。4はカッタ腕で
あり、支軸5を介して腕2に取付けられ、その先端には
押えローラ6及びカッタ7が取付けられている。12,13,
14は、引き出された粘着テープ25の案内ローラであり、
腕2に取付けられている。
前記駆動プーリ15及びモータ31は、支軸16を介して矢印
のように揺動可能に支持されている。
即ち、腕17,17をピン18で連接し、腕2の揺動に伴って
揺動する。この揺動により、駆動プーリ15と回転テーブ
ルのフランジ1′とが接したり離れたりし、回転テーブ
ル1はこれにより回転したり停止したりする。スプリン
グ20は、駆動プーリ15がフランジ1′に接する方向に常
時その弾性力が付勢されている。19はスプリング20の弾
性力を有効に利かせるための長孔である。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説明
する。
粘着テープ25は、ガイドローラ12,13,14を通って研磨ロ
ーラ3まで引き出されている。そして作業員は、カッタ
腕4を握って操作する。
先ず作業開始前は、腕2が回転テーブル1から離れるよ
うに、スプリング38の弾性力に抗して押している。従っ
て駆動プーリ15は、フランジ1′から離れており、回転
テーブル1は停止している。
この状態で回転テーブル1上に被粘着物27をセットす
る。次に作業員は、腕2を回転テーブル1側に揺動させ
ると、モータ8はこの腕2の揺動によって自動的にスイ
ッチが入り研磨ローラ3が一定時間回転後停止する。こ
の研磨ローラ3の回転方向は、粘着テープ25を引き出す
方向である。
そして作業員は、回転している研磨ローラ3が被粘着物
27の側面に軽く触れる程度に腕2の揺動量を調節し(あ
まり強く押し当てると粘着性テープ25がちぎれる)、粘
着性テープ25の端部を被粘着物27の側面に軽く粘着した
状態で、回転している研磨ローラ3を粘着性テープ25の
被粘着面にこすりつけ、非粘着面の剥離処理剤を研磨す
るように除去する。そして、研磨ローラ3の回転が停止
した後に、カッタ腕4から手を離すとスプリング38およ
び20によって研磨ローラ3は、被粘着物27の側面に適度
に押し当てられると共に、駆動プーリ15がフランジ1′
に徐々に接触して、回転テーブル1は緩やかに回転す
る。
この状態を第4図に示す。図において、腕2は、スプリ
ング38の弾性力によって、回転している被粘着物27の側
面に当接している研磨ローラ3の動きにならって揺動す
る。この場合研磨ローラ3は、粘着テープ25の引出しと
被粘着物への押し付けを行う。
そして第3図に示すように、貼り付けが最終端に来たと
き、作業員は、カッタ腕4を握って4′の方向に押すこ
とにより、腕2が2′側に移動して駆動プーリ15がフラ
ンジ1′から離れて回転テーブル1は停止し、更にカッ
タ腕4を図の位置まで押すと押付けローラ6が被粘着物
27の側面に押し当てられて、最初の段階で粘着性テープ
25の非粘着面の剥離処理剤を除去した部分に、ローラ6
によって粘着性テープ25が強く重ね貼りされる。そして
カッタ7にて粘着テープ25は切断される。
又、被粘着物の形状によって、粘着テープ25の粘着高さ
が異る場合がある。この場合は、リフタ30,37を操作し
て、回転テーブル1と腕2の高さを調節する。
又、駆動プーリ15とフランジ1′との接触は、腕2の揺
動量によって行なわれるので、被粘着物27の大きさによ
って、回転テーブル1上に位置決めされるようにストッ
パを設ける。そして、被粘着物27は、回転テーブル1上
にコンベヤ等によって自動的に搬入される。
このようにして、剥離処理を除去した部分に粘着テープ
の終端を重ね貼りすることにより強固に粘着される。
〔考案の効果〕
以上詳述した通り本考案によれば、回転テーブルに載置
して回転する被粘着物の側面に当接して転る研磨ローラ
を先端に有し、回転する被貼着物とこれに当接して転る
研磨ローラの動きにならって揺動する腕を設け、研磨ロ
ーラを一定時間回転して粘着テープの非粘着面の剥離処
理剤を除去するための駆動装置を設けたので、貼着始め
に研磨ローラで粘着テープの非粘着面の剥離処理を除去
し、貼付けの最終端を上記剥離処理を除去した非粘着面
に重ね貼りすることができる。
これにより上記最終端の重ね貼り部分の貼り付けは強固
になり剥れることはない。そして例えば被貼着物が発泡
スチロールのように粘着テープが剥れ易いものであって
も、最終端の重ね貼り部分が強固に貼り付いているので
剥れることはなく、荷造性を大巾に向上することができ
た。
又、作業員は、ハンドル操作のみでよいので、荷造り時
間の短縮及び労力の軽減が達成され、実用的効果は優れ
たものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示す図であり、
第1図は貼り付け装置の平面図、第2図は、第1図の立
面図、第3図はカッタ腕の動作を示す平面図、第4図は
腕の動作を示す平面図である。 第5図は被粘着物にテープを貼り付けている状態を斜視
図で示した説明用図である。第6図及び第7図は、最終
端を斜視図で示した説明用図である。 1……回転テーブル 2……腕 3……研磨ローラ 4……カッタ腕

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転テーブルを設け、該回転テーブルに載
    置した被貼着物の側面に当接して転る研磨ローラを先端
    に有し、前記被貼着物に当接して転る研磨ローラの動き
    にならって揺動する腕を設け、前記研磨ローラを一定時
    間回転させて粘着テープの非粘着面の剥離処理剤を除去
    するための駆動装置を設けたことを特徴とするテープ貼
    付け装置。
JP1987155998U 1987-10-12 1987-10-12 テープ貼付け装置 Expired - Lifetime JPH07454Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987155998U JPH07454Y2 (ja) 1987-10-12 1987-10-12 テープ貼付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987155998U JPH07454Y2 (ja) 1987-10-12 1987-10-12 テープ貼付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0162249U JPH0162249U (ja) 1989-04-20
JPH07454Y2 true JPH07454Y2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=31434132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987155998U Expired - Lifetime JPH07454Y2 (ja) 1987-10-12 1987-10-12 テープ貼付け装置

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JP (1) JPH07454Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5722103Y2 (ja) * 1977-06-10 1982-05-13
JPS5756971Y2 (ja) * 1977-12-02 1982-12-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0162249U (ja) 1989-04-20

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