JPH0790960B2 - 帯状連接体の巻取装置 - Google Patents
帯状連接体の巻取装置Info
- Publication number
- JPH0790960B2 JPH0790960B2 JP61111291A JP11129186A JPH0790960B2 JP H0790960 B2 JPH0790960 B2 JP H0790960B2 JP 61111291 A JP61111291 A JP 61111291A JP 11129186 A JP11129186 A JP 11129186A JP H0790960 B2 JPH0790960 B2 JP H0790960B2
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- Japan
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- reel
- winding
- tape
- take
- adhesive tape
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は帯状連接体、たとえばプラスチックエンボス
テープにチップ形電子部品を装填したテーピングテープ
を巻取リールで巻き取る際の、テーピングテープの先端
部およびまたは後端部の固定を粘着テープで自動的に貼
着可能にする帯状連接体の巻取装置に関するものであ
る。
テープにチップ形電子部品を装填したテーピングテープ
を巻取リールで巻き取る際の、テーピングテープの先端
部およびまたは後端部の固定を粘着テープで自動的に貼
着可能にする帯状連接体の巻取装置に関するものであ
る。
一般にテーピングテープは、チップ形のミニモールドト
ランジスタやダイオード等の電子部品を約8mm幅前後の
プラスチックエンボステープに装填し、カバーテープを
ヒートシールする等して連接製品とし、以下に示すよう
な手段で巻き取りを行っている。
ランジスタやダイオード等の電子部品を約8mm幅前後の
プラスチックエンボステープに装填し、カバーテープを
ヒートシールする等して連接製品とし、以下に示すよう
な手段で巻き取りを行っている。
まず、テーピングテープの巻き取り開始に際しては、巻
取リールのリール芯に形成した切り口に、テーピングテ
ープの先端空テープを折り曲げ挿通して、粘着テープを
上記折り曲げ部とリール芯にわたり貼着している。上記
のように先端部を固定した後に、巻取リールを回転しテ
ーピングテープを巻き始めている。次に一定数量を巻き
終えたテーピングテープの巻き取り終了に際しては、そ
の後端部と既に巻き取った巻取周面とを粘着テープで貼
着してテーピングテープの後端部を固定し、巻き戻りを
防止している。
取リールのリール芯に形成した切り口に、テーピングテ
ープの先端空テープを折り曲げ挿通して、粘着テープを
上記折り曲げ部とリール芯にわたり貼着している。上記
のように先端部を固定した後に、巻取リールを回転しテ
ーピングテープを巻き始めている。次に一定数量を巻き
終えたテーピングテープの巻き取り終了に際しては、そ
の後端部と既に巻き取った巻取周面とを粘着テープで貼
着してテーピングテープの後端部を固定し、巻き戻りを
防止している。
上記従来技術によるテーピングテープの巻き始めと巻き
終わりの作業は、全て手作業で行っているのが現状であ
る。
終わりの作業は、全て手作業で行っているのが現状であ
る。
したがってテーピングテープの巻き始めに、巻取リール
の狭い側板間に更に幅の狭いテーピングテープの先端部
を通し、リール芯の切り口に挿通した後、粘着テープで
貼着しテーピングテープを固定したり、巻き終わりに再
びテーピングテープの後端部を粘着テープで貼着しテー
ピングテープを固定することは、作業時間の短縮,作業
量の軽減,コストの低減の諸点で向上が望めないことは
勿論のこと、上記技術的困難さから、テーピングテープ
の巻き取り自動化が成し得ないという問題点があった。
の狭い側板間に更に幅の狭いテーピングテープの先端部
を通し、リール芯の切り口に挿通した後、粘着テープで
貼着しテーピングテープを固定したり、巻き終わりに再
びテーピングテープの後端部を粘着テープで貼着しテー
ピングテープを固定することは、作業時間の短縮,作業
量の軽減,コストの低減の諸点で向上が望めないことは
勿論のこと、上記技術的困難さから、テーピングテープ
の巻き取り自動化が成し得ないという問題点があった。
この発明は上記問題点を解決し、テーピングテープの巻
き始めおよびまたは巻き終わりに粘着テープを自動的に
貼着可能にすることにより、テーピングテープの巻取作
業を自動化するのみならず、前工程のテーピングテープ
を含む巻取作業全体の完全自動化を達成する帯状連接体
の巻取装置を提供すること目的とするものである。
き始めおよびまたは巻き終わりに粘着テープを自動的に
貼着可能にすることにより、テーピングテープの巻取作
業を自動化するのみならず、前工程のテーピングテープ
を含む巻取作業全体の完全自動化を達成する帯状連接体
の巻取装置を提供すること目的とするものである。
この発明は上記問題点を解決するための手段として、次
のように構成した。
のように構成した。
リール側板間の幅が狭い着脱自在な巻取リールに、先端
が上記巻取リールのリール側板間に出没するよう回動自
在に設けられる製品ガイドを介して帯状連接体を巻き取
る巻取装置において、上記巻取リールの連接体巻込み側
外方に、テープ台紙に間隔的に貼付された粘着テープ
と、回転している上記巻取リールのリール側板間に先端
が出没して巻取リールのリール芯ならびに巻取周面の接
線方向に向けて可動自在に設けられ、かつ上記テープ台
紙を送って先端折り返し部分で粘着テープを剥離しつつ
繰り出し可能な腕体と、この腕体前方に設けられ上記剥
離された粘着テープの非粘着面を押圧する押圧ローラと
を備える粘着テープ供給機構を設け、巻き始めおよびま
たは巻き終わりに巻取リールのリール芯から帯状連接体
の先端部までを、また帯状連接体の後端部から巻取周面
までを貼着する帯状連接体の巻取装置とした。
が上記巻取リールのリール側板間に出没するよう回動自
在に設けられる製品ガイドを介して帯状連接体を巻き取
る巻取装置において、上記巻取リールの連接体巻込み側
外方に、テープ台紙に間隔的に貼付された粘着テープ
と、回転している上記巻取リールのリール側板間に先端
が出没して巻取リールのリール芯ならびに巻取周面の接
線方向に向けて可動自在に設けられ、かつ上記テープ台
紙を送って先端折り返し部分で粘着テープを剥離しつつ
繰り出し可能な腕体と、この腕体前方に設けられ上記剥
離された粘着テープの非粘着面を押圧する押圧ローラと
を備える粘着テープ供給機構を設け、巻き始めおよびま
たは巻き終わりに巻取リールのリール芯から帯状連接体
の先端部までを、また帯状連接体の後端部から巻取周面
までを貼着する帯状連接体の巻取装置とした。
この発明は以上のように構成したので、次のような作用
がある。
がある。
粘着テープ供給機構は巻取リールの連接体巻き込み側外
方に、腕体をリール芯ならびに巻取周面の接線方向に向
けて可動自在としてあるので、テープ台紙に間隔的に貼
付した粘着テープは、その腕体先端の折り返し部分でテ
ープ台紙から剥離されつつ繰り出され、粘着テープの非
接着面を押圧ローラで押圧されて、帯状連接体の巻き始
めは巻取リールのリール芯から帯状連接体の先端部まで
を貼着し、帯状連接体の巻き終わりは帯状連接体の後端
部から巻取周面までを貼着して、帯状連接体を巻取リー
ルに巻取可能にする。
方に、腕体をリール芯ならびに巻取周面の接線方向に向
けて可動自在としてあるので、テープ台紙に間隔的に貼
付した粘着テープは、その腕体先端の折り返し部分でテ
ープ台紙から剥離されつつ繰り出され、粘着テープの非
接着面を押圧ローラで押圧されて、帯状連接体の巻き始
めは巻取リールのリール芯から帯状連接体の先端部まで
を貼着し、帯状連接体の巻き終わりは帯状連接体の後端
部から巻取周面までを貼着して、帯状連接体を巻取リー
ルに巻取可能にする。
この発明の実施例を図面に基づいて説明する。図面の第
1図は帯状連接体の巻取装置を示す側面図、第2図は帯
状連接体の巻き取り開始時の粘着テープの貼着態様を示
す説明図、第3図は帯状連接体の巻き取り終了時の粘着
テープの粘着態様を示す説明図である。
1図は帯状連接体の巻取装置を示す側面図、第2図は帯
状連接体の巻き取り開始時の粘着テープの貼着態様を示
す説明図、第3図は帯状連接体の巻き取り終了時の粘着
テープの粘着態様を示す説明図である。
帯状連接体の巻取装置Aは第1図に示すように、帯状連
接体であるテーピングテープBを巻き取る巻取リールC
と、この巻取リールCにおけるテーピングテープBの巻
き込み側(すなわち、巻取リールCのリール芯C′方向
に移送されてくるテーピングテープBが、リール芯C′
と接触する側)の外方(第1図においては巻取リールC
の上方)に位置させた粘着テープ貼着装置Dで構成して
いる。
接体であるテーピングテープBを巻き取る巻取リールC
と、この巻取リールCにおけるテーピングテープBの巻
き込み側(すなわち、巻取リールCのリール芯C′方向
に移送されてくるテーピングテープBが、リール芯C′
と接触する側)の外方(第1図においては巻取リールC
の上方)に位置させた粘着テープ貼着装置Dで構成して
いる。
前記テーピングテープBは、前工程Eにおいて定速で連
続的にテーピングされた後、ループを経て基台に配備し
た駆動系のピンチローラ1,カッター2,検出部3,可変ガイ
ド4を通過して、巻取リールC方向に移送されるように
している。上記検出部3は、テーピングテープBの一定
数量を感知し、ピンチローラ1およびカッター2に信号
を送り、ピンチローラ1の駆動を停止させるとともにカ
ッター2を作動し、テーピングテープBを切断するよう
にしている。
続的にテーピングされた後、ループを経て基台に配備し
た駆動系のピンチローラ1,カッター2,検出部3,可変ガイ
ド4を通過して、巻取リールC方向に移送されるように
している。上記検出部3は、テーピングテープBの一定
数量を感知し、ピンチローラ1およびカッター2に信号
を送り、ピンチローラ1の駆動を停止させるとともにカ
ッター2を作動し、テーピングテープBを切断するよう
にしている。
切断されたテーピングテープBの一端側は、巻取リール
Cに巻き取られているテーピングテープBの後端部とな
り、切断された他端側は上記ピンチローラ1で挟持され
る。この間、前工程Eから移送されてくるテーピングテ
ープBは、前工程Eとピンチローラ1との間でループと
なって滞留する。上記可変ガイド4は、基端側の支軸5
を支点としてテーピングテープBの巻取数量に連動して
上下に可動し、テーピングテープBを巻き取っている間
は、その先端部が常に巻取周面と若干の隙間を残すよう
にしている。
Cに巻き取られているテーピングテープBの後端部とな
り、切断された他端側は上記ピンチローラ1で挟持され
る。この間、前工程Eから移送されてくるテーピングテ
ープBは、前工程Eとピンチローラ1との間でループと
なって滞留する。上記可変ガイド4は、基端側の支軸5
を支点としてテーピングテープBの巻取数量に連動して
上下に可動し、テーピングテープBを巻き取っている間
は、その先端部が常に巻取周面と若干の隙間を残すよう
にしている。
前記巻取リールCは、図示しない駆動モータにより時計
回り方向に回転可能にしている。この巻取リールCは、
プラスチック製,紙製のいずれの材質でもよく、前記テ
ーピングテープBの幅寸法より若干大なるリール幅のも
のを採用している。
回り方向に回転可能にしている。この巻取リールCは、
プラスチック製,紙製のいずれの材質でもよく、前記テ
ーピングテープBの幅寸法より若干大なるリール幅のも
のを採用している。
前記粘着テープ貼着装置Dは第1図に示すように、粘着
テープ供給機構Fと腕体Gとで構成している。
テープ供給機構Fと腕体Gとで構成している。
粘着テープ供給機構Fは粘着テープ6をテープ台紙7に
間隔的に貼付して巻装している巻テープ8と、この巻テ
ープ8をローラに係架して、前記腕体Gを経由して移送
させる駆動系ピンチローラ9と、腕体Gで粘着テープ6
を剥離した残余のテープ台紙7を巻き取る駆動系回転軸
10とで構成している。
間隔的に貼付して巻装している巻テープ8と、この巻テ
ープ8をローラに係架して、前記腕体Gを経由して移送
させる駆動系ピンチローラ9と、腕体Gで粘着テープ6
を剥離した残余のテープ台紙7を巻き取る駆動系回転軸
10とで構成している。
上記腕体Gは、その基端部を支点として、適宜の駆動機
構で上下に可動自在にしている。この腕体Gの先端部に
は、貼着部として上記巻テープ8から粘着テープ6を剥
離する折り返し部11を形成してあり、さらにこの折り返
し部11の前方にスポンジ等の弾性体からなる押圧ローラ
12が折り返し部11から支持棒を介して回転自在に取り付
けてある。この押圧ローラ12は、その外周下端位置が上
記折り返し部11のレベルより若干低い位置となるように
取り付けている。そして第2図に示すように、押圧ロー
ラ12をリール芯C′に当接して巻取リールCの回転によ
り押圧ローラ12を回転させた状態にすれば、折り返し部
11で剥離されつつ移送される粘着テープ6が押圧ローラ
12とリール芯C′間に挟入され、リール芯C′に押圧さ
れる。
構で上下に可動自在にしている。この腕体Gの先端部に
は、貼着部として上記巻テープ8から粘着テープ6を剥
離する折り返し部11を形成してあり、さらにこの折り返
し部11の前方にスポンジ等の弾性体からなる押圧ローラ
12が折り返し部11から支持棒を介して回転自在に取り付
けてある。この押圧ローラ12は、その外周下端位置が上
記折り返し部11のレベルより若干低い位置となるように
取り付けている。そして第2図に示すように、押圧ロー
ラ12をリール芯C′に当接して巻取リールCの回転によ
り押圧ローラ12を回転させた状態にすれば、折り返し部
11で剥離されつつ移送される粘着テープ6が押圧ローラ
12とリール芯C′間に挟入され、リール芯C′に押圧さ
れる。
なお上記腕体Gには、図示しない発条等により常時腕体
Gをリール芯C′側(第1図においては下方側を示す)
に付勢するようにしている。更に腕体Gは、前記巻取リ
ールCのリール側板間に挿入する幅寸法に形成してあ
り、なおかつリール芯C′に押圧ローラ12が到達する長
さに形成している。
Gをリール芯C′側(第1図においては下方側を示す)
に付勢するようにしている。更に腕体Gは、前記巻取リ
ールCのリール側板間に挿入する幅寸法に形成してあ
り、なおかつリール芯C′に押圧ローラ12が到達する長
さに形成している。
次に、以上のように構成した帯状連接体の巻取装置Aの
作動を、粘着テープ6の貼着態様と併せて説明する。
作動を、粘着テープ6の貼着態様と併せて説明する。
テーピングテープBの巻き始めに際しては、前工程Eか
ら連続的に移送されてくるテーピングテープBが、可変
ガイド4を通過し巻取リールCのリール芯C′に接近し
てくると、粘着テープ貼着装置Dが作動する。
ら連続的に移送されてくるテーピングテープBが、可変
ガイド4を通過し巻取リールCのリール芯C′に接近し
てくると、粘着テープ貼着装置Dが作動する。
すなわち、テーピングテープBの先端部の移送を検出部
3が感知すると、腕体Gが下動すると同時に粘着テープ
供給機構Fも作動し、腕体Gは巻取リールCのリール側
板間に挿入して、第2図に示すように押圧ローラ12がリ
ール芯C′と当接すると、回転を開始した巻取リールの
回転で従動回転する。同時に腕体Gの折り返し部11で
は、移送されてくる巻テープ8から粘着テープ6が剥離
し始め、テープ台紙7の巻き取りにつれて一層剥離し、
粘着テープ6の一端部が押圧ローラ12とリール芯C′に
貼着する。一方巻取リールCに移送されてきたテーピン
グテープBの先端部は、巻取リールの巻き込み側におけ
るリール芯C′の周面頂部と略同一レベルで移行してき
て、リール芯C′周面と円接線状に接触する。
3が感知すると、腕体Gが下動すると同時に粘着テープ
供給機構Fも作動し、腕体Gは巻取リールCのリール側
板間に挿入して、第2図に示すように押圧ローラ12がリ
ール芯C′と当接すると、回転を開始した巻取リールの
回転で従動回転する。同時に腕体Gの折り返し部11で
は、移送されてくる巻テープ8から粘着テープ6が剥離
し始め、テープ台紙7の巻き取りにつれて一層剥離し、
粘着テープ6の一端部が押圧ローラ12とリール芯C′に
貼着する。一方巻取リールCに移送されてきたテーピン
グテープBの先端部は、巻取リールの巻き込み側におけ
るリール芯C′の周面頂部と略同一レベルで移行してき
て、リール芯C′周面と円接線状に接触する。
テーピングテープBの移送につれて、第2図に示すよう
に、折り返し部11で巻テープ8に一部貼付している粘着
テープ6の粘着面と、リール芯C′との間にテーピング
テープBの先端部が移行し、さらに進行することによ
り、押圧ローラ12とリール芯C′との間に挟入され、粘
着テープ6の残余部分がテーピングテープBに貼着され
つつ、その先端部は押圧ローラ12とリール芯C′間で押
圧され、テーピングテープBの先端部を固定する(この
状態を第2図に想像線で示す)。
に、折り返し部11で巻テープ8に一部貼付している粘着
テープ6の粘着面と、リール芯C′との間にテーピング
テープBの先端部が移行し、さらに進行することによ
り、押圧ローラ12とリール芯C′との間に挟入され、粘
着テープ6の残余部分がテーピングテープBに貼着され
つつ、その先端部は押圧ローラ12とリール芯C′間で押
圧され、テーピングテープBの先端部を固定する(この
状態を第2図に想像線で示す)。
巻き始めの貼着工程を終えた後は、巻テープ8の移送を
停止させるとともに、腕体Gを上動させて巻取リールC
から抜脱して待機させておく。
停止させるとともに、腕体Gを上動させて巻取リールC
から抜脱して待機させておく。
テーピングテープBの巻き終わりに際しては、検出部3
が所定巻取数量を感知して、テーピングテープBを切断
すると、再び粘着テープ貼着装置Dが作動する。第3図
に示すように、腕体Gが下動し、押圧ローラ12は巻取リ
ールCに既に巻き取られている巻取周面に当接し、従動
回転する。また粘着テープ供給機構Fも作動し、折り返
し部11で粘着テープ6を剥離し始め、テープ台紙7の巻
き取りにつれて、粘着テープ6の一端部が押圧ローラ12
とテーピングテープBの後端部間に挟入されつつ押圧さ
れ、一部をテーピングテープBの後端部に貼着する。巻
取リールCの回転につれて粘着テープ6の残余部分がテ
ーピングテープBの巻取周面に貼着され、押圧ローラ12
と巻取周面間で押圧され、テーピングテープBの後端部
を固定する。
が所定巻取数量を感知して、テーピングテープBを切断
すると、再び粘着テープ貼着装置Dが作動する。第3図
に示すように、腕体Gが下動し、押圧ローラ12は巻取リ
ールCに既に巻き取られている巻取周面に当接し、従動
回転する。また粘着テープ供給機構Fも作動し、折り返
し部11で粘着テープ6を剥離し始め、テープ台紙7の巻
き取りにつれて、粘着テープ6の一端部が押圧ローラ12
とテーピングテープBの後端部間に挟入されつつ押圧さ
れ、一部をテーピングテープBの後端部に貼着する。巻
取リールCの回転につれて粘着テープ6の残余部分がテ
ーピングテープBの巻取周面に貼着され、押圧ローラ12
と巻取周面間で押圧され、テーピングテープBの後端部
を固定する。
巻き終わりの貼着工程を終えた後は、巻テープ8の移送
を停止させるとともに、腕体Gを上動させて巻取リール
Cから抜脱して、新規の巻取リールの巻き始め貼着工程
まで待機している。以上で一連のテーピングテープBの
巻取工程を終了する。
を停止させるとともに、腕体Gを上動させて巻取リール
Cから抜脱して、新規の巻取リールの巻き始め貼着工程
まで待機している。以上で一連のテーピングテープBの
巻取工程を終了する。
なお、上記実施例における巻取リールの回転速度,テー
ピングテープの移送速度および粘着テープの移送速度
は、適宜の手段で同期させるのが望ましい。また、この
発明を帯状連接体の巻き始めのみ、または巻き終わりの
みに用いてもよいことは勿論のことである。
ピングテープの移送速度および粘着テープの移送速度
は、適宜の手段で同期させるのが望ましい。また、この
発明を帯状連接体の巻き始めのみ、または巻き終わりの
みに用いてもよいことは勿論のことである。
この発明は以上のように構成したので、次のような効果
がある。
がある。
帯状連接体の巻き始めおよびまたは巻き終わりの端
部を、粘着テープで自動的に粘着可能にしたので、手作
業によることがなく、作業時間の短縮を始め作業量の軽
減,コストの低下等の巻取作業が向上する。
部を、粘着テープで自動的に粘着可能にしたので、手作
業によることがなく、作業時間の短縮を始め作業量の軽
減,コストの低下等の巻取作業が向上する。
上記により、帯状連接体自体の巻き取りを自動化
するとともに、一連の巻取装置の完全自動化が達成可能
となる。
するとともに、一連の巻取装置の完全自動化が達成可能
となる。
粘着テープ供給機構はその腕体先端の折り返し部分
によって、テープ台紙から粘着テープを剥離しつつリー
ル芯ならびに巻取周面の接線方向に向けて真っ直ぐに繰
り出すので、帯状連接体の巻き始めおよびまたは巻き終
わりを確実に貼着する。よって、粘着テープのカッター
設備が不要であるとともに、巻取リールの回転を一時停
止することなく貼着可能にして、タイムロスをなくして
迅速なリール交換作業を可能にするものである。
によって、テープ台紙から粘着テープを剥離しつつリー
ル芯ならびに巻取周面の接線方向に向けて真っ直ぐに繰
り出すので、帯状連接体の巻き始めおよびまたは巻き終
わりを確実に貼着する。よって、粘着テープのカッター
設備が不要であるとともに、巻取リールの回転を一時停
止することなく貼着可能にして、タイムロスをなくして
迅速なリール交換作業を可能にするものである。
第1図は帯状連接体の巻取装置を示す側面図、第2図は
帯状連接体の巻き取り開始時の粘着テープの貼着態様を
示す説明図、第3図は帯状連接体の巻き取り終了時の粘
着テープの貼着態様を示す説明図である。 A……帯状連接体の巻取装置 B……テーピングテープ(帯状連接体) C……巻取リール C′……リール芯 D……粘着テープ貼着装置 F……粘着テープ供給機構 G……腕体 6……粘着テープ 11……折り返し部 12……押圧ローラ
帯状連接体の巻き取り開始時の粘着テープの貼着態様を
示す説明図、第3図は帯状連接体の巻き取り終了時の粘
着テープの貼着態様を示す説明図である。 A……帯状連接体の巻取装置 B……テーピングテープ(帯状連接体) C……巻取リール C′……リール芯 D……粘着テープ貼着装置 F……粘着テープ供給機構 G……腕体 6……粘着テープ 11……折り返し部 12……押圧ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】リール側板間の幅が狭い着脱自在な巻取リ
ールに、先端が上記巻取リールのリール側板間に出没す
るよう回動自在に設けられる製品ガイドを介して帯状連
接体を巻き取る巻取装置において、 上記巻取リールの連接体巻込み側外方に、テープ台紙に
間隔的に貼付された粘着テープと、回転している上記巻
取リールのリール側板間に先端が出没して巻取リールの
リール芯ならびに巻取周面の接線方向に向けて可動自在
に設けられ、かつ上記テープ台紙を送って先端折り返し
部分で粘着テープを剥離しつつ繰り出し可能な腕体と、
この腕体前方に設けられ上記剥離された粘着テープの非
粘着面を押圧する押圧ローラとを備える粘着テープ供給
機構を設け、巻き始めおよびまたは巻き終わりに巻取リ
ールのリール芯から帯状連接体の先端部までを、また帯
状連接体の後端部から巻取周面までを貼着することを特
徴とする帯状連接体の巻取装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111291A JPH0790960B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 帯状連接体の巻取装置 |
| KR1019870004698A KR910000613B1 (ko) | 1986-05-14 | 1987-05-13 | 전자부품이 장치된 기록용 테이프의 감기방법과 그 장치 |
| US07/049,321 US4747553A (en) | 1986-05-14 | 1987-05-13 | Method and apparatus for taking up taping tape loaded with electronic parts therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111291A JPH0790960B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 帯状連接体の巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269839A JPS62269839A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0790960B2 true JPH0790960B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=14557498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111291A Expired - Lifetime JPH0790960B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 帯状連接体の巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790960B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-05-14 JP JP61111291A patent/JPH0790960B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62269839A (ja) | 1987-11-24 |
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