JPH0745627Y2 - 粉体散布車 - Google Patents
粉体散布車Info
- Publication number
- JPH0745627Y2 JPH0745627Y2 JP7608590U JP7608590U JPH0745627Y2 JP H0745627 Y2 JPH0745627 Y2 JP H0745627Y2 JP 7608590 U JP7608590 U JP 7608590U JP 7608590 U JP7608590 U JP 7608590U JP H0745627 Y2 JPH0745627 Y2 JP H0745627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- belt conveyor
- gate
- belt
- powder tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、セメント・石炭等の粉体と散布する粉体散布
車に関する。
車に関する。
軟弱地盤を硬くする土質改良工法としては、地盤上にセ
メント・石炭等を散布し、このセメント・石炭等を地盤
と撹拌して混合する工法が知られている。
メント・石炭等を散布し、このセメント・石炭等を地盤
と撹拌して混合する工法が知られている。
この様な土質改良工法にはセメント・石炭等の粉体を散
布する粉体散布車が用いられ、その粉体散布車としては
車体に粉末タンクを設け、その粉体タンク内の粉体を順
次落下排出するものが知られている。
布する粉体散布車が用いられ、その粉体散布車としては
車体に粉末タンクを設け、その粉体タンク内の粉体を順
次落下排出するものが知られている。
かかる粉体散布車においては、粉体タンク内の粉体重量
によって粉体を落下排出するので、粉体タンク内の粉体
量によって排出量が異なって一定量の粉体を連続して散
布できないばかりか、粉体の散布幅が一定であり、散布
ミス等により散布幅方向の一部分に散布した粉体量が他
の部分より少ない場合や、地盤の形状等によって散布幅
方向の粉体量を異ならせる場合に大変不便である。
によって粉体を落下排出するので、粉体タンク内の粉体
量によって排出量が異なって一定量の粉体を連続して散
布できないばかりか、粉体の散布幅が一定であり、散布
ミス等により散布幅方向の一部分に散布した粉体量が他
の部分より少ない場合や、地盤の形状等によって散布幅
方向の粉体量を異ならせる場合に大変不便である。
そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした粉
体散布車を提供することを目的とする。
体散布車を提供することを目的とする。
車体に設けたベルトコンベア上に下部が開口した粉体タ
ンクを配設し、この粉体タンクの後部とベルトコンベア
の後部とに亘って排出ダクトを取付けると共に、その排
出ダクトの入口側に複数のゲートを上下動自在に設け、
前記粉体タンク内に複数の減圧板を設けて、ベルトコン
ベアで粉体を排出ダクトに搬送して落下排出できると共
に、ゲートを開閉することでベルトコンベアの幅方向一
部のみから粉体を排出ダクトに搬送でき、しかも粉体タ
ンク内でベルトコンベアによる搬送力によって粉体が圧
密されることを緩和できるようにしたものである。
ンクを配設し、この粉体タンクの後部とベルトコンベア
の後部とに亘って排出ダクトを取付けると共に、その排
出ダクトの入口側に複数のゲートを上下動自在に設け、
前記粉体タンク内に複数の減圧板を設けて、ベルトコン
ベアで粉体を排出ダクトに搬送して落下排出できると共
に、ゲートを開閉することでベルトコンベアの幅方向一
部のみから粉体を排出ダクトに搬送でき、しかも粉体タ
ンク内でベルトコンベアによる搬送力によって粉体が圧
密されることを緩和できるようにしたものである。
第10図,第11図のように履帯式の走行体1を備えた車体
2に左右一対の支持フレーム3,3が設けられ、この左右
一対の支持フレーム3,3上に跨って粉体タンク4の左右
両側がブラケット5を介して取付けてあり、第1図のよ
うに前記左右一対の支持フレーム3,3間に駆動ローラ6,
支持ローラ7,従動ローラ8が前後方向に間隔を置いて設
けられ、その各ローラに亘ってベルト9が巻掛けられて
ベルトコンベア10を構成している。
2に左右一対の支持フレーム3,3が設けられ、この左右
一対の支持フレーム3,3上に跨って粉体タンク4の左右
両側がブラケット5を介して取付けてあり、第1図のよ
うに前記左右一対の支持フレーム3,3間に駆動ローラ6,
支持ローラ7,従動ローラ8が前後方向に間隔を置いて設
けられ、その各ローラに亘ってベルト9が巻掛けられて
ベルトコンベア10を構成している。
前記粉体タンク4は前後壁4a,4bと左右側壁4c,4dで上壁
4eで下方が開口した箱状となり、その左右側壁4c,4d間
に亘って縦板状の減圧板11が前後方向に間隔を置いて後
方に向うにつれて順次上方位置となるように横架されて
粉体の流動時に発生する圧密を調整できるようにしてあ
ると共に、下部開口12は前記ベルトコンベア10のベルト
9と対向し、粉体タンク4の後壁4bの上方内面に崩落防
止板13が垂直に対して所定の角度θで設けられて粉体の
流出において発生する崩れを防止できるようにしてあ
り、その崩落防止板13の角度θは粉体の安息角より大き
くしてある。
4eで下方が開口した箱状となり、その左右側壁4c,4d間
に亘って縦板状の減圧板11が前後方向に間隔を置いて後
方に向うにつれて順次上方位置となるように横架されて
粉体の流動時に発生する圧密を調整できるようにしてあ
ると共に、下部開口12は前記ベルトコンベア10のベルト
9と対向し、粉体タンク4の後壁4bの上方内面に崩落防
止板13が垂直に対して所定の角度θで設けられて粉体の
流出において発生する崩れを防止できるようにしてあ
り、その崩落防止板13の角度θは粉体の安息角より大き
くしてある。
前記粉体タンク4の前壁4a、左右側壁4c,4dの下部には
ゴム板などの可撓板14がボルト14aで取付けられ、この
可撓板14の下端部が支持フレーム3に接触して支持フレ
ーム3と粉体タンク4との隙間を閉塞して粉体が外部に
漏れないようにしてある。
ゴム板などの可撓板14がボルト14aで取付けられ、この
可撓板14の下端部が支持フレーム3に接触して支持フレ
ーム3と粉体タンク4との隙間を閉塞して粉体が外部に
漏れないようにしてある。
前記支持フレーム3の後部と粉体タンク4の後部とに亘
って排出ダクト15が取付けられ、この排出ダクト15の入
口側は前記粉体タンク4とベルト9との間に開口連続
し、出口側は下向きに開口している。
って排出ダクト15が取付けられ、この排出ダクト15の入
口側は前記粉体タンク4とベルト9との間に開口連続
し、出口側は下向きに開口している。
前記駆動ローラ6は第4図のように、左右一対の支持フ
レーム3,3間に横架した回転軸16の中間に大径ローラ6a
を設け、かつ両側にスプロケット6bをそれぞれ固着さ
れ、その回転軸16の一端部に従動スプロケット17が設け
てあり、一方の支持フレーム3に取付けたケース18に設
けた油圧モータ19の出力軸19aに駆動スプロケット20が
設けられ、その駆動スプロケット20と従動スプロケット
17とにチェーン21が巻掛けてあり、前記ベルト9の幅方
向両端縁に前記スプロケット6bと噛合する係合片22が取
付けられて、ベルト9は大径ローラ6aで支持されながら
回転するようになり、前記回転軸16の他端部に回転セン
サ23が連結され、回転軸16の回転数を検出してベルト9
の移動速度を感知することで粉体の排出量を知ることが
できるようにしてある。
レーム3,3間に横架した回転軸16の中間に大径ローラ6a
を設け、かつ両側にスプロケット6bをそれぞれ固着さ
れ、その回転軸16の一端部に従動スプロケット17が設け
てあり、一方の支持フレーム3に取付けたケース18に設
けた油圧モータ19の出力軸19aに駆動スプロケット20が
設けられ、その駆動スプロケット20と従動スプロケット
17とにチェーン21が巻掛けてあり、前記ベルト9の幅方
向両端縁に前記スプロケット6bと噛合する係合片22が取
付けられて、ベルト9は大径ローラ6aで支持されながら
回転するようになり、前記回転軸16の他端部に回転セン
サ23が連結され、回転軸16の回転数を検出してベルト9
の移動速度を感知することで粉体の排出量を知ることが
できるようにしてある。
前記従動ローラ8は第5図のように、左右一対の支持フ
レーム3,3間に横架した回転軸24の中間に大径ローラ8a
を設け、かつ両端部にスプロケット8bをそれぞれ設けて
あり、そのスプロケット8bがベルト9の係合片22に噛合
し、かつ大径ローラ8aでベルト9を支持している。
レーム3,3間に横架した回転軸24の中間に大径ローラ8a
を設け、かつ両端部にスプロケット8bをそれぞれ設けて
あり、そのスプロケット8bがベルト9の係合片22に噛合
し、かつ大径ローラ8aでベルト9を支持している。
前記排出ダクト15の入口側にはゲート30がベルト9に接
する閉じ位置とベルト9とを離隔した開き位置とに亘っ
て上下動自在に設けてある。
する閉じ位置とベルト9とを離隔した開き位置とに亘っ
て上下動自在に設けてある。
前記ゲート30は第6図に示すように、第1・第2・第3
ゲート31,32,33より成り、それぞれ第1・第2・第3シ
リンダ34,35,36で上下動されるようにしてある。
ゲート31,32,33より成り、それぞれ第1・第2・第3シ
リンダ34,35,36で上下動されるようにしてある。
以下ゲート取付けの詳細を第6図〜第9図について説明
する。
する。
粉体タンク4の後壁4b側に設けた上横材37と中間横材38
とに亘って第1〜第4ガイドレール39,40,41,42が平行
に設けられ、第1・第2ガイドレール39,40間に第1ゲ
ート31、第2・第3ガイドレール40,41間に第2ゲート3
2、第3・第4ガイドレール42,42間に第3ゲート33がそ
れぞれ上下動自在に支承され、各ゲートに一対の縦材4
3,43が固着してあり、この一対の縦材43,43間に亘って
ガイドプレート44が配設され、そのガイドプレート44に
形成した一対の長孔45,45よりボルト46を縦材43に螺合
してあると共に、このガイドプレート44に設けたストッ
パ47が前記上横材37に設けた受片48と対向してストロー
ク調節機構を構成している。
とに亘って第1〜第4ガイドレール39,40,41,42が平行
に設けられ、第1・第2ガイドレール39,40間に第1ゲ
ート31、第2・第3ガイドレール40,41間に第2ゲート3
2、第3・第4ガイドレール42,42間に第3ゲート33がそ
れぞれ上下動自在に支承され、各ゲートに一対の縦材4
3,43が固着してあり、この一対の縦材43,43間に亘って
ガイドプレート44が配設され、そのガイドプレート44に
形成した一対の長孔45,45よりボルト46を縦材43に螺合
してあると共に、このガイドプレート44に設けたストッ
パ47が前記上横材37に設けた受片48と対向してストロー
ク調節機構を構成している。
つまり、ボルト46でガイドプレート44をゲートに固定す
るとゲートとともにガイドプレート44が上下動してスト
ッパ47が受片48に当接するので、ストッパ47と受片48と
の距離でゲートの上下ストロークが規制され、ストッパ
47と受片48との距離はガイドプレート44をゲートに対し
て上下に移動することで変更するから、ガイドプレート
44をゲートに対して上下移動することでゲートの上下ス
トロークを調節して開口高さをコントロールできる。
るとゲートとともにガイドプレート44が上下動してスト
ッパ47が受片48に当接するので、ストッパ47と受片48と
の距離でゲートの上下ストロークが規制され、ストッパ
47と受片48との距離はガイドプレート44をゲートに対し
て上下に移動することで変更するから、ガイドプレート
44をゲートに対して上下移動することでゲートの上下ス
トロークを調節して開口高さをコントロールできる。
例えば、第6図実線で示すように第1ゲート31をベルト
9に当接した状態でボルト46を弛めてガイドプレート44
を仮想線で示す位置まで下降したボルト46を締付け、ス
トッパ47と受片48の距離をL1とすると、第1ゲート31は
前記距離L1だけ上方に移動するので、ガイドプレート44
を上下移動することでゲートの開口高さを任意に調節で
きる。
9に当接した状態でボルト46を弛めてガイドプレート44
を仮想線で示す位置まで下降したボルト46を締付け、ス
トッパ47と受片48の距離をL1とすると、第1ゲート31は
前記距離L1だけ上方に移動するので、ガイドプレート44
を上下移動することでゲートの開口高さを任意に調節で
きる。
前記各ガイドレールは第7図縦材49にスペーサ50を介し
て縦板51をボルト52で取付けて縦方向に連続した凹部53
を有する構造で、その凹部53にゲートの端縁が摺動自在
に嵌合していると共に、縦材49の側面にはシール板54が
ボルト止めされ、後面下部にシール板55がボルト止めさ
れ、中間横材38の下面にシール板56がボルト止めされ、
シール板54とシール板56がゲートに接触し、シール板55
がボルト9に接触して気密を保持している。
て縦板51をボルト52で取付けて縦方向に連続した凹部53
を有する構造で、その凹部53にゲートの端縁が摺動自在
に嵌合していると共に、縦材49の側面にはシール板54が
ボルト止めされ、後面下部にシール板55がボルト止めさ
れ、中間横材38の下面にシール板56がボルト止めされ、
シール板54とシール板56がゲートに接触し、シール板55
がボルト9に接触して気密を保持している。
前記排出ダクト15は縦断面略鉤形状となった入口ダクト
60及び、入口が幅狭く出口が幅広く略山形状の扁平筒状
となった中間ダクト61並び、中間ダクト61の出口側に連
続した扁平筒状の出口ダクト62より成り、入口ダクト60
には撹拌装置63が設けられ、中間ダクト61の出口側にう
ねり防止装置64が設けられ、出口ダクト62の後壁下部に
掻き均し部材65が設けてあると共に、排出ダクト15の内
壁面にはテフロン加工等の粉体付着防止加工が施しさ
れ、粉体と内壁面、粉体粒子間の付着を防止できるよう
にしてある。
60及び、入口が幅狭く出口が幅広く略山形状の扁平筒状
となった中間ダクト61並び、中間ダクト61の出口側に連
続した扁平筒状の出口ダクト62より成り、入口ダクト60
には撹拌装置63が設けられ、中間ダクト61の出口側にう
ねり防止装置64が設けられ、出口ダクト62の後壁下部に
掻き均し部材65が設けてあると共に、排出ダクト15の内
壁面にはテフロン加工等の粉体付着防止加工が施しさ
れ、粉体と内壁面、粉体粒子間の付着を防止できるよう
にしてある。
前記撹拌装置63は、第3図のように軸66に撹拌羽根67を
複数設けた回転部材68を回転自在に設け、その軸66を前
記回転軸16にチェーン69,スプロケット70を介して連結
して成り、ベルトコンベア10と同期して回転部材68が回
転してゲート30より送り出された粉体を詰らせずに落下
させ、かつ均一な落下排出量を確保できるようにしてあ
る。
複数設けた回転部材68を回転自在に設け、その軸66を前
記回転軸16にチェーン69,スプロケット70を介して連結
して成り、ベルトコンベア10と同期して回転部材68が回
転してゲート30より送り出された粉体を詰らせずに落下
させ、かつ均一な落下排出量を確保できるようにしてあ
る。
前記うねり防止装置64は多数の羽根71を備えた軸72を回
転自在に支承し、その軸72を前記撹拌装置63の軸66にス
プロケット73、チェーン74を介して連結し、ベルトコン
ベア10と同期して軸72が回転することで粉体を幅方向し
て分散して粉体をうねりのない平坦な状態で散布できる
ようにしてある。
転自在に支承し、その軸72を前記撹拌装置63の軸66にス
プロケット73、チェーン74を介して連結し、ベルトコン
ベア10と同期して軸72が回転することで粉体を幅方向し
て分散して粉体をうねりのない平坦な状態で散布できる
ようにしてある。
前記掻き均し部材65は、出口ダクト62の後壁下部に上下
揺動自在に支承した取付板75に縦板76を複数設けたもの
で散布された粉体上に引きずられてうねりのある粉体を
平坦な状態に掻き均しする。
揺動自在に支承した取付板75に縦板76を複数設けたもの
で散布された粉体上に引きずられてうねりのある粉体を
平坦な状態に掻き均しする。
次に前述の粉体散布車による粉体散布動作を説明する。
モータ19を駆動してベルト9を回転すると、ベルト9上
の粉体を排出ダクト15に向けて搬送して落下排出できる
ので、粉体タンク4内の粉体量に関係なく常に一定量の
粉体を連続して落下排出できる。
の粉体を排出ダクト15に向けて搬送して落下排出できる
ので、粉体タンク4内の粉体量に関係なく常に一定量の
粉体を連続して落下排出できる。
また、ベルト9は駆動ローラ6の大径ローラ6aと支持ロ
ーラ7と従動ローラ8の大径ローラ8aで支持されながら
回転するので、粉体の重量でベルト9がたわむことがな
い。
ーラ7と従動ローラ8の大径ローラ8aで支持されながら
回転するので、粉体の重量でベルト9がたわむことがな
い。
また、粉体タンク4内の粉体はベルト9の回転によって
後壁4b側に押されるが、複数の減圧板11にそれぞれ押し
つけられるので、粉体の圧密が緩和されてゲート30から
の排出量を安定化できると共に、粉体タンク4内で粉体
が架橋現象を起すことがない。
後壁4b側に押されるが、複数の減圧板11にそれぞれ押し
つけられるので、粉体の圧密が緩和されてゲート30から
の排出量を安定化できると共に、粉体タンク4内で粉体
が架橋現象を起すことがない。
また、ゲート30の上方に設けた崩落防止板13によってゲ
ート30付近で粉体タンク4内の粉体が崩落することを防
止でき、ゲート30から排出される粉体量が一時的に増加
することがない。
ート30付近で粉体タンク4内の粉体が崩落することを防
止でき、ゲート30から排出される粉体量が一時的に増加
することがない。
また、第1・第2・第3シリンダー34,35,36で第1・第
2・第3ゲート31,32,33を上下動して開閉できるので、
ベルト9の幅方向の一側、中央、外側のいずれか1つ、
または複数より粉体を排出ダクト15の入口側に搬送して
排出できるから、粉体の散布幅を任意に変更できる。
2・第3ゲート31,32,33を上下動して開閉できるので、
ベルト9の幅方向の一側、中央、外側のいずれか1つ、
または複数より粉体を排出ダクト15の入口側に搬送して
排出できるから、粉体の散布幅を任意に変更できる。
粉体タンク4内の粉体はベルトコンベア10上に落下し、
ベルトコンベア10の回転によって搬送されて排出ダクト
15より落下排出されるので、粉体タンク4内の粉体量に
関係なく一定量の粉体を排出ダクト15に搬送して常に一
定量の粉体を散布できる。
ベルトコンベア10の回転によって搬送されて排出ダクト
15より落下排出されるので、粉体タンク4内の粉体量に
関係なく一定量の粉体を排出ダクト15に搬送して常に一
定量の粉体を散布できる。
任意のゲートを閉じ位置とし、残りのゲートを開き位置
とすれば、ベルトコンベア10の幅方向の一部分より排出
ダクト15に粉体を搬送できるので、粉体の散布幅を任意
に設定したり有効散布幅の一側、他側、中央や一側と中
央、他側と中央、一側と他側などにより粉体を散布でき
る。
とすれば、ベルトコンベア10の幅方向の一部分より排出
ダクト15に粉体を搬送できるので、粉体の散布幅を任意
に設定したり有効散布幅の一側、他側、中央や一側と中
央、他側と中央、一側と他側などにより粉体を散布でき
る。
したがって、散布ミス等により散布幅方向の一部分に散
布した粉体量が少ない場合には、その少ない部分にのみ
再度粉体を散布できると共に、地盤の形状等に応じて散
布幅方向の粉体量を異ならせることができる。
布した粉体量が少ない場合には、その少ない部分にのみ
再度粉体を散布できると共に、地盤の形状等に応じて散
布幅方向の粉体量を異ならせることができる。
また、粉体タンク4内に設けた減圧板11によって粉体の
圧密を緩和してゲート30からの排出量を安定化できると
共に、粉体タンク4内で粉体が架橋現象を起すことがな
い。
圧密を緩和してゲート30からの排出量を安定化できると
共に、粉体タンク4内で粉体が架橋現象を起すことがな
い。
図面本考案は実施例を示し、第1図,第2図粉体タンク
取付部の正面図,側面図、第3図は回転部材の斜視図、
第4図,第5図は第1図のA-A線断面図、F-F線断面図、
第6図はゲート取付部の側面図、第7図は第6図のE-E
線断面図、第8図は第7図のV斜図、第9図は第7図の
U斜図、第10図,第11図は粉体散布車の全体正面図、全
体平面図である。 2は車体、4は粉体タンク、10はベルトコンベア、11は
減圧板、15は排出ダクト、30はゲート。
取付部の正面図,側面図、第3図は回転部材の斜視図、
第4図,第5図は第1図のA-A線断面図、F-F線断面図、
第6図はゲート取付部の側面図、第7図は第6図のE-E
線断面図、第8図は第7図のV斜図、第9図は第7図の
U斜図、第10図,第11図は粉体散布車の全体正面図、全
体平面図である。 2は車体、4は粉体タンク、10はベルトコンベア、11は
減圧板、15は排出ダクト、30はゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山根 忠晴 新潟県柏崎市宝町1―3 小松造機株式会 社柏崎工場内 (72)考案者 赤沢 敏明 新潟県柏崎市宝町1―3 小松造機株式会 社柏崎工場内 (56)参考文献 特開 昭63−161205(JP,A) 特開 昭60−258308(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】車体2にベルトコンベア10を設け、該ベル
トコンベア10の上方に下部が開口した粉体タンク4を配
設し、この粉体タンク4の後部とベルトコンベア10の後
部とに亘って排出ダクト15を取付け、この排出ダクト15
の入口側に、前記ベルトコンベア10の上面に接する閉じ
位置と離隔した開き位置とに亘って上下動自在なるゲー
トをベルトコンベア10の幅方向に亘って複数設け、前記
粉体タンク4内に圧密防止用の減圧板11をベルトコンベ
ア10による粉体搬送方向に間隔を置いて複数設けたこと
を特徴とする粉体散布車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7608590U JPH0745627Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 粉体散布車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7608590U JPH0745627Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 粉体散布車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437626U JPH0437626U (ja) | 1992-03-30 |
| JPH0745627Y2 true JPH0745627Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31617241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7608590U Expired - Lifetime JPH0745627Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 粉体散布車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745627Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5284674B2 (ja) * | 2008-04-16 | 2013-09-11 | 株式会社Nippo | 粉体散布装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP7608590U patent/JPH0745627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437626U (ja) | 1992-03-30 |
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