JPH0745657Y2 - 配管接続具 - Google Patents
配管接続具Info
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- JPH0745657Y2 JPH0745657Y2 JP3360193U JP3360193U JPH0745657Y2 JP H0745657 Y2 JPH0745657 Y2 JP H0745657Y2 JP 3360193 U JP3360193 U JP 3360193U JP 3360193 U JP3360193 U JP 3360193U JP H0745657 Y2 JPH0745657 Y2 JP H0745657Y2
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、構造物表面に開口した
パイプに接続管を液密に接続する配管接続具に関する。
パイプに接続管を液密に接続する配管接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、配管接続具としては、図3に示す
ように、接続管31に外嵌されかつ構造物表面に開口し
たパイプ32に取り付けられる接続具本体33と接続管
31をパッキン34を介して接続具本体33内に固定す
るためのロック部材35とを備え、接続具本体33のパ
イプ側端部にパイプ32への取付部36を形成し、反パ
イプ側端部外周面に雄ネジ部37を形成し、この雄ネジ
部37の先端部をパッキン34の当接部とし、ロック部
材35のパイプ側内周面には端面に開口するパッキン収
納部38を形成し、このパッキン収納部38内周面には
接続具本体33の雄ネジ部37に螺合する雌ネジ部を形
成し、ロック部材35を接続具本体33に螺合させるこ
とにより、パッキン収納部38に収納されたパッキン3
4を接続具本体33側へ押圧して接続管31側へ膨出さ
せることにより接続管31を接続具本体33に固定する
ものがあった。なお、ロック部材35とパッキン34と
の間には、ロック部材35がパッキン34に対して周方
向に容易に摺動できるようにスリップワッシャ39が介
装されている。
ように、接続管31に外嵌されかつ構造物表面に開口し
たパイプ32に取り付けられる接続具本体33と接続管
31をパッキン34を介して接続具本体33内に固定す
るためのロック部材35とを備え、接続具本体33のパ
イプ側端部にパイプ32への取付部36を形成し、反パ
イプ側端部外周面に雄ネジ部37を形成し、この雄ネジ
部37の先端部をパッキン34の当接部とし、ロック部
材35のパイプ側内周面には端面に開口するパッキン収
納部38を形成し、このパッキン収納部38内周面には
接続具本体33の雄ネジ部37に螺合する雌ネジ部を形
成し、ロック部材35を接続具本体33に螺合させるこ
とにより、パッキン収納部38に収納されたパッキン3
4を接続具本体33側へ押圧して接続管31側へ膨出さ
せることにより接続管31を接続具本体33に固定する
ものがあった。なお、ロック部材35とパッキン34と
の間には、ロック部材35がパッキン34に対して周方
向に容易に摺動できるようにスリップワッシャ39が介
装されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の配管接続具では、接続具本体33の反パイプ側に雄
ネジ部37が突出し、雄ネジ部37先端の当接部にパッ
キン34を当接させてロック部材35を螺合させていた
ので、配管接続具の取付部36からロック部材35先端
までの距離Lが必然的に長くなり、配管接続具のコンパ
クト化を図ることができなかった。このため、ユニット
バス等において取り付けスペースを十分確保できない場
合には、構造物表面に開口したパイプ32に接続管31
を接続するのが困難であった。
来の配管接続具では、接続具本体33の反パイプ側に雄
ネジ部37が突出し、雄ネジ部37先端の当接部にパッ
キン34を当接させてロック部材35を螺合させていた
ので、配管接続具の取付部36からロック部材35先端
までの距離Lが必然的に長くなり、配管接続具のコンパ
クト化を図ることができなかった。このため、ユニット
バス等において取り付けスペースを十分確保できない場
合には、構造物表面に開口したパイプ32に接続管31
を接続するのが困難であった。
【0004】また、配管接続具を被覆するカバー40を
カバー内側へ屈曲した外嵌支持片41により接続管31
に外嵌支持させた場合には、外嵌支持片41の先端部が
ロック部材35に当接して管軸方向の位置が決まるが、
ロック部材35の先端面とこの先端面に対向するカバー
40の対向内面42との距離Kが長くなり、しかも、配
管接続具の取付部36からロック部材35先端までの距
離Lが長いので、カバー40が配管接続具全体を被覆す
ることができず、図示のように、カバー40と構造物表
面との間に隙間Sができ配管接続具が露出して外観を損
ねるという問題があった。
カバー内側へ屈曲した外嵌支持片41により接続管31
に外嵌支持させた場合には、外嵌支持片41の先端部が
ロック部材35に当接して管軸方向の位置が決まるが、
ロック部材35の先端面とこの先端面に対向するカバー
40の対向内面42との距離Kが長くなり、しかも、配
管接続具の取付部36からロック部材35先端までの距
離Lが長いので、カバー40が配管接続具全体を被覆す
ることができず、図示のように、カバー40と構造物表
面との間に隙間Sができ配管接続具が露出して外観を損
ねるという問題があった。
【0005】そこで、本考案は、上記問題点に鑑み、コ
ンパクト化が図れ、優れた外観を得ることができる配管
接続具を提供することを目的とする。
ンパクト化が図れ、優れた外観を得ることができる配管
接続具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案では次の手段を講じた。即ち、本考案の特徴
とするところは、構造物表面に開口したパイプに、この
パイプに挿通された接続管をパッキンを介して液密に接
続する配管接続具であって、接続管に外嵌されかつパイ
プ開口部に取り付けられる接続具本体と接続管をパッキ
ンを介して接続具本体に固定するためのロック部材とを
備え、接続具本体のパイプ側端部にパイプへの取付部を
形成し、反パイプ側端部内周面には端面に開口するパッ
キン収納部を形成し、このパッキン収納部内周面に雌ネ
ジ部を形成し、ロック部材のパイプ側外周面には接続具
本体の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を形成し、この雄ネ
ジ部の先端部を前記パッキン収納部に収納されたパッキ
ンを管軸方向から押圧するための当接部とし、反パイプ
側端部内周面には接続管に外嵌支持されて配管接続具を
被覆するカバーの接続管への外嵌支持片を収納する支持
片収納部を端面に開口して形成している点にある。
め、本考案では次の手段を講じた。即ち、本考案の特徴
とするところは、構造物表面に開口したパイプに、この
パイプに挿通された接続管をパッキンを介して液密に接
続する配管接続具であって、接続管に外嵌されかつパイ
プ開口部に取り付けられる接続具本体と接続管をパッキ
ンを介して接続具本体に固定するためのロック部材とを
備え、接続具本体のパイプ側端部にパイプへの取付部を
形成し、反パイプ側端部内周面には端面に開口するパッ
キン収納部を形成し、このパッキン収納部内周面に雌ネ
ジ部を形成し、ロック部材のパイプ側外周面には接続具
本体の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を形成し、この雄ネ
ジ部の先端部を前記パッキン収納部に収納されたパッキ
ンを管軸方向から押圧するための当接部とし、反パイプ
側端部内周面には接続管に外嵌支持されて配管接続具を
被覆するカバーの接続管への外嵌支持片を収納する支持
片収納部を端面に開口して形成している点にある。
【0007】
【作用】本考案において、接続具本体は取付部をパイプ
開口部に取り付けることにより構造物表面に固定され
る。配管接続具を被覆するカバーを使用する場合には、
接続管にカバー、ロック部材、パッキン、をこの順に外
嵌させて接続具本体に接続管を挿入する。そして、この
接続管を接続具本体に挿し込むことにより接続具本体の
パッキン収納部にパッキンを収納させ、ロック部材の雄
ネジ部を接続具本体の雌ネジ部に螺合してロック部材の
当接部でパッキン収納部に収納されたパッキンを管軸方
向から押圧することにより、パッキンの内周側を膨出さ
せて、接続管を強固に把持して接続管を接続具本体に固
定する。そして、カバーをパイプ側へ移動させて外嵌支
持片を支持片収納部に収納して配管接続具を被覆する。
なお、カバーの使用は必須ではない。
開口部に取り付けることにより構造物表面に固定され
る。配管接続具を被覆するカバーを使用する場合には、
接続管にカバー、ロック部材、パッキン、をこの順に外
嵌させて接続具本体に接続管を挿入する。そして、この
接続管を接続具本体に挿し込むことにより接続具本体の
パッキン収納部にパッキンを収納させ、ロック部材の雄
ネジ部を接続具本体の雌ネジ部に螺合してロック部材の
当接部でパッキン収納部に収納されたパッキンを管軸方
向から押圧することにより、パッキンの内周側を膨出さ
せて、接続管を強固に把持して接続管を接続具本体に固
定する。そして、カバーをパイプ側へ移動させて外嵌支
持片を支持片収納部に収納して配管接続具を被覆する。
なお、カバーの使用は必須ではない。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。図2は、本考案に係る配管接続具を洗面器の排水管
に採用した場合を例示する。排水管は建物の構造物1内
に配管され一端が構造物1表面(壁面)に開口したパイ
プ2と、一端がこのパイプ2に挿通され他端が洗面器に
接続された接続管3とから構成され、図1に示すよう
に、パイプ2開口部において配管接続具により接続され
ている。パイプ2は合成樹脂、例えば塩化ビニルによ
り、また、接続管3は金属管により形成されている。
る。図2は、本考案に係る配管接続具を洗面器の排水管
に採用した場合を例示する。排水管は建物の構造物1内
に配管され一端が構造物1表面(壁面)に開口したパイ
プ2と、一端がこのパイプ2に挿通され他端が洗面器に
接続された接続管3とから構成され、図1に示すよう
に、パイプ2開口部において配管接続具により接続され
ている。パイプ2は合成樹脂、例えば塩化ビニルによ
り、また、接続管3は金属管により形成されている。
【0009】配管接続具は、接続管3に外嵌されかつパ
イプ2開口部に取り付けられる接続具本体4と、接続管
3をパッキン5を介して接続具本体4に固定するための
ロック部材6とを備えている。接続具本体4は反パイプ
側にフランジ部を有する短筒状とされ、金属材、例えば
真鍮により一体形成されたものである。フランジ部の外
周面には工具を係合させる係合面8が形成されており、
接続具本体4の内周面は接続管3を外嵌すべく接続管3
の外径よりやや径大とされている。また、接続具本体4
のパイプ側端部にはパイプ2への取付部9が形成されて
おり、取付部9は端部外周面に形成された雄ネジ部10
と、この雄ネジ部10に螺合する筒状部材11とから構
成されている。
イプ2開口部に取り付けられる接続具本体4と、接続管
3をパッキン5を介して接続具本体4に固定するための
ロック部材6とを備えている。接続具本体4は反パイプ
側にフランジ部を有する短筒状とされ、金属材、例えば
真鍮により一体形成されたものである。フランジ部の外
周面には工具を係合させる係合面8が形成されており、
接続具本体4の内周面は接続管3を外嵌すべく接続管3
の外径よりやや径大とされている。また、接続具本体4
のパイプ側端部にはパイプ2への取付部9が形成されて
おり、取付部9は端部外周面に形成された雄ネジ部10
と、この雄ネジ部10に螺合する筒状部材11とから構
成されている。
【0010】筒状部材11は合成樹脂により一体形成さ
れており、内周面は接続管3を外嵌すべく接続管3の外
径よりやや径大とされ、外周面はパイプ2に内接して接
着剤により固定できるようにパイプ2の内径と略同径
で、先端側が径小とされたテーパ面に形成されている。
接続具本体4の反パイプ側端部内周面には端面に開口す
るパッキン収納部13が形成され、このパッキン収納部
13内周面には雌ネジ部14が形成されている。
れており、内周面は接続管3を外嵌すべく接続管3の外
径よりやや径大とされ、外周面はパイプ2に内接して接
着剤により固定できるようにパイプ2の内径と略同径
で、先端側が径小とされたテーパ面に形成されている。
接続具本体4の反パイプ側端部内周面には端面に開口す
るパッキン収納部13が形成され、このパッキン収納部
13内周面には雌ネジ部14が形成されている。
【0011】パッキン5は弾性体、例えばゴムによりリ
ング状に形成されており、内径は接続管3に外嵌した際
密着するように接続管3の外径と同径ないしやや縮小と
され、外径はパッキン収納部13よりやや径小とされて
いる。本実施例では、パッキン5の断面を矩形状として
いるが、円形であってもよい。なお、ロック部材6とパ
ッキン5との間には、パッキン5をスムーズに押圧でき
るように合成樹脂により形成されたスリップワッシャ1
5が介装されている。
ング状に形成されており、内径は接続管3に外嵌した際
密着するように接続管3の外径と同径ないしやや縮小と
され、外径はパッキン収納部13よりやや径小とされて
いる。本実施例では、パッキン5の断面を矩形状として
いるが、円形であってもよい。なお、ロック部材6とパ
ッキン5との間には、パッキン5をスムーズに押圧でき
るように合成樹脂により形成されたスリップワッシャ1
5が介装されている。
【0012】ロック部材6は反パイプ側にフランジ部を
有する短筒状とされ、金属材により一体形成されたもの
である。フランジ部の外周面には工具を係合させる係合
面16が形成されており、ロック部材6の内周面は接続
管3を外嵌すべく接続管3の外径よりやや径大とされて
いる。また、ロック部材6のパイプ側外周面には接続具
本体4の雌ネジ部14に螺合する雄ネジ部17が形成さ
れており、この雄ネジ部17の先端部を前記パッキン収
納部13に収納されたパッキン5を管軸方向から押圧す
るための当接部としている。
有する短筒状とされ、金属材により一体形成されたもの
である。フランジ部の外周面には工具を係合させる係合
面16が形成されており、ロック部材6の内周面は接続
管3を外嵌すべく接続管3の外径よりやや径大とされて
いる。また、ロック部材6のパイプ側外周面には接続具
本体4の雌ネジ部14に螺合する雄ネジ部17が形成さ
れており、この雄ネジ部17の先端部を前記パッキン収
納部13に収納されたパッキン5を管軸方向から押圧す
るための当接部としている。
【0013】また、ロック部材6の反パイプ側端部内周
面には配管接続具を被覆するカバー19の外嵌支持片2
1を収納する支持片収納部18が端面に開口して形成さ
れている。カバー19は接続管3に外嵌支持されて配管
接続具を被覆するために使用されるものであり、薄い金
属板をドーム状に形成し、中央部に接続管3を挿通する
開口が形成されたものである。開口には周方向に適宜間
隔をあけ、かつ管軸方向に沿って内側に突設された多数
の外嵌支持片21が設けられており、外嵌支持片21先
端部が接続管3の外径よりやや径小とされて接続管3に
弾性変形して弾力的に外嵌支持するように形成されてい
る。
面には配管接続具を被覆するカバー19の外嵌支持片2
1を収納する支持片収納部18が端面に開口して形成さ
れている。カバー19は接続管3に外嵌支持されて配管
接続具を被覆するために使用されるものであり、薄い金
属板をドーム状に形成し、中央部に接続管3を挿通する
開口が形成されたものである。開口には周方向に適宜間
隔をあけ、かつ管軸方向に沿って内側に突設された多数
の外嵌支持片21が設けられており、外嵌支持片21先
端部が接続管3の外径よりやや径小とされて接続管3に
弾性変形して弾力的に外嵌支持するように形成されてい
る。
【0014】次に、上記構成の配管接続具を用いて構造
物1表面に開口したパイプ2に接続管3を接続する場合
について説明する。先ず、接続具本体4の雄ネジ部10
にシール材を塗布して筒状部材11を液密に固着し、筒
状部材11の外周面に接着剤を塗布して接続具本体4を
パイプ開口部に液密に固定する。次に、接続管3にパイ
プ側から順にパッキン5、スリップワッシャ15、ロッ
ク部材6、カバー19となるようにそれぞれ外嵌させた
後、接続管3のパイプ側を接続具本体4に挿通する。そ
して、パッキン5とスリップワッシャ15を接続具本体
4のパッキン収納部13に収納させて接続具本体4の雌
ネジ部14にロック部材6の雄ネジ部17を螺合させ、
当接部でパッキン5を管軸方向に押圧する。これによ
り、パッキン5の内周面で接続管3が強固に把持され接
続具本体4に接続管3が液密に固定される。次に、カバ
ー19をパイプ2側へ移動させて外嵌支持片21を支持
片収納部18に収納し、配管接続具を被覆して接続を完
了する。
物1表面に開口したパイプ2に接続管3を接続する場合
について説明する。先ず、接続具本体4の雄ネジ部10
にシール材を塗布して筒状部材11を液密に固着し、筒
状部材11の外周面に接着剤を塗布して接続具本体4を
パイプ開口部に液密に固定する。次に、接続管3にパイ
プ側から順にパッキン5、スリップワッシャ15、ロッ
ク部材6、カバー19となるようにそれぞれ外嵌させた
後、接続管3のパイプ側を接続具本体4に挿通する。そ
して、パッキン5とスリップワッシャ15を接続具本体
4のパッキン収納部13に収納させて接続具本体4の雌
ネジ部14にロック部材6の雄ネジ部17を螺合させ、
当接部でパッキン5を管軸方向に押圧する。これによ
り、パッキン5の内周面で接続管3が強固に把持され接
続具本体4に接続管3が液密に固定される。次に、カバ
ー19をパイプ2側へ移動させて外嵌支持片21を支持
片収納部18に収納し、配管接続具を被覆して接続を完
了する。
【0015】上記構成の配管接続具によれば、パッキン
収納部13にパッキン5及びスリップワッシャ15を収
納してパッキン収納部13の雌ネジ部14にロック部材
6の雄ネジ部17を螺合させて接続具本体4に接続管3
を液密に固定できるので、配管接続具の取付部9からロ
ック部材6先端までの距離Lを短くでき、コンパクト化
が図られているので、ユニットバス等において取り付け
スペースを十分確保できない場合でも、パイプ2に接続
管3を容易に接続することができる。
収納部13にパッキン5及びスリップワッシャ15を収
納してパッキン収納部13の雌ネジ部14にロック部材
6の雄ネジ部17を螺合させて接続具本体4に接続管3
を液密に固定できるので、配管接続具の取付部9からロ
ック部材6先端までの距離Lを短くでき、コンパクト化
が図られているので、ユニットバス等において取り付け
スペースを十分確保できない場合でも、パイプ2に接続
管3を容易に接続することができる。
【0016】また、ロック部材6の反パイプ側端部内周
面にはカバー19の外嵌支持片21を収納する支持片収
納部18を端面に開口して形成しているので、カバー1
9を用いて配管接続具を被覆する場合には、外嵌支持片
21を支持片収納部18に収納してロック部材6の先端
面とカバー19の対向内面20との距離Kを殆どなくす
ことができ、しかも、配管接続具の取付部9からロック
部材6先端までの距離Lも短いので、カバー19のパイ
プ側端縁が構造物1表面に当接して配管接続具全体を被
覆するため優れた外観を得ることができる。
面にはカバー19の外嵌支持片21を収納する支持片収
納部18を端面に開口して形成しているので、カバー1
9を用いて配管接続具を被覆する場合には、外嵌支持片
21を支持片収納部18に収納してロック部材6の先端
面とカバー19の対向内面20との距離Kを殆どなくす
ことができ、しかも、配管接続具の取付部9からロック
部材6先端までの距離Lも短いので、カバー19のパイ
プ側端縁が構造物1表面に当接して配管接続具全体を被
覆するため優れた外観を得ることができる。
【0017】なお、本考案は、上記実施例に限定される
ものではなく、洗面器の給水管、その他流しの排水管等
の接続にも採用することができる。また、パイプ2開口
部内面に雌ネジ部14が形成されている場合には、筒状
部材11の外周面に雄ネジ部を形成してもよく、更に、
筒状部材11を用いることなく接続具本体4の雄ネジ部
10をパイプ2の雌ネジ部に螺合するように取付部9を
形成してもよい。また、接続具本体4を金属材に代えて
合成樹脂により形成することができ、この場合には、取
付部9の筒状部材11を取り付けた形状に一体成形して
もよい。ロック部材6も同様に合成樹脂により形成でき
る。なお、パイプ2の開口部は壁面に限られず、図2に
一点鎖線で示すように、床面であってもよい。また、パ
ッキン収納部13を接続具本体4の取付部9内面位置に
設けることにより、フランジ部の厚みを薄くでき取付部
9からロック部材6先端までの距離Lを更に短くするこ
とができる。
ものではなく、洗面器の給水管、その他流しの排水管等
の接続にも採用することができる。また、パイプ2開口
部内面に雌ネジ部14が形成されている場合には、筒状
部材11の外周面に雄ネジ部を形成してもよく、更に、
筒状部材11を用いることなく接続具本体4の雄ネジ部
10をパイプ2の雌ネジ部に螺合するように取付部9を
形成してもよい。また、接続具本体4を金属材に代えて
合成樹脂により形成することができ、この場合には、取
付部9の筒状部材11を取り付けた形状に一体成形して
もよい。ロック部材6も同様に合成樹脂により形成でき
る。なお、パイプ2の開口部は壁面に限られず、図2に
一点鎖線で示すように、床面であってもよい。また、パ
ッキン収納部13を接続具本体4の取付部9内面位置に
設けることにより、フランジ部の厚みを薄くでき取付部
9からロック部材6先端までの距離Lを更に短くするこ
とができる。
【0018】
【考案の効果】本考案によれば、パッキン収納部にパッ
キンを収納してパッキン収納部の雌ネジ部にロック部材
の雄ネジ部を螺合させて接続具本体に接続管を液密に固
定できるので、配管接続具の取付部からロック部材先端
までの距離を短くでき、コンパクト化が図られているの
で、ユニットバス等において取り付けスペースを十分確
保できない場合でも、パイプに接続管を容易に接続でき
る。
キンを収納してパッキン収納部の雌ネジ部にロック部材
の雄ネジ部を螺合させて接続具本体に接続管を液密に固
定できるので、配管接続具の取付部からロック部材先端
までの距離を短くでき、コンパクト化が図られているの
で、ユニットバス等において取り付けスペースを十分確
保できない場合でも、パイプに接続管を容易に接続でき
る。
【0019】また、ロック部材の反パイプ側端部内周面
にはカバーの外嵌支持片を収納する支持片収納部を端面
に開口して形成しているので、カバーを用いて配管接続
具を被覆する場合には、外嵌支持片を支持片収納部に収
納してロック部材の先端面とカバーの対向内面との距離
を殆どなくすことができ、しかも、配管接続具の取付部
からロック部材先端までの距離も短いので、カバーのパ
イプ側端縁が構造物表面に当接して配管接続具全体を被
覆するため優れた外観を得ることができる。
にはカバーの外嵌支持片を収納する支持片収納部を端面
に開口して形成しているので、カバーを用いて配管接続
具を被覆する場合には、外嵌支持片を支持片収納部に収
納してロック部材の先端面とカバーの対向内面との距離
を殆どなくすことができ、しかも、配管接続具の取付部
からロック部材先端までの距離も短いので、カバーのパ
イプ側端縁が構造物表面に当接して配管接続具全体を被
覆するため優れた外観を得ることができる。
【図1】本考案の実施例を示し、(a)は図2のA部拡
大縦断面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。
大縦断面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。
【図2】本考案の使用例を示す側面図である。
【図3】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】 1 構造物 2 パイプ 3 接続管 4 接続具本体 5 パッキン 6 ロック部材 13 パッキン収納部 14 雌ネジ部 17 雄ネジ部 18 支持片収納部 19 カバー 21 外嵌支持片
Claims (1)
- 【請求項1】 構造物(1)表面に開口したパイプ
(2)に、このパイプ(2)に挿通された接続管(3)
をパッキン(5)を介して液密に接続する配管接続具で
あって、接続管(3)に外嵌されかつパイプ(2)開口
部に取り付けられる接続具本体(4)と接続管(3)を
パッキン(5)を介して接続具本体(4)に固定するた
めのロック部材(6)とを備え、接続具本体(4)のパ
イプ側端部にパイプ(2)への取付部を形成し、反パイ
プ側端部内周面には端面に開口するパッキン収納部(1
3)を形成し、このパッキン収納部(13)内周面に雌
ネジ部(14)を形成し、ロック部材(6)のパイプ側
外周面には接続具本体(4)の雌ネジ部(14)に螺合
する雄ネジ部(17)を形成し、この雄ネジ部(17)
の先端部を前記パッキン収納部(13)に収納されたパ
ッキン(5)を管軸方向から押圧するための当接部と
し、反パイプ側端部内周面には接続管(3)に外嵌支持
されて配管接続具を被覆するカバー(19)の接続管
(3)への外嵌支持片(21)を収納する支持片収納部
(18)を端面に開口して形成していることを特徴とす
る配管接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3360193U JPH0745657Y2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 配管接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3360193U JPH0745657Y2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 配管接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074561U JPH074561U (ja) | 1995-01-24 |
| JPH0745657Y2 true JPH0745657Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12391007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3360193U Expired - Fee Related JPH0745657Y2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 配管接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745657Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP3360193U patent/JPH0745657Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074561U (ja) | 1995-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |