JPH0745855Y2 - 電子機器用サムロータリスイッチ構造 - Google Patents
電子機器用サムロータリスイッチ構造Info
- Publication number
- JPH0745855Y2 JPH0745855Y2 JP11207890U JP11207890U JPH0745855Y2 JP H0745855 Y2 JPH0745855 Y2 JP H0745855Y2 JP 11207890 U JP11207890 U JP 11207890U JP 11207890 U JP11207890 U JP 11207890U JP H0745855 Y2 JPH0745855 Y2 JP H0745855Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary switch
- thumb rotary
- push button
- thumb
- switch structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は電子機器用のサムロータリスイッチ構造に関す
る。
る。
《従来の技術》 従来の機器用のサムロータリスイッチ2は第3図に示す
ように数字表示部3を中心として対称の位置に上方に
(−)の押ボタン4が、下方に(+)の押ボタン5がそ
れぞれ配置されていて(−)の押ボタン4を押すと数字
表示部3の数字が減り、(+)の押ボタン5を押すと数
字表示部3の数字が増すようになっている。又、サムロ
ータリスイッチ2の前面には爪6a,6bが横向きに突設さ
れて隣接するサムロータリスイッチ2の前面に設けられ
た溝8a,8bに嵌着するようになっており、サムロータリ
スイッチ2の上面には爪7aが、下面には爪7bがそれぞれ
横向きに突設されて、隣接するサムロータリスイッチ2
の上面の溝9a、下面の溝9bにそれぞれ嵌着するようにな
っている。そして2桁以上の数字を表示する必要のある
ときには第4図に示すように複数のサムロータリスイッ
チ2が組み合わされて、サムロータリスイッチ構造1が
構成されるようになっていた。
ように数字表示部3を中心として対称の位置に上方に
(−)の押ボタン4が、下方に(+)の押ボタン5がそ
れぞれ配置されていて(−)の押ボタン4を押すと数字
表示部3の数字が減り、(+)の押ボタン5を押すと数
字表示部3の数字が増すようになっている。又、サムロ
ータリスイッチ2の前面には爪6a,6bが横向きに突設さ
れて隣接するサムロータリスイッチ2の前面に設けられ
た溝8a,8bに嵌着するようになっており、サムロータリ
スイッチ2の上面には爪7aが、下面には爪7bがそれぞれ
横向きに突設されて、隣接するサムロータリスイッチ2
の上面の溝9a、下面の溝9bにそれぞれ嵌着するようにな
っている。そして2桁以上の数字を表示する必要のある
ときには第4図に示すように複数のサムロータリスイッ
チ2が組み合わされて、サムロータリスイッチ構造1が
構成されるようになっていた。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、このようなサムロータリスイッチ構造1
では同型のサムロータリスイッチ2を複数個組み合わせ
てあるために(−)の押ボタン4と(+)の押ボタン5
がそれぞれ横一線に並ぶことになってそれらの間隔aが
狭く、(−)の押ボタン4や(+)の押ボタン5が押し
難い上に、誤って隣の押ボタンを押してしまうなどの問
題点があった。
では同型のサムロータリスイッチ2を複数個組み合わせ
てあるために(−)の押ボタン4と(+)の押ボタン5
がそれぞれ横一線に並ぶことになってそれらの間隔aが
狭く、(−)の押ボタン4や(+)の押ボタン5が押し
難い上に、誤って隣の押ボタンを押してしまうなどの問
題点があった。
本考案は上記の問題点に着目してなされたものであっ
て、その目的とするところは押ボタンの間隔を広くして
押ボタンを押し易くし、従って所要の押ボタンを正確に
押すことの出来るサムロータリスイッチ構造を提供する
ことにある。
て、その目的とするところは押ボタンの間隔を広くして
押ボタンを押し易くし、従って所要の押ボタンを正確に
押すことの出来るサムロータリスイッチ構造を提供する
ことにある。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を構成するために本考案は押ボタンの操作に
よって数字が表示されるサムロータリスイッチを複数個
組合わせてなるサムロータリスイッチ構造において、押
ボタン間隔の広いサムロータリスイッチと、押ボタン間
隔の狭いサムロータリスイッチを交互に組合わせるよう
に構成してある。
よって数字が表示されるサムロータリスイッチを複数個
組合わせてなるサムロータリスイッチ構造において、押
ボタン間隔の広いサムロータリスイッチと、押ボタン間
隔の狭いサムロータリスイッチを交互に組合わせるよう
に構成してある。
《作用》 サムロータリスイッチを上記のような構成によって複数
個組合わせてあるから、それぞれの押ボタンは一つおき
に横一線に並ぶことになり押ボタン相互の横方向の間隔
が広くなる。
個組合わせてあるから、それぞれの押ボタンは一つおき
に横一線に並ぶことになり押ボタン相互の横方向の間隔
が広くなる。
従って押ボタンを押し易く、誤って隣の押ボタンを押す
こともなくなる。
こともなくなる。
《実用例》 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る電子機器用のサムロータリスイッ
チの斜視図、第2図は同サムロータリスイッチ構造の正
面図である。
チの斜視図、第2図は同サムロータリスイッチ構造の正
面図である。
図中10はA型のサムロータリスイッチ、20はB型のサム
ロータリスイッチである。
ロータリスイッチである。
A型のサムロータリスイッチ10は前面中央に数字表示部
12とこの数字表示部12を中心として対称の位置で且つ上
面寄りに(−)の押ボタン13を備え、下面寄りに(+)
の押ボタン14を備えている。そして(−)の押ボタン13
を押すと数字表示部12の数字が減り、(+)の押ボタン
14を押すと数字表示部12の数字が増すようになってい
る。
12とこの数字表示部12を中心として対称の位置で且つ上
面寄りに(−)の押ボタン13を備え、下面寄りに(+)
の押ボタン14を備えている。そして(−)の押ボタン13
を押すと数字表示部12の数字が減り、(+)の押ボタン
14を押すと数字表示部12の数字が増すようになってい
る。
又、A型のサムロータリスイッチ10の上面には爪15が横
向きに突設されていて、隣接するB型のサムロータリス
イッチ20の上面に設けられた溝17に嵌着するようになっ
ている。更にA型のサムロータリスイッチ10の下面には
爪16が横向きに突設されていて隣接するB型のサムロー
タリスイッチ20の下面に設けられた溝18に嵌着するよう
になっている。
向きに突設されていて、隣接するB型のサムロータリス
イッチ20の上面に設けられた溝17に嵌着するようになっ
ている。更にA型のサムロータリスイッチ10の下面には
爪16が横向きに突設されていて隣接するB型のサムロー
タリスイッチ20の下面に設けられた溝18に嵌着するよう
になっている。
B型のサムロータリスイッチ20は前面中央に数字表示部
12とこの数字表示部12を中心として対称の位置で且つ上
方の数字表示部12寄りに(−)の押ボタン23を備え、下
方の数字表示部12寄りに(+)の押ボタン24を備えてい
て、これら(−)(+)の押ボタン23,24の機能は前記
A型のサムロータリスイッチ10の(−)(+)の押ボタ
ン13,14と全く同じである。
12とこの数字表示部12を中心として対称の位置で且つ上
方の数字表示部12寄りに(−)の押ボタン23を備え、下
方の数字表示部12寄りに(+)の押ボタン24を備えてい
て、これら(−)(+)の押ボタン23,24の機能は前記
A型のサムロータリスイッチ10の(−)(+)の押ボタ
ン13,14と全く同じである。
又、B型のサムロータリスイッチ20の上面には爪15が、
下面には爪16がそれぞれ横向きに突設されていて隣接す
るA型のサムロータリスイッチ10の上面の溝17と、下面
の溝18にそれぞれ嵌着するようになっている。
下面には爪16がそれぞれ横向きに突設されていて隣接す
るA型のサムロータリスイッチ10の上面の溝17と、下面
の溝18にそれぞれ嵌着するようになっている。
そして2桁以上の数字を表示する必要があるときには第
2図に示すように複数のA型のサムロータリスイッチ10
とB型のサムロータリスイッチ20を交互に組み合わせ
て、前記爪15,16を隣接する溝17,18にそれぞれ嵌着して
サムロータリスイッチ構造Sを構成して使用される。
2図に示すように複数のA型のサムロータリスイッチ10
とB型のサムロータリスイッチ20を交互に組み合わせ
て、前記爪15,16を隣接する溝17,18にそれぞれ嵌着して
サムロータリスイッチ構造Sを構成して使用される。
このとき、A型のサムロータリスイッチ10の(−)の押
ボタン13は上面寄りに設けられており、B型のサムロー
タリスイッチ20の(−)の押ボタン23は数字表示部12寄
りに設けられているので(−)の押ボタン13と(−)の
押ボタン23が横一線に並ぶことはなく、(−)の押ボタ
ン13と次の(−)の押ボタン13の間隔bと、(−)の押
ボタン23と次の(−)の押ボタン23の間隔bが広くな
る。
ボタン13は上面寄りに設けられており、B型のサムロー
タリスイッチ20の(−)の押ボタン23は数字表示部12寄
りに設けられているので(−)の押ボタン13と(−)の
押ボタン23が横一線に並ぶことはなく、(−)の押ボタ
ン13と次の(−)の押ボタン13の間隔bと、(−)の押
ボタン23と次の(−)の押ボタン23の間隔bが広くな
る。
又、(+)の押ボタン14相互の間隔bも(+)の押ボタ
ン24相互の間隔bも上記と同様に広くなる。
ン24相互の間隔bも上記と同様に広くなる。
従って、所要の押ボタンを正確に押すことが出来て誤っ
て隣の押ボタンを押すこともなくなる。
て隣の押ボタンを押すこともなくなる。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案は押しボタンの操作によっ
て数字が表示されるサムロータリスイッチを複数個組合
わせてなるサムロータリスイッチ構造において、押ボタ
ン間隔の広いサムロータリスイッチと、押ボタン間隔の
狭いサムロータリスイッチを交互に組合わせるように構
成したから、それぞれの押ボタンが一つおきに横一線に
並ぶことになるので、押ボタンの横方向の間隔が広くな
り、押ボタンが押し易く、誤って隣の押ボタンを押すこ
ともなくなる。
て数字が表示されるサムロータリスイッチを複数個組合
わせてなるサムロータリスイッチ構造において、押ボタ
ン間隔の広いサムロータリスイッチと、押ボタン間隔の
狭いサムロータリスイッチを交互に組合わせるように構
成したから、それぞれの押ボタンが一つおきに横一線に
並ぶことになるので、押ボタンの横方向の間隔が広くな
り、押ボタンが押し易く、誤って隣の押ボタンを押すこ
ともなくなる。
第1図は本考案に係る電子機器用のサムロータリスイッ
チの斜視図、第2図は同サムロータリスイッチ構造の正
面図、第3図は従来のサムロータリスイッチの斜視図、
第4図は従来のサムロータリスイッチ構造の正面図であ
る。 S……サムロータリスイッチ構造、10……A型のサムロ
ータリスイッチ、13,23……(−)の押ボタン、14,24…
…(+)の押ボタン、20……B型のサムロータリスイッ
チ。
チの斜視図、第2図は同サムロータリスイッチ構造の正
面図、第3図は従来のサムロータリスイッチの斜視図、
第4図は従来のサムロータリスイッチ構造の正面図であ
る。 S……サムロータリスイッチ構造、10……A型のサムロ
ータリスイッチ、13,23……(−)の押ボタン、14,24…
…(+)の押ボタン、20……B型のサムロータリスイッ
チ。
Claims (1)
- 【請求項1】押ボタンの操作によって数字が表示される
サムロータリスイッチを複数個組み合わせてなるサムロ
ータリスイッチ構造において、押ボタン間隙の広いサム
ロータリスイッチと、押ボタン間隙の狭いサムロータリ
スイッチを交互に組み合わせるように構成したことを特
徴とする電子機器用サムロータリスイッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207890U JPH0745855Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 電子機器用サムロータリスイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207890U JPH0745855Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 電子機器用サムロータリスイッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469825U JPH0469825U (ja) | 1992-06-19 |
| JPH0745855Y2 true JPH0745855Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31859578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11207890U Expired - Lifetime JPH0745855Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 電子機器用サムロータリスイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745855Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP11207890U patent/JPH0745855Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469825U (ja) | 1992-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |