JPH0745866Y2 - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
- Publication number
- JPH0745866Y2 JPH0745866Y2 JP41390U JP41390U JPH0745866Y2 JP H0745866 Y2 JPH0745866 Y2 JP H0745866Y2 JP 41390 U JP41390 U JP 41390U JP 41390 U JP41390 U JP 41390U JP H0745866 Y2 JPH0745866 Y2 JP H0745866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- movable
- bobbin
- case
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電動機などの電源を開閉する電磁接触器に関す
る。
る。
第6図は従来の電磁接触器の一例を示す。ここで裏蓋1
に載置された固定鉄心2はコイル支え3を備え、このコ
イル支え3に圧縮ばね4を介してボビン5に巻回された
コイル6が支持されている。この裏蓋1、固定鉄心2、
圧縮ばね4、コイル6などを積重ねた電磁石装置7はケ
ース8の底部からケース8のストッパ8aに当接するまで
挿入され圧縮ばね4を圧縮して、裏蓋1がケース8にね
じ止めされる。したがって固定鉄心2はコイル6により
圧縮ばね4を介して裏蓋1に押さえ付けられている。固
定鉄心2に対向する可動鉄心9は連結ピン10により可動
接触子支え11と連結され、可動接触子支え11とともに図
示しない復帰ばねに支えられ、可動接触子支え11がカバ
ー12に当接している。13は図示しない主可動接触子の接
触ばね、14は図示しない補助可動接触子の接触ばねであ
る。
に載置された固定鉄心2はコイル支え3を備え、このコ
イル支え3に圧縮ばね4を介してボビン5に巻回された
コイル6が支持されている。この裏蓋1、固定鉄心2、
圧縮ばね4、コイル6などを積重ねた電磁石装置7はケ
ース8の底部からケース8のストッパ8aに当接するまで
挿入され圧縮ばね4を圧縮して、裏蓋1がケース8にね
じ止めされる。したがって固定鉄心2はコイル6により
圧縮ばね4を介して裏蓋1に押さえ付けられている。固
定鉄心2に対向する可動鉄心9は連結ピン10により可動
接触子支え11と連結され、可動接触子支え11とともに図
示しない復帰ばねに支えられ、可動接触子支え11がカバ
ー12に当接している。13は図示しない主可動接触子の接
触ばね、14は図示しない補助可動接触子の接触ばねであ
る。
コイル6に通電すると可動鉄心9が復帰ばねに抗して固
定鉄心2に吸引され、主・補助両可動接触子を図示しな
い固定接触子と接触させ、または引離す。コイル6の通
電を断てば可動鉄心9は復帰ばねの反撥力で固定鉄心2
から釈放され、主・補助両可動接触子を固定接触子から
引離し、または接触させる。
定鉄心2に吸引され、主・補助両可動接触子を図示しな
い固定接触子と接触させ、または引離す。コイル6の通
電を断てば可動鉄心9は復帰ばねの反撥力で固定鉄心2
から釈放され、主・補助両可動接触子を固定接触子から
引離し、または接触させる。
従来の電磁接触器では、電磁石装置7をケースに組み込
む際、裏蓋1、固定鉄心2、圧縮ばね4、ボビン5に巻
回されたコイル6など多くの部材を単に積重ねただけで
ケース8に嵌め込むので、細心の注意を払わないと電磁
石装置を組立てることができないばかりか、最後に裏蓋
1をケース8にねじ止めするという面倒な工程が必要で
ある。また部材数が多く、かつこの部材を紛失するおそ
れもあった。
む際、裏蓋1、固定鉄心2、圧縮ばね4、ボビン5に巻
回されたコイル6など多くの部材を単に積重ねただけで
ケース8に嵌め込むので、細心の注意を払わないと電磁
石装置を組立てることができないばかりか、最後に裏蓋
1をケース8にねじ止めするという面倒な工程が必要で
ある。また部材数が多く、かつこの部材を紛失するおそ
れもあった。
本考案の目的は、簡単な工程で一体とした電磁石装置を
組立て、この電磁石装置をケースに挿入するだけで収納
できる電磁接触器を提供することにある。
組立て、この電磁石装置をケースに挿入するだけで収納
できる電磁接触器を提供することにある。
上述の課題を解決するため本考案は、鍔を有するボビン
に巻回されたコイルと、このボビンの中空部に挿入され
た固定鉄心と、この固定鉄心に対向配置された可動鉄心
とよりなる電磁石装置と、前記可動鉄心に連結された可
動接触子支えに支持された可動接触子と、この可動接触
子に対向配置され、これと接離する固定接触子とよりな
る接触子装置とをケースに収納した電磁接触器におい
て、ボビンと固定鉄心とを一体に固定するとともに前記
ボビンの反可動鉄心側の鍔を拡大して拡大鍔を形成しこ
の拡大鍔をケースに設けた係合突部に係止したものであ
る。
に巻回されたコイルと、このボビンの中空部に挿入され
た固定鉄心と、この固定鉄心に対向配置された可動鉄心
とよりなる電磁石装置と、前記可動鉄心に連結された可
動接触子支えに支持された可動接触子と、この可動接触
子に対向配置され、これと接離する固定接触子とよりな
る接触子装置とをケースに収納した電磁接触器におい
て、ボビンと固定鉄心とを一体に固定するとともに前記
ボビンの反可動鉄心側の鍔を拡大して拡大鍔を形成しこ
の拡大鍔をケースに設けた係合突部に係止したものであ
る。
固定鉄心とボビンとは一体とされまたボビンの一方の鍔
が拡大されて拡大鍔が形成されており、一方ケース側に
はこの拡大鍔と係合する係合突部を備えているので、電
磁石装置はケースに簡単に挿入収納できる。
が拡大されて拡大鍔が形成されており、一方ケース側に
はこの拡大鍔と係合する係合突部を備えているので、電
磁石装置はケースに簡単に挿入収納できる。
第1図ないし第5図は本考案による電磁接触器の一実施
例を示し、第6図と同一のものには第6図と同一の符号
を付している。第1図において、コイル6を巻いたボビ
ン5の一方の鍔は第2図に示すようにケース8の底部開
口部に相当する大きさの拡大鍔5aとされている。さらに
ボビン5の鉄心挿入穴5bの両側に突出して鉄心取付部15
が形成されている。固定鉄心2は板ばね16とともに拡大
鍔5a側から鉄心挿入穴5bに第2図または第4図に示すよ
うに挿入され、第3図に示すようにこの固定鉄心2と鉄
心取付部15を連通する穴17に連結棒18を挿入して結合さ
れている。連結棒18は第3図に示すように一端にかぎ部
18aが形成され、このかぎ部18aの一端に爪18bが形成さ
れている。この連結棒18はその他端から穴17に挿入さ
れ、鉄心取付部15と固定鉄心2を貫通し、連結棒18のた
わみを利用してかぎ部18aと爪18bで鉄心取付部15の一部
を取巻くようにして抜止めとされている。
例を示し、第6図と同一のものには第6図と同一の符号
を付している。第1図において、コイル6を巻いたボビ
ン5の一方の鍔は第2図に示すようにケース8の底部開
口部に相当する大きさの拡大鍔5aとされている。さらに
ボビン5の鉄心挿入穴5bの両側に突出して鉄心取付部15
が形成されている。固定鉄心2は板ばね16とともに拡大
鍔5a側から鉄心挿入穴5bに第2図または第4図に示すよ
うに挿入され、第3図に示すようにこの固定鉄心2と鉄
心取付部15を連通する穴17に連結棒18を挿入して結合さ
れている。連結棒18は第3図に示すように一端にかぎ部
18aが形成され、このかぎ部18aの一端に爪18bが形成さ
れている。この連結棒18はその他端から穴17に挿入さ
れ、鉄心取付部15と固定鉄心2を貫通し、連結棒18のた
わみを利用してかぎ部18aと爪18bで鉄心取付部15の一部
を取巻くようにして抜止めとされている。
またケース8は熱可塑性樹脂で成形され、第5図に示す
ように相対する両壁にケース8の底部開口部側からそれ
ぞれ2つの平行する切込みを設けて相対する2つの舌片
19を形成し、この舌片19にそれぞれ係合突部20が設けら
れている。
ように相対する両壁にケース8の底部開口部側からそれ
ぞれ2つの平行する切込みを設けて相対する2つの舌片
19を形成し、この舌片19にそれぞれ係合突部20が設けら
れている。
コイル6を巻回したボビン5と固定鉄心2が一体とされ
た電磁石装置7は、ケース8の下部開口部から挿入さ
れ、拡大鍔5aの相対する両辺は舌片19を外側にたわませ
て押し込まれ、他方の鍔5cがケース8に当接するとき、
鍔5aの相対する両辺は係合突部20に係止される。
た電磁石装置7は、ケース8の下部開口部から挿入さ
れ、拡大鍔5aの相対する両辺は舌片19を外側にたわませ
て押し込まれ、他方の鍔5cがケース8に当接するとき、
鍔5aの相対する両辺は係合突部20に係止される。
この電磁石装置7の固定鉄心2に対する可動鉄心9、こ
の可動鉄心9に連結された可動接触子支え11などは従来
のものと全く同一であるからこの説明は省略する。ま
た、この電磁接触器の動作も従来のものと全く同様であ
るからこの説明も省略する。
の可動鉄心9に連結された可動接触子支え11などは従来
のものと全く同一であるからこの説明は省略する。ま
た、この電磁接触器の動作も従来のものと全く同様であ
るからこの説明も省略する。
本考案によればコイルを巻いたボビンに固定鉄心を挿入
結合し、一体の電磁石装置としたからこの電磁石装置は
ケースに挿入し易い。さらにボビンの一方の鍔を拡大し
て、この拡大鍔の両辺をケースに設けた係合突部に係止
させ、この拡大鍔にケースの裏蓋を兼ねさせているから
部材の個数を減ずるとともに組立てが簡単にでき、コス
トダウンにつながる。
結合し、一体の電磁石装置としたからこの電磁石装置は
ケースに挿入し易い。さらにボビンの一方の鍔を拡大し
て、この拡大鍔の両辺をケースに設けた係合突部に係止
させ、この拡大鍔にケースの裏蓋を兼ねさせているから
部材の個数を減ずるとともに組立てが簡単にでき、コス
トダウンにつながる。
第1図ないし第5図は本考案による電磁接触器の一実施
例を示し、第1図は組立てた正面断面図、第2図ないし
第4図はボビンと固定鉄心の結合構造を示し、第2図は
正面断面図、第3図は下方から見た平面図、第4図は側
面図、第5図はケースとボビンの結合構造を示す側面
図、第6図は従来の電磁接触器の正面図である。 1:裏蓋、2:固定鉄心、5a:拡大鍔、6:コイル、7:電磁石
装置、8:ケース、11:可動鉄心支え、20:係合突部。
例を示し、第1図は組立てた正面断面図、第2図ないし
第4図はボビンと固定鉄心の結合構造を示し、第2図は
正面断面図、第3図は下方から見た平面図、第4図は側
面図、第5図はケースとボビンの結合構造を示す側面
図、第6図は従来の電磁接触器の正面図である。 1:裏蓋、2:固定鉄心、5a:拡大鍔、6:コイル、7:電磁石
装置、8:ケース、11:可動鉄心支え、20:係合突部。
Claims (1)
- 【請求項1】鍔を有するボビンに巻回されたコイルと、
このボビンの中空部に挿入された固定鉄心と、この固定
鉄心に対向配置された可動鉄心とよりなる電磁石装置
と、前記可動鉄心に連結された可動接触子支えに支持さ
れた可動接触子と、この可動接触子に対向配置され、こ
れと接離する固定接触子とよりなる接触子装置とをケー
スに収納した電磁接触器において、ボビンと固定鉄心と
を一体に固定するとともに前記ボビンの反可動鉄心側の
鍔を拡大して拡大鍔を形成しこの拡大鍔をケースに設け
た係合突部に係止したことを特徴とする電磁接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41390U JPH0745866Y2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41390U JPH0745866Y2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 電磁接触器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392343U JPH0392343U (ja) | 1991-09-19 |
| JPH0745866Y2 true JPH0745866Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31504362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41390U Expired - Lifetime JPH0745866Y2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 電磁接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745866Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP41390U patent/JPH0745866Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0392343U (ja) | 1991-09-19 |
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