JPH0746043A - Fm復調回路システム - Google Patents
Fm復調回路システムInfo
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- JPH0746043A JPH0746043A JP5185883A JP18588393A JPH0746043A JP H0746043 A JPH0746043 A JP H0746043A JP 5185883 A JP5185883 A JP 5185883A JP 18588393 A JP18588393 A JP 18588393A JP H0746043 A JPH0746043 A JP H0746043A
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- Japan
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- signal
- circuit
- ratio
- lock range
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CN比が低下した時でも、FM復調ノイズを
低減し、テレビジョン画面でのメダカノイズの発生を抑
え、画質を向上させること。 【構成】 映像処理回路16AのCN比検出回路にてC
N比を検出し、CN比が低下した時には、マイコン18
及びトランジスタ21を通してFM復調回路13Aのロ
ックレンジ端子13aの電圧を低くして、FM復調回路
13Aのロックレンジの帯域幅を自動的に狭くするの
で、テレビジョン画面に現れるメダカノイズを抑え画質
を向上させることができる。
低減し、テレビジョン画面でのメダカノイズの発生を抑
え、画質を向上させること。 【構成】 映像処理回路16AのCN比検出回路にてC
N比を検出し、CN比が低下した時には、マイコン18
及びトランジスタ21を通してFM復調回路13Aのロ
ックレンジ端子13aの電圧を低くして、FM復調回路
13Aのロックレンジの帯域幅を自動的に狭くするの
で、テレビジョン画面に現れるメダカノイズを抑え画質
を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFM復調回路システムに
係り、特に衛星放送及び衛星通信を受信することを目的
とするセカンドコンバータにおけるFM復調回路システ
ムに関する。
係り、特に衛星放送及び衛星通信を受信することを目的
とするセカンドコンバータにおけるFM復調回路システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送及び衛星通信では、放送衛星
(BS)或いは通信衛星(CS)からの電波は、パラボ
ラアンテナで受信され、これがファーストコンバータで
第1の中間周波信号(以下、第1のIF信号という)に
変換された後、セカンドコンバータに供給され、ここで
受信チャンネルの選局及びFM復調が行われるようにな
っている。
(BS)或いは通信衛星(CS)からの電波は、パラボ
ラアンテナで受信され、これがファーストコンバータで
第1の中間周波信号(以下、第1のIF信号という)に
変換された後、セカンドコンバータに供給され、ここで
受信チャンネルの選局及びFM復調が行われるようにな
っている。
【0003】図7に、衛星通信における一般的なセカン
ドコンバータのブロック図を示す。
ドコンバータのブロック図を示す。
【0004】図7において、入力端子1には、図示しな
いパラボラアンテナで受信されファーストコンバータで
第1の中間周波数(以下、第1のIF周波数という)に
変換された信号が入力される。この第1のIF周波数は
950〜1880MHzの範囲である。入力端子1に入
力された第1のIF信号は、入力増幅回路2,AGC回
路3,第1中間周波増幅回路4及びプリセレクタ5を経
由し、混合器6の一方の入力端に供給される。混合器6
の他方の入力端には、局部発振器8からの局部発振信号
がバッファ7を介して供給される。局部発振器8の局部
発振信号の周波数は、マイクロコンピュータ(以下、マ
イコンという)18によって制御される選局回路14か
らの選局データによって可変されるようになっている。
混合器6では、第2の中間周波数(402.78MH
z)に変換される。混合器6からの第2の中間周波信号
(以下、第2のIF信号という)は、第2中間周波増幅
回路9で増幅後、デュアルSAWフィルタ10に入力さ
れる。デュアルSAWフィルタ10は、異なった通過帯
域(帯域16MHzと帯域27MHz)を有した2つの
SAWフィルタ(弾性表面波フィルタ)で構成され、入
力されるFM信号を2種類の帯域で出力するものであ
る。ここで、SAWフィルタに2つの通過帯域を用意し
ているのは、セカンドコンバータ19に入る信号のCN
比(搬送波レベル対入力雑音レベル比)が低下した時
に、受信帯域を通常帯域の27MHzから16MHzの
狭帯域に切り換えて、FM復調回路13に入るノイズ成
分を低減し画質の悪化を改善するためである。SAWフ
ィルタ10からの2つの通過帯域の信号は、帯域切換回
路11でどちらか一方の帯域に切り換えられてポストア
ンプ12に供給され、増幅後、FM復調回路13でFM
検波され、セカンドコンバータ19の出力端子15より
出力される。
いパラボラアンテナで受信されファーストコンバータで
第1の中間周波数(以下、第1のIF周波数という)に
変換された信号が入力される。この第1のIF周波数は
950〜1880MHzの範囲である。入力端子1に入
力された第1のIF信号は、入力増幅回路2,AGC回
路3,第1中間周波増幅回路4及びプリセレクタ5を経
由し、混合器6の一方の入力端に供給される。混合器6
の他方の入力端には、局部発振器8からの局部発振信号
がバッファ7を介して供給される。局部発振器8の局部
発振信号の周波数は、マイクロコンピュータ(以下、マ
イコンという)18によって制御される選局回路14か
らの選局データによって可変されるようになっている。
混合器6では、第2の中間周波数(402.78MH
z)に変換される。混合器6からの第2の中間周波信号
(以下、第2のIF信号という)は、第2中間周波増幅
回路9で増幅後、デュアルSAWフィルタ10に入力さ
れる。デュアルSAWフィルタ10は、異なった通過帯
域(帯域16MHzと帯域27MHz)を有した2つの
SAWフィルタ(弾性表面波フィルタ)で構成され、入
力されるFM信号を2種類の帯域で出力するものであ
る。ここで、SAWフィルタに2つの通過帯域を用意し
ているのは、セカンドコンバータ19に入る信号のCN
比(搬送波レベル対入力雑音レベル比)が低下した時
に、受信帯域を通常帯域の27MHzから16MHzの
狭帯域に切り換えて、FM復調回路13に入るノイズ成
分を低減し画質の悪化を改善するためである。SAWフ
ィルタ10からの2つの通過帯域の信号は、帯域切換回
路11でどちらか一方の帯域に切り換えられてポストア
ンプ12に供給され、増幅後、FM復調回路13でFM
検波され、セカンドコンバータ19の出力端子15より
出力される。
【0005】前記帯域切換回路11は、マイコン18に
よって制御される選局回路14からの制御信号によって
切り換えられるようになっている。FM復調回路13か
らのFM検波出力は、映像処理回路16でディエンファ
シス等の必要な処理がなされ、出力端子17にビデオ信
号として出力される。FM復調回路13及び映像処理回
路16は、IC(集積回路)で構成されている。
よって制御される選局回路14からの制御信号によって
切り換えられるようになっている。FM復調回路13か
らのFM検波出力は、映像処理回路16でディエンファ
シス等の必要な処理がなされ、出力端子17にビデオ信
号として出力される。FM復調回路13及び映像処理回
路16は、IC(集積回路)で構成されている。
【0006】ところで、入力端子1に入る信号のCN比
は、衛星の位置やパラボラアンテナの受信状態に応じて
低い時がある。その時のテレビジョン画面は通称メダカ
ノイズと言われるものが多く現れてくる。そのノイズ
は、FM復調回路13で発生するFM復調ノイズであ
る。
は、衛星の位置やパラボラアンテナの受信状態に応じて
低い時がある。その時のテレビジョン画面は通称メダカ
ノイズと言われるものが多く現れてくる。そのノイズ
は、FM復調回路13で発生するFM復調ノイズであ
る。
【0007】これを改善するため、従来では、FM復調
回路13に入力する信号の帯域幅を狭くしてFM復調ノ
イズを減少させていた。そのために、前述のデュアルS
AWフィルタ10によって複数の通過帯域を設け、その
切換えを帯域切換回路11で行っている。
回路13に入力する信号の帯域幅を狭くしてFM復調ノ
イズを減少させていた。そのために、前述のデュアルS
AWフィルタ10によって複数の通過帯域を設け、その
切換えを帯域切換回路11で行っている。
【0008】図8に、入力信号のCN比と復調信号のS
N比との関係を示す。図8で、FM信号があるCN比を
下回ると急激にSN比が低下し始める点を、スレッショ
ルドレベルといい、一般的には7dB程度である。(な
お、スレッショルドレベル以上のCN比でSN比が高く
なることFM改善という。)しかし、実際の受信状態で
は、CN比が4dBの場合もあり、この場合は図8のス
レッショルドレベル7dBを下回り好ましくない。従っ
て、この状態でのテレビジョン画面はメダカノイズが多
く発生して画質が劣化する欠点があった。
N比との関係を示す。図8で、FM信号があるCN比を
下回ると急激にSN比が低下し始める点を、スレッショ
ルドレベルといい、一般的には7dB程度である。(な
お、スレッショルドレベル以上のCN比でSN比が高く
なることFM改善という。)しかし、実際の受信状態で
は、CN比が4dBの場合もあり、この場合は図8のス
レッショルドレベル7dBを下回り好ましくない。従っ
て、この状態でのテレビジョン画面はメダカノイズが多
く発生して画質が劣化する欠点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のセ
カンドコンバータにおけるFM復調回路システムでは、
CN比が低下した信号を受信した時、テレビジョン画面
にメダカノイズが多く発生し画質低下となっていた。
カンドコンバータにおけるFM復調回路システムでは、
CN比が低下した信号を受信した時、テレビジョン画面
にメダカノイズが多く発生し画質低下となっていた。
【0010】そこで、本発明はこのような問題に鑑み、
CN比が低下した時でも、メダカノイズの発生を抑え、
良好なテレビジョン画面を得ることができるFM復調回
路システムを提供することを目的とするものである。
CN比が低下した時でも、メダカノイズの発生を抑え、
良好なテレビジョン画面を得ることができるFM復調回
路システムを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるFM復調回路システムは、ロックレンジを制御する
ことが可能なPLL回路で構成され、入力として供給さ
れるFM信号を復調するFM復調回路と、このFM復調
回路からのFM復調出力に基づいて、前記FM信号のC
N比を検出するCN比検出手段と、このCN比検出手段
からの検出電圧に応じて、前記FM復調回路のロックレ
ンジの帯域幅を制御するもので、CN比低下時にはロッ
クレンジの幅を狭くするよう制御する手段とを具備した
ものである。
よるFM復調回路システムは、ロックレンジを制御する
ことが可能なPLL回路で構成され、入力として供給さ
れるFM信号を復調するFM復調回路と、このFM復調
回路からのFM復調出力に基づいて、前記FM信号のC
N比を検出するCN比検出手段と、このCN比検出手段
からの検出電圧に応じて、前記FM復調回路のロックレ
ンジの帯域幅を制御するもので、CN比低下時にはロッ
クレンジの幅を狭くするよう制御する手段とを具備した
ものである。
【0012】請求項2記載の本発明によるFM復調回路
システムは、入力として供給されるFM信号の通過帯域
を切り換えて出力することが可能な切換手段と、この切
換手段を切り換える切換信号を発生する切換信号発生手
段と、ロックレンジを制御することが可能なPLL回路
で構成され、前記切換手段から出力されるFM信号を入
力し復調するFM復調回路と、前記切換手段による帯域
切換え時に、前記切換信号発生手段からの切換信号で、
前記FM復調回路のロックレンジの帯域幅を切り換える
よう制御するもので、狭帯域への切換え時にはロックレ
ンジの帯域幅を狭くするよう制御する手段とを具備した
ものである。
システムは、入力として供給されるFM信号の通過帯域
を切り換えて出力することが可能な切換手段と、この切
換手段を切り換える切換信号を発生する切換信号発生手
段と、ロックレンジを制御することが可能なPLL回路
で構成され、前記切換手段から出力されるFM信号を入
力し復調するFM復調回路と、前記切換手段による帯域
切換え時に、前記切換信号発生手段からの切換信号で、
前記FM復調回路のロックレンジの帯域幅を切り換える
よう制御するもので、狭帯域への切換え時にはロックレ
ンジの帯域幅を狭くするよう制御する手段とを具備した
ものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、CN比検出手段
によってCN比を検出し、CN比が低下した時にはCN
比検出信号を用いてFM復調回路のロックレンジの帯域
幅を狭くすることで、FM復調回路の検波成分が小さく
なり、FM復調ノイズが低下して、テレビジョン画面で
のメダカノイズも少なくなる。これらの動作は自動的に
行われる。
によってCN比を検出し、CN比が低下した時にはCN
比検出信号を用いてFM復調回路のロックレンジの帯域
幅を狭くすることで、FM復調回路の検波成分が小さく
なり、FM復調ノイズが低下して、テレビジョン画面で
のメダカノイズも少なくなる。これらの動作は自動的に
行われる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、FM復調ノ
イズを低減させるために、入力されるFM信号の通過帯
域を狭帯域に切り換えた時、それと同時に、FM復調回
路のロックレンジの帯域幅も狭くすることで、FM復調
ノイズがさらに低下し、テレビジョン画面でのメダカノ
イズもさらに少なくすることができる。
イズを低減させるために、入力されるFM信号の通過帯
域を狭帯域に切り換えた時、それと同時に、FM復調回
路のロックレンジの帯域幅も狭くすることで、FM復調
ノイズがさらに低下し、テレビジョン画面でのメダカノ
イズもさらに少なくすることができる。
【0015】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例のFM復調回路システムを示すブ
ロック図である。図7と同一部分には同一符号を付して
説明する。
1は本発明の一実施例のFM復調回路システムを示すブ
ロック図である。図7と同一部分には同一符号を付して
説明する。
【0016】図1において、入力端子1には、パラボラ
アンテナで受信されファーストコンバータで第1のIF
周波数に変換された信号が入力される。この第1のIF
周波数は950〜1880MHzの範囲である。入力端
子1に入力された第1のIF信号は、入力増幅回路2,
AGC回路3,第1中間周波増幅回路4及びプリセレク
タ5を経由し、混合器6の一方の入力端に供給される。
混合器6の他方の入力端には、局部発振器8からの局部
発振信号がバッファ7を介して供給される。局部発振器
8の局部発振信号の周波数は、マイコン18によって制
御される選局回路14からの選局データによって可変さ
れるようになっている。混合器6では、第2の中間周波
数(402.78MHz)に変換される。混合器6から
の第2のIF信号は、第2中間周波増幅回路9で増幅
後、デュアルSAWフィルタ10に入力される。デュア
ルSAWフィルタ10は、異なった通過帯域(帯域16
MHzと帯域27MHz)を有した2つのSAWフィル
タ(弾性表面波フィルタ)で構成され、入力される信号
を2種類の帯域で出力するものである。ここで、SAW
フィルタに2つの通過帯域を用意しているのは、セカン
ドコンバータ19に入る信号のCN比(搬送波レベル対
入力雑音レベル比)が低下した時に、受信帯域を通常帯
域の27MHzから16MHzの狭帯域に切り換えて、
FM復調回路13に入るノイズ成分を低減し、画質の悪
化を改善するためである。SAWフィルタ10からの2
つの通過帯域の信号は、帯域切換回路11でどちらか一
方の帯域に切り換えられてポストアンプ12に供給さ
れ、増幅後、FM復調回路13AでFM検波され、セカ
ンドコンバータ19の出力端子15より出力される。
アンテナで受信されファーストコンバータで第1のIF
周波数に変換された信号が入力される。この第1のIF
周波数は950〜1880MHzの範囲である。入力端
子1に入力された第1のIF信号は、入力増幅回路2,
AGC回路3,第1中間周波増幅回路4及びプリセレク
タ5を経由し、混合器6の一方の入力端に供給される。
混合器6の他方の入力端には、局部発振器8からの局部
発振信号がバッファ7を介して供給される。局部発振器
8の局部発振信号の周波数は、マイコン18によって制
御される選局回路14からの選局データによって可変さ
れるようになっている。混合器6では、第2の中間周波
数(402.78MHz)に変換される。混合器6から
の第2のIF信号は、第2中間周波増幅回路9で増幅
後、デュアルSAWフィルタ10に入力される。デュア
ルSAWフィルタ10は、異なった通過帯域(帯域16
MHzと帯域27MHz)を有した2つのSAWフィル
タ(弾性表面波フィルタ)で構成され、入力される信号
を2種類の帯域で出力するものである。ここで、SAW
フィルタに2つの通過帯域を用意しているのは、セカン
ドコンバータ19に入る信号のCN比(搬送波レベル対
入力雑音レベル比)が低下した時に、受信帯域を通常帯
域の27MHzから16MHzの狭帯域に切り換えて、
FM復調回路13に入るノイズ成分を低減し、画質の悪
化を改善するためである。SAWフィルタ10からの2
つの通過帯域の信号は、帯域切換回路11でどちらか一
方の帯域に切り換えられてポストアンプ12に供給さ
れ、増幅後、FM復調回路13AでFM検波され、セカ
ンドコンバータ19の出力端子15より出力される。
【0017】前記帯域切換回路11は、マイコン18に
よって制御される選局回路14からの制御信号によって
切り換えられるようになっている。FM復調回路13A
は、ロックレンジ(ロックがはずれる周波数範囲)を設
定する手段(ロックレンジ回路)を備えたPLL(位相
同期ループ)回路で構成され、入力されるFM信号を復
調する機能を備えると共にPLLのロックレンジを設定
するロックレンジ端子13aを備えている。FM復調回
路13AからのFM検波出力は、映像処理回路16Aで
ディエンファシス等の必要な処理がなされ、出力端子1
7にビデオ信号として出力される。映像処理回路16A
は、映像信号処理を行う手段を備える一方、FM復調出
力に基づいて、入力信号のCN比を検出する手段(CN
比検出回路)を備えている。FM復調回路13A及び映
像処理回路16Aは、IC(集積回路)で構成されてい
る。
よって制御される選局回路14からの制御信号によって
切り換えられるようになっている。FM復調回路13A
は、ロックレンジ(ロックがはずれる周波数範囲)を設
定する手段(ロックレンジ回路)を備えたPLL(位相
同期ループ)回路で構成され、入力されるFM信号を復
調する機能を備えると共にPLLのロックレンジを設定
するロックレンジ端子13aを備えている。FM復調回
路13AからのFM検波出力は、映像処理回路16Aで
ディエンファシス等の必要な処理がなされ、出力端子1
7にビデオ信号として出力される。映像処理回路16A
は、映像信号処理を行う手段を備える一方、FM復調出
力に基づいて、入力信号のCN比を検出する手段(CN
比検出回路)を備えている。FM復調回路13A及び映
像処理回路16Aは、IC(集積回路)で構成されてい
る。
【0018】以上の構成に加えて、前記FM復調回路1
3Aのロックレンジ端子13aに、トランジスタ21の
エミッタを接続し、コレクタを基準電位点に接続し、更
に前記エミッタを抵抗R1 を介して直流電源+Bの電源
端子22に接続し、ベースは抵抗R2 を介して制御端子
23に接続している。一方、映像処理回路16A内のC
N比検出手段で検出されるCN比検出信号はマイコン1
8に供給されており、マイコン18はそのCN比検出電
圧に応じて制御信号を発生し前記制御端子23を経てト
ランジスタ21のベースに供給する。トランジスタ21
はそのベースに供給される制御電圧に応じてエミッタ電
圧が変えられ、これにより、FM復調回路13Aのロッ
クレンジ端子13aの電圧が変化し、よってFM復調回
路13のロックレンジの帯域幅が変化するようになって
いる。
3Aのロックレンジ端子13aに、トランジスタ21の
エミッタを接続し、コレクタを基準電位点に接続し、更
に前記エミッタを抵抗R1 を介して直流電源+Bの電源
端子22に接続し、ベースは抵抗R2 を介して制御端子
23に接続している。一方、映像処理回路16A内のC
N比検出手段で検出されるCN比検出信号はマイコン1
8に供給されており、マイコン18はそのCN比検出電
圧に応じて制御信号を発生し前記制御端子23を経てト
ランジスタ21のベースに供給する。トランジスタ21
はそのベースに供給される制御電圧に応じてエミッタ電
圧が変えられ、これにより、FM復調回路13Aのロッ
クレンジ端子13aの電圧が変化し、よってFM復調回
路13のロックレンジの帯域幅が変化するようになって
いる。
【0019】次に、図1の動作を、図2及び図3を参照
して説明する。まず、入力端子1に入力される第1のI
F信号のCN比が低下すると、映像処理回路16AのC
N比検出電圧が変化する。その変化分の電圧または絶対
値電圧をマイコン18に印加する。マイコン18では、
CN比検出電圧を判断し、CN比に応じた制御信号を作
成して、前記トランジスタ21のベースに加える。その
ベース電圧に応じて、FM復調回路13Aのロックレン
ジ端子13aの電圧が変化し、ロックレンジの帯域幅を
変化させることができる。具体的には、入力信号のCN
比が低下した時には前記CN比検出電圧が低下し、マイ
コン18からの制御電圧も低い方向に変化し、これによ
りトランジスタ21のエミッタ・コレクタ間電圧も低下
するように変化するので、PLL−FM復調回路13A
のロックレンジの帯域幅が狭くなるように変化する。
して説明する。まず、入力端子1に入力される第1のI
F信号のCN比が低下すると、映像処理回路16AのC
N比検出電圧が変化する。その変化分の電圧または絶対
値電圧をマイコン18に印加する。マイコン18では、
CN比検出電圧を判断し、CN比に応じた制御信号を作
成して、前記トランジスタ21のベースに加える。その
ベース電圧に応じて、FM復調回路13Aのロックレン
ジ端子13aの電圧が変化し、ロックレンジの帯域幅を
変化させることができる。具体的には、入力信号のCN
比が低下した時には前記CN比検出電圧が低下し、マイ
コン18からの制御電圧も低い方向に変化し、これによ
りトランジスタ21のエミッタ・コレクタ間電圧も低下
するように変化するので、PLL−FM復調回路13A
のロックレンジの帯域幅が狭くなるように変化する。
【0020】図2に、この時のロックレンジの帯域幅の
変化を示す。この図で、横軸は402.78MHzを中
心とする第2のIF周波数の変化を示し、縦軸はFM検
波電圧の変化を示す。A−A′,B−B′,C−C′は
ロックレンジの帯域幅(範囲)を示している。ロックレ
ンジの帯域幅は通常はA−A′にあるが、CN比のレベ
ル低下に応じてB−B′やC−C′に自動的に変化す
る。
変化を示す。この図で、横軸は402.78MHzを中
心とする第2のIF周波数の変化を示し、縦軸はFM検
波電圧の変化を示す。A−A′,B−B′,C−C′は
ロックレンジの帯域幅(範囲)を示している。ロックレ
ンジの帯域幅は通常はA−A′にあるが、CN比のレベ
ル低下に応じてB−B′やC−C′に自動的に変化す
る。
【0021】図3に、このロックレンジの帯域幅の変化
に応じてのスレッショルドレベルの変化を示す。横軸に
入力信号のCN比を、縦軸に復調信号のSN比を示す。
ロックレンジの帯域幅が図2に示したようにA−A′,
B−B′,C−C′と順次に狭くなると、スレッショル
ドレベルも図3の如くA,B,Cと低くなっていくこと
が分かる。
に応じてのスレッショルドレベルの変化を示す。横軸に
入力信号のCN比を、縦軸に復調信号のSN比を示す。
ロックレンジの帯域幅が図2に示したようにA−A′,
B−B′,C−C′と順次に狭くなると、スレッショル
ドレベルも図3の如くA,B,Cと低くなっていくこと
が分かる。
【0022】従って、以上の実施例では、CN比検出電
圧を用いて、ロックレンジの帯域幅を制御し、CN比低
下時にはロックレンジ幅を狭くすることにより、スレッ
ショルドレベルを低くし、よってFM復調回路13Aで
発生するFM復調ノイズを自動的に低減させ、テレビジ
ョン画面のメダカノイズを抑えて画質を向上させること
ができる。
圧を用いて、ロックレンジの帯域幅を制御し、CN比低
下時にはロックレンジ幅を狭くすることにより、スレッ
ショルドレベルを低くし、よってFM復調回路13Aで
発生するFM復調ノイズを自動的に低減させ、テレビジ
ョン画面のメダカノイズを抑えて画質を向上させること
ができる。
【0023】図4は本発明の他の実施例のFM復調回路
システムを示すブロック図である。図1及び図7と同一
部分には同一符号を付して説明する。
システムを示すブロック図である。図1及び図7と同一
部分には同一符号を付して説明する。
【0024】図4において、入力端子1には、パラボラ
アンテナで受信されファーストコンバータで第1のIF
周波数に変換された信号が入力される。この第1のIF
周波数は950〜1880MHzの範囲である。入力端
子1に入力された第1のIF信号は、入力増幅回路2,
AGC回路3,第1中間周波増幅回路4及びプリセレク
タ5を経由し、混合器6の一方の入力端に供給される。
混合器6の他方の入力端には、局部発振器8からの局部
発振信号がバッファ7を介して供給される。局部発振器
8の局部発振信号の周波数は、マイコン18によって制
御される選局回路14からの選局データによって可変さ
れるようになっている。混合器6では、第2の中間周波
数(402.78MHz)に変換される。混合器6から
の第2のIF信号は、第2中間周波増幅回路9で増幅
後、デュアルSAWフィルタ10に入力される。デュア
ルSAWフィルタ10は、異なった通過帯域(帯域16
MHzと帯域27MHz)を有した2つのSAWフィル
タ(弾性表面波フィルタ)で構成され、入力されるFM
信号を2種類の帯域で出力するものである。ここで、S
AWフィルタに2つの通過帯域を用意しているのは、セ
カンドコンバータ19に入る信号のCN比(搬送波レベ
ル対入力雑音レベル比)が低下した時に、受信帯域を通
常帯域の27MHzから16MHzの狭帯域に切り換え
て、FM復調回路13に入るノイズ成分を低減し画質の
悪化を改善するためである。SAWフィルタ10からの
2つの通過帯域の信号は、帯域切換回路11でどちらか
一方の帯域に切り換えられてポストアンプ12に供給さ
れ、増幅後、FM復調回路13AでFM検波され、セカ
ンドコンバータ19の出力端子15より出力される。
アンテナで受信されファーストコンバータで第1のIF
周波数に変換された信号が入力される。この第1のIF
周波数は950〜1880MHzの範囲である。入力端
子1に入力された第1のIF信号は、入力増幅回路2,
AGC回路3,第1中間周波増幅回路4及びプリセレク
タ5を経由し、混合器6の一方の入力端に供給される。
混合器6の他方の入力端には、局部発振器8からの局部
発振信号がバッファ7を介して供給される。局部発振器
8の局部発振信号の周波数は、マイコン18によって制
御される選局回路14からの選局データによって可変さ
れるようになっている。混合器6では、第2の中間周波
数(402.78MHz)に変換される。混合器6から
の第2のIF信号は、第2中間周波増幅回路9で増幅
後、デュアルSAWフィルタ10に入力される。デュア
ルSAWフィルタ10は、異なった通過帯域(帯域16
MHzと帯域27MHz)を有した2つのSAWフィル
タ(弾性表面波フィルタ)で構成され、入力されるFM
信号を2種類の帯域で出力するものである。ここで、S
AWフィルタに2つの通過帯域を用意しているのは、セ
カンドコンバータ19に入る信号のCN比(搬送波レベ
ル対入力雑音レベル比)が低下した時に、受信帯域を通
常帯域の27MHzから16MHzの狭帯域に切り換え
て、FM復調回路13に入るノイズ成分を低減し画質の
悪化を改善するためである。SAWフィルタ10からの
2つの通過帯域の信号は、帯域切換回路11でどちらか
一方の帯域に切り換えられてポストアンプ12に供給さ
れ、増幅後、FM復調回路13AでFM検波され、セカ
ンドコンバータ19の出力端子15より出力される。
【0025】前記帯域切換回路11は、マイコン18に
よって制御される選局回路14からの制御信号によって
切り換えられるようになっている。FM復調回路13A
は、ロックレンジ(ロックがはずれる周波数範囲)を設
定する手段(ロックレンジ回路)を備えたPLL(位相
同期ループ)回路で構成され、入力されるFM信号を復
調する機能を備えると共にPLLのロックレンジを設定
するロックレンジ端子13aを備えている。FM復調回
路13AからのFM検波出力は、映像処理回路16でデ
ィエンファシス等の必要な処理がなされ、出力端子17
にビデオ信号として出力される。FM復調回路13A及
び映像処理回路16は、IC(集積回路)で構成されて
いる。
よって制御される選局回路14からの制御信号によって
切り換えられるようになっている。FM復調回路13A
は、ロックレンジ(ロックがはずれる周波数範囲)を設
定する手段(ロックレンジ回路)を備えたPLL(位相
同期ループ)回路で構成され、入力されるFM信号を復
調する機能を備えると共にPLLのロックレンジを設定
するロックレンジ端子13aを備えている。FM復調回
路13AからのFM検波出力は、映像処理回路16でデ
ィエンファシス等の必要な処理がなされ、出力端子17
にビデオ信号として出力される。FM復調回路13A及
び映像処理回路16は、IC(集積回路)で構成されて
いる。
【0026】以上の構成に加えて、前記FM復調回路1
3Aのロックレンジ端子13aに、トランジスタ24の
コレクタを接続し、エミッタを基準電位点に接続し、更
に前記コレクタを可変抵抗VRの摺動端子に接続し、直
流電源+Bの電源端子22と基準電位点間に抵抗R3 と
前記可変抵抗VRの両端を直列に接続し、ベースは抵抗
R4 を介して選局回路14の帯域切換えの制御ライン
(16MHzライン)に接続している。
3Aのロックレンジ端子13aに、トランジスタ24の
コレクタを接続し、エミッタを基準電位点に接続し、更
に前記コレクタを可変抵抗VRの摺動端子に接続し、直
流電源+Bの電源端子22と基準電位点間に抵抗R3 と
前記可変抵抗VRの両端を直列に接続し、ベースは抵抗
R4 を介して選局回路14の帯域切換えの制御ライン
(16MHzライン)に接続している。
【0027】次に、図4の動作を、図5及び図6を参照
して説明する。マイコン18からの制御信号に基づき、
選局回路14が帯域の狭い例えば16MHzラインを選
択したとすると、帯域切換回路11は16MHz帯域を
選択し、それと同時にトランジスタ24は16MHz選
択信号(ハイレベル)によってオン状態となり、FM復
調回路13Aのロックレンジ端子13aは0Vとなる。
これによって、PLL−FM復調回路13Aのロックレ
ンジの帯域幅が狭くなるように変化する。
して説明する。マイコン18からの制御信号に基づき、
選局回路14が帯域の狭い例えば16MHzラインを選
択したとすると、帯域切換回路11は16MHz帯域を
選択し、それと同時にトランジスタ24は16MHz選
択信号(ハイレベル)によってオン状態となり、FM復
調回路13Aのロックレンジ端子13aは0Vとなる。
これによって、PLL−FM復調回路13Aのロックレ
ンジの帯域幅が狭くなるように変化する。
【0028】図5に、この時のロックレンジの帯域幅の
変化を示す。この図で、横軸は402.78MHzを中
心とする第2のIF周波数の変化を示し、縦軸はFM検
波電圧の変化を示す。A−A′,D−D′はロックレン
ジの帯域幅(範囲)を示している。ロックレンジの帯域
幅は、27MHz帯域を選択した時は、A−A′にある
が、16MHz帯域を選択した時は、D−D′に自動的
に変化する。
変化を示す。この図で、横軸は402.78MHzを中
心とする第2のIF周波数の変化を示し、縦軸はFM検
波電圧の変化を示す。A−A′,D−D′はロックレン
ジの帯域幅(範囲)を示している。ロックレンジの帯域
幅は、27MHz帯域を選択した時は、A−A′にある
が、16MHz帯域を選択した時は、D−D′に自動的
に変化する。
【0029】図6に、この帯域切換えに応じてのスレッ
ショルドレベルの変化を示す。横軸に入力信号のCN比
を、縦軸に復調信号のSN比を示す。ロックレンジの帯
域幅が図5に示すようにA−A′からD−D′と狭くな
ると、スレッショルドレベルも図6の如くAからDと低
くなっていく。16MHz帯域選択後のスレッショルド
レベルは3dBとなるので、入力信号としてCN比4d
Bのものが受信されも、FM復調回路13で発生するF
M復調ノイズは低減され、テレビジョン画面でのメダカ
ノイズが抑えられることになる。
ショルドレベルの変化を示す。横軸に入力信号のCN比
を、縦軸に復調信号のSN比を示す。ロックレンジの帯
域幅が図5に示すようにA−A′からD−D′と狭くな
ると、スレッショルドレベルも図6の如くAからDと低
くなっていく。16MHz帯域選択後のスレッショルド
レベルは3dBとなるので、入力信号としてCN比4d
Bのものが受信されも、FM復調回路13で発生するF
M復調ノイズは低減され、テレビジョン画面でのメダカ
ノイズが抑えられることになる。
【0030】図4の実施例では、FM復調回路13Aに
入力するFM信号の周波数帯域を狭くなるように切り換
えると同時に、FM復調回路13Aのロックレンジの帯
域幅が狭くなることで、FM復調ノイズをさらに低下
し、テレビジョン画面のメダカノイズをさらに抑えて画
質をさらに向上させることができる。
入力するFM信号の周波数帯域を狭くなるように切り換
えると同時に、FM復調回路13Aのロックレンジの帯
域幅が狭くなることで、FM復調ノイズをさらに低下
し、テレビジョン画面のメダカノイズをさらに抑えて画
質をさらに向上させることができる。
【0031】尚、図1の実施例では、ロックレンジの帯
域幅を3ステップに変える場合について説明したが、本
発明はこれに限定されず、ロックレンジ帯域幅を連続的
に変化させるように構成することができることは勿論で
ある。
域幅を3ステップに変える場合について説明したが、本
発明はこれに限定されず、ロックレンジ帯域幅を連続的
に変化させるように構成することができることは勿論で
ある。
【0032】また、図2の実施例では、入力信号の周波
数帯域を2段階に切り換え、これに対応してロックレン
ジの帯域幅を2ステップに変える場合について説明した
が、本発明はこれに限定されず、周波数帯域の切換え及
びロックレンジ帯域幅の切換えを、更に多数段階に或い
は連続的に変化させるように構成してもよい。
数帯域を2段階に切り換え、これに対応してロックレン
ジの帯域幅を2ステップに変える場合について説明した
が、本発明はこれに限定されず、周波数帯域の切換え及
びロックレンジ帯域幅の切換えを、更に多数段階に或い
は連続的に変化させるように構成してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、CN
比が低下した時でも、FM復調ノイズを低減させ、テレ
ビジョン画面でのメダカノイズの発生を抑えて画質を向
上させることができる。
比が低下した時でも、FM復調ノイズを低減させ、テレ
ビジョン画面でのメダカノイズの発生を抑えて画質を向
上させることができる。
【図1】本発明の一実施例のFM復調回路システムを示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】図1におけるロックレンジの帯域幅の変化を示
す図。
す図。
【図3】図1におけるロックレンジの帯域幅の変化に応
じてのスレッショルドレベルの変化を示す図。
じてのスレッショルドレベルの変化を示す図。
【図4】本発明の他の実施例のFM復調回路システムを
示すブロック図。
示すブロック図。
【図5】図4におけるロックレンジの帯域幅の変化を示
す図。
す図。
【図6】図4における帯域切換えに応じてのスレッショ
ルドレベルの変化を示す図。
ルドレベルの変化を示す図。
【図7】衛星通信における一般的なセカンドコンバータ
のブロック図。
のブロック図。
【図8】入力信号のCN比とFM復調信号のSN比との
関係を示す図。
関係を示す図。
10…デュアルSAWフィルタ 11…帯域切換回路 13A…FM復調回路(含む、ロックレンジ回路) 14…選局回路 16A…映像処理回路(含む、CN比検出回路) 18…マイコン 21,24…トランジスタ R1 〜R4 …抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】ロックレンジを制御することが可能なPL
L回路で構成され、入力として供給されるFM信号を復
調するFM復調回路と、 このFM復調回路からのFM復調出力に基づいて、前記
FM信号のCN比を検出するCN比検出手段と、 このCN比検出手段からの検出電圧に応じて、前記FM
復調回路のロックレンジの帯域幅を制御するもので、C
N比低下時にはロックレンジの幅を狭くするよう制御す
る手段とを具備したことを特徴とすFM復調回路システ
ム。 - 【請求項2】入力として供給されるFM信号の通過帯域
を切り換えて出力することが可能な切換手段と、 この切換手段を切り換える切換信号を発生する切換信号
発生手段と、 ロックレンジを制御することが可能なPLL回路で構成
され、前記切換手段から出力されるFM信号を入力し復
調するFM復調回路と、 前記切換手段による帯域切換え時に、前記切換信号発生
手段からの切換信号で、前記FM復調回路のロックレン
ジの帯域幅を切り換えるよう制御するもので、狭帯域へ
の切換え時にはロックレンジの帯域幅を狭くするよう制
御する手段とを具備したことを特徴とすFM復調回路シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185883A JPH0746043A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | Fm復調回路システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185883A JPH0746043A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | Fm復調回路システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746043A true JPH0746043A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16178550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5185883A Pending JPH0746043A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | Fm復調回路システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746043A (ja) |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP5185883A patent/JPH0746043A/ja active Pending
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