JPH0746190Y2 - 家具内面への化粧板取付装置 - Google Patents
家具内面への化粧板取付装置Info
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- JPH0746190Y2 JPH0746190Y2 JP1997993U JP1997993U JPH0746190Y2 JP H0746190 Y2 JPH0746190 Y2 JP H0746190Y2 JP 1997993 U JP1997993 U JP 1997993U JP 1997993 U JP1997993 U JP 1997993U JP H0746190 Y2 JPH0746190 Y2 JP H0746190Y2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Assembled Shelves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、家具本体の内面に化粧
板を取付ける装置に関する。
板を取付ける装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家具の内面、特に前面が開口する
筐体の後板の前面に、さらに化粧板を取付けるというこ
とはあまりなかったが、もし取付けるとすると、後板の
前面に化粧板を重ねてねじ止めするか、又はそれらを両
面接着テープをもって接着すること等が考えられる。
筐体の後板の前面に、さらに化粧板を取付けるというこ
とはあまりなかったが、もし取付けるとすると、後板の
前面に化粧板を重ねてねじ止めするか、又はそれらを両
面接着テープをもって接着すること等が考えられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】近年、家具の内面、特
に前面が開口する飾棚部分の奥端面の色彩や質感等を家
具本体と異ならせたり、又はその奥端面にメモや飾りを
画鋲止め(ピンナップ)できるようにするなど、家具の内
面の装飾的効果を向上させたり、ピンナップ機能等の機
能を付加したりするため、家具の内面に、いわゆるピン
ナップボード等の化粧板を着脱自在に設けることが望ま
れている。
に前面が開口する飾棚部分の奥端面の色彩や質感等を家
具本体と異ならせたり、又はその奥端面にメモや飾りを
画鋲止め(ピンナップ)できるようにするなど、家具の内
面の装飾的効果を向上させたり、ピンナップ機能等の機
能を付加したりするため、家具の内面に、いわゆるピン
ナップボード等の化粧板を着脱自在に設けることが望ま
れている。
【0004】しかし、このような化粧板を、上述のよう
な止めねじを用いて後板の前面に取付けるとすると、家
具本体にねじ孔を穿設しなければならず、その作業が煩
雑であるとともに、化粧板を外したとき、ねじ孔が露呈
し、見苦しくなるという問題点がある。
な止めねじを用いて後板の前面に取付けるとすると、家
具本体にねじ孔を穿設しなければならず、その作業が煩
雑であるとともに、化粧板を外したとき、ねじ孔が露呈
し、見苦しくなるという問題点がある。
【0005】また、両面接着テープを用いて、化粧板を
後板に貼着すると、両面接着テープの粘着力の低下によ
り、化粧板が後板から剥れたり、化粧板を外したとき、
テープ跡が残り見苦しくなる等の問題点がある。
後板に貼着すると、両面接着テープの粘着力の低下によ
り、化粧板が後板から剥れたり、化粧板を外したとき、
テープ跡が残り見苦しくなる等の問題点がある。
【0006】本考案は、上記のような問題点に鑑み、化
粧板を、家具の奥端面に簡単に取付けることができると
ともに、一旦取付けられると妄りに外れることはなく、
しかも化粧板を外した後が見苦しくならないようにした
家具内面への化粧板取付装置を提供することを目的とし
ている。
粧板を、家具の奥端面に簡単に取付けることができると
ともに、一旦取付けられると妄りに外れることはなく、
しかも化粧板を外した後が見苦しくならないようにした
家具内面への化粧板取付装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本考案は、家具本体の両側板の内側面奥部に上
下方向を向く凹部を形成し、該凹部内に、前面の上下に
係合孔を穿設した左右1対の支柱の側部を嵌合させると
ともに、化粧板の裏面両側部の上下に突設した係合片
を、前記支柱の係合孔に係止させることにより、前記化
粧板を前記家具本体の内面に取付けたことを特徴とし、
上記した問題点の解決を図ったものである。
ために、本考案は、家具本体の両側板の内側面奥部に上
下方向を向く凹部を形成し、該凹部内に、前面の上下に
係合孔を穿設した左右1対の支柱の側部を嵌合させると
ともに、化粧板の裏面両側部の上下に突設した係合片
を、前記支柱の係合孔に係止させることにより、前記化
粧板を前記家具本体の内面に取付けたことを特徴とし、
上記した問題点の解決を図ったものである。
【0008】
【作用】左右1対の支柱の側部を、家具本体の両側板の
内側面奥部に設けた凹部に嵌合し、化粧板裏面に突設し
た上下の係合片を、支柱の前面に設けた係合孔に係止さ
せると、両支柱は化粧板により互いに連結されることに
よって内側方への動きが阻止され、かつ支柱の側部が凹
部に嵌合されていることにより、支柱と化粧板との前方
への移動や傾倒が阻止されるので、化粧板は家具内面に
確実に保持される。
内側面奥部に設けた凹部に嵌合し、化粧板裏面に突設し
た上下の係合片を、支柱の前面に設けた係合孔に係止さ
せると、両支柱は化粧板により互いに連結されることに
よって内側方への動きが阻止され、かつ支柱の側部が凹
部に嵌合されていることにより、支柱と化粧板との前方
への移動や傾倒が阻止されるので、化粧板は家具内面に
確実に保持される。
【0009】また、化粧板の裏面に設けた係合片を支柱
に穿設した係合孔から外すと、家具本体と化粧板と支柱
との三者を容易に分解して取り出すことができ、取り出
した後には、何も残らない。
に穿設した係合孔から外すと、家具本体と化粧板と支柱
との三者を容易に分解して取り出すことができ、取り出
した後には、何も残らない。
【0010】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面を参照しつ
つ、詳細に説明する。図1中、(1)は上下2段の戸棚と
した家具本体で、上段の下半部は前面が開口する飾り棚
となっている。(2)は上段の両側板、(3)は、上段の後
面を覆う後板である。
つ、詳細に説明する。図1中、(1)は上下2段の戸棚と
した家具本体で、上段の下半部は前面が開口する飾り棚
となっている。(2)は上段の両側板、(3)は、上段の後
面を覆う後板である。
【0011】図3に示すように、両側板(2)の内側面(2
a)奥部には、上下方向を向き、かつ前端部が前内向き傾
斜する凹部(4)が形成されている。
a)奥部には、上下方向を向き、かつ前端部が前内向き傾
斜する凹部(4)が形成されている。
【0012】図1〜図4において、(5)は断面ほぼC字
形をなす金属製等の左右1対の支柱で、その前面上下に
は、矩形の係合孔(6)が穿設されている。
形をなす金属製等の左右1対の支柱で、その前面上下に
は、矩形の係合孔(6)が穿設されている。
【0013】(7)は横長矩形状をなす化粧板で、その表
面(7a)には、布地が取付けられ、紙片等をピンナップす
ることができるようになっている。化粧板(7)の裏面(7
a)の両側上部には、上面が山形をなす弾性変形可能な公
知のクリップよりなる係合片(8)が、また同じく裏面(7
b)の両側下部には、下向き鉤状の係合片(9)が、それぞ
れ前記支柱(5)に穿設された係合孔(6)に係合可能に突
設されている。
面(7a)には、布地が取付けられ、紙片等をピンナップす
ることができるようになっている。化粧板(7)の裏面(7
a)の両側上部には、上面が山形をなす弾性変形可能な公
知のクリップよりなる係合片(8)が、また同じく裏面(7
b)の両側下部には、下向き鉤状の係合片(9)が、それぞ
れ前記支柱(5)に穿設された係合孔(6)に係合可能に突
設されている。
【0014】(10)は、化粧板(7)の裏面(7b)中位部の設
けられた左右方向を向く補強部材、(11)は、両側板(2)
内部に設けられた補強部材である。
けられた左右方向を向く補強部材、(11)は、両側板(2)
内部に設けられた補強部材である。
【0015】化粧板(7)を、家具本体(1)の上段の飾り
棚部分の奥部に取付けるには、まず、左右1対の支柱
(5)を、その外側の側部(5a)が凹部(4)に嵌合し、かつ
後面(5b)が後板(3)の前面(3a)に当接するようにして立
設し、次いで、図4に示すように、化粧板(7)を若干前
傾させた状態で、下方の両係合片(9)を両支柱(5)の下
方の係合孔(6)に係止し、その後化粧板(7)を起立させ
つつ、上方の係合片(8)を両支柱(5)の上方の係合孔
(6)に圧嵌すればよい。
棚部分の奥部に取付けるには、まず、左右1対の支柱
(5)を、その外側の側部(5a)が凹部(4)に嵌合し、かつ
後面(5b)が後板(3)の前面(3a)に当接するようにして立
設し、次いで、図4に示すように、化粧板(7)を若干前
傾させた状態で、下方の両係合片(9)を両支柱(5)の下
方の係合孔(6)に係止し、その後化粧板(7)を起立させ
つつ、上方の係合片(8)を両支柱(5)の上方の係合孔
(6)に圧嵌すればよい。
【0016】なお、各支柱(5)を家具本体(1)内の所定
の位置に立設する際、必要に応じて、各支柱(5)を、剥
離の容易な粘着材や両面接着テープ等の仮止め手段によ
り後板(3)や側板(2)に仮止めしておいてもよい。
の位置に立設する際、必要に応じて、各支柱(5)を、剥
離の容易な粘着材や両面接着テープ等の仮止め手段によ
り後板(3)や側板(2)に仮止めしておいてもよい。
【0017】すると、両支柱(5)は、化粧板(7)により
互いに連結されることによって、内側方への動きが阻止
され、かつ両支柱(5)の外方の側部(5a)が凹部(4)に嵌
合されていることにより、支柱(1)と化粧板(7)との前
方への移動や傾倒が阻止されるので、化粧板(7)は、家
具本体(1)内に垂直状態で確実に保持される。
互いに連結されることによって、内側方への動きが阻止
され、かつ両支柱(5)の外方の側部(5a)が凹部(4)に嵌
合されていることにより、支柱(1)と化粧板(7)との前
方への移動や傾倒が阻止されるので、化粧板(7)は、家
具本体(1)内に垂直状態で確実に保持される。
【0018】また、上述と逆の順序で、化粧板(7)の裏
面(7b)に穿設した係合片(8)(9)と両支柱(5)に穿設し
た係合孔(6)との係止を解除させることにより、家具本
体(1)と化粧板(7)と支柱(5)との三者を容易に分解し
て取り出すことができ、取り出した後には、何も残らな
い。すなわち、家具本体(1)にねじ孔やテープ跡等の形
跡を残すことがない。
面(7b)に穿設した係合片(8)(9)と両支柱(5)に穿設し
た係合孔(6)との係止を解除させることにより、家具本
体(1)と化粧板(7)と支柱(5)との三者を容易に分解し
て取り出すことができ、取り出した後には、何も残らな
い。すなわち、家具本体(1)にねじ孔やテープ跡等の形
跡を残すことがない。
【0019】
【考案の効果】本考案は下記の効果を奏する。 (a) 左右1対の支柱の側部を、家具本体の両側板の内
側面奥部に設けた凹部に嵌合させ、化粧板の裏面に突設
した上下の係合片を両支柱の係合孔に係止させることに
より、化粧板を容易に家具本体内の奥部に装着すること
ができる。したがって、接着のための止めねじや両面接
着テープ等が不要となる。
側面奥部に設けた凹部に嵌合させ、化粧板の裏面に突設
した上下の係合片を両支柱の係合孔に係止させることに
より、化粧板を容易に家具本体内の奥部に装着すること
ができる。したがって、接着のための止めねじや両面接
着テープ等が不要となる。
【0020】(b) 化粧板の係合片と、支柱の係合孔と
の係止を解除すると、化粧板、支柱、家具本体の三者を
簡単に分解して取り出すことができる。
の係止を解除すると、化粧板、支柱、家具本体の三者を
簡単に分解して取り出すことができる。
【0021】(c) 両面接着テープや止めねじ等を用い
る必要がないので、化粧板、支柱、家具本体から化粧板
や支柱を取り除いた後、家具本体の内面にテープ跡やね
じ孔等の形跡が残らないので、見苦しくなることはな
い。
る必要がないので、化粧板、支柱、家具本体から化粧板
や支柱を取り除いた後、家具本体の内面にテープ跡やね
じ孔等の形跡が残らないので、見苦しくなることはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した家具の一例を示す分解斜視図
である。
である。
【図2】同じく要部正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿って見た横断平面図であ
る。
る。
【図4】同じく支柱に化粧板を取付ける状態を示す説明
図である。
図である。
(1)家具本体 (2)側板 (2a)内側面 (3)後板 (3a)前面 (4)凹部 (5)支柱 (5a)側部 (5b)後面 (5c)前面 (6)係合孔 (7)化粧板 (7a)表面 (7b)裏面 (8)係合片 (9)係合片 (10)(11)補強部材
Claims (1)
- 【請求項1】 家具本体の両側板の内側面奥部に上下方
向を向く凹部を形成し、該凹部内に、前面の上下に係合
孔を穿設した左右1対の支柱の側部を嵌合させるととも
に、化粧板の裏面両側部の上下に突設した係合片を、前
記支柱の係合孔に係止させることにより、前記化粧板を
前記家具本体の内面に取付けたことを特徴とする家具内
面への化粧板取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997993U JPH0746190Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 家具内面への化粧板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997993U JPH0746190Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 家具内面への化粧板取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677584U JPH0677584U (ja) | 1994-11-01 |
| JPH0746190Y2 true JPH0746190Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=12014309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997993U Expired - Fee Related JPH0746190Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 家具内面への化粧板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746190Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP1997993U patent/JPH0746190Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677584U (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960514 |
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