JPH0746201Y2 - 線状コンセント付き棚柱 - Google Patents
線状コンセント付き棚柱Info
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- JPH0746201Y2 JPH0746201Y2 JP4835593U JP4835593U JPH0746201Y2 JP H0746201 Y2 JPH0746201 Y2 JP H0746201Y2 JP 4835593 U JP4835593 U JP 4835593U JP 4835593 U JP4835593 U JP 4835593U JP H0746201 Y2 JPH0746201 Y2 JP H0746201Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、店舗などの照明器具
付きの陳列棚を受けるのに最適な線状コンセント付きの
棚柱に関するものである。
付きの陳列棚を受けるのに最適な線状コンセント付きの
棚柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような照明器具付きの陳列棚
は、ガラス製または木製等の棚板を支持する棚受けの基
端フックを棚受け支柱の長さ方向に形成された多数の係
合穴に差込み係合し、棚板の高さを自在に調整できるよ
うに構成されていた。また、その照明効果により陳列商
品のイメージアップを図るため、照明器具を棚板の前部
または基端部側に固定し、その電源を線状コンセントか
ら取出すように構成されているのが一般的である。
は、ガラス製または木製等の棚板を支持する棚受けの基
端フックを棚受け支柱の長さ方向に形成された多数の係
合穴に差込み係合し、棚板の高さを自在に調整できるよ
うに構成されていた。また、その照明効果により陳列商
品のイメージアップを図るため、照明器具を棚板の前部
または基端部側に固定し、その電源を線状コンセントか
ら取出すように構成されているのが一般的である。
【0003】棚受け支柱は、室内の壁面または陳列用仕
切り板の側部に固定されているのが一般的であり、これ
に合わせて、線状コンセントは陳列商品の見栄えを良く
するため、棚受け支柱に近接して配置されている。
切り板の側部に固定されているのが一般的であり、これ
に合わせて、線状コンセントは陳列商品の見栄えを良く
するため、棚受け支柱に近接して配置されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、店舗等の陳列棚の棚受け支柱と線状
コンセントとが一体化したものがほとんどなかったの
で、棚受け支柱の壁面等に対する取付けと、線状コンセ
ントの取付け作業を別々に行わなければならず、その作
業が繁雑となった。
来技術においては、店舗等の陳列棚の棚受け支柱と線状
コンセントとが一体化したものがほとんどなかったの
で、棚受け支柱の壁面等に対する取付けと、線状コンセ
ントの取付け作業を別々に行わなければならず、その作
業が繁雑となった。
【0005】また、一対のパネルの板面に棚受け穴を形
成し、このパネルの端面に配線ダクトを装備した技術が
あるが(実公昭56−9316号参照)、これは棚板を
直接受けるものであり、また、仮に配線ダクトを棚受け
穴と同一面に配置したとしても、棚受け穴の側方に配置
する構成となり、その板面幅方向が大となる難点があ
る。
成し、このパネルの端面に配線ダクトを装備した技術が
あるが(実公昭56−9316号参照)、これは棚板を
直接受けるものであり、また、仮に配線ダクトを棚受け
穴と同一面に配置したとしても、棚受け穴の側方に配置
する構成となり、その板面幅方向が大となる難点があ
る。
【0006】また、仕切り板用の支柱に棚受け穴を設け
た店舗用棚においても、線状コンセントも一体に形成し
たものがなく、この場合、仕切り板の板面に線状コンセ
ントをネジなどで固定していたため、上述の如く、取付
け作業及び見栄えの点で難点があった。
た店舗用棚においても、線状コンセントも一体に形成し
たものがなく、この場合、仕切り板の板面に線状コンセ
ントをネジなどで固定していたため、上述の如く、取付
け作業及び見栄えの点で難点があった。
【0007】そこで、この考案の目的とするところは、
取付け作業が容易に行うことができ、見栄えも良くなる
線状コンセント付き棚柱を提供するところにある。
取付け作業が容易に行うことができ、見栄えも良くなる
線状コンセント付き棚柱を提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、こ
の考案に係る棚柱においては、長さ方向に棚受けの基端
フックを係合可能な多数の係合穴が形成された棚受け支
柱と、差込みプラグをその長さ方向の任意の位置で差込
み可能とする線状コンセントとを備えており、この線状
コンセントは、差込みプラグの少なくとも一対の栓刃を
差込み可能な一対のレール状差込み部を有しており、こ
の一対の差込み部を、係合穴を挟んでその両側に配置し
たことを特徴としている。
の考案に係る棚柱においては、長さ方向に棚受けの基端
フックを係合可能な多数の係合穴が形成された棚受け支
柱と、差込みプラグをその長さ方向の任意の位置で差込
み可能とする線状コンセントとを備えており、この線状
コンセントは、差込みプラグの少なくとも一対の栓刃を
差込み可能な一対のレール状差込み部を有しており、こ
の一対の差込み部を、係合穴を挟んでその両側に配置し
たことを特徴としている。
【0009】その実施態様としては、線状コンセントの
一対の差込み部の間に凹部を形成し、この凹部に係合穴
付きの棚受け支柱を介在させ、差込み部の前面と係合穴
の前面とを面一にした構成(請求項2)や、棚受け支柱
が、左右両側の側部と、これらを連結する差渡し部とを
備え、この差渡し部と左右の側部とで形成される凹部に
線状コンセントを嵌合し、前記側部の外側面に仕切り板
の端面嵌合用凹部を形成した構成(請求項3)も採用可
能である。
一対の差込み部の間に凹部を形成し、この凹部に係合穴
付きの棚受け支柱を介在させ、差込み部の前面と係合穴
の前面とを面一にした構成(請求項2)や、棚受け支柱
が、左右両側の側部と、これらを連結する差渡し部とを
備え、この差渡し部と左右の側部とで形成される凹部に
線状コンセントを嵌合し、前記側部の外側面に仕切り板
の端面嵌合用凹部を形成した構成(請求項3)も採用可
能である。
【0010】
【作用】上記のように、棚受け支柱と線状コンセントと
を一体化しているので、仕切り板等の板面に取付ける際
の取付け作業も簡略化し、また、線状コンセントの一対
の差込み部の間に棚受けのフック係合穴を形成している
から、その幅方向を小にすることができる。
を一体化しているので、仕切り板等の板面に取付ける際
の取付け作業も簡略化し、また、線状コンセントの一対
の差込み部の間に棚受けのフック係合穴を形成している
から、その幅方向を小にすることができる。
【0011】しかも、実施態様のごとく、係合穴と差込
み部の前面とを面一にすれば、見栄えもよく、さらに、
仕切り板の端面嵌合凹部を設ければ、棚受け支柱と仕切
り板支柱とを兼用できるばかりでなく、さらに、線状コ
ンセントを一体化した多機能な棚柱を提供することがで
きる。
み部の前面とを面一にすれば、見栄えもよく、さらに、
仕切り板の端面嵌合凹部を設ければ、棚受け支柱と仕切
り板支柱とを兼用できるばかりでなく、さらに、線状コ
ンセントを一体化した多機能な棚柱を提供することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、添附図面に示した実施例について説明
する。図1ないし図3は、この考案に係る棚柱の一実施
例を示すもので、図1は仕切り板にこの考案に係る棚柱
を取付けた状態を示す斜視図、図2は同じくその要部斜
視図である。
する。図1ないし図3は、この考案に係る棚柱の一実施
例を示すもので、図1は仕切り板にこの考案に係る棚柱
を取付けた状態を示す斜視図、図2は同じくその要部斜
視図である。
【0013】図示の如く、この考案に係る棚柱1は、仕
切り板2の板面に固定される棚受け支柱3と線状コンセ
ント4とを備えており、棚受け支柱3は、金属製のもの
であって、図2の如く後面開放の断面コ字形に形成さ
れ、その前面に棚板5を受けるための棚受け6の基端フ
ック7を係合可能な多数の係合穴8が形成されている。
一方、線状コンセント4は、図1の如く、主要構成部材
が電気絶縁性の合成樹脂材から構成されたものであっ
て、照明器具10の差込みプラグ11または接続コネク
ター(図示せず)の栓刃12をその長さ方向の任意の位
置で差込み可能な、一対のレール状差込み部13,14
と、その差込み部13,14の後端を連結する連結部1
5とから前面開放の断面コ字形に形成されている。
切り板2の板面に固定される棚受け支柱3と線状コンセ
ント4とを備えており、棚受け支柱3は、金属製のもの
であって、図2の如く後面開放の断面コ字形に形成さ
れ、その前面に棚板5を受けるための棚受け6の基端フ
ック7を係合可能な多数の係合穴8が形成されている。
一方、線状コンセント4は、図1の如く、主要構成部材
が電気絶縁性の合成樹脂材から構成されたものであっ
て、照明器具10の差込みプラグ11または接続コネク
ター(図示せず)の栓刃12をその長さ方向の任意の位
置で差込み可能な、一対のレール状差込み部13,14
と、その差込み部13,14の後端を連結する連結部1
5とから前面開放の断面コ字形に形成されている。
【0014】差込み部13,14は、前面に差込み孔1
6が形成された断面U字形の受片17と、その内部に固
定された導電片18とを備え、導電片18の下端が電源
コードコネクタ19の接続ピン20の接続孔部21の固
定片(図示せず)に電気的に接続されている。なお、差
込み部13,14の構造については従来周知構造である
ため、その詳細は省略する。
6が形成された断面U字形の受片17と、その内部に固
定された導電片18とを備え、導電片18の下端が電源
コードコネクタ19の接続ピン20の接続孔部21の固
定片(図示せず)に電気的に接続されている。なお、差
込み部13,14の構造については従来周知構造である
ため、その詳細は省略する。
【0015】これらの両差込み部13,14は、その後
部で連結部15により一体的に連結されている他、その
上下両端部で接続部22,23により一体的に連結され
ている。この上下両端部の接続部22,23、差込み部
13,14及び後面連結部15が一体的に連結されるこ
とにより、その前面に凹部25が形成されることにな
り、この凹部25に前記棚受け支柱3がネジ等により嵌
合固定されることになる。そして、差込み部13,14
の前面と支柱3の前面とが面一になるように、支柱3及
び差込み部13,14の奥行きが設定されている。従っ
て、棚受け支柱3の幅は、栓刃12間に幅を考慮して設
定されることになる。また、線状コンセント4の上下両
端部は、仕切り板2にネジ26により固定される。
部で連結部15により一体的に連結されている他、その
上下両端部で接続部22,23により一体的に連結され
ている。この上下両端部の接続部22,23、差込み部
13,14及び後面連結部15が一体的に連結されるこ
とにより、その前面に凹部25が形成されることにな
り、この凹部25に前記棚受け支柱3がネジ等により嵌
合固定されることになる。そして、差込み部13,14
の前面と支柱3の前面とが面一になるように、支柱3及
び差込み部13,14の奥行きが設定されている。従っ
て、棚受け支柱3の幅は、栓刃12間に幅を考慮して設
定されることになる。また、線状コンセント4の上下両
端部は、仕切り板2にネジ26により固定される。
【0016】上記構成の棚柱1において、線状コンセン
ト4の主要構成部材である差し込み部13,14、後面
連結部15及び接続部22,23を一体的に形成して、
差込み部13,14の受片17の先端部間に導電片18
を介在し、その後、棚受け支柱3をコンセント4の凹部
25に嵌合してビス等により固定し、製品として完成す
る。
ト4の主要構成部材である差し込み部13,14、後面
連結部15及び接続部22,23を一体的に形成して、
差込み部13,14の受片17の先端部間に導電片18
を介在し、その後、棚受け支柱3をコンセント4の凹部
25に嵌合してビス等により固定し、製品として完成す
る。
【0017】この完成された棚柱1は、図1の如く、そ
の上下両端をネジ26等で仕切り板2に固定し、固定さ
れた棚柱1の前面の多数の係合穴8のうち、適宜の係合
穴8に棚受け6の基端フック7を差込み係合し、その
後、棚受け6に棚板5を取付け、更に棚板5に照明器具
10を取付ける。この照明器具10に電源を供給するた
め、その差込みプラグ11を棚受け6の下側の差込み部
13,14に差込み、電源を得ることができる。
の上下両端をネジ26等で仕切り板2に固定し、固定さ
れた棚柱1の前面の多数の係合穴8のうち、適宜の係合
穴8に棚受け6の基端フック7を差込み係合し、その
後、棚受け6に棚板5を取付け、更に棚板5に照明器具
10を取付ける。この照明器具10に電源を供給するた
め、その差込みプラグ11を棚受け6の下側の差込み部
13,14に差込み、電源を得ることができる。
【0018】上記のように、棚受け支柱3と線状コンセ
ント4とを一体化しているので、仕切り板2等の板面に
取付ける際の取付け作業も簡略化し、また、線状コンセ
ント4の一対の差込み部13,14の間に棚受け6のフ
ック係合穴8を形成しているから、その幅方向を小にす
ることができる。しかも、支柱3の係合穴8と差込み部
13,14の前面とを面一にしているので見栄えもよく
なる。
ント4とを一体化しているので、仕切り板2等の板面に
取付ける際の取付け作業も簡略化し、また、線状コンセ
ント4の一対の差込み部13,14の間に棚受け6のフ
ック係合穴8を形成しているから、その幅方向を小にす
ることができる。しかも、支柱3の係合穴8と差込み部
13,14の前面とを面一にしているので見栄えもよく
なる。
【0019】図3はこの考案の他の実施例を示す棚柱の
断面図である。この実施例においては、棚受け支柱3が
断面コ字形に形成されると共に、その中間部にさらに差
渡し部30が設けられ、この差渡し部30に係合穴8が
形成されている。そして、この差渡し部30と支柱3の
側部31,32とで形成される凹部33に線状コンセン
ト4が嵌合固定され、線状コンセント4の一対の差込み
部13,14の間に棚受け介入用空間部35が形成さ
れ、この空間部35を通して前記係合穴8に棚受け6の
基端フック7が係合するように構成されている。なお、
支柱3の後面部には鍵穴形のネジ係合穴36が形成さ
れ、この係合穴36に仕切り板2に螺合したネジ26の
頭部が抜止め不能に嵌合されるように構成されている。
その他の構成は上記実施例と同様である。
断面図である。この実施例においては、棚受け支柱3が
断面コ字形に形成されると共に、その中間部にさらに差
渡し部30が設けられ、この差渡し部30に係合穴8が
形成されている。そして、この差渡し部30と支柱3の
側部31,32とで形成される凹部33に線状コンセン
ト4が嵌合固定され、線状コンセント4の一対の差込み
部13,14の間に棚受け介入用空間部35が形成さ
れ、この空間部35を通して前記係合穴8に棚受け6の
基端フック7が係合するように構成されている。なお、
支柱3の後面部には鍵穴形のネジ係合穴36が形成さ
れ、この係合穴36に仕切り板2に螺合したネジ26の
頭部が抜止め不能に嵌合されるように構成されている。
その他の構成は上記実施例と同様である。
【0020】この構成においては、金属製の棚受け支柱
3により、外郭を形成することになり、そのため、強度
も大となることから、比較的大型の棚受け用に使用する
ことができる。その他の作用効果は上記実施例と同様で
ある。
3により、外郭を形成することになり、そのため、強度
も大となることから、比較的大型の棚受け用に使用する
ことができる。その他の作用効果は上記実施例と同様で
ある。
【0021】図4はこの考案の別の他の実施例を示す棚
柱の斜視図、図5は同じくその下端電源コード接続部の
斜視図である。この実施例の棚柱1は、仕切り板用の支
柱としても兼用できるものである。即ち、棚柱1は、棚
受け支柱3が断面略H形に形成され、その中央差渡し部
30がさらに前面に突出する断面コ字形に形成され、そ
のコ字形差渡し部の前面に棚受け用の係合穴8が形成さ
れ、また、この差渡し部30とH形支柱の側部31,3
2との間の左右一対の凹部40,41に夫々線状コンセ
ント4の差込み部13,14が嵌合固定され、さらに、
この側部31,32の外側面に仕切り板2の端面を嵌合
する凹部43,44が形成されたものである。
柱の斜視図、図5は同じくその下端電源コード接続部の
斜視図である。この実施例の棚柱1は、仕切り板用の支
柱としても兼用できるものである。即ち、棚柱1は、棚
受け支柱3が断面略H形に形成され、その中央差渡し部
30がさらに前面に突出する断面コ字形に形成され、そ
のコ字形差渡し部の前面に棚受け用の係合穴8が形成さ
れ、また、この差渡し部30とH形支柱の側部31,3
2との間の左右一対の凹部40,41に夫々線状コンセ
ント4の差込み部13,14が嵌合固定され、さらに、
この側部31,32の外側面に仕切り板2の端面を嵌合
する凹部43,44が形成されたものである。
【0022】なお、差込み部13,14の上下両端部
は、夫々接続部22,23により一体的に連結されてお
り、下端接続部23には、電源コネクター19の差し込
み部45が形成されている。また、棚受け支柱3の下端
には、アジャスター46等のネジ部47を螺合するため
のネジ穴48を有する座金部49が設けられている。
は、夫々接続部22,23により一体的に連結されてお
り、下端接続部23には、電源コネクター19の差し込
み部45が形成されている。また、棚受け支柱3の下端
には、アジャスター46等のネジ部47を螺合するため
のネジ穴48を有する座金部49が設けられている。
【0023】上記構成においては、線状コンセント4と
支柱3とが一体的に構成されていること等から上記各実
施例と同様な作用効果を有するとともに、仕切り板2の
端面嵌合凹部43,44を設けているので、棚受け支柱
3と仕切り板支柱とを兼用できるばかりでなく、さら
に、線状コンセント4を一体化した多機能な棚柱1を提
供することができる。
支柱3とが一体的に構成されていること等から上記各実
施例と同様な作用効果を有するとともに、仕切り板2の
端面嵌合凹部43,44を設けているので、棚受け支柱
3と仕切り板支柱とを兼用できるばかりでなく、さら
に、線状コンセント4を一体化した多機能な棚柱1を提
供することができる。
【0024】図6は、この考案の更に別の実施例を示す
棚柱の断面図であるが、その構成は、図3に示す実施例
を変形して、仕切り板用の嵌合凹部43,44を設けた
ものである。なお、図中符号50で示す部材は、棚受け
支柱3の後面側開放部を覆う化粧カバーである。
棚柱の断面図であるが、その構成は、図3に示す実施例
を変形して、仕切り板用の嵌合凹部43,44を設けた
ものである。なお、図中符号50で示す部材は、棚受け
支柱3の後面側開放部を覆う化粧カバーである。
【0025】この構成においても、図4,5に示すもの
と同様に、棚受け支柱3と仕切り板支柱とを兼用できる
ばかりでなく、さらに、線状コンセント4を一体化した
多機能な棚柱1を提供することができる。
と同様に、棚受け支柱3と仕切り板支柱とを兼用できる
ばかりでなく、さらに、線状コンセント4を一体化した
多機能な棚柱1を提供することができる。
【0026】
【考案の効果】以上詳述したところから明らかな通り、
請求項1に係る棚柱によると、棚受け支柱と線状コンセ
ントとを一体化しているので、仕切り板等の板面に取付
ける際の取付け作業も簡略化し、また、線状コンセント
の一対の差込み部の間に棚受けのフック係合穴を形成し
ているから、その幅方向を小にすることができる。
請求項1に係る棚柱によると、棚受け支柱と線状コンセ
ントとを一体化しているので、仕切り板等の板面に取付
ける際の取付け作業も簡略化し、また、線状コンセント
の一対の差込み部の間に棚受けのフック係合穴を形成し
ているから、その幅方向を小にすることができる。
【0027】しかも、請求項2に係る棚柱によると、係
合穴と差込み部の前面とを面一にすれば見栄えもよくな
る。更に、請求項3に係る棚柱によると、仕切り板の端
面嵌合凹部を設ければ、棚受け支柱と仕切り板支柱とを
兼用できるばかりでなく、さらに、線状コンセントを一
体化した多機能な棚柱を提供することができる。
合穴と差込み部の前面とを面一にすれば見栄えもよくな
る。更に、請求項3に係る棚柱によると、仕切り板の端
面嵌合凹部を設ければ、棚受け支柱と仕切り板支柱とを
兼用できるばかりでなく、さらに、線状コンセントを一
体化した多機能な棚柱を提供することができる。
【図1】仕切り板にこの考案に係る棚柱を取付けた状態
を示す斜視図
を示す斜視図
【図2】同じくその要部斜視図
【図3】この考案の他の実施例を示す棚柱の断面図
【図4】この考案の別の他の実施例を示す仕切り板用支
柱兼用の棚柱の斜視図
柱兼用の棚柱の斜視図
【図5】同じくその下端電源コード接続部の斜視図
【図6】この考案の更に別の実施例を示す棚柱の断面図
1 棚柱 2 仕切り板 3 棚受け支柱 4 線状コンセント 5 棚板 6 棚受け 7 基端フック 8 係合穴 10 照明器具 11 差込みプラグ 12 栓刃 13,14 差込み部 15 連結部 16 差込み孔 18 導電片 19 電源コードコネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 長さ方向に棚受けの基端フックを係合可
能な多数の係合穴が形成された棚受け支柱と、差込みプ
ラグをその長さ方向の任意の位置で差込み可能とする線
状コンセントとを備え、この線状コンセントは、差込み
プラグの少なくとも一対の栓刃を差込み可能な一対のレ
ール状差込み部を有し、この一対の差込み部の間に前記
係合穴を配置したことを特徴とする線状コンセント付き
の棚柱。 - 【請求項2】 前記線状コンセントの一対の差込み部の
間に凹部を形成し、この凹部に前記係合穴付きの棚受け
支柱を介在させ、差込み部の前面と係合穴の前面とを面
一にしたことを特徴とする請求項1記載の線状コンセン
ト付きの棚柱。 - 【請求項3】 前記棚受け支柱が、左右両側の側部と、
これらを連結する差渡し部とを備え、この差渡し部と左
右の側部とで形成される凹部に前記線状コンセントを嵌
合し、前記側部の外側面に仕切り板の端面嵌合用凹部を
形成したことを特徴とする請求項1記載の線状コンセン
ト付き棚柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4835593U JPH0746201Y2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 線状コンセント付き棚柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4835593U JPH0746201Y2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 線状コンセント付き棚柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717159U JPH0717159U (ja) | 1995-03-28 |
| JPH0746201Y2 true JPH0746201Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=12801059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4835593U Expired - Lifetime JPH0746201Y2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 線状コンセント付き棚柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746201Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233092U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-08 | ||
| JP5101142B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2012-12-19 | 株式会社岡村製作所 | 商品陳列什器における照明装置 |
| JP2012185988A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Prince Denki Kk | プラグ、コンセント、照明装置およびショーケース |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP4835593U patent/JPH0746201Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0717159U (ja) | 1995-03-28 |
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