JPH0746263B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0746263B2
JPH0746263B2 JP62123430A JP12343087A JPH0746263B2 JP H0746263 B2 JPH0746263 B2 JP H0746263B2 JP 62123430 A JP62123430 A JP 62123430A JP 12343087 A JP12343087 A JP 12343087A JP H0746263 B2 JPH0746263 B2 JP H0746263B2
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JP
Japan
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conductive
wire
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transparent
display device
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JP62123430A
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JPS63286887A (ja
Inventor
享昭 橋川
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種案内板、看板等に用いて好適な表示装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、樹脂材料、ガラス等からな透明板に、案内記号等
の表示部を描いた表示装置が用いられている。このよう
な表示装置は透明板の表示部を除く部分が透視可能であ
るため、例えば受付カウンター等の案内板に用いるとき
に圧迫感がなく、また相手の顔が隠れたりすることがな
く、わずらわしさのないすっきりしたデザインを演出で
きる特徴がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記透明板に表示部を描いた表示装置に
あっては、表示部が固定化されているため長時間にわた
り看者の目を引きつけたり、看者に意外感を与えるのは
困難である。
本発明は、すっきりしたデザインからなり、且つ長時間
にわたり看者の目を引きつけ、また看者に意外感を与え
ることのできる表示装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明表示装置は複数の相互に交差しない導電線が透明
電気絶縁材料からなる基体部に配設された透明表示板
に、2つ以上の孔が設けられ該孔の内壁面に導電線の端
部が達せられ、且つ該孔の内壁面に導電物質層が該導電
線が端部と電気的に結合された状態で設けられてなるよ
うにしたものである。
〔作用〕
本発明は複数の相互に交差しない導電線が透明電気絶縁
材料からなる基体部に配設された透明表示板に、2つ以
上の孔が設けられ、該孔の内壁面に導電線の端部が達せ
られ、且つ該孔に内壁面に導電物質が該導電線の端部と
電気的に結合された状態で設けられているので、本発明
表示装置の孔に電気表示素子を挿入し、点灯又は点滅変
化させれば、長時間にわたり看者の目を引きつけたり、
看者に意外感を与えることができ、受付案内板、順路案
内板等に好適に用いることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。
第1図に於いて、本発明表示装置は導電性の透明表示板
1に孔2が設けられ、該孔2の内壁面に導電物質6の層
が設けられ、導電物質6の層と導電線3が結合され、孔
2内に電気表示素子4の端子5が挿入されている。
第2〜第7図には透明表示板1に設けられた孔2の位置
を示している。2つの孔2、2は電気表示素子4の端子
5のプラス極、マイナス極用である。
第2図〜第4図には孔2、2にそれぞれ1本ずつ導電線
3の断面が現われる例を示している。孔2の位置は導電
線3にのみ交わる位置でもよく、電気絶縁線11との交点
でもよいが、いずれにしても導電線3に交わっていれば
よい。また孔2は貫通孔でもよく有底孔でもよい。
第5図〜第7図には孔2、2にそれぞれ複数本の導電線
3の断面が現われる例を示している。
導電線3と電気表示素子4の端子5との電気的結合につ
いて説明すると、孔2を単にドリル、レーザー光線等で
開孔したままでは、孔2の内壁面の凹凸、ドリルによる
切粉、塵埃の付着等、又は孔2の内径と電気表示素子4
の端子5の外径との違いにより完全な電気的結合は困難
である。また、ハンダ付けによる電気的結合では孔2の
内径が小さい場合、例えば5mm以下の場合ハンダ付けの
作業が困難であったり、導電線3が樹脂繊維、例えばポ
リエステル繊維に金属メッキを施したものである場合は
ハンダ又はハンダゴテの熱で導電線3が溶けてしまい完
全な結合ができなくなる。
本発明では、完全な電気的結合で、且つデザイン的に美
しい結合を容易に得るため孔2の内壁面に導電物質の層
を付着させる。
第8図、第11図に示すように孔2の内壁面にメッキを施
こしてもよく、第9図、第12図に示すように孔2の内壁
面に導電性接着剤又は導電性ペースト8を塗布してもよ
く、あるいは第10図、第13図に示すように孔2に導電性
接着剤又は導電性ペースト8を充填してもよい。
第14図〜第18図は、第8〜第10図で示した孔2に電気表
示素子4の端子5を挿入した例を示す断面図である。
第16図は、第10図に示したように、孔に充填した導電性
接着剤8が硬化する前に端子5を挿入した例を示す断面
図である。
第17図は、第14図、第15図に示したように、孔に端子5
を挿入した後、端部の空間にハンダ9を注入することに
より電気的結合を更に完全なものとした態様を示す。
第18図は、第8図、第9図に示したように、導電物質
7、8を孔の内壁面に付着させ、次いでスプリングピン
10を挿入後、端子5を挿入した例を示している。
透明表示板1は、第4図、第7図に示したように、無彩
色もしくは有彩色の透明電気絶縁材料(樹脂、ガラス
等)からなる基体部12に導電線3と電気絶縁線11とから
なる導電メッシュを埋設したものである。
基体部12は透明電気絶縁材料からなる2枚の透明板によ
って構成されている。これら2枚の透明板の構成材料は
同種であっても異種であってもよい。
導電メッシュは、前記2枚の透明板の間に配設されてお
り、第2図、第5図に示したように、平行に並設された
電気絶縁線11を組材として、該電気絶縁線11に直交させ
て複数の導電線3を平行に組み込むことで、網状に構成
されている。
前記導電線3は、直径又は幅0.1mm以下の極細素線によ
って形成されており、この素線は、全線、銀線、銅線、
亜鉛線、ステンレス線等の金属素線から形成される他、
ポリエステル線等の樹脂素線の表面に金属を蒸着もしく
はメッキすることにより形成されてもよい。
また、電気絶縁線11も、直径又は幅0.1mm以下の極細素
線によって形成されており、この素線は、ポリエステル
線、ナイロン線等の樹脂素線によって形成される。
上述のように、透明体1は、導電メッシュを構成する導
電線3及び電気絶縁線11として極細素線を用いているた
めに、全体が無彩色もしくは有彩色の透明体としてみえ
る。
尚、隣接する導電線3の間隔及び隣接する電気絶縁線11
の間隔は、見る人の透明感を考慮して設定される。例え
ば、直径0.1mm程度の導電線3及び電気絶縁線11を用い
る場合には、隣接する各線の間隔は、それぞれ10mm程度
以上に粗く設定するのが望ましく、また直径20mm程度の
導電線3及び電気絶縁線11を用いる場合には、隣接する
各線の間隔は、それぞれ1mm程度に密に設定することが
できる。
第19図は、本発明の表示装置を用いて構成した表示器具
の一例を示す斜視図であり、屈曲された透明表示板1の
下端に脚13が設けられている。
本発明の実施において、導電メッシュは基体部の一方の
表面寄りに偏在させてもよいし、基体部の表面に熱融着
等によって半分埋没したり、接着する等によって露出さ
せてもよい。このように透明表示板内の導電メッシュの
態様は本発明者が特開昭62−5585号の明細書に詳細に記
載した通りである。
更に、実施例では導電線が電気絶縁線に組み込まれてな
る導電メッシュを基体部に配設したが、導電線のみを相
互に交差しないように平行状に基体部に配設してもよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の表示装置の孔に電気表示素子を挿
入し電気的に結合すれば、その結合は容易且つ完全とな
る。この場合、孔に電気表示素子を挿入するものである
から電気表示素子が故障した場合や表示パターンを変更
する場合は、新しいもの、或いは色違いの電気表示素子
との交換が非常に容易である。
また、本発明の表示装置の孔の電気表示素子を挿入し電
気的に結合すれば、該電気表示素子は看者の目では殆ん
ど認識することができない極細の導電線を給電手段とし
ているため、該電気表示素子が表示装置が提供する透明
空間の中で給電手段なしに独自に電気表示しているよう
な意外性を演出できる。更に容易に結合部が電気表示素
子表面に隠せるため表面がすっきりしたデザインとする
ことができる。また更に、孔が有底孔の場合には表面が
すっきりとしたデザインとすることができるばかりでな
く、反対面も有効に利用することができ、両面使用が可
能な表示装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す断面図、第2図、第5
図は、本発明表示装置の孔の位置を示す平面図、第3
図、第4図、第6図、第7図は、第2図又は第5図のII
I−III、IV−IV、VI−VI、VII−VII線に於ける断面図、
第8図〜第13図は、導電物質の層を設けた孔の異なる例
を示す断面図、第14図〜第18図は、該孔に電気表示素子
が挿入された状態を示す断面図、第19図は本発明表示装
置を利用した受付案内板の例を示す斜視図である。 1……透明表示板、 2……孔 3……導電線 6……導電物質

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の相互に交差しない導電線が透明電気
    絶縁材料からなる基体部に配設された透明表示板に、2
    つ以上の孔が設けられ、該孔の内壁面に導電線の端部が
    達せられ、且つ該孔の内壁面に導電物質層が該導電線の
    端部と電気的に結合された状態で設けられてなる表示装
    置。
JP62123430A 1987-05-19 1987-05-19 表示装置 Expired - Lifetime JPH0746263B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62123430A JPH0746263B2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19 表示装置

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JP62123430A JPH0746263B2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19 表示装置

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JPS63286887A JPS63286887A (ja) 1988-11-24
JPH0746263B2 true JPH0746263B2 (ja) 1995-05-17

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JP62123430A Expired - Lifetime JPH0746263B2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19 表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03269960A (ja) * 1990-03-19 1991-12-02 Sekisui Chem Co Ltd 導電性透明体の接続端子構造

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JPS63286887A (ja) 1988-11-24

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