JPH0845629A - 導電性透明体の電気的接続構造 - Google Patents
導電性透明体の電気的接続構造Info
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- JPH0845629A JPH0845629A JP18322794A JP18322794A JPH0845629A JP H0845629 A JPH0845629 A JP H0845629A JP 18322794 A JP18322794 A JP 18322794A JP 18322794 A JP18322794 A JP 18322794A JP H0845629 A JPH0845629 A JP H0845629A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 透明電気絶縁材料2の孔21に接続具4が、
孔21の内周面に露出している2本の導電線3と接続具
4の外周面に設けられている接触面41とが接触するよ
うに、挿入され、電気表示素子5の2本のリード端子5
1が接続具4の2個の接続孔45の中に、リード端子5
1と接続孔45に露出している端子42に接触するよう
に、出入自在に挿入されている。そして、端子42と接
触面41とは導通されている。 【効果】 2本の導電線3に電圧を印加すると、電気表
示素子5に電流を流すことができ、この電気表示素子5
が光って表示できる。又、リード端子51を接続孔45
に挿入すると、丁度コンセントにプラグを挿入するとき
と同様に強固に接続できる。又、接続具4を孔21の中
に挿入すると、接触面41と導電線3とが強固に接触す
る。従って、振動してもこの接触は外れない。又、リー
ド端子51間の距離が同じであれば電気表示素子5の交
換が簡単である。
孔21の内周面に露出している2本の導電線3と接続具
4の外周面に設けられている接触面41とが接触するよ
うに、挿入され、電気表示素子5の2本のリード端子5
1が接続具4の2個の接続孔45の中に、リード端子5
1と接続孔45に露出している端子42に接触するよう
に、出入自在に挿入されている。そして、端子42と接
触面41とは導通されている。 【効果】 2本の導電線3に電圧を印加すると、電気表
示素子5に電流を流すことができ、この電気表示素子5
が光って表示できる。又、リード端子51を接続孔45
に挿入すると、丁度コンセントにプラグを挿入するとき
と同様に強固に接続できる。又、接続具4を孔21の中
に挿入すると、接触面41と導電線3とが強固に接触す
る。従って、振動してもこの接触は外れない。又、リー
ド端子51間の距離が同じであれば電気表示素子5の交
換が簡単である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導電性透明体の電気的接
続構造に関する。
続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、特公平6−24082号公
報に記載のように、表示装置等に用いて好適な導電性透
明体を提案している。この導電性透明体は、透明電気絶
縁材料に、複数の導電線が互いに短絡しないように並列
に埋設されているものである。そして、この導電性透明
体は次のようにして使用する。即ち、透明電気絶縁材料
の中に埋設されている導電線と発光ダイオード等の電気
表示素子のリード端子とを接続して電気表示素子を取り
付ける。このようにして、多数の電気表示素子を表示内
容を示すように並べて取り付け、導電線から電気表示素
子に電流を流して電気表示素子を発光させて表示する。
報に記載のように、表示装置等に用いて好適な導電性透
明体を提案している。この導電性透明体は、透明電気絶
縁材料に、複数の導電線が互いに短絡しないように並列
に埋設されているものである。そして、この導電性透明
体は次のようにして使用する。即ち、透明電気絶縁材料
の中に埋設されている導電線と発光ダイオード等の電気
表示素子のリード端子とを接続して電気表示素子を取り
付ける。このようにして、多数の電気表示素子を表示内
容を示すように並べて取り付け、導電線から電気表示素
子に電流を流して電気表示素子を発光させて表示する。
【0003】この際、透明電気絶縁材料の中に埋設され
ている導電線と電気表示素子とを接続する方法は、透明
電気絶縁材料に孔を設けて短絡してない2本の導電線を
この孔の内周面の異なる場所に露出させ、電気表示素子
の2つのリード端子をこの孔に差し込んで、このリード
端子と孔の内周面に露出している導電線とを接触させて
接続している。
ている導電線と電気表示素子とを接続する方法は、透明
電気絶縁材料に孔を設けて短絡してない2本の導電線を
この孔の内周面の異なる場所に露出させ、電気表示素子
の2つのリード端子をこの孔に差し込んで、このリード
端子と孔の内周面に露出している導電線とを接触させて
接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の技
術では、透明電気絶縁材料の孔の内周面に露出している
導電線と電気表示素子のリード端子との接続が強固でな
い。従って、振動等によって電気表示素子のリード端子
と導電線との接続が離れ、導通不良を起こすおそれがあ
る。そこで、電気表示素子のリード端子を透明電気絶縁
材料の孔の内に差し込んだ後に、電気表示素子の周りの
孔の内に樹脂を流し込んで固定することが考えられる
が、その場合には、電気表示素子の種類を変えたり、電
気表示素子が故障したとき等に電気表示素子を交換する
ことができない。そこで、本発明の目的は、導電性透明
体の導電線と電気表示素子とが強固に接続でき、且つ、
表示素子の交換も容易に行える導電性透明体の電気的接
続構造を提供することである。
術では、透明電気絶縁材料の孔の内周面に露出している
導電線と電気表示素子のリード端子との接続が強固でな
い。従って、振動等によって電気表示素子のリード端子
と導電線との接続が離れ、導通不良を起こすおそれがあ
る。そこで、電気表示素子のリード端子を透明電気絶縁
材料の孔の内に差し込んだ後に、電気表示素子の周りの
孔の内に樹脂を流し込んで固定することが考えられる
が、その場合には、電気表示素子の種類を変えたり、電
気表示素子が故障したとき等に電気表示素子を交換する
ことができない。そこで、本発明の目的は、導電性透明
体の導電線と電気表示素子とが強固に接続でき、且つ、
表示素子の交換も容易に行える導電性透明体の電気的接
続構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、透明電気絶縁材料の
中に複数の導電線が互いに短絡しないように並列に埋設
され、この埋設された複数の導電線と電気表示素子とが
接続具を介して接続された導電性透明体の電気的接続構
造であって、前記透明電気絶縁材料に孔が設けられて前
記短絡していない2本の導電線がこの孔の内周面の異な
る場所にそれぞれ露出され、前記接続具は前記孔の中に
密着して挿入される大きさの柱状体で、この柱状体の外
周面に電気導体からなる接触面が設けられ、その端面に
は2個の接続孔が設けられ、この接続孔の中に端子が露
出した状態に設けられ、この2個の接続孔の中の端子と
外周面の接触面とがそれぞれ短絡しないように導通さ
れ、前記電気表示素子には接続具の2個の接続孔に挿入
できる電気導体からなるリード端子が設けられ、透明電
気絶縁材料の孔に接続具が、透明電気絶縁材料の孔の内
周面に露出している2本の導電線と接続具の外周面に設
けられている接触面とがそれぞれ別々に接触するように
挿入され、電気表示素子の2本のリード端子がそれぞれ
接続具の2個の接続孔の中に、リード端子と接続孔の中
に露出している端子とが接触するように、出入自在に挿
入されているものである。
するためになされたものであって、透明電気絶縁材料の
中に複数の導電線が互いに短絡しないように並列に埋設
され、この埋設された複数の導電線と電気表示素子とが
接続具を介して接続された導電性透明体の電気的接続構
造であって、前記透明電気絶縁材料に孔が設けられて前
記短絡していない2本の導電線がこの孔の内周面の異な
る場所にそれぞれ露出され、前記接続具は前記孔の中に
密着して挿入される大きさの柱状体で、この柱状体の外
周面に電気導体からなる接触面が設けられ、その端面に
は2個の接続孔が設けられ、この接続孔の中に端子が露
出した状態に設けられ、この2個の接続孔の中の端子と
外周面の接触面とがそれぞれ短絡しないように導通さ
れ、前記電気表示素子には接続具の2個の接続孔に挿入
できる電気導体からなるリード端子が設けられ、透明電
気絶縁材料の孔に接続具が、透明電気絶縁材料の孔の内
周面に露出している2本の導電線と接続具の外周面に設
けられている接触面とがそれぞれ別々に接触するように
挿入され、電気表示素子の2本のリード端子がそれぞれ
接続具の2個の接続孔の中に、リード端子と接続孔の中
に露出している端子とが接触するように、出入自在に挿
入されているものである。
【0006】本発明において、透明電気絶縁材料とは電
気絶縁材料で透明なものをいい、ポリ塩化ビニル樹脂
板、ポリメチルメタクリル樹脂板、ポリカーボネート樹
脂板等の透明な合成樹脂板が好適である。又、この透明
電気絶縁材料の中に埋設される導電線とは線状の電気導
体をいい、金線、銀線、銅線、亜鉛線、ステンレス線等
の金属線が好適である。この線の太さは細いほど透明電
気絶縁材料の中に埋設されている線が見え難くなるので
好適である。好ましい太さは0.1mm以下である。
気絶縁材料で透明なものをいい、ポリ塩化ビニル樹脂
板、ポリメチルメタクリル樹脂板、ポリカーボネート樹
脂板等の透明な合成樹脂板が好適である。又、この透明
電気絶縁材料の中に埋設される導電線とは線状の電気導
体をいい、金線、銀線、銅線、亜鉛線、ステンレス線等
の金属線が好適である。この線の太さは細いほど透明電
気絶縁材料の中に埋設されている線が見え難くなるので
好適である。好ましい太さは0.1mm以下である。
【0007】そして、透明電気絶縁材料の中にこの導電
線を互いに短絡しないように並列に埋設する方法は種々
あるが、好ましい方法は、導電線を縦糸とし、ポリエス
テル線やナイロン線等の電気絶縁材料からなる糸を横糸
として織った網状体を、透明な2枚の合成樹脂等の透明
電気絶縁材料で挟み、この2枚の透明電気絶縁材料を熱
融着する等して接着すればよい。この際の並列な導電線
間隔は、本発明では接続具を挿入するために孔を設けて
いるが、この孔を設けたときに、隣合った導電線が孔の
内周面の異なる場所に露出するに適した距離にする。好
ましい間隔は接続具(接続具に取り付けられる電気表示
素子の大きさ)や導電線の太さによって異なるが、電気
表示素子が発光ダイオードのときには、導電線が0.1
mm程度のとき10mm程度、導電線が20μm程度の
とき1mm程度が好適である。
線を互いに短絡しないように並列に埋設する方法は種々
あるが、好ましい方法は、導電線を縦糸とし、ポリエス
テル線やナイロン線等の電気絶縁材料からなる糸を横糸
として織った網状体を、透明な2枚の合成樹脂等の透明
電気絶縁材料で挟み、この2枚の透明電気絶縁材料を熱
融着する等して接着すればよい。この際の並列な導電線
間隔は、本発明では接続具を挿入するために孔を設けて
いるが、この孔を設けたときに、隣合った導電線が孔の
内周面の異なる場所に露出するに適した距離にする。好
ましい間隔は接続具(接続具に取り付けられる電気表示
素子の大きさ)や導電線の太さによって異なるが、電気
表示素子が発光ダイオードのときには、導電線が0.1
mm程度のとき10mm程度、導電線が20μm程度の
とき1mm程度が好適である。
【0008】本発明において、電気表示素子とは電流を
流すと発光するものをいい、発光ダイオードや豆電球等
が好適である。本発明においては、透明電気絶縁材料に
孔を設け、この孔の中に接続具が、孔の中に露出してい
る2本の導電線と接続具の外周面に設けられている2個
の接触面とがそれぞれ別々に接触するように、挿入され
ているが、この2本の導電線と2個の接触面との接触を
固定するために、接続具を挿入した後、この接続具と透
明電気絶縁材料とを接着剤等で接着してもよい。
流すと発光するものをいい、発光ダイオードや豆電球等
が好適である。本発明においては、透明電気絶縁材料に
孔を設け、この孔の中に接続具が、孔の中に露出してい
る2本の導電線と接続具の外周面に設けられている2個
の接触面とがそれぞれ別々に接触するように、挿入され
ているが、この2本の導電線と2個の接触面との接触を
固定するために、接続具を挿入した後、この接続具と透
明電気絶縁材料とを接着剤等で接着してもよい。
【0009】
【作用】本発明導電性透明体の電気的接続構造では透明
電気絶縁材料の孔の中に接続具が、透明電気絶縁材料の
孔の中に露出している2本の導電線と接続具の外周面に
設けられている2個の接触面とがそれぞれ別々に接触す
るように、挿入される。すると、接続具は透明電気絶縁
材料の孔の中に密着して挿入される大きさであるから、
接続具の外周面に設けられている2個の電気導体からな
る接触面と、透明電気絶縁材料の孔の内周面の異なる場
所に露出している導電線とがそれぞれ強固に密着し導通
される。尚、この状態を強固に固定するために接着剤等
で接着してもよい。
電気絶縁材料の孔の中に接続具が、透明電気絶縁材料の
孔の中に露出している2本の導電線と接続具の外周面に
設けられている2個の接触面とがそれぞれ別々に接触す
るように、挿入される。すると、接続具は透明電気絶縁
材料の孔の中に密着して挿入される大きさであるから、
接続具の外周面に設けられている2個の電気導体からな
る接触面と、透明電気絶縁材料の孔の内周面の異なる場
所に露出している導電線とがそれぞれ強固に密着し導通
される。尚、この状態を強固に固定するために接着剤等
で接着してもよい。
【0010】又、柱状体である接続具の端面には2個の
接続孔が、接続孔の中に端子が露出するように設けられ
ていて、接続具の2個の接続孔の中にそれぞれ電気表示
素子の2本のリード端子を、リード端子と接続孔の中に
露出している端子とが接触するように、挿入する。する
と、電気表示素子の2本のリード端子は接続孔の中の端
子とが、丁度、コンセントの挿入孔の中にプラグを挿入
したときと同様に、強固に接続される。しかも、接続具
の2個の接続孔の中に露出している端子は、接続具の外
周面に設けられている2個の接触面にそれぞれ短絡しな
いように導通されているから、2本のリード端子は接続
具を介して透明電気絶縁材料に埋設されている導電線に
強固に接続される。従って、この透明電気絶縁材料に埋
設されている2本の導電線の間に電圧を印加すると電気
表示素子に電流が流れ電気表示素子が発光して表示され
る。又、この電気表示素子の2本のリード線は接続具の
接続孔の中に出入自在に挿入されているから、リード端
子の幅が同じであれば、いつでも、電気表示素子を交換
することができる。
接続孔が、接続孔の中に端子が露出するように設けられ
ていて、接続具の2個の接続孔の中にそれぞれ電気表示
素子の2本のリード端子を、リード端子と接続孔の中に
露出している端子とが接触するように、挿入する。する
と、電気表示素子の2本のリード端子は接続孔の中の端
子とが、丁度、コンセントの挿入孔の中にプラグを挿入
したときと同様に、強固に接続される。しかも、接続具
の2個の接続孔の中に露出している端子は、接続具の外
周面に設けられている2個の接触面にそれぞれ短絡しな
いように導通されているから、2本のリード端子は接続
具を介して透明電気絶縁材料に埋設されている導電線に
強固に接続される。従って、この透明電気絶縁材料に埋
設されている2本の導電線の間に電圧を印加すると電気
表示素子に電流が流れ電気表示素子が発光して表示され
る。又、この電気表示素子の2本のリード線は接続具の
接続孔の中に出入自在に挿入されているから、リード端
子の幅が同じであれば、いつでも、電気表示素子を交換
することができる。
【0011】
【実施例】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は導電性透明体の正面図、図2は図1のII−
II線における断面図、図3は図1の導電性透明体を各
部品に分解した状態を示す説明図、図4は導電性透明体
の使用状態を示す説明図である。
で、図1は導電性透明体の正面図、図2は図1のII−
II線における断面図、図3は図1の導電性透明体を各
部品に分解した状態を示す説明図、図4は導電性透明体
の使用状態を示す説明図である。
【0012】図1〜図4において、1は導電性透明体で
あり、この導電性透明体1は透明電気絶縁材料2と導電
線3と接続具4とからなる。透明電気絶縁材料2はポリ
メチルメタクリル樹脂板からなる板状の透明な電気絶縁
材料であり、この透明電気絶縁材料2に孔21が設けら
れている。導電線3は銅線であり、透明電気絶縁材料2
の中に複数本が互いに短絡しないように並列に埋設され
ている。そして、この導電線3の2本が透明電気絶縁材
料2に設けられている孔21の内周面の相対する異なる
場所に露出している。
あり、この導電性透明体1は透明電気絶縁材料2と導電
線3と接続具4とからなる。透明電気絶縁材料2はポリ
メチルメタクリル樹脂板からなる板状の透明な電気絶縁
材料であり、この透明電気絶縁材料2に孔21が設けら
れている。導電線3は銅線であり、透明電気絶縁材料2
の中に複数本が互いに短絡しないように並列に埋設され
ている。そして、この導電線3の2本が透明電気絶縁材
料2に設けられている孔21の内周面の相対する異なる
場所に露出している。
【0013】接続具4は孔21の中に密着して挿入でき
る大きさのポリカーボネート樹脂からなる柱状体であっ
て、図2および図3に示すように、外周面の異なる場所
に2個の電気導体からなる接触面41が設けられ、表面
に2個の接続孔45、45が設けられて、この2個の接
続孔45の中に端子42が露出して設けられている。そ
して、この2個の接触面41と2個の端子42とは互い
短絡しないように接続片43で導通されている。この実
施例では、図2に示すように、この接触面41と接続片
43と端子42とは燐青銅からなる金属で一体に成形さ
れている。
る大きさのポリカーボネート樹脂からなる柱状体であっ
て、図2および図3に示すように、外周面の異なる場所
に2個の電気導体からなる接触面41が設けられ、表面
に2個の接続孔45、45が設けられて、この2個の接
続孔45の中に端子42が露出して設けられている。そ
して、この2個の接触面41と2個の端子42とは互い
短絡しないように接続片43で導通されている。この実
施例では、図2に示すように、この接触面41と接続片
43と端子42とは燐青銅からなる金属で一体に成形さ
れている。
【0014】この接続具4は、図2に示すように、透明
電気絶縁材料2の孔21に、接続具4の外周面に設けら
れている2個の接触面41と孔の内周面に露出している
2本の導電線3とがそれぞれ接触するように挿入されて
いる。5は電気表示素子であり、この電気表示素子5は
発光ダイオードが透明なエポキシ樹脂の中に封入されて
いて、この発光ダイオードのリード端子51が2本突出
して設けられている。そして、この電気表示素子5の2
本のリード端子51、51を接続具4の表面に設けられ
ている2個の接続孔45、45の中に挿入すると、リー
ド端子51が接続具4の端子42に接続するようになっ
ている。
電気絶縁材料2の孔21に、接続具4の外周面に設けら
れている2個の接触面41と孔の内周面に露出している
2本の導電線3とがそれぞれ接触するように挿入されて
いる。5は電気表示素子であり、この電気表示素子5は
発光ダイオードが透明なエポキシ樹脂の中に封入されて
いて、この発光ダイオードのリード端子51が2本突出
して設けられている。そして、この電気表示素子5の2
本のリード端子51、51を接続具4の表面に設けられ
ている2個の接続孔45、45の中に挿入すると、リー
ド端子51が接続具4の端子42に接続するようになっ
ている。
【0015】従って、電気表示素子5の2本のリード端
子51、51を接続具4の表面に設けられている2個の
接続孔45、45の中に、丁度、コンセントの中にプラ
グを挿入するように、挿入すると、リード端子51と接
続孔45の中に露出している端子42とが強固に接続さ
れ、この端子42は接続具4の外周面に設けられている
接触面41に導通される。そして、この接触面41は透
明電気絶縁材料2の孔の内周面に露出している導電線3
に接続しているから、結局、電気表示素子5の2本のリ
ード端子51、51は透明電気絶縁材料2の孔の内周面
の異なる場所にに露出している導電線3、3に接続され
る。
子51、51を接続具4の表面に設けられている2個の
接続孔45、45の中に、丁度、コンセントの中にプラ
グを挿入するように、挿入すると、リード端子51と接
続孔45の中に露出している端子42とが強固に接続さ
れ、この端子42は接続具4の外周面に設けられている
接触面41に導通される。そして、この接触面41は透
明電気絶縁材料2の孔の内周面に露出している導電線3
に接続しているから、結局、電気表示素子5の2本のリ
ード端子51、51は透明電気絶縁材料2の孔の内周面
の異なる場所にに露出している導電線3、3に接続され
る。
【0016】6は導電性透明体1を使用した表示装置で
ある。7は給電部であり、この給電部7で複数本の並列
に設けられている導電線2に交互に+−の電圧を印加す
る。従って、電気表示素子5の2本のリード端子51、
51を接続具4の2個の接続孔45、45に挿入する
と、この給電部7から導電線2、接続具4の接触面4
1、端子42、リード端子42を経て、電気表示素子5
に電流が流れるようになっている。
ある。7は給電部であり、この給電部7で複数本の並列
に設けられている導電線2に交互に+−の電圧を印加す
る。従って、電気表示素子5の2本のリード端子51、
51を接続具4の2個の接続孔45、45に挿入する
と、この給電部7から導電線2、接続具4の接触面4
1、端子42、リード端子42を経て、電気表示素子5
に電流が流れるようになっている。
【0017】次に、この導電性透明体の使用方法につい
て説明する。導電性透明体1に表示内容の模様になるよ
うに、例えば、図4では、四角の中にイの文字を描くよ
うに、多数の孔を設ける。その際、この孔の内周面の相
対する異なる場所に導電線3が露出するような大きさの
孔21を設ける。次に、この孔21の中に接続具4を挿
入する。その際、接続具4の外周面の異なる場所に設け
られている2個の電気導体からなる接触面41が、孔2
1の内周面の2個の異なる場所に露出している導電線3
にそれぞれ接触するように挿入する。すると、接続具4
は孔の中に密着して挿入される大きさの柱状体であるか
ら接触面41と導電線3とは強固に接続される。
て説明する。導電性透明体1に表示内容の模様になるよ
うに、例えば、図4では、四角の中にイの文字を描くよ
うに、多数の孔を設ける。その際、この孔の内周面の相
対する異なる場所に導電線3が露出するような大きさの
孔21を設ける。次に、この孔21の中に接続具4を挿
入する。その際、接続具4の外周面の異なる場所に設け
られている2個の電気導体からなる接触面41が、孔2
1の内周面の2個の異なる場所に露出している導電線3
にそれぞれ接触するように挿入する。すると、接続具4
は孔の中に密着して挿入される大きさの柱状体であるか
ら接触面41と導電線3とは強固に接続される。
【0018】次に、接続具4の表面に設けられている2
個の接続孔45の孔の中に電気表示素子5のリード線5
1を挿入する。すると、給電部7から供給される電流は
導電線2、接続具4の接触面、端子42、リード端子4
2を経て電気表示素子5に流れて、電気表示素子5から
光が放射され、図4に示すように、表示内容、例えば四
角の中にイの文字が光って表示される。このようにして
使用していて、表示の色を変えたいときには、電気表示
素子5を接続孔45から抜き、リード端子51の幅が等
しい別の色を発する電気表示素子に変えて、接続孔45
にリード端子51を挿入すれば簡単に色を変えることが
できる。又、電気表示素子5が故障して交換するときに
も、同様にして簡単に、交換することができる。このよ
うに、2個のリード端子51の幅が同じであれば簡単に
交換することができる。
個の接続孔45の孔の中に電気表示素子5のリード線5
1を挿入する。すると、給電部7から供給される電流は
導電線2、接続具4の接触面、端子42、リード端子4
2を経て電気表示素子5に流れて、電気表示素子5から
光が放射され、図4に示すように、表示内容、例えば四
角の中にイの文字が光って表示される。このようにして
使用していて、表示の色を変えたいときには、電気表示
素子5を接続孔45から抜き、リード端子51の幅が等
しい別の色を発する電気表示素子に変えて、接続孔45
にリード端子51を挿入すれば簡単に色を変えることが
できる。又、電気表示素子5が故障して交換するときに
も、同様にして簡単に、交換することができる。このよ
うに、2個のリード端子51の幅が同じであれば簡単に
交換することができる。
【0019】
【発明の効果】上記の説明で判明するように、本発明導
電性透明体の電気的接続構造では、透明電気絶縁材料に
設けられている孔の中に接続具を挿入し、この接続具に
設けられている接続孔の中に電気表示素子のリード端子
を挿入すると、透明電気絶縁材料の中に埋設されている
導電線から電気表示素子に電流を流すことができる、電
気表示素子が光るようになる。従って、この電気表示素
子を表示内容に合わせて配列していると、導電性透明体
の表面に電気表示素子の光で表示することができる。
電性透明体の電気的接続構造では、透明電気絶縁材料に
設けられている孔の中に接続具を挿入し、この接続具に
設けられている接続孔の中に電気表示素子のリード端子
を挿入すると、透明電気絶縁材料の中に埋設されている
導電線から電気表示素子に電流を流すことができる、電
気表示素子が光るようになる。従って、この電気表示素
子を表示内容に合わせて配列していると、導電性透明体
の表面に電気表示素子の光で表示することができる。
【0020】又、透明電気絶縁材料に設けられている孔
の中に接続具を挿入すると、この接続具は孔の中に密着
して挿入できる大きさの柱状体であるから、透明電気絶
縁材料の中に埋設され、孔の内周面に露出している導電
線と接続具の外周面に露出している接触面とが強固に接
続される。又、電気表示素子のリード端子を接続具の接
続孔の中に挿入すると、丁度、コンセントの中にプラグ
を挿入したときと同様に、リード端子と接続孔の中に露
出している端子とが強固に接続する。しかも、接続具の
端子と接触面とは接続具の中に接続されているから、結
局、透明電気絶縁材料に設けられている導電線と電気表
示素子とは強固に接続され、従って、振動しても、この
導通不良となることがない。又、電気表示素子のリード
線の幅が同じであれば、電気表示素子を簡単に取り換え
ることができる。従って、別の電気表示素子に変えた
り、故障して取り換えることが簡単にできる。
の中に接続具を挿入すると、この接続具は孔の中に密着
して挿入できる大きさの柱状体であるから、透明電気絶
縁材料の中に埋設され、孔の内周面に露出している導電
線と接続具の外周面に露出している接触面とが強固に接
続される。又、電気表示素子のリード端子を接続具の接
続孔の中に挿入すると、丁度、コンセントの中にプラグ
を挿入したときと同様に、リード端子と接続孔の中に露
出している端子とが強固に接続する。しかも、接続具の
端子と接触面とは接続具の中に接続されているから、結
局、透明電気絶縁材料に設けられている導電線と電気表
示素子とは強固に接続され、従って、振動しても、この
導通不良となることがない。又、電気表示素子のリード
線の幅が同じであれば、電気表示素子を簡単に取り換え
ることができる。従って、別の電気表示素子に変えた
り、故障して取り換えることが簡単にできる。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、導電性透明体
の正面図である。
の正面図である。
【図2】図1のII−II線に於ける断面図である。
【図3】図1の導電性透明体を各部品に分解した状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】導電性透明体の使用状態を示す説明図である。
1 導電性透明体 2 透明電気絶縁材料 21 孔 3 導電線 4 接続具 41 接触面 42 端子 43 接続片 45 接続孔 5 電気表示素子 51 リード端子 6 表示装置
Claims (1)
- 【請求項1】 透明電気絶縁材料の中に複数の導電線が
互いに短絡しないように並列に埋設され、この埋設され
た複数の導電線と電気表示素子とが接続具を介して接続
された導電性透明体の電気的接続構造であって、前記透
明電気絶縁材料に孔が設けられて前記短絡していない2
本の導電線がこの孔の内周面の異なる場所にそれぞれ露
出され、前記接続具は前記孔の中に密着して挿入される
大きさの柱状体で、この柱状体の外周面に電気導体から
なる接触面が設けられ、その端面には2個の接続孔が設
けられ、この接続孔の中に端子が露出した状態に設けら
れ、この2個の接続孔の中の端子と外周面の接触面とが
それぞれ短絡しないように導通され、前記電気表示素子
には接続具の2個の接続孔に挿入できる電気導体からな
るリード端子が設けられ、透明電気絶縁材料の孔に接続
具が、透明電気絶縁材料の孔の内周面に露出している2
本の導電線と接続具の外周面に設けられている接触面と
がそれぞれ別々に接触するように挿入され、電気表示素
子の2本のリード端子がそれぞれ接続具の2個の接続孔
の中に、リード端子と接続孔の中に露出している端子と
が接触するように、出入自在に挿入されていることを特
徴とする導電性透明体の電気的接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18322794A JPH0845629A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 導電性透明体の電気的接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18322794A JPH0845629A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 導電性透明体の電気的接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845629A true JPH0845629A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16132020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18322794A Pending JPH0845629A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 導電性透明体の電気的接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845629A (ja) |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP18322794A patent/JPH0845629A/ja active Pending
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