JPH074627Y2 - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
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- JPH074627Y2 JPH074627Y2 JP1986021865U JP2186586U JPH074627Y2 JP H074627 Y2 JPH074627 Y2 JP H074627Y2 JP 1986021865 U JP1986021865 U JP 1986021865U JP 2186586 U JP2186586 U JP 2186586U JP H074627 Y2 JPH074627 Y2 JP H074627Y2
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Links
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子時計のムーブメント構造に関する。
本考案は、時刻表示用輪列、前記時刻表示用輪列を規制
する規制レバー、外部操作部材と連動するおしどり及び
前記おしどりと連動して前記規制レバーを作動するかん
ぬきからなる切換機構、回路基板及びコイルブロックを
載置した地板、前記回路基板の上面に載置される回路押
え板及び前記時刻表示用輪列の上面に載置される輪列受
から構成され、 前記切換機構及び前記規制レバーは、ほぼ同一断面上に
位置するとともに、前記回路押え板により前記地板の断
面方向に位置決めされ、 前記切換機構及び前記規制レバーが前記輪列受に対して
平面的に重ならないことにより、部品の削減、組立修理
性の向上、さらには電子時計構造の信頼性向上を可能に
するものである。
する規制レバー、外部操作部材と連動するおしどり及び
前記おしどりと連動して前記規制レバーを作動するかん
ぬきからなる切換機構、回路基板及びコイルブロックを
載置した地板、前記回路基板の上面に載置される回路押
え板及び前記時刻表示用輪列の上面に載置される輪列受
から構成され、 前記切換機構及び前記規制レバーは、ほぼ同一断面上に
位置するとともに、前記回路押え板により前記地板の断
面方向に位置決めされ、 前記切換機構及び前記規制レバーが前記輪列受に対して
平面的に重ならないことにより、部品の削減、組立修理
性の向上、さらには電子時計構造の信頼性向上を可能に
するものである。
第2図は従来の一実施例を示す組立平面図を示し、13は
外部操作部材である巻真、17はおしどり、15はかんぬ
き、16はおしどり押え、14はつづみ車を示し、おしどり
押えねじ18によつて地板34に固定される周知の切換構造
である。このため作動についての説明は省略する。7は
輪列受を示し、時刻表示輪列である2番車2、3番車
3、4番車4、転換器の構成部品であるロータ6、針回
し用輪列である小鉄車9、日の裏車8の案内、断面方向
の位置決めを行ない、地板34に固着された2本の輪列受
足ねじピン11により案内され、2本の輪列受ねじ12によ
り地板34に固定される。転換器の構成であるステータ2
5、コイルブロツク26は、地板に固着された裏物押え板
ねじピン20、回路押え板ねじピン32により案内され、回
路基板35、回路押え板31、あるいは裏物押え19をそれぞ
れ介して押えねじ33で地板に固定される。秒規正装置お
よびリセツトスイツチである規制レバー22は地板34に固
着された規制レバー軸21により案内され、駆動部はおし
どり押え16、回転中心および規正部は輪列受7、リセツ
ト導通部は回路押え板31により隙間が決定されている。
電源部は、1は電池、29は電池プラス端子、30は電池マ
イナス端子で構成された周知の構造である。
外部操作部材である巻真、17はおしどり、15はかんぬ
き、16はおしどり押え、14はつづみ車を示し、おしどり
押えねじ18によつて地板34に固定される周知の切換構造
である。このため作動についての説明は省略する。7は
輪列受を示し、時刻表示輪列である2番車2、3番車
3、4番車4、転換器の構成部品であるロータ6、針回
し用輪列である小鉄車9、日の裏車8の案内、断面方向
の位置決めを行ない、地板34に固着された2本の輪列受
足ねじピン11により案内され、2本の輪列受ねじ12によ
り地板34に固定される。転換器の構成であるステータ2
5、コイルブロツク26は、地板に固着された裏物押え板
ねじピン20、回路押え板ねじピン32により案内され、回
路基板35、回路押え板31、あるいは裏物押え19をそれぞ
れ介して押えねじ33で地板に固定される。秒規正装置お
よびリセツトスイツチである規制レバー22は地板34に固
着された規制レバー軸21により案内され、駆動部はおし
どり押え16、回転中心および規正部は輪列受7、リセツ
ト導通部は回路押え板31により隙間が決定されている。
電源部は、1は電池、29は電池プラス端子、30は電池マ
イナス端子で構成された周知の構造である。
しかし、前述の従来構造では、特にクレームが多く発生
する事が多い切換部品および規制レバーを調整あるいは
修理する場合、輪列受7、裏物押え19、回路押え板31、
おしどり押え16と全てのねじをはずさないといけないた
め膨大な工数がかかる。
する事が多い切換部品および規制レバーを調整あるいは
修理する場合、輪列受7、裏物押え19、回路押え板31、
おしどり押え16と全てのねじをはずさないといけないた
め膨大な工数がかかる。
また輪列受7を分解するため各番車の立あるいはゴミ
の除去など細心の注意の必要な時刻表示輪列部も分解さ
れることになり信頼性を欠く。あるいは押え板が多いこ
とにより、これを固定するねじピン、ねじなどの部品数
が多くなり、組立工数が増える、部品コストが高くなる
問題点を有する。
の除去など細心の注意の必要な時刻表示輪列部も分解さ
れることになり信頼性を欠く。あるいは押え板が多いこ
とにより、これを固定するねじピン、ねじなどの部品数
が多くなり、組立工数が増える、部品コストが高くなる
問題点を有する。
そこで本考案はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、部品の削減、組立修理性の向
上、さらには信頼性の向上を可能にするムーブメント構
造を提供するものである。
の目的とするところは、部品の削減、組立修理性の向
上、さらには信頼性の向上を可能にするムーブメント構
造を提供するものである。
本考案の電子時計は、時刻表示用輪列、前記時刻表示用
輪列を規制する規制レバー、外部操作部材と連動するお
しどり及び前記おしどりと連動して前記規制レバーを作
動するかんぬきからなる切換機構、回路基板及びコイル
ブロックを載置した地板、前記回路基板の上面に載置さ
れる回路押え板及び前記時刻表示用輪列の上面に載置さ
れる輪列受から構成され、 前記切換機構及び前記規制レバーは、ほぼ同一断面上に
位置するとともに、前記回路押え板により前記地板の断
面方向に位置決めされ、 前記切換機構及び前記規制レバーが前記輪列受に対して
平面的に重ならないことを特徴とする。
輪列を規制する規制レバー、外部操作部材と連動するお
しどり及び前記おしどりと連動して前記規制レバーを作
動するかんぬきからなる切換機構、回路基板及びコイル
ブロックを載置した地板、前記回路基板の上面に載置さ
れる回路押え板及び前記時刻表示用輪列の上面に載置さ
れる輪列受から構成され、 前記切換機構及び前記規制レバーは、ほぼ同一断面上に
位置するとともに、前記回路押え板により前記地板の断
面方向に位置決めされ、 前記切換機構及び前記規制レバーが前記輪列受に対して
平面的に重ならないことを特徴とする。
本考案の構成によれば、切換機構及び規制レバーがほぼ
同一断面上に位置するとともに、回路押え板により地板
の断面方向に位置決めされ、切換機構及び規制レバーが
輪列受に対して平面的に重ならないことにより、切換部
品、規制レバーなどの調整時、修理分解など輪列部には
影響を与えない。また地板と回路押え板をベースとし、
この2部品の間に各部品を位置させるようになるため、
各部品の係合部の設定が容易である。
同一断面上に位置するとともに、回路押え板により地板
の断面方向に位置決めされ、切換機構及び規制レバーが
輪列受に対して平面的に重ならないことにより、切換部
品、規制レバーなどの調整時、修理分解など輪列部には
影響を与えない。また地板と回路押え板をベースとし、
この2部品の間に各部品を位置させるようになるため、
各部品の係合部の設定が容易である。
第1図は本考案の実施例を示す組立平面図を示し、第3
図(a)・(b)、第4図(a)・(b)、第5図
(a)・(b)は本考案の実施例を示す組立断面図を示
す。第1図、第3図(a)・(b)、第4図(a)・
(b)、第5図(a)・(b)において、13は外部操作
部材である巻真、17は巻真13に係合、連動し、地板34に
固着されたおしどり軸10を回転中心に回転するおしど
り、14は巻真に案内されかんぬき15により位置決めされ
るつづみ車を示し、かんぬき15は地板34に設けられたダ
ボ34aを回転中心に、かんぬき15に設けたばね部15aを初
期撓みをもつて地板34bに組み込むことによりこのばね
の反力で常におしどり17に押しつけられており、かんぬ
き15に設けたクリツク部15bによりクリツク力およびか
んぬき15、おしどり17の平面的位置決めがされるように
なつている。
図(a)・(b)、第4図(a)・(b)、第5図
(a)・(b)は本考案の実施例を示す組立断面図を示
す。第1図、第3図(a)・(b)、第4図(a)・
(b)、第5図(a)・(b)において、13は外部操作
部材である巻真、17は巻真13に係合、連動し、地板34に
固着されたおしどり軸10を回転中心に回転するおしど
り、14は巻真に案内されかんぬき15により位置決めされ
るつづみ車を示し、かんぬき15は地板34に設けられたダ
ボ34aを回転中心に、かんぬき15に設けたばね部15aを初
期撓みをもつて地板34bに組み込むことによりこのばね
の反力で常におしどり17に押しつけられており、かんぬ
き15に設けたクリツク部15bによりクリツク力およびか
んぬき15、おしどり17の平面的位置決めがされるように
なつている。
7は輪列受を示し、時刻表示輪列である4番車4、3番
車3、5番車5、転換器を構成する一部品であるロータ
6、外部操作部材である巻真13の回転を時刻表示輪列に
伝達し修正を可能にする小鉄車9、日の裏車8の平面的
位置決めおよび断面的な隙間を決める役割を持つ。4番
車4は一端を地板34に固着された中心パイプ36に案内さ
れる2番車2の中心穴で案内され、残りの一端は輪列受
7に固着された4番上穴石44で案内されている。3番車
3、5番車5は、地板34に設けられた溝部34cと、輪
列受7に固着されたブシユ45にそれぞれ案内される。ロ
ータ6は地板34に固着されたロータ下穴石37と輪列受7
に固着されたロータ上穴石46で案内される。小鉄車9は
地板34に設けられたダボ34dを回転中心とし針回し時に
つづみ車14と係合する。日の裏車8は、小鉄車9、2番
車2と係合し、地板34に設けられた穴34e、輪列受7に
設けられた穴7aにより案内されている。輪列受7は、地
板に固着された輪列受足ねじピン11、回路押え板ねじピ
ン38により案内位置決めされ、輪列受ねじ12、回転押え
板31を介して回路押え板ねじ33により固定されている。
水晶振動子27、MOS-IC28、回路基板35により回路ブロツ
クを構成し、マイナス導通は、地板34に設けたダボ34f
・34gにより位置決めされ電池1の陰極缶部に初期撓み
を持つて押圧しているマイナス端子と回路押え板ねじピ
ン39に電池絶縁板40、回路押え板31を介してねじ33で固
定されることにより得られ、プラス導通は回路押え板31
に設けた弾性部31aを初期撓みを持つて電池1の陽極缶
部に押圧させることにより回路押え板を介して水晶押え
部31bと対応させて形成した回路基板に設けた銅泊35aを
水晶押え部31bで押圧することにより水晶振動子27の固
定も兼ねながら得る構造となつている。転換器を構成す
る部品であるステータ25および磁心23、コイル枠41、コ
イルリード基板24より構成されるコイルブロツク26は、
地板に固着された回路押え板ねじピン42、回路押え板ね
じピン43によつて平面的位置決めがされ、回路ブロツク
との接点であるコイルリード基板24と回路基板35の接触
圧は、ねじ33を回路押え板ねじピン42に回路押え板31を
介してねじ締めすることにより得られる。回路押え板ね
じピン43部も回路押え板31を介してねじ33により地板に
固定される。規制レバー22は地板34に設けられたダボ34
hを回転中心にかんぬき先端15c部と係合位置決めされて
おり、かんぬき15の作動により、弾性部22aで5番車5
を押圧し秒規正、弾性部22bで回路基板に設けられたリ
セツト導通部35b部を押圧しリセツトを行なうよう作動
する。ここで規制レバー22、かんぬき15、おしどり17、
回路基板35、コイルブロツク26は輪列受7を平面的に逃
げた形状となつており、また規制レバー22、かんぬき1
5、おしどり17、回路基板35もそれぞれ断面的な重なり
がなく、平面的にも重ならないよう構成されている。こ
れにより回路押え板31をはずすことにより輪列・ステー
タ以外の部品は全て分解することが可能であり、しかも
不具合点の発生する確率が高く、組立時の調整・検査の
必要なおしどり17、かんぬき15、規制レバー22が他の部
品と平面的、断面的な重なりがないため交換・調整が大
変容易にすることができ、分解・組立性の向上が計れ
る。また調整が難かしく大変慎重さを必要とする輪列部
を分解する確率を減らすことができるため信頼性の確保
が容易にできる。
車3、5番車5、転換器を構成する一部品であるロータ
6、外部操作部材である巻真13の回転を時刻表示輪列に
伝達し修正を可能にする小鉄車9、日の裏車8の平面的
位置決めおよび断面的な隙間を決める役割を持つ。4番
車4は一端を地板34に固着された中心パイプ36に案内さ
れる2番車2の中心穴で案内され、残りの一端は輪列受
7に固着された4番上穴石44で案内されている。3番車
3、5番車5は、地板34に設けられた溝部34cと、輪
列受7に固着されたブシユ45にそれぞれ案内される。ロ
ータ6は地板34に固着されたロータ下穴石37と輪列受7
に固着されたロータ上穴石46で案内される。小鉄車9は
地板34に設けられたダボ34dを回転中心とし針回し時に
つづみ車14と係合する。日の裏車8は、小鉄車9、2番
車2と係合し、地板34に設けられた穴34e、輪列受7に
設けられた穴7aにより案内されている。輪列受7は、地
板に固着された輪列受足ねじピン11、回路押え板ねじピ
ン38により案内位置決めされ、輪列受ねじ12、回転押え
板31を介して回路押え板ねじ33により固定されている。
水晶振動子27、MOS-IC28、回路基板35により回路ブロツ
クを構成し、マイナス導通は、地板34に設けたダボ34f
・34gにより位置決めされ電池1の陰極缶部に初期撓み
を持つて押圧しているマイナス端子と回路押え板ねじピ
ン39に電池絶縁板40、回路押え板31を介してねじ33で固
定されることにより得られ、プラス導通は回路押え板31
に設けた弾性部31aを初期撓みを持つて電池1の陽極缶
部に押圧させることにより回路押え板を介して水晶押え
部31bと対応させて形成した回路基板に設けた銅泊35aを
水晶押え部31bで押圧することにより水晶振動子27の固
定も兼ねながら得る構造となつている。転換器を構成す
る部品であるステータ25および磁心23、コイル枠41、コ
イルリード基板24より構成されるコイルブロツク26は、
地板に固着された回路押え板ねじピン42、回路押え板ね
じピン43によつて平面的位置決めがされ、回路ブロツク
との接点であるコイルリード基板24と回路基板35の接触
圧は、ねじ33を回路押え板ねじピン42に回路押え板31を
介してねじ締めすることにより得られる。回路押え板ね
じピン43部も回路押え板31を介してねじ33により地板に
固定される。規制レバー22は地板34に設けられたダボ34
hを回転中心にかんぬき先端15c部と係合位置決めされて
おり、かんぬき15の作動により、弾性部22aで5番車5
を押圧し秒規正、弾性部22bで回路基板に設けられたリ
セツト導通部35b部を押圧しリセツトを行なうよう作動
する。ここで規制レバー22、かんぬき15、おしどり17、
回路基板35、コイルブロツク26は輪列受7を平面的に逃
げた形状となつており、また規制レバー22、かんぬき1
5、おしどり17、回路基板35もそれぞれ断面的な重なり
がなく、平面的にも重ならないよう構成されている。こ
れにより回路押え板31をはずすことにより輪列・ステー
タ以外の部品は全て分解することが可能であり、しかも
不具合点の発生する確率が高く、組立時の調整・検査の
必要なおしどり17、かんぬき15、規制レバー22が他の部
品と平面的、断面的な重なりがないため交換・調整が大
変容易にすることができ、分解・組立性の向上が計れ
る。また調整が難かしく大変慎重さを必要とする輪列部
を分解する確率を減らすことができるため信頼性の確保
が容易にできる。
また、従来の様に押え板を何枚も使用せず回路押え板一
枚で輪列部以外の部品を全て固定あるいは断面的位置決
めを行なうため、押え板の削減およびこれに伴う固定用
のねじピン、固定ねじの削減によりコストダウンが計れ
る。回路押え板一枚でおしどり、かんぬき、規制レバー
の断面的位置決めを行なうため、回路押え板を基準に考
えると、各部材板厚と地板段差の2つの要因により隙間
を決ることができ、ばらつきを減らすことができる。こ
れによりおしどり、かんぬき、規制レバーはそれぞれ係
合し作動するため、互いの係合を確保する必要があり断
面管理が重要なところであつたが、これが容易にでき信
頼性を向上させることができる。また、ばらつきが少な
く係合量に余裕ができるため、おしどり、かんぬき、規
制レバーを薄くすることができ、かんぬき、おしどり、
規制レバーは平面的に重さなりをもたないため、ムーブ
メントの薄型化に適する。
枚で輪列部以外の部品を全て固定あるいは断面的位置決
めを行なうため、押え板の削減およびこれに伴う固定用
のねじピン、固定ねじの削減によりコストダウンが計れ
る。回路押え板一枚でおしどり、かんぬき、規制レバー
の断面的位置決めを行なうため、回路押え板を基準に考
えると、各部材板厚と地板段差の2つの要因により隙間
を決ることができ、ばらつきを減らすことができる。こ
れによりおしどり、かんぬき、規制レバーはそれぞれ係
合し作動するため、互いの係合を確保する必要があり断
面管理が重要なところであつたが、これが容易にでき信
頼性を向上させることができる。また、ばらつきが少な
く係合量に余裕ができるため、おしどり、かんぬき、規
制レバーを薄くすることができ、かんぬき、おしどり、
規制レバーは平面的に重さなりをもたないため、ムーブ
メントの薄型化に適する。
回路押え板31には、回路基板35、コイルリード基板24の
厚み分回路ブロツク部が切換部より高いためこれを調整
する曲げ31c、絞り部31dが施こされている。
厚み分回路ブロツク部が切換部より高いためこれを調整
する曲げ31c、絞り部31dが施こされている。
他の実施例として、第6図の平面図に示す様に回路押え
板31の曲げ、絞り加工を廃止し、この代わりに裏物押え
19を回路押え板31とコイルブロック26の間にスペーサー
として位置させても良い。
板31の曲げ、絞り加工を廃止し、この代わりに裏物押え
19を回路押え板31とコイルブロック26の間にスペーサー
として位置させても良い。
以上述べたように、本考案によれば、時刻表示用輪列、
前記時刻表示用輪列を規制する規制レバー、外部操作部
材と連動するおしどり及び前記おしどりと連動して前記
規制レバーを作動するかんぬきからなる切換機構、回路
基板及びコイルブロックを載置した地板、前記回路基板
の上面に載置される回路押え板及び前記時刻表示用輪列
の上面に載置される輪列受から構成され、 前記切換機構及び前記規制レバーは、ほぼ同一断面上に
位置するとともに、前記回路押え板により前記地板の断
面方向に位置決めされ、 前記切換機構及び前記規制レバーが前記輪列受に対して
平面的に重ならないことにより、地板と回路押え板で切
換機構及び規制レバーの断面方向の動きを制限できるた
め、切換機構及び規制レバーと地板、回路押え板それぞ
れとの間の隙間管理ができるとともに、切換機構の押え
と規制レバーの押えが同一部品で行うことができるため
係合が確実にできる。又、組立作業時の切換機構及び規
制レバーの浮き上がりも防止できる。
前記時刻表示用輪列を規制する規制レバー、外部操作部
材と連動するおしどり及び前記おしどりと連動して前記
規制レバーを作動するかんぬきからなる切換機構、回路
基板及びコイルブロックを載置した地板、前記回路基板
の上面に載置される回路押え板及び前記時刻表示用輪列
の上面に載置される輪列受から構成され、 前記切換機構及び前記規制レバーは、ほぼ同一断面上に
位置するとともに、前記回路押え板により前記地板の断
面方向に位置決めされ、 前記切換機構及び前記規制レバーが前記輪列受に対して
平面的に重ならないことにより、地板と回路押え板で切
換機構及び規制レバーの断面方向の動きを制限できるた
め、切換機構及び規制レバーと地板、回路押え板それぞ
れとの間の隙間管理ができるとともに、切換機構の押え
と規制レバーの押えが同一部品で行うことができるため
係合が確実にできる。又、組立作業時の切換機構及び規
制レバーの浮き上がりも防止できる。
更に、輪列受を外さなくとも、切換機構及び規制レバー
等の部品の調整、交換が容易にできる。
等の部品の調整、交換が容易にできる。
また、規制レバーが切換機構と重なっている構造に比
べ、切換機構及び規制レバーを1つの回路押え板で押え
ることができるため、分解、組立性の向上、薄型化を可
能にした電子時計を提供できるものである。
べ、切換機構及び規制レバーを1つの回路押え板で押え
ることができるため、分解、組立性の向上、薄型化を可
能にした電子時計を提供できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す電子腕時計の平面図で
ある。 第2図は従来の一実施例を示す電子腕時計の平面図であ
る。 第3〜5図の各々の(a)・(b)は第1図の断面図で
ある。 第6図は本考案の他の実施例を示す電子腕時計の平面図
である。 1……電池 7……輪列受 13……巻真 15……かんぬき 17……おしどり 19……裏物押え 22……規正レバー 23……磁心 24……コイルリード基板 25……ステータ 26……コイルブロツク 31……回路押え板 34……地板 35……回路基板
ある。 第2図は従来の一実施例を示す電子腕時計の平面図であ
る。 第3〜5図の各々の(a)・(b)は第1図の断面図で
ある。 第6図は本考案の他の実施例を示す電子腕時計の平面図
である。 1……電池 7……輪列受 13……巻真 15……かんぬき 17……おしどり 19……裏物押え 22……規正レバー 23……磁心 24……コイルリード基板 25……ステータ 26……コイルブロツク 31……回路押え板 34……地板 35……回路基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小池 信宏 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−26194(JP,U) 実開 昭60−146885(JP,U) 実開 昭54−143260(JP,U) 実開 昭57−50076(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】時刻表示用輪列、前記時刻表示用輪列を規
制する規制レバー、外部操作部材と連動するおしどり及
び前記おしどりと連動して前記規制レバーを作動するか
んぬきからなる切換機構、回路基板及びコイルブロック
を載置した地板、前記回路基板の上面に載置される回路
押え板及び前記時刻表示用輪列の上面に載置される輪列
受から構成され、 前記切換機構及び前記規制レバーは、ほぼ同一断面上に
位置するとともに、前記回路押え板により前記地板の断
面方向に位置決めされ、 前記切換機構及び前記規制レバーが前記輪列受に対して
平面的に重ならないことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986021865U JPH074627Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986021865U JPH074627Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134087U JPS62134087U (ja) | 1987-08-24 |
| JPH074627Y2 true JPH074627Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=30818705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986021865U Expired - Lifetime JPH074627Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074627Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146885U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-30 | 東北エプソン株式会社 | プラスチツク地板を用いた時計構造 |
| JPS6126194U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-17 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計の回路構造 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP1986021865U patent/JPH074627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62134087U (ja) | 1987-08-24 |
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