JPH0746313Y2 - 回転軸による動作装置 - Google Patents

回転軸による動作装置

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JPH0746313Y2
JPH0746313Y2 JP4988889U JP4988889U JPH0746313Y2 JP H0746313 Y2 JPH0746313 Y2 JP H0746313Y2 JP 4988889 U JP4988889 U JP 4988889U JP 4988889 U JP4988889 U JP 4988889U JP H0746313 Y2 JPH0746313 Y2 JP H0746313Y2
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JP
Japan
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shaft
operating
rotary shaft
base
connecting rod
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JP4988889U
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JPH02139694U (ja
Inventor
安太 佐藤
修一 神田
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は回転軸の回転に伴なって連杆が動作するのと相
俟って軸部材に取付けられている動作部を動作させるこ
とができる回転軸による動作装置に関する。
(従来技術) 従来、モータを駆動源とする歯車駆動部の一つの歯車軸
に動作部を直接に連係させて該動作部を動作させる造花
を等を模して形成された動作装置が知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の動作装置にあっては動作部の動き
が単純であって面白みに欠ける等の問題点があった。
本考案は従来の問題点を解決するためになされたもので
あって、とくに動作部の動きを複雑にして変化をもたせ
ることにより、奇抜で意外性を期待できるとともにより
一層の面白い動きを得ることができる回転軸による動作
装置を提案することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本考案に係る回
転軸による動作装置は、下記要件を備えることを特徴と
する。
(イ)基台には駆動手段と駆動手段に連係される回転軸
とが設けられ且つ該回転軸の折曲げされた先部は上記基
台より突出されていること。
(ロ)上記基台より突出された回転軸の両側には軸部材
が可動状態に突設され且つ該軸部材には動作部が遊挿さ
れていること。
(ハ)上記回転軸の先部には連杆が遊挿され且つ該連杆
の両端は上記各動作部の相反する位置に遊んだ状態に取
付けられていること。
上記動作手段がモータを駆動源とする歯車部から成る且
つその駆動回路には外的刺激を感知するセンサスイッチ
が設けられたものであってもよい。
(考案の作用、効果) 上記構成のように、本考案に係る回転軸による動作装置
によれば、回転軸が回転すると該回転軸の折曲げされた
先部に遊挿されている連杆が水平方向に動く。そして、
該連杆の両端は上記回転軸の両側に可動状態に突設され
た軸部材に遊挿されている動作部の相反する位置に遊ん
だ状態に取付けられているから、上記連杆の動きに伴な
って該動作部を自ら軸部材を支点に動作させることがで
きるとともに、上記軸部材自らの動作によって軸部材に
取付けられている上記動作部を同様に動作させることが
できる。したがって、動作部の動きをコミカルにして変
化をもたせることができるので面白い。
また、駆動手段がモータを駆動源とする歯車部によって
形成されているので、回転軸の回転を円滑に行なうこと
ができるとともに、上記モータの駆動回路に外的刺激を
感知するセンサスイッチが設けられているので、外的刺
激を例えば音とすることにより、拍手に呼応して動作さ
せることができるので、手を打った者と動作装置との間
に恰もコミュニケーションがあるかのような印象を得る
ことができる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施態様の一例について説
明する。
第1図(a)乃至(c)において、符号Aは本考案に係
る回転軸による動作装置を示す。この動作装置は基台1
と基台1の下部に設けられた駆動手段2と、この駆動手
段2に連係された回転軸3と、この回転軸3の両側に配
設された軸部材4、4と、この軸部材4、4に設けられ
た動作部5、5と、この動作部5、5を連係する連杆6
とによって形成されている。
基台1は正面形状を有し且つ上面中央には貫通孔7
が、また該貫通孔7の両側には前後方向に向って案内溝
8、8がそれぞれ形成されている。そして、上記貫通孔
7には回転軸3が遊挿されるとともに、該回転軸3のL
字状に折曲げされた先端3aは上記基台1の上面より突出
される一方、下端は底板1aより突出され且つ係合部9が
設けられている。
次に、上記案内溝8、8には軸部材4、4が遊挿される
とともに、該軸部材4、4の先端は基台1の上面より突
出される一方、下端は底板1a上に設けた軸受部10、10に
支軸11、11によって軸支されている。これによって、軸
部材4、4は支軸11を支点に先端が案内溝8、8の範囲
内で前後方向に動作する。
駆動手段2は第2図乃至第4図に示すように、ケーシン
グ13には入力部として一個の入力軸14が設けられ、出力
部として四個の出力歯車15乃至18が設けられている。入
力軸14には歯車19が固定されているとともに、その下面
には十時溝状の連結部20が形成されている。上記入力歯
車19には第一の出力歯車15が噛合され、該第一の出力歯
車15には第二の出力歯車16が噛合され、さらに第二の出
力歯車16には第三及び第四の出力歯車17、18が噛合され
ている。そして、これら四個の各出力歯車の中央上面部
には多角形状の凹部21が形成され且つ該出力歯車16の凹
部21には前記回転軸3の下端に設けられた係合部9が係
合されている。これによって、出力歯車16の回転に伴な
って回転軸3を回転させることができる。
次に、ケーシング13には電源電池23と、音センサスイッ
チ24と、該センサスイッチ24の音感知により作動制御さ
れるモータ25とを設けるとともに、モータ25に連係する
出力軸26の先端に形成された十字状の係合部27は上記入
力歯車19の連結部20に係合している。
上記モータ25は第5図の駆動回路に示されるように、電
源スイッチ28をオンするとともに、センサスイッチ24が
音を感知したときに作動し、その回転力が出力軸26に伝
達され、入力歯車19が回転し、同時に第一乃至第四の出
力歯車15乃至18が回転し、回転軸3が回転する。22はセ
ンサスイッチ24の嵌合孔を示す。
次に、動作部5、5は靴を模して形成されるとともに、
該動作部5、5の底面に一体に設けられた側面略L字状
の支持部材5a、5aの水平部に設けた透孔29、29は前記基
台1の上面より突出された軸部材4、4に遊挿されてい
る。これによって、動作部5、5は軸部材4、4を支点
に可動させることができるとともに、該軸部材4、4が
支軸11を支点に前後方向に動作するのに伴なって同様に
動作させることができる。
上記連杆6は略S字形状を有し且つ略中央部に設けた透
孔6aが上記基台1の上面に突出された回転軸3のL字状
に折曲げされた先端3aに遊挿されている。また、該連杆
6の両側は上記動作部5、5の底面に一体に設けられた
支持部材5a、5aの水平部に相反する位置に支軸30、30に
よって遊んだ状態に取付けられている。これによって、
連杆6が回転軸3の回転により前後及び左右方向に移動
するのに伴なって、動作部5、5とともに軸部材4、4
を案内溝8、8に沿って移動させるのと同時に、該軸部
材4、4を支点に動作部5、5を動作させることができ
る。
上記構成の回転軸による動作装置Aによれば、電源スイ
ッチ28をオンするとともに、センサスイッチ24が音を感
知したときにJ6を介して感知信号がトランジスタQ3に供
給され、トランジスタQ3がターンオンし、それによって
トランジスタQ2がターンオフするとともに、トランジス
タQ1がターンオンし、J3より信号が供給されモータ25が
作動制御され、その回転力が駆動手段2に伝達され入力
歯車19が回転するのと同時に出力歯車15乃至18が回転す
る。出力歯車15乃至18のうち出力歯車16の凹部には回転
軸2が係合されているから、該回転軸3が回転するのに
伴なって、L字状に折曲げされた先端部3aに遊嵌されて
いる連杆6が前後及び左右に動作する。そして、上記連
杆6の両端は動作部5、5の底面に一体に設けた支持部
材5a、5aの水平部の相反する位置に設けられているから
連杆6の動作により動作部5、5とともに軸部材4、4
を案内溝8、8に沿って移動させることができるのと同
時に、該軸に材4、4を支点に動作部5、5を左右に回
動させることができる。したがって、靴を模した動作部
5、5の動きをコミカルにして変化をもたせることがで
きるので面白い。
また、音を感知したときにモータ25を作動制御して駆動
手段2を介して回転軸3を回転させて連杆6により動作
部5、5を動作させるものであるから、例えば手を打っ
た者と装置との間にコミュニケーションがあるかのよう
な印象を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)は本考案に係る回転軸による
動作装置の正面、側面及び背面から見た斜視図、第2図
は基台と駆動手段との関係を示す分解斜視図、第3図は
内部構造説明図、第4図は駆動手段における歯車の噛合
状態を示す説明図、第5図は電気回路図である。 符号A…回転軸による動作装置、1…基台、2…駆動手
段、3…回転軸、4…軸部材、5…動作部、6…連杆

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記用件を備えることを特徴とする回転軸
    による動作装置。 (イ)基台には駆動手段と駆動手段に連係される回転軸
    とが設けられ且つ該回転軸の折曲げされた先部は上記基
    台より突出されていること。 (ロ)上記基台より突出された回転軸の両側には軸部材
    が可動状態に突設され且つ該軸部材には動作部が遊挿さ
    れていること。 (ハ)上記回転軸の先部には連杆が遊挿され且つ該連杆
    の両端は上記各動作部の相反する位置に遊んだ状態に取
    付けられていること。
  2. 【請求項2】上記動作手段がモータを駆動源とする歯車
    部から成る且つその駆動回路には外的刺激を感知するセ
    ンサスイッチが設けられた請求項(1)記載の回転軸に
    よる動作装置。
JP4988889U 1989-04-27 1989-04-27 回転軸による動作装置 Expired - Lifetime JPH0746313Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4988889U JPH0746313Y2 (ja) 1989-04-27 1989-04-27 回転軸による動作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4988889U JPH0746313Y2 (ja) 1989-04-27 1989-04-27 回転軸による動作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02139694U JPH02139694U (ja) 1990-11-21
JPH0746313Y2 true JPH0746313Y2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=31567963

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4988889U Expired - Lifetime JPH0746313Y2 (ja) 1989-04-27 1989-04-27 回転軸による動作装置

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JPH02139694U (ja) 1990-11-21

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