JPH0746344B2 - 通信システムの障害情報収集方法 - Google Patents
通信システムの障害情報収集方法Info
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- JPH0746344B2 JPH0746344B2 JP61021251A JP2125186A JPH0746344B2 JP H0746344 B2 JPH0746344 B2 JP H0746344B2 JP 61021251 A JP61021251 A JP 61021251A JP 2125186 A JP2125186 A JP 2125186A JP H0746344 B2 JPH0746344 B2 JP H0746344B2
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- Japan
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- processor
- control program
- work area
- cpu
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は、複雑のプロセツサがマルチプロセツシングシ
ステムとして互いに通信する通信システムにおいて、1
台のプロセツサに障害が発生した場合の障害解析の効率
化を図るのに好適な通信システムの障害情報収集方法に
関する。
ステムとして互いに通信する通信システムにおいて、1
台のプロセツサに障害が発生した場合の障害解析の効率
化を図るのに好適な通信システムの障害情報収集方法に
関する。
従来、複数のプロセツサがマルチプロセツシングシステ
ムとして通信する通信システムにおいて、一台のプロセ
ツサに障害が発生した場合の処理に、次の様な問題点が
あつた。即ち、従来技術では、プロセツサにおいてプロ
グラムの暴走や無限ループにおちる等の障害が発生した
場合、当該プロセツサ自身でその原因を解析する事が困
難であつた。したがって、正常な他のプロセツサが障害
の発生したプロセツサから障害情報を収集して障害の原
因を解析する必要がある。しかし、正常なプロセツサが
障害の発生したプロセツサと通信を行うと、障害の発生
したプロセツサにおける通信制御に関連するデータ等が
全て消失するため、障害の発生したプロセツサにおいて
処理中のデータ等を一時的に退避メモリに格納して、消
失を防ぐ必要がある。その場合全てのデータを退避させ
る必要があるため、退避メモリとして大容量のものが必
要であるという問題点があつた。
ムとして通信する通信システムにおいて、一台のプロセ
ツサに障害が発生した場合の処理に、次の様な問題点が
あつた。即ち、従来技術では、プロセツサにおいてプロ
グラムの暴走や無限ループにおちる等の障害が発生した
場合、当該プロセツサ自身でその原因を解析する事が困
難であつた。したがって、正常な他のプロセツサが障害
の発生したプロセツサから障害情報を収集して障害の原
因を解析する必要がある。しかし、正常なプロセツサが
障害の発生したプロセツサと通信を行うと、障害の発生
したプロセツサにおける通信制御に関連するデータ等が
全て消失するため、障害の発生したプロセツサにおいて
処理中のデータ等を一時的に退避メモリに格納して、消
失を防ぐ必要がある。その場合全てのデータを退避させ
る必要があるため、退避メモリとして大容量のものが必
要であるという問題点があつた。
尚、本発明と関連する先行技術としては、特開昭59−63
851号公報に記載された発明が存在する。しかし、上記
公報に記載された発明においては、障害原因の解析に必
要な障害情報の収集について配慮されておらず、本発明
とはその技術的思想を異にしている。
851号公報に記載された発明が存在する。しかし、上記
公報に記載された発明においては、障害原因の解析に必
要な障害情報の収集について配慮されておらず、本発明
とはその技術的思想を異にしている。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、プログラムの暴走や無限ループにおちる等の障害が
発生した場合でも、障害原因の解析を確実に行なうこと
を可能にし、かつ退避メモリの容量を少なくすることを
可能にすることにより、通信システムの信頼性及び障害
原因の解析の効率を向上させる様にした通信システムの
障害情報収集方法を提供することを目的としている。
で、プログラムの暴走や無限ループにおちる等の障害が
発生した場合でも、障害原因の解析を確実に行なうこと
を可能にし、かつ退避メモリの容量を少なくすることを
可能にすることにより、通信システムの信頼性及び障害
原因の解析の効率を向上させる様にした通信システムの
障害情報収集方法を提供することを目的としている。
本発明の通信システムの障害情報収集方法は複数のプロ
セツサがマルチプロセツシングシステムとして通信路を
介して互いに通信する通信システムに適用されるもので
あり、次の様な特徴を有している。即ち、第1のプロセ
ツサは第2のプロセツサの正常性を確認する信号を送出
し、第2のプロセツサは応答信号を送出する。第1のプ
ロセツサが、第2のプロセツサの異常を上記応答信号か
ら検出したとき、第1のプロセツサは第2のプロセツサ
にノンマスカブル割込信号を送出する。ノンマスカブル
割込信号は、プロセツサがどんな状態でも割込みを可能
とするものである。第2のプロセツサは上記ノンマスカ
ブル割込信号を受け、プログラムカウンタと内部レジス
タの内容を退避させる。その後、第1のプロセツサは第
2のプロセツサに対しリセツト信号を送出する。第2の
プロセツサは、リセツト信号を受け、内部機構だけを初
期設定すると共に、第2のプロセツサ側の主記憶装置に
設けられている送受信バッファと通信制御プログラムワ
ークエリアとに格納されているデータを退避し、その後
通信制御プログラムを初期設定する。その後、第1のプ
ロセツサは、第2のプロセツサから送出される各種デー
タを障害情報として収集する。
セツサがマルチプロセツシングシステムとして通信路を
介して互いに通信する通信システムに適用されるもので
あり、次の様な特徴を有している。即ち、第1のプロセ
ツサは第2のプロセツサの正常性を確認する信号を送出
し、第2のプロセツサは応答信号を送出する。第1のプ
ロセツサが、第2のプロセツサの異常を上記応答信号か
ら検出したとき、第1のプロセツサは第2のプロセツサ
にノンマスカブル割込信号を送出する。ノンマスカブル
割込信号は、プロセツサがどんな状態でも割込みを可能
とするものである。第2のプロセツサは上記ノンマスカ
ブル割込信号を受け、プログラムカウンタと内部レジス
タの内容を退避させる。その後、第1のプロセツサは第
2のプロセツサに対しリセツト信号を送出する。第2の
プロセツサは、リセツト信号を受け、内部機構だけを初
期設定すると共に、第2のプロセツサ側の主記憶装置に
設けられている送受信バッファと通信制御プログラムワ
ークエリアとに格納されているデータを退避し、その後
通信制御プログラムを初期設定する。その後、第1のプ
ロセツサは、第2のプロセツサから送出される各種デー
タを障害情報として収集する。
次に、第1のプロセツサは上記障害情報を受信した後、
端末制御プログラムワークエリア初期設定要求信号を第
2のプロセツサに対して送出し、第2のプロセツサは上
記端末制御プログラムワークエリア初期設定要求信号を
受けるまで、主記憶装置に設けられている端末制御プロ
グラムワークエリアに格納されているデータを保存す
る。
端末制御プログラムワークエリア初期設定要求信号を第
2のプロセツサに対して送出し、第2のプロセツサは上
記端末制御プログラムワークエリア初期設定要求信号を
受けるまで、主記憶装置に設けられている端末制御プロ
グラムワークエリアに格納されているデータを保存す
る。
本発明によれば、第2のプロセツサのプログラムカウン
タと内部レジスタの内容、及び送受信バッファと通信制
御プログラムワークエリアに格納された障害発生時のデ
ータを退避エリアに保存することができ、その後通信制
御プログラムを初期設定することにより、上記第1のプ
ロセツサは障害発生時の通信制御関連データ等を消失す
ることなく、障害情報として収集することが可能にな
る。
タと内部レジスタの内容、及び送受信バッファと通信制
御プログラムワークエリアに格納された障害発生時のデ
ータを退避エリアに保存することができ、その後通信制
御プログラムを初期設定することにより、上記第1のプ
ロセツサは障害発生時の通信制御関連データ等を消失す
ることなく、障害情報として収集することが可能にな
る。
また、第2のプロセツサは主記憶装置の端末制御プログ
ラムワークエリアに格納されているデータを退避するこ
となく、端末制御プログラムワークエリア初期設定要求
信号を受けるまで、該データを保存する。その結果、退
避エリアとして、主記憶装置の端末制御プログラムワー
クエリア分の容量を用意する必要がないため、退避エリ
アの容量を少なくすることが可能になる。
ラムワークエリアに格納されているデータを退避するこ
となく、端末制御プログラムワークエリア初期設定要求
信号を受けるまで、該データを保存する。その結果、退
避エリアとして、主記憶装置の端末制御プログラムワー
クエリア分の容量を用意する必要がないため、退避エリ
アの容量を少なくすることが可能になる。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。第1図は、本発明による障害情報
収集方式の一実施例を示すシステム構成図である。第1
図において、1は中央制御プロセツサ(以下CPU)と略
称する)、2はCPU1の主記憶装置、3は端末制御プロセ
ツサ(以下CPUと略称する)、4はCPU3の主記憶装置、5
A,5Bは通信制御装置、6はノンマスカブル割込み線、7
はリセツト信号線である。本システムにおいて、CPU1
は、CPU3と通信によつて端末制御に関する制御データを
送受し、CPU3による端末制御を実行させる。
明について説明する。第1図は、本発明による障害情報
収集方式の一実施例を示すシステム構成図である。第1
図において、1は中央制御プロセツサ(以下CPU)と略
称する)、2はCPU1の主記憶装置、3は端末制御プロセ
ツサ(以下CPUと略称する)、4はCPU3の主記憶装置、5
A,5Bは通信制御装置、6はノンマスカブル割込み線、7
はリセツト信号線である。本システムにおいて、CPU1
は、CPU3と通信によつて端末制御に関する制御データを
送受し、CPU3による端末制御を実行させる。
第2図は、第1図に示す実施例の動作の概略を示すフロ
ーチヤートである。第2図において、プログラムAはCP
U1に収容されるプログラムであり、プログラムBはCPU3
に収容されるプログラムである。プログラムAはCPU1内
にて一定周期毎に実行され、先ずCPU2に対し、CPU2の正
常性確認のための信号送信を行なう。プログラムBはCP
U3にいて実行され、CPU1から送信された正常性確認のた
めの信号を受信すると、CPU1に対し正常性確認応答の信
号を送信する。CPU1は、正常性確認のための信号送信
後、所定時間経過してもCPU3から正常性確認の応答がな
い場合、CPU3の異常を認識する。所定時間内に正常性確
認の応答を受信した場合には、CPU1はCPU3の正常性を確
認する。
ーチヤートである。第2図において、プログラムAはCP
U1に収容されるプログラムであり、プログラムBはCPU3
に収容されるプログラムである。プログラムAはCPU1内
にて一定周期毎に実行され、先ずCPU2に対し、CPU2の正
常性確認のための信号送信を行なう。プログラムBはCP
U3にいて実行され、CPU1から送信された正常性確認のた
めの信号を受信すると、CPU1に対し正常性確認応答の信
号を送信する。CPU1は、正常性確認のための信号送信
後、所定時間経過してもCPU3から正常性確認の応答がな
い場合、CPU3の異常を認識する。所定時間内に正常性確
認の応答を受信した場合には、CPU1はCPU3の正常性を確
認する。
次に、CPU1がCPU3の異常を認識した場合の動作につい
て、第3図(a),(b)及び第4図を用いて説明す
る。第3図(a)は、CPU3内のプログラムカウンタ71と
内部レジスタ72を示し、第3図(b)はCPU3で実行され
るプログラムで使用する可変データエリア8の構成を示
している。CPU3の可変データエリア8は、CPU1との通信
時に送受信データを格納する送受信バツフア81と、CPU1
との通信処理を実行する通信制御プログラムを格納した
通信制御プログラムワークエリア82と、更に端末制御を
実行する端末制御プログラムを格納した端末制御プログ
ラムワークエリア83と、プログラムカウンタ71と内部レ
ジスタ72の内容を退避するプログラムカウンタ・内部レ
ジスタ退避エリア84と、送受信バツフア81の内容を退避
する送受信バツフア退避エリア85と、通信制御プログラ
ムワークエリア82の内容を退避する通信制御プログラム
ワークエリア退避エリア86とから構成されている。
て、第3図(a),(b)及び第4図を用いて説明す
る。第3図(a)は、CPU3内のプログラムカウンタ71と
内部レジスタ72を示し、第3図(b)はCPU3で実行され
るプログラムで使用する可変データエリア8の構成を示
している。CPU3の可変データエリア8は、CPU1との通信
時に送受信データを格納する送受信バツフア81と、CPU1
との通信処理を実行する通信制御プログラムを格納した
通信制御プログラムワークエリア82と、更に端末制御を
実行する端末制御プログラムを格納した端末制御プログ
ラムワークエリア83と、プログラムカウンタ71と内部レ
ジスタ72の内容を退避するプログラムカウンタ・内部レ
ジスタ退避エリア84と、送受信バツフア81の内容を退避
する送受信バツフア退避エリア85と、通信制御プログラ
ムワークエリア82の内容を退避する通信制御プログラム
ワークエリア退避エリア86とから構成されている。
第4図は、CPU1がCPU3の異常を検出したとき、CPU3から
異常状態情報を収集する処理手順を示すフローチヤート
である。第4図において、プログラムCはCPU1に収容さ
れるプログラムであり、プログラムDおよびプログラム
EはCPU3に収容されるプログラムであり、CPU3の異常時
にもプログラムが破壊されないようROMに収容される。
異常状態情報を収集する処理手順を示すフローチヤート
である。第4図において、プログラムCはCPU1に収容さ
れるプログラムであり、プログラムDおよびプログラム
EはCPU3に収容されるプログラムであり、CPU3の異常時
にもプログラムが破壊されないようROMに収容される。
第3図に示したCPU1によるCPU3の異常監視によつて、CP
U1が異常を検出した場合、先ずCPU1内のプログラムCが
起動される。プログラムCは、先ずCPU3に対しノンマス
カブル割込線3を介してノンマスカブル割込みをかけ
る。CPU3は、上記ノンマスカル割込みを受けて、図示す
る様に割込処理を開始する。CPU3においては、上記割込
処理によつて、プログラムカウンタ71と内部レジスタ72
の内容が、プログラムカウンタ・内部レジスタ退避エリ
ア84に退避される。CPU1は、CPU3にノンマスカブル割込
みを起動した後、ノンマスカブル割込みによる割込処理
が終了するのに十分な時間を計数する。その後、CPU1
は、リセツト信号線7を介して、リセツト信号をCPU3に
対して送出する。ノンマスカル割込み及びリセツト信号
の送出動作については、周知であるため、その詳しい説
明は省略する。
U1が異常を検出した場合、先ずCPU1内のプログラムCが
起動される。プログラムCは、先ずCPU3に対しノンマス
カブル割込線3を介してノンマスカブル割込みをかけ
る。CPU3は、上記ノンマスカル割込みを受けて、図示す
る様に割込処理を開始する。CPU3においては、上記割込
処理によつて、プログラムカウンタ71と内部レジスタ72
の内容が、プログラムカウンタ・内部レジスタ退避エリ
ア84に退避される。CPU1は、CPU3にノンマスカブル割込
みを起動した後、ノンマスカブル割込みによる割込処理
が終了するのに十分な時間を計数する。その後、CPU1
は、リセツト信号線7を介して、リセツト信号をCPU3に
対して送出する。ノンマスカル割込み及びリセツト信号
の送出動作については、周知であるため、その詳しい説
明は省略する。
CPU3はリセツト信号を受け、CPU3の内部初期設定のみを
行ない、CPU3内のプログラムDを起動する。CPU3は、プ
ログラムDにおいて、先ず送受信バツフア81の内容を送
受信バツフア退避エリア85に退避する。次に、通信制御
プログラムワークエリア82の内容を通信制御プログラム
ワークエリア退避エリア86に退避する。次に、通信制御
プログラムを初期設定し、通信制御プログラムワークエ
リア82に格納する。以上の処理を終了すると、CPU3から
CPU1に対して、リセツト処理完了信号が送信される。
行ない、CPU3内のプログラムDを起動する。CPU3は、プ
ログラムDにおいて、先ず送受信バツフア81の内容を送
受信バツフア退避エリア85に退避する。次に、通信制御
プログラムワークエリア82の内容を通信制御プログラム
ワークエリア退避エリア86に退避する。次に、通信制御
プログラムを初期設定し、通信制御プログラムワークエ
リア82に格納する。以上の処理を終了すると、CPU3から
CPU1に対して、リセツト処理完了信号が送信される。
CPU1は、CPU3から送信されるリセツト処理完了信号を、
リセツト信号送出後所定時間内に受信すると、CPU3にお
いて各種情報退避が完了したことを認識する。そして、
CPU1は、CPU3内の端末制御プログラムワークエリア83、
プログラムカウンタ内部レジスタ退避エリア84、送受信
バッファ退避エリア85、通信制御プログラムワークエリ
ア退避エリア86内の各データから成る障害情報を転送さ
せ、収集する。
リセツト信号送出後所定時間内に受信すると、CPU3にお
いて各種情報退避が完了したことを認識する。そして、
CPU1は、CPU3内の端末制御プログラムワークエリア83、
プログラムカウンタ内部レジスタ退避エリア84、送受信
バッファ退避エリア85、通信制御プログラムワークエリ
ア退避エリア86内の各データから成る障害情報を転送さ
せ、収集する。
CPU1は、上記障害情報の収集後、端末制御プログラムワ
ークエリア初期設定要求信号をCPU3に送出する。CPU3
は、上記端末制御プログラムワークエリア初期設定要求
信号を受け、プログラムEを起動する。プログラムEに
おいて、CPU3は、端末制御プログラムの初期設定を行な
い、端末制御プログラムワークエリア83に格納する。
ークエリア初期設定要求信号をCPU3に送出する。CPU3
は、上記端末制御プログラムワークエリア初期設定要求
信号を受け、プログラムEを起動する。プログラムEに
おいて、CPU3は、端末制御プログラムの初期設定を行な
い、端末制御プログラムワークエリア83に格納する。
以上の説明から明らかな様に、本実施例によれば、リセ
ツト信号と端末制御プログラム初期設定要求信号とを独
立に設けたため、CPU3の内部データを退避するための退
避メモリとして、CPU1との通信制御関連のデータを退避
する退避メモリだけを主記憶装置4に設ければ良く、端
末制御プログラムを退避するためのエリアを退避メモリ
に設ける必要がない。そのため、従来技術と比較して主
記憶装置4を小型化することが可能になる。
ツト信号と端末制御プログラム初期設定要求信号とを独
立に設けたため、CPU3の内部データを退避するための退
避メモリとして、CPU1との通信制御関連のデータを退避
する退避メモリだけを主記憶装置4に設ければ良く、端
末制御プログラムを退避するためのエリアを退避メモリ
に設ける必要がない。そのため、従来技術と比較して主
記憶装置4を小型化することが可能になる。
本発明によれば以下効果がある。
(イ) 自プロセツサにて検出不可能な障害(プログラ
ム暴走およびプログラム無視ループ)が、他の正常プロ
セツサによつて確実に検出できるため、通信システムの
信頼性が向上する。
ム暴走およびプログラム無視ループ)が、他の正常プロ
セツサによつて確実に検出できるため、通信システムの
信頼性が向上する。
(ロ) 異常プロセツサの異常発生時の全データ内容
が、他の正常プロセツサとの通信を介して収集できるた
め、障害解析を確実に効率よく行なうことができる。
が、他の正常プロセツサとの通信を介して収集できるた
め、障害解析を確実に効率よく行なうことができる。
(ハ) 異常発生時のデータの退避メモリとして、通信
制御プログラム関連データの容量分だけ用意すれば良い
ため、主記憶装置としてメモリ容量の少ないものを備え
たプロセツサにおいても、異常発生時に全ての障害情報
の収集が可能となる。
制御プログラム関連データの容量分だけ用意すれば良い
ため、主記憶装置としてメモリ容量の少ないものを備え
たプロセツサにおいても、異常発生時に全ての障害情報
の収集が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
第1図に示す実施例におけるCPU3の正常性確認処理の一
例を示すフローチヤート、第3図(a)は第1図に示す
CPU3の内部レジスタを示す説明図、第3図(b)は第1
図に示すCPU3の可変データエリアを示す説明図、第4図
は第1図に示す実施例における異常状態情報の収集処理
手順を示すフローチヤートである。 1……中央制御プロセツサ(CPU)、2,4……主記憶装
置、3……端末制御プロセツサ(CPU)、5A,5B……通信
制御装置、6……ノンマスカブル割込線、7……リセツ
ト信号線。
第1図に示す実施例におけるCPU3の正常性確認処理の一
例を示すフローチヤート、第3図(a)は第1図に示す
CPU3の内部レジスタを示す説明図、第3図(b)は第1
図に示すCPU3の可変データエリアを示す説明図、第4図
は第1図に示す実施例における異常状態情報の収集処理
手順を示すフローチヤートである。 1……中央制御プロセツサ(CPU)、2,4……主記憶装
置、3……端末制御プロセツサ(CPU)、5A,5B……通信
制御装置、6……ノンマスカブル割込線、7……リセツ
ト信号線。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のプロセツサがマルチプロセツシング
システムとして通信路を介して相互に通信を行う通信シ
ステムにおいて、 第1のプロセツサから第2のプロセツサに対して第2の
プロセツサの正常性を確認する信号を送出し、第1のプ
ロセツサがその応答信号により第2のプロセツサの異常
を検出したとき、ノンマスカブル割込信号を第2のプロ
セツサに送出する第1のステップと、 第2のプロセツサは上記ノンマスカブル割込信号を受け
てプログラムカウンタと内部レジスタの内容を第2のプ
ロセツサ側の主記憶装置に設けられた退避エリアに退避
させる第2のステップと、 さらに、第1のプロセツサはリセット信号を第2のプロ
セツサに送出し、第2のプロセツサは上記リセット信号
を受けてその内部機構だけを初期化すると共に、第2の
プロセツサ側の主記憶装置に設けられている送受信バッ
ファと通信制御プログラムワークエリアとに格納されて
いるデータを、上記主記憶装置に設けられた退避エリア
に退避し、その後通信制御プログラムを初期設定する第
3のステップと、 第2のプロセツサから第1のプロセツサへ各種データを
障害情報として送出する第4のステップと、 第1のプロセツサは上記障害情報を受信した後、端末制
御プログラムワークエリア初期設定要求信号を第2のプ
ロセツサに対して送出し、第2のプロセツサは上記端末
制御プログラムワークエリア初期設定要求信号を受ける
まで、主記憶装置に設けられている端末制御プログラム
ワークエリアに格納されているデータを保存する第5の
ステップと から構成されていることを特徴とする通信システムの障
害情報収集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021251A JPH0746344B2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 通信システムの障害情報収集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021251A JPH0746344B2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 通信システムの障害情報収集方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180454A JPS62180454A (ja) | 1987-08-07 |
| JPH0746344B2 true JPH0746344B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=12049851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61021251A Expired - Lifetime JPH0746344B2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 通信システムの障害情報収集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746344B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5545250B2 (ja) * | 2011-03-22 | 2014-07-09 | 株式会社デンソー | 制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60254362A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理装置における状態情報の退避方法 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61021251A patent/JPH0746344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62180454A (ja) | 1987-08-07 |
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