JPH0746366Y2 - ロールコータ - Google Patents

ロールコータ

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JPH0746366Y2
JPH0746366Y2 JP7416190U JP7416190U JPH0746366Y2 JP H0746366 Y2 JPH0746366 Y2 JP H0746366Y2 JP 7416190 U JP7416190 U JP 7416190U JP 7416190 U JP7416190 U JP 7416190U JP H0746366 Y2 JPH0746366 Y2 JP H0746366Y2
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roll
gap
applicator roll
metering
applicator
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紀夫 岩波
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、紙等のようなシートに塗料を塗布するロール
コータに関するものである。
[従来の技術] 紙等のシートに塗料を塗布する場合には、第10図に示す
ようなロールコータが使用されている。第10図において
シート1は駆動ロール2の回転によって右方に移動して
おり、駆動ロール2の下側ではアプリケータロール3が
シート1の下面に当接しながら回転するようになってい
て、アプリケータロール3の下側には塗料4が吹付けら
れる。アプリケータロール3と平行にメータリングロー
ル5が設けてあって、アプリケータロール3に吹付けら
れた塗料4は、アプリケータロール3とメータリングロ
ール5との間のギャップ6の寸法に等しい厚さに調整さ
れ、アプリケータロール3からシート1の下面に塗布さ
れる。メータリングロール5に付着した余分な塗料は、
ブレード7によってメータリングロール5から掻き落さ
れるようになっている。シート1の塗布される塗料4の
厚さは、アプリケータロール3とメータリングロール5
との間のギャップ6の寸法によって決まり、ギャップ6
の寸法を調整する従来の構造は第9図のようになってい
た。
アプリケータロール3を回転自在に軸支している軸受8
は一定の位置に固定されているが、メータリングロール
5を回転自在に軸支している軸受9は、カップリング10
を介してステッピングシリンダ等のアクチュエータ11に
よりアプリケータロール3側に接近または離反して、ギ
ャップ6を調整するようになっている。ギャップ6の寸
法は、軸受9と共に変位するマグネスケール12によって
検出し、図示しない制御装置に入力してアクチュエータ
11を制御して設定値に保持するようになっている。
シート1に塗布する塗料の厚さは40〜100μの極めて薄
いものであるため、カップリング10の遊隙(ガタ)によ
って塗膜厚さに誤差や変動が生じたりしないようにする
ため、遊隙吸収シリンダ13によって軸受9を常時カップ
リング10の方に引張り、カップリング10の遊隙によって
メータリングロール5の位置が変動しないようにしてい
る。
また塗料4は極めて高い引火性を有しているため、金属
のアプリケータロール3とメータリングロール5とが接
触すると塗料が発火する恐れがあるので、軸受8側にス
トッパ14を取付けて、アプリケータロール3とメータリ
ングロール5とが接触しないようにしている。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来のロールコータにおいては、軸受8,9とそ
こに組込まれるベアリングとの間、及びベアリング自身
に、元来、組立のため、あるいは回転のための遊隙を持
っている。また軸受8,9及びロール3,5には製作上の限界
としての避けられない偏心量がある。さらに経時的な温
度変化によりロール3,5の径、アクチュエータ11等の寸
法変化が生じる。したがって、ギャップ6の寸法を正確
に設定することができなくなり、またギャップ6の寸法
を正確に検出することもできなくなって、精度の良い塗
膜厚制御ができなくなる欠点があった。
本考案は、このような従来の欠点を改善し、アプリケー
タロール及びメータリングロールを回転自在に支持して
いる軸受に遊隙が生じても、アプリケータロールとメー
タリングロールとの間のギャップを正確に制御すること
ができると共に、ギャップの寸法を正確に検出して精度
の良い塗膜圧制御ができるようにしたロールコータを提
供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案のロールコータは、第1に、シートに当接して回
転すると共に塗料を受け取り該塗料を前記シートに塗布
するアプリケータロールと、該アプリケータロールと平
行に設けられアクチュエータによって該アプリケータロ
ールに接近離反され該アプリケータロールとの間のギャ
ップにより前記シートに塗布する前記塗料の厚さを調整
するメータリングロールと、前記アプリケータロールと
メータリングロールとを互に離反する方向に常時付勢す
る遊隙吸収手段と、前記アプリケータロールとメータリ
ングロールとの間のギャップに向けて平行なレーザー光
線を投光するレーザー投光器と、前記ギャップを通過し
たレーザー光線の幅によって前記アプリケータロールと
メータリングロールとの間のギャップを検出する受光器
と、予め設定したギャップの設定値と前記受光器の検出
したギャップとを比較して両者間の偏差を無くすように
前記アクチァエータを作動させる制御装置と、を備えた
ことを特徴とするもの、第2に、シートに当接して回転
すると共に塗料を受け取り該塗料を前記シートに塗布す
るアプリケータロールと、該アプリケータロールと平行
に設けられアクチュエータによって該アプリケータロー
ルに接近離反され該アプリケータロールとの間のギャッ
プにより前記シートに塗布する前記塗料の厚さを調整す
るメータリングロールと、前記アプリケータロールとメ
ータリングロールとを互に離反する方向に常時付勢する
遊隙吸収手段と、前記アプリケータロールとメータリン
グロールとの各端部にそれぞれアプリケータロール及び
メータリングロールと同心に形成した真円状のボス部
と、該ボス部の間に設けられ該ボス部との間の静電容量
によって前記アプリケータロールとメータリングロール
との間のギャップを検出する静電容量検出器と、予め設
定したギャップの設定値と前記静電容量検出器の検出し
たギャップとを比較して両者間の偏差を無くすように前
記アクチュエータを作動させる制御装置と、を備えたこ
とを特徴とするもの、第3に、シートに当接して回転す
ると共に塗料を受け取り該塗料を前記シートに塗布する
アプリケータロールと、該アプリケータロールと平行に
設けられアクチュエータによって該アプリケータロール
に接近離反され該アプリケータロールとの間のギャップ
により前記シートに塗布する前記塗料の厚さを調整する
メータリングロールと、前記アプリケータロールとメー
タリングロールとを互に離反する方向に常時付勢する遊
隙吸収手段と、前記アプリケータロールとメータリング
ロールとの各端部にそれぞれアプリケータロール及びメ
ータリングロールと同心に形成した真円状のボス部と、
該ボス部の間に設けられ該ボス部に対して磁束を発生し
渦電流の大きさによって前記アプリケータロールとメー
タリングロールとの間のギャップを検出する渦電流検出
器と、予め設定したギャップの設定値と前記渦電流検出
器の検出したギャップとを比較して両者間の偏差を無く
すように前記アクチュエータを作動させる制御装置と、
を備えたことを特徴とするもの、第4に、シートに当接
して回転すると共に塗料を受け取り該塗料を前記シート
に塗布するアプリケータロールと、該アプリケータロー
ルと平行に設けられアクチュエータによって該アプリケ
ータロールに接近離反され該アプリケータロールとの間
のギャップにより前記シートに塗布する前記塗料の厚さ
を調整するメータリングロールと、前記アプリケータロ
ールとメータリングロールとを互に離反する方向に常時
付勢する遊隙吸収手段と、前記アプリケータロールの中
心軸線とメータリングロールの中心軸線とを結ぶ面上近
傍のアプリケータロール外側一定位置及びメータリング
ロール外側一定位置にそれぞれ設けられアプリケータロ
ールとメータリングロールとのそれぞれに対してレーザ
ー光線を透光し反射したレーザー光線によって前記アプ
リケータロールとメータリングロールとの間のギャップ
を位相のずれを修正する手段を有して検出するレーザー
投受光器と、予め設定したギャップの設定値と前記レー
ザー投受光器の検出したギャップとを比較して両者間の
偏差を無くすように前記アクチュエータを作動させる制
御装置と、を備えたことを特徴とするもの、第5に、シ
ートに当接して回転すると共に塗料を受け取り該塗料を
前記シートに塗布するアプリケータロールと、該アプリ
ケータロールと平行に設けられアクチュエータによって
該アプリケータロールに接近離反され該アプリケータロ
ールとの間のギャップにより前記シートに塗布する前記
塗料の厚さを調整するメータリングロールと、前記アプ
リケータロールとメータリングロールとを互に離反する
方向に常時付勢する遊隙吸収手段と、前記アプリケータ
ロールの中心軸線とメータリングロールの中心軸線とを
結ぶ面上近傍のアプリケータロール外側一定位置及びメ
ータリングロール外側一定位置にそれぞれ設けられアプ
リケータロールとメータリングロールとのそれぞれとの
間の静電容量によって前記アプリケータロールとメータ
リングロールとの間のギャップを位相のずれを修正する
手段を有して検出する静電容量検出器と、予め設定した
ギャップの設定値と前記静電容量検出器の検出したギャ
ップとを比較して両者間の偏差を無くすように前記アク
チュエータを作動させる制御装置と、を備えたことを特
徴とするもの、そして第6に、シートに当接して回転す
ると共に塗料を受け取り該塗料を前記シートに塗布する
アプリケータロールと、該アプリケータロールと平行に
設けられアクチュエータによって該アプリケータロール
に接近離反され該アプリケータロールとの間のギャップ
により前記シートに塗布する前記塗料の厚さを調整する
メータリングロールと、前記アプリケータロールとメー
タリングロールとを互に離反する方向に常時付勢する遊
隙吸収手段と、前記アプリケータロールの中心軸線とメ
ータリングロールの中心軸線とを結ぶ面上近傍のアプリ
ケータロール外側一定位置及びメータリングロール外側
一定位置にそれぞれ設けられアプリケータロールとメー
タリングロールとのそれぞれに対して磁束を発生し渦電
流の大きさによって前記アプリケータロールとメータリ
ングロールとの間のギャップを位相のずれを修正する手
段を有して検出する渦電流検出器と、予め設定したギャ
ップの設定値と前記渦電流検出器の検出したギャップと
を比較して両者間の偏差を無くすように前記アクチュエ
ータを作動させる制御装置と、を備えたことを特徴とす
るものである。
[作用] アプリケータロールとメータリングロールとは常に互に
離れる方向に付勢されて、軸受の遊隙により変動を生ず
ることがなく、また、ロールの位置を直接、検出してい
るので、ロールの偏心や各部の温度変化による寸法変動
に影響されることがなく、アプリケータロールとメータ
リングロールとの間のギャップも正確に検出することが
できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は請求項1の考案の一実施例の平面図、第2図は
その側面図であって、アプリケータロール3は、一定位
置に固定されている軸受8に回転自在に軸支されてい
て、図示しないシートの下面に当接しながら回転し、下
側には塗料か吹付けられるようになっている。アプリケ
ータロール3と平行に設けられているメータリングロー
ル5は軸受9に回転自在に軸支されていて、軸受9はス
テッピングシリンダ等のアクチュエータ11によりアプリ
ケータロール3側に接近または離反して、アプリケータ
ロール3とメータリングロール5との間のギャップ6を
調整するようになっている。15は、アクチュエータ11を
作動させる制御弁であって、制御装置16から制御信号を
受けるようになっている。
アプリケータロール3と一体になっている中心軸17には
軸箱18が嵌められており、メータリングロール5と一体
になっている中心軸19には軸箱20が嵌められていて、軸
箱18,20間には圧縮状態の遊隙吸収ばね21が介装されて
いる。遊隙吸収ばね21は軸箱18,20、中心軸17,19を介し
てアプリケータロール3及びメータリングロール5を互
に離れる方向に常時付勢し、軸受8,9に遊隙があっても
ギャップ6が変動しないようにする遊隙吸収手段になっ
ている。
アプリケータロール3及びメータリングロール5の塗料
が吹付けられない両端の上方にはレーザー投光器22が設
けられていて、第2図に示すようにギャップ6に向けて
平行なレーザー光線23を投光するようになっている。ま
たアプリケータロール3及びメータリングロール5の両
端の下方には受光器24が設けてあって、ギャップ6を通
過したレーザー光線23の幅を検出して第1図の制御装置
に入力するようになっている。
第1図、第2図のロールコータにおいて、制御措置16に
予め設定したギャップ6の設定値を入力すると、制御装
置16から制御弁15に制御信号が出力されて制御弁15を制
御し、アクチュエータ11を作動して軸受9を移動させ、
ギャップ6が設定値になるようにする。この状態で第10
図に示した従来のロールコータと同様にシート1に塗料
4を塗布する。
受光器24はギャップ6を通過したレーザー光線23の幅に
よってギャップ6の寸法を常時検出し、制御装置16に入
力している。制御装置16は予め設定されているギャップ
6の設定値と受光器24の検出したギャップ6の寸法とを
常時比較し、両者間に偏差が生ずると制御弁15に制御信
号を出力してアクチュエータ11を作動させ、ギャップ6
の寸法を設定値に一致させる。
第3図は請求項2の考案の一実施例の平面図、第4図は
その側面図であって、第1図、第2図と同一符号は同一
部品を表わしている。
アプリケータロール3及びメータリングロール5の各端
部には、それぞれアプリケータロール3及びメータリン
グロール5と同心に真円のボス部25,26が形成してあっ
て、ボス部25,26の間には静電容量検出器27が設けられ
ている。静電容量検出器27とボス部25,26との間の間隔d
1,d2によって静電容量が変化することから、既知の静
電容量検出器27の厚さWを加えてボス部25,26間の距離
Lを算出し、ボス部25,26の半径を減算してアプリケー
タロール3とメータリングロール5との間のギャップ6
を検出することができるようになっているものである。
これらの演算は、静電容量検出器27が検出したボス部2
5,26との間の静電容量を制御装置16に入力して制御装置
16で行い、予め設定されているギャップ6の設定値と常
時比較し、両者に偏差が生ずると制御弁15に制御信号を
出力してアクチュエータ11を作動させ、ギャップ6の寸
法を設定値に一致させる。
第5図は請求項3の考案の一実施例の側面図であってア
プリケータロール3及びメータリングロール5の各端部
に同心に形成したボス部25,26の間に渦電流検出器28を
設け、渦電流検出器28から磁界を発生し、渦電流検出器
28とボス部25,26との間の隙間によって渦電流が変化す
ることを利用してアプリケータロール3とメータリング
ロール5との間のギャップ6を検出するものである。図
示は省略するが、この装置においても第3図に示したア
クチュエータ11、制御弁15、制御装置16、軸箱18,20、
遊隙吸収ばね21を設け、予め設定したギャップ6の設定
値と渦電流検出器28によって検出したギャップ6とを常
時比較し、偏差値を無くすようにしている。
第6図は請求項4の考案の一実施例の側面図であって、
アプリケータロール3の中心軸線29とメータリングロー
ル5の中心軸線30とを結ぶ面31の上の、アプリケータロ
ール3の外側一定位置にレーザー投受光器32を設け、面
31上のメータリングロール5の外側一定位置にもレーザ
ー投受光器33を設け、レーザー投受光器32,33からそれ
ぞれアプリケータロール3及びメータリングロール5に
レーザー光線23を投光し、アプリケータロール3及びメ
ータリングロール5で反射したレーザー光線23を受光し
てレーザー投受光器32,33とアプリケータロール3、メ
ータリングロール5との間の間隔d1,d2を検出し、制御
装置16(第3図参照)に入力する。制御装置16において
は、既知のレーザー投受光器32,33間の距離L、アプリ
ケータロール3の直径D1、メータリングロール5の直径
D2から、 L−(D1+D2)−(d1+d2) によってアプリケータロール3とメータリングロール5
との間のギャップ6を検出し、且つこのときのギャップ
6は180°位相がずれた外側で検出しているので、この
位相のずれを修正する手段を有して検出し、これを予め
設定したギャップ6の設定値と常時比較し、偏差値が無
くなるように、第3図と同様の制御弁15に制御信号を出
力してアクチュエータ11を作動する。この装置において
も、第3図と同様に軸箱18,20、遊隙吸収ばね21が設け
てある。
第7図は請求項5の考案の一実施例の側面図であって、
アプリケータロール3の中心軸線29とメータリングロー
ル5の中心軸線30とを結ぶ面31上において、アプリケー
タロール3、メータリングロール5の外側一定位置に静
電容量検出器34,35を設け、静電容量から第6図の装置
と同様の演算をしてギャップ6の寸法を検出するもので
ある。
第8図は請求項6の考案の一実施例の側面図であって、
アプリケータロール3の中心軸線29とメータリングロー
ル5の中心軸線30とを結ぶ面31上において、アプリケー
タロール3、メータリングロール5の外側一定位置に渦
電流検出器36,37を設け、磁界を発生して渦電流から第
6図と同様の演算をしてギャップ6の寸法を検出するも
のである。
第7図、第8図では図示を省略してあるが、第3図に示
したアクチュエータ11、制御弁15、制御装置16、軸箱1
8,20、遊隙吸収ばね21を設け、予め設定したギャップ6
の設定値と検出したギャップ6とを常時比較して、偏差
値を無くすようにするものである。
[考案の効果] 本考案はいずれも、アプリケータロールとメータリング
ロールとを互いに離反する方向に常時付勢する遊隙吸収
手段を設けたので、アプリケータロール及びメータリン
グロールを回転自在に軸支している軸受が摩耗しても、
遊隙のためにギャップが変動することがない。
またギャップの検出は軸箱を介さず、直接アプリケータ
ロール及びメータリングロールの位置によって検出して
いるので、正確なギャップの寸法を検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1の考案の一実施例の平面図、第2図は
第1図の側面図、第3図は請求項2の考案の一実施例の
平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は請求項3の
考案の一実施例の側面図、第6図は請求項4の考案の一
実施例の側面図、第7図は請求項5の考案の一実施例の
側面図、第8図は請求項6の考案の一実施例の側面図、
第9図は従来のロールコータの平面図、第10図は従来の
ロールコータの側面図である。 図中、1はシート、3はアプリケータロール、4は塗
料、5はメータリングロール、6はギャップ、11はアク
チュエータ、16は制御装置、21は遊隙間吸収ばね(遊隙
吸収手段)、22はレーザー投光器、23はレーザー光線、
24は受光器、25,26はボス部、27は静電容量検出器、28
は渦電流検出器、29,30は中心軸線、31は面、32,33はレ
ーザー投受光器、34,35は静電容量検出器、36,37は渦電
流検出器を示す。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートに当接して回転すると共に塗料を受
    け取り該塗料を前記シートに塗布するアプリケータロー
    ルと、該アプリケータロールと平行に設けられアクチュ
    エータによって該アプリケータロールに接近離反され該
    アプリケータロールとの間のギャップにより前記シート
    に塗布する前記塗料の厚さを調整するメータリングロー
    ルと、前記アプリケータロールとメータリングロールと
    を互に離反する方向に常時付勢する遊隙吸収手段と、前
    記アプリケータロールとメータリングロールとの間のギ
    ャップに向けて平行なレーザー光線を投光するレーザー
    投光器と、前記ギャップを通過したレーザー光線の幅に
    よって前記アプリケータロールとメータリングロールと
    の間のギャップを検出する受光器と、予め設定したギャ
    ップの設定値と前記受光器の検出したギャップとを比較
    して両者間の偏差を無くすように前記アクチュエータを
    作動させる制御装置と、を備えたことを特徴とするロー
    ルコータ。
  2. 【請求項2】シートに当接して回転すると共に塗料を受
    け取り該塗料を前記シートに塗布するアプリケータロー
    ルと、該アプリケータロールと平行に設けられアクチュ
    エータによって該アプリケータロールに接近離反され該
    アプリケータロールとの間のギャップにより前記シート
    に塗布する前記塗料の厚さを調整するメータリングロー
    ルと、前記アプリケータロールとメータリングロールと
    を互に離反する方向に常時付勢する遊隙吸収手段と、前
    記アプリケータロールとメータリングロールとの各端部
    にそれぞれアプリケータロール及びメータリングロール
    と同心に形成した真円状のボス部と、該ボス部の間に設
    けられ該ボス部との間の静電容量によって前記アプリケ
    ータロールとメータリングロールとの間のギャップを検
    出する静電容量検出器と、予め設定したギャップの設定
    値と前記静電容量検出器の検出したギャップとを比較し
    て両者間の偏差を無くすように前記アクチュエータを作
    動させる制御装置と、を備えたことを特徴とするロール
    コータ。
  3. 【請求項3】シートに当接して回転すると共に塗料を受
    け取り該塗料を前記シートに塗布するアプリケータロー
    ルと、該アプリケータロールと平行に設けられアクチュ
    エータによって該アプリケータロールに接近離反され該
    アプリケータロールとの間のギャップにより前記シート
    に塗布する前記塗料の厚さを調整するメータリングロー
    ルと、前記アプリケータロールとメータリングロールと
    を互に離反する方向に常時付勢する遊隙吸収手段と、前
    記アプリケータロールとメータリングロールとの各端部
    にそれぞれアプリケータロール及びメータリングロール
    と同心に形成した真円状のボス部と、該ボス部の間に設
    けられ該ボス部に対して磁束を発生し渦電流の大きさに
    よって前記アプリケータロールとメータリングロールと
    の間のギャップを検出する渦電流検出器と、予め設定し
    たギャップの設定値と前記渦電流検出器の検出したギャ
    ップとを比較して両者間の偏差を無くすように前記アク
    チュエータを作動させる制御装置と、を備えたことを特
    徴とするロールコータ。
  4. 【請求項4】シートに当接して回転すると共に塗料を受
    け取り該塗料を前記シートに塗布するアプリケータロー
    ルと、該アプリケータロールと平行に設けられアクチュ
    エータによって該アプリケータロールに接近離反され該
    アプリケータロールとの間のギャップにより前記シート
    に塗布する前記塗料の厚さを調整するメータリングロー
    ルと、前記アプリケータロールとメータリングロールと
    を互に離反する方向に常時付勢する遊隙吸収手段と、前
    記アプリケータロールの中心軸線とメータリングロール
    の中心軸線とを結ぶ面上近傍のアプリケータロール外側
    一定位置及びメータリングロール外側一定位置にそれぞ
    れ設けられアプリケータロールとメータリングロールと
    のそれぞれに対してレーザー光線を透光し反射したレー
    ザー光線によって前記アプリケータロールとメータリン
    グロールとの間のギャップを位相のずれを修正する手段
    を有して検出するレーザー投受光器と、予め設定したギ
    ャップの設定値と前記レーザー投受光器の検出したギャ
    ップとを比較して両者間の偏差を無くすように前記アク
    チュエータを作動させる制御装置と、を備えたことを特
    徴とするロールコータ。
  5. 【請求項5】シートに当接して回転すると共に塗料を受
    け取り該塗料を前記シートに塗布するアプリケータロー
    ルと、該アプリケータロールと平行に設けられアクチュ
    エータによって該アプリケータロールに接近離反され該
    アプリケータロールとの間のギャップにより前記シート
    に塗布する前記塗料の厚さを調整するメータリングロー
    ルと、前記アプリケータロールとメータリングロールと
    を互に離反する方向に常時付勢する遊隙吸収手段と、前
    記アプリケータロールの中心軸線とメータリングロール
    の中心軸線とを結ぶ面上近傍のアプリケータロール外側
    一定位置及びメータリングロール外側一定位置にそれぞ
    れ設けられアプリケータロールとメータリングロールと
    のそれぞれとの間の静電容量によって前記アプリケータ
    ロールとメータリングロールとの間のギャップを位相の
    ずれを修正する手段を有して検出する静電容量検出器
    と、予め設定したギャップの設定値と前記静電容量検出
    器の検出したギャップとを比較して両者間の偏差を無く
    すように前記アクチュエータを作動させる制御装置と、
    を備えたことを特徴とするロールコータ。
  6. 【請求項6】シートに当接して回転すると共に塗料を受
    け取り該塗料を前記シートに塗布するアプリケータロー
    ルと、該アプリケータロールと平行に設けられアクチュ
    エータによって該アプリケータロールに接近離反され該
    アプリケータロールとの間のギャップにより前記シート
    に塗布する前記塗料の厚さを調整するメータリングロー
    ルと、前記アプリケータロールとメータリングロールと
    を互に離反する方向に常時付勢する遊隙吸収手段と、前
    記アプリケータロールの中心軸線とメータリングロール
    の中心軸線とを結ぶ面上近傍のアプリケータロール外側
    一定位置及びメータリングロール外側一定位置にそれぞ
    れ設けられアプリケータロールとメータリングロールと
    のそれぞれに対して磁束を発生し渦電流の大きさによっ
    て前記アプリケータロールとメータリングロールとの間
    のギャップを位相のずれを修正する手段を有して検出す
    る渦電流検出器と、予め設定したギャップの設定値と前
    記渦電流検出器の検出したギャップとを比較して両者間
    の偏差を無くすように前記アクチュエータを作動させる
    制御装置と、を備えたことを特徴とするロールコータ。
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