JPH0746372Y2 - カーテンコータ - Google Patents
カーテンコータInfo
- Publication number
- JPH0746372Y2 JPH0746372Y2 JP15175589U JP15175589U JPH0746372Y2 JP H0746372 Y2 JPH0746372 Y2 JP H0746372Y2 JP 15175589 U JP15175589 U JP 15175589U JP 15175589 U JP15175589 U JP 15175589U JP H0746372 Y2 JPH0746372 Y2 JP H0746372Y2
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- liquid film
- shaped liquid
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 54
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 42
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 12
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカーテンコータに関するものである。
[従来の技術] 第3図及び第4図は、ウエブ1の表面に塗料2を塗布す
るカーテンコータの一例を示し、図中3は矢印A方向へ
移動するウエブ1の上方に設けた給液ヘッダであり、該
給液ヘッダ3内には、ウエブ1の幅方向に延びるチャン
バ4と、該チャンバ4の下端から給液ヘッダ3の下端に
向って貫通するスリット5が形成されており、第4図に
示す如く、スリット5の幅寸法W1はウエブ1の幅寸法W2
よりも大きく設定されている。
るカーテンコータの一例を示し、図中3は矢印A方向へ
移動するウエブ1の上方に設けた給液ヘッダであり、該
給液ヘッダ3内には、ウエブ1の幅方向に延びるチャン
バ4と、該チャンバ4の下端から給液ヘッダ3の下端に
向って貫通するスリット5が形成されており、第4図に
示す如く、スリット5の幅寸法W1はウエブ1の幅寸法W2
よりも大きく設定されている。
6は給液ヘッダ3とウエブ1との間に、ウエブ1の移動
方向下流側へ退避可能に設けられた盆状のシャッタ、ま
た7はウエブ1の下方に配設されたパンであり、第4図
に示す如く、前記シャッタ6及びパン7の幅寸法W3及び
W4は、スリット5の幅寸法W1よりも大きく設定されてい
る。
方向下流側へ退避可能に設けられた盆状のシャッタ、ま
た7はウエブ1の下方に配設されたパンであり、第4図
に示す如く、前記シャッタ6及びパン7の幅寸法W3及び
W4は、スリット5の幅寸法W1よりも大きく設定されてい
る。
ウエブ1の表面に塗料2を塗布する際には、チャンバ4
内に塗料2を供給するとともに、シャッタ6を第3図に
実線で示す如く、ウエブ1の移動方向下流則に位置さ
せ、更にウエブ1を矢印A方向へ移動させる。
内に塗料2を供給するとともに、シャッタ6を第3図に
実線で示す如く、ウエブ1の移動方向下流則に位置さ
せ、更にウエブ1を矢印A方向へ移動させる。
チャンバ4内に供給された塗料2は、スリット5を経て
カーテン状液膜8となって垂直方向下方へ連続的に流下
し、矢印A方向へ移動するウエブ1の表面に順次塗布さ
れる。
カーテン状液膜8となって垂直方向下方へ連続的に流下
し、矢印A方向へ移動するウエブ1の表面に順次塗布さ
れる。
このとき、スリット5の幅寸法W1はウエブ1の幅寸法W2
よりも大きく設定されているので、矢印A方向へ移動す
るウエブ1の表面にはカーテン状液膜8(塗料)が均一
に塗布され、また、垂直に流下するカーテン状液膜8の
うち、ウエブ幅方向縁部10より外側に位置する部分はウ
エブ1の下方へ流れ、パン7に受け止められる。
よりも大きく設定されているので、矢印A方向へ移動す
るウエブ1の表面にはカーテン状液膜8(塗料)が均一
に塗布され、また、垂直に流下するカーテン状液膜8の
うち、ウエブ幅方向縁部10より外側に位置する部分はウ
エブ1の下方へ流れ、パン7に受け止められる。
塗料2の塗布を中断する場合には、シャッタ6を第3図
に二点鎖線で示す如く、スリット5の下方に位置させ、
カーテン状液膜8となって流下する塗料2をシャッタ6
により受け止める。
に二点鎖線で示す如く、スリット5の下方に位置させ、
カーテン状液膜8となって流下する塗料2をシャッタ6
により受け止める。
[考案が解決しようとする課題] 近年、ウエブ1にカーテン状液膜8を塗布する作業の高
能率化を図るために、ウエブ1の移動速度を高速化した
いという要求があるが、ウエブ1の移動速度を高速化す
ると、ウエブ1の移動やウエブ1を案内するローラ9の
回転により周囲の空気が巻き込まれて生じる空気流Bの
流動量が多くなるとともに、その移動速度も増加し、該
空気流Bによってカーテン状液膜8が波打つように乱れ
る現象が生じ、そのためにウエブ1表面への塗料の塗布
が不均一となり、このためにウエブ1の移動速度を高速
化することができず、高速化のネックとなっていた。
能率化を図るために、ウエブ1の移動速度を高速化した
いという要求があるが、ウエブ1の移動速度を高速化す
ると、ウエブ1の移動やウエブ1を案内するローラ9の
回転により周囲の空気が巻き込まれて生じる空気流Bの
流動量が多くなるとともに、その移動速度も増加し、該
空気流Bによってカーテン状液膜8が波打つように乱れ
る現象が生じ、そのためにウエブ1表面への塗料の塗布
が不均一となり、このためにウエブ1の移動速度を高速
化することができず、高速化のネックとなっていた。
本考案は上述の問題点を解決するもので、ウエブの移動
速度を高速化しても、カーテン状液膜を垂直に安定した
状態で流下させることができるカーテンコータを提供す
ることを目的としている。
速度を高速化しても、カーテン状液膜を垂直に安定した
状態で流下させることができるカーテンコータを提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は水平方向に移動するウエブの上方に、塗料をウ
エブの幅方向に延びるカーテン状液膜として垂直方向下
方へ連続的に流下させ得る給液ヘッダを備えたカーテン
コータにおいて、給液ヘッダのウエブ移動方向上流側
に、前記給液ヘッダにて形成されるカーテン状液膜と対
向するように配置され且つ昇降が可能な遮風板を設け、
該遮風板の下端に、前記遮風板とカーテン状液膜との間
を移動するウエブの表面を被覆し得る屈撓性を有した薄
膜体を取付けたものである。
エブの幅方向に延びるカーテン状液膜として垂直方向下
方へ連続的に流下させ得る給液ヘッダを備えたカーテン
コータにおいて、給液ヘッダのウエブ移動方向上流側
に、前記給液ヘッダにて形成されるカーテン状液膜と対
向するように配置され且つ昇降が可能な遮風板を設け、
該遮風板の下端に、前記遮風板とカーテン状液膜との間
を移動するウエブの表面を被覆し得る屈撓性を有した薄
膜体を取付けたものである。
[作用] ウエブに塗料を塗布する際には、遮風板を下降させて該
遮風板の下部に取付けられた薄膜体をウエブの表面に当
接させるようにした状態でチャンバ内に塗料を供給する
とともに、ウエブを移動させる。
遮風板の下部に取付けられた薄膜体をウエブの表面に当
接させるようにした状態でチャンバ内に塗料を供給する
とともに、ウエブを移動させる。
チャンバ内に供給された塗料は、スリットを経てカーテ
ン状液膜となって垂直方向下方へ連続的に流下し、該カ
ーテン状液膜が移動するウエブの表面に順次塗布され
る。
ン状液膜となって垂直方向下方へ連続的に流下し、該カ
ーテン状液膜が移動するウエブの表面に順次塗布され
る。
一方、このとき、ウエブの移動速度が高速化すると、ウ
エブの移動に伴って生じる空気流の流動量が多くなる
が、該空気流は遮風板によりカーテン状液膜に向って進
行するのを阻止される。
エブの移動に伴って生じる空気流の流動量が多くなる
が、該空気流は遮風板によりカーテン状液膜に向って進
行するのを阻止される。
また、遮風板とカーテン状液膜との間においては、ウエ
ブの表面が停止した薄膜体によって被覆されているの
で、ウエブが移動しても空気流が生じない。
ブの表面が停止した薄膜体によって被覆されているの
で、ウエブが移動しても空気流が生じない。
従って、ウエブの移動速度を高速化しても、カーテン状
液膜に空気流が作用しないので、常にカーテン状液膜を
垂直方向下方に安定した状態で流下させ、ウエブ表面に
均一に塗布することができる。
液膜に空気流が作用しないので、常にカーテン状液膜を
垂直方向下方に安定した状態で流下させ、ウエブ表面に
均一に塗布することができる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例であり、図中第3
図及び第4図と同一符号を付した部分は同一物を表わし
ている。
図及び第4図と同一符号を付した部分は同一物を表わし
ている。
給液ヘッダ3のウエブ移動方向(矢印A方向)上流側
に、ガイドフレーム11をウエブ1の上方に位置するよう
に設ける。
に、ガイドフレーム11をウエブ1の上方に位置するよう
に設ける。
ガイドフレーム11は、ウエブ移動方向上流側から見て、
ウエブ1を幅方向にまたぐ門型形状を有している。
ウエブ1を幅方向にまたぐ門型形状を有している。
給液ヘッダ3によって形成されるカーテン状液膜8に対
して平行な遮風板12を、前記ガイドフレーム11に昇降自
在に嵌合し、下方に向って延びるピストンロッド13を有
する昇降用シリンダ14を、前記ガイドフレーム11の上面
に設け、ピストンロッド13の先端をピン15を介して前記
遮風板12の上縁部に形成した連結用ブラケット16に連結
する。
して平行な遮風板12を、前記ガイドフレーム11に昇降自
在に嵌合し、下方に向って延びるピストンロッド13を有
する昇降用シリンダ14を、前記ガイドフレーム11の上面
に設け、ピストンロッド13の先端をピン15を介して前記
遮風板12の上縁部に形成した連結用ブラケット16に連結
する。
遮風板12の幅寸法W5(第2図参照)は、第4図に示すス
リット5の幅寸法W1よりも大きく設定され遮風板12の幅
端を越えて通過する空気流がカーテン状液膜8に影響し
ないようにしている。
リット5の幅寸法W1よりも大きく設定され遮風板12の幅
端を越えて通過する空気流がカーテン状液膜8に影響し
ないようにしている。
遮風板12の下縁部に、ウエブ1の幅方向に水平に延び且
つ下方に突出する曲面を有する案内部材17を固着し、該
案内部材17に屈撓性を有するフィルムあるいは金属箔等
の薄膜体18を、前記遮風板12とカーテン状液膜8との間
を移動するウエブの表面を被覆し得るように取付ける
(第1図参照)。
つ下方に突出する曲面を有する案内部材17を固着し、該
案内部材17に屈撓性を有するフィルムあるいは金属箔等
の薄膜体18を、前記遮風板12とカーテン状液膜8との間
を移動するウエブの表面を被覆し得るように取付ける
(第1図参照)。
前記案内部材17及び薄膜体18の幅寸法は、遮風板12の幅
寸法W5と等しく設定されている(第2図参照)。
寸法W5と等しく設定されている(第2図参照)。
屈撓性を有し且つ上下方向に延びる膜体21の上端を給液
ヘッダ3のウエブ移動方向上流側端面に、また下端を前
記遮風板12のウエブ移動方向下流側端面に、それぞれ固
着し、給液ヘッダ3と遮風板12との間におけるウエブ1
の上方を被覆する(第1図参照)。
ヘッダ3のウエブ移動方向上流側端面に、また下端を前
記遮風板12のウエブ移動方向下流側端面に、それぞれ固
着し、給液ヘッダ3と遮風板12との間におけるウエブ1
の上方を被覆する(第1図参照)。
前記膜体21の幅寸法は、前述した薄膜体18と同様に、遮
風板12の幅寸法W5とほぼ等しく設定されている(第2図
参照)。
風板12の幅寸法W5とほぼ等しく設定されている(第2図
参照)。
パン7のウエブ移動方向上流側に、ウエブ1の幅方向に
垂直に延びる補助遮風板19を、ウエブ1の下方に位置す
るように設け、前記補助遮風板19の上縁部に、ウエブ1
の幅方向に水平に延び且つ上方に突出する曲面を有する
補助案内部材20を固着する(第1図参照)。
垂直に延びる補助遮風板19を、ウエブ1の下方に位置す
るように設け、前記補助遮風板19の上縁部に、ウエブ1
の幅方向に水平に延び且つ上方に突出する曲面を有する
補助案内部材20を固着する(第1図参照)。
前記補助遮風板19及び補助案内部材20の幅方向の寸法
は、前記遮蔽板12の幅寸法W5とほぼ等しく設定されてい
る(第2図参照)。
は、前記遮蔽板12の幅寸法W5とほぼ等しく設定されてい
る(第2図参照)。
上述の構成において、ウエブ1の表面に塗料2を塗布す
る際には、昇降用シリンダ14を作動させて遮風板12を下
降させ、薄膜体18をウエブ1の表面に当接させる。
る際には、昇降用シリンダ14を作動させて遮風板12を下
降させ、薄膜体18をウエブ1の表面に当接させる。
次いで、チャンバ4内に塗料2を供給するとともに、シ
ャッタ6を第1図に実線で示す如く、ウエブ1の移動方
向下流側に位置させ、更にウエブ1を矢印A方向に移動
させる。
ャッタ6を第1図に実線で示す如く、ウエブ1の移動方
向下流側に位置させ、更にウエブ1を矢印A方向に移動
させる。
チャンバ4内に供給された塗料2は第3図及び第4図に
示す従来装置と同様に、スリット5を経てカーテン状液
膜8となって垂直に流下し、矢印A方向へ移動するウエ
ブ1の表面に順次塗布される。
示す従来装置と同様に、スリット5を経てカーテン状液
膜8となって垂直に流下し、矢印A方向へ移動するウエ
ブ1の表面に順次塗布される。
このとき、ウエブ1の移動速度を高速化すると、第1図
に示す如く、ウエブ1の移動やローラ9の回転に伴って
生じる空気流Bの流動量が多くなるが、ウエブ1の上方
においては、第4図に示すスリット5の幅寸法W1、すな
わちカーテン状液膜8よりも大きい幅寸法を有する遮風
板12、案内部材17、薄膜体18、膜体21によって空気流B
がカーテン状液膜8へ向って進行することが阻止され
る。
に示す如く、ウエブ1の移動やローラ9の回転に伴って
生じる空気流Bの流動量が多くなるが、ウエブ1の上方
においては、第4図に示すスリット5の幅寸法W1、すな
わちカーテン状液膜8よりも大きい幅寸法を有する遮風
板12、案内部材17、薄膜体18、膜体21によって空気流B
がカーテン状液膜8へ向って進行することが阻止され
る。
また、遮風板12とカーテン状液膜8との間を移動するウ
エブ1の表面は、前述した遮風板12等と同様に、カーテ
ン状液膜8よりも大きい幅寸法を有する薄膜体18によっ
て被覆されているので、ウエブ1の移動に伴って遮風板
12とカーテン状液膜8との間の空間Cの茎が空気流とな
ってカーテン状液膜に向うことも阻止される。
エブ1の表面は、前述した遮風板12等と同様に、カーテ
ン状液膜8よりも大きい幅寸法を有する薄膜体18によっ
て被覆されているので、ウエブ1の移動に伴って遮風板
12とカーテン状液膜8との間の空間Cの茎が空気流とな
ってカーテン状液膜に向うことも阻止される。
更に、ウエブ1の下方においても、前述した遮風板12等
と同様に、カーテン状液膜8よりも大きい幅寸法を有す
る補助遮風板19及び補助案内部材20によって、空気流B
がパン7に流入するカーテン状液膜8の余剰部分に向っ
て進行することが阻止される。
と同様に、カーテン状液膜8よりも大きい幅寸法を有す
る補助遮風板19及び補助案内部材20によって、空気流B
がパン7に流入するカーテン状液膜8の余剰部分に向っ
て進行することが阻止される。
従って、ウエブ1の移動速度を高速化しても、ウエブ1
の移動やローラ9の回転に伴って生じる空気流Bが、カ
ーテン状液膜8に作用するのを効果的に防止できるの
で、常にカーテン状液膜8を垂直に安定した状態で流下
させ、ウエブ1の表面に均一に塗布することができる。
の移動やローラ9の回転に伴って生じる空気流Bが、カ
ーテン状液膜8に作用するのを効果的に防止できるの
で、常にカーテン状液膜8を垂直に安定した状態で流下
させ、ウエブ1の表面に均一に塗布することができる。
なお、本考案のカーテンコータは、上述の実施例にのみ
限定されるものではなく、遮風板をウエブの上方のみに
設けるようにすること、遮風板の昇降にシリンダ以外の
昇降装置を用いたり、回転あるいは旋回機構を用いるこ
となど本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
限定されるものではなく、遮風板をウエブの上方のみに
設けるようにすること、遮風板の昇降にシリンダ以外の
昇降装置を用いたり、回転あるいは旋回機構を用いるこ
となど本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のカーテンコータによれば、
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(1)ウエブの移動やローラの回転によって生じる空気
流が、カーテン状液膜に向って進行するのを遮風板によ
って阻止し、また遮風板とカーテン状液膜との間におい
ては、移動するウエブの表面を静止した薄膜体により被
覆して空気流が生じないようにしているので、ウエブの
移動速度を高速化してもカーテン状液膜に空気流が作用
せず、常にカーテン状液膜を垂直方向下方に安定した状
態で流下させてウエブに均一に塗布することができる。
流が、カーテン状液膜に向って進行するのを遮風板によ
って阻止し、また遮風板とカーテン状液膜との間におい
ては、移動するウエブの表面を静止した薄膜体により被
覆して空気流が生じないようにしているので、ウエブの
移動速度を高速化してもカーテン状液膜に空気流が作用
せず、常にカーテン状液膜を垂直方向下方に安定した状
態で流下させてウエブに均一に塗布することができる。
(2)ウエブの移動速度を高速化しても、ウエブの表面
にカーテン状液膜を均一に塗布することができるので、
ウエブに塗料を塗布する作業の生産性を大幅に向上する
ことができる。
にカーテン状液膜を均一に塗布することができるので、
ウエブに塗料を塗布する作業の生産性を大幅に向上する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例の一部破断側面図、第2図は
第1図のII−II矢視図、第3図は従来のカーテンコータ
の一部破断側面図、第4図は第3図のIV−IV矢視図であ
る。 図中、1はウエブ、2は塗料、3は給液ヘッダ、8はカ
ーテン状液膜、12は遮風板、18は薄膜体を示す。
第1図のII−II矢視図、第3図は従来のカーテンコータ
の一部破断側面図、第4図は第3図のIV−IV矢視図であ
る。 図中、1はウエブ、2は塗料、3は給液ヘッダ、8はカ
ーテン状液膜、12は遮風板、18は薄膜体を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】水平方向に連続移動するウエブの上方に、
塗料をウエブの幅方向に延びるカーテン状液膜として垂
直方向下方へ連続的に流下させ得る給液ヘッダを備えた
カーテンコータにおいて、給液ヘッダのウエブ移動方向
上流側に、前記給液ヘッダにて形成されるカーテン状液
膜と対向するように配置され且つ昇降が可能な遮風板を
設け、該遮風板の下端に、前記遮風板とカーテン状液膜
との間を移動するウエブの表面を被覆し得る屈撓性を有
した薄膜体を取付けたことを特徴とするカーテンコー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175589U JPH0746372Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | カーテンコータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175589U JPH0746372Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | カーテンコータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390673U JPH0390673U (ja) | 1991-09-17 |
| JPH0746372Y2 true JPH0746372Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31698042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15175589U Expired - Lifetime JPH0746372Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | カーテンコータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746372Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535718B2 (en) * | 2003-08-20 | 2009-05-19 | Imation Corp. | Memory card compatible with multiple connector standards |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15175589U patent/JPH0746372Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390673U (ja) | 1991-09-17 |
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