JPH0746385Y2 - 粉砕原料選別装置 - Google Patents
粉砕原料選別装置Info
- Publication number
- JPH0746385Y2 JPH0746385Y2 JP11959290U JP11959290U JPH0746385Y2 JP H0746385 Y2 JPH0746385 Y2 JP H0746385Y2 JP 11959290 U JP11959290 U JP 11959290U JP 11959290 U JP11959290 U JP 11959290U JP H0746385 Y2 JPH0746385 Y2 JP H0746385Y2
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- Japan
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- slit
- plate
- fixed
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- annular
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 24
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は粉砕原料選別装置に関するものである。
[従来の技術] セメントなどを製造する際に原料を粉砕する必要があ
り、通常はボールミルなどを用いて粉砕を行なってい
た。
り、通常はボールミルなどを用いて粉砕を行なってい
た。
しかしボールミルは微粉化性能に優れているが原料を微
粉化するのに時間がかかり、従って原料を直接ボールミ
ルに導入する方式では生産能力を高めることができない
という問題を有していた。
粉化するのに時間がかかり、従って原料を直接ボールミ
ルに導入する方式では生産能力を高めることができない
という問題を有していた。
従って近年はボールミルなどによる本粉砕の前にクラッ
シャ或いはロールミルなどにより予備粉砕を行なうこと
が一般的となっている。
シャ或いはロールミルなどにより予備粉砕を行なうこと
が一般的となっている。
又、予備粉砕によって粉砕された粉砕原料は振動篩など
の粉砕原料選別装置によって選別され所要粒度以下の粉
砕物は本粉砕装置へと送られ、所要粒度以上の粗粒粉砕
物は再度予備粉砕装置へと送られるようになっている。
の粉砕原料選別装置によって選別され所要粒度以下の粉
砕物は本粉砕装置へと送られ、所要粒度以上の粗粒粉砕
物は再度予備粉砕装置へと送られるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、予備粉砕によって粉砕された粉砕原料の
粒度を選別する振動篩は、目づまりし易く、振動篩の篩
網の交換を頻繁に行なう必要があるためメンテナンスに
多くの手数と費用を要し、又振動対策を行なう必要があ
るため装置が複雑、大型化するなど種々の問題を有して
いた。
粒度を選別する振動篩は、目づまりし易く、振動篩の篩
網の交換を頻繁に行なう必要があるためメンテナンスに
多くの手数と費用を要し、又振動対策を行なう必要があ
るため装置が複雑、大型化するなど種々の問題を有して
いた。
本考案は斯る実情に鑑みてなしたもので、目づまりを起
こさず、振動対策を講ずる必要のない粉砕原料選別装置
を提供することを目的としている。
こさず、振動対策を講ずる必要のない粉砕原料選別装置
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案はホッパーの上部開口部上方に縦向きの回転軸を
配置し、該回転軸に放射状に複数の固定板を取付け、該
固定板に前記回転軸と略同心状に複数の環状スリット板
を固着して該環状スリット板によって回転スリット部を
形成し、且つ前記ホッパーに前記回転軸に対して求心状
に延びる複数の固定板を取付け、該固定板に前記回転軸
と略同心状に複数の環状スリット板を固着して該環状ス
リット板によって固定スリット部を形成し、前記回転ス
リット部のスリット板と前記固定スリット部のスリット
板とを入れ子状に配置して複数のスリットを形成したこ
とを特徴とする粉砕原料選別装置にかかるものである。
配置し、該回転軸に放射状に複数の固定板を取付け、該
固定板に前記回転軸と略同心状に複数の環状スリット板
を固着して該環状スリット板によって回転スリット部を
形成し、且つ前記ホッパーに前記回転軸に対して求心状
に延びる複数の固定板を取付け、該固定板に前記回転軸
と略同心状に複数の環状スリット板を固着して該環状ス
リット板によって固定スリット部を形成し、前記回転ス
リット部のスリット板と前記固定スリット部のスリット
板とを入れ子状に配置して複数のスリットを形成したこ
とを特徴とする粉砕原料選別装置にかかるものである。
[作用] 予備粉砕された粉砕原料のうち、所要粒度以下のものは
スリットを通過してホッパー内へ落下し、所要粒度以上
の粗粒粉砕物は回転スリット部の回転による遠心力によ
ってホッパーの外へ導出される。
スリットを通過してホッパー内へ落下し、所要粒度以上
の粗粒粉砕物は回転スリット部の回転による遠心力によ
ってホッパーの外へ導出される。
従って粉砕原料の粒度の選別が行われる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例であり、ホッパー
1の上部開口部2上方に縦向きの回転軸3を配設し、該
回転軸3に放射状に延びる複数の固定板4を取付け、該
固定板4に回転軸3と略同心に複数、等間隔で環状スリ
ット板5を固着することによって回転スリット部6が形
成されている。
1の上部開口部2上方に縦向きの回転軸3を配設し、該
回転軸3に放射状に延びる複数の固定板4を取付け、該
固定板4に回転軸3と略同心に複数、等間隔で環状スリ
ット板5を固着することによって回転スリット部6が形
成されている。
更に、前記ホッパー1に回転軸3に対して求心状に延び
る複数の固定板7を取付け、該固定板7に所要間隔で支
持突部8を複数設け、該支持突部8に回転軸3と略同心
に複数、等間隔で環状スリット板9を固着することによ
って固定スリット部10が形成されている。
る複数の固定板7を取付け、該固定板7に所要間隔で支
持突部8を複数設け、該支持突部8に回転軸3と略同心
に複数、等間隔で環状スリット板9を固着することによ
って固定スリット部10が形成されている。
前述した回転スリット部6と固定スリット部10の各々の
環状スリット板5,9の上縁部を水平に位置させ、且つ入
れ子状に配した環状スリット板5,9間に複数のスリット1
1を形成する。
環状スリット板5,9の上縁部を水平に位置させ、且つ入
れ子状に配した環状スリット板5,9間に複数のスリット1
1を形成する。
尚、ケーシング13はホッパー1を囲繞するよう配設され
ており、該ケーシング13には粉砕原料を粉砕原料選別装
置12に導入する投入口14が設けられており、更に該ケー
シング13とホッパー1の間は選別路15となっている。
ており、該ケーシング13には粉砕原料を粉砕原料選別装
置12に導入する投入口14が設けられており、更に該ケー
シング13とホッパー1の間は選別路15となっている。
図中16はホッパー1の搬出口を示す。
予備粉砕装置で予備粉砕されて投入口14より粉砕原料選
別装置12に導入された粉砕原料のうち、所要粒度以下の
粉砕原料は環状スリット板5,9間に形成されたスリット1
1を通ってホッパー1内へ落下し、ホッパー1の搬出口1
6より本粉砕装置へと送られる。
別装置12に導入された粉砕原料のうち、所要粒度以下の
粉砕原料は環状スリット板5,9間に形成されたスリット1
1を通ってホッパー1内へ落下し、ホッパー1の搬出口1
6より本粉砕装置へと送られる。
所要粒度以上の粗粒粉砕原料はスリット11を通過できず
に環状スリット板5,9上に残留するが回転スリット部6
の環状スリット板5の回転による遠心力に応じて徐々に
外方へ移動し選別路15へと落下して再度予備粉砕装置へ
戻される。
に環状スリット板5,9上に残留するが回転スリット部6
の環状スリット板5の回転による遠心力に応じて徐々に
外方へ移動し選別路15へと落下して再度予備粉砕装置へ
戻される。
又、スリット11間に粉砕原料が挾まった場合でも回転ス
リット部6の環状スリット板9が回転していることによ
り粉砕原料はスリット11から取りのぞかれる。
リット部6の環状スリット板9が回転していることによ
り粉砕原料はスリット11から取りのぞかれる。
従って上述してきた如く、粉砕原料選別装置12のスリッ
ト11が目づまりすることはない。
ト11が目づまりすることはない。
尚、本考案の粉砕原料選別装置は、上述の実施例にのみ
限定されるものではなく、回転スリット部のスリット板
と固定スリット部のスリット板の配置が上下逆でもよい
こと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
限定されるものではなく、回転スリット部のスリット板
と固定スリット部のスリット板の配置が上下逆でもよい
こと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の粉砕原料選別装置によれ
ば、振動篩の如く目づまり対策、振動対策を講ずる必要
がなく、更に簡単な構成であるので装置を安価に製作で
きるという優れた効果を奏し得る。
ば、振動篩の如く目づまり対策、振動対策を講ずる必要
がなく、更に簡単な構成であるので装置を安価に製作で
きるという優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は第1図の
II−II断面の部分拡大断面図である。 図中1はホッパー、2は上部開口部、3は回転軸、4は
固定板、5は環状スリット板、6は回転スリット部、7
は固定板、9は環状スリット板、10は固定スリット部、
11はスリット、12は粉砕原料選別装置を示す。
II−II断面の部分拡大断面図である。 図中1はホッパー、2は上部開口部、3は回転軸、4は
固定板、5は環状スリット板、6は回転スリット部、7
は固定板、9は環状スリット板、10は固定スリット部、
11はスリット、12は粉砕原料選別装置を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ホッパーの上部開口部上方に縦向きの回転
軸を配置し、該回転軸に放射状に複数の固定板を取付
け、該固定板に前記回転軸と略同心状に複数の環状スリ
ット板を固着して該環状スリット板によって回転スリッ
ト部を形成し、且つ前記ホッパーに前記回転軸に対して
求心状に延びる複数の固定板を取付け、該固定板に前記
回転軸と略同心状に複数の環状スリット板を固着して該
環状スリット板によって固定スリット部を形成し、前記
回転スリット部のスリット板と前記固定スリット部のス
リット板とを入れ子状に配置して複数のスリットを形成
したことを特徴とする粉砕原料選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11959290U JPH0746385Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 粉砕原料選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11959290U JPH0746385Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 粉砕原料選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478967U JPH0478967U (ja) | 1992-07-09 |
| JPH0746385Y2 true JPH0746385Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31867539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11959290U Expired - Lifetime JPH0746385Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 粉砕原料選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746385Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112536120B (zh) * | 2020-11-23 | 2022-04-22 | 吉林市鹿王制药股份有限公司 | 一种制药用快速破碎装置 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP11959290U patent/JPH0746385Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478967U (ja) | 1992-07-09 |
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