JPH074639B2 - 鍛造用マニブレ−タ− - Google Patents

鍛造用マニブレ−タ−

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JPH074639B2
JPH074639B2 JP60062571A JP6257185A JPH074639B2 JP H074639 B2 JPH074639 B2 JP H074639B2 JP 60062571 A JP60062571 A JP 60062571A JP 6257185 A JP6257185 A JP 6257185A JP H074639 B2 JPH074639 B2 JP H074639B2
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JP
Japan
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cylinder
levers
work
forging
body frame
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JP60062571A
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文平 増田
卓治 宇野
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鍛造用マニプレーターに関するものである。
[従来の技術] 一般に、鍛造用マニプレーターは、炉か抽出されたワー
クを把持し、把持したワークをプレスの工具間に位置さ
せハンドリングを行うために使用されるものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、斯かる従来のマニプレーターの場合、単
に把持したワークを押引するためにフレームを移動させ
か又は回転させる機能のみ有しているため、鍛造作業の
段取りとして、炉から抽出したワークをマニプレータの
ところまで搬送する搬送装置が別途必要であり、稼働率
が悪く、しかもライン構成上の諸設備据付面積が大きか
った。又、斯かるマニプレーターでは、ワーク把持部が
一組しかないためワークに未鍛造部が発生し、これを解
消するため、従来は2台のマニプレーターを対向配置す
る場合があるが、このようにすると更に設備据付面積上
の問題が生じていた。
本発明はこのような問題を解決すべくなしたものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明の鍛造用マニプレータは、プレス設備38と炉39と
の間を移動可能な本体フレーム27を設け、該本体フレー
ム27に本体フレーム27の走行方向と直交する軸30を中心
として旋回可能な旋回テーブル31を介して保持フレーム
32を取付け、該保持フレーム32に旋回テーブル31の軸30
と直交する方向へ延びるハンドリング装置25をその軸心
方向に対し移動可能に取付け、該ハンドリング装置25の
一端に、それぞれ独立して軸転及び開閉可能な2ケの把
持部4,11を同軸上で且つ軸心方向に位置をずらせて備え
たものである。
[作用] 従って、ハンドリング装置の位置が任意に得られ、しか
もワークの把持位置も変えることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図に示す如く、内筒1の先端部に扇状のブラケット
2を固着すると共に、該ブラケット2に、先端にトング
ヘッド3を夫々備えた一対一組の内側トングレバー4,4
の中間部を対峙枢着し、更に内筒1内にロッド5を移動
可能に挿通せしめ、該ロッド5の先端部に、リンク6,6
を介して前記内側トングレバー4,4の末端部を連結し、
内筒1の後端に設けた開閉シリンダ7の操作により内側
トングレバー4,4が開閉し得るように構成する。
又、内筒1の外周部に、内筒1より短い外筒8を回転可
能に外嵌して該外筒8に対し内筒1が軸線方向移動可能
となし、且つ該外筒8の先端に、前記ブラケット2,2の
外側方に位置するようブラケット9,9を張出し固着する
と共に、該ブラケット9,9の先端部に、先端にトングヘ
ッド10を備えた一対一組の外側トングレバー11,11の中
間部を対峙枢着して、トングヘッド10,10と3,3とが軸線
方向に並列されるようにし、更に外側トングレバー11,1
1の末端に、ブラケット9,9に設けた開閉シリンダ12,12
を接続し、該開閉シリンダ12,12の操作により外側トン
グレバー11,11が開閉し得るよう構成する。
而して、内、外筒1,8の軸線方向に2つの把持部を形成
する。
更に、内、外筒1,8の外周に、一端にて内筒1の後端部
を、他端にて外筒8の先端部を夫々支承するようにした
ケーシングボックス13を設けて、該ケーシングボックス
13を図示しないマニプレーター本体側に支持せしめ、且
つ該ケーシングボックス13内において、内筒1上にスプ
ライン14等を介し軸線方向移動可能に内筒回転用ギヤ15
を取付け、外筒8に外筒回転用ギヤ16を取付ける。又、
ケーシングボックス13の一側部にモータ17を取付けて、
該モータ17の軸18をケーシングボックス13内に貫入さ
せ、前記ギヤ15,16を夫々噛合するピニオン19,20を前記
軸18に対して空転するよう設け、且つ前記軸18のピニオ
ン19,20間位置に、モータ17の回転力をピニオン19又は2
0に選択的に伝達するためのスライドクラッチ機構21を
配設する。更に前記ケーシングボックス13の後側面部に
ブラケット22を張出し、該ブラケット22に、一端を押引
シリンダ23と接続したレバー24の中間部を枢着すると共
に、該レバー24の他端部を、内筒1の後端部又はシリン
ダ7部に、内筒1側が回転可能なよう係合せしめる。
以上のようにしてハンドリング装置25が構成してある。
ハンドリング装置25は車輪26を備えた本体フレーム27上
に水平旋回可能に支持され、基礎28に敷設されたガイド
レール29に沿って移動し得るようにしてある。
即ち、本体フレーム27の中央には、旋回軸30を介し水平
旋回可能な旋回テーブル31が配設され、該旋回テーブル
31上には、ハンドリング装置25の内、外筒1,8部の適宜
範囲を移動可能に保持する保持フレーム32が設けてあ
る。又、保持フレーム32が保持する部分の外筒8外周に
は、ケーシングボックス13と一体にガイドスリーブ33が
装着され、且つ該ガイドスリーブ33の下部には軸線方向
にラック34が刻設されると共に、該ラック34と噛合する
ピニオン35が保持フレーム32内に配設されている。更
に、保持フレーム32の下部位置には、ウオーム36と噛合
するウオームホイール37が水平に設けてある。
尚、49は、第2図に示すように、クランプシュー51とク
ランプシリンダ52と戻バネ53を備えて、鍛造時に、クラ
ンプシリンダ52を用いてクランプシュー51でガイドスリ
ーブ33をクランプさせることにより、ハンドリング装置
25を保持フレーム32に固定させ、鍛造の反力によってラ
ック34とピニオン35にかじりが生じるのを防止するため
のクランプである。
又、50は、第3図に示すように、ブレーキシュー54とブ
レーキシリンダ55を備えて、鍛造時に、ブレーキシリン
ダ55を用いてブレーキシュー54で保持フレーム32を本体
フレーム27に固定させることにより、鍛造の反力によっ
てウオーム36とウオームホイール37にかじりが生じのを
防止するためのブレーキである。
斯かる構成において、内側トングレバー4,4の開閉は、
開閉シリンダ7を操作してロッド5を押引することによ
り行われ、外側トングレバー11,11の開閉は、開閉シリ
ンダ12,12の操作によって行われる。又、内側トングレ
バー4,4と外側トングレバー11,11の回転は、スライドク
ラッチ機構21の位置を選定して、モータ17の回転力をピ
ニオン19からギヤ15を介し内筒1へ伝えるか、或いはピ
ニオン20からギヤ16を介し外筒8へ伝えることによって
得られる。更に、内筒1は押引シリンダ23の操作によっ
て外筒8に対し軸線方向に移動し得るので、内側トング
レバー4,4と外側トングレバー11,11との軸線方向の相対
位置が変えられる。
一方、ハンドリング装置全体は、図示しない駆動装置を
駆動してピニオン35を回転させることにより、ピニオン
35と噛合するラック34を介して軸線方向に移動する。
又、図示しない駆動装置によってウオーム36を駆動する
と、保持フレーム32は旋回テーブル31を介し旋回軸30を
中心として水平方向に旋回する。
更にマニプレーター全体は、本体フレーム27の車輪26を
介しレール29に沿って移動する。
従って、第4図及び第5図に示すように、プレス設備38
と炉39との間にダイレクトにレール29を敷設することに
より、マニプレーター自体でワーク40の抽出と、搬送
と、ハンドリングの全てを行うことが可能となり、ライ
ンのレイアウト構成、設備の据付面積上有利となると共
に、別個ワーク搬送装置も不要となる。
又、鍛造作業時に、例えば、第6図に示すように、トン
グレバー4,11を位相を90°ずらせて把持すればワーク40
を強固に保持することが可能となる。そして、トングレ
バー4,11を軸転させつつ把持した部分以外の部分イを周
方向に鍛造した後、この状態で、第7図に示すように、
外側のトングレバー11,11を開き、内側のトングレバー
4,4のみを軸転させれば、外側のトングレバー11,11に対
応する部分ロを周方向に鍛造し、且つ、内側のトングレ
バー4,4による把持部分ハ以外の部分ニを鍛造すること
ができる。
更に、第8図に示すように、外側のトングレバー11,11
を閉じて内側のトングレバー4,4を開き、第9図に示す
ように、外側のトングレバー11,11の位相を90°ずらせ
た後、内側のトングレバー4,4を閉じて把持位置を変
え、第10図に示すように、外側のトングレバー11,11を
開いて鍛造のじゃまにならないように90°位相をずらせ
れば、内側のトングレバー4,4が最初に把持していた部
分ハを鍛造することができ、よって未鍛造部分をなくす
ことができる。
又、前記したように、内側トングレバー4,4と外側トン
グレバー11,11は回動可能で且つ把持位置が適宜選定で
きるので、その形状、寸法等に対応してワーク40の鍛造
作業を精度よく行うことが可能となる。このようにし
て、ワーク40の向きを180°変えることなく、又2台の
マニプレーターを用意することなくワーク40を持ち変え
ることができる。
第11図は他の実施例であり、基本的には第1図で示した
方式を90°変位させ、ハンドリング装置25を垂直面内で
旋回し得るよう構成したものである。
第1図で示した方式との相違点は、本体フレーム27の上
部にガイド輪41,41を設けて、このガイド輪41,41で補助
レール42を挟持するようにし、補助レール42はガイドフ
レーム43に設けたクランプシリンダ44によって上下動し
得るようにして、鋳造作業時に補助レール42を下降する
ことによって本体フレーム27を補助レール42と下部のレ
ール29との間でクランプし得るようにしている。又、保
持フレーム32の反本体フレーム側の部分には、レール29
と平行に敷設したレール45に対して転動するように車輪
46が設けられ、この車輪46もクランプシリンダ48によっ
て上下動する補助レール47によりクランプし得るように
してある。但し、この車輪46側の機構は必ずしも必要な
ものではない。
斯かる方式においては、第2図に示したようなレイアウ
トの場合に使用して前記実施例と同等の作用効果を奏し
得る。
尚、前記実施例では、内側トングレバー4,4と外側トン
グレバー11,11の両方を回転できるようにしたが、いず
れか一方だけを回転できるようにしておけば、ワーク25
の周方向位置を変えることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の鍛造用マニプレーターに
よれば、ハンドリング装置を本体フレームを介してプレ
ス設備と炉との間を走行し、且つ、旋回テーブルを介し
て旋回し得るようにしたので、ワークのハンドリングの
みならず搬送を行うことができ、設備のライン構成を簡
略化できると共に専用のワーク搬送装置を不要にでき、
又、ハンドリング装置は2組の把持部をそれぞれ独立し
て軸転及び開閉可能に設けたので、2台のマニプレータ
ーを用意することなくワークの把持位置を変更でき、未
鍛造部をなくすことができる、等の優れた効果を奏し得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の鍛造用マニプレーターの断面図、第2
図はクランプを示す概略正面図、第3図はブレーキを示
す概略平面図、第4図及び第5図は本発明の鍛造用マニ
プレーターを用いた場合の設備のレイアウトを示す説明
図、第6図乃至第10図は未鍛造部分なく鍛造を行わせる
ための操作手順の一例を示す作動図、第11図は本発明の
他の実施例の説明図である。 1は内筒、4は内側トングレバー、5はロッド、7は開
閉シリンダ、8は外筒、11は外側トングレバー、12は開
閉シリンダ、25はハンドリング装置、26は車輪、27は本
体フレーム、31は旋回テーブル、32は保持フレーム、34
はラック、35はピニオン、36はウオーム、37はウオーム
ホイールを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス設備(38)と炉(39)との間を移動
    可能な本体フレーム(27)を設け、該本体フレーム(2
    7)に本体フレーム(27)の走行方向と直交する軸(3
    0)を中心として旋回可能な旋回テーブル(31)を介し
    て保持フレーム(32)を取付け、該保持フレーム(32)
    に旋回テーブル(31)の軸(30)と直交する方向へ延び
    るハンドリング装置(25)をその軸心方向に対し移動可
    能に取付け、該ハンドリング装置(25)の一端に、それ
    ぞれ独立して軸転及び開閉可能な2ヶの把持部(4)
    (11)を同軸上で且つ軸心方向に位置をずらせて備えた
    ことを特徴とする鍛造用マニプレーター。
JP60062571A 1985-03-27 1985-03-27 鍛造用マニブレ−タ− Expired - Lifetime JPH074639B2 (ja)

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