JPH0746448B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JPH0746448B2
JPH0746448B2 JP2410490A JP41049090A JPH0746448B2 JP H0746448 B2 JPH0746448 B2 JP H0746448B2 JP 2410490 A JP2410490 A JP 2410490A JP 41049090 A JP41049090 A JP 41049090A JP H0746448 B2 JPH0746448 B2 JP H0746448B2
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JP
Japan
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timer
time
sensor
system controller
recording
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JP2410490A
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JPH03245341A (ja
Inventor
実 山崎
宏之 開米
百合子 岸高
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダに
関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】一般にビデオテープレコーダ
(VTR)には、カセット装着センサー、カセット爪折
れセンサー等の各種のセンサーが設けられ、VTRが録
画できないような状況にあるときには、システムコント
ローラが動作して録画釦を押しても録画モードに入らな
いようになっている。VTRの操作者はこのような状態
が生じた場合、その原因を推定して正しい動作が行われ
るように再設定を行うことができる。ところがVTRの
操作に不慣れな操作者は、録画釦を押したときにVTR
が何故に動作しないのか分らない場合が多い。
【0003】またVTRはタイマーと連動して予約録画
する場合が多く、従って無人動作時の録画ミスに備えて
予約時間設定時に種々の誤設定のチェック(例えば予約
時間帯がオーバーラップしているとか、録画時間巾に対
してテープ長が不足しているとかのチェック)が予め行
われるようになっている。この場合も、タイマー表示部
にエラー表示が現われたときに、タイマー操作に不慣れ
な操作者はエラー表示が何を意味するのか理解できない
ことがある。特に、VTR等に使われているタイマー
は、開始時間設定釦、終了時間設定釦、時間入力釦、曜
日入力釦、複数プログラムを予約するためのメモリー選
択釦、誤訂正釦、予約内容確認釦などを備え、液晶や螢
光表示管による表示(時刻や曜日)を見ながら番組の録
画予約を行うように構成され、タイマー予約を行う場合
には、上記の釦類の他にチャンネル釦の操作も加わり、
従って予約操作は極めて複雑であり、誤操作し易い。
【0004】上述のようなVTR内の各種センサーによ
る録画禁止または中止の動作の原因や理由或いはタイマ
ーの誤設定の理由や状況に逐一対応したモニターランプ
を設けて、これらの原因や状況が判読できるようにする
ことも考えられるが、表示が増えると装置が複雑となる
上、かえって分りにくくなる場合が多い。本発明は上述
の問題にかんがみ、表示のみに頼らずに機械と人間との
ギャップを極力少なくした使い勝手の良い装置を抵抗す
ることを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明のビデオテープ
レコーダは、テープカセット装着センサーや誤消去防止
爪センサーなどのセンサー出力および操作釦出力に基づ
いてビデオテープレコーダの動作・不動作を制御するシ
ステムコントローラ1と、時間予約釦出力に基づいて動
作時間帯が予約設定されると共に、上記システムコント
ローラに動作開始時点および終了時点においてタイマー
出力を与えるタイマー回路2と、上記システムコントロ
ーラが上記センサーから得た情報および上記タイマー回
路に設定された予約時間の動作開始時点および終了時点
の一方若しくは双方の入力情報に基づいて、タイマー録
画動作が正常に動作可能な否かを判断する判断手段(シ
ステムコントローラ1を構成するマイクロコンピュー
タ)と、上記判断手段の判断結果に基づいて、上記タイ
マー録画動作内容の確認、予約設定に対する警告または
指示のアナウンスを行うと共に、上記タイマー録画動作
内容の正常が確認された後、タイマー設定完了をアナウ
ンスする音声合成回路9とを具備することを特徴とす
る。この構成により、操作者は音声モニターによってV
TRの予約設定された録画動作内容を知ることができ、
録画ミスなどの誤動作の可能性を予め知って適切な操作
処理を行うことができる。
【0006】
【実施例】以下本発明を実施例に基いて説明する。図1
は本発明によるVTRの要部のブロック図であって、こ
の実施例ではVTRのシステムコントローラ1及びタイ
マー回路2は夫々マイクロコンピュータで構成され、こ
れらは相互に結合されてVTRの動作制御を行ってい
る。記録/再生時にはVTR操作釦3(記録釦、再生釦
等)の操作出力がシステムコントローラ1に送られて、
システムコントローラ1の出力でVTRアクチュエータ
5が作動される。このアクチュエータ5は、カセットロ
ーダ、テープローダ、キャプスタンモータ、ドラムモー
タ、ピンチローラプランジャーなどを含む。また記録時
にはチャンネル釦4の操作出力がシステムコントローラ
1を介して選局IC6に与えられ、希望のチャンネルが
選局される。
【0007】予約録画時には、タイマー回路2の出力が
システムコントローラ1に送られ、VTRアクチュエー
タ5及び選局IC6が制御されて、予約内容に基く録画
が行われる。録画するTV番組の時間予約及びチャンネ
ル予約は、タイマー操作部7及びチャンネル釦4を用い
て行われる。予約時間(開始及び終了時間、曜日)はタ
イマー表示部8において表示されると共に、音声合成回
路9によって音声情報としてスピーカ10からアナウン
スされるように構成されている。また予約されたチャン
ネルはシステムコントローラ1の出力に基いてチャンネ
ル釦4に付属したチャンネル表示部11において表示さ
れる。
【0008】更に本実施例のVTRには、カセット装着
センサー、カセット爪折れセンサー、テープエンドセン
サーなどの各種センサー12が設けられ、これらのセン
サー12の出力に基いてシステムコントローラ1がVT
Rアクチュエータ5を制御してVTRを不動作にすると
共に、不動作の理由または警告や指示が音声合成回路9
によって音声情報としてスピーカ10からアナウンスさ
れるようになっている。センサー12は、上述の他に露
結センサー、カセットの種類センサー(テープ長)など
を含む。またシステムコントローラ1(マイクロコンピ
ュータ)は、上記センサー12によって検出される事象
とは別に、テープリールの回転検出に基いてテープの残
量を検出する機能やVTRの操作釦3の操作(または操
作していないこと)を検出する機能などを備え、これら
の検出に基いて音声合成回路9によって警告や確認が音
声情報で発生されるようになっている。
【0009】更にタイマー回路2は時間予約操作のエラ
ーチェック(例えば2つの番組を時間的にオーバーラッ
プして予約した場合)やシステムコントローラ1からの
情報(例えばテープ残量)に基いて予約内容が適当か否
かをチェックする機能を備え、これらのチェックに基い
て音声合成回路9によって警告や指示が発生されるよう
になっている。即ち、システムコントローラ1とタイマ
ー回路2とが互いに情報を遺取し、VTRの状況、操作
内容などについて操作者に的確な確認、警告、指示が与
えられる。
【0010】図2は図1のタイマー操作部7の略平面図
で、図3はタイマー表示部8の略平面図である。タイマ
ー録画するときにはタイマー録画釦15を操作してVT
Rをタイマー録画モードにする。予約時間設定は、開始
時刻キー16(または終了時刻キー17)を押しなが
ら、タイマー表示部8の曜日表示26及び時間表示27
が希望する日時になるように、曜日キー18、時キー1
9、10分キー20及び分キー21夫々操作することに
よって行われる。なおプログラムキー22を操作するこ
とにより、複数回(例えば4イベント)の予約を行うこ
とができ、各イベントは図3のA、B、C、Dのイベン
ト表示28によって表示される。また操作部7の時刻合
せキー23を押しながら、キー19〜21を操作するこ
とによりタイマー回路2に現在時間を入力することがで
きる。また操作部7の音声モニター釦24を操作する
と、タイマー予約内容「次(2番目、3番目)の予約は
○○時○○分から○○時○○分まで、表示のチャンネル
です。」という予約内容確認のアナウンスが行われる。
【0011】以下にVTRの状態、カセットテープの状
態及び操作状態の検出及びタイマー予約内容のチェック
に基く確認、警告、指示のアナウンスの例を列挙する。
【0012】(イ)、VTR操作部3の録画釦またはタ
イマー操作部7のタイマー録画釦15を操作したとき
に、カセットが装着されていないと、センサー12でこ
れが検知され、システムコントローラ1の制御によって
VTRは録画モードに入らない。またこのとき図3のコ
ントローラ表示部7におけるカセット表示31が点滅
し、同時に音声合成回路9によって「ピッピッ、カセッ
トが入っていません。」と言う警告アナウンスが発生さ
れる。なおカセットが装着されると、カセット表示31
は点灯表示に切換わる。
【0013】(ロ)、装着したカセットの誤消去防止爪
が折れている場合には、センサー12でこれが検知さ
れ、VTRが記録モードに入らないと共に、カセット表
示31が点滅表示される。このとき「ピッピッ、カセッ
トの爪が折れています。」と言う警告アナウンスが行わ
れる。またVTRアクチュエータ5のカセットローダが
動作してカセットがエジェクトされる。
【0014】(ハ)、VTRのヘッドドラムが露結した
場合には、センサー12でこれが検知され、「ピッピ
ッ、露結しています。」と言う警告アナウンスが行われ
る。
【0015】(ニ)、録画中にテープエンドがセンサー
12によって検出された場合には、「ピッピッ、テープ
が終了しました。」と言う警告アナウンスが行われる。
【0016】(ホ)、録画時にVTR操作釦3の音声ノ
イズリダクション釦が操作されていない場合には、シス
テムコントローラ1がこれに検出して「ピッピッ、ノイ
ズリダクションが入っていません。」と言う確認アナウ
ンスが行われる。
【0017】(ヘ)、録画時に記録時間長のセレクター
が「1時間」「2時間」「3時間」の何れかに入ってい
ると、システムコントローラ1がこれを検出して、例え
ば「ピッピッ、2時間モードで録画されます。」と言う
確認アナウンスが行われる。
【0018】更にタイマー操作及び予約内容のチェック
に関しては次の警告または確認のアナウンスが行われ
る。
【0019】(ト)、タイマー予約設定を行い、タイマ
ー録画釦15をオンしたとき、予約時間帯が重なってい
ると、タイマー回路2これをチェックし、図3のエラー
表示29が点灯されると共に、イベント表示28の重な
っているイベント(例えばBとC)が点滅表示される。
これと共に「ピッピッ、BとCの予約が重なっていま
す。」と言う警告アナウンスが行われる。
【0020】(チ)、タイマー録画釦15をオンにした
とき、タイマー予約が行われていないと、「ピッピッ、
タイマー予約されていません。」という警告アナウンス
が行われる。
【0021】(リ)、タイマー予約中にVTR操作釦3
の電源スイッチをオンにすると「ピッピッ、タイマー予
約済です。」と言う確認アナウンスが行われる。
【0022】(ヌ)、タイマー操作部7において予約を
行っているとき、予約時間のトータルがカセットテープ
の残量を越えた場合、タイマー回路2がシステムコント
ローラ1からのテープ残量情報に基いてこれを検出し、
「ピッピッ、テープ長が不足しています。」と言う警告
が行われる。
【0023】(ル)、タイマー録画釦15をオンにし
て、カセットテープを装着すると、センサー12がカセ
ットの種類を検出し、またシステムコントローラ1が記
録時間セレクタの位置を検出し、これらの検出結果に基
いて計算された録画可能時間について、「予約は○○分
可能です。」と言う確認アナウンスが行われる。
【0024】(オ)、タイマー予約を行ってタイマー録
画釦15をオンにしたとき予約のエラーが無ければ、図
3の予約済表示30が点灯すると共に、「ピッピッ、タ
イマー予約されました。」と言うタイマー設定完了を伝
えるアナウンスが行われる。
【0025】(ワ)、タイマー録画の開始時及び終了時
にタイマー回路1の出力に基いて「ピッピッ、タイマー
録画か始まりました。」「ピッピッ、タイマー録画か終
了しました。」と言う確認アナウンスが行われる。
【0026】(カ)、停電があった場合、タイマー回路
1がこれを記憶し、タイマー録画釦15をオンにしたと
きに、「現在時刻を修正して下さい。」という指示アナ
ウンスが行われる。
【0027】VTRの操作者はこれらの警告、確認また
は指示のアナウンスを聞いて、操作の遺直し、カセット
の交換、動作モードの選択、予約時間のクリア及び再設
定などを適切に行うことができ、これによってVTRを
支障なく動作させることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によると、VTRの不動作原因や
操作ミス或いはタイマーの誤設定に対応したモニターラ
ンプを多数設けることなく、操作者は音声モニターによ
ってVTRの予約設定された録画動作内容を知ることが
でき、また録画ミスなどの誤動作の可能性を予め知って
適切な操作処理を行うことができる。また予約設定が正
常であれば、設定完了のアナウンスが行われるので、操
作者は失敗なく予約録画が行われることを知ることがで
き、不安感が残らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のビデオテープレコーダの制御
系の要部ブロック図。
【図2】図1のタイマー操作部の略平面図。
【図3】図のタイマー表示部の略平面図。
【符号の説明】
1 システムコントローラ 2 タイマー回路 3 VTR操作釦 4 チャンネル釦 5 VTRアクチュエータ 6 選局IC 7 タイマー操作部 8 タイマー表示部 9 音声合成回路 10 スピーカ 11 チャンネル表示部 12 センサー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−46544(JP,A) 特開 昭57−154984(JP,A) 特開 昭55−62568(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカセット装着センサーや誤消去防止
    爪センサーなどのセンサー出力および操作釦出力に基づ
    いてビデオテープレコーダの動作・不動作を制御するシ
    ステムコントローラと、 時間予約釦出力に基づいて動作時間帯が予約設定される
    と共に、上記システムコントローラに動作開始時点およ
    び終了時点においてタイマー出力を与えるタイマー回路
    と、 上記システムコントローラが上記センサーから得た情報
    および上記タイマー回路に設定された予約時間の動作開
    始時点および終了時点の一方若しくは双方の入力情報に
    基づいて、タイマー録画動作が正常に動作可能か否かを
    判断する判断手段と、 上記判定手段の判断結果に基づいて、上記タイマー録画
    動作内容の確認、予約設定に対する警告または指示のア
    ナウンスを行うと共に、上記タイマー録画動作内容の正
    常が確認された後、タイマー設定完了をアナウンスする
    音声合成回路とを具備することを特徴とするビデオテー
    プレコーダ。
JP2410490A 1990-12-13 1990-12-13 ビデオテープレコーダ Expired - Lifetime JPH0746448B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2410490A JPH0746448B2 (ja) 1990-12-13 1990-12-13 ビデオテープレコーダ

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JP2410490A JPH0746448B2 (ja) 1990-12-13 1990-12-13 ビデオテープレコーダ

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Publication Number Publication Date
JPH03245341A JPH03245341A (ja) 1991-10-31
JPH0746448B2 true JPH0746448B2 (ja) 1995-05-17

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ID=18519652

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JP2410490A Expired - Lifetime JPH0746448B2 (ja) 1990-12-13 1990-12-13 ビデオテープレコーダ

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS606020B2 (ja) * 1977-09-21 1985-02-15 ソニー株式会社 タイマ予約表示装置
JPS5562568A (en) * 1978-11-06 1980-05-12 Hitachi Ltd Magnetic recording and reproducing device
DE3104843A1 (de) * 1981-02-11 1982-08-19 Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt Videorecorder mit mehreren bedienungselementen

Also Published As

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JPH03245341A (ja) 1991-10-31

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